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amazon-web-servicesの検索結果361 - 400 件 / 5557件

  • 「AWS with KDDI」の提供開始について

    No.2014-011 KDDI株式会社 2014年1月20日 KDDIは、グローバルで高い競争力を持つAmazon Web Services, Inc.が提供するクラウドコンピューティングサービス「アマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)」の「AWS Partner Network (APN) コンサルティングパートナー」に加入し、「AWS」を活用したクラウドサービス「AWS with KDDI」を2014年2月28日より、法人のお客さま向けに提供を開始します。 「AWS with KDDI」は、システム構築における要件のヒアリングから設計、構築、運用保守までをワンストップで提供するサービスです。 本サービスでは、インターネットを経由しないで「AWS」に接続が可能なAWS Direct ConnectとKDDIのイントラネットサービス「KDDI Wide Area Virtual S

      「AWS with KDDI」の提供開始について
    • Amazon LinuxへのsshをGoogle Authenticatorを用いて二段階認証にしてみた | DevelopersIO

      はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。今日はAmazon Linuxへのsshログイン時におけるセキュリティ強化のお話です。 AWS運用チェックリストではOSにログインする際のユーザーは共有せず、個人ごとにOSアカウントを作成することが推奨されています。 これからAWSを始める人は一読すべき「AWS運用チェックリスト」を読んでみた | Developers.IO 個人ごとにOSアカウントを作成すれば、いつ誰がそのサーバーにログインしたのか分かるので不正な操作が行われた際のトレースに役立ちます。 しかし仮にパソコンが盗まれる等で秘密鍵が盗まれてしまった場合を想定し、さらにもう一段階、その人のみが持っているものを用いなければサーバーにログインできない仕掛けを作ってみます。これを2段階認証といいます。今回は 1.個人のssh鍵ファイル + 2.スマホに表示されるワンタイムパスワード

        Amazon LinuxへのsshをGoogle Authenticatorを用いて二段階認証にしてみた | DevelopersIO
      • Deno Deploy | Deno

        Develop locally in JavaScript or TypeScript, deploy in seconds globally and scale to billions of requests.

          Deno Deploy | Deno
        • トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ

          インフラをアレしてる佐野です。トレタのコア部分はEngineyardで運用していますが、事業拡大に伴いサブシステムも増えてきました。新しいサブシステムは主にAWSで運用しています。そこで今回は事例として弊社の新規部分のインフラ運用のやり方、そこで使われている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方などについて書きます。これらの道具はもはやよく知られたものであり、あまり真新しくはないとは思っています。しかしながら弊社に遊びに来た方や採用の応募者の方などからトレタのシステム運用に関する質問をいただくことがあり、その説明資料のかわりになるかな、という目的もあって書かせていただきます。これ以外にも道具はあるのですが、なんとなく興味をもってくれそうなワードをタイトルに羅列させていただきました。以下、目次

            トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ
          • 社内PaaSの開発運用 // Speaker Deck

            Talked at http://www.zusaar.com/event/9057007

              社内PaaSの開発運用 // Speaker Deck
            • @IT:Amazon RDSの使い方(1/3)

              オープンソースのRDB「MySQL」をクラウド上で利用し、ニーズに応じて簡単にインスタンスを増やせる「Amazon RDS」(Amazon Relational Database Service)。その特徴と使い方をご紹介します。(編集部) TIS株式会社 SonicGarden 並河 祐貴 2010/4/12 Amazon Web Servicesのニューフェイス 大手パブリッククラウドサービスの1つであるAmazon Web Servicesは、2009年以降も続々と新しいサービスや機能を発表し、日本でもますます注目を集める存在となっています。 Amazon Web Servicesは、仮想サーバを1時間単位の従量制で利用できるAmazon EC2や、1GB単位からの従量制ながら、高信頼性のオンラインストレージが利用できるAmazon S3などを中心とした、IaaS(Infrastru

