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  • Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO

    CX事業本部の岩田です。 昨年re:inventから帰国後にyoutubeで見つけたセッション「A Serverless Journey: AWS Lambda Under the Hood」が非常に興味深い内容でした。今年も同様のセッションが無いかre:inventのセッション予約開始前からチェックしていたところ、なんと今年も同じタイトルのセッションがありました。これは現地で聞くしかない!ということで聞いてきましたので、改めてセッション内容をまとめてレポートします。 資料 セッション動画 スライド A Serverless Journey: Under the Hood of AWS Lambda 例年ならSlide Shareで公開されるのですが、今年に関しては今のところSlide Shareには上がっていないようです。なお以後登場する画像のほとんどはこちらのスライドからの引用となりま

      Lambdaの内部アーキテクチャ教えます!A serverless journey: AWS Lambda under the hood #SVS405 #reinvent | DevelopersIO
    • AWS を退職します👋

      4年弱勤めた AWS を2022年3月末付けで退職します. 本日が最終勤務日です. 在籍期間中には多くの AWS ユーザーや同僚にお世話になりました. 感謝の気持ちを込めて、退職報告をしたためます. 基本的にはポエムなので、忙しい方は次のまとめセクションだけで十分だと思います. TL;DR 2022年3月末をもって AWS を退職します ネガティブな理由での退職ではありません. 挑戦こそ我が人生というやつです. 次は4月から日本のスタートアップ企業にて Software Engineer として働きます 本文読むのは面倒だけど質問がある方は本記事末尾の FAQ をあわせてどうぞ AWS 入社当時の思い出 当時 AWS Japan でサーバーレス スペシャリスト ソリューション アーキテクト (SA)1 を務めていた西谷さん2に誘ってもらい、2018年の5月末に入社しました. AWS 入社後

        AWS を退職します👋
      • AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ

        こんにちは。ウェルスナビでソフトウェアエンジニアをしています水馬(@mizuma_t)です. 今回のテーマはフロントエンドモニタリングです。 みなさんフロントエンドのモニタリングは正しく行えているでしょうか? 各ユーザの端末内で生した事象を正しくモニタリングするためにはサーバサイドとは異なる知見が求められます。今回は、AWS上でフロントエンドアプリケーション(Next.js)を運用するにあたってのモニタリングの知見をお伝えしたいと思います! フロントエンドの「何を」モニタリングするのか? ひとえにモニタリングといっても目的やサービスの特性に応じて期待されるモニタリングの範囲と意味合いが異なることが一般的です。 本記事では以下の項目に焦点を当ててAWSを用いたモニタリング手法について解説しています。 ユーザの端末内で発生したエラーを正しく検知できているか? レンダリングサーバで発生したエラー

          AWSを用いたフロントエンドモニタリング入門 ~Next.js編~ - ウェルスナビ開発者ブログ
        • サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape

          本投稿は2021年3月31日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容(の一部)です。もしお時間があればぜひこちらにもご参加ください。登録はこちら。 Update!!: ライブ配信のアーカイブが公開されてますのでよろしければこちらもどうぞ。 www.youtube.com TL;DR 2020年にやってきたサーバーレスに関するこのシリーズは最終回だよ 6年以上サーバーレスやってきたので思い出話するよ はじめに Twitterでも言ったのですが、本日がAmazon Web Service Japan(AWSJ)での勤務最終日です。これもTwitterで言ったとおりなんですが、AWSJに入社してからの僕のキャリアはサーバーレス(というかAWS Lambda)とともにあったと言っても過言ではないです。 突然ですが本日を最終日としてAWS Japanを退職します! AWSで僕

            サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape
          • AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ

            本記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。昨日は id:papix さんでした。 papix.hatenablog.com AWSの資格試験を受けようとして失敗した話と、その副産物であるAWSしりとりについて書きます。 AWS認定資格試験の、Solutions Architect Associateを受験しようとしていました。受験には試験会場まで行く方法と自宅でオンラインで受ける方法があり、出かけるのが面倒だった私はピアソンVUEのオンライン受験を予約しました。 PCの要件は満たしていてシステムチェックも通ったけど、実際受けたら失敗したので、その体験談です。 1回目 監督者の方とチャットが繋がり、「それでは試験を送ります」と連絡をもらったところまでは順調でした。 試験案内のページに移り、チャットで「ページは切り替わりましたか?」と確認されま

