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ansibleの検索結果361 - 400 件 / 1043件

  • カメラ映像録画サーバのデプロイを改善した話 - Safie Engineers' Blog!

    こんにちは。サーバサイドエンジニアの村田 (@naofumimurata) です。 本記事では、セーフィーのシステムでカメラ映像の録画機能を担うアプリケーションのデプロイを改善した話を共有したいと思います。 セーフィーの録画・配信システム カメラサーバのデプロイの課題 デプロイの流れ 実行環境 問題 時間がかかる 作業負荷が高い メンテナンス性が悪い 結果どういう状態になったか 改善に向けた取り組み GitHub Actions + AWS CodeDeployの構成に 監視の強化 成果 デプロイ時間の短縮 作業負荷の軽減 デプロイ頻度の向上 まとめ セーフィーの録画・配信システム セーフィーはクラウド防犯カメラ・録画サービスを提供しています。 バックエンドのシステムとしては、まずカメラから映像を常時受け取りストレージに保存するアプリケーション(本記事では以降「カメラサーバ」と呼びます)が

      カメラ映像録画サーバのデプロイを改善した話 - Safie Engineers' Blog!
    • Ansible Automates Tokyo 2020

      2020年6月16日・23日・7月7日に開催したAnsible Automates Tokyo 2020関連の資料や動画をこちらのページにてご紹介いたします。

        Ansible Automates Tokyo 2020
      • MacからWindowsへの移行お試しで貯まった知見達 - 35歳からの中二病エンジニア

        2020/10/08追記:その後めでたく完全移行した。 結論から先に触れておくと、開発環境をMacからWindowsへ移行しようと考えたものの終盤で挫折してしまった。 挫折した理由はフォントが見にくいという点と、見にくいフォントを改善するのが面倒という点だったので、僕のようにそろそろ目の老化を気にする状況でもなければ大きな問題ではないと思う。僕自身も今回は一旦保留したけれども、今後の環境変化で再び移行を検討する可能性は十分にあるし、今回貯めた知見を書き残しておこうと思う。 今回のゴール 今回は、Windowsの開発環境を整えるだけであれば簡単すぎるので、MacでよくあるAnsibleで構成管理するような感覚で、Windowsの環境構築をほぼ自動化する仕組みを作り上げる所をゴールとしている。勿論、今のMacでできることを全て可能にした上で。Windowsでもそうした事例は検索すれば大量に出て

          MacからWindowsへの移行お試しで貯まった知見達 - 35歳からの中二病エンジニア
        • 4年勤めたGMOインターネット株式会社を退職します。 - じゃあ、おうちで学べる

          はじめに 2017年の春、私は新卒としてGMOインターネット株式会社に足を踏み入れました。早いもので4年と2ヶ月が流れ、今、私は新たな旅立ちのためにこの場を静かに離れています。共に過ごした多くの人々との出会い、そして別れ、仕事を通じて得た学びと成長に、心からの感謝を表します。直接お会いして感謝を伝える機会を持てなかった方々へ、遠くからこの文章を通して、私の感謝の意をお伝えしたいと思います。 入社時は緑の多い未熟者でしたが、GMOインターネットは私に広大な可能性の土地を提供してくれました。しかし、時間はあっという間に過ぎ去り、仕事の日々もいつの間にか終わりを告げています。会社での経験は、私にとってかけがえのない宝物となりました。今は、平凡な日々の中で得た働く喜びを、静かに味わっています。 報告 皆さんにお知らせしたいことがあります。新しい章が始まります。2021年6月1日から、コンテナネイテ

            4年勤めたGMOインターネット株式会社を退職します。 - じゃあ、おうちで学べる
          • Ansibleのトラブルシューティング(1) : トラブルシューティングのファーストステップ - 赤帽エンジニアブログ

            この記事は「Ansible Advent Calendar 2019」24日目の記事です。 レッドハットでAnsibleのテクニカルサポートエンジニアをしている八木澤(ひよこ大佐)です。 我々テクニカルサポートエンジニアは、お客様からのお問い合わせに基づいて、提供いただいたAnsibleのログなどからおおよそのエラーの原因を推定し、調査を進めます。そういったトラブルシューティングの知識は、現場レベルで伝えられることはあっても、文章として伝えることは困難です。 しかし「Ansibleを使い始めてみたけれど、エラーがわかりにくくて何が問題なのかわからない!」という方にとっては、まさにトラブルシューティングのための情報こそが有用なのではないでしょうか。この記事では、そういった方々を対象に、日々Ansibleのテクニカルサポートをしている経験をもとに、Ansibleで確認するべきトラブルシューティ

