並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

561 - 600 件 / 3897件

新着順 人気順

engineerの検索結果561 - 600 件 / 3897件

  • Ruby の型チェッカーの比較 | Wantedly Engineer Blog

    はじめにこんにちは、Wantedly の 2021 年サマーインターンに参加した宮下と申します。今回のインターンでは三週間の間 DX (Developer Experience) チームに所属し、Wantedly のコードベースに Ruby の型チェッカーの導入を試みることをテーマにしていました。 インターンの前半では、様々な型チェッカーの性能を調べたり、それぞれの型チェッカーを実際に使ってみることで、開発効率を基準とした比較を行いました。インターンの後半では、現段階では一番実務に適しているだろうと判断した Sorbet に焦点を当て、Wantedly のいくつかのコードベースに実験的に Sorbet を導入した環境を作った型情報をつけていく作業をしていました。 本記事は、主にインターンの前半で調査した、型チェッカーの比較という部分に焦点を当て、文章の形にまとめたものになります。 Ruby

      Ruby の型チェッカーの比較 | Wantedly Engineer Blog
    • あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた - Findy Engineer Lab

      書籍には、特定領域の専門家たちが習得してきた知識のエッセンスが詰まっています。だからこそ「本を読むこと」は、ITエンジニアがスキルを向上させるうえで効果的な取り組みといえます。では、著名エンジニアたちはこれまでどのような書籍を読み、そこから何を学んできたのでしょうか。今回は9人の著名なエンジニアのキャリアに影響を与えた“珠玉の書籍”を、ご本人にまつわるエピソードとともに紹介してもらいました。 *…人名の50音順に掲載。回答者は敬称略。 粕谷大輔(だいくしー)が紹介 『Scalaスケーラブルプログラミング』 私のキャリアを変えた一冊は、『Scalaスケーラブルプログラミング』です。現在は日本語版だと第4版が最新ですが、私が購入した当時の版は第2版でした。 この本は、Scalaの言語設計者であるMartin Odersky氏による著書です。2014年のScalaMatsuriで実際にOders

        あなたのキャリアに影響を与えた本は何ですか? 著名エンジニアの方々に聞いてみた - Findy Engineer Lab
      • Recommended Books 2021 for platform engineer and SRE

        recommended-books-2021.md Kubernetes Kubernetes: Up and Running, 2nd Edition Production Kubernetes Managing Kubernetes Cloud Native Infrastructure Container Security SRE The Site Reliability Workbook 97 Things Every SRE Should Know Systems Performance: Enterprise and the Cloud Building Secure and Reliable Systems Designing Data-Intensive Applications System Design Interview BPF Performance Tools C

          Recommended Books 2021 for platform engineer and SRE
        • ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

          エンジニア組織をそれほどアピールしていなかったプレスリリース配信サービスのPR TIMESで、2021年4月に開発者ブログが立ち上がりました。同月にCTOに就任した金子達哉(@catatsuy)さんによる改善の決意により始まったブログは、現在まで順調に多くのエンジニアによって更新されています。 金子さんは、ピクシブやメルカリといったWebのサービスでインフラからアプリケーション開発まで担当し、サービスの常時HTTPS化といったプロジェクトも手掛け、キャリア8年の若さで執行役員CTOに就任しています。セミナーやブログでのアウトプット、ISUCONの成果や出題といった活動でも知られる金子さんに、どのようなマインドセットでエンジニアとしての20代を歩んできたのかを聞きました。 スペシャリストでもマネジメントでもないCTOの仕事 分からないモヤモヤを解消するためインフラを経験する 自分が書いたコー

            ほんの数行でも、自分のコードが世界を変えられる! Webサービスに魅せられた20代で技術的に諦めなかったこと - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
          • Atomic Design における Atom, Molecule, Organism の見極め方 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)

            最近フロントエンド書いてて、コンポーネントの設計とかデザイナーとのコミュニケーションには Atomic Design を採用しているのだけど、まあよくある話として「この要素が atoms / molecules / organisms のどれにあたるかわからん!」となる(なった、特に molecules)ので、チーム内に雑にテキストで書いて共有した。で、せっかくならそれを公開して優秀なデザイナーおよびフロントエンドエンジニア諸氏に意見を募りたいと思ったのでブログ書いてみることにする。 ちなみに、現状は実装対象として Web アプリケーションを想定しているけど、ネイティブアプリも視野に入ってるので「HTML ではそうかもしれないけどネイティブアプリだと云々」みたいな意見も歓迎する。 チームに共有したテキストがこちら。 Atom, Molecule, Organismの見極め方 Atomic

              Atomic Design における Atom, Molecule, Organism の見極め方 - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)
            • ScalaでDeeplearning4jを使い自動運転で峠を攻める! - FLINTERS Engineer's Blog

