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  • 「Windows 11(24H2)」新しい更新を受け取れない不具合、解決策は再インストールのみ

    sponsored JN-QOLC49G144DQ-HSC9Lをレビュー 【めちゃ綺麗!】サムスンディスプレイ製量子ドット有機ELパネルがスゴイ32:9ディスプレー、発色・色再現性よくゲームに役立つ機能も豊富! sponsored サムスンディスプレイ製パネル採用ウルトラワイド「JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」の魅力に迫る サムスンディスプレイ製QD-OLEDパネルは何がスゴイ? ポイントは白なしRGBのみで色を再現している点 sponsored 快適な装着感でIP57の防水仕様、迫力あるサウンドも実現! オープンイヤー型で耳を塞がないのが快適! 耳掛けイヤホンの新定番になりそう! 「HUAWEI FreeArc」レビュー sponsored MSI「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」レビュー AMD RyzenでゲーミングPC自作するのに「ちょうどよい」チ

      「Windows 11(24H2)」新しい更新を受け取れない不具合、解決策は再インストールのみ
    • Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)

      Windows 11のフォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから WinUI 3を使うDesktopアプリに切り替わった 現在のWindows 11に搭載されている「フォト」アプリは、UWPではなくWindows App SDKを使うDesktopアプリ(Win32アプリ)になっている。 WinUI 3を使うDesktop/Win32アプリケーションになったフォトアプリ。写真をクリックすると、別ウィンドウが開き、複数のビューアーウィンドウを同時に開くことができる 簡単に言えば、フォトアプリ(Photos.exe)は、通常のEXE実行ファイルである。また、従来のUWP版フォトアプリは、現在では「Microsoft フォト レガシ」として、Microsoftストアから入手が可能だ。 フォトアプリは、WinUI 2を使うUWPアプリから、今年の4月頃にWinUI 3を使うDesktop

        Windows 11のフォトアプリがUWPからWin32アプリになったことで今更わかるUWPの問題点 (1/2)
      • 辞職覚悟の挑戦だった『ガールズバンドクライ』 ヒットへの道筋を平山Pに聞いた (1/5)

        〈前編はこちら〉 「誰も知らないCGアニメ」をいかに見てもらうか? 今の若者のリアルを反映し、少女たちの自活の苦労や怒りの感情も隠さず描いたバンドアニメ『ガールズバンドクライ』。指揮を執ったのはアニメ『ラブライブ!』を立ち上げた平山理志プロデューサーだ。 本作は東映アニメーション内でもCG技術の進化を期待されたオリジナルTVシリーズ。「CGで誰も見たことがない映像を作りたい」という目標を持った平山氏だが、「イラストルック+フルコマ」という映像づくりの壁は予想以上に高かった。 ようやく映像の完成が見え始めたが、「お客様の認知がゼロの状態」からスタートするオリジナル作品を、1クール(3ヵ月)で人気作品に育て上げる必要がある。仕掛け、環境、覚悟。どれが欠けても成立しなかったプロジェクトを氏に語っていただいた。 『ガールズバンドクライ』ストーリー 高校2年、学校を中退して単身東京で大学を目指すこと

          辞職覚悟の挑戦だった『ガールズバンドクライ』 ヒットへの道筋を平山Pに聞いた (1/5)
        • マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)

          21世紀に入ってから、マイクロソフトはオープンソースソフトウェア(以下、OSS)に関わりを始めている。以前は距離を置いていたが、最近ではWindowsに標準搭載されるアプリケーションにもオープンソースで開発されたものが含まれるようになった。たとえば、Windows 11なら、「電卓」や「ターミナル」がオープンソースのプロジェクトで開発されたものだ。 マイクロソフトのOSSは現在ではかなりの数になる。すべてではないが、主要なものはマイクロソフトのサイト(https://opensource.microsoft.com/)に記事があるほか、多くのOSSがGitHub(https://github.com/)にある。GitHubは2018年にマイクロソフトに買収された。 GitHubの各プロジェクトのページにRelasesページがある場合、実行可能なパッケージファイルを直接ダウンロードできる。確

            マイクロソフトのオープンソースソフトウェアを整理する (1/2)
          • 「NVIDIA最新GPUの20倍速い」史上最速を謳うAIチップ「Sohu」

            米AIスタートアップ「Etched」は6月25日(現地時間)、ChatGPTなど最新のAI技術の基盤となっている「Transformer」アーキテクチャーに特化したチップ「Sohu」を発表した。この発表は、現在NVIDIAが支配的な地位を占めるAIチップ市場に、新たな競争をもたらす可能性がある。 Transformer処理に特化 AIチップ市場は現在NVIDIAが圧倒的なシェアを持つ。同社の汎用GPUは様々なAIモデルを効率的に処理できる柔軟性から市場の約80%を占めている。 多くの大手テクノロジー企業がAI開発のためにNVIDIAのチップに数十億ドルを投資しているのが現状だ。 Etchedの「Sohu」は、ASIC(Application-Specific Integrated Circuit:特定用途向け集積回路)と呼ばれる、特定の用途に最適化された集積回路だ。汎用性は低いものの、特定

