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batteryの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか?

    モバイルバッテリーが膨張した時の回収先を把握してますか? by Balshark 2024年6月25日 「あれ、このモバイルバッテリー膨張してない。。。?」 そう思ったのは出張明けの週末に家の掃除をしている時のことでした。筆者は仕事とプライベートの両方で家を空けることが多いため、一時期モバイルバッテリーを複数持ち歩いている時期がありました。さらにモバイルバッテリーを多用する中で、「もっと良いものがあるのではないか?」とAmazon等でセールがある度にとりあえず買うように。さながらミルクボーイの漫才のつかみの如く「こんなんなんぼあっても良いですからね」状態でした。 しかし、出張装備の軽量化を図ったり宿泊施設で夜間にモバイルバッテリーの充電を忘れても日中に案外問題がなかったり、等の理由でいつしかモバイルバッテリー自体を使うことがなくなっていました。ということが今回のバッテリー膨張の発端でした。

    • 「チャージスポットを借りて返せたことがほとんどない」というツイートに、ありえない量の返却失敗をしている人が登場した

      テレマ博士 (ザ・ドクターズ・ドクター) @Destinino @libofabi 今では、変人だと思われたくて集め始めたりもしています。 写真から判断すると、24個×8列×2=384個です。違約金4,000円とすると 4,000×384=¥1,536,000-… 東京で借りて田舎に行ったら、端末自体がなくなって返却もできなかったのを覚えています。

        「チャージスポットを借りて返せたことがほとんどない」というツイートに、ありえない量の返却失敗をしている人が登場した
      • 東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢

        6月21日、カウンターポイント・リサーチはリポートで、東南アジアでは中国のBYDとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日本や韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場に食い込んでいると指摘した。写真はバンコクの自動車ショー。3月25日撮影(2024年 ロイター/Chalinee Thirasupa) [バンコク 21日 ロイター] - カウンターポイント・リサーチは21日発表したリポートで、東南アジアでは中国のBYD(002594.SZ), opens new tabとベトナムのビンファストが主導する形で電気自動車(EV)販売が急増しており、日本や韓国企業が支配する内燃エンジン(ICE)車市場に食い込んでいると指摘した。

          東南アジアでEV販売急増、中国メーカーけん引 日本勢劣勢
        • Amazonの電気配送車が次々と炎上。原因は充電スタンドか? : カラパイア

          米国テキサス州ヒューストンにあるアマゾンのフルフィルメント配送センターで、複数のEV(電気自動車)配送用バンが炎上するという事件が起きた。 2024年7月1日(現地時間)にドローンが上空から撮影した映像では、駐車場に止められたバンが激しく燃え上がり、もうもうと黒煙が上がる様子が映し出されている。 幸いなことに怪我人はいなかったが、この火災で少なくとも3台のバンが深刻な被害を受け、うち2台は完全に焼け落ち、金属の骨組みしか残らなかったという。

            Amazonの電気配送車が次々と炎上。原因は充電スタンドか? : カラパイア
          • ロジクールのマウスによく付属してるあの乾電池が一般販売に

              ロジクールのマウスによく付属してるあの乾電池が一般販売に
            • 「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに消費者庁が注意喚起 過去10年で火災227件

              消費者庁は6月27日、安価で入手しやすい“非純正バッテリー”により、火災を伴う事故が多発しているとして注意喚起した。充電式の電動工具やハンディ掃除機、スマートフォンなどの事例が多い。 非純正バッテリーとは、機器本体のメーカーとは無関係の事業者が製造・販売しているバッテリーのこと。機器メーカーは設計や品質管理に関与していないが、純正品と類似したデザインで、ECサイトなどでは「互換バッテリー」「純正充電器対応」などとうたい、純正品より安価で販売されている。 しかし、非純正バッテリーが原因とみられる事故は、2014年から23年までの10年間で235件発生した。このうち227件が火災に発展し、中には建物が全焼するケースも。やけどなどの人的被害は13件報告されている。 リチウムイオン電池には可燃性の電解液が含まれており、一度発火すると大きな火災に発展するおそれがある。事故のリスクを減らすにはバッテリ

                「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに消費者庁が注意喚起 過去10年で火災227件
              • 韓国 工場火災22人死亡 約3万5000個のリチウム電池 次々爆発か | NHK

