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  • 素材の組み合わせだけのゲームが5万本セールス!? 「ほぼ1枚も描いていない」という『Overdungeon』作者に訊くWeb的ゲーム開発

    ──え、溝辺さんってSTORYS.JPの開発者だったんですか! それはJPモルガンの在籍時に片手間でやられていたんですか? 溝部氏: そうですね。 ──JPモルガンは副業とかって……。 溝部氏: もちろん駄目ですね(笑) そのSTORYS.JPは、ギリギリ黒字か赤字という収益性まで持っていけたのですが、このままではダメということで「ビットコイン面白そうじゃない?」と「Coincheck」【※】というサービスも始めました。 ※Coincheck……2012年に設立された仮想通貨の取引所サービス。複数種類の仮想通貨の売買や取引が行える。 (画像は「Coincheck」公式サイトより)──どちらも有名なWebサービスですね。それぞれ溝部さんが20代のころに立ち上げメンバーとして関わったということですか? 溝部氏: そうなりますね。STORYS.JPは、「LinkedIn」という世界最大のビジネス

      素材の組み合わせだけのゲームが5万本セールス!? 「ほぼ1枚も描いていない」という『Overdungeon』作者に訊くWeb的ゲーム開発
    • yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"

        yusuke56.eth / Coincheck on Twitter: "新規事業をやる時に見返している「ソニーの開発18ヵ条」 https://t.co/0rLHXsu390"
      • パスワード管理ツールの LastPass の保管庫の漏洩について、被害者ができることを解説

        新年、明けましておめでとうございます! 年末年始の休みを有効活用して、パスワード管理を見直しましょう!(笑) 企業のデータ漏洩は基本的に悪いですが、2,500万人のパスワードも持つデータの場合は、最悪です。 この投稿をするまで、少し間を置きました。 ニュースが出る直後、みんなが騒いで矛盾な情報が流されたり、感情的に報じることが多かったりして、それを避けたかったです。 事実パスワード管理アプリ LastPass によると、 2022年8月に第三者によって同社のクラウドサービスが侵入されました当時、個人データは盗まれなかったそうですが、ソースコードは盗まれましたユーザのデータが漏洩していなかったにも関わらず、 LastPass 社は事件を一般公開しました。 顧客と企業の間でのそのような透明性は望ましいことで、功績を認めるべきです(多くの会社はそんなことしません) しかし、当時漏洩したものの中で

        • 売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 - AUTOMATON

          ホーム インタビュー 売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 Steamで昨年2020年9月4日に早期アクセスが開始され、売上60万本の突破も果たした国産オープンワールドクラフト作品『クラフトピア』。同作はさまざまな要素を意欲的に取り込んだゲーム内容で知られるほか、ユーザーからの反応も取り入れ、アップデートが続けられている。 しかし、このありったけの夢を詰め込んだ理想郷は、どこへ向かって飛んでいこうとしているのだろう。開発ロードマップは公開されているものの、作品の要素が多いこともあり、ロケットの行き先はいまいちわからない。ならば訊くのが一番だ。今回は、ポケットペアの代表取締役社長であり、本作にも深く関わっている溝部拓郎氏にお時間をいただきインタビューをおこなってきたので、その内容をお届けしよ

            売上60万本の国産オープンワールド『クラフトピア』開発者インタビュー。畑が重なっても、焚き火が飛んでも直さない、クセ強めのストロング開発術 - AUTOMATON
          • YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは

            2019年9月ごろから、Googleアカウントを狙ったフィッシング詐欺の被害が相次いでいます。その攻撃の矛先は不特定多数の一般人ではなく、動画投稿で収益を得る「YouTuber」(ユーチューバー)の人たちです。手口も比較的新しい手法で、Googleの二段階認証を突破して不正ログインする方法が用いられています。なぜYouTuberが狙われるのか、どのような手法でGoogleアカウントが乗っ取られているのか、関係者から得られた情報をまとめました。 仮想通貨取引所「Coincheck」からの大量の仮想通貨流出事件や、「漫画村」など海賊版漫画サイトの追跡でいち早く新情報を探し当てたホワイトハッカー。ダークウェブやネット上での匿名化技術に精通し、「ダークウェブの教科書 匿名化ツールの実践」(データハウス)を執筆した。 日本を含め世界中で被害発生 このYouTuber乗っ取り事案は世界規模で発生してい

              YouTuberを襲うサイバー攻撃が進行中、二段階認証も突破される新手口とは
            • AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】

              米Amazon Web Services(米AWS)が提供するクラウドサービス「AWS」の東京リージョンで、2月20日午前0時ごろに障害が発生した。発生から約5時間がたった午前5時9分に同社は、障害の大部分を解消したと発表した。この影響でAWSを利用するオンラインゲームの一部などが利用しづらい状態に。また、気象庁の公式サイトが一時接続できない状態になり、同庁は復旧作業や関連性の調査を急いでいる。 追記 2021年2月20日午後4時 気象庁Webサイトは完全復旧 気象庁は、午前10時50分ごろに公式サイトの全ページが正常に閲覧できるようになったと発表した。原因は「同庁が利用しているクラウドシステムの障害」としており、同庁の担当者はこのクラウドシステムがAWSであることを認めている。 暗号資産取引所を運営するコインチェックは午前11時24分、同社の全てのサービスが通常通り利用できるようになった

