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  • 7万円の軽量スマートグラス「NrealLight」。KDDI 5Gスマホで100インチ+XR

      7万円の軽量スマートグラス「NrealLight」。KDDI 5Gスマホで100インチ+XR
    • スマートシティ=メタバースの設計と構築

      スマートシティ=メタバースの設計と構築

        スマートシティ=メタバースの設計と構築
      • 画像1枚からビデオ会議向け3Dモデルを生成する技術をNVIDIAが発表 人の動きもトラッキング

        画像1枚からビデオ会議向け3Dモデルを生成する技術をNVIDIAが発表 人の動きもトラッキング 半導体大手のNVIDIAは、AIを活用したビデオ会議向けシステム「Vid2Vid Cameo」を発表しました。 「Vid2Vid Cameo」は、ビデオ会議向けシステムの開発キット「Maxine SDK」のディープラーニングモデルです。敵対的生成ネットワーク(GAN)を使用して、人物が写った1枚の写真から、3Dモデルを作り出します。 「Vid2Vid Cameo」では、選択した写真から2タイプ(「写真を再現」と「カートゥーン」)の3Dモデルを生成できます。ビデオ会議中、AIはWebカメラから、ユーザーのリアルタイムの動きを認識し、動作をモデルに反映します。 発表によれば、ビデオ会議中に使用する帯域幅を10分の1に減らすこともできるとのこと。公開された映像からは、2つのタイプのモデルが動く様子が分

          画像1枚からビデオ会議向け3Dモデルを生成する技術をNVIDIAが発表 人の動きもトラッキング
        • 日本初!MRグラス「NrealLight」の開発者キットを活用したARコミュニケーションサービスの共同研究開発を始動

          日本初!MRグラス「NrealLight」の開発者キットを活用したARコミュニケーションサービスの共同研究開発を始動ARスタートアップのMESONと博報堂DYホールディングスの共同研究第2弾!実証実験パートナーも募集。街づくりや施設におけるデジタル活用の知見を提供 株式会社MESON(東京都渋谷区、代表取締役社長:梶谷 健人)は株式会社博報堂DYホールディングス(東京都港区、代表取締役社長:水島正幸)との共同研究の第2弾を開始します。中国のスタートアップ、Nreal Ltd.が開発した次世代のMRグラス「NrealLight」の開発者キットを活用し、体験拡張時代のコミュニケーションサービスのプロトタイプ開発と実証実験を行います。実証実験にご協力いただけるパートナーの方も募集します。 NrealLightを用いた実証実験イメージ ■「NrealLight」の開発者キットを活用した実証実験につ

            日本初!MRグラス「NrealLight」の開発者キットを活用したARコミュニケーションサービスの共同研究開発を始動
          • PSVR2シネマティックモードの感想

            シネマティックモードをいろいろ使ってみた感想です。 良かったところ 没入感が素晴らしい 最初はサイズや画質を気にしていましたが、没入感がとても良いことに気づきました。 PSVR2の完璧と言える遮光性により外部の光は入りません。有機ELの本物の黒の表現も良くて、画面が真っ暗になると本物の黒の世界に包み込まれてしまいます。 ヘッドホンによって外部の音も遮断されます。 この世界には目の前の画面しか存在しておらず、否でも応でもそこに集中して没入してしまいます。 これは大型テレビやプロジェクターや映画館でもできないことです。没入レベルの高さはVR機器が圧倒的に良いです。映画の世界に閉じ込められるのが最高でした。 寝ながら見られる プレイエリアに設定した範囲内ならどこでもどんな体勢でも視聴可能です。 寝ながら天井にスクリーンを表示することもできますし、実際に私は寝ながら視聴しています。大型4Kテレビは