              • アプリケーションコンテナとAWSの話

                Developers.IO 2015( http://devio2015.classmethod.jp/ )トラックC-3の資料です。

                  アプリケーションコンテナとAWSの話
                • HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp

                  3月20日に13″ rMBP early 2015が手元に届いたので、以下の様なツイートをしながらPlaybookを作っていました。 GUIアプリも含めて全部Homebrewで管理してみようかな。 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 んー?Brewfileで管理できないのか? http://t.co/g8eBr2tInk — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 うん。Brewfileの代替はこれがよさそうだな。今夜やってみよう。 http://t.co/mxXRd3IGK2 — まわたりなおと (@mawatarin) 2015, 3月 20 例のごとく、そのとき取り組んだことを整理した上で公開しようとしていたわけですが、その日の夕方、@t_wadaさんによって、Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編)という

                    HomebrewとAnsibleでMacの開発環境構築を自動化する | mawatari.jp
                  • 『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』

                    どうもこんにちは。@stormcat24です。前回寄稿した記事から1年半ぶりになります。 主な仕事は業務中のTwitterで、その傍らでAmebaFRESH!というサービスを絶賛開発してたりしています(この記事が公開される頃にはリリースしてるかしら?)。何かネイティブやりに意気揚々と異動してきたんですが、いつの間にかサーバサイドエンジニアになってました。まあサーバサイドといっても、自分はかなりWebオペレーション寄りなんですけど。 で、今回はFlexible Blue Green Deploymentの仕組みを作ったよっていうお話です。 そもそもBlue Green Deploymentとは Blue Green DeploymentとはImmutable Infrastructure(不変なインフラストラクチャ)思想の一貫で、サーバの内容やアプリケーションを更新したい場合に、稼働している

                      『Flexible Blue Green Deploymentのススメ』
                    • DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO

                      今回、現地でのブログ執筆環境の改善をコストパフォーマンスよく実現するため、 ブログ基盤で利用する AWSのリージョンを 東京(ap-northeast-1)から オレゴン(us-west-2) へ 移転する機会がありましたので、紹介させていただきます。 構成図 改善効果 東京リージョンからオレゴンへの移設により、AWS利用費は月額750ドル、約33%の削減を見込んでいます。 東京、オレゴンコスト比較一覧 サービス Type 消費量(月間) 東京単価($) オレゴン単価($) 東京月額($) オレゴン月額($) 削減率

                        DevelopersIOブログ基盤を北米に移設して, AWSコストを33%削減してみた | DevelopersIO
                      • Amazon EC2/S3の使い方目次 - プログラマでありたい

                        Amazon EC2の申し込み Amazon EC2の接続準備 Amazon EC2のインスタンスの起動でよく使うオプション Amazon EC2のマニュアル Amazon EC2 Command Line Toolのセットアップ Amazon EC2のインスタンスの起動と停止 Amazon EC2のPublic AMIsを選ぶ Amazon EC2とyum Amazon EC2にmecab Amazon EC2のインスタンスと独自ドメインと紐付ける Amazon S3 OrganizerでAmazon S3を使ってみる Amazon EC2インスタンスの保存 Amazon EC2の料金計算 週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS) Amazon Elastic Block Store (EBS)を使ってみた Amazon Elastic Blo

                          Amazon EC2/S3の使い方目次 - プログラマでありたい
                        • 仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ - 水深1024m

                          EC2 における仮想化方式や kernel の扱いにはいくつか種類があって、 カスタマイズ (パフォーマンスチューニングなど) をする上で必要になることがあります。 C3 インスタンスや I2 インスタンスの登場で、それらがより重要になってきた感があるので一度まとめてみます。 * この記事は基本的に Linux についてまとめています 大前提 世に出ている仮想化基盤はいくつかありますが EC2 に使われているのは Xen です。 ただし ハードウェアサポートの追加、インスタンスタイプに応じた各 VM リソースの割り当て方、 ネットワークの扱いなど、 Xen そのものに相当なカスタマイズが行われていることは想像に難くないと思います。 (とか言って API から上だけで実現されていたらそれはそれで面白いですね) 仮想化方式 PV (paravirtual) EC2 ではサービス開始当初から P

