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  • 反省点は事前の洗い出しとテスト項目の不足 DMMがオンプレからAWSに移行したときの苦労

    DMM meetupは、多種多様な生命が彩るジャングルのように毎回個性豊かな様々なテーマを題材に、共に学び、遊び、楽しめるイベントです。今回はオンラインサロン事業に焦点をあて、事業部メンバーが課題と取り組みについて話しました。仲里氏は、オンプレミスからクラウドに環境を移行したときについて発表をしました。 オンプレミスのオンラインサロン事業部が抱えていた課題 仲里新吾氏:ここからは私、仲里から発表します。題材は「オンプレ(オンプレミス)環境からクラウドへ」です。はじめに軽く自己紹介をします。DMM入社後、水の販売を経て、出会いサービスの担当。それから競輪などのサービス担当を経て、現在はオンラインサロンのバックエンドに参加しています。 今回のトピックですが、まずはじめにクラウド移行の目的、そして移行内容、これからのこと、最後にまとめとなります。 まずオンラインサロンで抱えている課題です。担当し

      反省点は事前の洗い出しとテスト項目の不足 DMMがオンプレからAWSに移行したときの苦労
    • GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活

      まとめ GitHub Pagesは「GitHub Enterprise Cloud 」プランの場合privateで使用する事ができる 企業でお金払っていてオンプレのGitHubでなければこのプランのはず 追記: 有料プランでもTeamプランというのがありました。こちらではアクセス制御はできません Pricing · Plans for every developer · GitHub GitHub ActionsでbuildしたドキュメントをGitHub Pagesに簡単に反映可能 peaceiris/actions-gh-pagesというGitHub Actionsが便利すぎる ほぼ無料 はじめに GitHub Pagesの存在は知っていてもprivateリポジトリで使用できないと思っている方は多いと思いますが、2021/01/21より「GitHub Enterprise Cloud 」

        GitHub ActionsでビルドしたドキュメントをGitHub Pagesで表示する - 山pの楽しいお勉強生活
      • Ruby v3.1.0のSegmentation faultに遭遇した話 - メドピア開発者ブログ

        こんにちは。サーバーサイドエンジニアの三村です。 保険薬局と患者さまを繋ぐ「かかりつけ薬局」化支援アプリ kakariやその姉妹サービスである患者接点を資産化する診療予約システム かかりつけクリニック支援サービス kakari for Clinicの開発を担当しています。 目次 はじめに 現象 bugs.rubyに報告 原因究明までの道のり 環境依存の問題かどうかを切り分け エラー発生ファイルの特定 specの実行順をランダムから定義順に変更 因果関係のあるテストを特定 脱Docker Desktop for Mac MySQL -> SQLiteに変更 再現コードの特定 再現コード報告 修正確認 work around まとめ おまけ はじめに kakariをRuby v3.1.0にアップグレードする作業をしていたところSegmentation faultに遭遇したので、bugs.rub

          Ruby v3.1.0のSegmentation faultに遭遇した話 - メドピア開発者ブログ
        • GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ

          BASE BANK 株式会社 Dev Division でSoftware Developer をしている清水( @budougumi0617 )です。 みなさんの開発現場でも社内ライブラリ・モジュールとして開発しているコード・GitHubリポジトリがあると思います。 そのようなリポジトリはパッケージ管理システムを経由して利用することがほとんどですが、そのためにはリリース作業を行う必要があるかと思います。 私のチームでは先日GitHubリポジトリのリリース作業をGitHub Actionsで自動化したので、本記事ではその内容を共有したいと思います。 TL;DR 今回はGitHub Actionsとrelease-it npmを使っています。 github.com www.npmjs.com 上記の技術を組み合わせることで次のような自動リリースのワークフローを構築しました。 (Pull Re

            GitHub Actionsとrelease-it npmでリリース作業を自動化する - BASEプロダクトチームブログ
          • DevOps Roadmap: Learn to become a DevOps Engineer or SRE

