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agileの検索結果81 - 120 件 / 1713件

  • アジャイル開発におけるテストとは? その未来とは何か?【Agile 2018】

    世界最大級のアジャイル開発の祭典「Agile 2018」がアメリカのサンディエゴで開催されました。日本でもめずらしくなくなってきたアジャイル開発ですが、北米で開催されるこのイベントには、2000人を超える開発者、テスター、プロダクトマネージャ、プロジェクトマネージャなど、ソフトウェア開発に関わる人達が世界から集まってくるカンファレンスです。本稿では、「Testing & Quality」トラックのセッションを中心にレポートします。 ebayのアジャイルテスティング UKのebayでHead of Software Testingとして活躍するDan Ashby氏のセッション「Testing in Agile」はその名のとおり、「アジャイル開発におけるテスト」を集約した内容でした。 ソフトウェアテストとは何か? さまざまな解答がでてくる問いですが、一般的な解答は以下のようなものがあるはずです

      アジャイル開発におけるテストとは? その未来とは何か?【Agile 2018】
    • 逆コーンウェイ戦略とDevOps, Microservices, Agile

      コーンウェイの法則 「コーンウェイの法則」というのを知ってますか?Jim Conplien の組織プロセスパターンにも登場しますが、”組織の構造がソフトウェアの構造に反映する“あるいはその逆、“ソフトウェアの構造が組織の構造に反映する”というものです。Wikipedia によると、 Conway’s law is an adage named after computer programmer Melvin Conway, … “organizations which design systems … are constrained to produce designs which are copies of the communication structures of these organizations”

        逆コーンウェイ戦略とDevOps, Microservices, Agile
      • 150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio

        Agile Studio プロデューサー の木下です。弊社の研修である「アジャイル開発の基礎知識」を動画で一挙 22本、公開しました。アジャイル動画のサイトでご覧になれます(以下のURLをクリック)。...

          150社以上・3000人以上のエンジニア・マネージャが受講したアジャイル研修を動画公開 #アジャイル開発の基礎知識 | Agile Studio
        • 高速に動作する画像カルーセルUI実装用jQueryプラグイン「Agile Carousel」:phpspot開発日誌

          Plugins | jQuery Plugins 高速に動作する画像カルーセルUI実装用jQueryプラグイン「Agile Carousel」 ページ右上のページ送りボタンを押せば滑らかに、かつ高速にアニメーションします。 スクリプトはシンプルでありながら、オプション指定が色々とできてカスタマイズ性がある以下のようなコードで実装できます <script type="text/javascript"> $('#slide_holder').agile_carousel({ disable_on_first_last: "yes", next_prev_buttons: "yes", number_slides_visible: "3", slide_buttons: "yes", slide_captions: "Agile Carousel: View Examples With Vari

          • Modern Agile 入門 #modernagile - @i2key のBlog

            完全に出遅れ感ありますが、モダンアジャイルが気になってきたのでちょこっと自分の中で理解のために整理をしてみました。モダンアジャイル自体にプラクティス厨やめろというメッセージが含まれているかとは思いますが、とは言え、本家 Modern Agile - Industrial Logic でもある程度はプラクティス風な記載はされているので同様にやるべきこと、やるとよいことをプロットして思考を整理しました。箇条書きで見にくいかとは思いますが、あくまで自分用なので。今後追記編集していくかもです。テキトーに自分用メモとして書いただけなので間違ってたら指摘ください。また、入門というタイトルは自分が入門しただけなので、入門者のために書いてるわけではないのであしからずw 各プラクティスや方法論は理解してる前提で箇条書きしてます。 Modern Agileの位置づけの理解 ここにプロットされている諸々の方法論

              Modern Agile 入門 #modernagile - @i2key のBlog
            • Manifesto for Agile Software Development

              We are uncovering better ways of developing software by doing it and helping others do it. Through this work we have come to value: Individuals and interactions over processes and tools Working software over comprehensive documentation Customer collaboration over contract negotiation Responding to change over following a plan That is, while there is value in the items on the right, we value the it

