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  • UIAlertView の delegate 束縛を解放しよう - mixi engineer blog

    どうも、佐野です。今回は UIAlertView の拡張カテゴリを作って、delegate ではなく Block でコールバック処理を記述するための拡張カテゴリの作り方を紹介します。 iOS4 から Objective-C では Blocks という独自のクロージャ機能が搭載されました。これによってアニメーションの記述やコールバック処理などグッと直観的・効率的に記述できるようになったのですが、残念ながら UIKit によって提供されているクラスの多くはまだ Blocks に最適化された作りになっていません。UIAlertView もそのひとつです。 UIAlertView は、その delegate を実装することでユーザアクションに対する処理を記述する訳ですが、どうも使い勝手が悪い。例えば、同じで画面内で2通りの UIAlertView を表示するような UIViewController

      UIAlertView の delegate 束縛を解放しよう - mixi engineer blog
    • 複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

      転職会議事業部の srkw です。 今期事業部内で利用する eslint および prettier の共通ルールを管理するパッケージを作成したので、その工程と成果物をご紹介したいと思います。 なお、今回紹介するパッケージの内容には多分に要修正箇所があり、今後他のプロジェクトとの優先順位を鑑みて、都度改善される可能性があります。その際はこちらの記事も併せて更新できればと考えています。 TL;DR 最終成果物は以下のリポジトリで公開しています。利用リポジトリ側での設定等は README に記載しております。 https://github.com/livesense-inc/eslint-config-template モチベーション 転職会議は現在ページごと・機能ごとにサーバーを別で管理するマイクロサービス構成で開発を行っています。その中で利用する静的コード分析やコードフォーマッタのルールは

        複数リポジトリ間におけるeslint・prettierの設定共通化 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
      • JavaScript で体感する関数型プログラミング | PLAID engineer blog

        Ramda.jsの関数を例にしてJavaScriptによる関数型プログラミングの考え方を紹介します

          JavaScript で体感する関数型プログラミング | PLAID engineer blog
        • Notion AIを用いて機能仕様書からテストケースを自動で作成した話 - Commune Engineer Blog

          はじめに コミューンでQAをしています金丸です。 最近QA界隈でAIを用いたソフトウェア開発が注目を集めています。 www.kzsuzuki.com 多くはChatGPTを用いたものですがちょうど先月にNotion AIがリリースされたので今回Notion AIがソフトウェア開発のテスト部分に対して有用に使うことができるかについて記事を書いていきたいと思います。 結論から言うと、実用としての運用は未だ難しいがQAの補佐的な位置付けとしては十分な働きをしてくれることがわかりました。 はじめに NotionAIとは 機能仕様から同値分割・境界値分析・フローチャートを自動で作成 機能仕様の修正もNotionAIにやっていただいた 終わりに NotionAIとは NotionAIは、Notion Labs, Inc.によって開発された人工知能モデルです。個人や仕事に関するタスクの作成、整理、管理を

            Notion AIを用いて機能仕様書からテストケースを自動で作成した話 - Commune Engineer Blog
          • 悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog

            悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由#ops#Kubernetes#k8s#gitops#secret

              悩みに悩んだ Kubernetes Secrets の管理方法、External Secrets を選んだ理由 | PLAID engineer blog
            • 良いコンポーネントを作るために気をつけている3つのこと - Commune Engineer Blog

              はじめに 良いコンポーネントとは 良いコンポーネントを作るためのポイント 1. コンポーネントを要素ごとに過不足なく分割する 2. コンポーネントの抽象度を揃える 3. 利用する側を意識せずにコンポーネントを作る 最後に はじめに こんにちは、コミューンでフロントエンドエンジニアをしている根岸です。 この記事では自分がフロントエンドのコンポーネントを作るときに気をつけていることを紹介します。 良いコンポーネントとは そもそも良いコンポーネント、良いコードとは何でしょうか? 私は プログラマが知るべき97のこと の 美はシンプルさに宿る という記事の下の一文に大きな影響を受けています。 特に重要なのが「シンプルである」ということです。アプリケーションやシステムが全体としてどれほど複雑であっても、個々の部分を取り出してみると、全てシンプルになっています。 重要なのはどんな複雑なアプリケーション

                良いコンポーネントを作るために気をつけている3つのこと - Commune Engineer Blog
              • 新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか〜 - Commune Engineer Blog