              こんにちは。菅野です。 最近、AIとか機械学習とかが話題ですね。 AIに仕事を奪われる職業がどうとかの記事もよく見かけます。 このブログ記事もAIが書いてくれたら良いのにと思っている今日この頃です。 …でも思ってるだけでは仕事を奪ってくれないので、やっぱり何かしら自分で作るしか無さそう。 という訳で、今回はJavaでディープラーニングが出来るDeeplearning4jを使って機械学習を試します! プロジェクトD さて、何を作りましょう? 最終的には私の仕事を勝手にやってくれるAIを作りたいです。 でも、はじめは簡単なものから少しずつ作っていこうと思います。 よくディープラーニングでネタにされるのは手書き文字の識別ですが、正直面白くないので道路上を自動運転するAIを作ります! 嘘です。 いきなり作るのは無理があるので、画像の道路が左カーブなのか、右カーブなのか、あるいは直線なのかを分類し画

                ScalaでDeeplearning4jを使い自動運転で峠を攻める! - FLINTERS Engineer's Blog
              • 携帯ソーシャルアプリ向けFlash開発から見えてくる、面白いゲームの作り方(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                ご無沙汰しております。鎌倉本社勤務になり実家からの自転車通勤が可能になりましたkijimaです。 最近はもっぱら携帯ソーシャルアプリのゲームの企画・Flash開発をしているので、その辺の話をしようかと思います。 書いているうちに、なぜだか後半マンガの話になってしまいました(笑) 携帯ソーシャルアプリ内でのFlashの扱われ方 最近、mixiアプリやモバゲー、facebookなどのSNS上で遊べる"ソーシャルアプリケーション"が盛り上がっています。 代表的な例といえば「サンシャイン牧場」や、テレビCMでも見かける「怪盗ロワイヤル」などでしょうか。いずれもSNSの機能を活かして他のユーザーや友達と一緒に遊ぶことができます。これがソーシャルアプリの特徴ですね。 オープンプラットフォーム化する前のモバゲーのミニゲームや、ダウンロードして遊ぶFlashゲームを僕は勝手に"単体完結型の携帯Flashゲ

                  携帯ソーシャルアプリ向けFlash開発から見えてくる、面白いゲームの作り方(1) | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                • Kubernetes 8 Factors - Kubernetes クラスタの移行から学んだクラスタのポータビリティの重要性と条件 | Wantedly Engineer Blog

                  Kubernetes 8 Factors - Kubernetes クラスタの移行から学んだクラスタのポータビリティの重要性と条件 こんにちは、Wantedly で技術基盤に関わる Developer Experience Squad で Engineer をしている大坪(@potsbo)です。 今日は、WANTEDLY TECH BOOK 7 から「Kubernetes クラスタの移行から学んだクラスタのポータビリティの重要性と条件」という章を抜粋し加筆修正を加えたものを Blog にします。 「WANTEDLY TECH BOOK 1-7を一挙大公開」でも書いた通り、Wantedly では WANTEDLY TECH BOOK のうち最新版を除いた電子版を無料で配布する事にしました。Wantedly Engineer Blogでも過去記事の内容を順次公開予定であり、この Blog もそ

                    Kubernetes 8 Factors - Kubernetes クラスタの移行から学んだクラスタのポータビリティの重要性と条件 | Wantedly Engineer Blog
                  • Effective Java 第三版、ゲットだぜ! - Appresso Engineer Blog

                    皆さんこんにちはこんばんは、開発部の陳です。 この間の大雪の積雪の影響で、首都圏の交通事情が一時期ひどいことになりましたね。 そんな大変な状況でも、物流業の方々はみんなの手元に荷物がちゃんと届くように頑張り続けていました。 おかげで、去年の夏に予約した Effective Java 第三版を無事に入手しました! というわけで、その気になる内容をかるく紹介して行きたいと思います。 第二版と第三版、構成がどうか変わったか 2008 年に第二版が出版されてから、Java はメジャーバージョンアップを3回もリリースして、第三版では、元の Java 6 向けの内容を Java 9 までの変更を含めて一通り改定しました。 その影響でボリュームが少し増えて、第二版の 11 章 78 項目という構成に対して、第三版では 12 章 90 項目になっていて、新しい章は第 7 章の "Lambdas and S

