JEITA(電子情報技術産業協会)は8月23日、私的録音録画補償金制度の対象機器としてBlu-ray Discレコーダーを追加するとした文化庁の政令案に反対意見を示した。「政策としての合理性がない」と強い調子で批判している。 JEITAは反対する理由として、1)政令案に機器を追加する合理的理由が示されていない、2)レコーダーにDRM技術(著作権保護技術、ここではダビング10を指す)が搭載されていることが全く考慮されていない、3)政令案の決定に至るプロセスが不透明、を挙げた。 私的録音録画補償金は、著作物のデジタルコピーで権利者に生じた損害を補償する制度で、対象機器や記録媒体の価格に上乗せする形で消費者が負担する。1990年代に始まり、2005年に権利者団体が「iPod」やレコーダーを対象機器に含めるよう求めたことで広く知られるようになった。 以来、権利者団体と機器メーカーの意見を代弁するJ
テレビアニメ「オッドタクシー」のBlu-ray Disc BOX発売プロジェクトが好調に推移し、受注期間の3分の1を過ぎた8月4日時点で予約は1000セットに達した。新しい購入特典を加えた「勢いが止まらない…どちらまで? 仕様」になった。 当初「昨今のパッケージ不況を鑑み、BD-BOXの発売予定はなかった」というポニーキャニオン(販売元)だが、ファンの声に背中を押され、一定数(300セット)の申し込みがあればBD-BOXを作る「BD-BOX発売プロジェクト」を6月末に始めた。 300セットを超えた後も申し込み数に応じてBD-BOXの仕様が豪華になる仕組みで、400セットでサントラCD、777セットでノンテロップオープニング&エンディング映像を加えた。現在は1000セット達成により、脚本を担当した漫画家の此元和津也さんが書き下ろしたピクチャードラマやオーディオドラマ全13話を収録する「勢いが
1994年1月7日から放送され、今もなお根強い人気を誇るTVアニメ作品「赤ずきんチャチャ」。2024年にTVアニメ放送開始から30周年を迎えたことを記念して「赤ずきんチャチャ Blu-ray BOX」の発売が決定した。 本商品は、1994年1月7日から1995年6月30日までTV放送された本編74話、OVA3話が収録された大ボリュームのBlu-ray8枚組となっており、主題歌「君色思い」は当時の放送ver.で初収録。 さらに、ジャケットは原作者・彩花みん先生による描き下ろしイラストを使用した豪華仕様となっており、放送30周年に相応しいファン必携の内容となっている。 「赤ずきんチャチャ Blu-ray BOX」商品情報 赤ずきんチャチャ Blu-ray BOX【期間限定版】 発売日:2024年4月24日(水) 品番:KIXA-90958~65 価格:¥55,000(税抜価格¥50,000)
世界中のDJがプレイする現場で使われ続ける「SL-1200」シリーズの最新機種。ダイレクトドライブモーターやプラッター、シャーシなどすべてを一新しながら、トーンアームや各種操作スイッチなどの配置は「SL-1200」シリーズのレイアウトをそのまま踏襲し、これまでと変わらない操作性を実現している。ボディはブラックおよび新色シルバーの2色展開。 DJターンテーブル SL-1200MK7|Hi-Fi オーディオ - Technics(テクニクス) RECORD STORE DAY JAPAN 毎年4月の第3土曜日に世界で同時開催されるアナログレコードの祭典。2008年にアメリカでスタートし、現在世界23カ国で数百を数えるレコードショップが参加を表明している。日本での運営は東洋化成が担当。レコードショップでは数多くのアーティストのアナログレコードの限定盤やグッズなどが販売される。また世界各地でさまざ
弱小レコード屋の生き残り方ー昨年の夏、山下達郎さんが1991年に発表したアルバムのリマスター盤をアナログで発売しました。その際に、原宿に位置するインディペンデントレコードショップ「BIG LOVE RECORDS」の仲真史さんのツイートは、レコード屋の薄利が明らかになる内容で、SNS上ではレコード好きを中心に賛否両論が巻き起こりました。 このツイートの内容を理解するためには、レコードがどのように流通しているのかを知る必要があります。今回は山下達郎さんを例に出して説明しますね。 山下さんは所謂「どメジャーアーティスト」です。当然ながら、山下さんほどになると、インディーズバンドのようにレコード屋に自ら足を運び「店頭に新譜レコードを置いてくれませんか?」と直談判することはなく、基本的には流通会社が、各レコード屋に卸します。ここで問題になってくるのは、流通会社が大口の取引しかしないこと。うちみたい
