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  • 令和6年度著作権テキスト | 文化庁

    利用について ・本テキストは「プリントアウト・コピー・無料配布」「障害者のための非営利目的利用」「学校教育のための非営利目的利用」が可能です。 https://www.bunka.go.jp/jiyuriyo/pamphlet.html

    • 有名ゲームクリエイター、ゲーム実況配信者に法的措置か「徹底的に潰します」

      「YouTube」より 動画配信・共有サイト「YouTube」「Twitch」などで人気ゲームタイトルを実際にプレイする動画を配信する「ゲーム実況動画」。なかには動画に挿入した広告で多額の広告収入を得る配信者もいるが、著名なゲームクリエイター・飯島多紀哉氏は今月、X(旧Twitter)上に<作り手の気持ちを無視して喜んでいる方々に触れると、ゲームの価格を上げたり半永久的にゲーム実況を禁止せざるを得なくなります><ゲーム実況、どうしよう?>と投稿。さらにルールを守らない動画配信者に対して法的手段を取る意向も示し、議論を呼んでいる。ゲーム実況動画をめぐるゲーム業界の姿勢は現在、どのようなものなのか。また、こうした動画を投稿することは、ただちに違法となるのか。専門家の見解を交えて追ってみたい。 ゲーム実況動画はYouTube上では人気ジャンルの一つとなっている。たとえば扱われることが多い『マイン

        有名ゲームクリエイター、ゲーム実況配信者に法的措置か「徹底的に潰します」
      • メタ側が争う姿勢示す 前澤友作さんのSNS偽広告訴訟 | NHK

        有名人などになりすましたSNSの偽広告による詐欺の被害が相次ぐ中、実業家の前澤友作さんが「名前や肖像を無断で使用した広告の掲載を許可していることは、パブリシティ権や肖像権の侵害だ」と主張し、アメリカのメタと、メタの日本法人に広告の掲載停止と損害賠償を求めた裁判が始まり、メタ側は「請求の法的な根拠が明らかになっていない」などとして、訴えを退けるように求め、争う姿勢を示しました。 実業家の前澤友作さんは、前澤さんの名前や画像を無断で使用した投資名目などの偽広告が、去年春ごろからメタが運営するフェイスブックやインスタグラムに大量に掲載されていて、そうした広告の掲載を許可していることは、パブリシティ権や肖像権を侵害しているなどと主張し、広告の掲載停止と損害賠償を求めています。 9日、東京地方裁判所で裁判が始まり、メタ側は「原告側は前澤氏の氏名または肖像を無断で使用したのは『氏名または名称不詳者ら』

          メタ側が争う姿勢示す 前澤友作さんのSNS偽広告訴訟 | NHK
        • ディズニー社が「消さないと訴える」学校プール底に描かれた“ミッキー”削除要求…日本の小学生にトラウマを与えた「都市伝説」の真実 | 弁護士JPニュース

          なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかり、誤解、境界線上の事例を紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第4回では、夢の国をつかさどり、ファンタジーで人々を魅了してやまないディズニー社が、小学生がプールの底に描いたミッキーマウスを「違法だ」とその消去を要求した事件を取り上げる。 夢を提供する世界的エンタメ企業の無慈悲すぎる対応

            ディズニー社が「消さないと訴える」学校プール底に描かれた“ミッキー”削除要求…日本の小学生にトラウマを与えた「都市伝説」の真実 | 弁護士JPニュース
          • ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース

            なんらかの作品を創った人は、その「著作権」を有する。自分の考えや想いを作品として表現したのだから、強い思い入れもあろう。だが、「思い入れ」と「思い込み」はまるで違う。 「著作権侵害だ!」と筋違いないちゃもんをつけ、裁判沙汰にするような思い込みが過ぎるクリエーターも残念ながら多数存在する。そうした”エセ著作権”を振りかざし、トラブルに発展した事件の数々を取り上げた一冊が「エセ著作権者事件簿」(友利昴著)だ。 本連載では、ニュース等で話題になった事件も含め、「著作権」にまつわる、とんでもないクレームや言いがかりを紹介。逆説的に、著作権の正しい理解につなげてもらう。 第1回では、ベストセラー「完全自殺マニュアル」で発生した著作権トラブルを紹介する。敬意を表した行動が、相手の無知と無理解で、とんでもない”アンサー”となり、裁判沙汰にまで発展。当然といえる結果に帰結しているが、なんとも後味は悪い…。