              Ansibleのトラブルシューティング(1) : トラブルシューティングのファーストステップ - 赤帽エンジニアブログ
            • メディアドゥにもSREチームができました! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

              Launch of SRE Team こんにちは、SREチームの三森(共同執筆:小川)です。 前期からメディアドゥにもSREチームができましたので本日はその紹介をさせていただきます! SREとは SLI(サービスレベル指標)とは SLO(サービスレベル目標)とは エラーバジェットとは メディアドゥSREチームの取り組み 現状のメディアドゥの課題 こうやっていく! さいごに SREとは Googleで培われたシステム管理とサービス運用の方法論で、Site Reliability Engineering(サイト信頼性エンジニアリング)の略です。 そしてSREチームは、サイトやサービスの信頼性向上に向けて様々な取り組みを行っていきます。 詳細はSRE本が出ているので是非読んでみてください! (英語版は公開されています!) landing.google.com サイトの信頼性は SLI / SLO

                メディアドゥにもSREチームができました! - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
              • SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

                はじめに こんにちは、最近の私の人生はキックボクシングとコーディングの2つの活動に極端に偏りつつあります。nwiizoです。一見正反対のようなこの2つの活動ですが、共通する本質があります。それは、頭で考えるだけでなく、実際に体を動かして実践することで新しい発見や気づきを得ていくプロセスです。 キックボクシングでは、理論だけでは表現できない”技”を体で覚えていきます。理論上の動作はスムーズに行えても、実際にパンチやキックを繰り出す際には、さまざまな戦略を一瞬のうちに計算し、機動的に対応しなければなりません。そこでは思考するよりも先に、体が自然と反応するよう繰り返し訓練を重ねていきます。 一方のコーディングにおいても、書籍から得た知識を単に暗記しているだけでは意味がありません。実際にコードを書きながら、試行錯誤を重ね、バグに出くわし、その都度解決策を見出していく中で、本当の理解が深まっていきま

                  SREに求められるスキルと心構え | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
                • The boring technology behind a one-person Internet company

                  [Updated @ Dec, 2019] I found that this old blog post got shared & discussed a lot recently on Hacker News and Reddit. I’d like to clarify a few things: This post is not very up-to-date now. The tech stack keeps evolving… and is becoming a bit complex over the full-time work in the past 2 years. Initially, Listen Notes was running on 3 DigitalOcean droplets (~$30/month) in Jan 2017. “Boring” doesn

                    The boring technology behind a one-person Internet company
                  • 80万口座を取り扱う巨大システム LINE証券のSREが関わる基盤

                    LINEユーザーとビジネスの価値をつなぐためのSREとは、いったいどんなことをするのか。LINEの7つの領域から9名が登壇し、業務内容や体制、開発における課題、働く個々人のやりがいなどについて話します。龍本悠平氏は、LINE証券のSREについて紹介しました。 LINE証券のSRE 龍本悠平氏:では、LINE証券のSREについて紹介いたします。 まず本日紹介する内容ですが、この5つ話題について、お話ししたいと思います。まず、最初は自己紹介します。そのあと、LINE証券の事業について紹介をしたいと思います。次に、LINE証券で実際にSREがどのような役割を持っているのかについてお話しいたします。 また、現在のLINE証券では、どういう技術を使ってサービスを実現しているのかとか、どういうプラットフォームを運用しているのかについてお話しします。最後に、実際にLINE証券のSREとして日々どういう業