                韓国・ソウル近郊の電池メーカーの工場で24日、発生した火災では、22人の死亡が確認されました。およそ3万5000個あったリチウム電池が次々に爆発したとみられていて、現地の警察や消防が25日、現場を詳しく調べる方針です。 ソウル近郊のキョンギ(京畿)道ファソン(華城)にある電池メーカーの工場で24日、火災が発生し、22人の死亡が確認されました。 現地の消防によりますと、このうち、18人が中国籍、2人が韓国人、1人がラオス国籍で、残る1人の国籍は分かっていないということです。 また、死亡した人のほとんどは、製造したリチウム電池の検査や包装などを行う2階で見つかったということで、工場の外に通じる階段があったものの脱出できなかったとみられるとしています。 24日夜、現場を訪れたユン・ソンニョル大統領(尹錫悦)は「非常口の近くに発火物質があったため、多くの人が脱出できずに死亡した」と述べ、原因の究明

                  韓国 工場火災22人死亡 約3万5000個のリチウム電池 次々爆発か | NHK
                • 500万円でこの性能!BYDが本気を出した「シール」に驚く

                  ついに中国・比亜迪(BYD)が本気を出した。これまでBYDの電気自動車(EV)には「ATTO 3(アットスリー)」「DOLPHIN(ドルフィン)」と試乗してきたが、確かに悪くないし割安とも思うものの、何となく接地感が乏しい乗り心地とか、曲線を多用した内装デザインになじめず、あまり魅力を感じなかったというのが正直なところだ。ところが、2024年6月25日に発売された新型EVスポーツセダン「SEAL(シール)」には、価格にまず驚かされ、そして乗り味にも驚かされることになった。国産の上級セダンばかりでなく、欧州の上級セダンもうかうかしていられないクルマが上陸した。 筆者が感じた驚きについて語る前に、まずはシールの概略を説明しておこう。BYD Auto Japan(以下BAJ)はこれまで、小型多目的スポーツ車(SUV)のアットスリーや、小型ハッチバック車のドルフィンを発売しており、シールは同社にと

                    500万円でこの性能!BYDが本気を出した「シール」に驚く
                  • バッテリー駆動も可能な置くだけで周辺温度マイナス10度の冷風を出せる山善「ELEIN バッテリー対応コンパクトクーラー」を使ってみた

                    部屋の一部でだけ冷風が欲しいけれど、そのために工事をするほどではないという時や、室外機を設置することができないという場所で便利なのがスポットクーラー。電源を接続するだけでただちに利用を始めることが可能です。家電などさまざまなものを取り扱う山善による「コンセントに依存せずに使える」ことをコンセプトとした「ELEINシリーズに、バッテリー対応コンパクトクーラー(YBC-C04)が加わっているので、実際に使ってみました。 バッテリー対応コンパクトクーラー|どこでも使える新しいバッテリー:ELEIN https://book.yamazen.co.jp/lp/elein/lineup/ybc-c04/ 「バッテリー対応コンパクトクーラー」本体と同梱物一式はこんな感じ。 本体は230mm×474mm×322mmの大きさ。 重さは実測で8.6kgでした。 反対側はこんな感じ。端部の形状などに微妙な違い

                      バッテリー駆動も可能な置くだけで周辺温度マイナス10度の冷風を出せる山善「ELEIN バッテリー対応コンパクトクーラー」を使ってみた
                    • 韓国バッテリー工場火災、20人の遺体発見 報道

                      韓国・華城市で起きたバッテリー工場の火災現場に出動した消防車(2024年6月24日撮影)。(c)YONHAP / AFP 【6月24日 AFP】韓国の首都ソウル南郊の華城(Hwaseong)にあるバッテリー工場で24日に発生した火災の現場から、約20人の遺体が発見された。聯合ニュースが同日、伝えた。 火災が発生したのは韓国の電池メーカー大手、アリセル(Aricell)のリチウムイオンバッテリー工場。消防関係者によると工場では当時、100人以上が働いていた。製品の検査と梱包(こんぽう)を行っていた2階から、複数の爆発音がするのを従業員が聞いたという。 聯合ニュースによると、救助隊員がようやく入れる状態になった工場内で約20人の遺体を発見した。これまでに無事が確認されたのは78人。 広大な工場の2階には推定3万5000個のバッテリーが保管され、さらに他のエリアにも多数のバッテリーがあったとされ