              AWS認定試験の受験失敗とAWSしりとり - 見返すかもしれないメモ
            • ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発あーきてくちゃ

              前置き この記事で紹介するアーキテクチャはあくまで机上論であり、筆者が実際にこれらのアーキテクチャでサービスを運用したことがあるわけではありません。 そのため、考慮漏れ等あるかもしれません。その際はご指摘いただけますと幸いです。 モチベーション 個人開発でアプリケーションを作って運用したい! お金は極力かけたくない! けどいい感じのツールを組み合わせてクールなアーキテクチャにしたい! 対象とするアプリケーションの概要 ブラウザで動くウェブアプリケーション 認証機能を持つ DBはNoSQLではなくRDB アプリケーション本体とは別に管理画面アプリケーションが必要 以上を前提として考えました。 ぼくのかんがえたさいきょうあーきてくちゃ こちらです。 コンポーネントごとに解説させてください。 フロントサーバー Next.js on Vercelです。 こちらはもはや説明不要の王道構成かと思います

                ぼくのかんがえたさいきょうの個人開発あーきてくちゃ
              • 【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO

                クラスメソッドコリアのm.hashimotoです! SAP試験対策として、「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」がとても良かったのでご紹介します。 この記事の目次 本の概要 「AWS認定資格 ソリューションアーキテクト - プロフェッショナルの教科書」書評 最後に 本のリンク 本の概要 SAP試験にチャレンジする方の最初の一歩として、順番に読み進めていくことができます。 各章には、まとめとしてのポイントが解説されており、確認テストもあります。 最後に、模擬テストが75問あります。 著者 トレノケート株式会社 山下 光洋 「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル」書評 目次 第1章 AWS 認定ソリューションアーキテクト - プロフェッショナル 第2章 組織の複雑さに対応す

                  【書評】「AWS認定資格試験テキスト&問題集 AWS認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル」SAP試験対策にとてもおすすめの一冊 | DevelopersIO
                • サーバーレスの理解とメリット・デメリット(2020年版) - Qiita

                  (出典:ガートナー) CNCF(Cloud Native Computing Foundation)におけるサーバーレスの定義 CNCFでは、サーバーレス・コンピューティングのホワイトペーパーを公開しています(2018年)。 ここでは、以下のように定義されています。 A serverless computing platform may provide one or both of the following: Functions-as-a-Service (FaaS), which typically provides event-driven computing. Developers run and manage application code with functions that are triggered by events or HTTP requests. Develop

                    サーバーレスの理解とメリット・デメリット(2020年版) - Qiita
                  • PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita

                    AWS上にサービスを構築するうえで、アーキテクチャー図を作る機会はままあるかと思います。 その際、draw.ioやCacooなどのウェブサービスで作っている人も多いのではないでしょうか。 今回は別のアプローチとして、PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法をご紹介します。 PlantUMLの実行環境を用意 まずは、PlantUMLの実行環境を用意します。 ローカル環境にインストールするのもいいですが、素早く試したい場合はPlantUML Web Serverを使うのが便利です。 AWSのアイコンセットを用意 PlantUMLでは、ファイルパスやURLを指定してリソースをインポートすることができます。 これにより自作の画像を組み込むことができるわけですが、ありがたいことにAWSが公式にPlantUMLのためのアイコンセットを配布しています。 awslabs/

                      PlantUMLによってコードベースでAWSのアーキテクチャー図を作る方法 - Qiita
                    • 「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog

                      こんにちは。エンジニアの佐々木です。 先日12/6、弊社イベントにてカヤックの藤原さんを交えてクラシコムのSREについてお話をさせていただきました。 当日は96名と多くの方にお申し込みいただきありがとうございました。1時間半があっという間で、時間の関係でお話できなかったことも多々ありました。改めてではありますが、記事にて当日の内容含め話せなかったこともご紹介したいと思います。 当日のテーマは「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」と「一人に頼らないチーム体制づくりを目指して」という2つでした。 この記事では前半の「インフラ強化に向けた具体的な取り組み」について紹介します。北欧、暮らしの道具店のインフラ構成の変遷を追いつつ、その時々の課題や実際の取組みについて説明していきます。 5年前(2017年5月頃)のインフラ構成エンジニア3人で作った月間1600万PVのECサイト 「北欧、暮らしの道具