                      Effective Java 第三版、ゲットだぜ! - Appresso Engineer Blog
                    • もうみんなProgressionやればいいのに、と思う今日この頃。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                      おはようございます、kijimaです。つい先日、初めての体験をふたつしました。 ひとつめは、ライブでドラムを叩きながらメインで歌をうたうという芸当。目の前にマイクがあると叩きづらいし、離れると声を拾わないしでなかなか大変ですね。ちなみにSpecial Othersをやりました。 そしてもう一つは今回の本題です。 お恥ずかしながら、つい先日やっとProgressionデビューしました。 例によって、本家サイトからダウンロードできるクラスベースでのサンプルをまず触ってみて、それをもとに実装していったのですが、シーン遷移、コマンドについてなどハマった点など思い出しつつ数回にわけてまとめてみたいと思います。(Progressionのバージョンは 3.0.7) ※今回の記事ではProgression自体のインストール方法は割愛します。 インストール方法は下記ページをご覧下さい。 Progressio

                        もうみんなProgressionやればいいのに、と思う今日この頃。 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                      • 絵文字だョ! 符号化文字集合(後編) - mixi engineer blog

                        同僚の女性からクッキーをすすめられても、「サードパーティークッキーは拒否します」とキッパリお断り申し上げたiPhoneアプリ開発担当の七尾です。というか、どう考えてもホワイトデーの(ry さて先週に引き続き、iOS開発でUnicode絵文字を扱う際の注意点について書いていこうと思います。 Combining Character/結合文字 サロゲートペアの他にも同様に気をつけなければいけないのが、結合文字です。 アルファベットに対しての修飾文字を付けたり、数字を四角で囲ったりした文字があります。 そういった文字は結合文字と呼ばれ、iPhoneで入力できる文字でいうと、 1を四角で囲った文字 = 0x31 0x20E3 2を四角で囲った文字 = 0x32 0x20E3 というようになります。 結合文字の文字数を取りたい場合は、特定の修飾文字を読み飛ばせば良いだけなので、 以下のようにさらっと対

                        • Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog

                          概要: Wantedlyの会社ページをリニューアルするに際して、フロントエンドのアーキテクチャを見直しました。この記事では、1) なぜ見直す必要があったのか、2) 主要なアーキテクチャに関する説明、3) その他の新たに導入したスタック、について紹介します。 Wantedlyにはかなり前から会社ページというものが存在しています。元々はその会社の募集がまとまっている程度の役割でしたが、最近ではWantedly Feedのブログ記事を筆頭に、Caseのポートフォリオやメンバーのプロフィールなどの募集以外のコンテンツが増えてきました。さらに検索流入もかなり増えており、会社名で検索した時にその会社のコーポレートサイトより上位に表示されることも珍しくないです。そのため、会社ページの重要性がとても増していました。 その中で、会社ページへの訪問者に素早くかつ深くその会社の魅力を伝えられるようにすることを目

                            Rearchitecting Wantedly's Frontend | Wantedly Engineer Blog
                          • Flashで光の表現/ゆらぐ光 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                            大分間をあけてしまいました。おひさしぶりです。haraです。 前回に引き続き、光の表現研究エントリです。 今回は、水面やシャボン玉の表面に光が反射した時のように、歪んで揺らいでいるようにできないか、ということで表現を探ってみました。 試行錯誤しつつ、最終的におちついた表現がこちら。woderflでどうぞ。 ホワイト版

                              Flashで光の表現/ゆらぐ光 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                            • GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog

                              スマートキャンプ、エンジニアの入山です。 前回のブログで、弊社プロダクトのインフラをEC2基盤からECS/Fargate基盤へ移行した話を紹介しました。 tech.smartcamp.co.jp 上記プロジェクトは大規模なインフラの刷新だったこともあり、CI/CDについても従来の仕組みからECS/Fargateの構成に合わせて変更しています。 CI/CDは、安定したプロダクト開発には必須且つ長期に渡って継続的に利用するものなので、いかにストレス少なく効率的に出来るかが重要だと考えています。 また、CI/CDは一度構築してしまうと放置されがちですが、日々の開発チーム全体の生産性にも大きな影響を与えるため、こういった数少ない再構築のタイミングではコストを掛ける価値があるのではないでしょうか。 今回は、弊社のインフラ移行時に実施したCI/CDの改善について紹介したいと思います。 従来のCI/CD

                                GitHub Actions + CircleCI + AWS CodeDeployによるCI/CD環境にインフラを移行した話 - SMARTCAMP Engineer Blog
                              • Let'sリファクタリング!! 〜ボクシル開発チームでやってきたこと〜 - SMARTCAMP Engineer Blog

                                こんにちは!フリーランスエンジニアの曽根田です。 本日は「Let'sリファクタリング!!」ということで、以下の内容でお届けさせていただきます。 はじめに ボクシル開発チームで取り組んできたこと リファクタリングに取り組むにあたっての背景 リファクタリングコードのサンプル Let's リファクタリング DB への問い合わせの削減(N+1 対策) 対策 1: categories と category_setting_items を予め読み込んでおき、キャッシュさせておく 対策 2: product_category_settings を予め読み込んでおき、キャッシュさせておく/ view での SQL の発行を止める 改善結果 view のコンポーネント化 未使用の関数の削除 外部キー制約をつける NOT NULL 制約をつける test コードを書く まとめ はじめに スマートキャンプさん

