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dockerfileの検索結果561 - 600 件 / 9973件

  • HERP における Web フロントエンド開発概観 (2022年春編)

    はじめに# この記事は,HERP における Web フロントエンド開発の概観を,世間の開発者に——特に潜在的・顕在的な候補者の方に——知ってもらうことを目的として書かれた.HERP では現在 Web フロントエンドエンジニアを積極的に募集しているが,仮に入社したとしてどのような仕事をすることになるかのイメージが付いた方が,検討の候補に入れてもらいやすいのではないかという目論見による.また,採用している技術スタックにも珍しいものがあるため,単純に読み物として楽しめるかもしれない.なお,開発の実情について知ってもらうのが目的であり,実装の良し悪しについて議論することは目的としていない. HERP でのアプリケーション開発# B2B SaaS として,主に IT スタートアップ企業向けの,採用管理システムおよびタレントプールシステムを開発・提供している. そもそもプロダクトを通じて何を実現したい

    • OrbStack使ってみた

      「OrbStack」とは What is OrbStack? OrbStack is a fast, light, and simple way to run Docker containers and Linux machines on macOS. You can think of it as a supercharged WSL and Docker Desktop replacement, all in one easy-to-use app. OrbStack は、macOS で Docker コンテナと Linux マシンを実行するための高速で軽量、 かつシンプルな方法です。 これは、使いやすい 1 つのアプリにまとめられた、強化された WSL と Docker Desktop の代替品と 考えることができます。 ※ powered by Google翻訳 ざっくり読むと、「D

        OrbStack使ってみた
      • Dockerの「マルチCPUアーキテクチャ」に対応したイメージをビルドする | DevelopersIO

        みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 前回、前々回と、ARMアーキテクチャの「Graviton2」と Docker のネタをお送りしましたが、今回は第3弾をお届けします。 前回のブログ記事 の中で、Docker Hubの「マルチCPUアーキテクチャサポート」について紹介しました。 前回は 「マルチCPUアーキテクチャ」に対応しているDocker Hubの公式イメージをプルして利用する という流れでした。 今回は一歩進んで 「マルチCPUアーキテクチャ」に対応するDockerイメージを自分でビルドしてDocker Hub上に公開する という一連の作業を試してみたいと思います。 「マルチCPUアーキテクチャサポート」とは? Docker Hubにおける「マルチCPUアーキテクチャサポート」とは、x86 (AMD64) やARM64など複数のアーキテクチャ向けのイメー

          Dockerの「マルチCPUアーキテクチャ」に対応したイメージをビルドする | DevelopersIO
        • AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog

          こんにちは、上野です。 2020年のAWS re:Inventで発表されたAWS Proton、以下のハンズオンを参考に色々触ってみました。(作者の山口さんありがとうございます!) AWS Proton で ECS Fargate のアプリケーション実行環境を作ってみようハンズオン これは実際の本番運用で使用できるのでは?という良いポイントがけっこうあったので、まとめてみます。 AWS Protonとは AWSでは「コンテナおよびサーバーレスアプリケーションのための初のフルマネージドデリバリーサービス」と紹介されています。 私の感想としては、プラットフォーム管理者とアプリケーション開発者の境界線を明確にし、各担当者が管理する範囲をテンプレートおよび世代管理できるサービスです。この管理をAWSマネージドでできるため、負荷を下げながら整理されたデリバリー構成を維持できるようになります。 説明だ

            AWS Protonを使用した本番運用を考える - NRIネットコムBlog
          • ローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなし 開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場

            この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場」(2022年12月22日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 Dockerコンテナの技術を用いることで、プログラミング言語のランタイムやライブラリ、ミドルウェアなどの開発環境一式を比較的容易に導入することが可能になりました。 ただしDockerコンテナにもファイルシステムのオーバーヘッドなどがあり、Dockerコンテナ内の開発環境ではコンパイルなどに時間がかかってしまう場合があったと開発ツールベンダのJetpack Technologiesは自社の経験から指摘します。 そこで同社がオープンソースで開発しているのが「Devbox」です(ちなみにMicrosoftによる仮想

              ローカル環境を汚さず、Dockerコンテナのオーバーヘッドもなし 開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場
            • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

              ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
              • Get started with the latest updates for Dockerfile syntax (v1.7.0) | Docker

                Dockerfiles are fundamental tools for developers working with Docker, serving as a blueprint for creating Docker images. These text documents contain all the commands a user could call on the command line to assemble an image. Understanding and effectively utilizing Dockerfiles can significantly streamline the development process, allowing for the automation of image creation and ensuring consiste

                  Get started with the latest updates for Dockerfile syntax (v1.7.0) | Docker
                • Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services

                  Amazon Web Services ブログ Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 Imaya Kumar Jagannathan、Justin Gu、Marc Chéné、および Michael Hausenblas 今週の初めに、AWS は CloudWatch Container Insights での Prometheus メトリクスモニタリングの公開ベータ版サポートを発表しました。この記事では、ユーザーがプロビジョニングする AWS クラスター上の Amazon Elastic Kubernetes Service (EKS) および Kubernetes で、コンテナ化されたワークロードに新しい Amazon CloudWatch 機能を使用する方法をご紹介します。 Prometheus は Cloud Native Compute

                    Amazon CloudWatch での Prometheus メトリクスの使用 | Amazon Web Services
                  • 中間証明書のないサーバにアクセスする - 詩と創作・思索のひろば

                    不特定多数のウェブサイトにアクセスするアプリケーションを書いていると、ときおり SSL 証明書の検証エラーとなる URL に行き当たることがある。が、確認のためブラウザでアクセスしてみると、普通に見れてしまったりもする。そんな事例のひとつ、タイトルの通り中間CA証明書のないサーバについて。 https://incomplete-chain.badssl.com/ というわかりやすい例がある。これを curl してみると: % docker run -it --rm buildpack-deps:buster bash root@22f1788d53c7:/# curl --version curl 7.64.0 (x86_64-pc-linux-gnu) libcurl/7.64.0 OpenSSL/1.1.1d zlib/1.2.11 libidn2/2.0.5 libpsl/0.20.

                      中間証明書のないサーバにアクセスする - 詩と創作・思索のひろば
                    • GPT-neoxの学習用にマルチノード並列学習環境を整えた with DeepSpeed - ABEJA Tech Blog

                      1. はじめに 2. 並列学習環境を調べる 並列学習方法を調べる ネットワーク、コンピューティング周りを調べる 3. インフラ環境を構築する コンパクトプレースメントポリシーの作成 Compute Engine を起動する (Fast Socket と gVNIC を利用する) 4. まずはシングルノードで動かす 5. 次はマルチ環境で動かす w/ Docker リポジトリをクローン ssh/config を作成 authorized_keys を作成 hostfile を作成 Docker を build 6. つまずいたポイント 学習途中に出力したファイルを再利用するのでNFSが必要に NFSのリージョンを間違えて速度が出なかった 大量のGPUの調達はリソースを確保できないかもしれないので要サポート確認 コンパクトプレースメントポリシーは邪魔になりそうだった 7. 結果 8. まとめ

                        GPT-neoxの学習用にマルチノード並列学習環境を整えた with DeepSpeed - ABEJA Tech Blog
                      • Generating SBOMs for Your Image with BuildKit | Docker

                        The latest release series of BuildKit, v0.11, introduces support for build-time attestations and SBOMs, allowing publishers to create images with records of how the image was built. This makes it easier for you to answer common questions, like which packages are in the image, where the image was built from, and whether you can reproduce the same results locally. This new data helps you make inform

                          Generating SBOMs for Your Image with BuildKit | Docker
                        • 【Django】VSCode+RemoteContainersを使ってDjangoのコンテナ(Docker)開発環境をサクっと構築する - Qiita

                          【Django】VSCode+RemoteContainersを使ってDjangoのコンテナ(Docker)開発環境をサクっと構築するPythonDjangoDockerPython3VSCode はじめに RemoteContainers、とても便利ですよね。おかげでPyCharmからVSCodeに浮気しそうです。 Django+RemoteContainersについて書かれた記事が無かったので、最小構成でDjango開発環境を構築する手順を投稿します。 RemoteContainersとは 超簡単にコンテナを作成・接続することができるVSCodeの拡張機能です。 Dockerコマンドを一つも手打ちすることなく環境構築を終わらせることができます。 この記事を読む分にはその程度の理解で問題ありません。 事前準備 1.Dockerfileを用意する python:3.8のイメージを使用すれば