              「NVIDIA最新GPUの20倍速い」史上最速を謳うAIチップ「Sohu」
            • 話題の画像生成AI「FLUX.1」をStable Diffusion用の「WebUI Forge」で動かす(高速化も試してみました) (1/6)

              画像生成AI「Stable Diffusion」共同開発者たちによって設立されたベンチャー企業「Black Forest Labs(BFL)」が、8月1日(現地時間)に発表した話題の画像生成AIモデル「FLUX.1」。 前回の「画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した」では、「ComfyUI」による画像生成を試した。 今回は、この連載ではおなじみ「Fooocus」の作者lllyasviel氏によるStable Diffusion用の高性能なWebインターフェース「Stable Diffusion WebUI Forge」が8月11日頃にFLUX.1に対応したということで、さっそく動作確認してみる。 なお、筆者の環境は以下のとおりだ。 CPU

                話題の画像生成AI「FLUX.1」をStable Diffusion用の「WebUI Forge」で動かす(高速化も試してみました) (1/6)
              • 99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)

                クラウドストレージは便利だけど 何十年もお金を払い続けられるか心配…… あらゆるファイルのサイズが拡大傾向にある昨今。スマホで撮影した写真は1枚あたり数MB、画面キャプチャなら10MBを超えることも。子どもの成長記録を動画で保存しようものならGB単位でデータが増えていく。 そうしたファイルの保存先として選択されるHDDは、大容量化・低価格化が進んでいる。大量のデータを低コストで保存できるのはうれしい限りだが、使い続けるほどに故障のリスクも増える、つまり大切なデータを失ってしまう可能性が高まる。 ならばNASという選択肢はどうだろう。しかしNAS環境を自分で構築できるほどITリテラシーが豊富な人ばかりとも限らない。いくら大容量HDDが手に入れやすくなったとは言え、多くのファイルを長期間、的確に管理するのはハードルが高い。 というわけで、このところHDDよりも頼りにされているのが「クラウドスト

                  99年間使える! 買い切り型クラウドストレージ「pCloud」の多機能超コスパぶりを伝えたい (1/4)
                • 西和彦氏、破産手続きを開始 次世代MSXこと「MSX0」のクラウドファンディングは無事であると報告

                    西和彦氏、破産手続きを開始 次世代MSXこと「MSX0」のクラウドファンディングは無事であると報告
                  • コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)

                    2020年以降に爆発的に増えているRISC-Vコアの数。ただし、2025年までに600億個というSemico Researchが出した本資料の数字はさすがに無茶な推定だとは思う 米中貿易摩擦の結果、中国の半導体企業がRISC-Vに傾注 2016年後半あたりから、RISC-V FoundationのFoundation Memberは相次いでRISC-Vのコアの開発やRISC-V向けのソフトウェアなどの開発を手がけているが、先にRISC-Vに傾倒し始めたのは中国であった。 中国と米国は2015年頃から不協和音が出ていた。ただオバマ政権時はあまり強硬な手段を取らなかったこともあり、それほど大きな問題にはならなかった。しかし、2017年にトランプ政権に変わり、デカップリング政策を取ったことで急速に関係が悪化する。 BIS(米商務省産業安全保障局)は、特定技術を利用した製品の輸出や移転をする際に認

                      コロナ禍の裏で中国で爆発的に増えたRISC-Vコアの出荷数 RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/3)
                    • AIがあるので、今年はエンジニア採用やめました Salesforce

                      sponsored 手軽なのに安心なサイバーセキュリティ対策「QTクイックセキュリティアセスメントサービスpowered by KDSec」 自社のセキュリティ対策の弱点を2週間で可視化 中小企業向け問診型のセキュリティ診断 sponsored 気軽に着けられるサイズと価格、最長14日間の動作や充実の睡眠モニタリングなどが特長 人気スマートバンドがさらに魅力的に進化! ファーウェイ「HUAWEI Band 10」レビュー sponsored Wi-Fi 7対応の「Archer BE450」「Archer BE220」、便利なスマートリモコン「Tapo H110」 Wi-Fi 7ルーターで一番売れてたTP-Link! Amazon限定版は納得の高コスパ、メッシュ化もスマートホームも快適だ sponsored ストリーマー・はつめが爆速光回線「ビッグローブ光10ギガタイプ」で配信もゲームもスト

                        AIがあるので、今年はエンジニア採用やめました Salesforce
                      • LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)

                        開発者向けの主要プラットフォームであり続けるために LinuxのGUIアプリへの対応が必要? Microsoftは、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2)でLinux GUIアプリケーションに対応することを計画している。以下の動画は昨年9月に開催されたXDC 2020のセッションのものだ。 上のWSLGのデモビデオより。GIMPや裏のウィンドウのタイトルバーはLinux GUIアプリケーションのもので、Windows 10とは明らかに違う。ただ、GIMPなどのアイコンがタスクバーに表示されていることから、Windowsのデスクトップのウィンドウになっていることがわかる この改良はかなり大きなものと言える。以前紹介したWSL2のGPUコンピューティングへの対応も(「Windows 10のWSL2からGPUが使えるようになった」)、WSL2内でGPUによる描画(