                            仮想化方式(HVM と PV)についてまとめ - 水深1024m
                          • 【備忘録】AWSの最新情報が公開される場所をまとめてみた | DevelopersIO

                            こんにちは、せーのです。明日から仕事、という方も多いのではないでしょうか。徐々に頭を通常モードに切り替えていきましょう。 さて、今日ご紹介するのはごくごく個人的な備忘録です。あと最近クラメソに入社した、という方もちらほら出てきているのでその方々向けの情報提供でもあります。AWSのリリース情報やアップデート情報のチェック方法についてまとめてみました。 ただ情報はどうしても英語になってしまいます。ですので日本語で詳しく知りたいんだ、という方はここ、developers.ioをチェックしてください。全記事読んでいる、という強者の方は是非右上からエントリーを。 何語でもいいからとにかく1秒でも早く最新情報が知りたい、という方はこれから書くURLをチェックしておくと、大体の最新情報が手に入るかと思います。 基本はリリースノート ここは外せません。サービスのアップデート情報等はここに載るのでまずここを

                              【備忘録】AWSの最新情報が公開される場所をまとめてみた | DevelopersIO
                            • まだ CircleCI で消耗してるの? - Qiita

                              概要 もう随分と前に TravisCI から CircleCI へ乗り換えたのですが、いかんせん、便利な CircleCI をもってしても Android のプロジェクトのビルド時間は長くなり続け、ついに 1 回のビルドに 20 分を費やすほどにまで成長してしまいました。いくつか無駄を省いたり、キャッシュをしてみたりと言った策を講じたものの、目立った改善が得られませんでした。そこで CircleCI を脱却してみることにしました。現在、CircleCI を脱却し Wercker を利用することで 1 回のビルドが 5 分ほどで終わるようになりました。この記事には、何がどのようにして短時間で済むようになったかを書き記してあります。 問題の根源 そもそも CircleCI で時間がかかっている部分はどこかというところから見ていきます。現在のプロジェクトで使用している分には、以下に上げる部分でか

                                まだ CircleCI で消耗してるの? - Qiita
                              • PHPアプリケーションのデプロイにぴったりなDeployerを試す | さくらのナレッジ

                                今や開発環境はローカルにあるのが一般的です。OSを合わせたい場合でもVMを使えば簡単に実現できます。問題はコードが書き終わった後のデプロイではないでしょうか。どのサーバにどのコードを反映し、どんなタスクを実行するのか、ライブラリの変更があるのかなどを適切に管理する必要があります。 Ruby/Ruby on Rails界隈ではCapistranoというソフトウェアが使われることが多いです。Capistrano自体は汎用的なデプロイツールですが、PHPであればやはりPHP製のツールの方が分かりやすいでしょう。そこで今回はDeployerというPHP製のデプロイツールを紹介します。 Deployer — Deployment Tool for PHP Deployerのセットアップ Deployerはとても簡単にセットアップできます。本体をダウンロードして、パスの通ったところに配置するだけです。

                                  PHPアプリケーションのデプロイにぴったりなDeployerを試す | さくらのナレッジ
                                • Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 | DevelopersIO

                                  Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 超おはようございます。最近パンケーキを昼食にできるようになった城内です。 今回は、Auto Scalingのアップデートにより、AWSでのBlue-Green Deploymentの方式に新たな選択肢が増えたことを喜びたいと思います。 Auto Scalingのアップデート 先日のAuto Scalingのアップデートにより、Auto Scalingグループに対するELBの付け外しができるようになりました。 Attach or Detach Load Balancers in Your Auto Scaling Group (What's New) Attach and Detach Elastic Load Balancers from Auto Scaling G

                                    Auto Scaling環境でのBlue-Green Deploymentの切替がAWS ELBでできるようになりました。 | DevelopersIO
                                  • AWS Documentation