              PSVR2シネマティックモードの感想
            • Viva Project ざっくり日本語マニュアル|acidswimmer|note

              このゲームのマニュアルというか操作ガイドというか、そういうものの日本語版が存在しなかったので、簡単ですがViva Projectについて色々まとめてみることにしました。 もともと「忍プロジェクト」として開発が進められていた当ゲームですが、知らんうちに「Viva Project」になってました。忍ちゃん以外のキャラとも遊べるようになったっぽいです。 まず初めになのですが、私VRHMDもコントローラーも所有してないんですよね… なのでキーボード&マウス操作に基づいてのまとめになってしまいますがどうかご容赦ください… ちなみにこのマニュアルは最新版であるv0.7.8をもとにしています。 ゲーム内要素についてはまだ調査が不十分なので随時編集していきます。 ・簡単な概要当ゲームを知らん方はこちらのティーザーからチェックを はい、とんでもないゲームです。 仮想空間でロ〇キャラと生活できます、ヤバい。

                Viva Project ざっくり日本語マニュアル|acidswimmer|note
              • ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう! −その2−|山形 龍司

                一番ビックリしたのは自分たちでした。天依は2016年2月湖南テレビの春節番組にAR出演したその一夜にして中国ヴァーチャルキャラクターのプリンセスになったのです。 中国テレビ事情 ここでまた少し中国の事情を説明します。 中国のテレビ局は大雑把に言うと、全部国営なのですが、CCTV(中央電視台)がいわゆる国営放送の中心で、その他に34の省や市(日本の都道府県みたいな行政区)があり、そのそれぞれが放送局を持っています。その中で「湖南TV」(湖南省のTV局)は、バラエティー番組や歌番組で高視聴率を稼いでいる中国では1,2位を競う人気のあるテレビ局です。テレビ局の視聴率で5%に達するのはまれに見る高視聴率と言われていました。もっともこの数字的な根拠は、統計的な数字ではなく僕がテレビ局やエンタテイメント事業にかかわる複数の関係者から聞いた話しとしてですが。ただCCTVだけで10チャンネル以上、大きな省

                  ヴァーチャルキャラクター「洛天依」の話をしよう! −その2−|山形 龍司
                • clusterデフォルトアバターのデザイン話

                  この記事はcluster Advent Calendar 2019 18日目の記事です。 前回はkyokomiさんによる「clusterのserverについて(入門編)」でした。プログラムがわからなくても、clusterがどんなデータをやりとりしているかわかるいい記事でした。 はじめに デザイナーのよしおか こうです。今は主にUIデザインの仕事に注力しています。 今日の記事では、今まで紹介する機会のなかったclusterのデフォルトアバターのデザインについて書きたいと思います。 簡素な形で何も話すことがなさそうですが、今のデザインになるまで紆余曲折があり、読み応えある内容になるのではと思います。 初期デザインの誕生 まだ“.”の付いたclusterがベータ版もリリースされていない頃、今のように共通のビジュアルではなく、プレイヤーが顔や体などのパーツを選ぶことができ、かつバリエーションを量産

                    clusterデフォルトアバターのデザイン話
                  • VRで違和感のない触覚を実現するために フェイスブックが研究状況を公開

                    VRで違和感のない触覚を実現するために フェイスブックが研究状況を公開 2018年9月、年次開発者会議Oculus Connect 5でFacebookは力触覚グローブのデモ映像を公開しました。映像のみから納得するのは難しいかもしれませんが、VR内でブロックを掴むと同時に、グローブから力触覚の刺激が加えられ、本当に触っているかのように楽しんでいる様子が伺えます。 こうした”今まさに触れている”ということを実現するためには、情報通信に伴うラグを解消するチューニングや、人間の知覚における感覚種別間の、ズレに対する許容の程度について理解が必要となります。先程のデモを公開するまでのFacebook Reality Labsによる取組が公式ブログで掲載されています。 情報伝達におけるラグ 現実空間において、力触覚グローブを装着しながらテーブルに触ると同時に、聴覚、触覚、視覚に対して刺激を与えるという

                      VRで違和感のない触覚を実現するために フェイスブックが研究状況を公開
                    • 「Apple Vision Pro登場でXRのUI/UXデザインが変わる」AWE & WWDC報告会ハイライトレポート

