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  • 【Cloud Run】ElasticsearchをCloud Runで運用する

    はじめに こんにちは! テラーノベルでサーバーサイドを担当している@yuhasです。 テラーノベルには作品や作家さんの検索機能があり、ユーザーさんの読みたい作品や興味のある作家さんを提示できる検索機能は重要な機能の一つです。 直近でその検索まわりを一新することになり、Cloud RunでElasticsearchを運用することになりました。 Cloud Runで運用することでオートスケールなど多くの恩恵を受けられる一方で、状態をもつElasticsearchをコンテナで動かしていくのは単純なことではありません。 今回はどのようにしてCloud RunでElasticsearchを運用しているのかをお話しできればと思います。 モチベーション もともと外部の検索サービス(SaaS)を利用して検索機能を提供していましたが、インフラ面でのコストを下げたいという話があり、代替手段を模索していました。

      【Cloud Run】ElasticsearchをCloud Runで運用する
    • Kyoto.なんか #5で「AWS上に構築する メンテ容易なElasticsearch System」というタイトルで話してきました - その手の平は尻もつかめるさ

      表題の通りKyoto.なんか #5で話してきました.もうかれこれ3週くらい前の話なのですね……筆不精がたたっております. kyoto-nanka.connpass.com 内容としてはここ数年ElasticsearchをAWS上で運用しているのでそのアーキテクチャのご紹介という感じの発表をしたという次第です.現状上手いこと回っております. この発表の後にElasticの@johtaniさんからのメンションで,クラスタまたぎのレプリケーションがElasticsearch 6.7以降サポートされていることを教えていただきました.ありがとうございます! 一応補足。6.7から有償機能だけど、クラスターまたいだレプリケーションあるんです。Elastic Cloudで使えたかはパッとは出てこないけど、、、 https://t.co/89om47nkSF— Jun Ohtani (@johtani) A

        Kyoto.なんか #5で「AWS上に構築する メンテ容易なElasticsearch System」というタイトルで話してきました - その手の平は尻もつかめるさ
      • Amazonがライセンス変更した「Elasticsearch」をフォークしオープンソース版として提供続行することを決定

        Amazonが、検索・分析エンジンの「Elasticsearch」、およびElasticsearchと連携してデータ解析を行う「Kibana」について、オープンソースで今後も利用し続けられるように、Apache License Version 2.0ライセンス版をフォークすることを決定しました。 Stepping up for a truly open source Elasticsearch | AWS Open Source Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/opensource/stepping-up-for-a-truly-open-source-elasticsearch/ Elastic 社による Elasticsearch および Kibana のライセンス変更にともなう AWS の対応方針のご案内 | Amazon Web Servi

          Amazonがライセンス変更した「Elasticsearch」をフォークしオープンソース版として提供続行することを決定
        • Elasticsearch Learning to Rankプラグインの使い方とポイント - ZOZO TECH BLOG

          検索基盤部の内田です。私たちは、約1年前よりヤフー株式会社と協力し、検索機能の改善に取り組んでいます。現在、ZOZOTOWNのおすすめ順検索に用いている、ランキング学習を利用した検索機能も、その取り組みの一部です。 本記事では、Elasticsearch上で、ランキング学習により構築した機械学習モデルを用いた検索を行うためのプラグイン「Elasticsearch Learning to Rank」の簡単な使い方を紹介します。また、このプラグインをZOZOTOWNに導入し、実際に運用して得られた知見をご紹介します。ランキング学習の話題性が世の中で増していますが、検索エンジンを絡めた情報はまだ世の中に少ない印象があります。そのため、本記事が皆さんの参考になれば幸いです。 ランキング学習のイメージ ランキング学習(Learning to Rank, LTR)とは、機械学習の枠組みのひとつであり、

            Elasticsearch Learning to Rankプラグインの使い方とポイント - ZOZO TECH BLOG
          • Amazon Elasticsearch Service Intro Workshop を公開しました!- 基本的な使い方から最新アップデートまで 2 時間で体験 | Amazon Web Services

            Amazon Web Services ブログ Amazon Elasticsearch Service Intro Workshop を公開しました!- 基本的な使い方から最新アップデートまで 2 時間で体験 こんにちは、アナリティクスソリューションアーキテクトの志村です。本日公開した、Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) の初心者向けワークショップについてご紹介します。 Amazon ES は 2015 年にリリースされた、オープンソースの Elasticsearch を大規模かつ簡単でコスト効率の良い方法を使用してデプロイ、保護、実行する完全マネージド型サービスです。ストリームデータの分析を行いたい、全文検索エンジンを構築したい、といったときに手軽にご利用いただけます。ただ実際に Amazon ES を試そうとしたときによく当たるのが、ログ