                      80万口座を取り扱う巨大システム LINE証券のSREが関わる基盤
                    • 無職になりました - 京都行きたい

                      9月末で無職になりました。 正社員として地方からフルリモートで働ける・雇っていただける会社を探しています。 直近のお仕事では、Java/Spring Bootを使ったAWS ECS上で動くアプリケーションの開発や TerraformやAnsibleを使った運用に関わってきました。また、ScalaでGatling書いて、負荷試験などもやっていました。 当初はバックエンドのエンジニアとして働いてたのですが、色々弄ってたことや積極的に運用に関わっていたこともあり、後半はSREとして働いていました。 SREとしては、変わらずJavaを弄ったり、Terraformを弄ったり、Golangを弄ったりしていました。 趣味でSpotbugsのコミッタをやったりOSSのメンテナンスをやったりもしました。 その他にも色々自由に動けて楽しかったです。 今後の予定は決まっていません。 正社員として、地方からフルリ

                        無職になりました - 京都行きたい
                      • WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう

                        WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(2) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。第2回は、Ansibleを利用してWordやExcelでまとめた構築手順書を置き換える方法を解説します。 「構築手順書」と聞いて想像するものは、「Microsoft Word」(以下、Word)や「Microsoft Excel」(以下、Excel)を用いて記述されたものではないでしょうか。しかし、WordやExcelで記述された手順書は、書き手によってフォーマットが異なったり、修正が入った際の変更点が分かりづらかったりします。 実際に、WordやExcelの手順書通りにやったつもりが、作業内

                          WordやExcelでまとめた構築手順書を「Ansible Playbook」に置き換えてみよう
                        • AWS マルチアカウントの管理を Toil にしないために - Qiita

                          この記事は GLOBIS Advent Calendar 2019 - Qiita の9日目です。 7月に GLOBIS へ SRE として参画してから、集中的に取り組んできたことの1つである「AWSマルチアカウントの構成や運用効率化」に関して書いていきます。 AWS マルチアカウント構成について GLOBIS では AWS アカウントを環境ごとに分ける構成を取っています。各サービスにつき開発、ステージング、本番環境という形で 3 アカウントを設けており、現在その総数は 20 に届こうかというところです。私が参画し始めた後にもアカウントは増えています。 マルチアカウント構成はポピュラーな AWS アカウントの使い方だとは思いますが、 GLOBIS の場合以下のメリットを感じています。 GLOBIS はサービスごとに開発チームが分かれており、各チームへ的確に分割された AWS IAM 権限を

                            AWS マルチアカウントの管理を Toil にしないために - Qiita
                          • Now use AWS Systems Manager to execute complex Ansible playbooks

                            Today, AWS Systems Manager introduces the ability to execute Ansible playbooks directly from GitHub or Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) through Systems Manager Run Command or State Manager. This lets you use your existing Ansible automations and to benefit from the control and safety provided by Systems Manager. You can now execute a series of playbooks that are zipped or stored in a dire

                              Now use AWS Systems Manager to execute complex Ansible playbooks
                            • mitmproxyを使ってアプリの通信内容を確認する

                              B! 10 0 0 0 アプリなどが何ら化クラウドサーバーと交信して色々やってる部分を 確認して別のところで操作出来るようにしてみるという話。 mitmproxy Windows WSLでの利用 Macでの利用 iPhoneからの接続 mitmproxyを使って通信内容を見てみる mitmproxy mitmproxy - an interactive HTTPS proxy mitmproxy doc: Introduction mitmproxyはプロキシサーバーをたてて、通信をそこを通すことで通信の内容を 監視したり、パラメータを変更して通信を送ったりすることを実現してくれるツール。 インストールは上記ページからインストーラーなりバイナリをダウンロードして使うか、 Homebrewを使っているならMacでもWindows WSLでも $ brew install mitmproxy

                                mitmproxyを使ってアプリの通信内容を確認する
                              • ansibleとterraformって何が違うんですか? - every Tech Blog

                                ansibleとterraformって何が違うんですか? ansibleとterraformって何が違うんですか? はじめに 作っただけでは動かない コンピューター ネットワーク ロードバランサー、DNS、TLS証明書……、etc 動かし続けるのはもっと大変 アプリケーションを作ることだけが仕事ではない ansibleとterraform IaC 自動化 均質化 明文化 履歴管理 IaCの2つのアプローチ 手続き型 宣言型 ansibleとterraform ansible terraform 使い分け おわりに はじめに 弊社ではインフラは主にAWS(一部GCP)を利用しており、構成管理にansibleとterraformを使用しています。 新しく入社された方や、これまでインフラをあまり触ってこなかった方がこれらに触れる際、本件表題のような質問をされることが何度かありました。 私はこのた

