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f1の検索結果121 - 160 件 / 208件

  • タイトル争いを分けたアブダビGP終盤のレースディレクション。メルセデスの抗議退けたFIAの評決全文

    2021年F1最終戦アブダビGPは、マックス・フェルスタッペンの劇的優勝、そしてチャンピオン獲得で幕を下ろした。フェルスタッペンが最終ラップでルイス・ハミルトン(メルセデス)をオーバーテイクした背景には、終盤のセーフティカー出動が大きく関係しているが、メルセデスはこの際のFIAのレースディレクションについて抗議を行なった。しかしFIAはそれらを棄却。以下がその評決の全文だ。 メルセデス-AMG ペトロナスF1チームは、スチュワードの判断が絡んだレースの最終結果について抗議を行なった。 その抗議は棄却された。手順は以下の通りだ。 1. 12月12日、当事者は20時15分に召喚され、聞き取りを受けた。このヒアリングには以下の者が出席した。 メルセデスの代表者 ロン・メドウズ アンドリュー・ショブリン ポール・ハリス(チームの顧問弁護士) レッドブルの代表者 ジョナサン・ウィートリー クリスチャ

      タイトル争いを分けたアブダビGP終盤のレースディレクション。メルセデスの抗議退けたFIAの評決全文
    • F1、日本GPなど3レースの中止を発表

      19F1第17戦日本GP決勝。トップでチェッカーフラッグを受けるメルセデスAMGのバルテリ・ボッタス(2019年10月13日撮影、資料写真)。(c)Kim Hong-Ji / POOL / AFP 【6月12日 AFP】フォーミュラワン(F1、F1世界選手権)の主催者は12日、日本GP(Japan Grand Prix 2020)とシンガポールGP(Singapore Grand Prix 2020)、そしてアゼルバイジャンGP(Azerbaijan Grand Prix 2020)の3レースが、新型コロナウイルスによる開催上の問題により中止が決まったと発表した。 【写真特集】F1日本GP歴代優勝ドライバー F1はコメント文で「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によってもたらされた進行中の課題により、われわれとアゼルバイジャン、シンガポール、日本の興行主は、2020年シーズンのレ

        F1、日本GPなど3レースの中止を発表
      • “SUGOの衝撃”から30年。当事者が語るミハエル・シューマッハー全日本F3000参戦のいきさつ

        1991年全日本F3000選手権(現スーパーフォーミュラ)第6戦。ひとりの外国人ドライバーがスポット参戦し、強烈なインパクトを残して去っていった。それこそが後のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハーである。 シューマッハーはスポーツランドSUGOで行なわれた第6戦にチームルマンからスポット参戦。初体験のSUGO、初体験のF3000マシン、しかも性能の劣るラルト製シャシーでありながら、予選で4番グリッドを獲得して決勝では2位でフィニッシュを果たし、関係者の度肝を抜いた。 後に7度のF1タイトルを獲得するシューマッハーにとって、日本のトップフォーミュラでの走りはこれが最初で最後となった。あれから30年。その歴史的なレースに至るまでの経緯について、当時のチームルマンの監督で、現在はTCS NAKAJIMA RACINGのエントラント代表を務める本間勝久氏(以下本間)が語ってくれた。

          “SUGOの衝撃”から30年。当事者が語るミハエル・シューマッハー全日本F3000参戦のいきさつ
        • キミ・ライコネンがF1引退を発表。2021年末で19シーズンのF1キャリアに幕「新しいことを始める時がやってきた」 | F1 | autosport web

          アルファロメオ・レーシング・オーレンのキミ・ライコネンが、2021年シーズン末でF1から引退することを発表した。 今年42歳になるライコネンは、歴代最多出走記録を持ち、第12戦ベルギーGP終了時点で344戦にエントリー、今年はF1での19シーズン目にあたる。フェラーリ所属時の2007年にはF1チャンピオンの座に就き、ここまで21回の優勝を成し遂げている。