                      Home » 「Apple Vision Pro登場でXRのUI/UXデザインが変わる」AWE & WWDC報告会ハイライトレポート 「Apple Vision Pro登場でXRのUI/UXデザインが変わる」AWE & WWDC報告会ハイライトレポート 「AWE&WWDC報告会」に西田宗千佳氏(ITジャーナリスト)と久保田瞬(Mogura VR編集長)が登壇。XREAL Air好調やApple Vision Pro発表を受けて、XR/メタバース業界に起きうる変化について語った。 (AWE US講演会場の様子。撮影:Mogura。以下同じ) ゲスト登壇した西田宗千佳氏(ITジャーナリスト)は、日本語圏ではまだ非常に少ない、XRデバイスの専門家としてApple Vision Proを実機体験した人物でもある。各紙誌からの「原稿依頼は8本目、今週だけで登壇4件」があるなど、多忙を極めるなかでの出

                        「Apple Vision Pro登場でXRのUI/UXデザインが変わる」AWE & WWDC報告会ハイライトレポート
                      • AR時代を見据えたAppleとGoogleの動きに関する考察メモ|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

                        AR市場でビジネスをいま展開している企業は、サーファーに近い。 ARグラスの波が、いつ、どのように来るのかをちゃんと読み切って、沖に漕ぎ出すことが至上命題になっている。 沖に出るのが遅すぎても早すぎてもダメだし、漕ぐ方向や浜を間違えていると大きな波を乗ることはできない。 その意味で、昨今のAppleとGoogleそれぞれの動き、両社の方向性の違いは波を予測する上で非常に助けになるので、現時点で感じるところをまとめておきたい。 今年のAppleのWWDCでの発表は、完全にARグラスを見据えている 以下3つの観点からAppleは表立っては言っていないけど、相当ARグラスを見据えて動いているなと思った。 1. デザインシステムの変更 以下ツイートでも指摘があるように、今回のiOSのデザインシステムの変更は相当ARグラスを見据えたアップデートになっている。 MicrosoftのFruent Des

                          AR時代を見据えたAppleとGoogleの動きに関する考察メモ|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
                        • 「Metaの触覚グローブはうちの技術のパクり」と競合他社が主張

                          VR向け触覚デバイスの開発会社であるHaptXが、Metaが2021年11月16日に発表した「仮想空間の触覚体験を得られるグローブ」は、同社の特許技術と実質的に同一だとする声明を発表しました。 HaptX Statement on Meta Microfluidic Glove Prototype | HaptX https://haptx.com/meta-glove-prototype-response/ HaptX says Meta copied its patented design for haptic glove - The Verge https://www.theverge.com/2021/11/17/22788052/haptx-haptic-glove-design-meta-facebook-patent-infringement-allegation Seatt

                            「Metaの触覚グローブはうちの技術のパクり」と競合他社が主張
                          • Facebookの「心を読む」技術企業の買収はコンピューター操作を一変させるかもしれない

                            Facebookが今週、CTRL-labsの買収を発表した。この取引は、ソーシャルメディアの巨人が「心を読むテクノロジー企業」あるいは「ニューラルリストバンド」メーカーを買収したなどと報じられた。実際にはこの取引が意味するところはもっと複雑で、さらに、われわれとテクノロジーの関わり方の大きな転換が始まる兆しである可能性もある。 買収総額は公表されていないが、CNBCは、この取引に詳しい情報筋の話として、5億~10億ドル(約540億~1080億円)と報じた。開発キットをリリースしてからまだ1年もたっていない企業にしては高額に見えるが、Facebookは最先端技術のトップランナーだと評価した企業には躊躇せずに高額な賭けをするのだ。例えば、2014年には仮想現実(VR)企業のOculus Riftを20億ドルで買収した。 では、CTRL-labsの何がFacebookを引きつけたのか? CTRL

                              Facebookの「心を読む」技術企業の買収はコンピューター操作を一変させるかもしれない
                            • ゴーストバスターズの世界をVRで。「VRシネマ with Ghostbusters」動画レポート | テクノエッジ TechnoEdge