                        韓国バッテリー工場火災、20人の遺体発見 報道
                      • KDDI、蓄電池事業参入 大型蓄電池設備を建設

                          KDDI、蓄電池事業参入 大型蓄電池設備を建設
                        • 厚さ1mm以下!メンテナンスフリーの超小型リチウムイオン電池「エナセラ」に秘められた可能性|@DIME アットダイム

                          通信もセンシングも制御も、電気が必要。今、IoT機器の新たな電源として注目されているのが、日本ガイシが開発した超薄型・小型のリチウムイオン二次電池『エナセラ(EnerCera)』だ。二次電池とは、充電して繰り返し使える電池のこと。これまでのものとは、何が違うのか? 「従来のリチウムイオン電池では、電極に使用する活物質の結晶の向きがバラバラで、リチウムイオンの通り道が迷路のようでした。結晶の向きを揃えたセラミック板で、通り道を最短距離にすることで、高エネルギー密度、高耐熱、低抵抗、長寿命な電池を実現しました」。NV推進本部 バッテリーアプリケーション マネージャーの鈴木千織さんはこう説明する。 ICカードに内蔵できるほど小さく薄い『エナセラ』では、微小な電力を蓄えて一気に出力できる。太陽光パネルなどと組み合わせれば、メンテナンスフリーの電源供給が実現。すでに環境センサーや輸送中の温度管理用タ

                            厚さ1mm以下!メンテナンスフリーの超小型リチウムイオン電池「エナセラ」に秘められた可能性|@DIME アットダイム
                          • TDK、エネルギー密度100倍の全固体電池材料の開発に成功

                            TDK、エネルギー密度100倍の全固体電池材料の開発に成功 5G News Jul 3rd. week, 2024 2024.07.10 Updated by Wataru Nakamura on July 10, 2024, 17:00 pm JST 電子部品メーカーのTDKは6月17日、従来品に比べてエネルギー密度が約100倍の画期的な全固体電池の材料開発に成功したと発表した。1リットル当たり1000ワット時というエネルギー密度で、ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチのようなデバイスへの活用が想定されているという。 新たな電池材料は、酸化物固体電解質とリチウム合金負極を採用したオールセラミック製。高い蓄電能力のほか、酸化物による高い熱安定性や安全性が特徴。ウェアラブルデバイスのほか、環境センサや既存のコイン電池の代替製品などにも使用できるという。 全固体電池は、リチウムイオン電池の代

                              TDK、エネルギー密度100倍の全固体電池材料の開発に成功
                            • まさかこんな勢いよく燃え上がるとは……! 消防署によるモバイルバッテリー火災実験が衝撃的「本当に怖い」「誰もが注意すべき」

                              モバイルバッテリーの火災実験を収めた動画がX(Twitter)で見ておくべきと話題です。記事執筆時点で400万件表示を超える関心を集めており、「本当に怖い。取り扱い気をつけます」「見ておくべき動画」など反響が寄せられています。 消防署によるモバイルバッテリーの火災実験 投稿者は、全国各地の緊急車両を撮影しているというXユーザーの「京浜撮影隊」(@keihinpc)さん。今回は、東京消防庁芝消防署によるモバイルバッテリーの火災実験の様子を動画で公開しています。 東京消防庁芝消防署によるモバイルバッテリーの火災実験 実験としてモバイルバッテリーをアイスピックのようなもので刺すと、内部のリチウムイオン電池が大きな音を立てて膨張します。 モバイルバッテリーを破損させると すぐさま膨張 間髪入れずに勢いよく発火しており、小さなモバイルバッテリーからは想像できなほどの火柱が上がると、実験を見ていた周囲

                                まさかこんな勢いよく燃え上がるとは……! 消防署によるモバイルバッテリー火災実験が衝撃的「本当に怖い」「誰もが注意すべき」
                              • 韓国・リチウムバッテリー工場火災 死者23人に 出火時の様子が防犯カメラに|TBS NEWS DIG