            キミ・ライコネンがF1引退を発表。2021年末で19シーズンのF1キャリアに幕「新しいことを始める時がやってきた」 | F1 | autosport web
          • 【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第17回】もしヘイローがなかったら……。間一髪での脱出は安全性向上の賜物 | F1 | autosport web

            2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。F1第15戦バーレーンGPでは決勝レースでロマン・グロージャンが大クラッシュを喫したが、幸いにも自力でマシンを脱出。両手に火傷を負ったものの、それ以外に大きな怪我はなかったとのことだ。クラッシュからマシンを脱出するまで一部始終と、病院でのグロージャンの様子を小松エンジニアが振り返ります。

              【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第17回】もしヘイローがなかったら……。間一髪での脱出は安全性向上の賜物 | F1 | autosport web
            • Gundam Ultimate Ride - Partnership with Bandai Namco

              Suit up and get ready for action at the Las Vegas GP! 🏁 We are joining forces with @BandaiNamcoAmerica for the #VegasGP, bringing the iconic #Gundam series to the race track with special decals on the cars and much more! Find out more about the partnership on https://win.gs/SAT_Gundam_Vegas #F1 #AlphaTauri

                Gundam Ultimate Ride - Partnership with Bandai Namco
              • フランク・ウィリアムズが79歳で死去…ウィリアムズF1の創設者

                ウィリアムズF1の創設者として伝説的なF1チームオーナーであるフランク・ウィリアムズが79歳でこの世を去った。 フランク・ウィリアムズは金曜日に入院し、日曜日の朝に家族に看取られながら亡くなった。 「今日、我々は、非常に愛され、インスピレーションを与えたフィギュアヘッドに敬意を表します」とウィリアムズ家は声明で述べました。 「フランクはひどく惜しまれるでしょう。今はウィリアムズ家のプライバシーへの願いを尊重してくれることをすべての友人と同僚にお願いしたいいたします」 ウィリアムズ・レーシングのチーム代表であるヨースト・カピートは、フェラーリとマクラーレンに次ぐグランプリレースの歴史の中で3番目に成功したチームを創設したフランク・ウィリアムズに心からの敬意を表した。 「ウィリアムズ・レーシングチームは、創設者のフランク・ウィリアムズ卿が亡くなったことに本当に悲しんでいます」とヨースト・カピー

                  フランク・ウィリアムズが79歳で死去…ウィリアムズF1の創設者
                • ハースF1チーム、ニキータ・マゼピンとの契約打ち切りを決断との報道

                  ハースF1チームが、ニキータ・マゼピンとの契約を打ち切り、2022年にリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディを起用することを決断したとSky Germanyが報じている。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、スポーツ界ではロシア人アスリートを除外する動きが進素でいるが、FIA(国際自動車連盟)は中立的なFIA旗でF1レースに出場することを許可することを決定していた。 だが、ハースF1チームは、先週のF1バルセロナテストでF1マシンからタイトルスポンサーのロシア企業ウラルカリのロゴを削除することを決定し、チーム代表のギュンター・シュタイナーは、ニキータ・マゼピンの将来について解決する必要があると認めていた。 また、ギュンター・シュタイナーは、ニキータ・マゼピンがチームを去る場合、ピエトロフィッティパルディが2022年のミック・シューマッハのチームメイトの第一候補だと述べていた。 だが、S

                    ハースF1チーム、ニキータ・マゼピンとの契約打ち切りを決断との報道
                  • 【速報】 ルノーF1、フェルナンド・アロンソの2021年の起用を正式発表

                    ルノーF1は、2020年のドライバーとしてフェルナンド・アロンソを起用することを正式発表した。 2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソのF1復帰がついに実現することになった。2018年にマクラーレンとの契約を終えてF1を離れていたアロンソだが、たびたびF1復帰が噂され、最近ではルノーF1での復帰が囁かれていた。 ルノーF1は、現在ドライバーを務めるダニエル・リカルドが2021年にマクラーレンF1に移籍することが決定。エステバン・オコンのチームメイトの座が空席となっていた。 現在38歳のフェルナンド・アロンソは、2021年には39歳でのF1復帰となる。契約は2023年のオプションを含んだ2年契約とされ、すべてが完了したときにはアロンソは42歳になっていることになる。 2001年にミナルディでF1にデビューを果たしたフェルナンド・アロンソは、その後、ルノー、マクラーレン、フ