                          LinuxのGUIアプリケーションに対応するWSL2 (1/2)
                        • なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)

                          最近x86とArmに続く第3の勢力として、RISC-V(リスクファイブ)の名前を聞くことが多くなった。RISC-Vの場合、x86とArmと異なるのはさまざまなベンダーがさまざまなコアを用意していることで、まだ現状はIPを販売しているレベルの企業の方が多いが、チップの提供を開始しているメーカーも出始めている。 イメージとしては、1980年代末~90年代のx86市場を考えれば良い。インテルとAMD以外にCyrix/IDT/TI/IBM/NexGenなど多数のメーカーが、独自の実装に基づくx86プロセッサーを市場投入していた時代に近い。 もちろんいろいろ異なる点もあるのだが、2010年代前半はプロセッサーといえばx86とArm、それにPowerPC/POWERといった程度がせいぜいだったのに、なぜ2010年代後半から急速にRISC-Vが盛り上がったのか、という一連の流れを数回に分けて説明しよう。

                            なぜRISC-Vは急速に盛り上がったのか? RISC-Vプロセッサー遍歴 (1/2)
                          • アニメの放送延期が続出した原因は「海外依存8割の動仕」にあるが解決は困難 (1/3)

                            前編では、2022年末に起きたアニメ放送・配信の延期について、その原因と解決策をアニメスタジオ・TRIGGERの舛本和也取締役と語る 〈後編はこちら〉 ■アニメの制作現場で何が起きていたのか? 今回は、2022年末から2023年春にかけて多発したアニメ放送・配信の延期について、2023年2月に生配信したインタビューを再構成してお届けいたします。当時、アニメ制作の現場では、何が起きていたのでしょうか? ◆ まつもと 今回はアニメスタジオ「TRIGGER」で取締役を務める舛本和也さんに、アニメ制作のリアルな現状を語っていただきます。舛本さん、よろしくお願いいたします。 舛本 どうぞよろしくお願いします。 まつもと さっそく今日のお品書きを見ていきたいと思います。1つ目のコーナー名は……ごめんなさい。「休止」と書いていますが「延期」が正しいですね。2022年末、アニメの放送や配信の延期が相次ぎま

                              アニメの放送延期が続出した原因は「海外依存8割の動仕」にあるが解決は困難 (1/3)
                            • Windows Updateの27年 悪役だった頃から改良が進んで、徐々に目立たない存在に (1/2)

                              Windows Updateは、1998年リリースのWindows 98に最初に搭載された。つまり、今年で27年目になる。 Windows Updateは、Windows 11 Ver.24H2で「CheckPoint累積アップデート」という技術を採用する予定だ。実際、今年1月に配布されたWindows Insider ProgramのDev/Betaチャンネルで配布されているプレビュー版で搭載が始まった。 今回は、ここまでのWindows Updateの歩みを振り返ってみることにする。以下の表は、その経過をまとめたものだ。 Windows VistaでWindows Updateは大きく変化した Windows 98のWindows Updateは、アップデートを通知して、ダウンロードするためのInternet Explorer上のプログラム(Webアプリケーション)だった。その後Win

                                Windows Updateの27年 悪役だった頃から改良が進んで、徐々に目立たない存在に (1/2)
                              • 「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた

                                「セガが好きすぎるセガ社員」こと奥成洋輔氏の著書として7月に出版された、『セガハード戦記』が話題となっている。 (画像はセガハード戦記 | 奥成 洋輔 |本 | 通販 | Amazonより)同書には、セガの家庭用ビデオゲーム機のハードウェアや有力タイトルの説明にとどまらず、出荷数などの社内資料、開発や海外部署にまつわる逸話もふんだんに盛り込まれている。さらに任天堂、NEC、ソニーといった他社の動向やヒット作にも多数言及され、それらに触れたゲームプレイヤーたち、そしてもちろんセガファンの心情も生き生きと描かれている。 加えて奥成氏自身の“ゲーム小僧”からセガ社員に至る道のりまでも率直で平易に語られており、その充実した内容に似合わず、すらすらと読めてしまう稀有な本と言えるだろう。 さてこの『セガハード戦記』にもあるように、セガの家庭用ゲーム機の歴史は40年前の1983年7月、ファミコンと同月同

                                  「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた
                                • もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)

                                  現在発売している液晶ディスプレーの多くは、解像度が1920×1080ドットや3840×2160ドットなどのアスペクト比16:9のモデル。これは動画やゲームといったコンテンツの多くがその比率であることが多く、それに呼応する形で液晶ディスプレーも増えてきたからだ。 しかし、動画やゲーム以外の用途では、16:9が最適と感じないこともある。例えば、オフィスアプリケーションで、画面の縦方向が少し足りないと感じたことはないだろうか。その不満にこたえてくれる製品が、今回紹介するJAPANNEXTの24型ディスプレー「JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSP」だ。 駆動方式はIPSを応用したADS、sRGBカバー率は99% JN-IPS24WUXGAR-C65W-HSPは光沢のない、いわゆるノングレアタイプで、アスペクト比は16:10、解像度は1920×1200ドットとなる。駆動方式はIPSだが、正