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                                • AWS Systems Manager で複雑な Ansible のプレイブックを実行可能に

                                  本日より、AWS Systems Manager には、GitHub または Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) から Ansible のプレイブックを直接実行する機能が導入されています。この機能を利用するには、Systems Manager の Run Command またはステートマネージャーを使用します。これにより既存の Ansible のオートメーションが使用でき、Systems Manager の管理や安全に関するメリットも活用できます。 実行速度の制御やエラーへの対応をしながら、GitHub や Amazon S3 のディレクトリ構造内に圧縮または保存されているさまざまなプレイブックを実行できるようになりました。この機能により、複雑なプレイブックを使用して Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon

                                    AWS Systems Manager で複雑な Ansible のプレイブックを実行可能に
                                  • CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ

                                    はじめに さくらインターネットの前佛と申します。「CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討」というテーマで発表させていただきます。補足資料が下記のURLにあります。参考になると思いますので、併せてご覧ください。 https://bit.ly/osc22on-centos 前半のあらすじ 前半の記事では、CentOS 8が2021年末で終了したことと、CentOS 8の環境をとりあえず現在使えるディストリビューション(CentOS Stream/AlmaLinux/Rocky Linuxなど)に移行する方法をご紹介しました。 後半となるこちらの記事では、CentOSに何が起こったのかとか、AlmaLinuxやRocky Linuxはどういうディストリビューションなのかといった話をしていきます。 CentOSに何が起こったのか? ここからは、そもそもCentOSに何が起こったのかって

                                      CentOS Linux 8のEOLと対応策の検討 (後編) | さくらのナレッジ
                                    • 運用保守スキルで急浮上する「IaC」、コード記述によりITインフラを自動で構築

                                      ここまでクラウドサービスを利用したシステムを構築・運用するにあたり、IT技術者が学ぶべきポイントのうち、設計時に求められることを解説した。第3回は運用・保守時に求められるスキルについて解説しよう。「クラウドにシステムを移行することで影響が大きいのが運用・保守業務だ」。こう話すのは、ユニアデックスの加藤剛アカウントサービス第一本部テクニカルサポート一部一課課長だ。 クラウドサービスではサーバーやネットワーク機器、ネットワークそのものを仮想化している。こうした仮想化技術によって、システムを構成するインフラの運用や保守が変わるのは明白だ。中でも重要なのがIaC(Infrastructure as Code)だ。IaCはセキュリティー権限や仮想マシンなどをコードで記述することでインフラを自動で構築できるようにする。サーバーやネットワーク機器などのインフラの構成をプログラム(コード)として記述し、シ

                                        運用保守スキルで急浮上する「IaC」、コード記述によりITインフラを自動で構築
                                      • EDR for Linux is now generally available

                                        We are excited to announce that endpoint detection and response (EDR) capabilities in Microsoft Defender for Endpoint on Linux server are now generally available. Over the course of the last year, Microsoft Defender for Endpoint was extended to support all major platforms (Windows, Linux, macOS, Android, and iOS). Today we are taking the next step by adding endpoint detection and response (EDR) fo

                                          EDR for Linux is now generally available
                                        • Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ

                                          みなさんこんにちは。レッドハットの杉村です。Ansible のテクニカルサポートをしています。 Ansible から Windows Active Directory を操作してみるというものを紹介したことがありました。 rheb.hatenablog.com その環境を使いまして、今回は Ansible Tower の認証をこの Active Directory を使って行う方法について紹介してみようと思います。Windows 2019 で Active Directory はあらかじめ構築されているものとして進めます。 Ansible Tower 3.7.2 (RHEL 8.2) Windows 2019 (192.168.0.158) 設定のためのドキュメントはこちらです。 docs.ansible.com Active Directory への接続を確認 まず Active Dir

                                            Ansible Tower で Windows Active Directory を認証に使ってみよう! - 赤帽エンジニアブログ
                                          • ソフトバンクがAnsibleで働き方改革――サーバー証明書の更新を最速20秒で!|BUSINESS NETWORK