                      【速報】 ルノーF1、フェルナンド・アロンソの2021年の起用を正式発表
                    • 2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                      2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 レッドブル・パワートレインズ(RBPT)が2023年シーズンのF1世界選手権で使用するエンジン名称を「Honda RBPT」に変更した事が分かった。摩訶不思議な言い回しだが、ホンダがネーミングライツを取得したような格好だ。 レッドブル・レーシング及びスクーデリア・アルファタウリが2022年に搭載していたパワーユニットの正式名称は「Red Bull Powertrains」で、そこにホンダの名前はなかった。

                        2023年F1エントリーリストに”ホンダ”が復活!レッドブル、エンジン名称を「Honda RBPT」に変更 | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                      • Apple、ブラッド・ピット主演のF1映画の配給権を獲得

                        Appleが、ブラッド・ピット主演のF1映画の配給権を獲得したことが明らかになった。 タイトル未定のこの映画は、『トップガン・マーヴェリック』の公開を控えるジョセフ・コシンスキーが監督を務め、脚本は同作のアーレン・クルーガー、プロデューサーは「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」などで知られるジェリー・ブラッカイマーが務めるという。 また、製作には7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンが関与し、プラッド・ピッドのの製作会社「Plan B」も参加するという。 Deadlineによると、この映画は、若いドライバーを指導するために引退を撤回したレーサーを演じる主演のブラッド・ピットが、若いドライバーのチームメイトとしてコース上で最後の栄冠を目指すというストーリー。 映画の予算は1億4000万ドルと報じられている。これは、2022年のF1チームの予算制限と同じだ。 この映

                          Apple、ブラッド・ピット主演のF1映画の配給権を獲得
                        • 2021年F1マシン:勢力図を変えた空力ルールの変更点をおさらい

                          2021年のF1世界選手権で実施された空力ルールの変更は、シーズン前の予想に反して勢力図に大きな変更を与えることになった。 新型コロナウイルスの影響を受け、F1は大幅なレギュレーション変更の導入を2022年に延期することを決定。2021年は基本的に2020年のシャシーをそのまま使用することになった、FIA(国際自動車連盟)はダウンフォースを制限するためにルール上で介入した。 リア周りのダウンフォースを制限するこれらのルール変更は、当初、そこまで競争力に影響はないと考えられていた。しかし、実際に2021年F1マシンがコース上を走ると王者メルセデスが大幅にパフォーマンスを低下させていることが判明。ライバルのレッドブル・ホンダがパフォーマンスを向上させていることから“レーキ角”を焦点に様々な議論を生んでいる、ここで改めて2021年のルール変更についておさらいする。 タイヤによる空力制限 2021

                            2021年F1マシン:勢力図を変えた空力ルールの変更点をおさらい
                          • フェルスタッペンの王者確定。メルセデス、F1アブダビGPの抗議を取り下げ

                            Get quick access to your favorite articles Manage alerts on breaking news and favorite drivers Make your voice heard with article commenting.

                              フェルスタッペンの王者確定。メルセデス、F1アブダビGPの抗議を取り下げ
                            • ホンダ、2023年のF1開幕に向けて記者会見 「2026年のパワーユニット製造者登録後に複数のF1チームからコンタクトがあった」とHRC渡辺社長

                                ホンダ、2023年のF1開幕に向けて記者会見 「2026年のパワーユニット製造者登録後に複数のF1チームからコンタクトがあった」とHRC渡辺社長
                              • ホンダF1、レッドブルへのF1エンジンの知的財産権の譲渡で合意