              • Super Agile Struts

                Welcome to the "Super Agile Struts" project. Super Agile Struts(以降SAStrutsと省略)は、Strutsを使った開発をSuper Agileに行なうためのフレームワークです。 Strutsで開発する場合に困ることは、設定ファイルをたくさん書く必要があったり、 設定ファイルやJavaのコードを修正するたびにアプリケーションサーバを再起動する必要があることでしょう。 SAStrutsを使えば、設定ファイルを書く必要はなく、 スクリプト言語のようにファイルを保存する(保存と同時にコンパイルするような設定になっている場合)と、 すぐにその内容をアプリケーションサーバの再起動なしで認識することができます。 スクリプト言語のように「さくさく開発」ができ、 EclipseなどのIDEによるコードの自動補完などで、 さらに生産性を高めるこ

                • Clean Agileを読みました|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                  こんにちは。食べログのフロントエンドチーム の荒川です。 先日、「Clean Agile 基本に立ち戻れ」を読みました。 本日はこの本の要約を、私たちのチームの活動を交えてご紹介しようと思います。 著者の Robert C. Martin氏は、アジャイルマニュフェストの創案者の一人で、 国際的なソフトウェアコンサルティング、スキル開発を行っています。 https://agilemanifesto.org/iso/ja/manifesto.html 1章 アジャイル入門 アジャイルの歴史 アジャイルの歴史は5万年以上前、人間同士が協力して、共通の目標を達成しようとしたことが始まりと述べています。ソフトウェア開発においては、アラン・チューリングがチューリングマシンの論文を執筆した1936年の当時や、1946年にACE(Automatic Computing Engine)のために書いた最初のコ

                    Clean Agileを読みました|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                  • Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan

                    セッション概要 5人で1台のコンピュータを使ってプログラミングをする?そんなことをして生産性は高まる?そんな疑問はもっともだと思います。その疑問に回答するのは簡単ではありません。我々が”フロー”の力を理解し始めるまでは - モブプログラミングはどうすれば一つのチームが一緒に効率よく働くことができるかということを探求する過程で発展してきました。一旦始めてみると、我々はモブプログラミングが次のような様々な面でより良い効果を生み出すことにすぐに気づきました。 ・今までよりも多くの作業を終えることができた ・より多くの重要な作業を終えることができた ・作業の品質が劇的に向上した ・チームのナレッジ、スキル、遂行能力が急速に進歩した ・そしてチーム全員がとても楽しんで仕事をしていた 1日を通してみんなで一緒に働くことがこれらの良い効果をもたらす主な要因であることは明らかでしたが、それでもこの働き方が

                      Agile Japan2018基調講演「モブプログラミングと”フロー”の力(Woody Zuill)」を聞いてきた #agilejapan
                    • Principles: The Agile Alliance

                      アジャイル・アライアンスの原則 我々は以下の原則に従います: 我々は価値のあるソフトウェアを できるだけ早い段階から継続的に引き渡すことによって お客様の満足度を高めることをもっとも優先します。 要件の変更は例え開発の後期であっても受け入れます。 アジャイル・プロセスは変化を味方につけることによって お客様の競争力を引き上げます。 動くソフトウェアを 2~3週間から2~3ヶ月というできるだけ短い時間間隔で 繰り返し引き渡します。 ビジネスをする人と開発者はプロジェクトを通して 日々一緒に働かなければなりません。 意欲に満ちた人々を集めてプロジェクトを構成します。 ですから彼らが必要とする環境と支援を与え 仕事が無事終わるまで彼らを信頼してください。 開発チームに対して、あるいは開発チーム内部で 情報を伝えるもっとも効率的で効果的な方法は 面と向かって話をすることです。