                        「北欧、暮らしの道具店」インフラ構成の変遷、5年間の課題と取り組み|Kurashicom Tech Blog
                      • 認証機能を独自実装する代わりにIDaaSのREST APIを使うアプローチ - r-weblife

                        こんにちは、ritou です。 最近のあれこれでIDaaSと呼ばれる機能に注目が集まっているような気がしますが、どうしてもフロントエンドでの導入部分が目に付きます。 「新規サービスで使っていこう」ならまだしも「既存のを何とかしたい」みたいな場合にフロントエンドまでごっそり変えるのなんて腰が重くなって仕方ない感じでしょう。 そこで今回は、REST APIを用いた新規導入、移行というアプローチもあるのかなという話を書いておきます。 SPAとなると当然フロントエンドの振る舞いに注目されるけど、Deviseからの...を考える人たちはこの辺りから攻めるのもアリかと思う。ちゃんと整理して考えよう。https://t.co/fwhoA6wtjx— 👹秋田の猫🐱 (@ritou) 2020年8月19日 IDaaS の REST API この辺りをみてみてはどうでしょう。 Firebase Authe

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                        • 物流支援サービスを支えるAWSサーバーレスアーキテクチャ戦略 - ZOZO TECH BLOG

                          はじめに こんにちは。SRE部BtoBチームの蔭山です。Fulfillment by ZOZO(以下FBZ)で提供しているAPIシステムの運用及び監視を担当しております。 FBZではAWS Lambdaを主軸としてAWSが提供しているフルマネージドサービスのみを利用するサーバーレスアーキテクチャを採用し、構築・運用してきました。今回は実際にどのようにサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築・運用・監視しているかご紹介します。 これからサーバーレスアーキテクチャを活用してサービスを構築されようとしている方の参考になれば幸いです。 なぜサーバーレスを採用したのか FBZはZOZOTOWNとブランド様が運営されている自社ECサイト間でリアルタイムに在庫情報を連携し、ZOZOTOWNと自社ECサイトでの在庫の一元管理を実現するAPIサービスです。そのため、マスタであるZOZOTOWNの在

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                          • もうAPIを自分で開発するのは古い?Hasuraの強烈な有効性について紹介する - Qiita

                            今回伝えたいこと Hasuraの有効性を伝える 開発工数の削減効果 柔軟性の高さ セキュア 「開発工数の削減」という課題 昨今のエンジニアの不足や単価の上昇により、開発工数を十分に確保できない課題がある。どこの会社も開発工数を減らすために色々な策を講じているのではないか。 新技術の活用 慣れた技術の利用 プロセスの見直し 徹底した自動化 スコープの見直し 過剰品質をやめる などなど。今回は一番上の「新技術の活用」によって開発工数を削減できる可能性があるのではないかということを提案する。 こんなアプリを作ることになったとする 仮にあなたがこんなアプリを作ることになったとする。 シンプルなオンラインホワイトボードツールで以下のような機能があることが必要 付箋に文字を書ける 付箋を動かせる 付箋の色がユーザ固有の色になる 付箋を消せる(自分の作った付箋だけ) 付箋の位置、内容などをリアルタイムに

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                            • 技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! - Qiita

                              技術のトレンドと開発テクニックの知見を、無料で公開します! いかに無駄な努力をせず、効果的にトレンドに沿ったアプリ開発ができるかを研究してきました。 この記事は、定期的にトレンドに沿って更新していこうと思います。 twitterもやってます! 今後も情報発信しようと思うので、フォローお願いします! https://twitter.com/joer_sbt 自分が一番知見のある、フロントエンドの分野中心に見解を述べたいと思います。 結論から言うと、 React, Next.js, Typescript, Tailwind, react-query, prettier, Stylelint, auth0, tRPC, Prisma, playwright, vscode, github actions, PostgreSQL, Terraform, Flutter これらの技術スタックが今後ま

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                              • スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 | Amazon Web Services