                                ホンダF1は、レッドブルとF1エンジンに関する知的財産権の譲渡について合意に達しているとレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは語る。 ホンダは、2021年シーズンをもってF1から撤退するが、レッドブルはホンダから知的財産権を引き継いで最新のホンダ製F1エンジンの開発を自社で続け、2022年以降もレッドブル・レーシングとアルファタウリに搭載することを望んでいる。 「話し合いは非常に建設的で、彼らは非常に親切だ。公式のファクトリーサポートがなくても、将来的に非常に競争力のあるエンジンになる可能性がある」 「後はFIAからエンジン面の開発凍結を行うという証拠を書いてもらうだけだ」 ヘルムート・マルコは、2022年のF1エンジンの開発凍結に関する最終的な確定は“来週行われるはず”だとし、 「我々はFIAの決定を待っている。対応する確認は来週行われるはずだ。我々はコ

                                  ホンダF1、レッドブルへのF1エンジンの知的財産権の譲渡で合意
                                • F1史上初の黒人ドライバー、ルイス・ハミルトン「“反”人種差別主義者にならないとダメなんだ」 | メルセデスの伝統、銀色のボディカラーを塗り替えた男

                                  フォーミュラ1(F1)で7度の王座に輝くルイス・ハミルトン。人種の多様化が遅れているモータースポーツ界で、BLM(ブラック・ライブズ・マター)の思想を体現する存在だ。 「ジョージ・フロイド事件がいまだにトラウマだ」と語る彼が、F1の世界で起こそうとしている革命、そして引退後の「目標」について英紙に語った。 自分にそんな感情があることさえ、気づいていなかった 2019年の終わりに、メルセデスAMGペトロナスF1チームに所属するルイス・ハミルトン(35)は、フォーミュラ1(F1)の現実を思い知らされた。 「レースに出場する全チームの写真を見ていたときです。各チームはピットガレージ前やコース上でチームクルーの写真を撮ってそれを貼り出しているんですけど、気づいたんです。有色人種のクルーは、僕ひとりだけだって」 ハミルトンは、かつての自分はレースに出場し、華々しい成功を収めれば「きっと状況は変わるだ

                                    F1史上初の黒人ドライバー、ルイス・ハミルトン「“反”人種差別主義者にならないとダメなんだ」 | メルセデスの伝統、銀色のボディカラーを塗り替えた男
                                  • Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.05|Honda F1

                                    皆さん、こんにちは。Honda F1マネージングディレクターの山本です。今回Scuderia AlphaTauriと、そしてガスリー選手と一緒につかみ取った勝利はHondaにとっても私自身にとっても非常に特別なものでした。ぜひともこの機会に自分の想いを語らせてもらえればと思い、この回を担当させてもらいました。 ―今のHonda F1があるのはAlphaTauriのおかげこの勝利は、他のメンバーやファンのみなさんと同様に、本当にうれしくてうれしくて、少しでもこの喜びをみなさんと分かち合えればと思っています。 田辺テクニカルディレクターや本橋チーフエンジニアなんかもいろいろなところで語ってますが「今のHondaがあるのはAlphaTauriのおかげ」ということは、私だけでなく、Honda F1の中にいる誰もが感じているはずです。 当時Toro Rossoと呼ばれていた彼らとのパートナーシップは

                                      Behind the Scenes of Honda F1 2020 -ピット裏から見る景色- Vol.05|Honda F1
                                    • 日本初の「公道レース」がついに実現! 島根県の小さな街が「歴史的快挙」を成し遂げられるワケ(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

                                      来る9月20日(日)に、島根県江津市で日本初の公道レースが開催される予定だ。『A1市街地グランプリGOTSU2020』である。A1の意味は、Anyone(誰もが)参加できるとの思いが込められている。 【写真】「F1エンジン」を積んだモデル5台! 過去、神奈川県のみなとみらい地区や、大阪市夢洲地区などへのF1の誘致や、東京・浅草寺でのレッドブルF1のデモンストレーション走行などは行われたが、いまだ公道レースは開催されたことがない。 江津市は、人口2万4000人ほどで、島根県内ではもっとも小さな市といわれる。消滅可能性都市ともいわれるそうだが、その市街地の公道でレースが開催されるのだ。新型コロナウィルスの影響で、いくつかの計画変更はあったが、日本初の実現へ向け追い込みに入っている。 それにしても、これまで何度も公道レースの企画が持ち上がりながら実現へこぎつけなかったものが、なぜ、現実になろうと