            DevOps is a cultural and collaborative mindset that emphasizes communication, collaboration, integration, and automation between development and operations teams in order to achieve faster and more reliable software delivery. DevOps is not a specific job title or role, but rather a set of practices and principles that can be applied across a variety of roles in software development and IT operatio

              DevOps Roadmap: Learn to become a DevOps Engineer or SRE
            • 【Flutter】Web アプリを🚀爆速🚀で Firebase Hosting にデプロイする

              この記事でできあがるもの はじめに 自分の作ったものが web に公開されるのはうれしいことだ。 そのうれしさまず体験することで開発モチベが高まると思う。 10 分くらいでできるのでお試しあれ。 やっていくこと Flutter のサンプルアプリを Firebase Hosting を使って web 上に公開する。 開発環境 マシン: M1 MacBook Air エディタ: VSCode Flutter: 1.26.0-2.0.pre.402 • channel master 作業の全体像 Flutter アプリを作成 GitHub と連携 Firebase に新規プロジェクト作成 Firebase CLI のインストール GitHub Actions の手直し PUSH & DEPLOY 1. Flutter アプリを作成

                【Flutter】Web アプリを🚀爆速🚀で Firebase Hosting にデプロイする
              • EC2稼働マイクロサービスをECS on Fargateに移行した - Kyash Product Blog

                はじめに これは Kyash Advent Calendar 2021の12日目の記事です。 こんにちは。KyashでSREを担当する、福岡県在住の@hikarunです。 本日は、Kyashで稼働するマイクロサービスをAWS Fargateに移行した話を紹介させていただきます。 事前知識 AWS Fargateとは AWSが提供しているAWS Fargate*1は、コンテナ向けのサーバレスコンピューティングの機能です。 サーバ不要のためインフラリソース管理を効率化できる、非常に魅力的な環境です。 EC2をFargate化するメリット・デメリットについては既に多くの皆様が記事に書かれておりますので、私の方で特に強く思う事を抜粋して記載させて頂きます。 EC2をFargate化するメリット インスタンス自体の設定や脆弱性を気にしなくてよい EC2インスタンスでコンテナを稼働させることはもちろん

                  EC2稼働マイクロサービスをECS on Fargateに移行した - Kyash Product Blog
                • GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記

                  2020/02/08追記 GitHub Actionsでrubyを使うなら ruby/setup-ruby を使おう - masa寿司の日記 に本記事より後の状況をまとめました。 はじめに actions/setup-rubyにPR出したのをきっかけに masa-iwasaki/setup-rbenvを作ったりして actions/setup-ruby周りで多少知見が溜まっているので、まとめてみます。 注意事項 GitHub Actionsに関する説明や他CIと比較などは省略します。 断りがない限り、すべて現時点での話です。 後半で書きますが、今後一気に状況が変わる可能性があります。 ほぼ自分が使っているLinux環境(Ubuntu 18.04)の話だけ書いてます。そして、もちろん私の独断です。 タイトルどおりの内容なのですが、もしかするとRuby以外の言語やソフトウェア・ライブラリにも役

                    GitHub Actionsで Ruby を使うための現状と展望(2019/01/05時点) - masa寿司の日記
                  • AWS IAM Userアクセスキーローテーションの自動化 | BLOG - DeNA Engineering

                    この記事は、 DeNA Advent Calendar 2021 の17日目の記事です。 こんにちは、 @karupanerura です。 普段はAWSやGCPを使って仕事をしています。 前作 に引き続き、AWS IAM Userのアクセスキーの定期的なローテーションを自動化したので、今回はそれについて書きます。 IAM Userの使いどころ IAM Userの利用にはアクセスキー(Access Key IDとAccess Key Secretの組)やコンソールログイン用のパスワードなどのクレデンシャルが必要です。 当然これらが漏洩すればそれを不正に利用され得るリスクがあるので、可能であればなるべくIAM Roleを利用するべきです。 IAM Roleならクレデンシャルの管理が不要で、アプリケーションやサービスに対してそのIAM Roleを通して任意の権限を与えることができるため、管理も非

