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autifyの検索結果1 - 23 件 / 23件

  • 更新されたら真っ先に聴いているおすすめポッドキャスト - laiso

    ポッドキャストはリスナーの存在が見えづらいらしく聴いてるとアピールしないと更新停止してしまいがちなので定期的に感想を書いていく 聴く環境について ポッドキャストの探し方 BUSINESS WARS / ビジネスウォーズ News Connect あなたと経済をつなぐ5分間 #ニュースコネクト Off Topic // オフトピック fukabori.fm バンクーバーのえんじに屋 texta.fm プログラム雑談 Misreading Chat mozaic.fm kkeethのエンジニア雑談チャンネル 購読一覧 聴く環境について クライアントはGoogle Podcastを使っているんですけど終了してしまうし*1最近はSpotifyに誘導されがちなので、今後移行先をどうしようか迷っている そもそもGoogle Podcastの購読一覧ってどこから見るんだろうと疑問だったが、https:/

      更新されたら真っ先に聴いているおすすめポッドキャスト - laiso
    • 英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura

      TOEIC600点、多少読めるが書けないし話せない状態で英語公用語の Autify という会社に飛び込んでもうすぐ5年が経つ。なんだかんだで英語で話すのにも慣れてきて、いきなりスピーチを求められても何とか話せる程度にはなってきた。 喋れるようになったのは端的に会話量によるものなのだが、少し振り返ってみると自分の中でグッとコツを掴んだタイミングがいくつかあったように思う。備忘代わりにざっとまとめてみる。 友達が出来た入社してしばらくはまだ日本人しかいなかったので、実際におれが初めて会社で英語を使ったのは、たまたま面接に来ていたインドネシア人のAdamに話しかけたときだ。彼が入社するなら、遅かれ早かれ喋ることになるのだから、早いうちに話しかけた方が良いだろう、みたいなことを思った気がする。 結果としては、"Hello, my name is Takuya…" と言った後、15秒ぐらい沈黙が続い

        英語が話せるようになったターニングポイント|tsuemura
      • フロントエンドテストプラクティス in open 8

        2021/09/13 Open8 で発表したフロントエンドテストプラクティスの話です。

          フロントエンドテストプラクティス in open 8
        • 個人開発者を目指すあなたを待ち受ける9つの落とし穴

          この記事では個人開発者として起業し、1年間サービス開発、運営をしてみたかずうぉんばっとが実際に経験した落とし穴を9つ、こうすれば穴を回避できたんじゃないかなというアイデアと共にご紹介します。 これから個人開発者、エンジニアからの起業を考えている方の参考になれば幸いです。 日程調整のニッテについて 先に簡単に自分が開発しているサービスについて、ご紹介させてください。 日程調整のニッテという使いやす〜い日程調整ツールです。ぜひ一度お試しください! 新規事業開発には落とし穴がいっぱい では本題です。まずは以下の図ををご覧ください。 新規事業開発の流れはざっくり3つのフェーズ+メンタルケアに分かれます。 課題発見: 解くべき課題を見つける 課題解決: 課題を解決するようなサービスを作る 集客: ユーザーを集めて収益化する メンタルケア: 全てのフェーズで精神状態を保つためのケア 一見シンプルな流れ

            個人開発者を目指すあなたを待ち受ける9つの落とし穴
          • コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital

            プログラミングをする人なら1度や2度は「コーディングを不要にする」という宣伝文句にイラッと来たことがあるのではないでしょうか。Coral Capital創業パートナーの澤山陽平も、そんな1人です。「最近シリコンバレーで話題の No code startups について何か書こうと思う。ハイプ気味ではあるものの注目のトレンド」と、私が伝えると、一気に顔が曇りました。 またか、というところかと思います。澤山は日本では珍しいScalaという玄人好みのプログラミング言語を使いこなすベンチャーキャピタリストです。過去10年、20年と、どれほど「コーディング不要」というマーケティングコピーが派手に宣伝されてきたかを思えば、澤山の反応は、当然かと思います。 それでも私には、いまノーコーディングと呼ばれるムーブメントから、優れたサービスや企業が出てきつつあるように思えます。 全てのコーディングが不要になる

              コーディングを不要にする「ノーコード・スタートアップ」が注目される理由 | Coral Capital
            • カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...