                はじめに はじめましてこんにちは。2021 年 11 月にコミューンに入社した中野です。現在は SuccessHub というコミューンの新たなプロダクトを開発しています。 この記事では新規プロダクトの開発を通して、筆者が「どうしたら業務をコードに落とし込めるのか」実践したことをお話しします。 はじめに 背景 まずは書いてみた 業務知識をヒアリングする 核となるモデルを作る モデル同士の関係や階層を確認する コードで表現する なぜ業務知識を理解することが必要なのか 終わりに 背景 SuccessHub の開発を始めて数ヶ月経った頃、カスタムフィールドという機能を作ることになりました。 カスタムフィールドとは簡単に言うと、クライアントが保持している顧客データを自由なフォーマットやカラム名にカスタマイズしてテーブルUIに表現できる機能です。 [カスタムフィールド] 日付をYYYY年MM月 や Y

                  新規プロダクト開発記 〜どうしたら業務知識をコードに落とし込めるのか〜 - Commune Engineer Blog
                • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab

                  2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [@iratamak

                    リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【前編】 - Findy Engineer Lab
                  • はじめよう!コンピューターミュージック - mixi engineer blog

                    iPhoneゲームの買い過ぎでついにアプリが7ページ目に突入してしまった bonar こと中野恭兵です。今のお気に入りは手軽に遊べる"frenzic"と本格派ファンタジーパズル"Aurora Feint" 。最高です。 普段はアプリケーション開発グループ ミュージック開発チームに所属していまして、仕事中は常に mixi Radio 付けっぱなしなわけですが(マイブームは"Monica Uranglass(音が出ます)")、やっぱりコンピューターがある以上、聴くだけでなく自分でも作ってみたいと思うものです。 僕自身弾ける楽器が何もなく、音楽的な教養も無いのですが、まずは最初の一歩を踏み出したいと思い少し調べてみました。 音とは何か 音楽はいろんな音の複雑な合成物なので、音とは何かという部分から考える必要があります。 ご存知の通り、音とは空気の振動です。振動とはつまり一定の周期を持った規則的な

                      はじめよう!コンピューターミュージック - mixi engineer blog
                    • ミクシィのアプリケーションセキュリティの代表的な取り組みについて - mixi engineer blog

                      こんにちは、opera 大好き 松岡 剛志 です。今日は部長職ではなくて、セキュリティチームリーダー立場でブログを書いています。 今回は弊社の様々なアプリケーションセキュリティの取り組みのうち、以下の4つのコンテンツについて書きます。この内容はほとんどが弊社のセキュリティイベントである Scrap Challenge で使われたスライドの焼き直しです。 トレーニング セキュリティレビュー コードレビュー セキュリティチェック トレーニング 現在ミクシィでは新卒エンジニアに対して1カ月程度の缶詰の教育を行っています。そのコンセプトは以下です。 関係各所、チーム、チーム横断でのタスクに関して 迷惑をかけずに自分で判断できる/あるいは正しく判断を仰げる状態までの成長。 現状の技術的問題点や課題を把握し、改善策や改善のためのプランニングができる。 各項目への知識体系の羅針盤を提供して、自学自習によ

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                      • mixiのサーバOS移行のお話 - ビルド&Kernel編 - mixi engineer blog

                        こんにちは。年末と年度末になるとブログを書きたくなる運用部アプリ運用グループの清水です。 気づけば前回の記事から3ヶ月が経過してしまいました… 今回は、ビルド&Kernel編と題して、Fedora 17向けにおこなったパッケージのビルドや、KernelのConfig、TCP周りの変更点について紹介したいと思います。 パッケージのビルド OSが大幅にバージョンアップすると、依存しているライブラリに大きな変更が入ったり、RPMの仕様変更もあるため、Fedora 8時代のパッケージのリビルドなど、多くのRPMパッケージを作りなおさなければなりません。 mixiでは、Fedora標準パッケージとは別に150個以上のパッケージを、 configureなどビルドオプションを変える Fedoraで提供されないパッケージを作る ディストリビューションに依存しない構成のパッケージを作る(あとで紹介するPer

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                        • 「Hatena Engineer Seminar #5 @ Tokyo」を開催しました&資料を公開しました #hatenatech

