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  • 知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita

    はじめに 知っておくと仕事が捗るブラウザ上で動く超便利なツールを17個集めました。 Squoosh Googleが開発した画像変換・圧縮用のWebサービス。 プレビュー画面で変換前後の画質をリアルタイムで確認しながら圧縮設定を調整することができる。 Documatic Documaticは、プロジェクトドキュメントの開発プロセスを削減するためのツール。API リファレンスからユーザー ガイドまで、コード ベースを簡単に文書化できる柔軟なテンプレートとユーザーフレンドリーな編集ツールを提供する。 transform jsonからyamlの形式に変換したい等、あらゆるデータ形式から別の形式に変換するサービス。 jsonからyml、htmxからjsxへの変形、jsonやGraphQLのIDLからTypeScriptのinterfaceまでも、ブラウザ上で生成することができる。 Roadmap.s

      知っておくと仕事が捗る便利ツール17選 - Qiita
    • ShellScriptで自動化を楽にしたい時に知っておいても良いこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク

      はじめに こんにちは、皆さん。今日は、シェルスクリプトを使った高度な自動化のベストプラクティスとパターンについて解説します。これらは、ちょっとした知識で実行でき、作業を大幅に効率化できるTipsです。シェルスクリプトは、特にUNIX系システムでの自動化タスクに欠かせないツールです。適切に使用すれば、複雑なタスクを効率的に、そして信頼性高く実行できます。 トイルとは、反復的でマニュアルな作業のことを指します。これには、例えば、手動でのシステムのスケーリングや、エラーのトラブルシューティング、ルーティンなメンテナンス作業などが含まれます。トイルを特定し、それを自動化することで、エンジニアはより創造的なタスクやプロジェクトに焦点を合わせることができます。 トイルを判別する方法としては、以下のような基準が挙げられます: 手作業であること 完全な手作業だけでなく、「あるタスクを自動化するためのスクリ

        ShellScriptで自動化を楽にしたい時に知っておいても良いこと | sreake.com | 株式会社スリーシェイク
      • 技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)

        技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編) ソフトウェアの品質をテーマに研究をしている名古屋大学 森崎研究室は、ソフトウェアの技術的負債をなんらかの形で数値化する手法の研究の一環として、コードの読みにくさの原因となる要因などを分析した研究結果を発表するイベントをオンラインで開催しました。 この記事ではそのダイジェストを紹介します。記事は前編と後編の2つに分かれています。今お読みの記事は後編です。 森崎氏による補足説明 前編では、グループA(命名的問題)より、グループB(構造的問題)の方が正答率が大きいということ。一方でグループA(命名的問題)よりグループB(構造的問題)の方が読みにくさを感じた、という点に統計的に有意な差があったことが発表されました。 発表の後、オンラインイベントの参加者からの質問について森崎氏と和田氏

          技術的負債を抱えたレガシーコード。変なメソッド名と入り組んだロジック、リファクタリングするならどちらが先?(後編)
        • テキストやソースファイルの比較とマージ機能を備えた無料のMac用diffツール「JuxtaText」がリリース。

          比較したいテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分表示が可能なマージ機能搭載のMac用diffツール「JuxtaText」がリリースされています。詳細は以下から。 JuxtaTextはソースコードの差分やマージが可能なGitクライアント「JuxtaCode」を開発しているオーストラリア・メルボルンのYori Mihalakopoulosさんが新たに公開したMac用のDiffツールで、比較したい2つのテキストやソースファイルをドラッグ&ドロップするだけで差分を表示し、サイドバーから比較ファイルを素早く変更するこも可能です。 Compare and merge any text with this simple tool. Works intuitively with code, documents or any text-based content. JuxtaText –

            テキストやソースファイルの比較とマージ機能を備えた無料のMac用diffツール「JuxtaText」がリリース。
          • How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy

            As a staff engineer at GitHub, code review is one of my main focus areas in my day to day work. Over the past eight years, I’ve reviewed more than 7,000 pull requests. Why so many? Because code review is crucial to building good software and another set of eyes can often spot issues you would have otherwise missed. I see code review as one of the most important aspects of my job. In fact, whenever

              How to review code effectively: A GitHub staff engineer’s philosophy
            • AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog

              本記事は マイグレーションウィーク 6日目の記事です。 💻🖥 5日目 ▶▶ 本記事 🖥💻 初めに ITの変遷と思想の変遷 新たな問題 作ってみた DARS 何と呼ぶ??? コードはこちら 機能紹介の前に 3つの機能 diff conf html バッチ編 課題 ユースケース 最後に 得られた副産物 人間は間違える 初めに こんにちは、上田です。 2024年5月にネットコムに入社したばかりで社内ネタを持ち合わせていないので、作ってみたシリーズに乗っかってみました。 また、今回のテーマはクラウドマイグレーションということなので、オンプレミスからクラウドへITリソースを移行するに伴って人間の考え方がどのように移り変わっていくのか、という観点も交えながら論じていこうと思います。 ITの変遷と思想の変遷 まず、オンプレミスからクラウドへなぜ移行するのかを考えてみます。 クラウドのメリットをい

                AWSリソースの差分比較ツールを自作したのでご覧あれ - NRIネットコムBlog
              • LLMを用いたガチャ指向ゲーム開発 - ABAの日誌

                自分の気に入るゲームが生成されるまでひたすらLLMを回す。これを仮にガチャ指向ゲーム開発と呼ぼう。 Claude 3.5 Sonnet のような高性能なLLMの登場で、LLMに簡単なゲームのアイデア作成からその実装までをさせることが可能になってきた。LLMから出てくるゲームの多くは、凡庸だったり、バランスが悪かったり、正しく実装できていなかったりする。でも、繰り返しLLMにゲームを生成させることで、面白い挙動をする、ゲーム一歩手前のコードを、稀に得ることができる。これを得るまでの行為がゲームガチャだ。 例えば、 上記のプロンプトに「fragile pillars」というテーマを与えると、以下のゲームを提案してくる。 Pillar Paraglider: Control a paraglider flying through a course of fragile pillars. The

                  LLMを用いたガチャ指向ゲーム開発 - ABAの日誌
                • 写真から超リアルな3D空間をどうやって復元するか? 「3D Gaussian Splatting」学習の徹底解説 - Qiita

                  写真から超リアルな3D空間をどうやって復元するか? 「3D Gaussian Splatting」学習の徹底解説Python機械学習数学3D最適化 はじめに 前回の「画像生成の記事」で「3D Gaussian Splatting」による画像生成技術について解説しましたが、ご覧になりましたでしょうか。この「3D Gaussian Splatting」は学習済みの3D Gaussianモデルを用いて、任意の視点から実写に近い超リアルな画像を生成できるすごい技術です。画像の高品質だけでなく、明示的な3D表現によって環境を詳細に表現しており、多様な分野での応用が期待され、高い注目を集めています。 ただし、前回の記事では、画像生成の入力となる3D Gaussianをどのように学習するのかについては触れませんでした。これは「3D Gaussian Splatting」技術の中核であり、最も難しい部分で

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                  • 「まるで研ぎ澄まされた日本刀のような美しさ」 僕がそれでもJetBrains製のRuby on Rails IDEを使う理由

                    ソニックガーデンの執行役員兼プログラマーである遠藤大介氏が、JetBrains製のRuby on Rails IDE「RubyMine」の魅力について語りました。全2回。前回の記事はこちら。 Viewにもブレークポイントが張れる 遠藤大介氏(以下、遠藤):これはたまに、驚かれるんだけど。ControllerやModelにブレークポイントが張れるのは、当たり前じゃん。そんなのができなかったら、とりあえずIDEとしてどうよっていう話だから。 なんだけど、RubyMineはぶっ飛んでいて、Viewにもブレークポイントを張れるの。 植木宏氏(以下、植木):Viewに? Viewにブレークポイント? 遠藤:「どういうこと?」って思うじゃん。 植木:(笑)。 遠藤:ERBファイルってあるじゃん。ERBファイルって、「ここまで来た時、どうなってんのかな? なんか表示おかしいんだけど」とか、たまに、ちょっ

                      「まるで研ぎ澄まされた日本刀のような美しさ」 僕がそれでもJetBrains製のRuby on Rails IDEを使う理由
                    • ChatGPTのAPIを利用してGitのブランチ名・コミットメッセージを自動生成するbentoを作りました

                      使い方は柔軟ですが、自分が使っている方法を紹介します。 まず環境変数OPENAI_API_KEYにChatGPTのAPIのtokenをセットします。 ~/.gitconfigに以下の設定を足します。 [alias] sb = !git diff -w | bento -branch -model "gpt-4o" sc = !git diff -w --staged | bento -commit -model "gpt-4o" git sbでブランチ名推薦、git scでコミットメッセージ推薦をしてくれます。-modelでモデルを指定できますが、精度や速度の問題でgpt-4oがおすすめです。 色々使った結果、実際にGitのフローで使う場合、以下のことを考える必要があります。 ブランチ名を作りたい時はaddする前 新規ファイルは特に自動生成のファイルだとかなり大きくなることがあり、そういう