                      • 【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」

                        プロジェクトを機能・ストーリー・タスクに分割する方法と、それぞれの見積もり、優先順位付け、スケジューリングのガイダンスを提供します。 見積もりは細かく細分化するほど精度を上げることができるのは明らかです。しかしその代償として時間がかかります。不正確にすべきではありませんが、見積もりのコストは抑えたいと考えます。 有効な技法として「三点見積り」があります。この見積りは、「最良ケース」「最有力ケース」「最悪ケース」の3つの数値で構成されます。これらの数値は信頼性のより見積もられます。これはPERT法として調べると詳しい情報が得られるでしょう。 しかしながら三点見積りは長期のプロジェクトには有力ですが、プロジェクト内部のマネジメントで使うには精度が悪すぎるため、「ストーリーポイント」を用いるとよいということです。 ユーザー視点での機能であるユーザーストーリーに対し、具体的な時間の工数ではなく、相

                          【アジャイル】書籍「Clean Agile」より「小規模開発のアジャイルプラクティス」
                        • アジャイルプラクティスマップを公開しました | Agile Studio

                          Agile Studio プロデューサーの木下です。アジャイル開発をはじめるには、基本的な語彙やプラクティスをチームにいる全員が知ることが大切です。また、アジャイル開発を実践していく上ではスクラムのみ...

                            アジャイルプラクティスマップを公開しました | Agile Studio
                          • Super Agile Struts

                            Welcome to the "Super Agile Struts" project. Super Agile Struts(以降SAStrutsと省略)は、Strutsを使った開発をSuper Agileに行なうためのフレームワークです。 Strutsで開発する場合に困ることは、設定ファイルをたくさん書く必要があったり、 設定ファイルやJavaのコードを修正するたびにアプリケーションサーバを再起動する必要があることでしょう。 SAStrutsを使えば、設定ファイルを書く必要はなく、 スクリプト言語のようにファイルを保存する(保存と同時にコンパイルするような設定になっている場合)と、 すぐにその内容をアプリケーションサーバの再起動なしで認識することができます。 スクリプト言語のように「さくさく開発」ができ、 EclipseなどのIDEによるコードの自動補完などで、 さらに生産性を高めるこ

                            • 大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey

                              ソフトウェア開発において、アジャイルという考え方はかなり浸透しています。多く出版物やWebコンテンツ、さまざまなコミュニティやセミナーが存在し、アジャイルの情報には触れやすい状況になってきました。一方で企業においてアジャイルを導入しようとする際に開発チームのどこを変えるべきか、組織固有のルールとどう折り合いを付けるかなどに頭を悩ませる方も多いでしょう。 『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』などの著作で知られ、アジャイルコーチとして企業の組織づくりを支援する永瀬美穂(@miholovesq)さんは、これまで複数の大学で授業におけるアジャイル導入も支援し、その成果を発表する「Agile PBL祭り」を主催してきました。永瀬さんによると、学生は前提知識もないところからソフトウェア開発を学ぶため、社会人エンジニアより自然とアジャイルに取り組める面もあるそうです。 大学はなぜ教育にア

                                大学のアジャイル教育に奮闘した10年からの学び─短期の集中授業でアジャイルをどう実践するか? - Agile Journey
                              • アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary

                                リサとジャネットの Agile Testing Condensed という短い書籍があるんですけど、これの翻訳をお手伝いしました。権利周りの調整のお手伝いと、翻訳レビューです。 leanpub.com アジャイルテスティングという、日本ではそんなに盛り上がっていない分野がありまして。アジャイル時代にどのように品質を担保するのか、QAやテスターはどのように関わっていくのか、非常に大事なんですけど、なぜか日本ではTDD(テスト駆動開発)やテスト自動化についての注目に比べても、今ひとつ盛り上がっていない感じがします。惜しいことです。 Agile testing is a software testing practice that follows the principles of agile software development. Agile testing involves all me