                AWS障害、5時間でほぼ復旧 気象庁Webサイトなどに影響【各サービス復旧状況を追記】
              • 2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog

                はじめまして、サイバーセキュリティ推進部の喜屋武です。 今回は2020年6月に発生したお名前.com上の当社アカウント乗っ取りによる「coincheck.com」のドメイン名ハイジャックのインシデントについて、発覚までの経緯とその後のインシデント対応についてご説明します。 1 発覚までの経緯 1.1 サービスの応答時間の遅延の確認 当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社 でもタイムラインを記載しましたが、最初の異変は日頃からモニタリングしているサービスのレスポンスタイムが著しく遅延していたことでした。 当時のサービスのレスポンスタイム この異常を確認し、SRE チームが調査に乗り出しましたがこの段階では他に問題は確認されず、レスポンスが遅延している原因の特定には至っていませんでした。 1.2 他部署やユーザーからの問い

                  2020年6月に発生したドメイン名ハイジャックのインシデント対応について - coincheck tech blog
                • EU主要機関の欧州議会、ビットコインの利用禁止へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

                  ドイツの暗号資産メディアBTC-ECHOによると、欧州連合(EU)の立法府である欧州議会が2月23日、ビットコインをはじめとするProof of Work(PoW)型暗号資産の利用を禁止する方向で動いていることが明らかとなった。(編集部注釈:最新の状況については下記記事リンクをご覧ください。) EU議会、ビットコインの利用禁止を草案から削除 EUが提言する、暗号資産の規制をまとめた最終草案「Markets in Crypto-Assets(MiCA)」内には、環境的に持続不可能なコンセンサスアルゴリズムを利用する暗号資産を禁止する規定が明記されている。具体的には、ビットコインなどのPoW型暗号資産が該当する。 PoWとは、ブロックチェーンに取引記録などが保存された新たなブロックを追加する上で必要な作業のことを指す。ブロックチェーンの各ブロックをハッシュ化した際に、生成されるハッシュ値の先頭

                    EU主要機関の欧州議会、ビットコインの利用禁止へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】
                  • 世界一受けたい授業「ホワイトハッカー」特集を見てみた - piyolog

                    2020年2月8日夜、日本テレビ系列が放送している「世界一受けたい授業」で「ホワイトハッカー」の仕事紹介を特集したシーンがありました。ここでは放送内容からpiyokangoが気になった点を取り上げます。 番組該当パートの構成 www.ntv.co.jp 番組の該当パートは約23分。以下構成で放送されていた。 イントロ(サイバー犯罪、サイバー攻撃の概要紹介) 該当パート説明担当者の紹介 ホワイトハッカーの仕事紹介 設問①としてFBIのiPhoneロック解除を取り上げ 仮想通貨流出事件のIR支援事例紹介 設問②として逆SEOを取り上げ 無線Wifiのハッキング実験 ランチ合コン探偵の番宣 番組中取り上げられた数字 番組中ではいくつかの数字に触れられていた。 サイバー犯罪の被害予想額は660兆円 Cyber​​security Venturesが2016年に発表している数字より引用された予測値。

                      世界一受けたい授業「ホワイトハッカー」特集を見てみた - piyolog
                    • コインチェック暗号資産流出事件 31人を検挙 190億円分交換か | NHKニュース

                      3年前、いわゆる仮想通貨=暗号資産の大手交換会社「コインチェック」から580億円相当の暗号資産が流出した事件で、警視庁はこのうちおよそ190億円分について、不正に流出したと知りながら別の暗号資産との交換に応じたとして合わせて31人を検挙しました。一方、流出そのものに関わった人物の特定には至っていないということです。 3年前の2018年1月、暗号資産の大手交換会社「コインチェック」から「NEM」と呼ばれる暗号資産、およそ580億円相当が外部からの不正なアクセスを受けて流出し、その後、匿名性の高い闇サイトで通常より15%安い価格での交換が呼びかけられました。 犯罪で得た資金を合法的なものに見せかけるマネーロンダリング=資金洗浄が目的だったとみられていますが、警視庁は不正に流出したと知りながら別の暗号資産との交換に応じたとして、これまでに医師や会社役員など20代から40代までの合わせて31人を組

                        コインチェック暗号資産流出事件 31人を検挙 190億円分交換か | NHKニュース
                      • お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog

                        2020年6月2日にCoincheckはお名前.comの社有アカウントが不正アクセスを受けたと発表しました。またその翌日6月3日、GMOインターネットはお名前.comのサービス不具合を悪用した会員情報の改ざん被害が発生していると発表しました。この記事は公開時点(6/4 16時)では2社発表の関連を推測として記載していましたが、同被害を受けて4日に発表を行ったbitbankがこの2社の発表を取り上げ、同事象であると説明したことから一連の出来事として整理します。 登録アドレスを書き換えアカウント奪取 今回のドメイン名ハイジャックは大まかに次の手口だったとみられる。(お名前.comアカウントの不正アクセスの流れは一部推測) 今回のドメイン名ハイジャックの概要(推測含む) 攻撃者がお名前.com Naviの不具合(脆弱性)を悪用し、アカウント奪取後にドメイン登録情報(whois DB)を変更した。

                          お名前.com Naviの不具合によるCoincheckとbitbankのドメイン名ハイジャックについてまとめてみた - piyolog
                        • コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した

                          しゅーとです。 コインチェックは 6月2日 、ドメインレジストラである「お名前.com」の管理アカウントに不正にアクセスされ、ドメイン登録情報が変更されたこと、またそれによって第三者によるメールの不正取得が行われたと発表しました。 プレスリリース(第一報)は以下です。 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) 攻撃を受けた時刻が 5/31 0:05 で、検知時刻が 6/1 12:00 と攻撃に気付くまでの時間は1日であり、また対応完了まで2日足らずとのことで、検知・対応は非常に迅速だったと思います。 今後第二報で詳細な内容が発表されると思いますが、プレスリリースから攻撃者がどのようにメールの不正取得を行ったのか、インターネット上の情報を用いて調査してみました。 ドメインハイジャックをされている関係上、メール以外にもSSL証明書の不正取得や偽Webサーバによる盗聴

                            コインチェックのドメインハイジャックの手法を調査した
                          • GitHubのIssueやPull requestsにアップロードした画像の削除 - coincheck tech blog

                            はじめに サイバーセキュリティ推進部の吉田です。普段は、CSIRTメンバーとしてAWS環境や各種端末のモニタリング、セキュリティインシデント対応、社内からのサイバーセキュリティに関する相談対応などの業務を行っています。 2023/05/10 追記 GitHubのアップデートによって、プライベートリポジトリのIssueやPull Requestsに新たにアップロードされたファイルは、権限を持たない外部からは参照できなくなったようです。詳細につきましては、以下のGitHubのブログをご確認ください。 https://github.blog/changelog/2023-05-09-more-secure-private-attachments/ 概要 GitHubのIssueやPull requestsに添付した画像はWebにアップロードされ、パブリックなURLが割り当てられます。このURLは

                              GitHubのIssueやPull requestsにアップロードした画像の削除 - coincheck tech blog
                            • 世界同時接続数130万人超の話題ゲーム『パルワールド』はたった1人の24歳化け物エンジニアがワンオペで捌いているらしい

                              Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld @urokuta_ja (株)ポケットペア代表 代表作: Palworld, AI: Art Impostor, Craftopia, Overdungeon, Coincheck Founder ゲーム開発の全職種で積極採用中です! インタビュー: bit.ly/2ObnR2k store.steampowered.com/app/1307550/Cr… Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld @urokuta_ja ポケットペアはやばい会社なので、全世界同接110万人ゲームをネットワーク兼インフラエンジニア1人が捌いています 確か彼もまだ24歳ぐらい・・ 彼が1人で協力プレイ、専用サーバーの構築(サーバー1000台近く建ててるので自動化必須。k8s)、通信最適化などを支えています 彼

                                世界同時接続数130万人超の話題ゲーム『パルワールド』はたった1人の24歳化け物エンジニアがワンオペで捌いているらしい
                              • コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog

                                1. はじめに システム運用管理部の河石です。情報システム部門、コーポレートIT部門と呼ばれるところにあたり、社内システムの構築、運用を行っています。 この記事ではコインチェックの2020年11月時点で導入しているセキュリティ製品を用いたゼロトラストモデルの実装、運用を整理した内容になります。少しでも参考になるものがあればと公開したいと思います。 読んでいただくにあたって、まずコインチェックの環境を書きます。 1.1 組織について 現在コインチェックでは正社員、派遣社員、業務委託などを含めて200人ほどの従業員がいます。20代が2割、30代が5割と比較的若い人が多い会社になっています。 社内システムに関わる部門はシステム運用管理部の他にサイバーセキュリティ部門、リスク管理部門があります。 システム運用管理部は5人で活動しており、セキュリティ製品の具体的な設定や運用を行っています。設定内容は

                                  コインチェックにおけるゼロトラストモデル - coincheck tech blog
                                • 本田圭佑さん広告塔のビットポイントジャパン、業務改善命令の解除から2週間で35億円(1ブルゾン)流出 : 市況かぶ全力2階建