              Amazon Elasticsearch Service Intro Workshop を公開しました!- 基本的な使い方から最新アップデートまで 2 時間で体験 | Amazon Web Services
            • Keeping clients of OpenSearch and Elasticsearch compatible with open source | Amazon Web Services

              AWS Open Source Blog Keeping clients of OpenSearch and Elasticsearch compatible with open source The OpenSearch project is a long-term investment in a secure, high-quality, Apache-2.0 licensed search and analytics suite with a rich roadmap of innovative functionality. OpenSearch aims to provide wire compatibility with open source distributions of Elasticsearch 7.10.2, the software from which it wa

                Keeping clients of OpenSearch and Elasticsearch compatible with open source | Amazon Web Services
              • Introduction to Elasticsearch - Alibaba Cloud Document Center

                Alibaba Cloud Elasticsearch is a fully managed cloud service that is developed based on open source Elasticsearch. It is out-of-the-box and supports the pay-as-you-go billing method. In addition to Elastic Stack components such as Elasticsearch, Logstash, Kibana, and Beats.

                • Elasticsearch〜ビッグデータに対応した全文検索エンジン〜 | OSSのデージーネット

                  Elasticsearchは、Apache Luceneをベースに開発された全文検索エンジンです。このページでは、Elasticsearchの特徴、Elasticsearchと周辺ツール、Elasticsearchに対するデージーネットの取り組みを紹介します。 Elasticsearchとは Elasticsearchとは、ビッグデータに対応した全文検索エンジンで、オランダのElastic社が開発を行っています。Apache Luceneを基盤として開発されていて、オープンソースソフトウェアとして2010年に初めてのバージョンがリリースされました。RDBではSQLを使用してデータを検索しますがElasticsearchはRESTfulインターフェースを用いてデータを検索します。Elasticsearchは、検索速度や分析柔軟性に優れており、わかりやすく検索機能を利用でき、データ蓄積や分析環

                    Elasticsearch〜ビッグデータに対応した全文検索エンジン〜 | OSSのデージーネット
                  • マイクロサービス移行を阻むレガシーとの戦い方

                    マイクロサービスアーキテクチャへの移行を進める上で生まれた課題にどう取り組んだのか。オイシックス・ラ・大地の川上徹氏がOisixのマイクロサービス移行のハードルにどう取り組んだのか紹介します。 Oisixは2000年の創業以来、一度も全面的なシステムリプレースを行わず、システムの改修を続けてきたECサイトだ。マイクロサービスアーキテクチャへの転換を検討し始めた2017年時点で、17年以上も創業当時のアーキテクチャのまま、運用を続けてきたというわけだ。 今回はそのOisixをマイクロサービスアーキテクチャに移行する上で生まれた課題にどう立ち向かったのかを解説する。 既存システムの分析と改善 システムアーキテクチャを刷新する上で、まず最優先に取り組むべきなのはそのシステムが構成する業務の分析/再定義になるだろう。 システムの現状分析を基に、開発、運用のプロセスあるいはサービス提供をする上でのボ

                      マイクロサービス移行を阻むレガシーとの戦い方
                    • 【Nyantech ハンズオンシリーズ】たくさんの写真の中からうちの子 (猫) をみつけよう ! 〜機械学習と Amazon Elasticsearch Service を使った類似画像検索 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                      こんにちは、機械学習ソリューションアーキテクトの大渕です。 おそらく猫好きのみなさまは、自分の猫の写真だけではなく、公園や道ばたで見かけた猫の写真や猫カフェで撮った写真、はたまたインターネットで見つけたかわいい猫の写真など、様々な猫の写真をお持ちなのではないでしょうか。そんなみなさまが突然、「あなたの猫写真コレクションの中から、あなたの猫の写真だけをピックアップしなさい !」と謎の組織から言われたらどうしましょう。写真を 1 枚ずつチェックして仕分けるという途方もない作業をしなければならないのでしょうか ? 今回の記事では、いざそんな時が来てもあわてなくてすむように、たくさんの写真の中からうちの子 (に似ている猫) の写真を見つける方法をご紹介します。 手法としては機械学習を使うのですが、機械学習というと、以前 こちらの記事 でご紹介したような画像分類を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれ

                        【Nyantech ハンズオンシリーズ】たくさんの写真の中からうちの子 (猫) をみつけよう ! 〜機械学習と Amazon Elasticsearch Service を使った類似画像検索 - builders.flash☆ - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                      • チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組みについて ~SREを添えて~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                        発表資料について 当時の発表資料とNuCon Mini 2022 Springで登壇した際の動画のリンクを埋め込んでおきますので、もしよろしければ御覧ください。 発表資料 「チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組み ~SREと共に~」 ちなみにこちらの動画では発表前にジョジョネタを盛り込んでいます。もしジョジョが好きな方がいましたら何部のセリフが使われているか当ててみてください。答えは当記事の最後にあります。 過去のGit Teamの体制と課題 Git Team誕生前 BacklogのSRE課にBacklogのGit機能の開発するメンバー1名を包含していました。メンバーはアプリケーションの開発・保守をメインで担当し、BacklogのGit機能に関連するサーバーの保守(kernel updateなど)はWebOperationが担当するという作業分担をしていました。 WebOp

                          チームでサービスの運用をうまく支えていくための取り組みについて ~SREを添えて~ | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                        • Luceneのメモリ上でのインデックス構造とその仕組み - エムスリーテックブログ

                          エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 弊社では毎週水曜日にElasticsearchとLuceneのコードリーディング会が開催されています。最近ではLuceneのFSTやKD-Tree、もうすぐ公開されるNSWの実装周りを読んでいました。 先日、私の発表回でLuceneのメモリ上での転置インデックスのデータ構造について発表したので、その内容を紹介します。Luceneのことが少しでも身近に感じていただければ幸いです。 Luceneとは 転置インデックスに関する事前知識 Luceneの事前知識 Luceneのメモリ上での転置インデックス実装内部 確保したメモリがあふれた場合 まとめ We're hiring !!! Luceneとは github.com Elasticsearchの内部で利用されているオープン

                            Luceneのメモリ上でのインデックス構造とその仕組み - エムスリーテックブログ
                          • ダウンタイムなしでEC2のElasticsearchからマネージドなOpenSearchへと移行した際の工夫

                            「HRMOS採用」では、採用に関するデータをElasticsearchに保存し検索機能で利用しております。 以前はEC2インスタンスにインストールしたElasticsearchを利用していましたが、スケールやメンテナンスしづらいことからAWSのマネージドサービスであるAmazon OpenSearch Serviceへの移行を行いました。 移行の際には、ユーザに安心・安全な利用をしていただけるように、下記の4つの観点に気をつけました。 データのロストがないこと セキュリティ的に安全であること 機能・非機能ともに劣化がないこと ダウンタイムなしで移行完了させること この記事では、特に ダウンタイムなしで移行完了 に至った3つの工夫を紹介します。 ※以降、Elasitcseasrch=ES、Amazon OpenSearch Service=AOSと記載します はじめに 「HRMOS採用」とは

                              ダウンタイムなしでEC2のElasticsearchからマネージドなOpenSearchへと移行した際の工夫
                            • インフラの整備、SLIとSLOの設定、セール対策 Railsアプリケーションのユーザ体験を支えるSREの取り組み

                              オリジナルグッズ作成・販売サービス「SUZURI byGMOペパボ」に関わるエンジニアメンバーや事業部長が登壇し、SUZURIの開発の今や、現在の課題・今後の取り組みについて話す「43万人超のクリエイターの表現活動を支える!ECプラットフォームSUZURIの開発の裏側」。ここでモバイル/Webアプリケーションエンジニアの時田氏が登壇。SRE活動として行っていることを紹介します。 自己紹介と今日話すこと 時田理氏(以下、時田):「SUZURIにおけるSREの取り組み」というタイトルで発表します。よろしくお願いします。自己紹介です。「SUZURI」というサービスのモバイルと、Webアプリケーションエンジニアをやっています。 今日話すことです。すみません、最初におことわりなんですけど、最初の仮のタイトルではFlutterに関する登壇をする予定だったんですが、今日はちょっとFlutterの話はしな

                                インフラの整備、SLIとSLOの設定、セール対策 Railsアプリケーションのユーザ体験を支えるSREの取り組み
                              • AWS OpenSearch (Elasticsearch) Serviceで専用マスターノードは3つが推奨な理由を段階を踏んで理解する - Qiita

                                AWS OpenSearch (Elasticsearch) Serviceで専用マスターノードは3つが推奨な理由を段階を踏んで理解するAWSElasticsearch 前提 AWS OpenSearch ServiceでサポートするElasticsearch 7.10.2時点までの内容になります。 ノードが3つ必要という結論に関してはAWS OpenSearchの特別な話ではなく分散システムでの一般的な話になります。 理解のステップ 以下が本記事での理解の流れです。 マスターノードとは何か、他にどんなノードタイプがあるのかを把握する。 専用マスターノードとは何か把握する。 quorumとは何か把握する。 理想のquoram数を出す式がdedicated master nodes / 2 + 1の理由を把握する。 これまでマスター候補ノード(master-eligible node)はなぜ