              ベストセラー本酷似の表紙カバーに「著作権侵害」の訴え… パロディ表現の“法的妥当性”裁判所が下した判断 | 弁護士JPニュース
            • 「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応

              アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(原作:おしおしおさん)がSNSを中心に、国内外で話題沸騰中です。物語の舞台は東京都日野市ですが、鹿をテーマにしていることから、奈良県奈良市のX(Twitter)公式アカウントも反応するなど盛り上がりを見せています。 アニメ「しかのこのこのここしたんたん」(C)おしおしお・講談社/日野南高校シカ部 鹿アニメ、話題沸騰中 「しかのこのこのここしたんたん」は、都立日野南高校に通う女子高生で元ヤンキーの虎視虎子(CV:藤田咲さん)と、鹿のツノが生えた女子高生・鹿乃子のこ(CV:潘めぐみさん)など、“シカ部”部員たちによる“シカとヒトのハートフルコメディー”。 制作は「SPY×FAMILY」「進撃の巨人」などを手掛ける「WIT STUDIO」、監督は「ゆるゆり」「みなみけ」「干物妹!うまるちゃん」などの太田雅彦さんが務めています。「TOKYO MX」などで毎週

                「ものすごい中毒性」 “鹿アニメ”が国内外で話題沸騰中 ついに奈良市も反応
              • 「また貴重な資料が……」 Vectorのホームページサービスが年末に終了へ

                Vectorが1990年代から提供してきたホームページのサービス(hp.vector)を、年末に終了することが分かった。7月17日ごろから利用者宛てにサービス終了の告知が届いているようだ。 告知によると12月20日をもってホームページサービスは終了し、内容はすべて削除される。Vectorは、当該ホームページを連絡先としているソフトウェアの開発者などに対応を求めている。ソフトウェアのダウンロードサービスは継続する。 Vectorは、1990年代のインターネット黎明期からある、フリーソフトなどの配信プラットフォーム。ホームページサービスは、ソフトウェアを自作する人に向け、ソフトの説明や更新告知などのために無料で提供されているもので、現在もhp.vector上には当時の人気ソフトのホームページが多く存在する。 サービス終了を受け、X上では「オンラインソフト作者の長屋みたいな感じで安心感があるドメ

                  「また貴重な資料が……」 Vectorのホームページサービスが年末に終了へ
                • 夕刊フジが来年1月で休刊か 「引き金はトラック運送費の値上げ?」ライバル紙が「むしろ大ピンチ」と戦々恐々するワケ | デイリー新潮

                  「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                    夕刊フジが来年1月で休刊か 「引き金はトラック運送費の値上げ?」ライバル紙が「むしろ大ピンチ」と戦々恐々するワケ | デイリー新潮
                  • 「漫画村」運営者への約17億円の損害賠償確定 KADOKAWA、集英社、小学館による民事訴訟で

                    KADOKAWA、集英社、小学館が漫画海賊版サイト「漫画村」運営者に対して起こしていた民事訴訟で、運営者に17億3664万2277円の損害賠償金の支払を命じた判決が確定しました。 漫画村(現在は閉鎖。加工は編集部によるもの) 控訴状を却下 訴訟は2022年に、3社が漫画村運営者に約19億円の損害賠償を求めて東京地方裁判所で起こしたもの。2024年4月に、運営者に17億3664万2277円の損害賠償金支払いを命じる判決が言い渡されました。 このほど、7月8日付けの控訴状却下命令により判決が確定したと、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が発表しました。 ACCCSの発表 3社は17作品について19億2960万2532円の損害賠償を求め、その約90パーセントにあたる金額を裁判所が損害賠償認定。17作品には『ONE PIECE』『からくりサーカス』などが含まれます。 17作