                      AWS IAM Userアクセスキーローテーションの自動化 | BLOG - DeNA Engineering
                    • GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する

                      概要 GitHub Actions のワークフローの結果を、以下のアクションで Slack に通知している方は多いと思います。 Slack App を作成して、Incoming Webhook URL を発行 GitHub Actions に Slack 通知用の job を追加 1 で発行した URL をリポジトリの secrets に登録 こちらが、GitHub の Slack App を用いて実現できることを知ったので、備忘録として記録します。 この記事を読むメリット GitHub Actions から Slack 通知をするのにかかる手間を減らせる。 手順 Slack に GitHub App を追加 subscribe の設定を行う これだけでした。 1 については、Slack で GitHub の App を選択していけばよしなにできるので、省略します。 ワークフロー 今回は、

                        GitHub Actions の実行結果を Slack に通知する
                      • GitHub Next | Flat Data

                        Flat explores how to make it easy to work with data in git and GitHub. It builds on the “git scraping” approach pioneered by Simon Willison to offer a simple pattern for bringing working datasets into your repositories and versioning them, because developing against local datasets is faster and easier than working with data over the wire.

                          GitHub Next | Flat Data
                        • モックしないテストも書く話 - STORES Product Blog

                          STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 皆さん、Webアプリケーションのテストを書いていますか。 モック(mock)を使っていますか。 今回は自動テスト上で、偽物だけではなく(要所で)本物を使おうよという話を書きます。 想定読者としては主にRuby on Railsを開発しているバックエンドエンジニアを想定しています。 モックとは 今回のモックの定義は以下にしておきます。 *1 実際の外部サービスや内部サービスの代わりをする偽のサービスを作成することです。 ref: https://circleci.com/ja/blog/how-to-test-software-part-i-mocking-stubbing-and-contract-testing/ Rubyでは外部サービスとの接合部で、 RSpecの allow(xx).

                            モックしないテストも書く話 - STORES Product Blog
                          • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                            スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                              GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                            • GitHub Actionsを使ってGoプロジェクトのCI/CD及びカバレッジ計測をおこなう | おそらくはそれさえも平凡な日々

                              GitHub Actionsを遅まきながら使ってみて、自分のアクティブなGitHub上のGoのOSSプロジェクトで知見がたまったので、共有するものである。 GitHub Actionsについて 非常に良い。VCSとCI/CDの統合は体験が良い。各種イベントをハンドリングできるが、そのイベントが元々Webhookで提供されていたものなので、Webhookを弄っていた身からすると非常に親しみやすかった。コードpush以外のイベントもハンドリングしてプログラマブルに扱えるので夢が広がる。 使い勝手とか具体的に良くなった点 リポジトリ直下の.github/workflows配下に既定のYAMLをpushすると、その設定にしたがって自動でアクションが動いてくれる。ブラウザ操作必要ないのは快適。 GitHub上でいろいろ完結できる Windowsのテストもできる! GITHUB_TOKEN 管理もうま

                              • GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり

                                自動的にライブラリのアップデートのプルリクエストを作ってくれるDependabotはとても便利です。ただ、何かと通常の開発タスクに追われライブラリアップデートのプルリクエストは滞留しがちです。それを解決するための仕組みはないかなと思い、試行錯誤してみたので書きます。 静的アセットのビルド差分からレビューの必要性を判断 今のチームのプロダクトでは静的アセット(JS, CSS, Image)のビルドにのみ Node.js を利用しています。 そのため、npm モジュールのライブラリアップデート時にプルリクエストのブランチでビルドされた静的アセットが、master ブランチでビルドされた静的アセットと差分がなければプロダクトの動きは変わららないはずです。 なので、そのビルド差分の有無をみれば詳細なレビューが必要かどうか判断できます。差分もなく CI も通っていればほぼ動作確認は不要で、Chang