                                  Let'sリファクタリング!! 〜ボクシル開発チームでやってきたこと〜 - SMARTCAMP Engineer Blog
                                • 製造業関連情報総合ポータルサイト - @engineer

                                  @engineer(アットエンジニア)は、"製造業・ものづくり"に特化したポータル&メンバー交流サイトです。 メンバー同士の技術的な意見交換や情報共有を可能にし、未来を担うソリューションサービスを提供しております。

                                  • コミューンのアーキテクチャ選定 - Commune Engineer Blog

                                    はじめに そもそもcommmune って何? サービスの紹介 特性について 旧アーキテクチャとその問題点 問題1:増減するトラフィックに対してコスト最適なマシンスペックを設定するのが運用上難しかった 問題2:トラフィックのスパイクでサービスが過度に不安定になっていた 問題3:動作環境としてのVMの管理が煩雑になってしまっていた 打ち手としての新アーキテクチャ 新アーキテクチャ サービス選定の内訳 成果 新たな課題 最後に はじめに こんにちは。 前原夏樹と申します。 コミューン株式会社のSREチームでアクティングマネージャーをしています。 今日は当社のプロダクトであるcommmuneのアーキテクチャについてざっくり紹介していきたいと思います。 今回公開に至った動機としては知見の共有が最も大きいです。 運用負荷が比較的低いマルチテナントSaaSのアーキテクチャの具体的な一例として、どのような

                                      コミューンのアーキテクチャ選定 - Commune Engineer Blog
                                    • AssetsLibraryについて私が知っている二、三の事柄 - mixi engineer blog

                                      こんにちは。mixiのiPhone版公式クライアントアプリを開発している七尾です。 私たちが開発しているmixiのiPhone版公式クライアントアプリは「つぶやき」や、「日記」、「フォト」、「チェックイン」などさまざまなサービスに対応しており、今後もどんどん機能を追加していく予定です。 今月リリースされたVer9.0ではプッシュ通知にも対応し、感慨もひとしおなのですが、実は同じくVer9.0では、写真の同時複数選択にも対応しており、目立たない機能の割に実装が大変だったので(笑)、新機能のご紹介がてら、実装で利用したAssetsLibraryフレームワーク周りで苦労した話や注意点などを書いておこうと思います。 AssetsLibraryはiPhone/iPadに保存された動画や写真に自由にアクセスする為の仕組みです。従来の標準で用意されているイメージピッカーだと、一枚しか選択できないのですが

                                        AssetsLibraryについて私が知っている二、三の事柄 - mixi engineer blog
                                      • gitのリモートリポジトリ作成メモ|Spark-Lab Engineer's Blog

                                        Forsale Lander

                                        • NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた | i:Engineer(アイエンジニア)

                                          2016.07.28 NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた こんにちは。本日はハイスピードカメラの製造、販売をしているフォトロンさんにお邪魔しています。 IQが低めの皆さんのことですから「ハイスピードカメラって、何?」とお思いでしょうが、まずはこちらをご覧ください。 はい。 こういうのが撮れるカメラです。 汚いオッサンがおもっくそビンタされてる映像なんて誰も得しないので、別のやつも紹介しておきますね。 こちらはクラッカーが飛び出す瞬間の映像。クラッカーってこういう風に飛び出してるんですな……! GIFアニメにすると容量の関係でビンタもクラッカーもカクカクになっちゃいますが、動画で見るとすごく滑らかに動いていることがわかります。 ハイスピードカメラがスポーツのスロー映像撮影で重宝するのはわかるのですが、意外にもこういうカメラの大部分が 製造

                                            NASAやJAXAも絶賛!? モノづくりの現場で活躍する「ハイスピードカメラ」を見てきた | i:Engineer(アイエンジニア)
                                          • おすすめBitmapFont | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

                                            どうも携帯flashサイトも良い見た目にしたいさぶろうです。 携帯用のデザインで問題になってくるのは あの小さい画面でいかに小さく且つ見やすく配置するかだと思いますが そんなときに便利なのが小さめのBitMapFontです。 知ってる人には当たり前だと思いますが、 flash上で今一般的に流通しているアウトラインフォントを7pxとか小さく表示すると アンチエイリアスがかかっていても外してもぐしゃぐしゃのモケモケになります。 これはflashのレンダリングエンジンがオブジェクトがピクセルを またいでいたら色を分配してしまうから発生するんですが 画像ならまだぼける程度ですみますが字なら読めません。 BitMapFontなら決められたfontサイズの倍数での表示ならピクセルに カリッと表示されるのでflash特有のボケが発生しません 特に携帯の場合は横幅240の画面サイズなのにcopyRight