                                    • Gunosyのパーソナライズを支える技術 -計算モデルとアーキテクチャ編- - Gunosy Tech Blog

                                      この記事は Gunosy Advent Calendar 2017 の1日目の記事です(フライング) qiita.com §1. はじめに こんにちは。データ分析部ロジックチームの @mathetakeです。いつもはデータ分析ブログにいるのでテックブログは初めてです。怖いです。Twitterとかやったことないですね。 最近は仕事でニュースパスというプロダクトの記事配信ロジックの改善を行っており、その一環としてパーソナライズロジックの開発プロジェクトに従事しています。 パーソナライズとはユーザーひとりひとりに対して別々の記事配信を行う事です。下記の記事でパーソナライズプロジェクト発足に至るまでの背景が語られているので、興味のある方はぜひご覧ください。 gunosiru.gunosy.co.jp この記事ではニュースパスの記事配信アルゴリズムのパーソナライズプロジェクトに関連して、 パーソナラ

                                        Gunosyのパーソナライズを支える技術 -計算モデルとアーキテクチャ編- - Gunosy Tech Blog
                                      • 10分くらいでわかる、KubernetesとEKSの何が便利なのか - Qiita

                                        注意 この記事は、実運用したことのない、Kubernetes初心者が調べた結果に基づき作成しています。 間違い・誤解などありましたら、コメントや編集リクエストでご連絡ください。 TL;DR / 結論から先に言うと コンテナをクラウドでそのまま動かそうとすると困る n台動かしたいコンテナが、今クラウド全体で何台動いているのかとか デプロイするときに、コンテナを立ち上げたり落としたりする順番・タイミングとか コンテナに割り当てるロードバランサ、ストレージなどの作成とか 他にもいろいろ Kubernetesはクラウド全体のコンテナ周りを一元管理してくれるので便利 どの環境で、どんなコンテナがどれだけ動いているかとか、把握してくれるので便利 コンテナ周りをどんな構成にしたいか、yml形式で書いてkubectlコマンドで渡す 運用者の指示した形になるように、コンテナ周りを一元的に操作してくれるので便

                                          10分くらいでわかる、KubernetesとEKSの何が便利なのか - Qiita
                                        • AWS News Blog

                                          Amazon SageMaker Geospatial Capabilities Now Generally Available with Security Updates and More Use Case Samples At AWS re:Invent 2022, we previewed Amazon SageMaker geospatial capabilities, allowing data scientists and machine learning (ML) engineers to build, train, and deploy ML models using geospatial data. Geospatial ML with Amazon SageMaker supports access to readily available geospatial dat

                                          • AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻 | DevelopersIO

                                            よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSでシステム構築をする場合は、Design for failureという考えに基いて、複数AZにまたがる形の冗長構成を組むのがベストプラクティスです。さらに、このように分散させた各インスタンスには、出来る限りマスターを作らない、つまりSPOFとなるインスタンスを避ける構成であるのが理想です。 という話題については以前AWSにおける可用性の考え方というエントリーでも書きました。 可用性 (availability) と拡張性 (scalability) 本題はジョブWorkerですが、WebサーバやDBサーバの可用性と拡張性を先におさらいしておきましょう。 Webサーバ この考えで構築する最も基本的な構成が、Webシステムにおける ELB + Webサーバ の構成です。この構成マルチAZと呼び、片方のAZが丸ごとダウンしたとしても、サービス自体はダウ

                                              AWSでジョブWorkerを構成するベストプラクティス 〜 SQSの巻 | DevelopersIO
                                            • HTTPSの静的コンテンツをホストするならs3よりNetlifyが俺の求めていたものだった - Qiita