                        ChatGPTのAPIを利用してGitのブランチ名・コミットメッセージを自動生成するbentoを作りました
                      • Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ

                        こんにちは、MedPeerの開発を担当している森田です。 今回は私が開発に参画しているMedPeerに元々E2Eテストで利用していたCapybaraと、reg-cliを利用してビジュアルリグレッションテスト(以下VRT)を行える環境を整備したので、それについてご紹介させていただきます。 なぜ、VRTを導入するのか? VRTの要件と技術選定 実際に構築したVRT基盤の概要 VRT基盤の具体的な話 System Spec内でスクリーンショットを取得する reg-cliでスクリーンショットの差分をチェックする 分かりやすいコマンドでVRTを実行できるようにする CIで差分をチェックする OS間での利用フォントによる違いを吸収する おわりに 参考にさせて頂いた資料 なぜ、VRTを導入するのか? MedPeerでは元々System Specを活用したE2Eテストを利用してフロントエンドを含めて品質を

                          Capybaraとreg-cliを使ってお手軽にビジュアルリグレッションテストを行える環境を整備しました📸 - メドピア開発者ブログ
                        • Ruby: 最近傍法による推奨アルゴリズムを実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                          概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Implementing Nearest-Neighbour Recommendations in Ruby 原文公開日: 2023/08/28 原著者: Domhnall Murphy 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 参考: 最近傍法 - Wikipedia Webのユーザーに関連度の高いコンテンツを自動的におすすめする機能は、Webの多くの機能を成功に導くうえで欠かせません。そのために多種多様な手法が利用されており、最大規模のWebサイトや企業では、非常に高度な技術を取り入れて推奨機能を最適化しています。本記事では、基本原理に基づいた効果的な推奨システムをRubyで構築する方法について解説します。 🔗 はじめに 以前の記事では、距離測定を導入してRubyで実装する方法を紹介しました。そのときに、それらの距離測

                            Ruby: 最近傍法による推奨アルゴリズムを実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                          • go-smtp-mockをSMTPのモックサーバにして単体テストする | フューチャー技術ブログ

                            はじめにTIG真野です。 バックエンドのアプリケーションの上で、メール送信するコードがある場合の単体テストをどう実現するか悩みました。 メールには、タイトル・本文・From・TO・CC・BCCなど複数の設定値がありますし、SMTPサーバの接続情報もあります。これらを表現する構造体のモデルだけに絞った検証に留めることは、気が進みませんでした。時代はインフラレベルでダミーサーバを動かしモックする方向で動いています。SMTPでメール送信し、その送信結果をテストコード上で取得&検証する一連の流れを行って動作を確かめたいと思いました。 方法として、澁川さんのMailSlurperを使って6桁のコードの送信コードのテストをするで紹介されたMailSlurperを使うか迷いましたが、以下の点で牛刀だなと感じました。 メール送信するのはごく一部の機能(私の場合は1機能。今後増える見込みは現時点で見えなかっ

                              go-smtp-mockをSMTPのモックサーバにして単体テストする | フューチャー技術ブログ
                            • FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog

                              こんにちは。 2024/05よりファインディ株式会社にデータエンジニアとして入社した田頭(tagasyksk)です。本記事では、データ変換サービスであるDataformについてその活用方法や導入後の効果についてご紹介します。 弊社では、現在次のような構成でデータ基盤を構成しており、BigQuery内でのデータ変換にDataformを利用しています。 この構成を踏まえてご覧いただければ幸いです。それでは見ていきましょう! Dataformについて 導入の背景 データ基盤に必要な機能が揃っており、簡単に運用を始められること クエリ作成のハードルが非常に低いこと 導入後の効果 FindyでのDataform運用 導入しての課題 改善点 今後の展望 データの品質向上 データモデリング 終わりに Dataformについて サービスの説明については、公式ドキュメントを引用します。 Dataform は

                                FindyにおけるDataformの活用とその効果 - Findy Tech Blog
                              • tfcmtのいい感じのテンプレート

                                それぞれが折りたたまれていてコメント全体がコンパクト リソースの数が増えてもコメントが縦へ長くなることはありません。 開けばこのように表示されます。 危険な操作(削除・更新)があったときにわかりやすい 削除や更新があった場合は画像のようにその部分だけは折りたたまず表示してくれます。 日本語なので読みやすい(日本人にとって) いい感じのコメントにするための tfcmt.yml 基本的に公式ドキュメントのDefault Configurationを日本語化して上記の修正を加えただけです。 なので、もとの英語表記がいいとか、特定の機能だけ取り込みたい、という方は以下と公式のDefault Configurationでdiffを取ると特定の機能だけ取り込みやすいと思います。 embedded_var_names: [] templates: plan_title: "## {{if eq .Exi