                            【Django】VSCode+RemoteContainersを使ってDjangoのコンテナ(Docker)開発環境をサクっと構築する - Qiita
                          • DockerDesktopの代替になるかも?と巷で話題の「Finch」を使ってみた - NRIネットコムBlog

                            本記事は NRIネットコム Advent Calendar 2022 18日目の記事です。 🎁 17日目 ▶▶本記事 ▶▶ 19日目 🎄 ども、尾澤です。めっきり寒くなりました。 Techブログ登場は2回目です。 このブログが公開される頃には決勝進出チームが決まり、 3位決定戦が終わっている頃でしょう。 私の決勝予想はFRA or BRZ ... と、予想していましたが、 BRZはベスト8で姿を消しました。。。がんばれFRA。 Finch とは 近年ライセンス料金改定によって経営陣の頭を悩ませている(?)Docker Desktopですが、 その代替になりうるツールと呼ばれているのが「Finch」です。(読み方わからん) 2022年11月にAWSからオープンソースとして公開されました。 https://github.com/runfinch ちょっとドキュメント読んでみる というわけで

                              DockerDesktopの代替になるかも?と巷で話題の「Finch」を使ってみた - NRIネットコムBlog
                            • RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ

                              こんにちは、事業開発部 サーバーサイドエンジニアの堀江(kentarohorie)です。 今回はRailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した事例をご紹介します。 広告入稿システムとCI クックパッドでは自社製の広告入稿システム・配信サーバーを運用しています。また広告の一部はDynamoDBを利用したアーキテクチャで入稿・配信されています。詳細は以前の記事「広告配信サーバーにおける DynamoDB Accelerator (DAX) 活用事例の紹介」で紹介されています。この入稿・配信のうち、広告入稿システムのCIに対してDynamoDB Localの導入を行いました。 広告入稿システムのCIではブランチへのpush、またはmasterへの変更をトリガーにCIサーバー上でスクリプトが実行されていました。CIサーバーにはMySQLやPostgreSQLの環境が用意さ

                                RailsアプリケーションのCIにDynamoDB Localを導入した話 - クックパッド開発者ブログ
                              • Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO

                                Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度にプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。 こちらの記事を参考にタスク定義が更新される度に既存環境の Fargate へ自動デプロイをする Github Actions を設定したので手順を書き残しておくことにしました。 参考: GitHub Actions からサクッと Fargate にデプロイしてみた ケースシナリオ Dockerfile とタスク定義ファイルが変更され、レポジトリに Push される度に以下のプロセスを自動実行する Github Actions を設定します。その際に任意の環境へ Assume Role しデプロイできるように設定します。 AWS 環境へ Assume Role する Docker イメージをビルドして既存の ECR へ Push する

                                  Dockerfileとタスク定義の変更を既存のFargateに自動デプロイするGithub Actionsを設定した | DevelopersIO
                                • インターンでAWS ECSを使って機械学習プログラムを自動化した話 | Geppoプロダクトブログ|テッシー

                                  こんにちは!従業員のコンディション変化発見ツールのGeppoで6月から2ヶ月ほどインターンとして働いていた中村哲史です。 現在、南カリフォルニア大学3年生でコンピューターサイエンスとビジネスを勉強しています。 今回はインターン期間中にやったことの中で一番苦労した、機械学習を用いたデータ分析の自動化について書いていきます。 データ分析の内容自体は自分で作ったものではないのでここでは触れず、あくまでプログラムの自動化部分に集中しようと思います。 動機データサイエンティストがせっかく機械学習を使用したデータ分析プログラムを開発したのに、プログラムの専門性の高さから開発した本人しか使い方が分からないという問題がありました。 そこで、モデルの学習および学習済みモデルを用いた解析を自動化し、結果をデータベースに保存しておくことでプロダクトチームの誰でも分析結果を有効活用できるようにしました。 構成の検

                                    インターンでAWS ECSを使って機械学習プログラムを自動化した話 | Geppoプロダクトブログ|テッシー
                                  • Docked Rails CLIでRailsの開発環境を素早く構築する