                              デジタル・コンテンツ・デザイナー/パノラマ写真家/YouTuber。1999年にフリーランスとして独立。テレビ/映画/ゲームなど幅広い分野の映像制作を手がける他、YouTuber、動画レポーターとしても活動中。パノラマ写真は1990年代から撮り続けている。 12月1日。渋谷109にあるMetaの「Creator Collaboration Space」で「VR シネマ with ゴーストバスターズ」が開催され、Meta Creator(旧アンバサダー)として参加してきました。その様子を動画でお届けします。 本イベントはMetaの「Find Your Passion」シリーズの第3弾となり、VRヘッドセットMeta Quest 3で映画の世界をいろんな角度から楽しもうという内容です。Find Your Passionシリーズは「VRヘッドセットが1台だけあれば新しい趣味を簡単に始められるよ」

                                ゴーストバスターズの世界をVRで。「VRシネマ with Ghostbusters」動画レポート | テクノエッジ TechnoEdge
                              • 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始

                                Home » 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始 「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始 12月7日、JP UNIVERSE株式会社は、メタバース構築ツールキット「PEGASUS WORLD KIT」を用いた法人向けサービス「Own World」の正式提供を始めました。ゲームエンジン「Unreal Engine 5」をベースとした、十万人規模の同時接続に耐えるDXサービスの構築基盤を提供します。 (出所:JP UNIVERSE) SaaS/PaaSとして使えるメタバース構築サービス 「Own World」は、JP UNIVERSEグループ企業が開発した「PEGASUS WORLD KIT」の機能を、カスタマイズして利用できる法人向け

                                  「FF15」プロデューサー率いるJP UNIVERSE、法人向けメタバース構築ツール「Own World」を提供開始
                                • Metaアカウント作成のつぎにhorizon Workroomsでやること | インストラクショナルデザイナーのいろいろ

                                  2022年8月以降、Meta Quest2を使うにあたって、あたらにMetaアカウントを作成することになりました。Metaアカウントを作成したところ、前に作ったhorizon Workroomsにアクセスするにはちょっとした統合・移行作業が必要だったので、備忘録をしておきます。 以前に作成したhorizon WorkroomsのURLにアクセスしようと思うと、Mataアカウントで登録するように促されます。「Metaアカウントで登録」と進んでいくと、あらたにカラッポのhorizon Workroomsができます。前に作成したhorizon Workroomsのアカウントとは別モノになってしまいます。せっかく作ったのに、アクセスできなくなるのは残念です。 以前のhorizon Workroomでは、知り合いを招待したり、招待されたり、しているケースもあると思います。また、友人同士がかぶらないコ

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                                  • 【速攻体験レポート】仮想現実MRと日本文化の演舞が融合した最新エンタテインメント「羽田出島 The Heart of ZIPANGU」プロジェクションマッピング演出も - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                    そこにはもうひとつの世界線、パラレルワールド「開国しなかった日本」がある。ダンスパフォーマンスに演舞、プロジェクションマッピング、仮想現実とMR(ミックスド・リアリティ)、そしてパフォーマーによるリアルな身体パフォーマンス。音と映像の最新技術が凝縮したエンタテインメント芸術が誕生した。 羽田空港に隣接する大型複合施設「HANEDA INNOVATION CITY」(羽田イノベーションシティ)」、略称「HICity」(エイチアイシティ)に最先端テクノロジーを活用したデジタル体験型商業施設「羽田出島」が開業した。エグゼクティブアドバイザーには歌舞伎俳優 市川海老蔵さんが就任している。

                                      【速攻体験レポート】仮想現実MRと日本文化の演舞が融合した最新エンタテインメント「羽田出島 The Heart of ZIPANGU」プロジェクションマッピング演出も - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                    • The Fabricant | A Premium Digital Fashion Platform