                                              事の発端 社内から静的コンテンツをホストしてHTTPS使える環境が欲しいんだよねー。と要望を受けた。 私はAWSが得意なので考えた。 「静的コンテンツならs3か」 「s3でHTTPSならs3の前段にCloudFrontでSSL証明書入れるか(ちょっと面倒だな)」 「CloudFrontにSSL入れるなら無料のACMだな」 「ACM使うならメール認証だしSES要るな(面倒くせぇ)」 「SESでメール受信するならs3・・・・・・・・・・」 ガシャーン!(ちゃぶ台の音) 「俺がしたいのはこれじゃない感」 ということで 何か上の環境を一発で作れるツールあるかなぁ。と調べているとNetlifyというサービスが引っかかった。 Netlifyってなに? どうも静的コンテンツをホストしてくれて、SSLが使えるとな。Githubと連携して? ふむふむ。使ってみよう。 ということでGithubにリポジトリを作

                                                HTTPSの静的コンテンツをホストするならs3よりNetlifyが俺の求めていたものだった - Qiita
                                              • DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO

                                                試しに、digコマンドを利用して、yahoo.co.jpに名前解決してみましょう。 $ dig yahoo.co.jp ; <<>> DiG 9.8.2rc1-RedHat-9.8.2-0.62.rc1.56.amzn1 <<>> yahoo.co.jp ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 57517 ;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 2, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0 ;; QUESTION SECTION: ;yahoo.co.jp. IN A ;; ANSWER SECTION: yahoo.co.jp. 60 IN A 182.22.59.229 yahoo.co.jp.

                                                  DNSド素人がdigコマンドとRoute 53を使って、DNSについてあれこれ学んでみた | DevelopersIO
                                                • "Wakame" は三年後、「あれはイノベーションだった」と言われても不思議じゃないソフトウェアだ - @kyanny's blog

                                                  先週、株式会社あくしゅさんの新しいオフィスに遊びに行ったとき、 "Wakame" という不思議な名前のソフトウェアのプレゼンテーションがあった。それは衝撃的なソフトウェアで、三年後「あれはイノベーションだった」と言われても不思議ではないと、本気で思った。すごく興奮していたが、「来週水曜にリリースするからそれまで黙っててね!」と言われていて、今日やっと "Wakame" についてブログに書くことができるので、僕が見たこと、感じたことを包み隠さず、いまからここで書きます。 "Wakame" は、 Amazon EC2 上で自律的に動作する、サーバマネージングソフトウェアだ。 Amazon EC2 を知っている人向けにごくごく簡単に説明すると、コマンド一発でインスタンスの増減やアプリケーションの複製を管理できる。 Amazon EC2 を知らない人(まぁ僕のブログの読者にそういう人はあまり多くな

                                                    "Wakame" は三年後、「あれはイノベーションだった」と言われても不思議じゃないソフトウェアだ - @kyanny's blog
                                                  • Amazon Linux AMIにGit + Gitolite + Gitlabをインストールして、プライベートGitHubを構築する - プログラマでありたい

                                                    半年くらい下書きフォルダーにあったGitLabのインストール記事をサルベージしました。今回は、Amazon Linux AMIと最新のGitLab 4.1系でインストールしています。が、あまりに長く面倒くさいので、三行でまとめてみました。 GitLabはGitHubのクローンで、セキュリティー・ポリシー的にGitHubがNGな会社に最適 GitLabの中身は、Git + GitoliteをラッパーしたWebインターフェース インストールが死ぬほど面倒くさいので、後でAWSのPublic AMIとして公開するよしたよ →GitLabのPublic AMIを公開しました。 以下、手順です。気が長い人は読んでください。 ライブラリのインストール 素のAmazon Linux AMIを立ち上げたら、まずライブラリをインストールしましょう。一部sudoでやっていくと詰まるところがあったので、素直にr

                                                      Amazon Linux AMIにGit + Gitolite + Gitlabをインストールして、プライベートGitHubを構築する - プログラマでありたい
                                                    • マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド ) - Qiita