              カナダで自分の会社を作ってみました。OpsBR といいます。副業のお仕事お待ちしてます! なんのために作ったか 現在は Autify でフルタイムで働いていますが、副業が可能なので少しでも収入を補っていきたいのが一番の目的ではあります。業務委託で個人でやっててもいいのですが、法人を立てることでサービスを作ったりするのもやりやすくなるので、社会勉強も兼ねて会社を作ってみようと思いました。 あと、できればゆくゆくはこっちを収入の中心にできないかなと思ってます。というのも、10 年以上会社員を続けてて、どうしても納得がいかないポイントがあるからです。 これ。僕はお客さんのために仕事したいのに、お金を貰うには同僚のために仕事しないといけないのが、ずっと納得いってない。自分の会社作ったのはそういう理由。 https://t.co/tQawEuSZI6 — Ryosuke Iwanaga (@riyw

                カナダで自分の会社を作ってみた - As a Futurist...
              • テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ

                2023-11-02 JaSST'23 Kyushu 招待講演 https://www.jasst.jp/symposium/jasst23kyushu.html 実装完了後の手動テストに依存した開発サイクルに継続的テストのアプローチを適用し、段階的に品質を向上する方法について説明しています。

                  テスト自動化から、 開発を支える継続的テストへ
                • Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...

                  7 年勤めた Amazon を辞めて、Autify という startup に Technical Support Engineer として入りました。場所は変わらず Vancouver, Canada のままです。これからは副業も何かやってみようと思っているので、お気軽にお声がけ下さい。 Today is my last day at Amazon. Lots of excitements and learnings in the past 7 years. Thank you for all of my customers and colleagues. I’ll start the next job soon and will update the status here. Stay tuned! pic.twitter.com/uqGv50jhvN — Ryosuke Iwanag

                    Amazon を退職してAutify に入りました - As a Futurist...
                  • 顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix

                    こんにちは、@chikathreesixです。エンジニア起業家としてAutifyというAIを用いたソフトウェアテストの自動化製品を開発するスタートアップのCEOをやっています。 この記事では、BtoBスタートアップがProduct Market Fitするために必須である「顧客のBurning needsを解決する」ことについて、アメリカのアクセラレーターAlchemist Acceleratorにて学んだ経験を元に書きました。 僕らがどのように顧客のBurning needsを見つけ、Autifyという製品にたどり着いたのか、その過程と失敗について共有することで、エンジニア起業家やBtoB SaaS起業家の方々の参考となれば幸いです。 ※BtoCには当てはまらないケースもあるかもしれませんが、僕はBtoCの事は全くわからないのでご容赦ください。 弊社は2019年の1月にアメリカのトップス

                      顧客のBurning needsを解決する | chikathreesix
                    • 私が愛するフロントエンドのツールたち2023

                      自分がチームでフロントエンドの開発をするときの技術選定について書きます。 ログインしてユーザーごとに個別の情報を扱うことがメインのサービスを前提に書きます。 考え方 メンテナンス性の優れたものを選ぶ 制限が少ないものを選ぶ 余計なことに気を使わない 一気にいろんなことに挑戦しすぎない フレームワーク 正直に書くと最近は問答無用でNext.jsを選択しています。 慎重な性格なので、自分が責任を持って開発、運用するプロダクトであれば自分の経験値が高く、多くの課題をクリアできるNext.jsを選びます。 一部インフラの制約があるものの、ページごとにSSGやSSR、On-demand ISRなどができること、Reactの大きなエコシステムの恩恵を受けられることは非常に大きいです。 採用面でも現状Reactを扱える人は他のフレームワークを扱える人より多く感じます。 次点でCloudflare Wor