                                  アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary
                                • 野中郁次郎先生と、スクラム、アジャイル、パタン言語、知識創造についてお話しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                  野中郁次郎先生を一橋大学に訪問、アジャイル、スクラム、創造、マネジメントについてディスカッションする機会を得ました。 先生はもちろん、ナレッジマネジメント、知識創造経営、そして、Scrumという言葉を生んだ、「The New New Product Development Game」という1986年の論文の著者の一人。もう一人は現在ハーバードの竹内さん。一昨年の AgileJapan 2010の基調講演、昨年は、Jeff Sutherland との対談が Innovation Sprint で実現、ハーバードの竹内さんのクラスにJeff Sutherland が呼ばれたりするなど、アジャイル会との交流が進んでいます。 ぼくが持ち込んだ、顧客を巻き込んだ、見える化された職場のワークスタイルの写真なんかを見ながらお話ししていたら、 PDCAって日本人大好きなんだけど、これは本当に欲しいもの、い

                                    野中郁次郎先生と、スクラム、アジャイル、パタン言語、知識創造についてお話しました。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                  • 現代のAgile開発が抱える課題 - プログラマの思索

                                    チケット駆動開発でAgile開発を初めて実践できて、Agile開発の長所や短所が色々分かってきた気がする。 今の時代にAgile開発はとても優れていると思っているが、乗り越えるべき課題はまだまだある。 その課題も、時代の変化によって、より難しいレベルまで要求されているように思う。 2000年代に現れたXPを代表とするAgile開発は、その利点は広く知られてきたが、適用の限界や短所について従来から指摘され続けてきている。 その課題についてまとめてみる。 #考えたことをラフなメモ書き。書きかけもある。 【1】Agile開発はプロジェクト管理が弱い アジャイル開発でプロジェクト管理、そしてプロセスを管理する部分が弱いという指摘は従来から言われていた。 確かに、PMBOK、CMMIなどの観点から見れば、Agile開発はプログラミング重視で全体的なプロセス設計がなされていないように思える。 だが、S

                                      現代のAgile開発が抱える課題 - プログラマの思索
                                    • Agile Carousel - Javascript Slideshow - Image Carousel

                                      Usage Add a div to your page in the location where you would like to add your slideshow. Invoke the plugin as shown below. Provide data in JSON format as shown below. See the "Settings" section at the bottom of the page for available settings. See the "Single Page Examples" (above) for more implementation examples. Invoke the Plugin <link rel="stylesheet" href="agile_carousel.css"> <script src="ht

                                      • ODD - おもいやり駆動開発:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                        思いやり駆動開発(ODD) ソフトウェア開発を成功させる、もっともシンプルな「こころがけベース」のアプローチである。オブジェクト倶楽部2007夏イベントで発表された。ここでは、ついカッとなって私なりにこのコンセプトを膨らませてみたい。 ソフトウェア開発はコミュニケーションでできている。ソフトウェアの欠陥が発生しやすいのは、人と人の境界、プロジェクトとプロジェクトの境界。そしてそこにはコミュニケーションが生まれている。コミュニケーションには相手があり、その相手を「思いやる」ことが、大切だ。読み手のことを思いやるコードを書こう。システムのユーザを思いやる仕様にしよう。そんなシンプルな「こころがけ」だ。 具体的には、こういうこと。 システムを実際に使う「ユーザー」を思いやろう。ストレスなく使え、「思った機能がそこにある」ようなシステムにしよう。そのユーザが普段使っている言葉のUIを提供しよう。製

                                          ODD - おもいやり駆動開発:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                        • QA to AQ: Quality Assurance から Agile Quality へ - Qiita

                                          伝統的な品質保証(QA)からアジャイル品質(AQ)へと変わっていこう 2016/9/30、Hillside Group(後述)の代表Joseph Yoderさんが来日され、鷲崎先生と特別セミナーが開催されたとのこと。 そこで紹介された、「QA to AQ: 品質保証(Quality Assurance)からアジャイル品質(Agile Quality)へ」というパターンが秀逸で、かつ、日本のアジャイルオーディエンスに興味がある方が多いであろう、と思い、紹介します。 アジャイル開発は徐々に日本の開発現場にも浸透しています。特に、Webサービスを事業としている会社、スタートアップ企業、などでは普通になる一方で、ITを利用する側と開発を請け負う会社が分かれている場合、また、組み込みの製品開発などでも、まだまだアジャイルは浸透が足りないようです。開発部隊と別に、品質保証部がある組織も、組み込みでは珍