                          こんにちは。はてなチーフエンジニアの id:Songmu です。 去る、6月16日(火)にHatena Engineer Seminar #5をはてな東京オフィス、イベントスペースにて開催いたしました。火曜の夜という時間帯にも関わらず、多数のご参加誠にありがとうございました。 今回は、全文検索やレコメンドエンジン、機械学習などコアな技術について、はてなならではの取り組みをお伝えできたのではないかと思います。 それぞれ短いながらボリュームのある内容であったので、参加者の皆様の頭も疲れたのではないかとも思いますが、その後の懇親会も非常に盛り上がっていたのも開催者として非常に嬉しく思いました。 これからも、定期的にEngineer Seminarを開催し、皆様にはてな内での技術的取り組みをお伝えしていきます。また、アンケートにも皆様熱心にお答えいただきましてありがとうございました。頂きましたフィ

                            「Hatena Engineer Seminar #5 @ Tokyo」を開催しました&資料を公開しました #hatenatech
                          • Apple IPv6審査対応 NAT64/DNS64環境構築について - mixi engineer blog

                            こんにちは、arukasaです。 今回IPv6 (NAT64/DNS64) のWi-Fi環境構築という貴重な経験をしましたので、情報共有を兼ねて寄稿させて頂きます。 背景 Appleが、2016年1月以降はIPv6環境で動作しないアプリはリジェクトすると宣言しましたので、ミクシィ社内でもその検証環境が必要になりました。 現時点ではApple側も回線から上位はv4想定のようなので、検証環境もそれに倣いLAN側はIPv6、WAN側はIPv4の構成を取りました。 構成 ネットワーク uplinkはIPv4 only クライアントはIPv6 only サーバとASA間のみv4&v6 併用 機器構成 ASA 5505 ( NAT64 ) Raspberry Pi DNS64 (unbound 1.5以降) RA (radvd) Aruba (Wi-Fi) 実は構成が確定するまでが一番苦労した部分で、

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                            • 私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog

                              スマートキャンプエンジニアの今川です。 この記事はスマートキャンプ Advent Calendar 2019 - Qiita 10日目の記事です。 qiita.com 別のネタで書こうと思っていましたが、ちょうど昨日今日でAWS5年やってたのに誤解してた!という経験をしたのでそれについて忘備録&人に共有するためにもまとめます。 T2 Unlimitedって何が嬉しいの?という方には読んでいただきたいです。 t2インスタンス - バースト可能なインスタンスタイプ AWS EC2にはt2という安価なインスタンスタイプ群があります。 aws.amazon.com ベースラインから必要に応じてバースト可能な汎用インスタンスタイプ という見出しがついており、 オンデマンドインスタンスの価格は 1 時間あたり 0.0058 USD から開始され、T2 インスタンスは最も安価な Amazon EC2 イ

                                私はAWS EC2のt2インスタンスを誤解していた - CPUクレジットとベースラインパフォーマンス、そしてT2 Unlimited - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab

                                ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発・運用を担うZOZOテクノロジーズでは、2004年の設立から使われ続けてきたモノリスなアプリケーションをマイクロサービス化するとともに、オンプレミスからマルチクラウドへと大きなシステムのリプレースを進めています。 その中心でMLOpsやSREといった基盤の構築を担う瀬尾直利(@sonots、そのっつ)さんは、インフラエンジニアとして事業にコミットしているだけでなく、CRubyやFluentd、Chainerといったさまざまなオープンソースソフトウェア(OSS)のコミッターという顔も持っています。 一貫して「開発体験の良さ」を追い求めてきた瀬尾さんの中で、プロジェクトの課題を解決する業務と、OSSコミュニティにおけるプライベートの活動はどのようにシンクロしているのでしょうか。キャリアの軌跡を振り返りながら、2つの軸を生かしたソフトウェアエンジニ

                                  よりよい開発体験を求めて─ OSSと本業であるインフラエンジニアの二軸を生かし、自らの力で組織の開発力を向上させる - Findy Engineer Lab
                                • リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                  スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では3月からリモートワークに移行しています。 スマートキャンプでは開発チームが、「BOXILチーム」と「Biscuetチーム」の2つあります。 以前の記事では、リモートワーク中の開発チームの様子や、行っているコミュニケーションの工夫などを紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 今回は、2ヶ月弱リモートワークをすることで見えてきた「Biscuetチーム」内の課題と解決に向けて試した方法について紹介します。 発生した課題「認識のズレ」 改善1:共通で呼べる名前をつける 改善2:必須確認事項をいつでも見れるようにする 改善3:アイテムごとにUIを作成して、UIを軸に話し合う 改善4:KPTを付箋のようにやる 「認識のズレ」をビジュアルコミュニケーションで改善 発生した課題「認識のズレ」 通常では、あるトピックにつ