                      「漫画村」運営者への約17億円の損害賠償確定 KADOKAWA、集英社、小学館による民事訴訟で
                    • 有料ウェブマガジン「みやーんZZのRadio Days」に関するお詫びと廃刊のお知らせ

                      平素より「miyearnZZ Labo」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。 2024年7月より創刊・配信を開始いたしました私のウェブマガジン「みやーんZZのRadio Days」におきまして、ラジオ各局様が制作された放送内容を無断で書き起こし、記事化して有料配信するという重大な過ちを犯しました。この行為が著作権侵害に該当し、多大なご迷惑をおかけしたことを真摯に受け止めております。 私の不注意と重大な判断ミスにより、ラジオ局関係者の皆様、読者の皆様、そして全ての関係者の方々に多大なるご迷惑をおかけしましたことを、心より深くお詫び申し上げます。 本件を受け、下記の対応を取らせていただきます: 1. 「みやーんZZのRadio Days」は即刻廃刊いたします。 2. 有料会員登録およびコンテンツをご購入いただいた方々には、お支払いいただいた金額を全額返金させていただきます。 3. ブロ

                        有料ウェブマガジン「みやーんZZのRadio Days」に関するお詫びと廃刊のお知らせ
                      • 原作者を差し置き『ヴァンガードプリンセス』巡って争う二社、時系列でこれまでを紹介 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                          原作者を差し置き『ヴァンガードプリンセス』巡って争う二社、時系列でこれまでを紹介 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                        • [PDF]AIと著作権に関するチェックリスト&ガイダンス

                          • 生成AIにおける報道コンテンツの無断利用等に関する声明|通信・放送|声明・見解|日本新聞協会

                            2024年7月17日 一般社団法人日本新聞協会 日本新聞協会は、生成AIの事業者に対して、報道コンテンツを生成AIの学習等に利用する場合には許諾を得るよう繰り返し求めてきました。しかしながら事態は一向に改善されないまま、サービスの拡大が図られています。ウェブ上の検索に連動させてAIが回答を生成するサービス(検索連動型の生成AIサービス、検索拡張生成=RAG)では情報源として、報道コンテンツを無断で利用しているうえ、記事に類似した回答が表示されることが多く、著作権侵害に該当する可能性が高いと言えます。 報道コンテンツは、新聞社や通信社が多大な労力とコストをかけて作成した知的財産であり、報道各社が著作権等の法的権利を有します。報道コンテンツを利用するのであれば、利用者が報道各社から許諾を得て、対価を支払うのが原則です。新聞協会は報道機関の努力へのタダ乗り(フリーライド)が許容されるべきではない

                            • 生活保護が高齢外国人に渡ることに… 年金制度を食い散らかす外国人の「脱退一時金」とは | デイリー新潮

                              「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                生活保護が高齢外国人に渡ることに… 年金制度を食い散らかす外国人の「脱退一時金」とは | デイリー新潮
                              • 全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ

                                株式会社NexTone(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:阿南雅浩、以下「当社」)は、動画配信サービス「YouTube」における管理範囲を拡大し、これまでの日本地域に加えて、一部地域を除く全世界のYouTube上で視聴される動画を対象として、運営会社であるGoogle LLCからの著作権使用料の直接徴収を開始しましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1.使用料徴収開始日 2024年7月1日(月) 2.管理対象国・地域 全世界(*1 カナダ及び中南米17カ国を除く) 3.対象サービス・権利 動画配信サービス「YouTube」の動画視聴における著作権使用料(*2 演奏権・録音権) (*3 アメリカ合衆国、ブラジル及びアジア8カ国における演奏権使用料を除く) *1 の除外国と*3 の演奏権使用料については、当社の既存海外徴収ネットワークを通じて使用料の徴収が行われます。 *2 Yo

                                  全世界のYouTube動画視聴における著作権使用料直接徴収に関するお知らせ
                                • 日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」