                                            半分のコストで2倍の成果を出す――。ソフトバンクは2015年頃、働き方改革で4倍の生産性を目指した。この目標達成のため、ネットワーク部門は内製ツールを開発したがうまくいかない。切り札になったのが「Ansible」だった。 「何もしなかったら、確実に破綻することが目に見えていました」 ソフトバンクは2019年4月にガートナーが開催した「ITインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンスサミット」でレッドハットと共同で「ソフトバンクの取り組みから紐解くIT自動化ベストプラクティス」と題した講演を開催した。 ソフトバンクは2015年ごろから「Half&Twice」というテーマで働き方改革に取り組んでいる。半分(Half)のコストで2倍(Twice)の成果を出す。つまり4倍の生産性を実現しようとした。冒頭のコメントは、ソフトバンクのネットワークを管理する前田高尚氏の「Half&T

                                              ソフトバンクがAnsibleで働き方改革――サーバー証明書の更新を最速20秒で!|BUSINESS NETWORK
                                            • MySQL のバックアップに Percona XtraBackup を使って、Amazon S3 へ直接バックアップする | CyberAgent Developers Blog

                                              MySQL のバックアップに Percona XtraBackup を使って、Amazon S3 へ直接バックアップする 技術本部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です☺ #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 弊社では Cycloud と呼ばれる、サイバーエージェント社内で運営されているプライベートクラウドがあります。 CyberAgentのプライベートクラウド Cycloudの運用及びモニタリングについて #CODT2020 / Administration and Monitoring for Cycloud 僕が担当しているいくつかのサービスでも Cycloud を利用

                                                MySQL のバックアップに Percona XtraBackup を使って、Amazon S3 へ直接バックアップする | CyberAgent Developers Blog
                                              • インフラ設計と運営チーム – 大規模トラフィックを支えるDMM.comのインフラとその文化 - FLEXY(フレキシー)

                                                AWSやGCP、Azureなどのクラウドサーバの登場によりインフラ構築は誰でも気軽に行えるようになりました。物理サーバからクラウドに環境を移行した会社も数多くあり、クラウド全盛期の時代だと言っても過言ではないでしょう。 一見するとクラウドにすべて移行しても良いように思えるかもしれませんが、物理サーバから移行すべきでないケースも多々あります。このクラウド全盛期の時代に、オンプレ環境で開発をやる上でどのように物理サーバを運用しインフラを育てているのでしょうか。今回はDMM.comにどのような課題があり、それらをどう解決していったのかお伺いしました。 大久保:弊社はオンラインゲーム、動画配信、電子書籍をはじめ、通販ショッピングや競輪も楽しめる総合エンタメサイト「DMM.com」を運営しています。弊社は、現CTOである松本が2018年にジョインしてからテックカンパニーとしての指針「DMM TECH

                                                  インフラ設計と運営チーム – 大規模トラフィックを支えるDMM.comのインフラとその文化 - FLEXY(フレキシー)
                                                • LPT_LISA

                                                  Linux Productivity Tools Ketan M. (km0@ornl.gov) Oak Ridge National Laboratory 1 LISA19 October 2019 Portland, OR, USA Table of Contents • Part 1: Overview and Logistics • Part 2: Basics • Part 3: Streams, pipe and redirection • Part 4: Classic Tools: find, grep, awk, sed • Part 5: Session Management: tmux • Part 6: ssh: config and tunneling • Part 7: Bash Tools • Part 8: Miscellaneous Utilities •

                                                  • ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ

                                                    2022/07/23(土)に開催された ISUCON 12 *1 予選に BASE から8名のエンジニアが6チームに分かれて参加しました。 参加者の感想をお届けします! isucon.net チーム「Speed of Sound」 最終スコア 4,711点 およそ210位でした。当日の作業リポジトリは以下です。 github.com 清水(@budougumi0617 ) BASE BANK Section テックリードの@budougumi0617です。 ISUCON11に引き続き2回目の参加でした。前回同様環境構築、ミドルウェアの設定変更、監視用のツールの導入などを主に対応しました。 構成管理をしたい欲を出しすぎてかなり足を引っ張ってしまいました。 /etc ディレクトリ以下の設定ファイルのパーミッションを変更、シンボリックリンク化した副作用で PAM まわりの挙動をおかしくした su