                                  日本テレビ「セクシー田中さん」調査報告書、第三者委員会でなく社内特別調査チーム作成のせいでひたすら言い訳と自己弁護に終始

                                    本田圭佑さん広告塔のビットポイントジャパン、業務改善命令の解除から2週間で35億円(1ブルゾン)流出 : 市況かぶ全力2階建
                                  • その証明書、安全ですか? | IIJ Engineers Blog

                                    はじめに いまやWebサイトはすっかりHTTPSが常識になりました。ほんの数年ほど前は「常時SSL」というキーワードをよく目にしましたが、それが実現した今となってはまったく見なくなりました。 平文のHTTPが安全でないのはわかるとして、HTTPSならばほんとうに安全なのでしょうか。 事例1: MyEtherWallet 2018年4月、MyEtherWalletという仮想通貨事業者の権威DNSサーバへの経路がBGPハイジャックされました。myetherwallet.comのDNS問い合わせに対して、偽の権威DNSサーバが偽のWebサーバにアクセスさせるような応答を返し、結果として、偽MyEtherWalletにアクセスすることになったユーザから15万ドル相当の仮想通貨が奪われました。 The Registerの記事 Oracleによる解説 ユーザが誘導された偽のWebサイトはHTTPSで動

                                      その証明書、安全ですか? | IIJ Engineers Blog
                                    • ドメイン乗っ取りを防ぐためにAWSで .com ドメインを使っている - selmertsxの素振り日記

                                      TL;DR JPドメインの管理をしている株式会社日本レジストリサービスには、下記の規則がある ざっくり言うと、「誰かがあなたのドメインを欲しいと言って、あなたが10日以内に返事をしなければ、ほしいと言った人にあげちゃうよ」という規約である // https://jprs.jp/doc/rule/toritsugi-rule-wideusejp.html 2 当社が、指定事業者に対して登録者の意思確認等を依頼した場合、指定事 業者がその依頼のときから10日以内に登録者がその意思を有しない旨の回答を しない場合には、指定事業者において登録者の意思確認等を行い、登録者がそ の意思を有する旨の回答を得たものとみなす。 流石にこれではやばいので、レジストラ企業の中には ドメイン移管ロック なる機能を提供しているところもある ドメイン移管ロック により守られたドメインは第三者から取られることがない A

                                        ドメイン乗っ取りを防ぐためにAWSで .com ドメインを使っている - selmertsxの素振り日記
                                      • DMMからビットコイン482億円分が不正流出

                                        同日の午後1時26分ごろに流出を検知したという。事態を受け、新規口座開設の審査や暗号資産の出庫処理といったサービスを一時停止した。原因など被害状況の詳細は調査中としている。 関連記事 流出NEM「完売」 資金洗浄完了か 販売サイトに金正恩氏の写真と「Thank you!!!」 「Coincheck」から流出したNEMの全額が、3月22日までに他の仮想通貨に交換されたようだ。犯人が開設したとみられるNEM販売サイトの在庫がなくなり、金正恩氏が札束に囲まれたコラージュ写真が掲げられている。 コインチェックから盗まれた「580億円分のNEM」今どこに? ブロックチェーンで“一目瞭然” コインチェックが運営する仮想通貨取引所「coincheck」から1月26日、580億円相当の仮想通貨「NEM」が盗まれた。このNEMは今、どこにあるのか――その“ありか”は実は、誰でも簡単にたどることができる。 コ

                                          DMMからビットコイン482億円分が不正流出
                                        • 投資メモ

                                          毎回説明するのが面倒なので、このリンクを送ってます。 1 確定申告したくない人向け以下のETFを国内株式市場で買う。2020年新しいETF(長短期債、SP500の国内版)が出てきたので入れ替え) 20% 長期米国債 2621 20% 短期債 2620 40% SP500 2558 20% Gold 1540 リバランス(値動きにより割合がずれたときにバランスを取り直すこと)は半年か1年に一回すれば良い。自分の誕生日にすると覚えておくと楽 NISA口座ある場合は、2558をNISAで買う リスクは低 https://bit.ly/2PLHZJb このなかのPortfolio3を日本にあるETFでやろうとしてる。 元ネタはhttps://portfoliocharts.com/portfolio/golden-butterfly/ 追記。短期債の利回りが非常に低いので、金利上昇リスクがあるとい

                                            投資メモ
                                          • 仮想通貨取引所Cを退職したので辞めた理由を書く - #転職しました

                                            はじめに 去年の話となってしまうが、2019年11月30日を持って仮想通貨取引所Cを退職した。 2018年の3月入社なので1年と8ヶ月の在籍だった。 なぜ入社したのか 元々会社自体に興味はなく、2017年10月のビットコインバブル期にCMで流れてきて名前を知ったのと、翌年1月のNEM盗難事件で「へー、大変そうだな」という対岸の火事くらいの認識だった。 当時転職活動中で仮想通貨業界はまったく眼中になかったが、前職で関わりのあった方が事件後の立て直しで仮想通貨取引所Cに出入りしており、そこから声をかけられたのがキッカケだった。社内IT担当と面談し話を聞き、これはもうやることしかないと思った。 入社の決め手の話をすると大抵の人に不思議な顔をされますが… 面談の中で、社内IT管理部門が発足して間もないこと、人数も自分を含め3人ということ、事件後全てを一から立て直しを行わなければならないこと、等から