インタビュー | 2024.06.20 Thu レコード=クラフト 〜潜入! 東洋化成の工場でレコード製造過程の一部始終をermhoiと追う Part.02「工場見学編」〜 アナログレコードを作り出す職人たちの手元にフォーカスし、その工程を追うべく、国内随一のレコード製造工場を有する「東洋化成」の工場に潜入。 ゲストにはPart.1に引き続いてアーティストのermhoiを招き、今回のPart.02では工場内を見学しながら、レコード製造の一部始終を追った。 音楽は絶対になくならないので、フィジカルもなくなることはない 工場をご案内いただいたのは、東洋化成ディスク事業部の水口卓哉氏。 東洋化成さんは1950年代の後半から歴史がスタートしていて、もちろん、CDが台頭した80年代を通過してもいる。 そんななかでレコードの生産自体が次々と終了していく流れがあったかと思うんですが、東洋化成さんは製造ラ
《1》BOBBY OROZA / THIS LOVE BIG CROWN (US) / BARRIO GOLD / MUSIC CAMP (JP) フィンランド育ちのラティーノソウルシンガー、ボビー・オローサの既に名盤の貫禄たっぷりの1stアルバム!!! 《2》PETER IVERS / Becoming Peter Ivers RVNG Intl. (US) / ATOZ (JP) 不世出の異能シンガーソングライター、ピーター・アイヴァースの未発表デモ音源集! 《3》SURFERSOFROMANTICA / SUN∞ HOT-CHA / musicmine (JP) サーファーズオブロマンチカ結成30周年記念ベストアルバム!!! アートワーク監修はなんとも因果か、店主・山辺が務めさせて頂きました。 《4》SPONTANEOUS OVERTHROW / ALL ABOUT MONEY NU
CDにDVD、Blu-rayなどの「光学ディスク」。音楽や映像のネット配信が普及し、かつてに比べれば利用する機会は減っていますが、まだまだ現役。特に大容量のBlu-rayは録画番組の長期保存先として、パソコンのデータバックアップ先として重宝されています。 そのBlu-ray、パッと見はCDやDVDと同じ。サイズはともに直径12センチ、厚さ1.2ミリで寸分違わず、ラベルやロゴを確認しなければ見分けることは困難です。 しかし、物理的な構造には大きな違いがあります。いずれも保護層(光透過層)、反射層、樹脂層という3層構造を持ちますが(DVDは3層を2枚貼り合わせた構造)、透明基板を通してレーザー光が照射されるCDとDVDに対し、Blu-rayは基板の反対側に位置する保護層から照射されます。 そして保護の厚みはCDの1.2ミリに対し、DVDは0.6ミリと薄く、Blu-rayはさらに薄い0.1ミリ。
特別企画PR 大切なデータの長期保存に最適! パイオニアから100年保存を実現するアーカイブ向け光学ドライブ&ディスクの新製品が登場 個人であれ、法人であれ、いつの時代でも頭を悩ませるのが、大切なデータのバックアップ方法である。特に近年では、金銭目的のサイバー攻撃が急増しており、その対策としてデータのバックアップが重要視されるようになってきている。 また、日本国内では2022年1月に改正電子帳簿保存法がスタートし、2023年10月にはインボイス制度の施行も控える。サイバーセキュリティ対策としてだけでなく、日本国内の新しい法制度への対応などから個人、法人を問わず大切なデータを守るための保険としてのバックアップの重要性は増している。 そこで注目したいのが、パイオニアが発売した世界初の「JIS X6257」規格のDM機能に準拠したアーカイブ用BD/DVD/CD対応の光学ドライブ「BDR-WX01
わたしを作ったレコードたち 第1回 / Ahh! Folly Jet Ahh! Folly Jetのニュー・シングル「Duck Float / HEF」が出た! なおかつ、2000年リリースで、“21世紀の幻の名盤”となって久しかった『Abondoned Songs From The Limbo』が未発表トラックを加えた上でのアナログLPリリース実現という、ダブルなブレイキング・ニュース! 2017年のシングル「犬の日々」リリース時も、Ahh! Folly Jetこと高井康生の音楽ヒストリーをたどるインタビューを担当したが、今回の取材は、彼に影響を与え、音楽制作の糧となり、新作への後押しともなった数々のレコードをひたすら語っていく企画。 正直思う。みんな、こういうのがいちばん楽しいよね! Ahh! Folly Jetのはるか以前、高井の若き日からスタートし、スマーフ男組(COMPUMA+マ
毎回それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。今回はアップデーテッドなジャズ+αに切り混む、好評シリーズ、今春で6集目も刊行された“Jazz The New Chapter”の監修を手がける音楽批評家、柳樂光隆が登場。 Nduduzo Makhathini『Modes Of Communication: Letters From The Underworlds』 南アフリカ・ジャズ・シーンの中心人物のピアニストのンドゥドゥーゾ・マカティニが〈ブルーノート〉と契約した。ンドゥドゥーゾはアフリカ的というよりはUSのポスト・コルトレーン的なジャズ=スピリチュアルジャズのスタイルが特徴。南アフリカのジャズ史を振り返るとベキ・ムセレクなどマッコイ・タイナー影響下のピアニストが少なくなく、その流れを汲む意味では実はシーンの直系。アフロアメリカンが遠