                                            QA to AQ: Quality Assurance から Agile Quality へ - Qiita
                                          • [Agile]スプリントのタスクに関するTips29個 | Ryuzee.com

                                            みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Scrum CrazyというサイトでスプリントのタスクについてたくさんのTipsがまとめられているのでご紹介します。 Sprint Tasking Tips ここではTipsのタイトルだけ紹介しておきますので、詳しくは上記サイトを参照してください。 Scrum Crazyでは他にも色々なTipsがあるので是非見ておくと良いと思います。 正直に見積もり、見積りが正確であることに価値をおく環境を作ることタスクを見積もる際は時間で見積もることを強く推奨実時間ではなく理想時間を使うことが望ましいより粒度を小さくしたタスクにすることを強く推奨1日は5〜6理想時間とすること作業量を見積もるのであって期間を見積もるのではないできるだけアトミックな単位にタスクを分ける「作業中」の状態が2日以上にならないようにするタスクはチームで見積もるスプリント途中での再タスキン

                                              [Agile]スプリントのタスクに関するTips29個 | Ryuzee.com
                                            • ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                              明けましておめでとうございます。 去年は少し、アジャイル・アジャイル言い過ぎた気がしており、今年はもう少し大切なことの範囲をエンジニアリングに回帰して、再度言おうと思っています。 オブジェクト指向やテスト技法をはじめとするソフトウェア工学の知識とスキルは、ソフトウェア開発に携わる人には絶対必要なもので、その上で、プロジェクトマネジメント手法としてのアジャイルがある。 ということは、もういちどちゃんと言っておこう。そう思った動機は、James Shore の「Art of Agile Development」を訳したこと。そして、それはXPの本だったこと。ここ3年くらいXPという言葉はAgile界では下火になっていて、AgileといえばScrumという風潮だったのが、「エンジニアリングの無いScrumは所詮うまく行かない」、というJames Shoreの当然な一撃があった。InfoQの日本語

                                                ソフトウェア設計で大切なこと(1/2):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                              • Crowdin | Localization Management Platform for agile teams

                                                Solution for Teams Engineering Localize your apps, websites, and games with automated content updates by integrating with your repo Marketing Scale your marketing efforts through localization. Connect your marketing tools to automate the process Support Create and maintain multilingual support docs and other important content Designers Preview multilingual content, customize translations before im

                                                  Crowdin | Localization Management Platform for agile teams
                                                • 『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ

                                                  2019年9月に出版された『Agile Testing Condensed』を日本語に翻訳してLeanpubにて出版しました! 表紙はこんな感じ。*1 書籍紹介および購入はこちらから。 leanpub.com 現在は電子版のみ提供する形になっています。形式はpdf,epub,mobiの3種類です。 今回の記事では、この本がどんな内容なのか、そしてどんな想いで翻訳・出版に至ったかを書きます。 この本について 出版ページにも書いている紹介文を引用して紹介します。 『Agile Testing Condensed』は、アジャイルにおいてどのような考えでテストを行うべきなのか簡潔に書かれています。JanetとLisaは、読者が理解できるように、20年間のアジャイルテストの経験から知識を抽出して表現しました。 テストとQAの専門家がアジャイルチームでどのように貢献するか アジャイルサイクルにテスト活

                                                    『Agile Testing Condensed』を翻訳して出版しました! - ブロッコリーのブログ
                                                  • アジャイルをスケールするフレームワーク徹底比較 - Part 1  | Agile Studio

                                                    この記事は、Arnab Gupta さんの記事 "The Ever-expanding Agile landscape as of 2020" をもとにしたものです。Agile はその定義上、変化する...