                                                      マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド )AWSAzureEC2さくらのクラウドgooglecloud 更新 ・2018/11/11 マウンテンデュー単価で考える個人開発用サーバ VPSサーバ編へのリンクを追記 ・2018/11/13 評価の観点に前提を追記 突然だが、諸君はマウンテンデューは好きだろうか? マウンテンデューとは、(英名Mountain Dew)とはレモン・ライム風味の薄黄色の弱炭酸飲料である。 一般的な炭酸飲料によくありそうな味だが、炭酸が強すぎずゴクゴク飲みやすい。 ニコニコ大百科:マウンテンデューより引用 自分は信仰している。 あの独特の風味(鋼の意思)がもたらす清涼感が病みつきで学生時代は毎食500ml缶をお伴していたくらいだ。 マウンテンデュー is God ルートビア is

                                                        マウンテンデュー単価で考える個人開発用クラウドサーバ比較 ( AWS-EC2、GCP-GCE、Azure-VM、さくらのクラウド ) - Qiita
                                                      • Amazon ec2のエコノミー、月72ドルでレンタルするのと、999ドルのマシンを買うのはどちらが得か?

                                                        最近、私のまわりにもAmazonのレンタル・バーチャル・サーバーであるec2を使用している人、もしくは使用を真剣に検討している人が増えて来た。「自分でサーバーを用意するのとどっちが得か?」という話は、ビジネスにもよるのでさまざまだが、ごくシンプルな「事務所サーバー」(もしくは「マンションサーバー」)を比較対象のモデルとして簡単に損得勘定を計算してみた。 もっとも安価な Small Instance (1.7 GB of memory, 1 EC2 Compute Unit, 160 GB of instance storage, $0.10/hour)だと、一日24時間使い続ければ月に720時間、つまり月に72ドル必要となる。 同じようなマシンを事務所(もしくはマンション)に置く場合、Dellのエントリーレベルのサーバー(Dual core Pentium, 1GB memory, 160

                                                        • 試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab

                                                          世界中のエンジニアから愛されるオブジェクト指向スクリプト言語Ruby。多くの人々がこの言語にコントリビューションし、その成長を支えてきました。なかでも、特定バージョンのリリースの責任を持つ“リリースマネージャー”の功績はとても大きいものです。彼らの存在があったからこそ、Rubyのリリースは滞りなく行われてきました。 しかし、リリースマネジメントの歴史はけして平坦な道のりではありませんでした。歴代の担当者たちが、適切な運用方法について試行錯誤しながら、少しずつ改善を続けてきたのです。その過程には、全てのエンジニアにとって参考になるプロジェクトマネジメントの知見が詰まっています。 今回は、歴代のRubyリリースマネージャーである卜部昌平さん(@shyouhei)、園田裕貴さん(@yugui)、遠藤侑介さん(@mametter)、成瀬ゆいさん(@nalsh)にインタビュー。これまで担ってきた役割

                                                            試行錯誤と改善を続けたRubyリリースマネジメントの歴史。その歩みを歴代の担当者たちが振り返る - Findy Engineer Lab
                                                          • チームによる継続運用を意識したAWS環境におけるTerraformの活用 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                            概要 背景 複数人数で一つの環境をコードで管理する場合の移行期と運用期の特性 移行期 運用期 Terraformの採用理由 実際の運用 ディレクトリ構成 stateファイルの配置 環境の定義 tfvarsによる切り替え 環境固有のリソース定義 GitHubのPRフロー よかったこと・課題 よかったこと 課題 概要 どうも。篠田です。 「特定の"インフラ担当"・"開発メンバー"」や「古の記憶」に頼らず、『開発メンバー全員が拡張や移行作業を気軽にできるインフラ』を実現するために、私のチームで採用しているTerraformを使ったAWS環境運用フローをご紹介いたします。 Terraformで移行および運用するフローにしたことで、構成全体に対する変更の柔軟性が高まり、コードがあることで運用および拡張期において設計の変更や手戻りを恐れずに開発を進められるようになりました。 次は概要図です。 背景 先

                                                              チームによる継続運用を意識したAWS環境におけるTerraformの活用 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                            • え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO

                                                              「でかいインスタンスを建てればAWSの料金が高くなっていく…。」 「大量購入すればお金が飛んでいく…。」 こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 おそらく皆さん、上記のようなお話はご存知かと思います。弊社のエンジニアにもカジュアルに「AWSでお金いっぱい溶かすならどうしますか?」と聞いたところ、「リザーブドインスタンスをまとめ買いする」と即答されました。 しかしAWSには豊富なサービスがあり、料金の掛かり方も多様です。使い方を一歩間違えるとお金がどんどん溶けていくと行った事態になりかねません。そこで、今回は意外と気が付かない料金を調査したのでまとめてみました! 注意 今回ご紹介するものは実際に検証したものではありません。AWSの料金表を確認して、実際このくらい溶けるのではと計算した理論値になります。 日本円のレートは執筆時現在のレートとなります。 リージョンは東京です。 それぞ

                                                                え、そんなに!?意外と知らないAWSでお金がかかるポイント5選!! | DevelopersIO
                                                              • Terraformにおけるディレクトリ構造のベストプラクティス | DevelopersIO

                                                                はじめに こんにちは、中山です。 Terraformを使用していく中で、どのようなディレクトリ構造(tfファイルの配置方式)がベストなのかと考えたことはありませんか。私自身いろいろと試している最中なのですが、現時点で私が考えるベストプラクティスをご紹介します。 ディレクトリ構造 いきなりですが、以下のとおりです。 ├── Makefile ├── README.md ├── app.tf ├── bastion.tf ├── cloudfront.tf ├── db.tf ├── elasticache.tf ├── elb.tf ├── envs │   ├── dev │   │   ├── main.tf │   │   └── variables.tf │   ├── prd │   │   ├── main.tf │   │   └── variables.tf │   └──

                                                                  Terraformにおけるディレクトリ構造のベストプラクティス | DevelopersIO
                                                                • RDS for MySQLからAuroraに移行した話 / RDS for MySQL to Aurora

                                                                  2016.11.02 JAWS-UG横浜 - Reboot!! http://jawsug-yokohama.connpass.com/event/40497/

                                                                    RDS for MySQLからAuroraに移行した話 / RDS for MySQL to Aurora
                                                                  • 話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ

                                                                    こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループのコンシューマチームに所属している園田です。 普段の業務では AWS やサーバーサイド、フロントエンドで遊んでいるのですが、最近はもっぱら OpenAI や Claude3 で遊んでます。 今回は、最近巷で話題の LLM ローコード構築ツールである Dify の OSS 版を AWS のマネージドサービスのみを使って構築してみました。 DifyとはオープンソースのLLMアプリ開発プラットフォームで、様々なLLMを使用してChatGPTのGPTsのようなものがノーコードで簡単に作れます。 引用元: DifyでSEO記事作成を試してみる|掛谷知秀 試しにAskDoctorsのガイドラインHTMLをナレッジ登録してみた ローカル環境で Dify を構築する記事はたくさん見かけますが、AWS のマネージドサービスで構築する内容は見かけなかった*1ので公

                                                                      話題のLLMローコード構築ツールDifyをAWSのマネージドサービスで構築してみた - エムスリーテックブログ
                                                                    • GitHub - flynn/flynn: [UNMAINTAINED] A next generation open source platform as a service (PaaS)

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - flynn/flynn: [UNMAINTAINED] A next generation open source platform as a service (PaaS)
                                                                      • 個人開発者向けサーバ環境の選び方まとめ(heroku,aws,firebaseなどなど) - Qiita

                                                                        この記事は下記のブログに移行しました この記事の目的 上記の記事で 個人開発における特有のインフラ周りの悩み それぞれのサーバー、インフラを使った人の生の声 パターン別のおすすめサーバー などをまとめています。 個人開発や広告マネタイズなどtwitterで発信しているのでその辺興味ある人は気軽にフォローしてください。 Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationWhat you can do with signing up

                                                                          個人開発者向けサーバ環境の選び方まとめ(heroku,aws,firebaseなどなど) - Qiita
                                                                        • CircleCI 2.1 の新機能を使って冗長な config.yml をすっきりさせよう! – PSYENCE:MEDIA