1月末、パナソニックから録画用BDディスクの生産 “完了” が発表された。同社の録画用BD-RとBD-REの合計36モデルについて、全製品の生産を完了し、後継商品は予定されていないという。エアチェックファンの中にはパナソニック製録画用BDディスクの愛用者も多く、これからどのディスクを使ったらいいのかという “悲鳴” も多く上がっている。そこで今回は、ビデオテープ時代からエアチェック生活を続けている麻倉さんに、最新の録画用BDディスクをチェックしてもらった。(StereoSound ONLINE編集部) 試聴に使った録画用ディスク。レコーダーのHDDに保存したNHK BS4Kのダビング10コンテンツを、各ディスクに4KDRモードのままで録画している 今回のパナソニックの発表は本当にショックでした。同社のBDディスクは国内生産だったこともあり、熱心なエアチェックファンから高い信頼を集めていまし
いまや録音でない音楽を聴く機会は限られているが、20世紀初頭の日本ではその真逆だった。日本で最初の商用録音に成功し、日本の音楽事情を一変させた録音技師と、1世紀のときを超えて蘇ったその音源に、世界の知られざる事象を紹介する探訪メディア「アトラス・オブスキュラ」がスポットライトを当てる。 ときは1903年2月28日、ところは東京にあるホテルの一室。宮内庁式部職楽部の楽師12人が蓄音機の前に座っている。 アメリカ人の録音技師フレッド・ガイズバーグが、回転する空のレコード盤に注意深く針を落とすと、演奏が始まる。 竹笛のはかない音色が静寂を破り、それから指揮者の太鼓のゆっくりした拍子が続く。 ガイズバーグの蓄音機が録音しているのは、儀式で演奏される雅楽の曲だ。雅楽は、演奏され続けているものとしては世界で最も古い楽団音楽であり、日本の宮廷では1000年以上にわたって受け継がれてきた。 この演奏会が日
●はじめに2023年11月から劇場公開された、P.A.WORKS制作・吉原正行監督の映画『駒田蒸留所へようこそ』。P.A.WORKSが、『花咲くいろは』『SHIROBAKO』『サクラクエスト』『白い砂のアクアトープ』と10年にわたって紡いできた「お仕事シリーズ」アニメの最新作です。真摯に仕事へと向き合う人たち、多くの人たちに知られることが少ない仕事の舞台裏などを、綿密な取材とリスペクトに基づいて物語へと昇華させる姿勢は、従来のアニメファン以外の人たちにも幅広く支持され、「お仕事シリーズ」アニメはP.A.WORKSの代表的なシリーズとして定着しました。 『駒田蒸留所へようこそ』はウイスキー蒸留所を舞台にしています。「冬の時代」と呼ばれるウイスキー消費の長期低迷、災害などに見舞われ、一度はウイスキー製造を諦めた長野県の酒造会社を受け継いだ駒田琉生。ブレンダーとしての才能と熱意で、残された原酒か
名古屋・愛知~レコード全ジャンル買取中 ! 買取ご案内は①~③をクリック願います。 👉【① 名古屋・愛知県の 無料出張買取】 👉【② 店頭買取(お車OK ! 隣接🄿あり) 】 👉【③ 全国より「宅配便買取」】 ✼ ✼ ✼ 14th Apr, 2024 ✼ ✼ ✼ * スマホの方はここをダブルタップ * ※ 音の聴こえ方や好みは聴く人によって異なります。音質についてはあくまでも筆者の耳と機材による主観です。 50年代ジャズや70年代ロックの名盤が次々とリマスターされて新品で買える時代になりました。 これらを買った方々がSNSなどで「低音がズドンと来て高域の透明感や伸びが増した」などと書かれている。 一方で「なんか薄っぺらい」「体温が伝わってこない」「CDとあまり違わない」「感動しない」などの声も少なくありません。 これは現代のレコードの製造工程上の限界が影響
「ベストアルバム」というのはここまでミュージシャン諸氏にとっては「おいしい」ビジネスでした。入門としてほどよく売れるという点は当然、新曲1-2曲制作したら後は既存曲で済んでしまうという点での費用対効果も抜群です。 まあ、ベスト盤出せるようになるまで頑張れたことがまずすごいわけで、そういう意味では「ご褒美」的な側面もあったり。レーベルとの契約終了の引導だったりもするものの。 そういう「いい感じ」の存在であったはずのベスト盤ですが、サブスク・ストリーミング上等の世の中になった結果、既存曲を編集するというのは「プレイリスト」の役割になりました。 実際Apple Musicなんかだとちょっとしたミュージシャンには「はじめての〇〇」というベスト盤的プレイリストが割と目立つ位置にぶら下がっていたり、何となれば自分で勝手に好きな曲並べて「俺ベスト」を作成するのも一瞬。 正味、徐々にパッケージとしての「ベ