                                                      アジャイルをスケールするフレームワーク徹底比較 - Part 1  | Agile Studio
                                                    • KPTを使ったプロセス改善:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                                      ソフトウェア開発の繰り返し単位(イテレーション)ごとに、そのタイムボックスで行なったことを反省し、未来に生かせるように口に出してみる、という活動を行なう。これは、反省会、回顧、Retropective、Reflection、などと呼ばれる(ぼくは「ふりかえり」という言葉が好きだ)。 アジャイル開発ではこの「ふりかえり」が「KAIZEN加速装置」となる。 これを行なうときに使うフォーマットを写真に示した。ぼくはこれをKPT(ケプト)と呼ぶ(Keep/Problem/Try)。Alistair Cockburnから教えてもらったもので、ぼくはこのフォーマットのヘビーユーザー。 ホワイトボードが3つのセクションに分かれており、Keep(このまま続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試してみたいこと)と名前が付けられている。全員参加のふりかえりミーティングを開き、そこで、今回のイテレ

                                                        KPTを使ったプロセス改善:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                                      • 神様ルートクラスを嫌い、POJOを好む:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                                        ぼくがオブジェクト指向言語を勉強しはじめた90年ころは、「継承」という概念がとても流行っていて、継承によって「差分プログラミング」ができることがオブジェクト指向設計の再利用性の典型例のように言われていた。もちろん、こういう誤解は95年くらいには、みんなウソだと分かってきていた。 しかし、それでもときどき、 すべてのクラスの頂点のような「神様クラス」を作ってしまうことがある。 例えば、90年代の多くのC++オブジェクト指向データベースは、Persistenceのようなクラスを継承することで永続オブジェクトとなるクラスをマーキングしたり、あるベンダーのコレションクラスは、Objectというクラスを継承したクラスのオブジェクトのみがコレクションの要素となることができたり、という具合に。また、EJBも最近まではEntityBeanを継承することでEntityBeanの資格が得られるし、Servel

                                                          神様ルートクラスを嫌い、POJOを好む:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                                        • 新メンバー紹介:森下麻由美です、よろしくお願いします!|スタッフ紹介|AMN近況報告|Agile Media Network

                                                          今回は、営業の森下麻由美さんに自己紹介して頂きました。 森下さんは2月からAMNの一員となりました! AMNの営業&PR担当として活躍中の森下さんですが、突然、着物を着て出社するかわいい一面も。 そんな森下さんですが、現在婚活中とのことなので、皆様よろしくお願いします! AMN事務局[2009年4月30日] ソーシャルブックマーク はてなブックマークに登録 del.icio.usに登録する newsing it! トラックバック(0) このブログ記事に対するトラックバックURL http://agilemedia.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1311

                                                          • 2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い / agile books 2020

                                                            オープンデベロッパーズカンファレンス(ODC)2020 Online で10冊くらい紹介しました。 https://ospn.connpass.com/event/190996/

                                                              2020年のアジャイル開発書籍をつまみ食い / agile books 2020
                                                            • 高速な仮説検証ループで届けた新規プロダクトの成果を既存プロダクトにも反映するドリームチームの開発手法 ─ カケハシyabusameインタビュー - Agile Journey

                                                              株式会社カケハシは「日本の医療体験を、しなやかに。」というミッションを掲げた、医療系のスタートアップです。現在は薬局向けのSaaSを主軸としたビジネスを行っており、多くのエンジニアがチームを組んで開発に取り組んでいます。その開発チームのひとつ「yabusame」は、特徴的なチーム編成もあって社内外で注目を集めています。 メンバーの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さん、種岡篤志さん、平松拓(@hirataq__)さんは、それぞれが開発チームをリードできる高い技術力やマネジメント能力だけでなく、細やかな対人スキルや広い視座でメンバーの関係性を捉える能力を備えたシニアエンジニアでありながら、同じチームのメンバーとして開発に取り組んでいます。 日本の古式弓馬術である流鏑馬(やぶさめ)から「変化が速い中を駆け抜けて、的確にゴール

                                                                高速な仮説検証ループで届けた新規プロダクトの成果を既存プロダクトにも反映するドリームチームの開発手法 ─ カケハシyabusameインタビュー - Agile Journey
                                                              • Agileな開発からAgileな組織へ #aj21 #b2