                                      Ellie Pritts (she/they) is a renowned transmedia artist whose work explores reinterpreted nostalgia via recursive analog and digital processes. Ellie is widely recognized in the world of Web3 and AI art, their work in the sector having been featured in Fortune, Decrypt, Smithsonian Magazine and more. Their exhibitions have been presented by companies like Open.AI, SuperRare, Coinbase and Ledger. T

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                                      • webAR - Webで手軽に使える次世代AR

                                        Webで使えるAR 面倒で高コストなアプリ不要! 既存のWebサイトにAR機能を低コストで導入できます。

                                          webAR - Webで手軽に使える次世代AR
                                        • 6D.ai Joins Niantic Making A Major Step Toward Building The AR Cloud

                                          Today, Niantic announced the acquisition of 6D.ai — an exciting day for our team and the AR community overall. We are extremely proud to join Niantic after three years of taking on the most difficult computer vision software problems so that AR experiences could realistically interact with the physical and digital worlds. When Victor and I first started 6D.ai, our mission was to solve the hardest

                                            6D.ai Joins Niantic Making A Major Step Toward Building The AR Cloud
                                          • Futurist(フューチャリスト)コミュニティ・メディア|Futurist(フューチャリスト)たちによる、コミュニティメディアです

                                            Futurist デジタルノマド10億人となる2035年は加速する人流へ 〜LifeStyle&WorkStyleの未来と統計 〜 2024年4月15日 Sho T(高橋 翔) http://futurist.cross-community.net/wp-content/uploads/2021/06/Futurist(Large).png Futurist(フューチャリスト)コミュニティ・メディア

                                            • VRコンテンツで実際に体験した気持ちよく操作できないUIデザイン7選

                                              みなさんこんにちは、ネクストシステム広報の田中です。 VRが年々広がりつつある今日この頃ですね。バーチャル、してますか? 私はといえば、VR経験は少ないですが、 ・めちゃくちゃ幅取るドレスのお姉様方に罵声浴びせられながらドッチボールで死闘の末、ビニールプールに貯めた温泉で和解。 ・お風呂で元彼を召喚したと思ったら平安貴族が召喚されて申し訳なさそうに一句詠まれけり。 ・・・というようなバーチャル体験、もとい夢をよく見るので、いつマトリックスの時代がきても、誰よりもシームレスに移行できると自負しています。

                                                VRコンテンツで実際に体験した気持ちよく操作できないUIデザイン7選
                                              • Parity Innovations

                                                パリティ・イノベーションズは次世代映像技術「空中映像・空中ディスプレイ」の研究開発を行っている (国)情報通信研究機構発のベンチャー企業です。

                                                • 目に入れるディスプレイ「スマート・コンタクトレンズ」は実現できるのか? 研究者に聞く

                                                  目に入れるディスプレイ「スマート・コンタクトレンズ」は実現できるのか? 研究者に聞く 2021年3月末、東京農工大学が「目に入れるディスプレイ」、すなわちスマート・コンタクトレンズを開発した、というニュースが流れた。 目に入れるだけで視界に情報を出すディスプレイが実現できれば、確かに究極の表示デバイスになり得る。実際、どのようなものになるのだろうか? (写真左:高木康博教授、写真右:佐野純平氏) 研究を手がけた国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端電気電子部門の高木康博教授と、佐野純平氏(発表当時は同学大学院博士前期課程に所属、現在は民間企業に就職)に話を聞いた。 実用化はまだ先だが「コンタクトレンズを介して空間に浮かぶ映像」は見えた 高木教授のチームが研究したスマート・コンタクトレンズ技術はどういうものなのだろうか? その実験機材が以下の写真になる。 実験機材。板状のHOE(ホログ

                                                    目に入れるディスプレイ「スマート・コンタクトレンズ」は実現できるのか? 研究者に聞く
                                                  • アバター文化の過去、現在、未来|動く城のフィオ