                        私が愛するフロントエンドのツールたち2023
                      • ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita

                        12月10日の2022ソフトウェアテストアドベントカレンダーです。 Launchable社でエンジニアとして働いているcvuskと申します。機械学習界隈では機械学習を実用化するためのシステム開発の本を書いてたります。もし良かったら読んでみてください。 『機械学習システムデザインパターン』 『機械学習システム構築実践ガイド』 本ブログでは機械学習を用いてテスト実行を効率化する手法として、Predictive Test Selectionについて説明します。テスト実行時間やコストで課題を抱えているエンジニアに役に立つと幸いです。 昨今の開発におけるテスト事情 2002年に『テスト駆動開発』が世に出て、ソフトウェア開発でテストを書くことが常識になって早20年が経っています。その間にクラウドの登場やDevOpsの普及により、テストをCI/CDパイプラインで自動実行し、コードとプロダクト品質を維持す

                          ソフトウェアテストの実行を効率化するPredictive Test Selectionの衝撃 - Qiita
                        • フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog

                          Wevoxのフロントエンドエンジニアをしているタガミです。最近はmonorepo構成に移行中のWevoxフロントエンドのテストやデザインシステムなどをいい感じにしようとしています。 この記事では、WevoxというSaaSプロダクトのフロントエンドにおける自動テストの話をします。Wevoxはリリースから5年以上が経過し、チームのメンバーも増え、またソースコードも巨大化しています。そんな中でフロントエンドも"式年遷宮"をして、改善を繰り返しています。中にはソースコードをガラッと変えるようなリファクタもあり、担当するエンジニアにとってはデグレの心配が付き纏います。そんな日々変化するフロントエンドを支えるのが自動テストです。 Wevoxの開発チームは決して大人数ではありません。そんなチームでも品質の改善のために一歩ずつ改善しつつある経験をもとに、フロントエンドの自動テストポイントをいくつかお伝えし

                            フロントエンドの"ちょうどいい"自動テストのはじめかた - Atrae Tech Blog
                          • なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix

                            こんにちは、Autify CEOの近澤(@chikathreesix)です。 先日会社の紹介資料を公開しました。大変嬉しいことに多くの反響を頂いているのですが、会社の紹介資料には自動化に賭ける僕の熱い想いは詰め込めきれませんでした。そこで、なぜ我々が今テスト自動化に取り組んでいるのか、なぜテスト自動化がこれからの社会において重要なのか、改めてブログにまとめました。 テストの大半が未だに人手ソフトウェアテストとは、開発したソフトウェアが正しく動作するか検証する作業のことです。ですのでソフトウェアを開発するあらゆる組織において、テストを実施する必要があります。市場は非常に大きく、IT予算の1/3をテストに使っていると言われ、その額は130兆円にも登ります。 この作業ですが、未だにグローバルで見てもおよそ75%の企業が人手に大きく依存しています。人手のテストは当然人件費と時間が多くかかるわけです

                              なぜ今ソフトウェアテスト自動化に賭けるのか | chikathreesix
                            • ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol

                              ウェブアプリケーションの開発においてE2Eテストの自動化は身近なトピックです。SeleniumやPuppetter、PlaywrightやAppiumなどがブラウザ・ネイティブアプリの自動操作のOSSとしてよく挙げられます。しかし、それらの裏側はご存知でしょうか? 本トークではこれらのツールの背後にいるWebDriver、Chrome DevTools Protocolsに焦点を当てます。 WebDriver、CDPとはなにか、その違い、仕様について、PHPエンジニアに身近な言語を用いて"直接"実装することを通じて解説します。 本トークを通じて直接触れることでライブラリでwrapされている裏側まで知ることできます。E2Eテスト自動化の課題に出会ったときに「裏側がこうだからたぶんこういうことだよね」と想像できるようになる、少し世界の見え方が変わる時間を提供します。

                                ブラウザ自動操作技術の深層へ、直接触れて学ぶ WebDriver と Chrome DevTools Protocol
                              • 10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...