                                韓国・ソウル郊外のリチウムバッテリー工場で20人以上が死亡した火災。出火時の状況を防犯カメラが撮影していました。 こちらはきのう、工場から火が出た時の防犯カメラの映像です。バッテリーから白い煙が出た後、瞬く間に火が広がったことが分かります。 韓国の京畿道・華城市にあるリチウムバッテリー工場の火災は、きょう新たに1人の遺体が見つかり、死者が23人となりました。 2階から避難していた関係者も「バッテリーセル1つから爆発的に燃焼が始まった」と証言していて、警察は130人態勢の捜査本部を設置し、詳しい状況を調べています。 ▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/ ▼チャンネル登録をお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmatio

                                  韓国・リチウムバッテリー工場火災 死者23人に 出火時の様子が防犯カメラに|TBS NEWS DIG
                                • スズキ、「小・少・軽・短・美」な技術戦略 鈴木俊宏社長「クルマが小さく軽ければ、動かすためのエネルギーや道路などへのダメージも少なくできる」

                                    スズキ、「小・少・軽・短・美」な技術戦略 鈴木俊宏社長「クルマが小さく軽ければ、動かすためのエネルギーや道路などへのダメージも少なくできる」
                                  • LGエナジー、オーストラリア企業から175万トンのリチウム精鉱確保(韓国、オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

                                    キーボードでメニューを操作する場合はこちらを実行してください。スムーズに閲覧できるようにマウスの動きを抑制します。

                                      LGエナジー、オーストラリア企業から175万トンのリチウム精鉱確保(韓国、オーストラリア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
                                    • 再び「電池を制する者は世界の自動車を制す」 - 環境の世紀

                                      今から2年ほど前の2007年5月9日に「電池を制する者世界の自動車を制す」というコメントを載せたことがあった。http://blog.goo.ne.jp/gooakihito/d/20070509 6月21日のmoneyzinに「バッテリーの技術を制するものが世界を制する」 21世紀の覇権をかけ世界で激化する技術戦争・・・という記事が掲載された。2年前の私のコメントが再認識されたようでうれしい限りだ。(けして盗用などとは思っていないのでお間違えなく)詳しい内容は次のようになる。正しくいえば、今後電池を制する者は、世界の製造業を制することになるに違いない。 電池が世界を変える?・・・21世紀は地球規模で進む温暖化という脅威もあって、旧来のガソリンエンジンがモーターに取ってかえられる世紀になるだろう。オートモービルからエレクトリック・ビークル(EV)とクルマそのものの呼び名も変わるかも知れない

                                        再び「電池を制する者は世界の自動車を制す」 - 環境の世紀
                                      • 昼間に貯めた太陽エネルギーを活用して節電につなげる山善のバッテリー家電「ELEIN」の革新性|@DIME アットダイム

                                        ■連載/阿部純子のトレンド探検隊 山善初となるリチウムイオンバッテリーを活用した家電シリーズ 山善は、同社初となるリチウムイオンバッテリーを活用した家電シリーズ「ELEIN(エレイン)」を新設し、6月上旬より販売を開始する。 山善 取締役 上席執行役員 家庭機事業部長 中山尚律氏は、発売の背景として、電気料金の値上げと創エネ住宅の台頭、災害への備え、サステナビリティ意識の高まりを挙げた。 「材料費、燃料費の高騰や円安などの影響もあり、電気料金は2年弱で約1.4倍に上がり、国内の電力供給不足、再エネ付加金の値上げ等で、今月から大手電力会社10社全社で電気料金が値上がりする見通しです。 東京都では、新築住宅に太陽光パネルの設置を義務化する条例が全国で初めて成立し、2025年4月から施行予定ですが、世の中が脱炭素に向かう中、今後、全国的にさらなる拡大が見込まれます。 さらに東日本大震災や、今年発

                                          昼間に貯めた太陽エネルギーを活用して節電につなげる山善のバッテリー家電「ELEIN」の革新性|@DIME アットダイム
                                        • 韓国で電池工場火災、22人の死亡確認 ソウル近郊 - 日本経済新聞

                                          【ソウル=藤田哲哉】韓国・ソウル近郊の京畿道華城市にある電池製造工場で24日、火災が発生した。消防当局によると計22人の死亡を確認した。多くが中国籍など外国人労働者とみられる。消防などが出火原因を調べている。火災は同日午前10時半ごろ、リチウム電池を製造

                                            韓国で電池工場火災、22人の死亡確認 ソウル近郊 - 日本経済新聞
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