                                                    ※この記事は、2019年12月14日に開催されたバーチャル学会2019の基調講演の内容を文字起こししたものです。登壇時に使用したスライド資料を含みます。バーチャル学会のホームページはこちら 自己紹介 こんにちは!動く城のフィオと申します。 本日はバーチャル学会2019の基調講演にお招き頂き、誠にありがとうございます。過去最高のバーチャル元年であった2019年、バーチャル学会発足!ということで、記念すべき場でこうやってお話させて頂けることを嬉しく思います。 改めまして、動く城のフィオです。バーチャル空間でドワーフとして生息している美少女おじさんで、現実世界には妻が一人と息子が二人おります。バーチャルマーケットという、バーチャル空間上のマーケットフェスティバルを主催しており、VR法人HIKKYのCVOも務めています。 本日は、アバター文化の過去、現在、未来というテーマで、バーチャル空間上での生

                                                      アバター文化の過去、現在、未来|動く城のフィオ
                                                    • 龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "ARで新宿を更地にするアプリ作ってみた。 タップした建物を撤去。 東京タワー移設してみたり。 #PLATEAU https://t.co/ePEjJnetT1"

                                                      ARで新宿を更地にするアプリ作ってみた。 タップした建物を撤去。 東京タワー移設してみたり。 #PLATEAU https://t.co/ePEjJnetT1

                                                        龍 lilea / Ryo Fujiwara on Twitter: "ARで新宿を更地にするアプリ作ってみた。 タップした建物を撤去。 東京タワー移設してみたり。 #PLATEAU https://t.co/ePEjJnetT1"
                                                      • 株式会社エム・ソフト

                                                        「ひとりで」「スマホで」「即座に」 測量ができるARアプリ スマホ de サーベイは、特別な機器を使用することなく、誰でも簡単に素早く土量や地形を把握することができるスマートフォンアプリです。土木・建築工事の現場で日常的に生じる測量業務を大幅に省力化することが可能です。 ひとりで測量! TS(トータルステーション)や巻き尺を用いた従来の測量方法では、2名の計測員がそれぞれTSを操作したりプリズムを持って移動したりする必要がありましたが、スマホ de サーベイを使えば、ひとりの計測員がその場で簡単に測量することが可能です。 スマホだけ! 従来は、測量結果をPCやクラウドに取り込んでから図化、計算をしていましたが、スマホ de サーベイはスマートフォン(iPhoneまたはiPad)のみで測量/計算を行うため、特別な機器や計算用のPC/クラウド環境も必要ありません。誤差は数%程度(※)で、最大1

                                                          株式会社エム・ソフト
                                                        • だれでもできる!Nreal Lightアプリ作成入門 - Activ8 Tech Blog

                                                          この記事はSynamon Advent Calendar 2021の7日目の記事になります。 構成と注意点 準備 Unityのインストール プロジェクトの新規作成 Nreal Light用のSDK(NRSDK)のインポート Nreal Light用のカメラとコントローラーの配置 Nreal Light用のapkファイルを作成(ビルド) Android端末へのインストール 実機での確認 おまけ.1 実行時の動画キャプチャ機能追加 おまけ.2 コントローラーをハンドトラッキングに変更 参考にさせて頂いたサイト様 Nreal Lightは個人が使用できる数少ないARグラスで、非常に扱いやすくSynamonでも日々モック作りなどに活用しています。 そんなNrealLightについて他社様と勉強会を行った際に「開発について話をして欲しい」とオーダーを受けたものの参加者全体のスキルセットが分からなく、

                                                            だれでもできる!Nreal Lightアプリ作成入門 - Activ8 Tech Blog
                                                          • 2023年に発表されるAppleの新製品とその時期を予想〜iPad mini 7も? - iPhone Mania