                                AWS Startup ブログ スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 こんにちは、スタートアップ ソリューションアーキテクトの水馬です。 今回のテーマは AWS Amplify です。 みなさん Amplify はご存知でしょうか? Amplify は AWS を使用したスケーラブルな Web およびモバイルアプリ開発のためのフレームワークです。近年の複雑化するアプリケーションでは多くの場合、複数の AWS サービスを組み合わせてサービスを構築する必要があります。開発者はバックエンドの構築に加え、これらと連携する多くのソースコードをアプリケーションに実装する必要がりました。 Amplify を用いれば、複雑なバックエンドの構築、アプリケーションとの統合を簡略化し、開発者は本質的な機能の開発に集中することができるようになります。 今回は、スタートアップ において、

                                  スタートアップが AWS Amplify を使うべき3つの理由 | Amazon Web Services
                                • AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape

                                  AWS AmplifyといえばAWSが提供しているフロントエンド開発者向けのライブラリやツールセットです。今回はそんなAWS Amplifyについてです。 はじめに おさらい AWS Amplifyはフロントエンド開発者にとっての銀の弾なのか 無理して使わなくてもいいケース バックエンド側のライフサイクルや開発部隊が分かれてる場合 AWSのリソースに直接アクセスしない場合 認証・認可の手段としてCognito使わない場合 Server Side Rendering(SSR)の場合 AWS WAF使いたい場合 Amplify CLIに対応していないバックエンドを利用したい場合 AWS Amplifyがおすすめのケース まとめ はじめに この投稿は2020年10月22の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容です。 serverless-newworld.connpass

                                    AWS Amplifyを無理して使わなくてもいいケースについて挙げてみる - Sweet Escape
                                  • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

                                    小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

                                      AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
                                    • AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services

                                      Front-End Web & Mobile AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming AWS Amplify announces AWS Amplify Studio, a visual development environment that offers frontend developers new features (public preview) to accelerate UI development with minimal coding, while integrating Amplify’s powerful backend configuration and management capabilities. Amplify Studio automaticall

                                        AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services
                                      • AWS Amplify 入門ハンズオンを公開しました! – AWS Hands-on for Beginners Update | Amazon Web Services

                                        Amazon Web Services ブログ AWS Amplify 入門ハンズオンを公開しました! – AWS Hands-on for Beginners Update こんにちは!テクニカルソリューションアーキテクトの瀬高(@stktky)です。最近は気温の低い日が続き、布団が恋しく寝起きが悪くなるような日が多いのですが、起きる際にアラームではなくスマートウォッチの振動機能を試したところ、相性が良かったのかスムーズに起きられることが判明しました。加えて周囲の人を起こさなくて済む、睡眠データも取れる、ということでこのあたりに課題感のある方、ぜひお試しください。 さて、AWS Hands-on for Beginners シリーズの新コンテンツとして、 AWS Amplify 入門ハンズオンを追加しました。このハンズオンでは、 AWS を用いたアプリケーション開発を加速させるサービスで

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                                        • 「React」とFacebookのWeb API「GraphQL」で技術的負債を取り除く方法

                                          「Mix Leap Study」はヤフーの独自技術や業界の最先端テクノロジーに触れる勉強会。第59回は「React とその仲間たち」と題して、より実践的にReactを使うための仲間たちにも注目。株式会社Gemcookの藤本卓哉氏が、プロジェクトにGraphQLを採用してみた経験から、いい点、悪い点を語ります。 React + GraphQLで社内の負債を解決した話 藤本卓哉氏:みなさん、こんばんは。ジェムクックの藤本です。『React + GraphQLで社内の負債を解決した話』というタイトルでお話ししたいと思います。よろしくお願いします。 まず簡単にプロフィールです。藤本卓哉と言います。去年(2019年)30歳になって、今年(2020年)31になります。会社の代表兼エンジニアをやっています。会社の代表といったら、経営ガッツリやっているんかなって言われがちなんですけど、僕けっこうエンジニア

                                            「React」とFacebookのWeb API「GraphQL」で技術的負債を取り除く方法
                                          • スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで

                                            Startupのよくある課題をAWSで解決する 塚田朗弘氏(以下、塚田):みなさん、こんにちは。「こんにちは」ですよね? 朝、藤倉(成太)さんが間違えて「こんばんは」と言っていましたが。よろしくお願いします。 今ご紹介があったとおり、このセッションは「[AWS Startup ゼミ] よくある課題を一気に解説! ~御社の技術レベルがアップする 2019 春期講習~」というかたちで、3名でお送りしていきたいと思います。 まず、3名がどういう人間かだけ、ちょっとお伝えしていきたいと思います。 私は塚田朗弘といいまして、スタートアップのお客さまを支援するソリューション アーキテクト……技術支援の担当者ですね。3人ともそうなのですが。そのなかでもモヒカンで、モバイルとかサーバレスとか、そういったテクノロジーを扱っている者になります。 よかったら、ここで祝福をしていただきたいのですが……今日は誕生日

                                              スタートアップでありがちな問題をAWSで解決する––認証基盤からログの扱い方まで
                                            • AWSの静的ウェブサイトホスティングで入門するAWS Amplify(Console、CLI) - 概要編 - NRIネットコムBlog

                                              小西秀和です。 この記事を書こうと思ったきっかけは、タイトルの通りAWS Amplifyの登場です。 AWS CLI、AWS CloudFormation、AWS Serverless Application Model(AWS SAM)、AWS Cloud Development Kit(AWS CDK)といったAWSインフラストラクチャをプログラマブルに操作するサービスが登場してきましたが、AWS Amplifyはこれまでとは違う新たなアプローチになっています。 今までAWS CLIは使っていたけど結局色々あってAWS CloudFormationはあまり使ってこなかったというケースでもAWS Amplifyがユースケースにマッチする可能性があるかもしれません。 今回はAWSのサーバーレスな静的ウェブサイトホスティングを題材にAWS Amplifyの特徴と簡単な使い方について書こうと思

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                                              • Auroraを活用してAWS Glueでデータ分析機能を構築した話 - techtekt

                                                ベネッセ i-キャリアの小島です。 dodaキャンパスでは、AWS AthenaやQuickSightを利用して、日々データ分析活用を行っていますが、 今回は、Auroraを活用して、AWS Glueでデータ分析機能を構築しました。 その際に選定したアーキテクトとその理由を中心にお話させていただきたいと思います。 背景 dodaキャンパスでは現在、以下のサービスを用いてデータを取り扱っています。 DynamoDB サービスのデータ管理として利用 Athena SQLを用いたデータ分析に利用 QuickSight AthenaをデータソースとしたBIツールとして利用 今回、QuickSightで実行しているデータ分析のような機能を法人ユーザーにも提供することになりました。 要件は以下です 前日までの分析データのためデータの更新は1日1回でよい Readは大量かつ高速であることが求められる グ

                                                  Auroraを活用してAWS Glueでデータ分析機能を構築した話 - techtekt
                                                • HTML: ログイン・ユーザー登録フォームの厳選ベストプラクティス11(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: 11 HTML best practices for login & sign-up forms—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog 原文公開日: 2023/05/24 原著者: Andrey Sitnik(PostCSSとAutoprefixerの作者、首席フロントエンドエンジニア) サイト: Evil Martians -- ニューヨークやロシアを中心に拠点を構えるRuby on Rails開発会社です。良質のブログ記事を多数公開し、多くのgemのスポンサーでもあります。 日本語ブログ: 合同会社イービルマーシャンズ - Qiita 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 はじめに ログインフォームやユーザー登録(サインアップ)フォームは、ほとんどのWebサイトで使

                                                    HTML: ログイン・ユーザー登録フォームの厳選ベストプラクティス11(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                  • ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog

                                                    鎌倉は寒いです。みなさんはいかがですか。ソーシャルゲーム事業部のゲーム技研チームの谷脇です。 この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Migration Trackの10日目の記事です。9日目はデーモン管理をdaemontoolsからsystemdに移行させるでした。 ゲーム内お知らせとは みなさんは、スマートフォンのゲームをされますか。ええ、そこのあなたはよくされる。しかし、そちらの方はあんまりされない。なるほどなるほど。 では分かる人にはおさらいとして、あまりピンとこない方にはそんなことがあるのか〜となってもらうために説明させていただきます。 我々カヤックでゲームを運営している人々が「お知らせ」を指した場合、ゲーム内のある機能を示しています。他のゲームではニュースなどとも呼ばれています。 カヤックで作っているゲーム「ぼくらの甲子園!ポケット」(以下ぼく