                                    はじめに こんにちは。 GMOアドマーケティングの石丸(@thomi40)です。 前回はRails 7で追加されたComparisonValidatorについて紹介しました。 この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2022 3日目の記事です。はじめにこんにちは。GMOアドマーケティングの石丸(@thomi40)です。前回の記事では Rails 7 から実装された query_log_tags について紹介しました。今回の記事では同じく Rails 7 から追加された ComparisonValidator について紹介します。※記事内の画像は筆者が作成したアプリケーションをキャプチャーしたものです。ComparisonValidatorとはComparisonValidator は任意のオブジェクトの比較を行うバリデーターです。数値の比較には Numeric

                                      Docked Rails CLIでRailsの開発環境を素早く構築する
                                    • はてなのエンジニアとして日々意識しながらやっていることを紹介します - stefafafan の fa は3つです

                                      この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2022の29日目の記事です。*1 昨日は id:koudenpa による 破棄し忘れたクラウドリソースに半年間金を払い続ける方法 - koudenpaのブログ でした。 今回は私のはてなエンジニアとして個人的に意識していることを一部紹介します。*2 ソフトウェアエンジニアとしての働き方 新しい概念を発明するのではなく社内外にあるものをもとに検討する 業務で利用しているOSSについて自分が気になった箇所・ハマった箇所は他者も気になっているはずなので issue を探したり、なければ自分で立てたりPull Requestを出す 自分がハマった箇所や解決した方法については社内外に公開する リモートワーク時の振る舞い 何事もテキストとして残す オンライン上の存在感を高める 終わりに ソフトウェアエンジニアとしての働き方 新しい概念を発明

                                        はてなのエンジニアとして日々意識しながらやっていることを紹介します - stefafafan の fa は3つです
                                      • Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい

                                        ある調べものをしていたところ、Canarytokensというサービスがあることを知った。 canarytokens.org Canarytokensはカナリアトークンを生成するサービスであり、無料で利用できるほか、githubでソースコードやDockerfileが公開されているため自分でサービス稼働環境を構築できる。カナリアトークンとはターゲット(被害者)がWebページ、電子メール、ファイルなどのリソースにアクセスする操作をしたときに、そのアクセスした事実やターゲットの環境情報(IPアドレス、UserAgent、ユーザ名など)を攻撃者に通知するための仕掛けである。 このサービスを知った時は、アクセス解析で使われるようなWebページに極小の透明画像やiframeを埋め込むような方式を想像したが、ドキュメントを読んでいると他にも様々な方式をサポートしていることがわかった。そこで、実際にどういっ

                                          Canarytokensサービスを試してみた - こんとろーるしーこんとろーるぶい
                                        • 【Pythonでスクレイピング】Mattermost BOT投稿機能 作り方 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                          はじめに はじめまして。aqli_kuk120と申します。 ラクスの片隅でひっそりとインフラエンジニアをしています。 「エンジニアは常日頃の情報収集が肝要」とよく聞きますが、中々実践できない自分がいました。 技術系のニュースアプリをスマホに入れてみるも、三日坊主でついつい他の興味あることをネットサーフィンする日々…。 これではいかんと思い、対策を考えた結果、 「人気記事のリンクをスクレイピングして社内のチャットツール(Mattermost)にBOT投稿するようにしたら、昼休みにご飯食べながらみれるんじゃない?」と思い至りました。 ということで、インフラエンジニアと名乗ったものの、今回はPythonを使ったスクレイピングとMattermostへのBOT投稿についてブログを書いていきたいと思います。 はじめに スクレイピングとは Mattermostとは Pythonで今回作るもの 開発環境構

                                            【Pythonでスクレイピング】Mattermost BOT投稿機能 作り方 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                          • SageMaker Experimentsを使った機械学習モデルの実験管理 - コネヒト開発者ブログ

                                            皆さん,こんにちは!機械学習エンジニアの柏木(@asteriam)です. 本エントリーはコネヒトアドベントカレンダーの15日目の記事になります. 今回は機械学習モデルの実験管理をする際に使用しているAWSのSageMaker Experimentsの活用例を紹介したいと思います. アドベントカレンダー1日目でたかぱいさんがSageMaker Processingの使い所を紹介してくれているので,こちらも併せて参考下さい. tech.connehito.com はじめに 前回のエントリー*1でML Test Scoreの話をしましたが,その際にMLOpsの大事な要素である再現性(モデル学習など)に触れました.今回はこのモデル学習の再現性のために必要な実験結果(ハイパーパラメータの引数の値,モデル評価指標など)の管理をSageMaker Experimentsでしているというお話です. ※本エ