                                              おすすめBitmapFont | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
                                            • bayonでソフトクラスタリング - mixi engineer blog

                                              先日ようやくドラクエ9をクリアしたのですが、切ない話が多くて、たまに泣きそうになってしまったfujisawaです。以前ご紹介したデータクラスタリングツールbayonにいくつか機能追加を行いましたので、その中から以下の2つをご紹介させていただきます。 入力データ中の特徴的なキーを自動的に特定して、クラスタリングの精度を向上させる 事前に行ったクラスタリング結果を使用して、各ドキュメントに関連するクラスタを特定する 入力データから特徴的な要素を特定 bayonでは入力データとして、各ドキュメントに対し、その特徴を表すキーとポイントを指定する必要があります。例えば以下の例では、最近食べたメニューの名前とその回数を、各ユーザの特徴として指定しています。 fujisawa 卵かけご飯 4 みそ汁 6 ソーメン 3 kimura ステーキ 8 みそ汁 7 寿司 4 ... ここで、実は「みそ汁」は多く

                                                bayonでソフトクラスタリング - mixi engineer blog
                                              • 自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab

                                                初めまして。丸山しんぺい(@shinpei0213)です。Classi株式会社で、VPoT(Vice President of Technology)という役職に就いています。技術部門の責任者として、Classiという会社がソフトウェアの力で教育をよりよくしていけるようなあれこれについて、技術の視点からグランドデザインを描き、そのグランドデザインを達成することに責務を負っています。 今回、キャリアとその選択について書く機会をいただいたため、あらためて自分のキャリアを振り返ってみると「スペシャリストとして成長した先に、技術の責任者があった」となりそうです。それが正しいとも、誰でも参考になるとも思っていませんが、それでもソフトウェア・エンジニアは比較的新しい職種であり、再現性の高いキャリアパスもまだまだ整備されていない世界だからこそ、誰かが振り返ったキャリアが他の誰かのヒントになることがあるか

                                                  自分が一番強くなくてもいい。コミュニティで理解した強みを生かして、ピープルマネジメントをしない技術の責任者になった - Findy Engineer Lab
                                                • float、ダメ、絶対。HTMLメールを作る前に押さえるべき基本事項。 | Wantedly Engineer Blog

                                                  こんにちは、Wantedly ユーザーグロースチームの竹野です。普段はウェブやAPIに絡めた改善を色々やっています。今日は、4月に行ったメールの改善施策で得た知見を共有します。 背景メールはユーザーにリーチできる手段の一つです。 Wantedly でもメールを送っていますが、改善前のメールは比較的昔に作ったものが多く、大きく分けて3つの課題がありました。 1. テンプレートが横幅600px固定なのでモバイルで見ると縮小されてしまってそもそも読めない 2. メールの見た目に統一感がない(デザイン面での課題) 3. 可読性や再利用性が低く開発効率が良くない(エンジニアリング面での課題) これを解決するために、まず現実的にメールでレスポンシブにする方法を調査した上で、既存のメールを洗い出し、デザイナーの方にデザインを依頼し、自分の方でコーディングを行いました。コーディングの際は、将来的なことも考

                                                    float、ダメ、絶対。HTMLメールを作る前に押さえるべき基本事項。 | Wantedly Engineer Blog
                                                  • DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                    はじめに そもそもDMARCって何? Googleの発表によってDMARC対応が必要に SaaSの検討 OSSの検討・選定 構成 動作 GmailからGoogle Driveへ格納する XMLをパースしてOpenSearchに格納する Google Driveからコンテナ内にダウンロードする パースと格納 可視化 苦労した点 Gmailの仕様とparsedmarcの相性が悪い OpenSearch突然データが全部消えた 作ってみてよかったこと 今後の運用 はじめに インフラGの鈴木です。ガールズケイリンアニメことリンカイ!の放映が近くなってきましたね。 最近小倉にギャンブル旅行にいったのですが、北九州競輪には等身大パネルがありました。本気(マジ)度が伝わってきます。アニメの放映日が楽しみです。 ところで、今回はDMARCの可視化基盤を作った話をします。なかなか大変1でしたので、共有したいと

                                                      DMARCレポートの可視化ダッシュボードを作りました - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                    • 旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab

                                                      渡米 メールでやってきた唐突な仕事のオファーに応えて、渡米を決意した。どうしてそう決めたのかと言われれば、口うるさい母親が昔からアメリカに行けアメリカに行けと煩かった事だとか、給料がよかったからとか、ソフトウェア技術者にとっていかにシリコンバレーが特別であるかとか、それらしい理由もないではない。でも、実際には入念な検討は何もなかった。面白そうだからやってみようと思っただけだ。それで良かったと思っている。若さというのは、無知で無謀なものだ。でも、そのおかげで人生が思わず開けたりするのが、面白いところだ。 その決断の結果、僕の人生は一変した。これを機に、付き合っていた女性と結婚する事に決めた。2001.1.1という日付も縁起が良さそうではないか。誰もいない区役所に婚姻届を出し、近所のコンビニで肉まんを買って食べて結婚を祝い、数日後の飛行機に乗って、冬とは思えぬまばゆい陽光につつまれたサンフラン