                                    もはや稀少種だけど根強い人気の16:10ディスプレー、選ぶなら2万円台でUSB Type-C給電対応のコレ (1/5)
                                  • いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)

                                    「ビデオカードがある時にマザーボード側の映像出力に繋ぐ」のは 今でもNGなのか? PC初心者がデスクトップPCを設置する時にやりがちなミスの1つとして、「ビデオカードがあるのにマザーボード側(オンボード側)にディスプレーを接続する」というものがある。 これをやってしまうとディスプレーに映像が出ない、あるいは映像が出たとしてもゲームのレンダリングがCPU内蔵GPUで行われてしまい、ビデオカードは休んだままになってしまう、というものだ。こういったトラブルを防ぐため、ビデオカードを装着したBTOメーカー製PCではオンボード側の映像出力がシールで封印されていることもある。 ビデオカードを搭載したBTOメーカー製PCでは、マザーボード側のHDMIやDisplayPort出力に使用不可であることを知らせるシールが貼られていることも多い しかし、このような古の教えはハードやソフトの発展で乗り越えられるよ

                                      いまどきのゲーミングPCでマザー側の映像出力に繋ぐのはあり/なし?古の禁忌に踏み込む (1/6)
                                    • 7画面マルチディスプレーで常時“嫁”に囲まれたPC環境構築に挑戦 (1/3)

                                      PCを使っていて不満に感じることといえば、1画面では複数のウィンドウを並べるのに狭すぎること。ブラウザーを開きながらオフィスソフトを使うといったよくあるシーンでも並べて作業するのは厳しく、いちいち切り替えなくてはならないことに不満を抱えている人は多い。 これを改善するのに効果的なのが、マルチディスプレーで複数画面を使う方法だ。単純に表示領域が2倍、3倍と増えるため、複数のソフトやウィンドウを並べて表示するのも余裕となる。また、チャットツールやリモート会議アプリなどを常時表示してもジャマにならないため、メッセージに素早く対応できるようになるのも便利な点だ。 もちろん、ウィンドウを並べずに切り替え表示すればいいとか、仮想デスクトップを使えば問題ないという人もいる。しかし、これはあくまで片方ずつ表示しているだけで、同時に表示できているわけではない。そのため、ブラウザーに表示した情報を見ながら書類

                                        7画面マルチディスプレーで常時“嫁”に囲まれたPC環境構築に挑戦 (1/3)
                                      • 1970年代、日本発マイコンベンチャー「ソード」を知っているか──椎名堯慶氏インタビュー(前編) (1/7)

                                        ソードはほぼ唯一のハードウェアベンチャーであり ソフトウェアの重要性も見抜いていた いま我々が日々お世話になっているパソコンは、いつ頃どのようにして製品化されたのだろうか。そのきっかけになったのは8ビットのマイクロプロセッサの登場で、1974年から1977年にかけて米国を中心に起こったとされている。 その誕生物語においては、MITSの「Altair 8800」やApple Computerの「Apple II」などがよく知られている。しかし、それらの初期の製品に遅れることなく、むしろ先行していた日本企業があったのをご存じだろうか? それが、日本の黎明期のパソコンとコンピューター産業を語る上で最も重要な企業の1つといえるソード(SORD)である。1970年代から1980年代のコンピューター業界を知る人たちなら誰もが知る事柄だが、1990年代以降にこの業界にかかわった人たちには“知られざる企業

                                          1970年代、日本発マイコンベンチャー「ソード」を知っているか──椎名堯慶氏インタビュー(前編) (1/7)
                                        • 画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した (1/7)

                                          Stable Diffusionの共同開発者たちによって設立されたベンチャー企業「Black Forest Labs(BFL)」が8月1日(現地時間)に発表した最新の画像生成AIモデル「FLUX.1」。画像生成アプリ「ComfyUI」が対応を発表しているので、ローカル環境で動くかどうかを試してみた。 画像生成AIは「Midjourney」「Stable Diffusion」「DALL-E」の三つ巴 現在、画像生成AIの分野は主に「Midjourney」、「Stable Diffusion」、「DALL-E 3」の3つがそれぞれ独自のアプローチでユーザーを集めている。 Midjourneyは直感的なインターフェースと美しい芸術的な出力で知られ、主にクリエイティブな専門家やアーティストに人気がある。 一方、Stable Diffusionはオープンソースの柔軟性と強力なカスタマイズ能力で、技術

                                            画像生成AI「Stable Diffusion」の代替に? 話題の「FLUX.1」を試した (1/7)
                                          • ChatGPTとClaudeの違いは? チャットAI比較対決 (1/5)

                                            sponsored 手軽なのに安心なサイバーセキュリティ対策「QTクイックセキュリティアセスメントサービスpowered by KDSec」 自社のセキュリティ対策の弱点を2週間で可視化 中小企業向け問診型のセキュリティ診断 sponsored 気軽に着けられるサイズと価格、最長14日間の動作や充実の睡眠モニタリングなどが特長 人気スマートバンドがさらに魅力的に進化! ファーウェイ「HUAWEI Band 10」レビュー sponsored JN-i238G200F-HSP-Wをレビュー 200Hzの23.8型ゲーミングディスプレーが2万980円!? さすがに安すぎるけど大丈夫? sponsored Wi-Fi 7対応の「Archer BE450」「Archer BE220」、便利なスマートリモコン「Tapo H110」 Wi-Fi 7ルーターで一番売れてたTP-Link! Amazon限