                                              SageMaker Experimentsを使った機械学習モデルの実験管理 - コネヒト開発者ブログ
                                            • Github Actionsで複数のアーキテクチャ向けのDockerイメージを作る - えんじにあメモ

                                              🆙 2021/03/21 docker公式アクションを使ってイメージを作る記事を書きました sminamot-dev.hatenablog.com 🆙 2020/06/20 crazy-max/ghaction-docker-buildx の利用をv1 -> v3に更新 あらすじ 前回おうちk8sの環境がめでたく整いました 🎉 sminamot-dev.hatenablog.com さて何か動かすためにDockerイメージを作ろ、と思ってまずは適当に以下のような(なんの意味もない)イメージを作りました FROM alpine:3.11 ENTRYPOINT ["echo", "hogehoge"] Macでビルド後DockerHubに上げて、いざラズパイ上で動かしてみると… $ sudo docker run --rm sminamot/multi-arch-sample stand

                                                Github Actionsで複数のアーキテクチャ向けのDockerイメージを作る - えんじにあメモ
                                              • 部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ

                                                はじめに おはもに~。id:utgwkk です。最近の京都は夏のような日もあって、計算機にはつらい季節になりつつありますね。 今日は、部員向けWebサービスを部内Kubernetes (以下、k8s) クラスタに移設した話をします。 部内k8sクラスタについて KMCでは、サークルの部内サーバーでk8sクラスタを運用しています。KMCの部員であれば誰でも自由にアプリケーションをk8sクラスタ上で稼動させることができます。k8sクラスタを構築した経緯や技術的な詳細については、以下の記事をごらんください。 blog.kmc.gr.jp 移設したWebサービスについて 今回移設したWebサービスは、部員向けのイラスト投稿サービス (通称 God Illust Uploader、以下では神ロダと呼びます) です。KMCでは毎年お絵描きプロジェクトという勉強会・練習会を開催しており、課題を提出する場

                                                  部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ
                                                • MySQL 8.0.22 DNS SRV レコードサポート - tmtms のメモ

                                                  MySQL 8.0.22 の新機能で DNS SRV レコードのサポートというのがあったので試してみた。 https://dev.mysql.com/doc/refman/8.0/en/connecting-using-dns-srv.html MySQLサーバー3台 (a.example.com, b.example.com, c.example.com)とそれに接続するためのクライアントの計4台を docker-compose で作成する。 Dockerfile FROM ubuntu RUN apt update RUN apt install -y mysql-client libmysqlclient-dev gcc unbound bind9-dnsutils RUN rm -f /etc/unbound/unbound.conf.d/root-auto-trust-ancho

                                                    MySQL 8.0.22 DNS SRV レコードサポート - tmtms のメモ
                                                  • GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.

                                                    Over 1000 built-in policies cover security and compliance best practices for AWS, Azure and Google Cloud. Scans Terraform, Terraform Plan, Terraform JSON, CloudFormation, AWS SAM, Kubernetes, Helm, Kustomize, Dockerfile, Serverless framework, Ansible, Bicep and ARM template files. Scans Argo Workflows, Azure Pipelines, BitBucket Pipelines, Circle CI Pipelines, GitHub Actions and GitLab CI workflow

                                                      GitHub - bridgecrewio/checkov: Prevent cloud misconfigurations and find vulnerabilities during build-time in infrastructure as code, container images and open source packages with Checkov by Bridgecrew.
                                                    • Juliaを使いたいのに、環境構築に失敗してブチ切れたからDockerで優勝した