                                  tfcmtのいい感じのテンプレート
                                • Ruby: 機械学習などで使われる距離測定アルゴリズムをRubyで実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                  概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Common Distance Metrics Implemented in Ruby 原文公開日: 2023/07/22 原著者: Domhnall Murphy 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 metricsの訳語は原則として「測定」としています。 機械学習や人工知能の分野は、基本的に2点間の距離(distance)を測定する機能に依存しています。本記事では、よく用いられる測定方法のいくつかを紹介し、それらの解釈について説明するとともにRubyで実装する方法を示します。 🔗 はじめに 機械学習がらみのタスクの多くは、エンティティを「特徴(features)のセット」という観点で記述することから始まります。 たとえばテキストベースの学習タスクであれば、おそらく語(word)ごとの出現頻度が特徴となるでしょうし、

                                    Ruby: 機械学習などで使われる距離測定アルゴリズムをRubyで実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                  • A Git story: Not so fun this time | Brachiosoft Blog

                                    Linus Torvalds once wrote in a book that he created Linux just for fun, but it ended up sparking a revolution. Git, his second major creation, also an accidental revolution. It’s now a standard tool for software engineers, but its origin story wasn’t so much fun this time, at least for Linus. Linus doesn’t scale 1998 was a big year for Linux. Major companies like Sun, IBM, and Oracle started getti

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                                    • Finding Memory Leaks in the Ruby Ecosystem

                                      This blog post is adapted from a talk that Adam Hess and I gave at RubyKaigi 2024. Until recently, Ruby lacked a mechanism for detecting native-level memory leaks from within Ruby and native gems. This was because, when Ruby terminates, it does not free the objects that are still alive or the memory used by Ruby’s virtual machine. This is because the system will reclaim all the memory used anyway,

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                                      • 大吉祥寺.pm #kichijojipm に行ってきた!! - 大好き!にちようび

                                        7月13日に開催された、大吉祥寺.pmに参加してきました。 ひっっじょ〜〜に良かった!!!!とても充実した時間となりました。一点の曇りもなく、参加して良かったです。 fortee.jp 参加したモノ・しなかったモノ 今回は本編オンリーで!! 大変な人気、申込みが大殺到していたので、自分が補欠から繰り上がったのも前日のことでした。 そもそも、 #yokohamanortham.100 で話していた時に「とにかくkawasimaさんの話がメチャクチャ良かった、大吉祥寺.pmにも行ける人は行くべきだ」くらいの勢いで熱弁されたのがキッカケで、「やっぱり申し込むか〜〜」となったのでした。 だから結構遅いんですよね。 listen.style まさか繰り上がるなんて・・・・って信じられなかったのですが、 こうやって「直前に行けるようになったら問題なく行ける」のは明確に都心に住んでいるメリットの1つです

                                          大吉祥寺.pm #kichijojipm に行ってきた!! - 大好き!にちようび
                                        • Making a Linux-managed network switch

                                          Network switches are simple devices, packets go in, packets go out. Luckily people have figured out how to make it complicated instead and invented managed switches. Usually this is done by adding a web-interface for configuring the settings and see things like port status. If you have more expensive switches then you'd even get access to some alternate interfaces like telnet and serial console po

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                                          • 競技プログラミングの練習法 - hitoare日記

                                            AtCoder赤の自分が考える効率の良い練習法を紹介します。 効率の良い、といっても決して「楽な方法」ではないことはあらかじめ申し上げておきます。 私はAtCoderとProjectEulerぐらいしかやっていないので以下ではAtCoderの問題を使った方法を紹介しますが、別のサイトを使用する場合でも基本的に考えは変わりません。 無駄に長くなったので急いでいる人は最後のまとめだけ読んでください。 解く問題を選ぶ AtCoder Problemsを利用して適当に問題を選びます。 このときなるべく機械的な方法で問題を選んだほうが良いです。(ABCの青diff以下をを新しい順に埋める、Recommendationで1番目に出てきたものを解く、等) なぜそうするのかというと、苦手な種類の問題を避ける言い訳を作らないようにするためです。 得意を伸ばすよりも苦手をなくすことのほうが実力は上がりやすいで

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                                            • ScalaでWebアプリを爆速開発するための技術スタック 2024 - Lambdaカクテル