                                              ChatGPTとClaudeの違いは? チャットAI比較対決 (1/5)
                                            • 話題になっている充電用USB端子経由のハッキング抑止デバイス「USB DATA BLOCKER」を衝動買い (1/2)

                                              写真のような公衆の場にあるUSB端子でスマホなどを充電すると、実は秘かにデータ通信されて攻撃を受ける例があるという。ただ、実像についてはよくわからない部分も多い 公衆の場所にあるUSB端子に充電するつもりで接続すると 勝手にデータ通信がされてサイバー攻撃される例がある 数年前、米国の政府関連機関から、空港などの「充電スポット」におけるデータハッキングの危険性についてのレポートが出されたことが報じられた。これは通称「Juice Jacking」(ジュースジャッキング)と呼ばれるサイバー攻撃の一種だ。 ジュースジャッキングは「Juice up」、つまり「燃料を補給する」「活性化する」「充電する」といった意味合いの米語だ。公衆の場所にあるUSB経由でスマホなどのデバイスを充電中に、USBケーブルのデータ通信ラインを使って、ハッキングしたり、マルウェア(悪意のあるソフトウエア)を埋め込む。 ジュー

                                                話題になっている充電用USB端子経由のハッキング抑止デバイス「USB DATA BLOCKER」を衝動買い (1/2)
                                              • グーグル「Pixel 7」日本で販売差し止め 特許権侵害で

                                                sponsored Win/Mac両対応、USB/BT/2.4GHz接続「MD750 Delight JIS」レビュー 液晶&ノブ付75%無線メカニカルキーボードの静音クセあり打鍵感がもはや事件 sponsored Windows 11搭載でCore Ultra 7とRTX 5060を採用、ケースには吸音材を搭載 光学式ドライブや空冷CPUクーラーも、10年前のWin10デスクトップからの安心買い替えを想定したBTOPCがコチラ! sponsored Backlogの「マイルストーン」を使って「大幅な進捗遅れ」も「タスク登録漏れ」も防ごう ずるずると遅れがちな長期プロジェクト、どう進行を管理すれば防げる? sponsored 追加コストなし&追加ツールなし、全プランですぐに使えるPCバックアップを詳しく聞いた 一番手軽なランサムウェア対策&PCの乗り換えにも便利! 「Dropbox Bac

                                                  グーグル「Pixel 7」日本で販売差し止め 特許権侵害で
                                                • 自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)

                                                  今回は、話題の大作『PLUTO』完成に向けてラストスパート中のスタジオM2にお邪魔し、丸山正雄社長に直接お話をうかがった。なお、丸山社長はこれまでも浦沢直樹原作のアニメ『YAWARA!』『MASTERキートン』『MONSTER』のプロデュースを手掛けている 丸山正雄氏ロングインタビュー 丸山正雄81歳。手塚治虫が設立した虫プロで1965年からアニメの制作に携わり、1972年にマッドハウスを設立。『幻魔大戦』『ロードス島戦記』『獣兵衛忍風帖』『PERFECT BLUE』『時をかける少女』など数々の名作を多数プロデュース。 その後代表を退き、70歳でMAPPAを設立。大きな話題となった『この世界の片隅に』を送り出し、2016年にはプリプロダクションを専門に手掛けるスタジオM2をスタートさせた。現在はNetflixで2023年配信開始予定の『PLUTO』の完成に向け奔走している。 日本アニメ史の

                                                    自身が送り出す最後の作品に――レジェンド丸山正雄が『PLUTO』に込めた想いを語る (1/3)
                                                  • 原稿書き用にEIZOの最新曲面横長ディスプレーを徹底研究緊急衝動買い (1/5)

                                                    ある朝、ディスプレーの液晶に不具合が起こり「買い替えるなら最高ランクのディスプレーを」と思いEIZOのFlexScan EV3895ーWTを衝動買いした 予想外の出費になったが、今回は突然、新しいディスプレーを購入する必要に迫られた。実は、2019年11月25日に購入したLGの34インチ曲面ディスプレー(34WK95C-W)が3月のある朝、昨晩の原稿の続きを書こうとしてPCの電源を入れたら、なんと、液晶画面に縦横多数の線が入っていた。モバイルPCも含めて人生で100台以上のパソコンを使ってきてまったく初めての経験だった。 なんとか原稿を書き終えてLGのサポートに電話したところ、とにかくどんな手段でも良いから故障したディスプレーをサポートセンターまで送れとのことだった。貸し出しの箱の用意も有料の引き取りサービスもないとのこと。一般的な宅急便では、幅90cm近い大型ディスプレーを送る箱の手配も