                                                      こんにちは、優勝しました。 背景 Juliaを使おうとしたら様々な環境構築時のトラブルに見舞われました。終わりです。 使えるけどストレスなところ グラフの描画が遅い matplotlibと比較してしまう PyPlotが使えない -> ローカルPCのpyenvのせい Plotsを使うことにした グラフを描画しても画像に焼いてブラウザから見るしかなかった 困ったこと pkgのインストールにたまに失敗する すでに削除したはずのpkgが原因で実行時にエラーがこびりつく これらは全部ローカル環境でJuliaを使おうとしているために起こる問題です。原因解決するのも時間かかるし、将来的なことを考えてDockerを使うことを決意しました。 Dockerの構成 全部Jupyter Labに投げる方針です。Jupyter公式のイメージを持ってくるだけで、Python、Julia、Rが使えるらしいです。 Doc

                                                        Juliaを使いたいのに、環境構築に失敗してブチ切れたからDockerで優勝した
                                                      • Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                        はじめに おはようございます、もきゅりんです。 皆さん、フレームワーク使ってますか? 自分は特にジャバーではないのですが、本稿ではお勉強も兼ねて Spring Boot を使って Fargate に APIをデプロイしてみました。 なお、Spring Boot に詳しいわけでは全然ないので、淡々と公式ドキュメントに沿ってAPIを作り、Dockerイメージに仕上げます。 Fargate はちゃんと動くかだけを確認しておきます。 そのため、Spring Boot および Fargate がどんなものでどんな特徴があるのか、といったコンテンツはございません。あしからず。 そういった方には下記 Fargate ブログは適切です。 基礎から応用までじっくり学ぶECS Fargateを利用したコンテナ環境構築 #Fargate | Developers.IO やること Spring Boot でRES

                                                          Spring BootのREST APIをAWS Fargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                        • .NET Core 3.0 で gRPC サーバーをコンテナー化して Azure にデプロイしてみた - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                                          こんにちは、アーキテクトの小林です。 さて、前回は .NET Core 3.0 で gRPC の統合が素晴らしい件をご紹介しました。 今回は gRPC をコンテナー化して Azure にデプロイしようと思います。 ※本記事は下記の記事の続編となっています。記事後半の手順は、前回の記事で作成した成果物をつかっていますので、実際に手を動かしてみたい方は、前回の記事からはじめてください。 blog.ecbeing.tech Azure App Serivce の gRPC 対応は現在進行中 ここで少しばかり残念なお知らせがあります。 gRPC はまだ IIS や Azure App Serivce に乗せることができません。あまりに質問が多かったのか、Microsoft Docs にドドーンと書いてあります。 “gRPC not supported on Azure App Service” d

                                                            .NET Core 3.0 で gRPC サーバーをコンテナー化して Azure にデプロイしてみた - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                                          • 【アジャイル系男子】Go Gin Server + OpenAPI Generator 爆速サイクル戦線で生き抜く ⚔⚔ - OPTiM TECH BLOG

                                                            アジャイル系男子の日常 Go Ginとは❔❔ 自動生成手順📚 1. ファイル構成 2.openapi/openapi.yml 3.生成コマンド 4.★うわぁ。できたぁ。★ Go言語に高階関数が見当たらない🔍 Go Generate との出会い 新解体実行手順 ~Go2まで耐え抜く編~ 解らないし高階関数ジェネレーターを適当に作っちゃおう(業務で作ったやつコピペ)🔨🔨 型変換も一行でやりたいよね。作っちゃお(業務で作ったやつコピペ)🔨🔨 1.ファイル構成 2. openapi/model.mustache 3.生成コマンドをもう一度 4. go generate 5.★うわぁ。できたぁ。2★ とりあえず適当なレスポンス返してみる。🌶 main.go go/api_api1.go 実行👼 確認👼👼 Gitで管理する際のテンプレート .gitignore .openapi-g

                                                              【アジャイル系男子】Go Gin Server + OpenAPI Generator 爆速サイクル戦線で生き抜く ⚔⚔ - OPTiM TECH BLOG
                                                            • Webエンジニア採用で用いる「コードテスト」ができるまでの軌跡

                                                              Webエンジニア採用で用いる「コードテスト」ができるまでの軌跡 QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト 2018年11月26日、スマートニュース株式会社にて「"GO GLOBAL" meetup#1」が開催されました。海外の活動や海外のエンジニア文化に関心のあるエンジニアが集い交流を行うことを目的とした本コミュニティ。世界各国で活躍する現役エンジニアたちが、海外におけるリアルな経験や文化を語ります。第1回目となる今回は、コーディング面接やオンラインテストについて、日本で実際に運用を開始している企業や、海外でコーディング面接を受けたことのあるエンジニアが、そのノウハウや実体験を明かします。プレゼンテーション「QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト」に登壇したのは鈴木和幸氏。Quipper社のエンジニア採用で用いられているコードテストができるまでの軌