                                    リモートワークによる開発チームの課題をFigmaで改善した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                  • "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab

                                    すぎゃーん(@sugyan)と申します。Web系の企業でソフトウェアエンジニアとして働き、主にサーバサイドのアプリケーション開発をやっています。 長らく関東で暮らしていましたが、2018年に京都に転勤し、1年半ほど過ごしました。そこで今の妻と出会い、結婚や転職などを機に2019年初夏に妻と2人で東京に移り住み、とあるベンチャー企業で働きはじめました。 これまで東京を中心に勉強会などに参加してきましたが、ここ数年は自分自身もエンジニアコミュニティをめぐる状況も大きく変わっています。そんななかでも変わらずに、興味を持った技術があれば淡々と手を動かし、アウトプットを続けてきたことについて書いてみようと思います。 2020年は予想外の展開で「東京に戻らない」ことを選択 ブログを通じて「自分で作った」ものが名刺代わりになった キャリアの始まりでブログを始め、勉強会に出会った 勉強した軌跡をメモとして

                                      "Hello, world!"のもう一歩先へ! 興味駆動開発で学び、ブログに残し続けたその先には、新しい世界があった - Findy Engineer Lab
                                    • 逆襲のLua - mixi engineer blog

                                      こんにちは。開発部最後の良心、mikioです。今回はLua処理系の並列化とそこでのKyoto Cabinetの利用法についてご紹介します。 サーバサイドスクリプティングといえばLua Kyoto CabinetのLuaバインディングは後回しにしてKyoto Tyrant的なサーバの設計を進めていたのですが、やはりそのサーバにもスクリプティング機能を持たせたくなりました。つまり、サーバがデフォルトで提供する機能群だけでなく、ユーザがスクリプト言語で記述した任意の機能を追加して利用できるようにするということです。 Tokyo TyrantではLua拡張と呼ばれる機能を用いてそれを実現しています。サーバの起動時にLuaのスクリプトを記述したファイルを読み込ませて、そこで定義した関数をリモートから呼び出せるようにしています。そこで実行されるLuaの処理系にはTTが管理するデータベースを操作するため

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                                      • JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog

                                        JavaScriptでは任意の値を例外としてthrowすることができますが、実際にはErrorのインスタンスをthrowするのが慣例です。 エラーの原因をより正確に説明したいときはErrorを継承するのが望ましいですが、単に継承するのではなく以下のように書くのがオススメです。 class MyError extends Error { static { this.prototype.name = "MyError"; } }その背景について以下で説明します。テーマは以下の3つです。 nameプロパティcaptureStackTracecauseプロパティnameを正しくセットするNode.jsでエラーを表示させると、クラス名が正しく表示されます。 > throw new (class C extends Error {})() Uncaught C [Error]ここで出力されている "C

                                          JavaScriptのカスタムエラーはこれでOK | Wantedly Engineer Blog
                                        • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

                                          現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

                                            yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
                                          • nginxのリクエストを制限することができるngx_http_limit_req_moduleでハマった - Usual Software Engineer

                                            nginxのリクエスト数を制限する、ngx_http_limit_req_moduleの動作を勝手に勘違いして勝手にハマったというお話です。 大したことではないのですがdockerでその動作を再現した例はこちらです。 github.com 何にハマったのかというと、”5r/sが5req per secではない”のです。 ”2r/sも2req per secではない”のです。でも”1r/sは1req per secです”。なぞなぞでしょうか。 ...dockerのコンテナを動かしてshellを実行すると次のようなエラーログとアクセスログが出力されます。 nginx_1 | 2016/06/13 15:35:35 [error] 8#8: *18 limiting requests, excess: 0.995 by zone "five", client: 192.168.99.1, ser

                                              nginxのリクエストを制限することができるngx_http_limit_req_moduleでハマった - Usual Software Engineer
                                            • What is "engineer to manager" ?