                                                      原稿書き用にEIZOの最新曲面横長ディスプレーを徹底研究緊急衝動買い (1/5)
                                                    • 西 和彦 Kazuhiko Nishi on Twitter: "スペインの人に「30年間msxほっといて、それで今頃何言ってるんだ」と言われてしまいました。たしかにそうです。しかし、世の中が大きく変わったのでMSXを再びやることにしました。15年くらい海外や国内の大学の教員してましたが、主にメ… https://t.co/veyRpy2PTA"

                                                      スペインの人に「30年間msxほっといて、それで今頃何言ってるんだ」と言われてしまいました。たしかにそうです。しかし、世の中が大きく変わったのでMSXを再びやることにしました。15年くらい海外や国内の大学の教員してましたが、主にメ… https://t.co/veyRpy2PTA

                                                        西 和彦 Kazuhiko Nishi on Twitter: "スペインの人に「30年間msxほっといて、それで今頃何言ってるんだ」と言われてしまいました。たしかにそうです。しかし、世の中が大きく変わったのでMSXを再びやることにしました。15年くらい海外や国内の大学の教員してましたが、主にメ… https://t.co/veyRpy2PTA"
                                                      • Windows 11(24H2)「Alt+Tab」で画面が真っ暗!? なバグ?

                                                        sponsored ヤリ手ビジネスマンになりたければビッグローブ光10ギガタイプを選べ! ベテラン編集者が新人営業マンに教える高速回線の重要性 sponsored ”モンハンワイルズ”を遊べる!インテル Arc B580ならOS込み15万円でゲーミングPCを作れる sponsored Backlog World 2024の運営ではチームワークマネジメントを実践していた 「解散が寂しくなる」ような居心地のいいチーム作りはどうやって実現するのか? sponsored 積み上がる課題とタスクをチームで前向きにさばくためのBacklog活用 メンバーのやる気をMAXにするチーム組成術 コミュニティイベントから学ぶ sponsored 驚くほど広くて高解像度のノートがほしい!? それなら14型+14型の2画面ノート「Zenbook DUO UX8406CA」だ sponsored 究極のデジタルライ

                                                          Windows 11(24H2)「Alt+Tab」で画面が真っ暗!? なバグ?
                                                        • アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?

                                                          アップル2021年下半期にiPad mini Proを発売するという。韓国のブログメディアyeux1122が3月2日に報じた。 記事によると、iPad mini Proのディスプレーサイズは8.7インチ。既存のiPad miniよりも横幅が長く、縦幅は短いという。 iPad mini Proのうわさは出たばかりではあるものの、すでに初期の研究開発は通過しており、これから設計検証テストに入る段階だという。 なお、うわさを伝えたブログは英語圏では知名度がないものの、韓国では長く運営されており、人気もあるようだ。続報に期待したい。

                                                            アップル「iPad mini Pro」2021年後半発売?
                                                          • ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起

                                                            角川アスキー総合研究所・ASCII編集部は7月10日、同社メディア「ASCII.jp」で、閲覧中に外部の偽サイトに遷移してしまう現象が発生しているとして注意喚起した。 問題が発生したのは7月初頭。閲覧中に「○○名様当選のロイヤリティプログラムに選ばれました」とする偽サイトが表示され、アンケートへの回答や個人情報の入力を求められるという。同社は「絶対に個人情報などの入力をせず、サイトを閉じていただくようお願いします」と案内している。 広告配信システムを悪用されたのが原因。問題の広告は遮断済みで、今後は再発防止に向けて調査と回収を進めるとしている。 関連記事 日本最大級のビーズ・アクセサリーパーツ通販サイトで個人情報漏えい クレカ不正利用の可能性も 「Beads&Parts通販サイト」を運営するビーピークラフトは16日、第三者による不正アクセスを受け、個人情報2821件が漏えいした可能性がある

                                                              ASCII閲覧中、偽サイトに飛ばされる問題 情報入力しないよう注意喚起
                                                            • いまどきの作家は、どんなコンピュータとソフトウェアで小説を書いているのか?

                                                              みなさまお疲れさま――本当にさまざまなリアルツール事情 紀伊國屋書店の新宿本店で 『本の雑誌』(2025年3月号)の特集「私はこれで書きました。」という表紙が目にとまった。手にとって開いてみると「パソコンはひとり一台の時代、では作家やライターは何で原稿を書いているのか!? ~中略~ ハードとソフ両面から理想の執筆環境に迫るのだ!」とリードにある。 プロの執筆環境がどんなことになっているのか? 読んでみると、7人の作家の方々へのインタビューや記名原稿、受け取る側の編集者3人の座談会、角田光代さんや北村薫さんなど11人の作家へのアンケートから構成された記事だった。 最初に登場するのが、北方謙三氏で「万年筆を持つと小説脳になる!」とある。日本を代表するハードボイルド作家は、最初の1行を書けば、淀みなく修正もなく原稿用紙を1枚も無駄にせず書いてしまうのだそうだ。ところが、不思議なことにパソコンでは

                                                                いまどきの作家は、どんなコンピュータとソフトウェアで小説を書いているのか?
                                                              • ほぼレベル4の自動運転! フランスのヴァレオが挑戦したライダーセンサーだけでの試み