                                                                Webエンジニア採用で用いる「コードテスト」ができるまでの軌跡
                                                              • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。SRE部フロントSREブロックの三品です。 3月19日から3月22日にかけてKubeCon + CloudNativeCon Europe 2024(以下、KubeCon EUと呼びます)が行われました。今回弊社からはZOZOTOWNのマイクロサービスや基盤に関わるエンジニア、推薦システムに関わるエンジニアの合わせて4人で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションや現地の様子について紹介していきます。 目次 KubeConEU2024の概要 セッションの紹介 現地の様子 ブースについて 参加に向けてのTips 最後に KubeCon EU 2024の概要 昨年4月にオランダ アムステルダムで行われたKubeCon EUの様子については昨年の参加レポートをご覧ください。 techblog.zozo.com 今年のKubeCon EUはフラ

                                                                  KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                                • It's Time to Forget About Docker | Martin Heinz | Personal Website & Blog

                                                                  In the ancient times of containers (really more like 4 years ago) Docker was the only player in the container game. That's not the case anymore though and Docker is not the only, but rather just another container engine on the landscape. Docker allows us to build, run, pull, push or inspect container images, but for each of these tasks there are other alternative tools, which might just do better

                                                                    It's Time to Forget About Docker | Martin Heinz | Personal Website & Blog
                                                                  • Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank

                                                                    こんにちは、サーバーサイドエンジニアのmitaniです。先月、B/43を構成するシステムのうち、3つのRailsリポジトリの7.1バージョンアップが完了しました! 大きな躓きポイントはなかったのですが、参考までに手順やRails 7.1の内容を紹介しようと思います。 B/43のアーキテクチャ https://smartbank.co.jp/recruit/engineer-summary B/43は、上の図のように複数のサービスから構成されています。そのうちRailsで作られているサービスが3つあります(core-api / auth-api / aml-api)。バージョンアップする際には3つまとめて行う運用をとっているため、今回も3つバージョンアップしました。 各リポジトリは全てDocker化されています。各リポジトリのDockerfileは、共通してruby等をインストールしているベ

                                                                      Rails 7.1にバージョンアップしました - inSmartBank
                                                                    • Cloud Run Button : クリックするだけで Git リポジトリのアプリを Cloud Run にデプロイ | Google Cloud 公式ブログ

                                                                      ※この投稿は米国時間 2019 年 8 月 22 日に Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 運用やスケーラビリティ、セキュリティといったことを気にすることなく、コンテナ化されたサーバーレス アプリケーションを実行できる Cloud Run は、デベロッパーにとってうれしい存在です。アプリケーションをコンテナにパッケージングし、Cloud Run にデプロイすれば、フルマネージドの HTTPS エンドポイントを取得できます。 このたび、私たちは Google Cloud Platform(GCP)の Cloud Run にコンテナ化アプリケーションをデプロイする Cloud Run Button をリリースしました。Cloud Run Button の画像とリンクをソースコード リポジトリの README に追加すると、他のユーザーでも当該アプリケーションをボタ

                                                                        Cloud Run Button : クリックするだけで Git リポジトリのアプリを Cloud Run にデプロイ | Google Cloud 公式ブログ
                                                                      • 【Docker】build時に詳細なログを出力する - Qiita

                                                                        build時のログを詳細に出力する デフォルトではdocker compose buildなどを実行すると以下のように出力されます。 % docker compose build --no-cache [+] Building 18.3s (27/27) FINISHED => [rails-gitlint-test2_web internal] load build definition from Dockerfile 0.0s => => transferring dockerfile: 32B 0.0s => [rails-gitlint-test2_api internal] load build definition from Dockerfile 0.0s => => transferring dockerfile: 828B 0.0s => [rails-gitlint-te

                                                                          【Docker】build時に詳細なログを出力する - Qiita
                                                                        • サーバーレスなWebアプリを、Dockerコンテナ上に移植する - Qiita