                                              仮想通貨取引所Cを退職したので辞めた理由を書く - #転職しました
                                            • 当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) | コインチェック株式会社

                                              このたび、コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡)が利用しているドメイン登録サービス「お名前.com(GMOインターネット株式会社)」内の当社アカウントにおいて、不正アクセスが確認されました。本事象により、不正アクセスを行なった第三者(以下、第三者)が2020年5月31日~6月1日の期間に当社のお客様からお問い合わせを頂いた一部のメールを不正に取得できる状態になっていたことが判明いたしました。 このような事態が発生し、お客様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。現時点で判明している情報は以下の通りです。 なお、本件に関しまして、ドメイン登録サービス運営元にも調査を依頼しており、今後新たな情報が判明した場合は、速やかにご案内いたします。 1. 発生事象 2020年6月1日12時00分頃、監視業務にて異常を検知し調査を開始した結果、2020年5月31日0時

                                                当社利用のドメイン登録サービスにおける不正アクセスについて(第一報) | コインチェック株式会社
                                              • ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか

                                                2020年6月、仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックのコーポレートサイトに、あるセキュリティインシデントの報告書が掲載された。当時、重要な事例として筆者のセキュリティ連載「半径300メートルのIT」でも取り上げたことから、記憶に残っている読者もいるのではないだろうか。 インシデントのあらましを簡単に説明しよう。これは、コインチェックが利用する外部のドメイン登録サービスにおいて、コインチェックのネームサーバ(DNS)情報が、何者かに書き換えられたものだ。これにより、同社のドメインのレコードが偽のDNSに登録され、同社にメールで問い合わせた顧客のメールアドレスと本文が第三者に流出する可能性があった。コインチェックはインシデント発生後、対応についてのレポートを公開するとともに、利用するドメイン登録サービスを変更したと発表した。 このインシデントは、一般に「不正アクセス」と

                                                  ある日突然、自社ドメインが乗っ取られた――“原因も手口も不明”の攻撃に、セキュリティチームはどう立ち向かったか
                                                • 乱立する投信にメス、野村や大和系が大幅削減へ-動き出した運用会社

                                                  A pedestrian walks past the Financial Services Agency (FSA) headquarters in Tokyo, Japan, on Tuesday, Feb. 13, 2018. Cryptocurrency exchange Coincheck inc., which lost about $500 million to hackers last month, faced a deadline Tuesday to explain how the hack occurred and plans for improving its security to regulators at Japan's FSA. Photographer: Akio Kon/Bloomberg 政府は資産運用会社のガバナンスなど抜本的な改革に関する政策プラン

                                                    乱立する投信にメス、野村や大和系が大幅削減へ-動き出した運用会社
                                                  • 【Python実践編】ビットコインのアービトラージ(裁定取引)コード例 - Qiita

                                                    [8/27追記] 投資関連のPythonプラグラム等を自由にシェアできるサービスのベータ版を作成しました。 興味がある方は覗いてみてください↓ inbaseシェア|EA・bot・プログラムのシェアサービス この投稿では、Python3を使って仮想通貨の裁定取引を行います。 今回は、コインチェックとGMOコインの価格差を利用してサヤ抜きを行うことを目指します。 以前自分のブログで、 【Pythonデモコード】仮想通貨のアービトラージ(裁定取引)botの作り方 という記事を公開したのですが、こちらはあくまでもシュミレーションで実際に売買が作動することはありませんでした。 今回は実際に取引所のAPIを操作するところまでコートに組み込んでみました。 なおコインチェックと GMO コインの口座開設から API キーの発行までは下の記事で公開している手順と全く同じです。 一応画像付きで解説しているので

                                                      【Python実践編】ビットコインのアービトラージ(裁定取引)コード例 - Qiita
                                                    • 当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社

                                                      第一報に関してはこちらよりご確認ください コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:蓮尾 聡、以下当社)は、2020年6月1日に発表したドメイン管理サービス「お名前.com(GMOインターネット株式会社)」の当社アカウントで発生した事象について、事実が判明した時点より、原因の究明および対策を進め、ドメインの登録サービス事業者の移管を実施いたしました。 お客様にはご迷惑をおかけいたしましたことをお詫び申し上げると共に、今後もさらなるセキュリティの強化やサービスの向上により、お客様により安全に・安心してご利用いただけるサービスを提供できるよう努めてまいります。 本件に関する詳細は、以下の通りです。 「お名前.com」で発生した事象 「お名前.com」のドメインやサーバーを管理する「お名前.com Navi」における通信を改ざんできる不具合を利用し、悪意のある第三者が不正にメールア