                                        日本初の「公道レース」がついに実現! 島根県の小さな街が「歴史的快挙」を成し遂げられるワケ(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
                                      • ホンダF1ラストイヤーでドライバーチャンピオン獲得 F1最終戦アブダビGPでフェルスタッペンが最終ラップに大逆転優勝

                                          ホンダF1ラストイヤーでドライバーチャンピオン獲得 F1最終戦アブダビGPでフェルスタッペンが最終ラップに大逆転優勝
                                        • 実は大きな可能性を秘めていた……フェラーリF92Aが”駄馬”と言われた本当の理由

                                          そんな中でも最も厳しいシーズンだったのは、1992年だった。この年のマシン”フェラーリF92A”は、パフォーマンスを全く発揮できなかった。サーキット以外での混乱、信頼性不足……そういった様々な要因もあり、表彰台はわずか2回。獲得ポイントもわずか21だった(当時の入賞は6位まで。1位は10ポイント)。 しかし、マシンは意欲作だった。ダブルフロアを始めとした各所の空力処理は、実に独創的なものだった。ただ当時はパフォーマンスを発揮できなかったことで批判の的となった。 Read Also: 美しきF1マシン:まるで戦闘機。美しくも苦戦した、フェラーリF92A F92Aのドライバーだったジャン・アレジにインタビューをしたところ、当時何が起きていたのか、その新しい視点が明らかになった。そこでデザイナーのひとりであるジャン-クロード・ミジョーの助けも借り、F92Aの実情を振り返ってみようと思う。 簡単に

                                            実は大きな可能性を秘めていた……フェラーリF92Aが”駄馬”と言われた本当の理由
                                          • レッドブルF1 RB18の実車が遂に登場! F1バルセロナテストが開始!

                                            レッドブルF1の2022年F1マシン『RB18』が遂にベールを脱いだ。2月23日(水)、2022年のF1世界選手権にむけた最初の公式テストとなるF1バルセロナテストがスタートした。 レッドブルF1は、2月9日(水)に2022年F1マシン『RB18』の発表イベントをオンラインで開催したが、そこに登場したマシンはFOMのショーカーにオラクルを始めとする2022年の新スポンサーを掲載したカラーリングを施しただけの飾りものだった。 その後、シルバーストンでレッドブルF1が『RB18』のシェイクダウンを実施したことがソーシャルメディアで明らかになり、いくつかの画像が出回って入るが、レッドブルF1が公式に実車の画像を提供することはなかった。 2月23(水)にいよいよ2022年最初のF1プレシーズンテストがスタート。これまで秘密にされていたレッドブルF1の『RB18』がベールを脱いだ。 ソーシャルメディ

                                              レッドブルF1 RB18の実車が遂に登場! F1バルセロナテストが開始!
                                            • F1の噂 | フェルナンド・アロンソとホンダの関係は修復不可能?

                                              フェルナンド・アロンソのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 フェルナンド・アロンソのアンドレッティ・オートスポーツでのインディ500参戦にホンダが“ノー”と返答した報じられ、改めてアロンソとホンダとの関係が注目を集めている。 フェルナンド・アロンソとホンダの関係はマクラーレン・ホンダの3年間で完全に壊れた。3度目のF1ワールドチャンピオン獲得を目指してマクラーレン・ホンダに加入したアロンソだったが、当時のホンダのF1エンジンはパフォーマンスと信頼性の両方で戦えるエンジンではなかった。 実際、後にホンダからSUPER GTに参戦するジェンソン・バトンもマクラーレン・ホンダとしての2年間がF1引退のきっかけになったと語っている。 「マクラーレンと素晴らしい年月を過ごして、このスポーツで十分に幸運な結果を達成し

                                                F1の噂 | フェルナンド・アロンソとホンダの関係は修復不可能?
                                              • 【速報】 F1イタリアGP 結果:大波乱!ピエール・ガスリーが初優勝!