                                                                This document contains links and snippets of text on various Agile topics including Scrum, continuous delivery, iterative development, inspection and adaptation. It discusses priorities of satisfying customers through early and frequent delivery of valuable software. It also includes questions about release cycles and mentions that organizations tend to design systems that mirror their own communi

                                                                  Agileな開発からAgileな組織へ #aj21 #b2
                                                                • support/blank-inception-deck at master · agile-samurai-ja/support

                                                                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                    support/blank-inception-deck at master · agile-samurai-ja/support
                                                                  • いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey

                                                                    アジャイル開発の方法論やフレームワークはいくつかありますが、ユーザベースのスピーダ事業では執行役員CTOである林尚之さんの主導によりエクストリームプログラミング(XP: eXtreme Programming)を全面的に採用しています。2023年3月にはアジャイル関連書籍の共訳・監訳などで幅広く活動される角谷信太郎さんがエクストリームプログラミング顧問として就任し、エンジニア組織の向上に取り組んでいます。 当初は「いまどきXPで大丈夫か?」と半信半疑だった角谷さんですが、かなりの規模でXPを実践できていることに驚いたそうです。そんな角谷さんと林さんが、アジャイル開発を推進する上で大切なことは何か? 拡大する開発組織全体をアジャイルに保ち続けるにはどうすればよいのか? について正面から語り合いました。 ユーザベースがアジャイル開発を始めるきっかけ 最高のプロダクトというより「最高の開発チーム

                                                                      いつでも最高のプロダクトを生み出す「最高の開発チーム」を作りたい! いまどきエクストリームプログラミングなのはなぜか? 角谷信太郎 林尚之 対談 - Agile Journey
                                                                    • Emacs勉強会で発表してきた + 資料公開しました #Agile渋谷 - Kentaro Kuribayashi's blog

                                                                      Agile渋谷主催のEmacs勉強会に参加してきました。今回は、僕の勤務先の会場を提供したので、そのあたりの準備と、さらに発表もしました。以下、その資料です。 発表中にも述べましたが、Sublime Text 2の話をしたのは、 他のエディタを試してみるところで、いいところをEmacsに取り入れるきっかけになる ST2の方が明らかに優れてるところはたくさんある。たとえば以下が、簡単に、いい感じに使えるとことか。 Goto Anything Snippet Package Control 足りないところがあれば、どんどんelisp書いて改善していったらいい という感じです。Emacsユーザにとってはもちろん、Vimmerなどにとっても有意義な内容になったと思います。 さらには、僕はEmacsのカスタマイズにハマったばかりにelispをおぼえてあれこれ書いてきたりしたので、エディタのカスタマイ

                                                                        Emacs勉強会で発表してきた + 資料公開しました #Agile渋谷 - Kentaro Kuribayashi's blog
                                                                      • 僕の経験をこれからアジャイルソフトウェア開発する人々に共有しました。 #agile渋谷 | Act as Professional

                                                                        2/1(水) Agile渋谷 meetup #05 無事に開催できました。ご参加頂いた数多くの皆様ありがとうございました。 そして、会場を提供してくださった株式会社VOYAGE GROUP本当にありがとうございました。 資料を公開します。僕の言葉で多くのことを伝えたので、生の声を何かの役に立てて頂ければ幸いです。 僕のここ数年の経験で、本当に重要だと考えていることについて、語れたと思います。

                                                                          僕の経験をこれからアジャイルソフトウェア開発する人々に共有しました。 #agile渋谷 | Act as Professional
                                                                        • Agile Media Network

                                                                          AMNのネットワークには、ビジネスにおける情報源として広く利用されているブログが参加しています。これらのパートナーブログはブログ等の新しいソーシャルメディアを通じて、日々情報収集を行っている情報感度の高い読者に支持されることにより、大きな影響力を持つにいたっています。AMNでは、これらのブログの書き手・作り手のみなさんと協力することにより、新しい形の広告を実現すると共に、日本のブログ界のさらなる発展に寄与していきたいと考えています。AMNのネットワークには、ビジネスにおける情報源として広く利用されているブログが参加しています。これらのパートナーブログはブログ等の新しいソーシャルメディアを通じて、日々情報収集を行っている情報感度の高い読者に支持されることにより、大きな影響力を持つにいたっています。AMNでは、これらのブログの書き手・作り手のみなさんと協力することにより、新しい形の広告を実現す