                                                            2023年に発表されるAppleの新製品とその時期を予想〜iPad mini 7も? 2022 12/03 Macworldが、2023年に発表されるAppleの新製品とその時期に関する予想を伝えました。 2023年に発表される新製品と時期は? Macworldが予想する、2023年に発表されるAppleの新製品とその時期は下記の通りです。 M2/M2 Pro搭載Mac mini:2023年3月 2022年に発表されると長らく噂されてきたM2およびM2 Pro搭載Mac miniですが、2023年3月に発表される可能性が高いとMacworldは予想しています。 M2搭載Mac miniはM1搭載Mac miniの、M2 Pro搭載Mac miniはIntelプロセッサ搭載Mac miniの後継モデルに位置づけられる見通しです。 M2 Pro/M2 Max搭載MacBook Pro:2023

                                                              2023年に発表されるAppleの新製品とその時期を予想〜iPad mini 7も? - iPhone Mania
                                                            • 報道発表資料 : XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 | お知らせ | NTTドコモ

                                                              お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ Tweet XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 -NTTグループにおけるXR事業をけん引し、新たな価値や体験を提供- <2022年9月28日> 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、NTTグループにおけるXR事業のさらなる推進を目的に、新会社「株式会社NTTコノキュー」(以下、コノキュー)の事業を、2022年10月1日(土曜)から開始いたします。※1 コノキューは、リアルとバーチャルを融合した新たな体験を可能にする「XR(Extended Reality)※2」が多くの分野において活用される未来に向けて、NTTグループの顧客基盤、営業基盤、技術力など、各種アセットを活用したXR事業を、個

                                                                報道発表資料 : XR事業を推進する新会社「株式会社NTTコノキュー」が事業を開始 | お知らせ | NTTドコモ
                                                              • ワントゥーテン、メタバースと現実空間のリアルタイム連動を実現 デジタルツインバース「QURIOS」を「石見銀山メタバースプロジェクト」へ提供

                                                                ワントゥーテン、メタバースと現実空間のリアルタイム連動を実現 デジタルツインバース「QURIOS」を「石見銀山メタバースプロジェクト」へ提供群言堂、大成建設、ワントゥーテンの3社共同プロジェクト 株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表:澤邊芳明)は、大成建設株式会社(本社:東京都新宿区 社長:相川善郎)と株式会社石見銀山群言堂グループ(本社:島根県大田市、代表:松場忠、本プロジェクト担当会社:株式会社石見銀山生活観光研究所、以下群言堂)と共同で、「石見銀山メタバースプロジェクト」を推進します。本プロジェクトは、石見銀山群言堂グループが石見銀山エリアに所有する築260年の古民家である、茅葺きの家『鄙舎(ひなや)』を舞台に、現実の建築空間とデジタルツイン空間がリアルタイムに相互連携するメタバース(*1)の社会実装実験で、ワントゥーテンはデジタルツイン(*2)とAIエージェントの統合ソ

                                                                  ワントゥーテン、メタバースと現実空間のリアルタイム連動を実現 デジタルツインバース「QURIOS」を「石見銀山メタバースプロジェクト」へ提供
                                                                • Niantic、“プラットフォームを選ばない”AR開発者キット。日本先行公開

                                                                    Niantic、“プラットフォームを選ばない”AR開発者キット。日本先行公開
                                                                  • LUDENS

                                                                    LUDENSは、人型AIプラットフォーム。 中枢となる「LudensCore」、視覚となる「VisualCortex」、言語能力となる「LanguageCortex」、そしてインターフェースとなる「VHA」から構成されます。

                                                                      LUDENS
                                                                    • 【2024年2月20日更新】Apple Vision Proを日本で購入する方法を調べてみました - CrossRoad

                                                                      ランキング参加中Apple いよいよApple Vision Proの発売日が発表されました。アメリカで2/2発売、1/19より予約開始とのことです。 www.apple.com 2023年6月に発表されたVision OSのシミュレータを確認するなど、私自身とても高い関心があります。 www.crossroad-tech.com 現状日本での発売日が明確になっていませんが、やはり発売したのであればなんとかして手に入れたいところもあります。 そこで、通常日本に在住している人がApple Vision Proを購入する方法を調べてみました。 ただし、いろいろ長いので、購入方法の例だけを知りたい方は「6 まとめ」をご確認ください。 2024/1/16追記 Xでの@Goromanさん、@makotofalconさんとのやりとりで他の手段が見えてきたので、「6 まとめ」に追記しました。 2024/