                                                      ISUCON 12予選に8名(6チーム)が参加しました - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • 世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏

                                                      2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。第5回となる今回のテーマは「デンソーが工場からソフトウェア内製化に挑む」。4.4万品番、120億個もの自動車部品を製造するデンソーの工場は、数多くのIoT技術によって支えられています。そんなデンソーのIoT技術の活用の裏側について、技術顧問の及川卓也氏と3人のデンソー社員が講演しました。講演は、株式会社デンソー 生産技術部 Factory IoT室の矢ヶ部弾氏、黒田雄大氏、澤田寛央氏の3人が登場。デンソーの工場のIoT化におけるソフトウェア開発の内製化について、「なぜ」「誰が」「どのように」取り組んでいるのか、それぞれ事例を交えつつ解説しました。 デンソーはなぜ、工場からソフトウェアを「内製化」するのか? 矢ヶ部弾 氏(以下、矢ヶ部):みなさんこんにちは、デンソー

                                                        世界130の工場をIoTでつなぐ––デンソーが“本気”で取り組む「内製化」の舞台裏
                                                      • actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)

                                                        こんにちは。サイボウズ株式会社 生産性向上チームの平木場です。 僕たち生産性向上チームは毎週水曜日に Productivity Weekly という「1 週間の間に発見された開発者の生産性向上に関するネタを共有する会」を社内で開催しています。 本記事はその時のネタをまとめたものです。 2023-01-25 号から、基本的に隔週で連載することとしました。たまに単独でも投稿するかもしれません。 今週は 2023-12-20 単独号です。 今回が第 137 回目です。過去の記事はこちら。 生産性向上チームのマスコットキャラクター、セイサンシャインくん爆誕 news 📺 GitHub Actions - Artifacts v4 is now Generally Available - The GitHub Blog actions/upload-artifactとactions/downloa

                                                          actions/artifacts@v4アツい、CIの話題多め、おまけあり|Productivity Weekly(2023-12-20号)
                                                        • Ansibleウェビナーまとめ

                                                          Ansibleウェビナーをまとめています。 ITインフラ運用の生産性を向上するAnsible Automation関連のウェビナーをまとめています。見逃したものもオンデマンドでの視聴が可能です。ぜひご視聴ください! ※スマートフォンやタブレット端末でも閲覧が可能です。

                                                            Ansibleウェビナーまとめ
                                                          • 混乱していた現場の経験を詰め込んだ『運用改善の教科書』 目次で辿る運用管理のロードマップ

                                                            インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しく本を知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『運用改善の教科書』の著者である近藤氏が登壇。『運用改善の教科書』を執筆することになった背景と、目次ごとの内容を紹介します。 「インフランエンジニアBooks」について 永江耕治(以下、永江):「インフラエンジニアBooks」10回目になります。「近藤誠司氏と読む『運用改善の教科書』」を本日はスタートしていきたいと思います。今日のスケジュールですが、スライドのような流れでお伝えしていきます。 最初に開催の挨拶と説明をしたいと思います。その後ゲストによる講演、近藤さんからの講演を40分ほど予定しています。そのあとはQ&Aがあり、最後にお知らせをして、クロージングしていきたいと思っています。 「インフランエンジニアBooks」は何をするのか。インフラエンジニア向け

                                                              混乱していた現場の経験を詰め込んだ『運用改善の教科書』 目次で辿る運用管理のロードマップ
                                                            • Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料まとめ

                                                              Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料・セッション動画まとめ 2019年11月15日に開催されたRed Hat Forum Tokyo 2019の公開資料やセッション動画をまとめました。

                                                                Red Hat Forum Tokyo 2019の公開資料まとめ
                                                              • kali-linux/rolling × Vagrant × AnsibleでKali-Linuxの環境作る - ハイパーマッスルエンジニア

                                                                以前もkali-linuxの構築について書いたが、余分な設定とかも書いていたのでまとめる。 github.com Mac環境 $ vagrant -v Vagrant 2.2.3 $ VBoxManage -v 5.2.26r128414 vagrant構築 Vagrantfile Vagrant.configure("2") do |config| config.vm.box = "kalilinux/rolling" config.vm.box_version = "2019.3.0" config.vm.network :private_network, ip: "192.168.56.100" config.vm.provider :virtualbox do |v| v.gui = false v.customize [ "modifyvm", :id, "--memory",