                                                                          概要 以前Qiitaで公開した、Vue.jsとAWSでつくるシングルページの家計簿アプリを、Dockerコンテナ上に移植しました。そこで、その過程をここに軽くまとめておきます。 GitHubのリポジトリは、こちらです。docker-composeコマンドが使えるサーバーにコードをデプロイすれば、使えるようになると思います。 # コードをGitHubから取得 git clone https://github.com/KMimura/AccountingApp # 取得されたフォルダに移動 cd AccountingApp # docker-composeの立ち上げ docker-compose up -d 元のサーバーレスのアプリ 同アプリは、元々サーバーレスな感じでデプロイしてありました。 Vue.jsで作ったフロントエンドの部分はS3上に静的ホスティングをされていて、各種データは、Lam

                                                                            サーバーレスなWebアプリを、Dockerコンテナ上に移植する - Qiita
                                                                          • GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO

                                                                            REALFORCEのMacテンキーレス版、US配列(!)が2019/12/12より発売するとのことで、首を長くして待っているもこ@札幌オフィスです。 つい先月GitHub ActionsがGAし、GitHub単体でお手軽にCI/CDができるようになっています。 あまり触れられていない気がしますが、AWS公式からもGitHub Actionsをいい感じに使えるテンプレートが公開されていますので、今回はこのテンプレートを使ってFargate環境にデプロイして行こうと思います! Amazon Elastic Container Service で複数の GitHub Actions が公開 テンプレートから作成していく 早速やっていきましょう。 リポジトリ > Actions からDeploy to Amazon ECSを選択します。 こんな感じでテンプレートが作られるので、右上からMaster

                                                                              GitHub ActionsからサクッとFargateにデプロイしてみた | DevelopersIO
                                                                            • 音声から顔画像を生成するwav2pixを実行してみる(アニメ顔生成もあるよ) - Qiita

                                                                              はじめに Deep Learningの世界,とりわけGenerative Adversarial Networks(GAN)は近年,飛躍的に成長しており,Text-to-Imageや声質変換,音源分離など様々な分野で研究が進んでいると思います. 今回のお話は,その中でも音声から顔画像を生成するwav2pixについて,ゆるく書いていきます. Paper: WAV2PIX: SPEECH-CONDITIONED FACE GENERATION USING GENERATIVEADVERSARIAL NETWORKS ざっくり概要 https://imatge-upc.github.io/wav2pix/ 提案されているモデルは以下3つのモジュールから構成されています. Speech Encoder Generator Network Discriminator Network それぞれのモジュ

                                                                                音声から顔画像を生成するwav2pixを実行してみる(アニメ顔生成もあるよ) - Qiita
                                                                              • Introducing new features for the aws-sdk-rails gem | Amazon Web Services

                                                                                AWS Developer Tools Blog Introducing new features for the aws-sdk-rails gem The Ruby SDK team is happy to announce that we’ve added new features and consolidated existing gems into the aws-sdk-rails gem to make developing Rails applications using AWS easier than ever. Features supported Amazon Simple Queue Service (SQS) queue adapter for ActiveJob (new) ActiveSupport::Notification instrumentation

                                                                                  Introducing new features for the aws-sdk-rails gem | Amazon Web Services
                                                                                • ローカル環境で 生放送 をとりあえず試したい - 虎の穴開発室ブログ

                                                                                  みなさん、いかがお過ごしでしょうか? ラボのおっくんです。 以前、ローカル環境でストリーミングをとりあえず試したいという記事で、事前に動画ファイルをストリーミング用に変換をしておき、ストリーミング形式の動画再生を行いました。 toranoana-lab.hatenablog.com 今回は、配信するファイルを事前の変換しておくのではなくリアルタイムに変換を行い配信する、いわゆる「生放送」を試してみます。 実行環境 OS:macOS : Catalina 10.15.4 Node.js : 12.13.1 OBS Studio : 25.0.8 Docker Desktop : 2.2.0.5 全体の構成 今回作成する生放送の実行に当たり全体の流れを先に示します。 OBS Studio を使って docker 上に用意した nginx に RTMP *1でコンテンツを配信する。 docker

                                                                                    ローカル環境で 生放送 をとりあえず試したい - 虎の穴開発室ブログ