                                  GitHub Actions で Dependabot のプルリクエストの滞留を防ぐ仕組みづくり
                                • サーバーのログ1行に感じる命の重み。数万人のドクターが助け合うサービスで実現したい世界 - JMDC TECH BLOG

                                  JMDCでは、医療系サービスを提供するさまざまな企業がグループに参画しています。今回ご紹介するアンター(Antaa)株式会社も2021年8月にグループ会社に仲間入りしました。 「医師がつながる場をつくりたい」と、整形外科医である中山さんが立ち上げた医師間のSNS型プラットフォームは、着実にユーザー数を伸ばし、医師が知見をオープンにシェアする文化を作ってきました。 今回、CEOの中山さんと、開発マネージャーの田平さんに創業時からこれまでを振り返ってもらい、Antaaの事業やサービスがどのように成長してきたのかを伺いました。 プロフィール 中山 俊(なかやま しゅん)アンター株式会社 代表取締役/翠明会山王病院 整形外科医師 鹿児島県出身。鹿児島大学医学部を卒業後、東京医療センターで初期研修。2016年にアンター株式会社を創業。「医療をつなぎ、いのちをつなぐ」をミッションに医師同士がつながる場

                                    サーバーのログ1行に感じる命の重み。数万人のドクターが助け合うサービスで実現したい世界 - JMDC TECH BLOG
                                  • テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita

                                    分類については独断です。また、こつこつ「ひとこと説明」を追加していく予定です。 Selenium関連については Awesome Selenium : 素晴しい Selenium ライブラリの数々 - Qiita が参考になります。 FAQ なんで***を除いているのか 恣意的に除いていることはないので、編集リクエストかコメントをください GUIテスト自動化ツール モバイル・デスクトップアプリ・ブラウザのうち複数の対象のGUIを操作できるテスト自動化ツール。 有料 インストール型 UFT One QTP(Quick Test Professional)→UFT(Unified Functional Testing)→UFT One Silk Test UFT Oneと同じくMicroFocus製で、UFT Oneのほうがメジャーな印象(筆者主観) Ranorex TestComplete W

                                      テスト自動化関連ツール・ライブラリまとめ - Qiita
                                    • GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog

                                      はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) の記事で、自作の runner controller と Docker を用いた、オンプレミスでの CI 環境構成についてご紹介しました。 今回の記事では、構築した CI 環境上で動かしている workflow の紹介をしながら、workflow 作成についての Tips をいくつかご紹介したいと思います。 engineers.ntt.com 記事を書いたモチベーション 実際の業務で GitHub Actions を使用するにあたって、ありがちな悩みを解決するための workflow の作成事例や工夫などの

                                        GitHub Actions Workflow 作成 Tips - NTT Communications Engineers' Blog
                                      • CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba

                                        ぼーっと CUE のドキュメントを読みながら CUE という設定用の言語・・・と呼んで良いのかな?のドキュメントを読みながら https://cuelang.org/ 「これ、いろんな機能があるけど、それは置いといて、YAML の合成が簡単にできるのでは?・・・とすると、CircleCI の設定を簡単に分割できて面白いかもなぁ」 と思ったので試してみた。わりとアリかもしれない 今回のサンプルコードはここ: github.com どういう感じ? こんな感じに適当に分割した設定を ❯ tree .circleci/configs .circleci/configs ├── header.yml ├── job1.yml ├── sample │ ├── job2.yml │ └── mixed\ sample.yml ├── workflow1.yml └── workflow2.yml 1

                                          CircleCI の設定ファイルを分割して CUE で合成してみたら割と簡単で便利そう - Mitsuyuki.Shiiba
                                        • 各種資料