                                              「未来大×企業エンジニア 春のLT大会」で話した「エンジニアからマネージャになるってどういうことよ」のスライドです。 https://fun.connpass.com/event/127784/

                                                What is "engineer to manager" ?
                                              • PC向けmixiアプリ課金APIが登場しています - mixi engineer blog

                                                皆さんこんにちは。プラットフォーム開発を担当しています、よういちろう です。今回は、最近リリースした非常に興味深い機能を紹介したいと思います。 mixiアプリ、楽しんでいますか? mixiは昨年の8月24日にプラットフォーム化を遂げました。既に多くの方々が、何らかのmixiアプリに触れ、ソーシャルアプリケーションという新しいジャンルを楽しんでいるかと思います。 mixiアプリの特徴は、何と言っても「マイミクとのちょっかいの出し合い」です。 虫を付けたら付け返す 掃除をしてくれたらお礼をする 旧友と出会い当時の先生の話で盛り上がる などなど、ソーシャルグラフを使ったアプリケーションならではの多様なコミュニケーションを、mixiアプリを通じて体験することができます。電車に乗っていて「昨日虫いっぱい付けたでしょー」など、リアルな場においてもネタとしてmixiアプリのことが話されているのを聞いて、

                                                  PC向けmixiアプリ課金APIが登場しています - mixi engineer blog
                                                • GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog

                                                  DevOps エンジニアの 根本 征 です。 前回のエントリーでは GitHub Actions の self-hosted runners について紹介しました。 今回はそれらを活用したデプロイフロー(主に API / Frontend)の改善について紹介したいと思います。 これまでのデプロイフローと課題 GitHub Flow はどうか GitLab Flow とは git-pr-release + GitHub Actions を使った、リリース Pull Request の自動生成 GitHub Actions を使ってデプロイを行う 効果と課題 おわりに これまでのデプロイフローと課題 部署やサービスによって異なりますが、これまでのデプロイにまつわる環境は大まかに下記のような状況でした。 3つの環境 develop 環境(主に開発者が使う環境) staging 環境(本番リリース

                                                    GitLab Flow + GitHub Actions ではじめる、デプロイフローの改善・自動化 - エクサウィザーズ Engineer Blog
                                                  • デザイナー必見! Flash Catalyst で Flash コンテンツをつくろう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                                                    海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 Flash Catalyst って一体なんなのでしょうか? 私も最初のころは、余計なものはあまりインストールしたくないなぁ と腰が重かったのですが、いざ使ってみるとこれはなんと! いろんな便利な機能があって、個人制作からチーム制作まで 幅広く使える代物なんです! こんな方におすすめ Flash ってやったことないけど、自分の作ったデザイン(ai ファイル、psd ファイル)を コードをかかずに Flash コンテンツにしてみたい とおもっている方! チームで制作してるのですが、Flash コンテンツをつくるうえで最適なレイヤー構造がよくわからないよ とおもっている方! ai ファイル、psd ファイルから Flash 素材を書き出すのが面倒だよ とおもっている方! Flex4 になって、スキンクラスをつくるのが面倒だよ とおもっている方! とにかく

                                                      デザイナー必見! Flash Catalyst で Flash コンテンツをつくろう | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                                                    • Webサービスのための7つのデータ分析基本パターン | Wantedly Engineer Blog

                                                      ウォンテッドリーでは、「シゴトでココロオドル人の数」の最大化を目指して開発を行なっています。 その上で、このWantedly Visitでは、「MAU」「応募」「売上」を大きな三つの指標としてサービスを運営しています。 サービスによって、分析指標は異なりますが、今回いくつかのデータ分析の基本パターンについて説明したいと思います。 AARRRとはベンチャーキャピタリストである、デイブ・マクルーアが成功するビジネスの構築に必要な「5つの要素」の頭文字からその名前をつけたものです。 具体的には、獲得・アクティベーション・定着・収益・紹介です。 Wantedlyでは初期からこれらの指標をKPIとして定め、開発を行ってきました。これらのAARRRを監視するために必要な分析のパターンを今回ご紹介します。また、特に定着はその中でも最重要でサービスの成長の鍵になります。 7つの分析パターン1. DAU /