                                修士課程を退学した15年前に、僕は全く実現可能性を考えずに”30歳までにアメリカの大学院に留学”という目標を立てました。 もう一度大学院に行きたい、行くなら世界トップのアメリカがいいだろう、そんな程度の認識でした。 ただ、これはどちらかといえば無理やりひねり出した30歳まで生きる理由であって、そこまで強い意志があったわけではありません。 しかし、おかげで何とか30歳を超え40歳目前まで生き延びることはでき、気が付けばアメリカではなくカナダで永住権を取って暮らしています。 大学院留学は引き続き他のハードルが高くて達成できる気はしませんが、15年前に目標を立てた時点では認識できていなかった 「海外に移住する」という難儀を10年ほどかけて乗り越えることはできました。 けれど、そういえば事の顛末を一つにまとめたことが無かったなと気づいたので、僕のキャリア10年+αを振り返って記事にしてみました。

                                  10年かけてカナダでソフトウェアエンジニアになるまでの道のり - As a Futurist...
                                • 最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                  OpsBR Software Technology Inc. 代表 岩永 亮介 ソフトウェア業界で15年以上、物理的なデータセンター運用から、世界最大規模の分散システムの運用、多数の業界のお客様のシステム設計支援、フロントエンドからバックエンド、データベース管理者、DevOps やテスト設計・実装、アーキテクチャレビュー、などを経験。特に、運用に関する改善や設計は得意で、OpsBR Software Technology Inc. を立ち上げた。カナダのバンクーバー在住。経歴は、Autify で Staff Software Engineer、Sr. Technical Support Engineer、Amazon で Sr. Systems Development Engineer、Solutions Architect など。 ソフトウェアエンジニアとして海外、特に北米を目指すのであ

                                    最初から完ぺきを求める必要はない。10年かけて、英語で生活できるようになった話 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                  • マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP

                                    Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってきました。 体系的な話は HIGH OUTPUT MANAGEMENT や エンジニアリング組織論への招待、エンジニアリングマネージャーのしごと といった素晴らしい書籍にまとまっているので、自分はケーススタディとしてVPoEになってからの具体的な意思決定の記録を残しておきます。EMの時の話は過去にまとめています。 KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP 先に書いておくと、綺麗にうまくいった / いっているという話は

                                      マネジメントとしての意思決定振り返り - Konifar's WIP
                                    • AWS を退職します👋

                                      4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

                                        AWS を退職します👋
                                      • Hotwireの良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケース - 猫Rails

                                        (自分はRailsを書くことが多く、フロントエンドの経験は乏しいです。見方にだいぶ偏りがあると思いますので、そのあたり差し引いてお読みいただければと思います〜🙇‍♂️) こんにちは〜。Hotwireを仕事で使う機会があったので、実際に使ってみて感じた、良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケースを共有します〜。 Hotwireとは? Turbo Driveとは? Turbo Framesとは? Turbo Streamsとは? Stimulusとは? Hotwireのデモ 良かった点 サーバーサイドに集中できる Railsの資産をフルに活かせる 後付けで段階的にSPA風の挙動を追加できる 学習コストが低い 開発コストが低い WebSocketは必須ではない 辛かった点・辛くなりそうな点 DOM更新時にレスポンスを待たないといけない SPAのユーザー体験とはだいぶ違う He

                                          Hotwireの良かった点、辛かった点、向いているケース、向いていないケース - 猫Rails
                                        • リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ

                                          2023年5月17日から5月19日にかけて開催された Qiita Conference 2023 にて、弊社の Senior Technical Support Engineer である末村 拓也が『リファクタリングが先か、テストが先か – E2E自動テストの理想と現実』というタイトルで講演を行いました。本記事はこのセッションを元に、ブログ向けに若干アレンジを加えたものとなります。 概略 この記事では、以下のような内容について説明します。 自動テストコードはアプリケーション本体のコードと 依存関係 を作る 一般的に、 不要な依存関係 を排除するのが良い設計と言える 一方で、E2Eテストは GUIに対して強い依存関係 を作る テストの準備などで GUIとの不要な依存関係 を作らないようにするのが重要 不要な依存関係を減らすために、テストレベル を一つ落とす(ユーザーストーリーE2E) 低いテ

                                            リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ
                                          • QAエンジニアに転向して0ヶ月の私に立ちはだかった自動テスト運用の壁 - Qiita

                                            はじめに リンクアンドモチベーションでQAエンジニアをしています。 私はこれまでプロダクト開発に従事していたのですが、紆余曲折あり10月からQAエンジニアとして 関わることになりました。 そんな私が最初に着手したのがAutifyの運用改善なので、それについて書いていきます! Autifyの導入後から半年の状況 弊社はAutifyを約1年前に導入しました。 Autifyとは... ブラウザ操作を記録するだけでテストが ノーコード で 誰にでも簡単 に作れるツール 導入当初は、手動で行なっていたリグレッションテストの工数が削減されるということで、開発者からも歓喜の声が広がっていました。しかし、それから数ヶ月後にあるプロダクトの開発チームにおけるAutifyの状況はこんな感じでした。 私:「リリースする際に、Autifyが成功していることを確認してますか?」 開発者:「。。。いつもは、、、してい

                                              QAエンジニアに転向して0ヶ月の私に立ちはだかった自動テスト運用の壁 - Qiita
                                            • なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ

                                              こんにちは。AutifyのSET(Software Engineer in Test) 、末村(@tsueeemura)です。 皆さん、E2Eテストしてますか?以前はほぼSelenium一択みたいなところがありましたが、最近はPuppeteerやCypress、TestCafeなどいろいろなフレームワークがあり、ついつい目移りしてしまいますね! さて、どのフレームワークを使うにせよ、E2Eテストを書く上で共通で意識しないといけない重要なファクターがいくつか存在します。 その一つが ロケータ です。操作や検証の対象となる要素を指定するためのキーのことです。 ロケータにはCSSセレクタやXPathが利用でき、idやclass、name といった属性を利用するのが一般的です。 今回はこのロケータについての話を書こうと思います。 ロケータとは 要素を一意に指定できさえすればロケータに使うものは何で

                                                なぜE2Eテストでidを使うべきではないのか |Autifyブログ
                                              • 求人票の作り方: QAリードを実例に5ステップのフレームワークと中間成果物を公開します - MonotaRO Tech Blog

                                                こんにちは、鈴木です。 求人票の作成を経験しました。実際に公開した求人票を実例として、どのように考え、どのようなプロセスで、どのような中間成果物を生み出しながら取り組んだのか。具体的な内容を共有します。 「先に知っておきたかった!」と思うものや、検索しても見つからなかったものなど、多くの知見を得ることができました。 それらを公開することで、これから求人票の作成に関わる人のお役に立てれば幸いです。 QAリード採用はじめました はじまりは兄弟会社の組織図 求人票を書こう! ってどうすれば!? 求人票作成のフレームワーク 1. 現在を書き出す 1.1. 思っていることを書き出す 1.2. 現在使っているモノを書き出す 1.3. 現在おこなっているコトを書き出す 2. 未来を書き出す 2.1. 将来おこなっているコトを書き出す 2.2. 将来使っているモノを書き出す 3. その職種が必要な理由を書

                                                  求人票の作り方: QAリードを実例に5ステップのフレームワークと中間成果物を公開します - MonotaRO Tech Blog
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