                                          CircleCI はエンジニアリングの生産性向上にどう役立つのでしょうか。CircleCI のメリットについて説明したブログ記事、ビデオ、ホワイト ペーパーをご紹介します。

                                            各種資料
                                          • pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ

                                            はじめに まだ手元の作業用マシンでUnityビルドを回してませんか? Unity2021でIL2CPPビルドが早くなったとはいえ、結構な時間のロスです。 何よりも「手元のマシンが一時的に使えなくなり作業が中断する」というのが最悪な体験です。 GitHub(←ここは何でも良い)にコードをpushしたら自動的にビルドをしてくれる。 それが2021年における最低限の開発環境だと考えているため、簡単に方法を紹介していきます。 でも高いんじゃないの?とお思い方、なんとGitHub Actionsは無料枠があります。 詳細は後述しますが、小さいプロジェクトなら毎月200回程度は無料でビルドすることが出来ちゃいます! 私事ですが、インディーゲーム開発者向けの開発効率化コンサルみたいな仕事を始めようと思っているので 「ビルド環境の構築もっと詳しく教えて」とか「こういう作業無駄だと思ってるんだけど自動化出来

                                              pushしたら自動でUnityビルドが走る環境を手に入れる - きゅぶろぐ
                                            • GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO

                                              GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する こんにちは、CX事業本部 IoT事業部の若槻です。 今回は、GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行してみました。 なぜGitHub Appsを使うのか GitHubではPersonal access tokensを使えばアクセストークンを簡単に発行することが出来ますが、スコープの粒度が粗く、操作可能なRepositoryの制限も出来ないため、必要以上のアクセス権限を付与してしまいがちです。 一方で、GitHub Appsを使用すれば、アクセス権限を細かく設定したアクセストークンを発行することが可能です。 About GitHub Apps - About apps - GitHub Doc

                                                GitHub Apps + GitHub Actionsで必要なアクセス権限のみ付与した一時的なアクセストークンを発行する | DevelopersIO
                                              • GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog

                                                はじめに こんにちは、クラウド&ネットワークサービス部で SDPF のベアメタルサーバー・ハイパーバイザーの開発をしている山中です。 先日 NTT Engineers' Festa という技術イベントが開催され、多くのエンジニアで賑わいました。 NTT Engineers' Festa は NTT グループのエンジニアが技術交流するイベントであり、ハンズオンやディスカッション、登壇発表など様々なセッションが数日に渡って行われます。 私もこのイベントに参加し、自分のチームで行っている GitHub Actions の self-hosted runners を活用した Continuous Integration(以下、CI)事例について発表をしました。 概要としては、オンプレミスの VMware vSphere(以下、vSphere)環境上で自作の Ruby アプリケーションと Docke

                                                  GitHub Actions self-hosted runners のオートスケーリング構成の紹介(クラウドサービス開発を支える CI の裏側) - NTT Communications Engineers' Blog
                                                • GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ

                                                  ※ 今はGitHub ActionsでOIDCが使えるので、本記事の内容は少し古いです。*1 現場のルール等で「インフラを触るワークロードはオンプレでしか動かしてはならない」みたいなルールがある場合には多少参考になるかと思います。 SREのたっち(@TatchNicolas)です。 JX通信社では「インフラチーム」のようなものは存在せず、開発したチームが運用までやるFull-cycleなスタイルを取っています。AWS・GCPリソースの管理も特定のメンバーが担当するのではなく、必要とする人が必要な時に作成・修正等を行います。すると、terraformなどIaCのツールを利用する場合に「今リポジトリにあるコードは実態を正しく反映しているのか」「誰かが矛盾する変更を加えていないか」という問題が発生します。 CIツール上でterraformを実行することで、問題の一部は回避できるかもしれませんが、

                                                    GitHub Actionsで実現する、APIキー不要でGitOps-likeなインフラCI/CD - JX通信社エンジニアブログ
                                                  • SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing

                                                    下記で紹介している /github deploy というコマンドは2021年4月9日の更新で現行のSlack連携からは削除された。 Removed deploy command and notification support: Today, the functionality provided by deploy command is very limited and doesn't address all the scenarios. We are removing deploy command and notifications support as part of this version. We want to relook at the scenarios and build a more holistic experience that customers need. int

                                                      SlackとGitHub Deployments APIで疎結合なChatOpsを実現する - Sexually Knowing
                                                    • Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog

                                                      概要 この記事は 一休.com Advent Calendar 2023 16日目の記事です。 RESZAIKO開発チームの松村です。 一休では各サービス毎に、開発中のサービスの動作を社内で確認できる環境があります。 それぞれmain(master)ブランチと自動的に同期している環境と、特定のブランチを指定して利用できる環境の2種類があります。 今回、RESZAIKOの新規サービス(予約画面)に対してブランチを指定してデプロイできる環境を作成したので、その方針と反省点と今後について記述していきます。 現在運用中の予約画面 開発環境を作る理由 一休では長らく、EKS上に複数の環境を用意して、ブランチを指定すると開発環境にデプロイするシステムが利用されてきました。 一般的にこのような環境を構築するのは以下のような理由が挙げられます。 動作確認 マイクロサービスで、異なるブランチ同士の組み合わせ

                                                        Cloud Runで開発用環境を沢山作る - 一休.com Developers Blog
                                                      • CI/CDのボトルネックを把握できていますか?BigQueryでビルド情報ダッシュボードを構築した話

                                                        https://event.cloudnativedays.jp/cicd2021/talks/1152 開発人数が多く、規模の大きいプロダクトでは最終的な成果物をビルドするだけで1時間以上かかってしまうことも珍しくありません。ですが最初からそれほど時間がかかっていたわけではなく、時間とともに巨大…

                                                          CI/CDのボトルネックを把握できていますか?BigQueryでビルド情報ダッシュボードを構築した話
                                                        • GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する  Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) は、フルマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスであり、コンテナ化されたワークロードを大規模かつ簡単に運用できます。  また、Amazon Route 53、AWS Identity and Access Management (IAM)、Amazon CloudWatch などの他の主要な AWS のサービスと統合します。  コンテナの管理に使用しているプラットフォームに関係なく、コンテナ化されたアプリケーションにとって効果的かつ効率的な CI/CD パイプラインを確立することは重要です。 この投

                                                            GitHub Actions と AWS CodeBuild テストを使用して Amazon ECS の CI/CD パイプラインを作成する | Amazon Web Services
                                                          • ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita

                                                            ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】RailsAWSCircleCITerraformNuxt はじめに こんにちは! akiと申します! 当記事はほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオ(以下PF)を作ってみたので、ご紹介させて頂きたいと思います。 昨今、未経験者がモダンな技術を使用して作成した、PFの作成記事も多く存在するので、何番煎じかにはなってしまいますが、この記事も同じ初学者の方の参考になれば幸いです。 自己紹介 私は22歳・高卒で、現在(2021年3月時点)も工場で製造の仕事を続けております。 そんな私ですが「Webエンジニア」という職種に興味を持ち、2020年4月よりプログラミング学習を開始しました。 今回紹介するPFの作成期間は約3ヶ

                                                              ほぼ独学・未経験者がモダンな技術でポートフォリオを作ってみた【Rails / Nuxt.js / Docker / AWS / Terraform / CircleCI】 - Qiita
                                                            • 実行時間ベースでテストを分割するGitHub Action

                                                              GitHub Actionsでテストファイルを複数ノードに適切に分割するためのカスタムアクション、r7kamura/split-tests-by-timingsを作った。 CircleCIに同様の仕組みがあり、今回はこれのGitHub Actions版が欲しかった。 既存ツールとして、Go製のleonid-shevtsov/split_testsというCLIツールがあり、これを利用するchaosaffe/split-testsというカスタムアクションがある。 このカスタムアクションでも不足は無かったが、幾つかの理由で今回自作するに至った。 しばらく使いそうなので、保守性を上げるためにも、不要な機能を取り除いて必要最低限の機能にしたかった GitHub Actionsは仕様変更が多いため、自分で保守できるようにしたかった 今回、内部実装としてRust製のmtsmfm/split-testとい

                                                              • Terraformのレポジトリ、 ディレクトリ構成どうする?/Terraform repository, directory structure What should I do?