近年、アナログレコードの味わいが見直されています。そこで今回は、レコードプレーヤーに欠かせない「レコード針」について、普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。 最近ではデジタル配信サービスで音楽を聴くことも多くなっていますが、ラジオ局のスタジオでは、アナログのレコードプレーヤーが今も活躍しています。また、CDショップでおしゃれなレコードプレーヤーが販売されたり、若い人の間でもインテリアや、ファッションの一部としてレコードジャケットが好まれたりしています。 ただ、一般的になじみが薄くなっているのは確か。ラジオ関西(神戸市中央区)では、30歳代のミキサー・エンジニアが、ラジオミキサーの仕事ではじめてレコードプレーヤーを操作したというほどですが、先輩スタッフから使い方を教わり、今でもレコードプレーヤーでリスナーからのリクエスト曲をオンエアーしています。 同社の
LogitecのBlu-rayドライブが認識しなくなる不具合も「macOS Ventura 13.2.1」で修正されたそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年01月23日にリリースした「macOS 13.2 Ventura (22D49)」では、アップデート後にPioneerやLogitec社製のBlu-rayドライブが認識されなくなる不具合が確認され、各メーカーがアップデートを控えるように通知していましたが、 Pioneerに続き、LogitecもAppleが現地時間02月13日にリリースした「macOS 13.2.1 Ventura (22D68)」で、この不具合が修正されたことを確認したそうです。 Apple社より1月23日リリースのmacOS Ventura 13.2がインストールされたIntel Macにおいて、弊社Mac用Blu-Rayドライブが認識しなくなる
pianola records/店舗営業と並行し、友人たちと始めたレコードレーベル「conatala」では、知られざる傑作の再発も行っている(写真/掛祥葉子)この記事の写真をすべて見る サブスクなどのデジタル配信なら一日中、音楽をかけていられるこの時代に、長くても片面20~30分で終わってしまうアナログレコードが人気だ。耳だけでなく、目で見て手で触って聴ける味わいは、気持ちを豊かにする。AERA 2021年5月24日号に掲載された記事で、売れ続ける「アナログ」の魅力に迫る。 【「サニーデイ・サービス」曽我部恵一さんのレコードショップなど、写真の続きはこちら】 * * * 東京・下北沢駅近くに「ボーナストラック」という商業施設ができたのは2020年の4月のこと。飲食、雑貨、書店など個性豊かな店舗が連なる一角に「pianola records(ピアノラ レコーズ)」はある。 最初の緊急事態
BD/DVD GOODS Blu-rayBox COMICS CD Blu-ray BOX プロジェクト "ODDTAXI" 「映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ」 SAUNATOWNコラボ SaunaCamp.コラボ
コルグ「handytraxx play」(写真は開発中のものです) 鋭意開発中という「handytraxx play(ハンディトラックス・プレイ)」は、Vestaxの元社長である故・中間俊秀氏とのコラボレーションで誕生したポータブル・レコード・プレーヤー。その名のとおり、Vestax Handy Traxのコンセプトを推し進めた製品であり、レコード・プレーヤーでありながら、エフェクターやルーパーといったクリエイティブな機能が備わっているのが特徴です。 Vestaxの元社長、故・中間俊秀氏 コンパクトで軽量な「handytraxx play」は、3Wのスピーカーを内蔵し、単三電池6本あるいはUSB端子に接続したモバイル・バッテリーで動作。右下にはリバース再生に対応したプロ仕様のクロス・フェーダーも装備しています。そして「handytraxx play」ならではの特徴と言えるのが、レコードの再
※この記事では『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のストーリーについて言及しています。閲覧の際はネタバレにご注意ください。 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の発売前最後のトレーラーとなる3rd トレーラーが公開された。「ブレス オブ ザ ワイルド」の3rd トレーラーと同様、ストーリーによりフォーカスしたトレーラーとなっており、新たなキャラクターや、新たなロケーション、既存のキャラクターの「ブレス オブ ザ ワイルド」後の姿などが公開された。 新たなダンジョンのギミックや、NPCと共闘するようなシステムも明らかになったが、本稿では、3rd トレーラーの中でも「ストーリー」、「世界観」、「キャラクター」に焦点を絞って考察する。 3rd トレーラーで「新たに浮上した謎」をメインとしつつ、今までに出た「ティアーズ オブ ザ キングダム」の全てのトレーラーを再考し、筆者の
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