                                                                          • ソーシャルメディアランキング|2011年|Agile Media Network

                                                                            ソーシャルメディア活用企業トップ50 昨年のTwitterブームや、最近のFacebookの注目度アップの影響もあり、日本においても企業によるソーシャルメディア活用が注目を集めています。ただ、一方でソーシャルメディアの活用というと、最新サービスの活用度のみが注目されることが多く、ソーシャルメディアと呼ばれるサービス群全体への取り組みはあまり注目されてきませんでした。 そこでAMNでは、日本における代表的なソーシャルメディアサービスを中心に、複数のソーシャルメディアの活用に取り組んでいる企業の活用状況についての定期的な調査を行っております。 今年の2月に第一弾として、日本のソーシャルメディア活用企業トップ50リストを作成いたしましたが、このたび8月時点でのデータを元に最新のリストを作成致しましたので発表致します。 順位 企業名 ソーシャル メディア 活用度指数 Twitter 指数 mi

                                                                            • ブロガーサミット2013|Agile Media Network

                                                                              ブログクラブのお知らせ AMNの会員サービス「ブログクラブ」では、AMNの開催する新製品の体験イベントやモニター情報などをメールで配信しています。 ご登録いただいた方には各種イベント情報をいち早くお送りするほか、ブログクラブ会員イベント限定のイベント・モニターのご案内もお送りします。 プロフィールにブログを登録いただくことでイベントの申込も手軽になっております。また、自分のブログやWebサービスを...ブロガーのみなさまへ ブログクラブのお知らせ AMNの会員サービス「ブログクラブ」では、AMNの開催する新製品の体験イベントやモニター情報などをメールで配信しています。 ご登録いただいた方には各種イベント情報をいち早くお送りするほか、ブログクラブ会員イベント限定のイベント・モニターのご案内もお送りします。 プロフィールにブログを登録いただくことでイベントの申込も手軽になっております。また、自

                                                                              • 「HOLSTEE マニフェスト」読んでみてください:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                                                                HOLSTEE という衣料や小物雑貨を会社している会社がある。そこのマニフェストがぼくはすごく気に入っているので、紹介したい。ここにタイポグラフィのとてもきれいな原文がある。 どなたかが、twitter 上でのつぶやいていたのを発見して、自分のPCの壁紙にもしたくらいだ。 この文章を読んでいると、自分がチェンジビジョンという会社を作ろうと思ったときのこと、JUDE を開発しようと思ったときのこと、XP(Extreme Programming)を実験してみようと思ったときのこと、オブジェクト倶楽部を立ち上げようと思ったときのこと、などなど、、、、、自分が勇気をもって新しいことを始めたときの気持ちがよみがえってくる。 なぜだろう? こういう気持ちになるときは、シンプルに、この人と仕事をしたい、とか、こんなものを作ったらクールだ、とか、がモチベーションになっている。その幹となる感情に触れるのだろ

                                                                                  「HOLSTEE マニフェスト」読んでみてください:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
                                                                                • 『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

                                                                                  "Software Engineering Radio" という PodCast の Kent Beck のインタビューがとても面白かったので、要点を日本語訳したい。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ 1時間くらいのインタビューなので、一人で全部やるのは辛い。。。と思い、リレー形式でこれを訳するプロジェクトを @urimaro さんと(勝手に)立ち上げました!参加したい人は、ぼくか@urimaroさんがこの PodCast を訳したブログや日記に、参加意思表明のコメントをください。基本、先着でまわしたいと思います。 ではここから。正確に訳しているのではなくて、ポイントを日本語にしていきたいと思います。インタビュー

                                                                                    『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