                                                                PHPerKaigi2021

                                                                  Terraformのレポジトリ、 ディレクトリ構成どうする?/Terraform repository, directory structure What should I do?
                                                                • ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside

                                                                  こんにちは. メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課の しののめ(佐々木) です. 今年の4月にブックウォーカーへバックエンドエンジニアとして中途入社し,この10月で半年になりました. 入社の経緯から半年仕事をしてみての状況と働いてみて思ったことを書いていこうと思います. 転職活動を考えている/している方に少しでもブックウォーカーでの仕事や環境についてイメージを持っていただけたら幸いです. 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 オンボーディング期間 チームへ配属されてのOJT 入社して半年経ってみて 技術や環境について思ったこと Ruby / Ruby on Rails CI/CD 楽をするために苦労をする 技術への好奇心 まとめ カジュアル面談してみませんか? 入社の経緯から現在まで 入社の経緯 これまではWebベンチャーやSESでAWSを利用したインフラの設計構築を中心にS

                                                                    ブックウォーカーに中途入社して半年経ちました - BOOK☆WALKER inside
                                                                  • GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ

                                                                    こんにちは。スターフェスティバル株式会社の ikkitang です。 さて、皆様 GitHub Actions 使ってますか? 弊社では大半のプロジェクトで GitHub Actions が活用されていて、 月 1 回の WinSession で知見が共有されたりしています。 GitHub Actions の素敵な所はイベントの柔軟さだと感じています。それによって GUI での操作が想起できて、直感的にイベントをフックさせて Workflow を作っていくことができます。とはいえ、Workflow が増えてくると別の Workflow をコピペで持ってきて必要な Step を書き換えるなんてことをすることがないでしょうか。 そこで、今回は Workflow の保守性を上げるために Step の共通化について調べてみました。 ちなみに今回説明にあたって GitHub にサンプルを用意してみま

                                                                      GitHub Actionsの共通したアクションを切り出してシンプルに保つ
                                                                    • GitHub Actions でモノレポ上の変更があったプロジェクトだけテストを走らせる

                                                                      重要な追記 sparse checkout して、git diff で判定、というのがこの記事の主な趣旨だけど、自分が on.push.paths の存在を知らなくて、これを使うと、次のように sparse checkout するだけでよかった。 # .github/workflows/foo-test.yaml name: foo-test on: push: paths: systems/foo/** env: SPARSE_CHECKOUT_DIR: systems/foo jobs: test: runs-on: Ubuntu-20.04 steps: - name: sparse checkout run: | git clone --filter=blob:none --no-checkout --depth 1 --sparse https://${GITHUB_ACTOR}

                                                                        GitHub Actions でモノレポ上の変更があったプロジェクトだけテストを走らせる
                                                                      • GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog

                                                                        こんにちはエンジニアのEadaedaです。 皆さんのチームではGitHub Actionsを使っていますか?ブロックチェーンチームではテストやリンター、デプロイといったワークフローをGitHub Actionsで行っています。 今まで、デプロイ以外のワークフローはGitHub-hosted runnerで実行、デプロイはSelf-hosted runnerで実行していましたが、運用していくうちに特定の環境内にあるサーバーで実行されるように仕組みを見直す必要がでてきました。このため全てのワークフローをSelf-hosted runnerに移行する対応を行いました。この記事では移行の際に見つけた便利なものや困ったことを紹介します。 Self-hosted runner GitHub Actionsでは、基本的にGitHubが用意したVMでワークフローが実行されます。このVMをGitHub-ho