                                                        Webサービスのための7つのデータ分析基本パターン | Wantedly Engineer Blog
                                                      • サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                        大きなPull Requestのレビューがつらい 修正ファイル数が多いこと自体が問題なのではない 1つの内容に集中する 小さなPull Requestの作り方 リファクタリングの修正は気になっても別で出す Web API 1つに着目して実装を切り分ける 小さなPull Requestで作ったときのリリースの仕方 featureブランチを作って、そこから更にブランチを作っていく フィーチャートグルを使う 小さいPull Requestで小さくフィードバックをもらおう 大きなPull Requestのレビューがつらい 転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをしている @iwtn です。 この記事ではチーム開発では当たり前になったレビューにおいて、修正されたファイルがたくさんあるとつらいよね、というお話と、その解決策を提示してみたいと思います。 昨今のWebアプリケーションなどのチーム開

                                                          サクッとレビューができる 小さなPull Requestを作るには - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                        • Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog

                                                          はじめまして。コミューンでサーバーサイドエンジニアとして働いています、あのちっくと申します。 突然ですが皆様は昨年 10 月に開催されたNext.js Conf 2022はご覧になられましたでしょうか。 Next.js Conf は Next.js の開発・メンテナンスを行っている Vercel 社が主催する、Next.js とその周辺技術に関するカンファレンスです。 コミューンでもメインプロダクト commmune の Web フロントフレームワークとして Next.js を採用しており、私個人としてもとても興味深くオンラインから視聴をしていました。 特に話題になったのは、React Server Components をサポートしたルーティング・レイアウトシステム"app directory"などの新機能を新たに追加したNext.js 13と、"Webpack の後継"を謳う Rust

                                                            Next.js Conf 2022で最も感動したライブラリ、vercel/satoriについて紹介させてください。 - Commune Engineer Blog
                                                          • ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab

                                                            改正された障害者差別解消法の施行が迫りつつあり、企業にとってウェブアクセシビリティへの対応は急務といえる状況です。 また、アクセシビリティは法律だけの問題ではありません。Webサービスを展開している企業であれば、サービスを誰でも不自由なく使える状態にしていくためにも、アクセシビリティに向き合っていく必要があります。 今回は、アクセシビリティのテストと自動化における各企業の取り組み事例について、4名のパネリストにLT形式で発表していただきました。本記事では、テストの自動化やツール選定、普段の開発への組み込み方など参考になる情報が盛りだくさんだったトーク内容をご紹介します。 ■パネリスト 安田 慎さん/@syasuda90 株式会社サイバーエージェント AmebaLIFE事業本部 開発局 フロントエンドエンジニア 2016年に中途でサイバーエージェントに入社。フロントエンド開発を担当する傍らア

                                                              ウェブアクセシビリティ テストと自動化における挑戦と失敗 - Findy Engineer Lab
                                                            • そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.1 設定編 [ #facebookjp ] | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                                                              こんにちは!ソーシャルネットワークでは饒舌な安藤です。 最近各所でFacebookいいね的な空気になっていますね!一般ユーザが大量に押し寄せてくるその前に、FlashからFacebook Graph APIを叩けるようになっておきましょう。今回はFacebook側でのアプリケーション登録と、その設定をやっていきます! ちなみに今回は、 http://yourpage.com/index.html という架空のページのFlashからFacebook APIを利用すると想定します。アプリの設定の中でURLやドメインを入力する欄が出てきますが、自分が制作するURLに適宜変更してください。 Facebookでアカウント取得→開発者登録!さて、Facebokアカウントはもちろん既にお持ちですね!省略します! そのアカウントをまずは開発者登録します。こちらのページへアクセスし、 http://www.

                                                                そろそろFlashからFacebookできるようになっておこうぜ vol.1 設定編 [ #facebookjp ] | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                                                              • Redis Cluster の構築と利用(Redis 3.0.0) - ALBERT Engineer Blog

                                                                みなさまこんにちは。池内です。 Redis 3.0.0 から正式な機能として盛り込まれたRedis Clusterの構築と基本的な動作について紹介します。 ※ 期せずして本日 LINEさんの事例 LINEの100億超/日メッセージを支えるRedis・HBaseのスケールアウト・アップ戦略(A-5) #linedevday – Togetterまとめ が話題になっていますが、合計48TBものメモリサイズで運用しているようです。凄いですね。 Redis Cluster とは 疑似的なマルチマスタ構成 複数ノードでデータをシャーディングできる スレーブ構成を採用すれば耐障害性の向上も可能 概ね上記のような内容です。マルチマスタを「疑似的」としているのは、実際にデータが各ノードに伝播しているわけではないからです。Redis Clusterは、あるレコードをどのノードに保存するかを把握しておき、ノー