                                                F1イタリアGPのF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 2020年のF1世界選手権 第8戦 FイタリアGPの決勝レースが9月6日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、27周目に赤旗中断となる大波乱のレースのなか、ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)がF1初優勝を遂げた。チームとして2008年のセバスチャン・ベッテル以来の2勝目。ホンダF1との50戦目の節目に大きな勝利を挙げた。 2位にはカルロス・サインツ(マクラーレン)、3位にはランス・ストロール(レーシング・ポイント)が続いた。 2020年 F1イタリアGP 決勝 結果速報 1.ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ) 2.カルロス・サインツ(マクラーレン) 3.ランス・ストロール(レーシングポイント) 4.ランド・ノリス(マクラーレン) 5

                                                  【速報】 F1イタリアGP 結果:大波乱!ピエール・ガスリーが初優勝!
                                                • 初めてのF1! 鈴鹿サーキットでF1日本GPを観戦してみた

                                                    初めてのF1! 鈴鹿サーキットでF1日本GPを観戦してみた
                                                  • 4トン弱…角田裕毅、’21年英フェルスタッペンを超える事故衝撃。2024年F1ハンガリーGP予選で | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                                                    角田裕毅(RBフォーミュラ1)が2024年のF1ハンガリーGP予選でクラッシュした際に記録された衝撃は68Gに及んだ。これはおそらく、F1で発生した事故としては、記録が残されている中でトップ10に入る水準と考えられる。 例えば火災に至ったことで有名な2020年のバーレーンGPでのロマン・グロージャンの事故は67G、精密検査のためにマックス・フェルスタッペンが病院に搬送された2021年のイギリスGPでの事故は51Gだった。 68Gという衝撃は、角田裕毅の体重が55kgと仮定すると、少なくとも瞬間的に3.74トンもの力が身体に加わったということを意味する。 身体にこれほど大きな負荷を受けたにも関わらず角田裕毅はその翌日に、ラップを通して一息つく暇がない灼熱のハンガロリンク(気温30.5~35℃、路面温度40~50.1℃)で100分近くに渡ってステアリングを握り、繊細なタイヤを誰よりも上手く労り

                                                      4トン弱…角田裕毅、’21年英フェルスタッペンを超える事故衝撃。2024年F1ハンガリーGP予選で | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                                                    • 元F1王者ナイジェル・マンセル 「今ならチームメイトから嫌われていた理由がわかる」

                                                      元F1ワールドチャンピオンであるナイジェル・マンセルは、当時はネルソン・ピケなどのチームメイトから嫌われていた理由が分からなかったが、振り返ってみると、今では理解できると語る。 ナイジェル・マンセルは、ランキング2位で終えた翌年の1992年に彼のF1で唯一となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。それ以前はチームでナンバー2のステータスだっが、その1991年と1992年のシーズンではウィリアムズF1チームのナンバーワンドライバーだったと説明する。 そして、ナイジェル・マンセルのチームメイトには、マリオ・アンドレッティ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、アラン・プロストなど、タイトルを獲得した経験を持つF1キャリアをお手本がいた。 レースをしていたとき、ナイジェル・マンセルは、チームメイトの何人か、特にネルソン・ピケが名前を挙げて彼を嫌う理由が理解できなかったが、キャリアが終えた後に振り返っ

                                                        元F1王者ナイジェル・マンセル 「今ならチームメイトから嫌われていた理由がわかる」
                                                      • Race Highlights | 2021 Abu Dhabi Grand Prix

                                                        An unbelievable race to end an unforgettable season... For more F1® videos, visit http://www.Formula1.com Follow F1®: http://www.instagram.com/F1 https://www.facebook.com/Formula1/ http://www.twitter.com/F1 https://www.twitch.tv/formula1 https://www.tiktok.com/@f1 #F1 #AbuDhabiGP

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                                                        • 奥川浩彦の「レースと写真とクルマの話」 第5回:日本のサーキットの変遷その2「鈴鹿サーキット」

                                                            奥川浩彦の「レースと写真とクルマの話」 第5回:日本のサーキットの変遷その2「鈴鹿サーキット」
                                                          • 【速報】 F1ブラジルGP 結果:フェルスタッペン優勝!ガスリー2位!