                                                        旅が面白いのは何が起こるかわからないからだ - Findy Engineer Lab
                                                      • WebベンチャーのエンジニアがコーポレートIT立ち上げで学んだ6つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                                        はじめまして、スマートキャンプの郷田と申します。 この記事では、エンジニアがコーポレートITを立ち上げた経験を元に学んだことをアウトプットしています。 コーポレートITに関わる人の助けになればいいなぁと思って書きました。 経緯 立ち上げの過程でやったこと 情報セキュリティの勉強 コーポレートIT関連の業務の切り出しと巻取り 社員の教育や啓蒙活動 Pマーク申請・取得 採用 立ち上げで学んだ6つのこと 1. セキュリティやシステム管理の知識 2. 想像以上の悲惨な状況 3. バックオフィスの業務 4. 社員のセキュリティへの漠然とした不安 5. 協力者の重要性 6. 自分がやるべきこと コーポレートIT部門をこれから作る企業へ 必要だと感じている方 立ち上げてみたいエンジニアの方 今のスマートキャンプ の状況 さいごに 経緯 2016年の10月頃にスマートキャンプにエンジニアとして入社しました

                                                          WebベンチャーのエンジニアがコーポレートIT立ち上げで学んだ6つのこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                                        • Ryan Scherf ~ Founder, Product Designer & Engineer

                                                          Ryan Scherf is the founder of Payment, a point-of-sale app for Stripe. As a designer and engineer, he has co-founded and led various initiatives at startups and companies for the past decade.

                                                          • レガシーコードから始まったカイゼンの旅 ─ チームから全社へと 組織を超えて広がった先にある新しい挑戦 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ

                                                            こんにちは! いきいきいくお(小田中育生、@dora_e_m)です。現在、株式会社カケハシにエンジニアリングマネージャーとして所属しています。カケハシにジョインしたのは2023年10月で、それまでは長い間、株式会社ナビタイムジャパンに所属していました。 ここ数年はアジャイルコミュニティで発信する機会が多いため、「アジャイルの人」という印象があるかもしれません。2011年に書籍『アジャイルサムライ』と出会い、2017年頃から本格的にアジャイル開発に取り組み始め、アジャイルコミュニティにも参加するようになりました。2020年には『カイゼン・ジャーニー』の著者である市谷聡啓さんや新井剛さんとともにアジャイルの入門書『いちばんやさしいアジャイル開発の教本』を執筆する機会にも恵まれました。 私がアジャイル開発に取り組み、その活動を広げてきた原点は「目の前にある課題を解決したい」「よりよい状態へとカイ

                                                              レガシーコードから始まったカイゼンの旅 ─ チームから全社へと 組織を超えて広がった先にある新しい挑戦 - Findy Engineer Lab - ファインディエンジニアラボ
                                                            • 365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab

                                                              プロジェクト内にあるRubyのコードが、コーディング規約を遵守しているかをチェックしてくれるRuboCop。Rubyでの開発においては広く使われている静的コード解析ツールであり、大部分のRubyエンジニアはRuboCopを利用したことがあるのではないでしょうか。 このツールのGitHubリポジトリを見ると、ある日本人のコミット数が最多であることがわかります。その方とは、伊藤浩一さん。Ruby関連のシステム開発に長年携わり、RuboCopのみならずActive Record Oracle enhanced adapterやParser、Fakerなど各種の有名ツールのコミッターを務めています。OSS関連の活動について、伊藤さんに振り返っていただきました。 永和システムマネジメントに転職し、初めて業務でRubyを書いた ――伊藤さんがRubyやRuby on Railsに触れた経緯からお聞きし

                                                                365日欠かさずコミットを積む。なぜRuboCopコミッター伊藤浩一はOSSと向き合い続けるのか - Findy Engineer Lab
                                                              • Hatena Engineer Seminar #8 を開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog

                                                                こんにちは!Mackerelチームの id:amagitakayosi です。 先日開催された Hatena Engineer Seminar #8 のレポートをお届けします! 目次 Hatena Engineer Seminarについて id:amagitakayosi 「はてなにおけるフロントエンド会の取り組み」 id:t_kyt 「がんばらないTypeScriptのはじめ方」 id:masawada 「フロントエンドの秩序は保たれているか?」(LT) id:akiym 「マンガビューワの遅延ロードのしくみ」(LT) パネルディスカッション 最後に Hatena Engineer Seminarについて developer.hatenastaff.com Hatena Engineer Seminar(以下「エンジニアセミナー」)は、はてなのサービスを開発する上で、エンジニアがどのよう