                                                        当社利用のドメイン登録サービス「お名前.com」で発生した事象について(最終報告) | コインチェック株式会社
                                                      • 『あれ、ひょっとしてサーバー代で倒産する?』パルワールド開発会社代表のポスト「こんなにリアリティある数字初めて見た」

                                                        Takuro Mizobe | Craftopia, Palworld @urokuta_ja (株)ポケットペア代表 代表作: Palworld, AI: Art Impostor, Craftopia, Overdungeon, Coincheck Founder ゲーム開発の全職種で積極採用中です! インタビュー: bit.ly/2ObnR2k store.steampowered.com/app/1307550/Cr…

                                                          『あれ、ひょっとしてサーバー代で倒産する?』パルワールド開発会社代表のポスト「こんなにリアリティある数字初めて見た」
                                                        • Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済

                                                          今年どうなる? 暗号資産・ブロックチェーン・Web3領域 昨年はビットコインの過去最高値更新や、企業や機関投資家の投資参入、DeFi(分散型金融)の盛り上がりやNFTブーム、世界各国のCBDC(中央銀行デジタル通貨)やステーブルコインへの取り組みなど、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界でさまざまなニュースがありました。 そららの「あたらしいテクノロジー」の多方面での拡大と、新型コロナウイルスという人類にとって未知の脅威は、私たちの多くの常識に変化をもたらしました。暗号資産やブロックチェーンをベースとした「Web3」という概念に、2022年の今、さらに注目が集まっています。 「あたらしい経済」の年始の特別企画として、ブロックチェーン・暗号資産業界を国内外で牽引するプレイヤーや有識者の方々に「2022年の展望」を寄稿いただきました。 この記事には私たちがこれからの「あたらしい経済」時代

                                                            Web3時代はすぐそこか? 暗号資産・ブロックチェーン業界を牽引する52人の「2022年の展望」 | あたらしい経済
                                                          • ふるさと納税でNFTを返礼品に 3分で完売

                                                            北海道余市町が実施した、NFTを返礼品として受け取れるふるさと納税が盛況だ。10月21日午後6時から寄付受付を開始したところ、3分ほどで用意された222個の返礼品NFTすべてに寄付が集まった。 このNFTは、NFTによる地方創生を掲げるあるやうむ社(札幌市)と、ブロックチェーンゲーム「Crypto Ninja」のキャラクターのNFTコレクション「CryptoNinja Partners(CNP)」が余市町と連携して用意したもの。一点もののNFTを、1つ3万円で用意し、日本円で寄付を募った。NFTの絵柄には、CNPの人気キャラクターに、余市町の特産品であるワインや名所をモチーフとした背景を組み合わせた。 返礼品NFTの保有者特典として、余市町の人気ワイナリーが手掛けるワインが買える抽選権なども付与する。 Ethereumチェーンで発行し、NFT送付先のウォレットアドレスを入力することで受け取

                                                              ふるさと納税でNFTを返礼品に 3分で完売
                                                            • NFTアートが約1300万円で落札 世界的VRアーティストのせきぐちあいみさんに、“VR一点もの”オークションに挑戦した経緯を聞いた

                                                              NFT(Non-Fungible Token)は、ブロックチェーン技術を使ったデジタルトークンで、デジタルな作品や商品の所有権を売買するのに使われる。3月22日には米Twitter創業者であるジャック・ドーシー氏の初ツイートが約3億1640万円で落札されたことが大きな話題となった。 せきぐちさんは、「正直まだ実感がないのですがとてもうれしく、驚いております」「VRアートの新たな可能性が始まる記念すべき日となりました」と自身のTwitterアカウントでコメントしている。 せきぐちさんは、Googleが開発しオープンソース化したVR用ペイントソフト「Tilt Brush」を使ったアーティストの第一人者として知られる。VR空間の中に精緻で大胆な3Dアートを描き、観客がVRデバイスを使って中に入り込んで作品を体感できる独自の作風で、ライブペインティングもこなし、世界的に活躍する。幻想絢爛は、せきぐ

                                                                NFTアートが約1300万円で落札 世界的VRアーティストのせきぐちあいみさんに、“VR一点もの”オークションに挑戦した経緯を聞いた
                                                              • ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO

                                                                以前から福島さんの発信は参考にさせていただいており、今回の事業ピボットのお話も、「真の顧客課題」に根差す素晴らしいご決断だなと感じましたし、とても勉強になりました。 ただ同時に、情報を受け取った方々の中には、「ブロックチェーンはやはりまだ確立された技術じゃないんだ」「事業としての実用化・商用化にはまだまだ遠いんだな」と誤解している人も見受けられたので、今回は正しい認識を持っていただけたらと思い、noteを書くことにしました。(福島さんもそうではないと書かれていますが) 福島さんの昨年のnoteにあるように、すでに世界では、ブロックチェーンの実用化・商用化が、さまざまな領域で確実に進んでいます。そして、その勢いは留まることなく、今年に入ってからその成長は指数関数的に加速しています。特に暗号通貨やNFT市場の盛り上がりが目立ちますが、それ以外にもブロックチェーンを活用した様々なサービス・ソリュ