                                                                • 「Hatena Engineer Seminar #6 〜インフラ編〜 @ Tokyo」を開催しました & 資料を公開しました! #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                  こんにちは、Web アプリケーションエンジニアの id:KGA です。 去る、8月31日(水) にはてな東京オフィスのイベントスペース SHIBAFU において Hatena Engineer Seminar #6 〜インフラ編〜 @ Tokyo を開催いたしました。約1年ぶりの開催となりましたが、平日夜の開催にもかかわらず多数の方にご来場いただき、昨今の、インフラ技術や Web オペレーションエンジニアの働き方への注目度の高まりを肌で感じることができました。ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました。 冒頭では新 CTO id:motemen よりご挨拶させていただきました 今回は、前回から少し間を置いての開催となってしまいましたが、今後はもう少し頻度を上げて定期的に Engineer Seminar を開催していく予定です。次回のテーマも固まりつつあるので、詳細が決まり次第お

                                                                    「Hatena Engineer Seminar #6 〜インフラ編〜 @ Tokyo」を開催しました & 資料を公開しました! #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                  • 東工大って賢いのに知名度で損!? ロボット技術研究会にいろいろ聞いてみた | i:Engineer

                                                                    こんにちは。ヨッピーです。 突然ですがみなさんは、東京工業大学をご存じでしょうか? 東京工業大学はその名の通り東京にある工業系の国立大学なのですが、理系では都内の大学の中でも東京大学に次いで偏差値が高く、めちゃくちゃ優秀な学生が集まるすごい大学なのです。 しかしながら、早稲田大学や慶應大学に比べると全国的な知名度は低く、 ・地元の集まりで「ふーん、知らない大学だけどがんばってね」とバカにされる。 ・彼女の親に「どこのバカ大学だ! 聞いたこともない!」と怒鳴られる。 ・Googleで「東工大」で検索をかけると「もしかして東京大?」と修正される。 などといった、ウソか本当かわからない自虐ネタが流行ったりするような不憫な大学なのです。本当はめちゃくちゃ賢いのに。 そこで本日は……、 知られざる東工大生の実態に密着したいと思います! そんなわけで急遽お邪魔した34歳のオッサンを出迎えてくれたのは、

                                                                      東工大って賢いのに知名度で損!? ロボット技術研究会にいろいろ聞いてみた | i:Engineer
                                                                    • 新PCに移行した際に手放せなかったAIRアプリ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                                                                      こんにちは。新PCを勢いだけで購入し、今週ちょっとずつ移行作業を進めてきました安藤です。旧PCで見境なしにインストールしていたAIRアプリを新PCでは使いそうなモノだけ選別して入れたので、いい機会なのでオススメAIRとして公開してみたいと思います。 ・ARToolKit Marker Generator ARToolKitで使用するマーカーのパターンデータを簡単に生成できるアプリです。自作したマーカーをカメラで撮影するだけでパターンデータを生成してくれます。もちろんFLARでも使えます。 ・QRメーカー QRコードを生成・保存できます。画像を重ねたり色を変えたりして少しオシャレなコードを作ることもできます。 ・De Monster Debugger 以前、佐藤の記事でも紹介した強力デバッグツールです。 ・PixelPerfect 定規アプリです。透過されたサイズ可変の定規で、画面上のウィン

                                                                        新PCに移行した際に手放せなかったAIRアプリ | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                                                                      • そろそろドメイン駆動設計はもうちょっとだけ細分化されるべき - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

                                                                        昨日飲みながらドメイン駆動設計(以下、DDD)についてしゃべっていて思ったことを書く。 ドメイン駆動設計(DDD)って? DDD とは何かという説明についてはぐぐったらたくさん出てくると思うので割愛。 Wikipedia の引用だけしておきます。(雑) ドメイン駆動設計 - Wikipedia ドメイン駆動設計(英: Domain-driven design, DDD)とはソフトウェアの設計手法であり、'複雑なドメインの設計はモデルベースで行うべきであり'、'また大半のソフトウェアプロジェクトではシステムを実装するための特定の技術ではなくドメインそのものとドメインのロジックに焦点を置くべき'とする。この名称は Eric Evans が同名の著作で用いた。 興味がある人はこちらを読んでください。 エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェ

                                                                          そろそろドメイン駆動設計はもうちょっとだけ細分化されるべき - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
                                                                        • 2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                          こんにちは!!!スマートキャンプでエンジニアをしている吉永です! 自己紹介記事はこちら 前回の記事はこちら 私は現在、スマートキャンプの主力サービスであるBOXIL SaaS(以下、BOXIL)の開発にフロントエンド、バックエンド問わず携わっています。 恐らく新年一発目になる弊社テックブログの記事は私の記事ということで、今年もよろしくお願いいたします。 はじめに なぜパフォーマンス改善を行ったのか Core Web Vitals(以下: CWV), Lighthouseとは? CWVとは Lighthouseとは CWV & Lighthouseの改善結果 サービスページ(改善前) サービスページ(改善後) レビューページ(改善前) レビューページ(改善後) 改善をするにあたってチームで行ったこと コミュニケーション的なお話 タスクの洗い出し、調査方法 優先順位付け DatadogやSea

                                                                            2ヶ月でCore Web Vitals, Lighthouseスコアを大幅改善するために行ったこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                          • Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog

                                                                            (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANTEDLY TECHBOOK GoCon Edition vol.2』からの掲載です) 配布した冊子の前半では Go の導入にあたってどのような工夫をしてきたのかを紹介しました。そこに書かれていたように、新しいプログラミング言語を導入するにはそれなりの整備コストがかかります。それではなぜそこまでして Go を導入したのでしょうか。本記事では Go を導入した背景について説明していきたいと思います。 なぜ Go か技術的・事業的背景どのプログラミング言語を採用するかや、どのようなアーキテクチャを選定するかというようなことは非常に影響範囲の大きい決断になるため、会社全体の技術的・事業的なコンテキストと切り離しては語れません。そこでまずは Wantedly の技術的・事業的な背景について、この後の話をする

                                                                              Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog
                                                                            • React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog

                                                                              Wantedlyのモバイルエンジニアの久保出です。今回は、Wantedly VisitアプリにおいてReact Nativeをやめる決断をしたこと、関連してKotlin Multiplatformを導入しようとしていることについて書かせていただきます。 なぜReact Nativeが導入されていたかVisitのiOSアプリは2018年にフルリニューアルしました。リニューアルプロジェクトはモバイルエンジニアを総動員して半年近くかけてリリースしました。 リニューアルでは、色々なコンテンツを見つけられるDiscoverという新機能追加も予定しており、Discoverの実験もリニューアルと並列して行うことになりました。モバイルエンジニアはリニューアルに集中していたため、Webエンジニアのリソースが使えるReact NativeがDiscoverの実装手段に選ばれました。Discoverは、リニュー

                                                                                React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog
                                                                              • Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                                                スマートキャンプのデザイナー/エンジニアのhaguriです。 弊社では8月1日、インサイドセールスに特化したCRM Biscuet(ビスケット) という新サービスをリリースしました。 biscuet.jp Biscuetでは Vue.js + Atomic Design でコンポーネント設計をしています。今回はその構成と考え方・Biscuetチームでの運用について紹介していきます。 Atomic Design について templatesとpagesについて Biscuetでのルール atoms molecules organisms pages ディレクトリ構成 App.vue components/ plugins/biscuet-materials/ さいごに Atomic Design について Atomic Design とは、コンポーネント単位で設計していくデザイン・開発手法で

                                                                                  Atomic DesignをVue.jsで実現するための構成と考え方 | Biscuetでの例をもとに - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                                                • The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog

                                                                                  こんにちは、Wantedly の Infrastructure Team で Engineer をしている南(@south37)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 5 から「巨大企業による分散データベース技術の発展」という章を抜粋して Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もその一環となっています。 Wantedly における Go 導入にまつわる技術背景 | Wantedly Engineer Blog (本記事は Go Conference 2019 Autumn にて無料配布した冊子『WANT

                                                                                    The History of Distributed Databases - Google, Amazon, Facebook など巨大企業による分散データベース技術の発展 | Wantedly Engineer Blog