                                                                          GitHub ActionsのワークフローをオートスケールするSelf-hosted runnerに移行した話 - Mobile Factory Tech Blog
                                                                        • メール取込をリリースしました! - Money Forward Developers Blog

                                                                          こんにちは!マネーフォワードエンジニアの木吉です。 CTO室マイクロサービス推進部で社内のさまざまなプロダクトから使われるマイクロサービスを開発しています。 今年6月にメール取込というサービスをリリースしました。 お知らせはこちらです。 今回はそのメール取込について紹介する記事になります。 メール取込とは? メールの本文あるいは添付ファイルを解析した結果をデータとして提供することを目的としたプロダクトです。 背景 マネーフォワードでは、アカウントアグリゲーションという技術を強みとしています。 金融機関などのサービスと連携し、APIまたはスクレイピングを用いてデータの取得を行い、口座の入出金情報などのデータの取得を自動で行う仕組みです。 日々、連携できる金融機関やサービスは増えていきます。しかし、 そもそもAPI連携できないサービス 複雑な認証フローを要求されるサービス こういった特徴のサー

                                                                            メール取込をリリースしました! - Money Forward Developers Blog
                                                                          • GitHub Actions のストレージ空き容量を限界まで拡張する

                                                                            name: Container deploy on: release: types: [published] concurrency: group: ${{ github.workflow }}-${{ github.ref }} cancel-in-progress: true env: REGISTRY: ghcr.io IMAGE_NAME: pinto0309/test jobs: docker-deploy: runs-on: ubuntu-22.04 permissions: contents: read packages: write steps: - name: Git checkout uses: actions/checkout@v3 - name: Enable buildx uses: docker/setup-buildx-action@v2 - name: Ch

                                                                              GitHub Actions のストレージ空き容量を限界まで拡張する
                                                                            • CEO Jim Rose’s email to CircleCI employees

                                                                              Read CircleCI CEO Jim Rose’s email to employees regarding workforce reductions.

                                                                                CEO Jim Rose’s email to CircleCI employees
                                                                              • GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog

                                                                                ROUTE06 でエンジニアリングマネージャ兼ソフトウェアエンジニアとして働いております海老沢 (@satococoa) と申します。 先日発生した GitHub Actions と AWS の OpenID Connect 連携におけるトラブルに関して調査を行い、対応方針を策定した件を共有したいと思います。 [2023/07/10 追記] Thumbprint を明示的にユーザ側で設定しなくて良いように、AWS 側で対応されたそうです。 github.com 当面 Terraform のモジュール的には必須入力のままですが、任意の文字列で良いそうです。 (いずれ入力も不要になるのかと思います。) https://github.com/aws-actions/configure-aws-credentials/issues/357#issuecomment-1626357333 The A

                                                                                  GitHub Actions から AWS へのアクセスに利用している OpenID Connect ID Provider の thumbprint について調査した - ROUTE06 Tech Blog
                                                                                • GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog

                                                                                  STORES 予約 でwebアプリケーションエンジニアをやっております。ykpythemindです。 GitHub Actions、とても便利ですよね。STORES 予約チームでは徐々にCircleCI から GitHub Actionsへの移行を進めていますが、この度歴史あるRailsのリポジトリのCIを移行したので知見を公開します。 概要 RSpecを実行する CIの実行速度のチューニング(CircleCIと同等の速度にしたい) node_modulesなどのインストール結果をキャッシュする テストを並列実行する 大きな方針として、CircleCI等の他サービスからの乗り換えの場合、同等のCI速度/課金額でないと移行は現実的でないと思いますので、速度面のチューニングも意識しています。 ほぼそのままの設定を貼ります 一部プロジェクト固有のstep等があり注釈コメントをつけています。適宜調

                                                                                    GitHub ActionsでRuby on RailsのCI環境を構築する上でのポイント - STORES Product Blog