                                                                  ブロックチェーンの事業は今やるべきでないのか🤔? 世界のブロックチェーン活用|Yuya Ishikawa /Gaudiy CEO
                                                                • 暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が上がると確信… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                                  今日は、期待から確信に変わる瞬間です…。本日、大手、仮想通貨取引所の Coincheck(コインチェック:暗号資産交換業登録 関東財務局長 第00014号)が、2020年7月21日より、新たにBasic Attention Token ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の取扱いを開始すると発表しました。これは凄いニュースだと思います。 これにより、Coincheck(コインチェック)で取扱う暗号資産は、国内の暗号資産交換業者として最多の13種類となりますが、何よりも嬉しく、興味深いことは、国内最大級のbitFlyer(ビットフライヤー:関東財務局長 第00003号)に続き、CoincheckでもBAT(バット)の扱いが始まるということです。コインチェックは、東証一部上場のマネックスグループ傘下で、bitFlyer同様、徹底したセキュリティ体制を構築している仮想通貨取引所です。

                                                                    暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)が上がると確信… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                                  • メタバースとは?初心者にもおすすめ!稼ぎたい方におすすめのゲームをご紹介|Udemy メディア

                                                                    そもそもメタバースとは、オンライン上に構築された仮想世界を指す用語です。メタバースでは、アバターと呼ばれるキャラクターを介して、他のユーザーとやり取りができます。 メタバースという名前の語源は、SF作家のニール・スティーブンソンが書いた小説『スノウ・クラッシュ』に登場する世界です。2021年には、旧Facebook社が企業名をMeta(メタ)に変更したことで、メタバースにも注目が集まりました。 メタバースの特徴とは? メタバース上では、全世界のユーザー同士でコミュニケーションが可能です。メタバースのプラットフォームにアクセスできるソフトウェアとインターネット環境があれば、どこからでも参加できます。 また、既成のコンテンツを楽しむだけでなく、仮想空間を自作できることもメタバースの特徴です。CGのモデルを作成するスキルがあれば、自分の好きな空間をメタバース上に構築できます。 メタバースとブロッ

                                                                      メタバースとは?初心者にもおすすめ!稼ぎたい方におすすめのゲームをご紹介|Udemy メディア
                                                                    • iOSのウィジェットに新機能を追加したときにメモリで苦しんだ話 - coincheck tech blog

                                                                      1. はじめに こんにちは、UX部RetentionグループにてiOS開発を担当している山崎です。 先日のアップデートにてiOSのウィジェット機能を大きく拡充したのですが、みなさん使っていただけましたでしょうか? 各通貨の騰落率をさっと確認する上でとても便利なものに仕上がったのでまだ使っていない方はぜひ使ってみてください! ↓ ウィジェットの設定方法がわからない方はこちら https://faq.coincheck.com/s/article/40116?language=ja 今回のアップデートでの主な変更点は ①ミニチャートがウィジェット中央部分に追加された ②騰落率順にウィジェットの通貨を並び替えできるようになった の2点です。今回この機能追加をするにあたって想定外の「メモリ」問題に苦しめられたので、これについて解説していきたいと思います。 2. メモリ問題に気づくまで メモリ問題に

                                                                        iOSのウィジェットに新機能を追加したときにメモリで苦しんだ話 - coincheck tech blog
                                                                      • Perfume、初のNFTアート販売 メンバーの振り付けを3Dデータ化

                                                                        音楽ユニットの「Perfume」は6月11日、メンバーの振り付けを3Dデータ化したデジタルアートのNFT(ノンファジブルトークン)を、NFTアートのオークションサイト「NFT-Experiment」に出品した。開始価格は100MATIC(約1万4700円)。オークションは18日午後9時まで行う。 NFTは「代替不可能なトークン」を指す。ブロックチェーン技術を使ったデジタルトークンで、デジタルアートやデジタルアイテムといった作品・商品の所有権を売買するときなどに使われる。所有者履歴などをブロックチェーン上に記録するためデータが改ざんできず、デジタルな作品でも真贋や所有権を証明できるとされている。 今回販売するのは、2020年のイベントで披露したパフォーマンスの振り付けを基に、各メンバーの特徴的なポーズを3Dデータ化したもの。合意形成アルゴリズムには、保有する暗号資産が多いユーザーがブロックを

                                                                          Perfume、初のNFTアート販売 メンバーの振り付けを3Dデータ化
                                                                        • Coincheck不正送金事案で検出したマルウェアについてまとめてみた - piyolog