                                                                  Hatena Engineer Seminar #8 を開催しました #hatenatech - Hatena Developer Blog
                                                                • 強いエンジニアになりたくて。20代の大失敗で始まる、夢を掴んでも挑み続ける二刀流というキャリア - Findy Engineer Lab

                                                                  皆様どうもこんにちは。外資系ITコンサルタント企業のクラウド・エンジニアリング部門でマネージャーをしている中川伸一(@shinyorke)と申します。本業ではSRE(Site Reliability Engineering)として勤務する一方、個人活動としてブログ「Lean Baseball」およびPyCon JPやDevelopers Summit(デブサミ)等のイベントで、技術・キャリア・野球データサイエンスに関する情報を定期的に発信しています。 私は仕事およびチーム選びの視点として、現職を含めて「自分がやりたいこと・興味あることを仕事とする」「自分が納得できるチームと出会う」の2点を重視しており、自分自身のキャリアにおいて 常に目標・ビジョンを持つ その目標が実現できるよう、チームやポジションを求めて環境を変える(転職を含む) プレーヤーかマネージャーかといった役割にこだわらず、仕事

                                                                    強いエンジニアになりたくて。20代の大失敗で始まる、夢を掴んでも挑み続ける二刀流というキャリア - Findy Engineer Lab
                                                                  • OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab

                                                                    サーバーサイドからインフラ領域を中心としたWebエンジニアとして、リードエンジニアからプロダクトマネージャー、CTOと、順調にマネジメントの階段を上がってきた松木雅幸(Songmu)さん。その後、再びプレイヤーとして転職し、現在またマネジメントに取り組んでいます。この螺旋(らせん)のキャリアと呼ぶ働き方の変遷と、それを支えるOSSへの取り組み方について寄稿いただきました。 ▲ベストスピーカーを獲得したYAPC::Tokyo 2019での登壇(写真提供:Japan Perl Association) 私は、小粒ながら多くのOSSを開発してきました。他にも技術的な情報発信や、ISUCONでの優勝経験、エンジニア向けSaaSのプロダクトマネージャーやCTOといった経歴があるため、技術力でキャリアを築いてきた人間だと思われがちです。しかし実は、エンジニアの中では相対的に高めなヒューマンスキルを武器

                                                                      OSSなどから学んだヒューマンスキルと経験を武器に。人生最大の挫折を越えてなおも歩む螺旋のキャリア - Findy Engineer Lab
                                                                    • This hilarious Cisco fail is a network engineer’s worst nightmare

                                                                      Insider This hilarious Cisco fail is a network engineer’s worst nightmare In 2013, Cisco issued a ‘field notice’ warning of a problem with its very expensive 3650 and 3850 Series Switches, used in many datacenters around the world. One of the problematic switches That field notice detailed a major problem with the switches, discovered after they were released: plugging in a cable could wipe them e

                                                                        This hilarious Cisco fail is a network engineer’s worst nightmare
                                                                      • Hatena Engineer Seminar #31 「少年ジャンプ+」 サーバーサイド編 (2024/10/15 18:00〜)

                                                                        Hatena Engineer Seminar #31 では、マンガビューワ「GigaViewer」の開発運用を行っている、はてなのエンジニア 4名が登壇し、株式会社集英社の「少年ジャンプ+」のサーバーサイドをテーマに発表します。 はてなが開発する「GigaViewer」は、16社・25のマンガサービス(2024年9月時点)に導入されているマルチテナントのマンガビューワです。 「GigaViewer」にはWeb版である「GigaViewer for Web」とアプリ版である「GigaViewer for Apps」があり、サービスのバックエンドは共通です。 2024年3月には、株式会社集英社の「少年ジャンプ+」のWeb版に続き、アプリ版にも「GigaViewer for Apps」の提供を開始しました。 参考:2024-03-29 はてなプレスリリース はてなのアプリ専用マンガビューワを集

                                                                          Hatena Engineer Seminar #31 「少年ジャンプ+」 サーバーサイド編 (2024/10/15 18:00〜)
                                                                        • 子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは - Findy Engineer Lab