                                  AWS OpenSearch (Elasticsearch) Serviceで専用マスターノードは3つが推奨な理由を段階を踏んで理解する - Qiita
                                • 🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing

                                  本記事ではRustでOpentelemetryをはじめることを目標に以下の点について書きます。 OpenTelemetryの概要RustのapplicationにOpenTelemetryを導入する方法前半は公式docを読みながら登場人物を整理し、後半は実際にdocker-compose上でそれらを動かします。 またRustではtracing-opentelemetry crateを利用します。 tracingについては別の記事で基本的な仕組みについて書いたのでopentelemetry固有の処理について述べます。 sample code traceの設定については、別の記事に詳しい説明を書きました。 OpenTelemetryとは最初にOpenTelemetryについての現時点での自分の理解は以下です。 OpenTelemetryとは文脈により以下のいずれかを指す CNFNのprojec

                                    🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing
                                  • ベクトル検索(近似最近傍探索)でいい感じの MoreLikeThis を実現する | by mocobeta | Medium

                                    この記事は,「情報検索・検索エンジン Advent Calendar 2019」23日目のエントリーです。モノは生煮えですが,背景含めて頑張って説明したいと思うので,ご容赦ください…。 目次 Apache Lucene とはLucene にベクトル検索を実装してみたベクトル検索版 MoreLikeThisUnsolved issues(積み残し)雰囲気だけ知りたいという方は,「ベクトル検索版 MoreLikeThis」 のところだけ眺めると良いかもしれません。 Apache Lucene とは Apache Lucene は,ピュア Java で書かれた,高速・スケーラブルな検索エンジンライブラリです。OSS 検索エンジンとして人気の高い Elasticsearch や Solr のコアエンジンとして使われているため [1],検索システムに携わっている方なら,名前は聞いたことがあるかもしれ

                                      ベクトル検索(近似最近傍探索)でいい感じの MoreLikeThis を実現する | by mocobeta | Medium
                                    • SREはインフラ担当だけでなくチーム全体で取り組んでいくもの | はてなで働く cohalz にアンケート [#9] - Hatena Developer Blog

                                      こんにちは、Hatena Developer Blog編集部です。「はてなで働くエンジニアにアンケート」シリーズ、今回ははてなブログチームのSRE、id:cohalzに話を聞きました。 id:cohalzにアンケート はてなidとその由来を教えてください いつどんなきっかけで入社しましたか? 現在の仕事を教えてください チーム内の立ち位置を教えてください 1日の仕事の流れを教えてください 最近うまくいったことは何ですか? 最近うまくいってないことは何ですか? 普段大切にしていることは何ですか? はてなはどんな会社ですか? id:cohalzにアンケート はてなidとその由来を教えてください 読みは「こはる」と呼ばれることを想定しています。 読みとしては日本語としてありふれた名前にしつつも、idとしては被らないものにしたいという意図を持っています。 idはco + hal + zの3つの要素

                                        SREはインフラ担当だけでなくチーム全体で取り組んでいくもの | はてなで働く cohalz にアンケート [#9] - Hatena Developer Blog
                                      • 分散密ベクトル探索エンジンValdとSentence-BERTを使った類似文書検索を試す - エムスリーテックブログ

                                        エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(@po3rin) です。 好きな言語はGo。仕事では主に検索周りを担当しています。 Overview 最近、社内で情報検索論文輪読会を立ち上げました。 情報検索論文読み会のスケジュール そこでNGT-ONNGについての論文*1を紹介したところ1時間の予定のところを盛り上がりすぎて2時間超えてしまいました。 大盛り上がりのついでに、今回は情報検索論文輪読会で紹介した近似最近傍探索ライブラリNGTを内部で利用するValdを使って、類似文書検索がどのように出来るのか、現状の問題を解決できるのかを試したのでその結果を報告します。 Overview 弊社が抱える類似文書検索の課題 Sentence-BERT Valdを使った近似最近傍探索 NGT Vald Vald×Sententce-BERTで類似文書

                                          分散密ベクトル探索エンジンValdとSentence-BERTを使った類似文書検索を試す - エムスリーテックブログ
                                        • ElasticsearchのANNを利用して100万件のベクトル検索を高速化! - Taste of Tech Topics

                                          この記事は Elastic Stack (Elasticsearch) Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは。 Acroquestのデータサイエンスチーム「YAMALEX」に所属する@shin0higuchiです😊 YAMALEXチームでは、コンペティションへの参加や自社製品開発、技術研究などに日々取り組んでいます。 さて、最近はLLMの発展に伴ってRAG(Retrieval-Augumented Generation)が盛んに活用されています。 その中で、キーワードベースの検索だけでなくベクトル検索を併用するケースが多く見られ、実際にElasticsearchが利用されているケースも多く目にします。そのため、Elasticsearchのベクトル検索に興味を持っている方も多いと思います。今回の記事では、Elasticsearchのベクトル検索の速度な