                                                            2019年 F1ブラジルGPの決勝レースが11月17日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが2位でフィニッシュ。ホンダF1エンジンがダブル表彰台を獲得した。 トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10位入賞して、ホンダのF1エンジンは3台が入賞。レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは15位でレースを終えた。 2019年 F1ブラジルGP 決勝 結果 1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) 2.ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ) 3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) 4.カルロス・サインツ(マクラーレン) 5.キミ・ライコネン(アルファロメオ) 6.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) 7.ダニエル・リカルド(ルノー) 8.ランド・ノリス(マクラーレン

                                                              【速報】 F1ブラジルGP 結果:フェルスタッペン優勝!ガスリー2位!
                                                            • タキ井上のF1参戦を実現させた史上最も優秀なマネージャー【タキ井上が語る敏腕F1マネージャー/最終回:前編】 | F1 | autosport web

                                                              1994年の日本GPでF1デビューを果たし、1995年には日本人4人目のフルタイムF1ドライバーとなった“タキ井上”こと井上隆智穂。F1引退後、さまざまなかたちでレーシングドライバーのマネジメントに携わったタキ井上が、敏腕F1マネージャーたちについて語るautosport web Premium連載『タキ井上が語る敏腕F1マネージャー』。今回はいよいよ最終回・前編です。より多くの方にお読みいただけるよう、前編は特別無料公開でお届けいたします。 * * * * * * * * 久々の掲載ながら本稿も今回で最終回を迎える。今回はF1史上、最も優秀なドライバーマネージャーを取り上げたい。もちろん、その名はタキ井上! ……と言いたいのはやまやまだし、もしかすると一部の読者はタキ井上の名前を期待されていたかもしれない(汗)。しかし、神に誓ってそれはない! では、いったい誰なのか?

                                                                タキ井上のF1参戦を実現させた史上最も優秀なマネージャー【タキ井上が語る敏腕F1マネージャー/最終回:前編】 | F1 | autosport web
                                                              • 批判殺到日本GPでのF1マシンと作業車のニアミス……セルジオ・ペレス「ここ数年で最低の出来事」

                                                                3年ぶりの開催となったF1日本GPは、ウエットコンディションでスタートしたが、2周目にはコンディション悪化のため赤旗中断。その際、1周目にクラッシュしたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)のマシンを回収するために、作業車とマーシャルひとりがコース上に入った。 ピエール・ガスリー(アルファタウリ)がこの作業車をスレスレで避ける映像からこのことが明らかになると、批判が殺到。他のドライバーからも、セーフティカー先導で走っている時に作業車を視認できなかったとして、厳しい声が寄せられた。 レッドブルのペレスは、今回のインシデントに厳しい声を上げているひとりだ。彼は「近年でも最低の出来事」と語っている。 「どういった状況であれ、マシンがコース上にいる間に、クレーン車を見るべきではない」 「ここで何が起こる可能性があるのか、本当に分かっていない」 「コンディションの問題じゃない。これは決して起こるべき

                                                                  批判殺到日本GPでのF1マシンと作業車のニアミス……セルジオ・ペレス「ここ数年で最低の出来事」
                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                  The Morning After: Should you upgrade to an iPhone 16?

                                                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                                                  • 徹頭徹尾フェルスタッペンのサポートに徹したペレス「正直王座争いには干渉したくなかったけど……チームのために戦うのが僕の仕事」

                                                                    決勝レースは、ポールシッターのフェルスタッペンがスタートでライバルのルイス・ハミルトン(メルセデス)に先行されたため、ハミルトン優勢で進んでいった。両者が1回目のピットストップを終えた後も、順位は変わらず。そこでレッドブルは代わってトップに立ったペレスに“プランB”を指示した。 Read Also: 【F1動画】2021年F1最終戦アブダビGP決勝レースハイライト。劇的決着! このプランBはつまり、ペレスがステイアウトをすることで、そこに追い付いてきたハミルトンをブロックし、少しでもフェルスタッペンがハミルトンとの差を縮められるようにするという作戦だ。 20周目、ペレスに追い付いたハミルトンはひとつ目のバックストレートエンドであるターン6で並びかけ、一度は前に立った。しかしペレスは2本目のバックストレートで再びハミルトンの前へ。その後21周目のバックストレート1本目まで抑え込んで見せた。