                                                      ゲーム内お知らせをHugo+Netlify CMS+CircleCIで作りました - KAYAC engineers' blog
                                                    • AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO

                                                      AWS Black Belt Online Seminar の全リストを一つページにまとめてみました。 AWSの学習に活用してください。 AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 AWSの学習に最もオススメのコンテンツがAWS Black Belt Online Seminar(以下、Black Belt と略します)です。10年以上前から AWS Japan のみなさんより提供されてきて、AWSを学ぶエンジニアにとってバイブルのような存在です。私を含め、クラスメソッドの多くのエンジニアも、Black Belt にお世話になってきました。 以前は Black Belt のコンテンツ数もそこまで多くなく、1つのページに全リストが表示できていました。しかし、現在は複数ページで絞り込みながら目的のコンテンツを探すスタイルに変更されています。 目的を持って探す場合は便利なのですが

                                                        AWS Black Belt Online Seminar 一覧リストを作成しました (2024.3.8現在) | DevelopersIO
                                                      • AWSセキュリティ学習に役立つワークショップ紹介 | DevelopersIO

                                                        こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな吉井 亮です。 以前、 NIST サイバーセキュリティフレームワーク準拠から読み解く自組織の AWS セキュリティ というエントリを書きました。 このなかで、自組織の要員に対する教育が大切、と記述しました。 自組織の要員に対する教育のために AWS が提供している デジタルトレーニングとクラスルームトレーニングや 書籍などを活用して独自の教育プランを考えていることと思います。 みなさまの教育プラン策定に一役買うべく本エントリでは、ワークショップを行いながら AWS セキュリティについて知識や技術を習得できるサイトを紹介します。 AWS Security Workshops AWS のセキュリティ保護に適用可能なソリューションをワークショップ形式で学ぶことが出来るサイトです

                                                          AWSセキュリティ学習に役立つワークショップ紹介 | DevelopersIO
                                                        • API Gateway不要!? Lambda関数URLでのAPI構築について考える

                                                          Lambda関数URLで、HTTPリクエストを介して直接Lambda関数を呼び出すことが可能になりました。 これまで、Lambda関数をAPI経由で実行するためにはAPI Gatewayを使用する必要がありました。しかし、Lambda関数URLの登場により、API Gatewayを使わずにLambda関数を直接実行できるようになりました。 Lambda関数URLを使うと、API Gatewayのセットアップや管理の手間を省けます。また、API Gatewayが引き起こす遅延やコストも削減できます。 ただし、API Gatewayには多くの利点もあります。 この記事では、Lambda関数URLの利用方法とその利点、注意点について詳しく解説します。Lambda関数とAPI Gatewayのどちらを選ぶか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。 Lambda関数URLとは Lambda関数URL

                                                            API Gateway不要!? Lambda関数URLでのAPI構築について考える
                                                          • AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ - ANDPAD Tech Blog

                                                            はじめに はじめまして、オクトSREチームの@DanKadoiです。 https://github.com/DanKadoigithub.com 普段は、 AWS上でのインフラ構築 Docker・Kubernetes環境整備 CI / CD サイクルの改善や効率化 プロダクト初期フェーズにおける様々な運用課題の解決支援 インフラやアプリケーションのモニタリングの仕組みを整備 OS、ボリューム、ネットワーク、AWSアカウントのセキュリティ対策 etc.. などの技術領域で、日々少しずつ会社貢献しています。 Terraformを用いたIaC(Infrastructure as Code)や、運用負荷の低減/耐障害性の強化などを目的としたインフラ構成の改善、サーバレスアーキテクチャ(過去記事参照)への移行、開発量・成果・費用対効果・処理効率などを可視化するためのメトリクス取得法の確立、より高度で

                                                              AWSサポートの一歩進んだ使い方 ~問い合わせの極意編~ - ANDPAD Tech Blog
                                                            • Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ

                                                              こんにちは、カミナシでソフトウェアエンジニアをしている 佐藤 と申します。 弊社で開発・提供しているノンデスクワーカー向けプラットフォーム「カミナシ」(以降「カミナシレポート」や「弊社アプリケーション」と呼びます)において、Feature Flags の仕組みを整備し、デプロイとロールアウトの分離を加速させたことについてご紹介したいと思います。 登場する技術 Amazon Elastic Container Service (ECS) AWS AppConfig AWS AppConfig agent 前提知識 後半の「技術的な話」以降の部分は、以下の技術についても触れています。 Feature Flags、Feature Toggles AWS AppConfig Amazon Elastic Container Service (ECS) Terraform 「背景」や「解決策」といっ

                                                                Feature Flags の仕組みを整備して、デプロイとロールアウトの分離を加速させた - カミナシ エンジニアブログ
                                                              • 【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                                こんにちは。サービス開発室の武田です。このエントリは、2018年から毎年公開しているAWS全サービスまとめの2024年版です。 こんにちは。サービス開発室の武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2024年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2023年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 247個 です。 まとめるにあ

                                                                  【2024年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                                • SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services

                                                                  Amazon Web Services ブログ SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの福本です。 本投稿のテーマは Software as a Service(SaaS)におけるルーティングです。 SaaS ではテナントごとにサーバーなどのリソースが分離されていることがあります。そのため、各テナントに属するユーザーからのリクエストを適切なリソースへとルーティングする必要があります。 具体的なルーティングの話に入る前に、SaaS のテナント分離モデルについて説明をします。SaaS では、テナントの分離モデルとしてサイロ、プール、ブリッジモデルが存在します。また、ユーザーがサブスクライブしている利用プラン (ティア) によって、リソースの分離形態が変わるような、階層ベースの分離もあります。 サイ

                                                                    SaaS におけるテナントリソースへのリクエストルーティングを JWT を用いて実現する | Amazon Web Services
                                                                  • Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO

                                                                    Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」 re:Invent 2019期間中、Amazon API Gatewayの新機能「HTTP API」が発表されました。現在プレビューとして、US East (Ohio), US East (N. Virginia), US West (N. California), US West (Oregon), Asia Pacific (Sydney), Asia Pacific (Tokyo), EU (Frankfurt), EU (Ireland)で提供されています。 HTTP APIはREST APIの上位互換というわけではなくAPI Gatewayのコアな機能に特化して低コストで利用したい場合に適した機能という位置付けになっています。つまりREST APIと比較するとできないことがいくつかあります。 本記事では以下のドキュ

                                                                      Amazon API Gatewayは「HTTP API」と「REST API」のどちらを選択すれば良いのか? #reinvent | DevelopersIO
                                                                    • AWS Lambda の上でいろんなWEB フレームワークを動かそう! / Web Frameworks on Lambda

                                                                      AWS Lambda はサーバーレスサービスの中で、compute処理を担うサービスになります。その役割はシンプルにロジックを実行することにあります。そして、その他の非機能要件についてはどうするかというと、他のAWSサービスに任せたりします。たとえばログは Amazon CloudWatch Logs、トレースは AWS X-Ray、認証認可は Amazon Cognito などなど。 その中でよく質問にあがるのが、オンプレミスやEC2で使っていたプログラミング言語用のフレームワークをそのまま Lambda関数で使いたい!どうすればよいですか? というものです。 このセッションでは、そういう質問があがる背景から入り、AWS Lambda の機能によるうまいやり方を探っていきます。

                                                                        AWS Lambda の上でいろんなWEB フレームワークを動かそう! / Web Frameworks on Lambda
                                                                      • フロントエンドから Amazon S3 にマルチパートアップロードしたい - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        はじめに Presigned URL(*) などで、Amazon S3 へのアップロード処理を実装していると、大きなサイズのファイルをアップロードしようとしたときに、以下のような課題に直面することがあります。 一回のPUT リクエストでアップロードできるサイズの上限が 5GB まで 単一の HTTP リクエストでアップロードするため、大きなサイズをアップロードしようとしたときに問題が起きる。例えば、アップロードの処理の途中で失敗したとき、最初からやり直しになる。 このようなときに活用したいのが、マルチパートアップロードです。マルチパートアップロードとは、その名の通り、アップロード対象のオブジェクトを小分けにしてアップロードする方法です。 AWS の SDK には、マルチパートアップロードが簡単に行えるような API が用意されているものの、多くは、S3 にアップロードを行うことができる I