                                            ElasticsearchのANNを利用して100万件のベクトル検索を高速化! - Taste of Tech Topics
                                          • DynamoDB Stream を利用してDynamoDBとElasticsearchのデータ連携をやってみた | DevelopersIO

                                            こんにちは!コンサルティング部のキムです。 以前から外国で仕事をしたいなーと思ってましたが、言語が違うことの難しさを感じてます。もっと頑張っていきたいと思います!:) ここ数年、DynamoDBに興味があったのですが、DynamoDB Streamは全く触ったことがありませんでした。AppSyncでよく使われるパターンでもあるので、良い機会だと思ってDynamoDB Stream → ElasticSearch のデータ連携の構成をやってみました。 ElasticsearchのIndexingは1秒ほど掛かるためリアルタイムで連携されるのではありませんが、普通のユーズケースには大丈夫と思います。DynamoDBがメインDBになった場合でも、検索機能の限界の為、GSIやLSI等で頑張らなくて済む良いパターンだと思います。 それでは、始めます! 目次 DynamoDB Streamとは Dyn

                                              DynamoDB Stream を利用してDynamoDBとElasticsearchのデータ連携をやってみた | DevelopersIO
                                            • 人名とニックネームが混じった検索の改善 - エムスリーテックブログ

                                              エムスリーエンジニアリンググループ AI・機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。検索とGoが好きです。 今回は弊社で運用しているメンバーズメディアと言う医療系記事サービスの著者名検索を改善したお話をします。目新しいことはやってませんが、ちょっぴり特殊な対応なので共有します。 人名とニックネームが混じった検索とは 課題 解決方法 部分一致的な検索をする ひらがな/カタカナや小文字/大文字を寄せる 苗字+名前の間のスペースを全体で削除する スコアの調整 まとめ さらなる改善を行う場合 We're hiring! 人名とニックネームが混じった検索とは メンバーズメディアというサービスでは専門家が医師向けの記事を執筆しています。著者の中には人気の方もおり、ユーザーが著者の名前で検索されることもあります。 著者には人名(苗字+名前)の方もいればニックネームで登録

                                                人名とニックネームが混じった検索の改善 - エムスリーテックブログ
                                              • 検索におけるtypoへのアプローチ方法と検証結果の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは。検索基盤部の倉澤です。 検索機能におけるtypo(誤字脱字や綴り間違いなど)は難しい問題1とされています。typoの扱い方によってはユーザーに悪い検索体験を提供してしまう恐れがあります。例えば、typoを含む検索クエリを入力された時にユーザーが意図している検索結果を得ることができないといった問題があります。 例に漏れず、ZOZOTOWNでもtypoを含む検索クエリが入力された場合に検索結果が表示されないといった問題が発生しています。以下、「レディース」と入力するつもりが「レデース」と入力してしまった場合の検索結果です。 今回は日本語におけるtypoの一般的な解決策を調査・検証し、その結果・課題点を紹介します。手法の検証が容易であることを優先し、以下の2つの方法について検証しました。 Elasticsearchを用いてtypoを含む検索クエリでも検索結果を得る方法 ユー

                                                  検索におけるtypoへのアプローチ方法と検証結果の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                • Astrategyを支える技術: gRPC, Elasticsearch, Cloud TPU, Fargate... SaaS型AIサービスの内側の世界

                                                  ストックマークでは、法人ユーザー向けの「Astrategy」というウェブサービスを開発、提供しています。 本エントリでは、Astrategyで使われている技術やシステム構成をご紹介したいと思います。 AstrategyとはAstrategyとは、AIがウェブニュースを解析してあらゆる市場の動向やトレンド、有力企業の経済活動を可視化し、ユーザーが市場調査や市場分析レポート作成を行うことができるウェブサービスです。 国内外約3万メディアから配信された約5000万件のビジネスニュースから、企業情報、言及されているニューストピック、業界や地域属性を抽出して分析に利用します。 抽出には汎用言語モデルBERTを用いており、その処理はCloud TPU上で動く重たい処理であるため、事前に全てのニュースデータに対して抽出処理をかけた状態で検索サーバーに登録しています。 ユーザーがAstrategyにアクセ

                                                    Astrategyを支える技術: gRPC, Elasticsearch, Cloud TPU, Fargate... SaaS型AIサービスの内側の世界
                                                  • Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog

                                                    社内に蓄積された顧客データを整理・統合し、マーケティングに最適なデータに進化させる顧客データ統合サービス「Sansan Data Hub」。そして、あらゆる請求書をオンラインで受け取り、請求書受領から月次決算を加速するインボイス管理サービス「Bill One」。いずれも急成長を遂げており、Sansan株式会社の事業の柱になっているサービスです。 これらのサービスは、データの処理効率やシステムの信頼性などを向上させるために、さまざまなアーキテクチャの工夫が行われています。今回は「Sansan Data Hub」と「Bill One」それぞれの開発の中核を担う千田智己と加藤耕太にインタビューし、前後編の2回に分けて記事化。前編では、両サービスのアーキテクチャ設計の工夫や思想について語ってもらいました。 【Sansan Data Hub】アーキテクチャ解説 ――「Sansan Data Hub」

                                                      Sansan Data Hub・Bill Oneアーキテクト対談:事業を支えるシステムの設計方針を公開【前編】 - Sansan Tech Blog
                                                    • Elasticsearch 7.6 と Kibana 7.6 に Security を有効化してDockerで起動する(コピペ) - Qiita

                                                      Elasticsearch 7.6 と Kibana 7.6 に Security を有効化してDockerで起動する(コピペ)MacElasticsearchDockerKibanaLightsail やりたいこと ログの集計・可視化をElasticsearchとKibanaを使って行いたいと思い、色々調べてみたところ、どうやらAmazon Lightsailで動かすのが安そうということで、環境構築について検討した。 Elastic Cloudだと手軽に始められる反面、インスタンスコストが割高で、最小構成だとリサイズに失敗したりしてほとんど何もできなかった。 Lightsailの場合、4GB RAMのインスタンスが$20/月なので、2GBをElasticsearchに、1GBをKibanaに、という構成ができそう。 そして、比較的最近、無償ライセンスのBasicプランでもX-Pack S

                                                        Elasticsearch 7.6 と Kibana 7.6 に Security を有効化してDockerで起動する(コピペ) - Qiita
                                                      • 「Elasticsearch NEXT STEP」を出版しました! - Taste of Tech Topics

                                                        こんにちは、Elastic Certified Engineerの樋口(@shin0higuchi)です😊 本日、Acroquestの有志で執筆した「Elasticsearch NEXT STEP」が発売されました! nextpublishing.jp この本は昨年10月に開催された技術書典5で頒布したものをベースに執筆しました。 そのときに書いたブログはこちら。懐かしいですね。 acro-engineer.hatenablog.com Elasticsearchのインストールは簡単で手軽に使い始められますが、環境に考慮した設定や、データ分析などへの活用につまづく方を実務で見てきました。 また、入門書レベルを越えた方に向けた情報が少ないと感じていました。 そこで、入門書の次のSTEPに踏み出すための実用的な事例を集めた書籍を執筆しました。 各章の内容を簡単にご紹介します。 第1章 Ela

                                                          「Elasticsearch NEXT STEP」を出版しました! - Taste of Tech Topics
                                                        • MOVで実践したサーバーAPI実装の超最適化について [MOBILITY:dev]

                                                          DeNAのオートモーティブ事業本部スマートタクシー事業部システム開発部 部長 惠良 和隆 が 2019/10/31 に MOBILITY:dev で 登壇した内容をご紹介します。Read less

                                                            MOVで実践したサーバーAPI実装の超最適化について [MOBILITY:dev]
                                                          • セキュリティログ分析基盤の設計ポイント、アーキテクチャはどうあるべきか

                                                            セキュリティログ分析基盤の設計ポイント、アーキテクチャはどうあるべきか:セキュリティログ分析基盤活用入門(2)(1/2 ページ) セキュリティ業務における「ログ」と、その分析基盤の活用について解説する連載。今回は、ログ分析基盤の設計ポイントを、アーキテクチャの観点から紹介します。 セキュリティ業務における「ログ」と、その分析基盤の活用について解説する本連載「セキュリティログ分析基盤活用入門」。前回は、ログを活用するセキュリティ業務やログの果たす役割を紹介しました。 リクルートは、インシデントハンドリング、フォレンジックや脆弱(ぜいじゃく)性検査、マルウェア解析といった、多くの企業ではセキュリティ専業ベンダーにアウトソーシングする専門性の高いセキュリティ業務を内製化しています。2015年以降は「Recruit-CSIRT(Computer Security Incident Response

                                                              セキュリティログ分析基盤の設計ポイント、アーキテクチャはどうあるべきか
                                                            • Redisを使って検証環境を再起不能にした話 - NFLabs. エンジニアブログ