                                                                          ファインディでは、8/25(火)に「子育てエンジニア大集合!育児と開発ってどう両立してる?」と題したイベントを開催。子育てをしながら現役エンジニアとして活躍する鳥井さんと江部さんをお招きしました。 どのように学習しているのか質問したところ、江部さんは「朝と夜に学習している」と回答。一方で、鳥井さんは「業務時間内にインプットしている」とお話しされました。 方法は違うものの学習を続けているお二人に、子育てと開発を両立するコツや仕事に対する考え方についてお伺いしました。 ■パネリスト 鳥井 雪さん/@yotii23 株式会社万葉 二児の母/ Webプログラマー/ 翻訳家 十数年くらいずっと現役Webプログラマー。二児の母。 翻訳書にレシュマ・サウジャニ著『Girls Who Code 女の子の未来をひらくプログラミング 』(日経BP社)、リンダ・リウカス著『ルビィのぼうけん』シリーズ(翔泳社)、

                                                                            子育てと開発を両立するコツは「無理をしないこと」。パパ/ママエンジニアの働き方とは - Findy Engineer Lab
                                                                          • Terraform による Infrastructure as Code のススメ | Wantedly Engineer Blog

                                                                            インフラチームエンジニアの藤田 (@dtan4) です。Terraform でインフラをコードで管理するようになって1年が経ちました。 Wantedly のインフラは AWS + DNSimple 上で稼働していますが、そのリソースの殆どをおよそ1年前から Terraform のコードで管理しています。もちろん1年前の時点で既存のリソースは数多くあったわけですが、それらも Terraform のコードに落としこむため Terraforming という変換ツールを作りました。現在ではインフラ変更の際に GitHub 上で Pull Request によるレビュー + CI 上で自動適用を行う体制が整っております。 以前 Wantedly Advent Calendar '15 で Wantedly での Terraform 運用事情を一通り紹介しましたが (Terraform と CI で実

                                                                              Terraform による Infrastructure as Code のススメ | Wantedly Engineer Blog
                                                                            • 『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                              こんにちは。転職ドラフトでエンジニアをしている verdy_266 です。 突然ですが、あなたはLTの覇者になりたいと思ったことはありませんか? 僕はあります。 内容のわかりやすさはもちろんのこと、喋りも上手で百発百中で場を沸かせることのできる人、これを僕は「LTの覇者」と呼んでいます。 LTの覇者は、発表で強い印象を残すことができ、自分の伝えたいことを聴衆に伝えることができるので、懇親会でも話が尽きません。発表内容について新たな知見を得ることができるので、勉強会で持ち帰れることも他の人に比べると多いでしょう。こんな人に、なりたいと思いませんか? 今回は、ある本を読んで僕がLTの覇者を目指している話をします。 LTは印象が9割 「よいLT」とはなんでしょうか。色々な要素があると思いますが、今回は「どれだけ強い印象を与えられたか」という点にフォーカスしたいと思います。 せいぜい5-10分程度

                                                                                『ウケる技術』を読んで、キミもLTの覇者になろう - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                              • ウォンテッドリーのバックエンド領域を支える言語の歴史を読み解く | Wantedly Engineer Blog

                                                                                こんにちは、ウォンテッドリー株式会社でインフラエンジニアをやっている @fohte です。 筆者はウォンテッドリーに join して 1 年が経過しようとしており、ようやくウォンテッドリーが採用しているアーキテクチャについて全貌が掴めてきました。そこで改めてウォンテッドリーの技術スタックを考え直してみると、ウォンテッドリーのバックエンド領域において利用している言語はなぜ採用されているのかが気になりました。今回はそれを読み解くべく、過去から現在までに利用されている言語の比率から、その背景と歴史を追っていきます。 ウォンテッドリーで採用している言語とアーキテクチャの歴史まずはじめに、ウォンテッドリーでは下図の技術およびアーキテクチャを選定しています。 (参考: 技術とアーキテクチャ - Wantedly Engineering Handbook) 本記事では、この図での "The System

                                                                                  ウォンテッドリーのバックエンド領域を支える言語の歴史を読み解く | Wantedly Engineer Blog
                                                                                • Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog

                                                                                  Amazon S3のバケット(Bucket)に、アクセス元IPアドレスによるアクセスコントロールをかけられる、ってご存知でしたか? この記事では、AWSやS3のリクエスト認証の概要と、それを踏まえた「アクセス元IPアドレスによるバケットへのアクセスコントロール」の方法、その応用例を紹介します。 バケットに入れるオブジェクトの機密性によっては、デフォルトの 「認証情報をつける」以外の方法でアクセスコントロールができると便利です。 例えば、機密でもなんでもないファイルや静的サイトを、ロケーション的に同じオフィスにいる人にゆるく共有したい、 くらいの用途であれば、アクセス元IPアドレスが使えることがあります。 実際、弊社でも、このエンジニアブログを公開前にテスト・レビューするために、 アクセス元IPによる読み取り制限をかけたバケットにデプロイしています。 なお、情報セキュリティに関わることなので

                                                                                    Amazon S3で限定したIPアドレスに公開する静的サイトをつくる - CrowdWorks Engineer Blog