                                                                          CircleCI 2.1 の新機能を使って冗長な config.yml をすっきりさせよう! 福井祐人 2018.10.11 280 585115102 こんにちは。スタディサプリ English の開発を担当しているwebフロントエンドエンジニアの福井です。 CircleCI で 2.1 configuration がプレビューとして使えるようになりました。試しに使ってみたところ冗長なconfig.ymlが ものすごくすっきりした ので簡単な例を交えて紹介します。 参考 CircleCI-Public/config-preview-sdk CircleCI new configuration documentation 2.0 の冗長な config.yml 今回用意したconfig.ymlはwebフロントエンドの典型的な例で、下記のような流れで順次ジョブを実行します。 setup -

                                                                            CircleCI 2.1 の新機能を使って冗長な config.yml をすっきりさせよう! – PSYENCE:MEDIA
                                                                          • Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた

                                                                            全国1000万人の大トロ好きのみなさんこんにちは。 Hashicorpから新たにOttoと呼ばれるプロダクトがリリースされました。 OttoはVagrantの後継となるもので、開発からデプロイまで一気通貫で行うことができるソリューションでマイクロサービスでの活用も考慮されて作られているということで早速試してみました。 軽く触った印象としては、Vagrant、Packer、Terraform、ConsulなどいままでHashicorpが提供してきたツールを組み合わせて一気通貫で操作できるようになった、と考えるとわかりやすそうです。 インストール https://ottoproject.io/downloads.html にアクセスして自分の環境にあったバイナリをダウンロードして展開します。展開したら実行できるようにPATHに追加します。 僕の場合はアーカイブを~/tools/otto/に配置

                                                                              Hashicorpの新プロダクト「Otto」を試してみた
                                                                            • 始めてみよう、Amazon Route 53(1/2) - @IT

                                                                              設定ファイルと格闘せずにDNSを運用管理 始めてみよう、Amazon Route 53 並河 祐貴 株式会社サイバーエージェント 2011/6/23 Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Route 53」は、API経由でDNSの運用管理を可能にするサービスです。Firefoxのアドオン「R53 Fox」を使って、その導入、設定を行う方法を紹介します(編集部) Webサイト運用に欠かせないDNS 今日、一般に公開されているWebサイトでは、IPアドレスを直接公開するケースはほとんどありません。多くのケースでは、ドメイン名(「google.co.jp」や「yahoo.co.jp」など)を公開し、ユーザーはそのドメイン名を基にブラウザでURLを入力したり、検索したりしてアクセスすることとなります。 そのためWebサイトの運用に当たり、ドメイン名とIPアドレスをひも付

                                                                              • Amazonクラウドの大規模障害を経て、これからは「データセンターはいつか落ちる」ことがサービス設計の前提となる

                                                                                4月21日に発生したAmazonクラウドの米国東海岸データセンターで起こった大規模障害により、Foursquare、Quora、Herokuなど多くのサービスに影響がありました。 すでに障害は復旧し、Amazonクラウドの運営チームからは詳細な報告と今後の対応策について記したドキュメント「Summary of the Amazon EC2 and Amazon RDS Service Disruption in the US East Region」が公開されています。公式な日本語訳「 米国東リージョンにおける Amazon EC2 と Amazon RDS のサービス障害 の概要 (参考和訳)」(pdf)も公開されました。 これによると、障害はネットワークの構成を間違えたことをきっかけにして、ストレージサービスの「Amazon Elastic Block Store(EBS)」やデータベ

                                                                                  Amazonクラウドの大規模障害を経て、これからは「データセンターはいつか落ちる」ことがサービス設計の前提となる
                                                                                • Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck

                                                                                  AWS Dev Day Tokyo 2018の登壇資料です https://aws.amazon.com/jp/aws-devday-tokyo-2018/

                                                                                    Serverlessを極めるためにDynamoDBデータモデリングを極めよう / Let’s become the master of DynamoDB Data Modeling to become the master of Serverless - Speaker Deck