                                                              この記事は、NFLaboratories Advent Calendar 2022 4日目の記事です。 こんにちは、ソリューション事業部セキュリティソリューション担当の大沢です。 前回、NFLabs. エンジニアブログに『OpenCTIの日本語化にあたって』というタイトルで脅威インテリジェンスプラットフォームOpenCTIの話をさせていただきました。 今回はそのOpenCTIの検証中に検証サーバーをスクラップにした話をしようと思います。 教訓、あるいは TL;DR 『本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar』を読もう! 作業前のスナップショット作成は大事 Redisは自身のデータ領域以下のファイル・ディレクトリの所有者を全て UID=999 に変えてしまう ことの始まり OpenCTIは以下のリポジトリを git clone し、READMEに従って変数などを設定した後

                                                                Redisを使って検証環境を再起不能にした話 - NFLabs. エンジニアブログ
                                                              • Elasticsearch で Learning-to-Rank を試してみた! - Qiita

                                                                この記事は、ただの集団 AdventCalendar 2019の21日目の記事です。 はじめに 担当日前日に「Elasticsearch で Learning-to-rank やりたいので、環境構築の手順とその使い方についてまとめてね。ヨロピコ!」と振られたので、今回は Elasticsearch with learning-to-rank の構築手順とその使い方を紹介します。 今回作成したものはコチラ Learning-to-rank とは 検索エンジンにおける learning-to-rank とは、機械学習と検索するデータを使って、検索結果のランキングの順序を改善する手法のことです。順序学習やランキング学習とも呼ばれています。 今回は、Elasticsearch の learning-to-rank のプラグイン を使います。learning-to-rank のレポジトリにある de

                                                                  Elasticsearch で Learning-to-Rank を試してみた! - Qiita
                                                                • Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters | Amazon Web Services

                                                                  AWS News Blog Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters Most AWS analytics services have compelling serverless offerings that make it even easier for customers to analyze vast amounts of data without having to configure, scale, or manage the underlying infrastructure. Along with other serverless analytics, such as Amazon QuickSight for bus

                                                                    Preview: Amazon OpenSearch Serverless – Run Search and Analytics Workloads without Managing Clusters | Amazon Web Services
                                                                  • Elasticsearch and Kibana are now business risks

                                                                    In a play to convert users of their open source projects into paying customers, today Elastic announced that they are changing the license of both Elasticsearch and Kibana from the open source Apache v2 license to Server Side Public License (SSPL). If your organisation uses the open source versions of either Elasticsearch or Kibana in its products or projects, it is now at risk of being forced to

                                                                      Elasticsearch and Kibana are now business risks
                                                                    • Amazon Elasticsearch Service で k 近傍法 (k-NN) 類似検索エンジンが構築可能に

                                                                      Amazon Elasticsearch Service で、製品の推薦、不正検出、画像の取得、動画の取得、セマンティックドキュメントの取得といった類似性ユースケースでの検索を強化する、k 近傍法 (k-NN) 検索の提供が開始されました。軽量かつ効率的な非距離空間ライブラリ (NMSLIB) を使用して構築された k-NN を利用すると、通常の Elasticsearch クエリの実行と同じくらい簡単に、数千もの次元にわたる数十億ものドキュメントに対して、ハイスケールで低レイテンシーな最近傍探索を実行することができます。 k-NN プラグインは、データポイントの空間から、クエリデータポイントに最も近い距離のデータポイントを k 個見つけます。k-NN の新しいフィールドタイプにより、集約やフィルタリングといった Elasticsearch の広範な機能群にシームレスに k-NN 検索を統

                                                                        Amazon Elasticsearch Service で k 近傍法 (k-NN) 類似検索エンジンが構築可能に
                                                                      • Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs

                                                                        Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available Today, we are pleased to announce the general availability of ES|QL (Elasticsearch Query Language), a dynamic language designed from the ground up to transform, enrich, and simplify data investigations. Powered by a new query engine, ES|QL delivers advanced search using simple and familiar query syntax with concurrent processing, e

                                                                          Elasticsearch piped query language, ES|QL, now generally available — Elastic Search Labs
                                                                        • 新規サービスの検索システム立ち上げ時に考慮すること - Qiita

                                                                          例外はたくさんあるのでこちらの表はあくまでも参考です。 バッチ更新の場合はcrontabやAirflow、Rundeckなどのワークフローエンジンが使えます。 一方、リアルタイム更新ではAWS KinesisやGCP pub/sub等を活用したり、Apache Beamなどを用いたりしてデータパイプラインを構築することがあります。 アイテムの特性と検索時のクエリ 検索対象となるアイテムの特性と検索する際にどのようなクエリが想定されるかを考えます。 全文検索エンジンを使っているので、基本的にはテキストにより表現されているとは思いますが、どのようなフィールドが存在するか、テキスト以外の検索項目などを洗い出します。 クエリに関しても基本は「キーワード」ですが、整理したアイテム情報に対してどのようなクエリで問い合わせが可能かを考えます。 システムとして「誰」が検索結果を取得するか、検索結果をどの程