                                                                  kali-linux/rolling × Vagrant × AnsibleでKali-Linuxの環境作る - ハイパーマッスルエンジニア
                                                                • 透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと

                                                                  2019年10月31日、テックカンファレンス「EOF2019」が開催されました。「エンジニアリング組織をもっとオープンに」をビジョンに掲げ、技術や開発手法にまつわるさまざまなトークセッションが行われました。トークセッション「クライアントワーク企業でもできるエンジニアリング組織のつくり方」に登場したのは、株式会社エーピーコミュニケーションズ・永江耕治氏。クライアントにエンジニアが常駐する業務がメインの会社で、エンジニアリング組織をつくるにはどうしたらいいか。永江氏がこれまでマネジメントしてきた実例を交えて参加者にレクチャーしました。 フォロワーを増やす 永江耕治氏:続いて、3つ目の話に移っていきます。第3章は「フォロワーを増やす」という話です。 みなさんほとんどの方がTEDをご存じだと思います。世界的に有名なプレゼンテーションのイベントです。ここで発表された有名な3分の動画があります。デレク

                                                                    透明性のある「エンジニアリング組織」をつくるためにやったこと
                                                                  • 強いインフラチームをどう作る? Infrastructure as Code徹底活用術【デブサミ2019夏】

                                                                    「どのようにして強いインフラチームをつくるか」は、多くのIT企業にとって悩みのタネだ。運用の属人性をなくし、各メンバーの業務負荷を減らしていくことは、達成することが非常に難しい目標である。この難題を見事クリアしているのが、自動車業界向けパッケージシステムの開発・販売を行う株式会社ブロードリーフだ。同社の持つ「強いインフラチームをつくるためのノウハウ」を、インフラエンジニアの左近充裕樹氏が明かした。 講演資料:Infrastructure as Codeでインフラチームはもっと強くなる ~ぼくのかんがえたさいきょうのいんふらちーむ~ 株式会社ブロードリーフ 開発本部 情報基盤部 ネットワーク課 左近充裕樹氏 Infrastructure as Codeが運用の属人化を防ぐ 左近充氏はまず、ブロードリーフで使用しているインフラ環境の詳細について解説する。同社はGCP、AWS、オンプレミスなど複

                                                                      強いインフラチームをどう作る? Infrastructure as Code徹底活用術【デブサミ2019夏】
                                                                    • Multusで遊ぶ - 赤帽エンジニアブログ

                                                                      Red Hatでコンサルタントをしている織です。本記事では、KubernetesのPodに複数のNICを接続するための、MultusというCNIプラグインについてご紹介します。 Multusとは MultusはKubernetesのCNI (Container Network Interface) プラグインのひとつです。典型的なKubernetesの構成では、PodにはひとつのNICしかアサインされませんが、Multusを使うとPodに追加のNICを生やして、複数のネットワークに接続することができるようになります。内部的には、Multusは複数のCNIプラグインを同時に稼働させるための「メタCNIプラグイン」として稼働します。 Multus (https://github.com/intel/multus-cni より) Multusは、Kubernetesの Network Plumb

                                                                      • 【Kindle】夏のプログラミング書 合同フェア (2020/8/28から9/10まで)

                                                                        開催期間: 2020.8.28 - 2020.9.10 Kindleストアの出版社横断プログラミング書籍セール 700冊以上が対象 50%ポイント還元 or 50%オフ (対象外のも含まれていますのでご注意を) 出版社別対象作品リスト: インプレス / 日経PB / SBクリエイティブ / マイナビ出版 / 秀和システム / 翔泳社 / 近代科学社 / MdN / NextPublishing (セール対象外多め) 本ページはキンセリの特設ページです アマゾンに当セールの対象作品一覧ページが存在しないので作成しました (間違い等ありましたら運営者までお知らせくだされば幸いです) 沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘— 沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション アルゴリズムイントロダクション 第3版 総合版:世界標