                                                                2021年11月13日 15時00分更新 文● 鈴木ケンイチ 写真●鈴木ケンイチ、SIP試乗会事務局 編集●ASCII カメラをほぼ使わない自動運転が登場 レベル4相当とのことだがその実力は? すっかり秋めいた10月下旬、東京のお台場エリアにおいて「SIP自動運転 実証実験プロジェクト試乗会」が実施された。SIPとは「戦略的イノベーション創造プログラム」の英文からきた呼び名で、科学技術イノベーション実現のために2014年度からスタートしている国家プロジェクトだ。様々なジャンルの科学技術のイノベーションを目指すが、その中に自動運転技術も含まれている。今回は、そうした日本の最新自動運転技術を披露する場としての試乗会が開催されたのだ。参加したのは、トヨタやホンダ、日産といった自動車メーカーだけでなく、ヴァレオやコンチネンタルなどの国際的サプライヤー系もあって、それぞれの最新技術を搭載した車両が用

                                                                  ほぼレベル4の自動運転! フランスのヴァレオが挑戦したライダーセンサーだけでの試み
                                                                • IME感覚で生成AIを使う――今度は無料の「どこでもGemini」

                                                                  「どこでもGPT」から「どこでもGemini」へ――無料で使えるGemini APIを活用 私は「どこでもGPT」という便利なツールを開発し、日々活用している。このツールは、パソコン上のほぼすべてのアプリケーションで生成AIを呼び出すことができる。 具体的には、Gmail、Word、PowerPoint、Slack、LINEなど、文字を入力・編集するあらゆる場面で活用できる。使い方は簡単で、テキストを範囲選択して「Ctrl-Win-o」キーを押すだけ。そして「読みやすく」「丁寧に」といったプロンプトを入力すると、選択した文章を自動的に書き換えてくれる。 以下は、本来AIエディタではない「サクラエディタ」で使っているところだ。

                                                                    IME感覚で生成AIを使う――今度は無料の「どこでもGemini」
                                                                  • ザッカーバーグの焦りを感じる「アバター問題」ふたたび (1/3)

                                                                    メタが10月12日に開催した「Meta Connect 2022」。基調講演で強調していたのはアバターです。マーク・ザッカーバーグCEOのアバターの出来が世界的に否定的な反応を引き起こしてしまった、8月の「アバター事件」をすごく気にしていたことも垣間見えました。魅力的なパートも多かったのですが、後から見直すと色々とどこまでそのまま受け取っていいのかと、疑惑を感じる部分も多い内容でもありました。 「新アバター」実はVR向けじゃなかった アバターに関して言えば、そもそもの始まりはメタが自社のメタバースサービス「Horizon Workroom」向けにリリースしたアバターに下半身がないと批判されたことでした。Quest 2向けに作っている以上、クオリティには自ずと限界があります。多くのアバターを同時に出そうとすると、どこかで処理を減らさないといけなくなります。そこでメタとしては「足を切っても十分

                                                                      ザッカーバーグの焦りを感じる「アバター問題」ふたたび (1/3)
                                                                    • SQLとLLM+MCPで業務データのギャップを埋める方法

                                                                      こんにちは。CData Software Japanマーケティングマネージャーの杉本です。 最近は生成AIやMCPに関するトピックをSNSなどのネット上で見かけない日は無いなーと感じる日々ですが、皆さんは業務で生成AI・LLMをうまく活用できていますか? 普段プログラミングなどを通じてソフトウェア開発を行っている方々には相当浸透してきている感じがありますが、非エンジニアサイドではまだまだ浸透しきれていないのではないかな? と感じています。 その原因は私達が普段関わっている業務データとのコラボレーション、そして『MCP』という新しいアプローチに鍵があると考えています。 実はCDataでは本日新しいプロダクトとして『CData MCP Servers』の無償ベータ版リリースを発表しました! CDataのSalesforceやGoogle Sheets・kintoneなどSaaSやファイル、DW

                                                                        SQLとLLM+MCPで業務データのギャップを埋める方法
                                                                      • 「Stable Diffusion」開発者たちが新たな画像生成AI「FLUX.1」を発表 迷走するStability AIと対照的な展開に

                                                                        画像生成AIモデル「Stable Diffusion」の共同開発者たちによって設立されたベンチャー企業「Black Forest Labs(BFL)」は8月1日(現地時間)、高品質な画像生成能力と多様な出力が特徴の最新の画像生成AIモデル「FLUX.1」を発表した。 Stable Diffusionの共同開発者が設立 Black Forest Labs(BFL)は、オープンソースの画像生成AIモデル「Stable Diffusion」の共同開発者として知られるRobin Rombach氏、Patrick Esser氏、Andreas Blattmann氏によって2024年に設立された新興企業。Andreessen Horowitz(a16z)を筆頭とする投資家から3100万ドルの資金を調達したことで注目を集めている。 3つのモデルを展開 We are excited to announce

                                                                          「Stable Diffusion」開発者たちが新たな画像生成AI「FLUX.1」を発表 迷走するStability AIと対照的な展開に
                                                                        • マイクロソフトが「OpenAI」に巨額を投じる理由 (1/3)