                                              去年はこれです。ちらほらスターがもらえていたりするので、今年も更新するかという気になった。 blog.3qe.us 以下の項目について技術スタックを考えていく。太字は今年になって追加したもの。 言語 エディタ ビルドツール スクリプティング ロギング テスト 依存性注入(DI) アーキテクチャ Webフレームワーク/サーバ GraphQL フロントエンド RPC テンプレートエンジン JSONまわり RDBMSまわり キューイング Auth 便利なツール/ライブラリ ローカル開発テク デプロイとか 言語 エディタ ビルドツール スクリプティング ロギング テスト アーキテクチャ / 依存性注入(DI) Webフレームワーク/サーバ GraphQL フロントエンド RPC テンプレートエンジン JSONまわり RDBMSまわり キューイング Auth 便利なツール/ライブラリ コンフィグ コ

                                                ScalaでWebアプリを爆速開発するための技術スタック 2024 - Lambdaカクテル
                                              • oss-security - Re: CVE-2024-6387: RCE in OpenSSH's server, on glibc-based Linux systems

                                                Follow @Openwall on Twitter for new release announcements and other news [<prev] [next>] [<thread-prev] [thread-next>] [day] [month] [year] [list] Date: Mon, 8 Jul 2024 18:21:06 +0200 From: Solar Designer <solar@...nwall.com> To: oss-security@...ts.openwall.com Cc: Qualys Security Advisory <qsa@...lys.com> Subject: Re: CVE-2024-6387: RCE in OpenSSH's server, on glibc-based Linux systems Hi, Today

                                                • Rust 1.80を早めに深掘り - あずんひの日

                                                  本日7/26(金)にリリースされたRust 1.80の変更点を詳しく紹介します。 もしこの記事が参考になれば記事末尾から活動を支援頂けると嬉しいです。 7月25日は蒸気機関車が初めて走った日 ピックアップ 遅延初期化されるグローバル変数を書けるようになった Optionの値を条件を満たしたときだけ取り出せるようになった スライスをパニックなしに分割できるようになった 配列を含むスライスを一次元化できるようになった パターンとして終端の含まれない範囲を使えるようになった useなしにsize_of等が使えるようになった 安定化されたAPIのドキュメント LazyCell サンプル LazyLock サンプル Duration::div_duration_f32 サンプル Duration::div_duration_f64 サンプル Option::take_if サンプル Seek::se

                                                    Rust 1.80を早めに深掘り - あずんひの日
                                                  • ブログ執筆を加速させるコマンドラインインターフェースを作成した - おんがえしの blog

                                                    このブログに素早く投稿するために、個人用のコマンドラインインターフェース(CLI)を作った。 github.com 内部で blogsync を使っている。 Ruby + Thor で作成し、runa で blog という名前のコマンドとして、どこからでも実行できるようにしてある。 投稿: blog new 新規記事を作成するときは new コマンドを使う。引数として URL を指定するカスタムパスを渡す。 $ blog new path/to/article store /Users/ongaeshi/blog/ongaeshi.hatenablog.com/entry/path/to/article.md 下書きとしてはてなブログ上に空の記事が投稿される。 URL は https://ongaeshi.hatenablog.com/entry/path/to/article になる。

                                                      ブログ執筆を加速させるコマンドラインインターフェースを作成した - おんがえしの blog
                                                    • Github Actionsで複数環境のterraform planを自動化する

                                                      はじめに 現場でterraformソースコードのGitlab → GitHub移行にあたって、Github Actionsワークフローを組む機会がありました。 そこで、運用しやすそうなCIを組めたので、共有させていただきます。 前提/方針 GoogleCloud(以下GCP)インフラをterraform管理している。 環境はstg・prodの2つで、別々のGCPプロジェクトに構築されている。 プルリク作成時・更新時にterraform planを実行したい。 plan結果はtfcmtというツールを利用し、プルリク上に自動でコメントしてもらう。 各環境用で別々のGithub Secretsを登録している。 また、ディレクトリ構成は以下のような感じ。 src/commonはstg・prodの共通リソースです。 src/ ├ common/ │  ├ moduleA/ │  ├ moduleB/

                                                        Github Actionsで複数環境のterraform planを自動化する
                                                      • The sad state of property-based testing libraries

                                                        The sad state of property-based testing libraries Posted on Jul 2, 2024 Property-based testing is a rare example of academic research that has made it to the mainstream in less than 30 years. Under the slogan “don’t write tests, generate them” property-based testing has gained support from a diverse group of programming language communities. In fact, the Wikipedia page of the original property-bas

                                                        1