                                                                            新規サービスの検索システム立ち上げ時に考慮すること - Qiita
                                                                          • ZOZOTOWNの検索サジェスト機能改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                                            こんにちは。検索基盤部の倉澤です。 ZOZOTOWNには、ユーザーが検索クエリを入力した際に、入力の続きを補完したキーワードを提示するサジェスト機能があります。この機能は一般に「Query Auto Completion」と呼ばれ、素早くユーザーの検索を完了させることを目的としています。 検索基盤部では、ZOZOTOWNの商品検索だけではなくサジェスト機能の改善にも取り組んでいます。今回は近年実施したサジェスト機能の改善事例を紹介します。2年程前にまとめたサジェスト改善事例の記事も併せてご覧ください。 techblog.zozo.com 目次 目次 システム概要 インデキシングフェーズ 検索フェーズ 改善事例 ユーザーインタフェース サジェスト候補のハイライト サジェスト機能の視覚的な奥行き サジェスト候補のキーワード ブランド名やショップ名の表記揺れ 検索クエリの読み仮名と異なるサジェス

                                                                              ZOZOTOWNの検索サジェスト機能改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                                            • クックパッドを支える検索技術 「鰹」と検索して「鰹節」が表示されないようにする工夫

                                                                              2019年9月25日、クックパッド株式会社にて「Cookpad Product Kitchen #4」が開催されました。今回のテーマは「ユーザー体験を支える検索・マッチング技術」。あらゆるサービスに採用されている「検索」機能。そんな検索機能における技術と工夫について、様々なIT企業のエンジニアたちが一堂に会し、自らの知見を語ります。プレゼンテーション「クックパッドのレシピ検索とレシピコミュニティ」に登壇したのは、クックパッド株式会社 VP of Searchの兼山元太氏。講演資料はこちら Cookpadのレシピ検索とレシピコミュニティ 兼山元太氏:よろしくお願いします。クックパッドの兼山と申します。私からは「クックパッドのレシピ検索とレシピコミュニティ」という話をしたいと思います。 まず、なぜこのミートアップをやりたいと思ったかというと、みなさんここに来るぐらいだからこの記事を見たんじゃな

                                                                                クックパッドを支える検索技術 「鰹」と検索して「鰹節」が表示されないようにする工夫
                                                                              • 後編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 | IIJ Engineers Blog

                                                                                九州支社で技術リサーチやビジネス開発などの業務を行っています。将棋が好きで、棋力はウォーズ二段ぐらいです。 今回は前編の続きです。 前編では、Elasticsearchの紹介や教師データの作成を行いました。 前編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 この後編では、作成した教師データを使って、実際にElasticsearchの機械学習機能を使った分析を行っていきます。 Elasticsearchの準備 パッケージのインストール まずは Elasticsearchと WebUIの Kibanaをインストールします。以下のサイトから最新版のパッケージをダウンロードしてください。 [Download Elasticsearch] [Download Kibana] 今回使用しているOSは Debianですが、パッケージはあえて DEB版を使わず Linux x86_64

                                                                                  後編:Elasticsearchの機械学習分析による類似ドメイン検知 | IIJ Engineers Blog
                                                                                • 「北欧、暮らしの道具店」初のアプリができるまで(API開発編)|Kurashicom Tech Blog|note

                                                                                  インタビューでも色々と話したのですが、ここでは API の開発に携わったエンジニアとしての視点で、アプリの開発スタートからリリースまでを振り返ってみたいと思います。 3月、ハノイ(ベトナム)に行く。 今回、UX / UI デザインと API の開発は社内でやりつつ、アプリ(iOS / Swift)の実装は、ベトナムに拠点を置く株式会社Sun Astarisk(Sun* Inc.)という会社にお願いすることになりました。 僕らと Sun* がどのように開発を進めてきたかは、社外取締役である倉貫さんが詳しくまとめてくれています。(途中から有料になっていますが、開発に関する部分は無料で読めます。僕は課金していないので続きに何が書いてあるかは知りません 🤔) 僕はアプリにデータを渡す API の開発を担当するエンジニアとして、ハノイでのキックオフミーティングに同行したのですが、言葉の壁もあり、ミ

                                                                                    「北欧、暮らしの道具店」初のアプリができるまで(API開発編)|Kurashicom Tech Blog|note