                                                                          1月初旬、マイクロソフトがチャットボットAI「ChatGPT」や画像生成AI「Dall-E2」の開発で有名なOpenAIに100億ドル(約1兆2800億円)の投資をする可能性が報じられました。1月24日には同社から継続投資に関する発表もありましたが、報じられた金額の大きさに驚いた方も多いのではないかと思われます。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-01-23/ROXZ7KDWX2PT01 今回の記事ではマイクロソフトが今回のような巨額投資をする程にOpenAI、ひいては「AI技術への期待値をなぜ今抱いているのか?」を理解するために、「現状のAI発展トレンドを俯瞰する」ことで考えてみたいと思います。 結論から言えば、マイクロソフトはOpenAIとの関わりの中で、「指示待ち人間レベル(≒proto-AGI)の知能がほんの数年以内に実現

                                                                            マイクロソフトが「OpenAI」に巨額を投じる理由 (1/3)
                                                                          • ASCII.jp:ベネッセHDがレッツノートを採用 故障率は10分の1以下に改善

                                                                            パナソニック コネクトは2024年3月22日、ベネッセホールディングス(以下ベネッセHD)における「レッツノート FV/SR/SV/LVシリーズ」の採用について発表した。 ベネッセHDでは、コロナ禍で営業スタイルが対面からオンラインに変わり、ウェブ会議ツールと同時に複数のソフトウェアを立ち上げる必要が生じたことで、ビジネスPCの性能不足によるトラブルが頻発。また、リモートワークのために新たなセキュリティスイートを導入してセキュリティを強化した結果、メモリ容量が不足してレスポンスが悪くなるという問題も出ていた。 加えて、商談時にPCのトラブルが発生してビジネスチャンスを失ってしまうケースも幾度かあり、PCの利用面だけではなくDXの推進面でも様々な課題を抱えていたという。 そこでベネッセHDでは「頑丈性と安定性の高い、信頼できるPCを導入してほしい」という現場のニーズを満たすビジネスPCの選定

                                                                            • オードリー・タン氏「台湾のデジタル社会イノベーションはどう実現したか」 (1/2)

                                                                              新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大で世界各国の経済や社会が混乱する中、2020年10月末時点で国内の新規感染者数を「200日間連続ゼロ」に抑えた国がある。台湾だ。その成果の背景に国民の努力や忍耐があるのはもちろんだが、デジタル化とソーシャルネットワークをうまく活用した“デジタルソーシャルイノベーション”の果たした役割も大きい。 10月末にオンライン開催されたセキュリティカンファレンス「CODE BLUE 2020」では、台湾政府でデジタル担当大臣を務めるオードリー・タン氏が特別講演を行った。デジタルソーシャルイノベーションを成功に導いた要因は「Fast(速さ)」「Fair(公平さ)」「Fun(楽しさ)」の三本柱だと紹介したタン氏は、聴講者からの質問にもじっくりと答えつつ、現在進行形で進むさまざまなイノベーションや取り組みを紹介した。 「集合知に基づく迅速な対応」「公平性の担

                                                                                オードリー・タン氏「台湾のデジタル社会イノベーションはどう実現したか」 (1/2)
                                                                              • アップル、謎の新型PC「Lumon Terminal Pro」

                                                                                アップルは3月26日(日本時間)、同社の米国向けサイトで、新型PC「Lumon Terminal Pro」を発表した。突然の出来事にSNSでは驚きの声も挙がっている。 ──というのは半分は本当、半分は冗談。こちらはApple TV+で配信中のドラマ「セヴェランス」のプロモーションの一環で、Lumon Terminal Proは同作品に登場するデバイスだ。 残念ながら、Lumon Terminal Proを実際に買うことはできないが、SNSで驚きの声が挙がっていることは事実。だから半分は本当、半分は冗談の出来事だ。 セヴェランスは、仕事と私生活の記憶を分離する外科手術(セヴェランス)を受けた主人公が、職場の内と外から謎に挑む姿を描いたSFスリラードラマ。2022年よりApple TV+で配信が始まり、2025年3月現在はシーズン2を観ることができる。 設定を見ただけで、昨今話題の「ワークライ

                                                                                  アップル、謎の新型PC「Lumon Terminal Pro」
                                                                                • マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中

                                                                                  sponsored 手軽なのに安心なサイバーセキュリティ対策「QTクイックセキュリティアセスメントサービスpowered by KDSec」 自社のセキュリティ対策の弱点を2週間で可視化 中小企業向け問診型のセキュリティ診断 sponsored 気軽に着けられるサイズと価格、最長14日間の動作や充実の睡眠モニタリングなどが特長 人気スマートバンドがさらに魅力的に進化! ファーウェイ「HUAWEI Band 10」レビュー sponsored JN-i238G200F-HSP-Wをレビュー 200Hzの23.8型ゲーミングディスプレーが2万980円!? さすがに安すぎるけど大丈夫? sponsored Wi-Fi 7対応の「Archer BE450」「Archer BE220」、便利なスマートリモコン「Tapo H110」 Wi-Fi 7ルーターで一番売れてたTP-Link! Amazon限

                                                                                    マイクロソフト、iPhoneで使える「Windows XPの壁紙」配布中

                                                                                  新着記事