                                  過去に「気温37度以上を観測した都道府県」を着色した日本地図が、X(Twitter)で約7万3000件のいいねを集めるほど注目されています。暑いですもんね……。 平熱を上回る暑さ 話題になっているのは、飛行機や地理に関するネタを地図上に可視化しているいつかいちくん(@itsukaichi_engi)さんの投稿。地図は日本全体が赤に塗られており、どの都道府県も暑かったことがわかります。 真っ赤っか! すべての都道府県が陥落かと思われる一方で、地図の左下に注目すると1カ所だけ白い場所が──。まさかの沖縄県……! 暑さから逃げられない 沖縄県の南国イメージとのギャップに「沖縄裏山」「マジかよ」「沖縄すごくね?」などのコメントが寄せられています。 画像提供:いつかいちくん(@itsukaichi_engi)さん 【画像】沖縄うらやましい! SNSの反応を見る advertisement 関連記事

                                    日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
                                  • 肉弾戦がないのは海外進出のため? 「わんだふるぷりきゅあ!」の海外事情を考える

                                    「わんだふるぷりきゅあ!」が絶好調です。 「戦わない」平和な作風も子どもたちに受け入れられているようで、売り上げも好調。「猫組(キュアニャミー、キュアリリアン)の変身アイテム玩具「PrettyHolicシャイニーキャッツパクト」も大好評で、6月の女の子向けのおもちゃの月間ランキング(おもちゃ情報net.)で1位、おもちゃ売り場の棚からも消えるほどの人気となっています。 肉弾戦がない「わんだふるぷりきゅあ!」 そう。今回のプリキュアは「戦わない」のです。 「わんだふるぷりきゅあ!」はパンチやキックといった肉弾戦を一切せず、「抱きしめて浄化」する平和的な作風となっています。 これはもちろん「友達であるどうぶつを傷つけることはしない」といった理由でもあるのですが、1つの側面として、この肉弾戦をしない作風は「海外展開」の拡大をも視野にいれているのでは、と自分は思うのです。 kasumi プロフィー

                                      肉弾戦がないのは海外進出のため? 「わんだふるぷりきゅあ!」の海外事情を考える
                                    • ラジオ番組「書き起こし」で謝罪、有料ウェブマガジン「だから」著作権侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース

                                        ラジオ番組「書き起こし」で謝罪、有料ウェブマガジン「だから」著作権侵害なのか? - 弁護士ドットコムニュース
                                      • 天穂のサクナヒメ 二次創作ガイドライン

                                        『天穂のサクナヒメ(以下原作)』の二次創作につきまして、 個人の趣味の範囲としてのファン・同人活動は下記の禁止事項に従う範囲において自由です。 禁止事項 公式を詐称することや公式と誤解されうるような表現 営利目的の活動 同人イベント・日本国内の同人ショップ以外での商業流通による頒布販売 (Steamでの販売はえーでるわいすが許可したものに限り可) 原作のイメージを著しく損なう内容 スクリーンショット、プレイ動画以外のゲーム素材の利用と公開 他者の権利を侵害する、または侵害するおそれのある内容 過度に性的・暴力的描写を含むもの 特定の思想・信条や宗教的、政治的な発信を目的とした内容 二次創作物を、その二次創作者に無断で再利用すること その他特定の個人、団体、人種などを中傷する内容等、 社会通念上著しく不適応だと判断される行為

                                        • “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」

                                          7月5日から全国で公開されている映画「先生の白い嘘」をめぐり、公式サイト上に記載された映画についての説明文が一部削除されていたことが分かりました。 監督発言物議の映画、公式サイトから削除された一文が波紋呼ぶ(画像は映画公式サイトから) あらすじの一文が削除されていた 鳥飼茜さんの同名の漫画を原作とする作品は、「性被害」を題材に「性の不平等」を描いたストーリー。主演の高校教師・原美鈴役を俳優の奈緒さんが演じています。 映画の予告編 7月4日には映画の公開に先駆け、一部メディアが三木康一郎監督へのインタビュー記事を配信。その際、主演の奈緒さんが、性的なシーンなどがある場合に俳優と制作側の調整役を担うインティマシー・コーディネーターの起用を希望したものの、三木監督が起用を拒否したと説明したことが、物議をかもしていました。その後、5日の舞台あいさつでは三木監督が同件について謝罪したことが報じられて

                                            “性被害”描くも監督発言が物議の映画、公式サイトから“削除された一文”に「なぜ」「あまりにも……」
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