                                                                          2019年6月17日、朝日新聞は2019年6月17日付朝刊1面、3面で2018年1月に発生したcoincheckの不正送金で検出されたマルウェアについて報じました。社員のPCで検出されたマルウェアの具体名が報じられたのは初めてです。ここでは関連する情報をまとめます。 朝日新聞の報道 2019年6月17日朝刊で以下が報じられた。 www.asahi.com 記事の概要は次の通り。 Coincheck社員のPCから遠隔操作可能なマルウェアが検出されていた。 マルウェアはCoincheck社員が外部とメールをやり取りした後にインストールし感染。 マルウェアは「Smoke Bot」(Mokes)、「Netwire RAT」の2種類。 これらはロシア系グループの関与が指摘されるマルウェア。 2種のマルウェアを用いた暗号資産交換所への攻撃事例は2016年以降複数確認されている。 Mokesは北朝鮮関与

                                                                            Coincheck不正送金事案で検出したマルウェアについてまとめてみた - piyolog
                                                                          • YAPC::Kyoto 2023リブート完了 - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                            当初YAPC::Kyoto 2020として企画し開催を予定していた京都開催のYAPCは、YAPC::Kyoto 2023として無事にリブートが完了したことを、実行委員長id:azumakuniyukiより報告申し上げます。 皆様ご存知の通り、例の良くない疫病による延期から三年が経ち、新しい時代の新しいイベントの形を模索し実践する最初のYAPCが京都で開催でき、大きな事故などもなく閉幕できたのは、 ひとえにご協賛頂きましたスポンサー企業の皆様と個人スポンサーの皆様、年度末のお忙しい中にもかかわらず登壇していただいたゲストスピーカーの皆様(株式会社はてな 取締役 組織・基盤開発本部長 大西様/株式会社ディー・エヌ・エー 常務執行役員 小林様/立命館大学 情報理工学部 教授 上原先生/立命館大学 法学部 教授 宮脇先生/株式会社ソラコム シニアソフトウェアエンジニア 川上様)、YAPC::Kyo

                                                                              YAPC::Kyoto 2023リブート完了 - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                            • セキュリティインシデントの報告書で信頼を高める――コインチェックの対応に学べ

                                                                              コインチェックといえば、2018年1月に不正アクセスを受けて約580億円相当の暗号資産が流出した事件の印象が強いでしょう。当時は強烈なインパクトを持って報道され、この時流出した暗号資産を不正に取得したとして、2020年3月には初の逮捕者が出ています。 そのような印象を持っていたので、第一報の時点では「やはり巨額の資産が動く場所は狙われやすいものだな」程度の、簡単な感想を持っていました。しかし今回の事件には以前とは少々毛色が違う、注目すべき内容が含まれています。 第1報からわずか3日後、たたえるべき“最終報告”が公開される 不正アクセスに関する第一報を公開してからわずか3日後に、コインチェックは最終報告を公開しました。 同じタイミングで、コインチェックが利用するドメイン管理サービスであり、GMOインターネットが提供する「お名前.com」が以下のような報告を公開しました。 お名前.comをご利

                                                                              • 【爆上中】暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)、遂に爆上げ確変モードに突入… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ

                                                                                長らく期待していましたが、いよいよ、暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の爆上げ確変モードが始まりました。この時間、35円/BATを超えています。 これまで、ちょうど30円/BATに壁があり、なかなかこの上値をしっかり超えることができませんでしたが、何かが弾けたように完全にブレークアップしました。暗号資産(仮想通貨)は上がりだすと激しく上がるものだと理解しています。 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ 仮想通貨 BAT(バット)爆上げモード… 私 Kensinhan は、先月の7/13に保有中のすべての暗号資産(仮想通貨)を売却し、ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)の一点買いに変更していましたが、大正解でした。珍しく、予想が的中しています。これで、さらに上昇トレンドに乗るものと確信しています。 ベーシックアテンショントークン(BAT:バ

                                                                                  【爆上中】暗号資産(仮想通貨)ベーシックアテンショントークン(BAT:バット)、遂に爆上げ確変モードに突入… - 株で稼ぐ Kensinhan の投資ブログ
                                                                                • いま話題のNFTとは?特徴や課題、取引方法をわかりやすく解説!|Udemy メディア

                                                                                  「NFT」とは、希少性を担保するため、鑑定書を付与したデジタルデータのことです。 Twitter創設者のジャック・ドーシーの初ツイートNFTが約3億円以上で売却されたニュースを見て、NFTとはどのようなものなのか気になった方もいるのではないでしょうか。そこで、今回はNFTの基本概要や課題、取引方法について詳しく解説します。 そもそもNFTとは何?初心者向けにわかりやすく解説! 「NFT」とは、Non-Fungible Tokenの略称で、非代替性トークンのこと。ほかのものと交換することができないように鑑定書が付与された、唯一無二のデジタルデータです。 デジタルデータは現物に比べて複製することが容易です。そのため、資産として希少価値を見出すことが難しいという課題がありました。 しかし、NFTの登場により、データに対して鑑定書を付与することができるようになったので、本物なのか偽物なのかを明確に

                                                                                    いま話題のNFTとは?特徴や課題、取引方法をわかりやすく解説!|Udemy メディア