                                                                          フロントエンドから Amazon S3 にマルチパートアップロードしたい - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • 一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside

                                                                          こんにちは。 メディアサービス開発部バックエンド開発グループのフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードのような立ち位置で働いています。 本記事では株式会社一迅社さまの公式漫画連載サイトであり、ブックウォーカーが開発保守運用を担当している一迅プラスのサービスインフラの概要についてご紹介したいと思います。 もしよければ、前記事のニコニコ漫画のインフラ構成についてならびに読書メーターのインフラ構成についてもご覧ください。 一迅プラスについて 一迅プラスは株式会社一迅社さまが運営する公式漫画連載サービスです。 冒頭試し読みから連載まで、2022/06/10現在で150を超える作品が掲載されています。 一迅プラスのトップページ この一迅プラスにおいてブックウォーカーは開発保守運用を担当し

                                                                            一迅プラスのインフラ構成について - BOOK☆WALKER inside
                                                                          • 【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ

                                                                            ※ 2021年1月 更新 マルチクラウド化が進むにつれて、各種クラウドサービスを比較する機会が増えるのではないかと思います。 今回は、自分の整理も兼ねて、Azure (Microsoft 365)/AWS/Google Cloud (Google Workspace)/OCI のサービス比較表 を作成してみようと思います。 *1*2 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース データベース ID WEB コンピューティング ストレージ セキュリティ 仮想デスクトップ 統合 分析 まとめ 参考情報 Azure/AWS/Google Cloud (GCP)/OCI サービス比較 マーケットプレース Azure AWS Google Cloud OCI マーケットプレース Azure Marketplace AWS Marketplace

                                                                              【保存版】Azure/AWS/Google Cloud(GCP)/OCI サービス比較 - NOBTAの気ままにITブログ
                                                                            • New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch | Amazon Web Services

                                                                              AWS News Blog New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch Way back in 2009 I wrote a blog post titled New Features for Amazon EC2: Elastic Load Balancing, Auto Scaling, and Amazon CloudWatch. In that post I talked about how Amazon CloudWatch helps you to build applications that are highly scalable and highly available, and noted that it gives you cost-effective real-time visibility into your

                                                                                New – Real-User Monitoring for Amazon CloudWatch | Amazon Web Services
                                                                              • BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい

                                                                                Leaner Technologies でエンジニアをしている @corocn です。 社内では IDaaS 利用していきたいねという機運が高まっているのですが、toB で SAML 対応の IDaaS について比較検討してみて難しいな〜と思ったところをまとめてみました。 前提 BtoB SaaS では、初期のプロダクトの領域を起点に事業領域を隣接する領域に広げていくことが多いですよね。バックオフィス向けの SaaS を開発しているメガベンチャーを見ているとそう感じます。 新しく立ち上げたプロダクトを既存のユーザーさんにも提供したい。そうなると、必然的に複数のプロダクトに対して共通で ID 基盤を持ちたくなるはず。認証ドメインを分離しようとすると、自前で作るか、KeyCloack などの OSS をベースに運用するか、IDaaS の利用を検討することになるでしょう。 最初は認証基盤も含めて

                                                                                  BtoB SaaSにおけるIDaaSの選択が難しい
                                                                                • 外部ユーザが安全かつ直接的に Amazon S3 へファイルをアップロードできるようにする方法 | Amazon Web Services

                                                                                  Amazon Web Services ブログ 外部ユーザが安全かつ直接的に Amazon S3 へファイルをアップロードできるようにする方法 このブログは 2022 年 3 月 24 日に Anderson Hiraoka (Solutions Architect) と、Rafael Koike (Principal Solutions Architect) によって執筆された内容を日本語化した物です。原文はこちらを参照して下さい。 企業では、ファイルや画像などのデジタル資産をリポジトリに保存することが求められることが多くあります。多くの場合、これらのファイルのソースは、社内システムに接続されていないパートナーまたは個人であり、ファイルをアップロードするためには、企業の認証が必要となります。お客様は従来、ファイルのアップロードを処理するためにサーバーを使用していましたが、大量のネットワー

                                                                                    外部ユーザが安全かつ直接的に Amazon S3 へファイルをアップロードできるようにする方法 | Amazon Web Services