                                                                          【Kindle】夏のプログラミング書 合同フェア (2020/8/28から9/10まで)
                                                                        • 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                          2019.12.10 週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか こんにちは、hachi8833です。もういくつ寝るとRuby 2.7が出るんでしょうか。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください 今回も週刊Railsウォッチ第17回公開つっつき会を元にお送りいたします。お集まりいただいた多くの皆さま、ありがとうございました!😂🙇 ⚓Ruby ⚓Ruby 2.7の変更点などなど Link: Ruby 2.7 の変更点 - 復活したものや入りそうで入ら

                                                                            週刊Railsウォッチ(20191210後編)Ruby 2.7の変更点記事、mrubyで動くmitamae、画像系コラボレーションツールほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                          • Terraform入門と便利ツールまとめ【一気に中級者へ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                            はじめまして。 顔の濃さが唯一のアイデンティティのインフラエンジニア、m_yamaです。 ラクスに入社して1年、関わっている2つのサービスでTerraformをよく触ってるので、まとめてみました。 この記事さえ読めば、きっとあなたもTerraform中級者です。 (ちょっと盛った) (自分が中級者みたいでおこがましい) (精進します) 目次 目次 Terraformとは ざっくり理解するTerraformの全体像 Terraformの参考コード(EC2編) リソースをコード化するメリットって? AnsibleやChef、Puppetとの違い Terraformの使い方 基本的にはこの2つ「plan」「apply」 既存リソースをTerraform管理する「import」 なにをTerraform管理しているかを確認する「state list」 Terraformの3大便利ツール 1. 既存

                                                                              Terraform入門と便利ツールまとめ【一気に中級者へ】 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                            • 我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault | IIJ Engineers Blog

                                                                              我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault 2020年12月11日 金曜日 【IIJ 2020 TECHアドベントカレンダー 12/12(土)の記事です】 システムクラウド本部の坂口です。 私たちは現在、新サービスを開発しています。 今やサービス開発ではコンテナ技術を無視できません。 我々のサービスでも開発したアプリケーション群は自動でコンテナイメージ化され、様々な開発者が簡単に手元で動作確認できるようになっています。 マイクロサービスアーキテクチャを採用し柔軟かつ高速な開発体制を敷けた一方で、それらをデプロイするコンテナ管理基盤をどうするかが問題になります。 今回はコンテナオーケストレーションシステムとしてnomad、並びにhashicorpのプロダクトを利用した感想をご紹介します。 デプロイを巡る冒険 Kubernetes コンテナオーケストレーションシ

                                                                                我らの時代のコンテナデプロイ – Nomad, Consul, Vault | IIJ Engineers Blog
                                                                              • さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう

                                                                                さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう:スキマ時間にこっそり学ぶ「Ansible」入門(1) 自動化ツールの一つである「Ansible」について、これから学ぼうという方、使っていきたい方を対象に、導入方法から実用例までを簡単に紹介していきます。初回は、Ansibleの概要と基本的な使い方、導入方法を解説します。 はじめに クラウド活用が一般的になりつつある中、コンテナやKubernetesなどのクラウドネイティブ技術を活用した企業の事例が注目されています。一方、既存システムの運用やオンプレミス環境のインフラ構築、運用は手作業が中心で、関連業務の課題が山積してクラウドなど新たな取り組みをする余裕がない――こうした悩みを抱えている企業もまだまだ多いのではないでしょうか。またシステムの運用に人が関わらないといけない状況では、もしクラウドを活用していても、クラ

                                                                                  さらば煩雑な手作業、運用負荷――Ansibleで「インフラ自動化」を始めよう
                                                                                • AWS と考える Observability のベストプラクティス - Qiita

                                                                                  はじめに こんにちは、Datadog Japan で Sales Engineer をしている AoTo です。 この記事は AoTo Advent Calendar 2023 19日目の記事です。 AWS Observability Best Practices というサイトはご存知でしょうか。ここでは、AWS の従業員を中心に Observability のベストプラクティスについてさまざまなガイドを提供しています。 Obeservability って難しそう、Monitoring と何が違うの、と思われている AWS ユーザー向けに、基本的な概念から実装に向けた話までがまとまっているので必見です。 ここからは AWS Observability Best Practices を「本書」として解説し、「Observability とは」「Observability のベストプラクティス

                                                                                    AWS と考える Observability のベストプラクティス - Qiita