                                                                        【2024年2月20日更新】Apple Vision Proを日本で購入する方法を調べてみました - CrossRoad
                                                                      • マイクロソフト、VR/ARフレームワーク「Mesh」を発表 マルチプレイのXRコンテンツ開発を可能に

                                                                        Home » マイクロソフト、VR/ARフレームワーク「Mesh」を発表 マルチプレイのXRコンテンツ開発を可能に マイクロソフト、VR/ARフレームワーク「Mesh」を発表 マルチプレイのXRコンテンツ開発を可能に マイクロソフトは、日本時間3月3日から開催されている同社のイベントIgniteにて、VRとARを使った新たなフレームワーク「Mesh」を発表しました。 Meshは、Azureを利用し、Microsoftが開発者向けに提供するマルチプレイヤーのフレームワークです。開発者には、空間における音声コミュニケーション、クラウドベースのアセット管理、シーンの保存、アバターシステムなどが提供されるとのこと、 1.どこからでもアクセスできる 2.AR、VR、2Dディスプレイを問わずに様々なデバイスでアクセスできる 3.隣にいるかのようなアバタープレゼンス の3点を特長としています。アクセス可

                                                                          マイクロソフト、VR/ARフレームワーク「Mesh」を発表 マルチプレイのXRコンテンツ開発を可能に
                                                                        • VTuber向けトラッキングソフト「Luppet」を提供するラペットテクノロジーズ、組織変更と第三者割当増資による資金調達のお知らせ

                                                                          VTuber向けトラッキングソフト「Luppet」を提供するラペットテクノロジーズ、組織変更と第三者割当増資による資金調達のお知らせ調達資金はLuppetや今後予定されている新規サービス開発に係る人件費やマーケティング費用へ VTuber向けトラッキングソフト「Luppet」の開発・提供を行う合同会社ラペットテクノロジーズ(本社:東京都品川区、代表取締役:根岸 匠)は、2022年1月11日付で合同会社から株式会社として組織変更を行うこと、それに伴い新たな取締役として喜田 一成氏が就任したこと、また同氏を引受先とする第三者割当増資を実施いたしましたことをご報告いたします。 これを機に経営体制の強化を図るとともに、株式会社ラペットテクノロジーズが掲げるミッション「バーチャルキャラクターが日常に溶け込む世界を作る」の更なる実現に向け邁進してまいります。 1.株式会社化に伴う組織変更について 合同

                                                                            VTuber向けトラッキングソフト「Luppet」を提供するラペットテクノロジーズ、組織変更と第三者割当増資による資金調達のお知らせ
                                                                          • https://smhn.info/202301-tcl-rayneo-x2-ces

                                                                            • 仮想空間と現実世界、双方のユーザーが同じ空間を共有するイベントプラットフォーム「Smart Digital Field」を販売開始

                                                                              仮想空間と現実世界、双方のユーザーが同じ空間を共有するイベントプラットフォーム「Smart Digital Field」を販売開始~メタバース、ミラーワールドに並ぶ新たな顧客体験技術を実用化~ XRやAI等の先端技術で社会課題の解決に取り組む株式会社ワントゥーテン(本社:京都府京都市、代表:澤邊芳明)は、リアルとバーチャルを融合させた新しいイベントプラットフォーム「Smart Digital Field(スマート・デジタル・フィールド)」の販売を開始しました。「Smart Digital Field」は、オフライン(現実世界)の代替としてのオンライン(仮想世界)ではなく、オフラインとオンラインを融合し相互のインタラクションを体感できる技術を、ワントゥーテンが新たな顧客体験プラットフォームとして実用化したものです。ワントゥーテンは「Smart Digital Field」をはじめ、強みである

                                                                                仮想空間と現実世界、双方のユーザーが同じ空間を共有するイベントプラットフォーム「Smart Digital Field」を販売開始

                                                                              新着記事