                                                                      徹頭徹尾フェルスタッペンのサポートに徹したペレス「正直王座争いには干渉したくなかったけど……チームのために戦うのが僕の仕事」
                                                                    • F1の夢に一歩近づいた角田裕毅「正念場にも特別なプレッシャーはない。2021年に鈴鹿を走れたら嬉しい」:初テスト後会見 | F1 | autosport web

                                                                      11月4日、ホンダとレッドブルのジュニアドライバーで、現在FIA-F2選手権に参戦する角田裕毅が、イタリア・イモラで自身初のF1テストに臨んだ。一日の走行を終えた後、メディアに対するオンライン会見に対応、角田はF1マシンで初めて走った印象、期待されるF1のフリープラクティス出走、2021年のF1デビューについて語った。 角田はこの日、スクーデリア・アルファタウリのサポートのもとで2018年型トロロッソSTR13・ホンダで走行した。路面が濡れた状態から次第に乾いていくなかで、ウエットタイヤとドライタイヤの両方を使用し、合計72周(約350km)を走り、大きな問題なく予定されていたテスト項目をすべて終了した。

                                                                        F1の夢に一歩近づいた角田裕毅「正念場にも特別なプレッシャーはない。2021年に鈴鹿を走れたら嬉しい」:初テスト後会見 | F1 | autosport web
                                                                      • フェルスタッペン、ハミルトンとの接触で3グリッド降格ペナルティ。レッドブルは裁定を受け入れ/F1第14戦 | F1 | autosport web

                                                                        マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)は、第14戦イタリアGP決勝中に起きたルイス・ハミルトン(メルセデス)との接触について、大部分の責任があると判断され、次戦ロシアGPでの3グリッド降格のペナルティを科された。 ポールシッターのフェルスタッペンは、スタートでダニエル・リカルド(マクラーレン)に抜かれ、2番手を走行。リカルドがピットインした翌周の23周目にピットに入ったフェルスタッペンは、作業に時間がかかり、9番手で復帰した。4番手を走行していたハミルトンは25周目にピットイン、コースに戻った際に、フェルスタッペンに並ぶことになった。ポジションを争うなかで、ふたりはターン2で接触。ハミルトンのマシンにフェルスタッペンのマシンが乗り上げる、非常に危険な形でグラベルでストップした。幸いふたりに大きなけがはなかったが、ハミルトンは首の痛みを訴えている。

                                                                          フェルスタッペン、ハミルトンとの接触で3グリッド降格ペナルティ。レッドブルは裁定を受け入れ/F1第14戦 | F1 | autosport web
                                                                        • 【速報】フェルナンド・アロンソ、アストンマーチンに電撃加入! 引退ベッテルの後任として複数年契約

                                                                          Get quick access to your favorite articles Manage alerts on breaking news and favorite drivers Make your voice heard with article commenting.

                                                                            【速報】フェルナンド・アロンソ、アストンマーチンに電撃加入! 引退ベッテルの後任として複数年契約
                                                                          • 我々は新生アルファタウリをどう呼ぶべきか? ”史上最悪”のF1チーム呼称を回避する「3つ」のアイデア | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説

                                                                            予想されていたことではあるが、スクーデリア・アルファタウリ改め「ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム(Visa Cash App RB Formula One Team)」が2024年のF1に誕生した。 各方面から批判続出の「Visa Cash App RB」 拝金主義的な雰囲気をまとい、かつ冗長で、チームの本体名、つまりチーム・アイデンティティが希薄なこのエントリーは早速、各方面で厳しい批判に晒された。それはザウバーが名乗る「Stake F1 Team Kick Sauber」に対するそれの比ではない。 Visa Cash App RBというチーム名について英『The Race』は「F1史上最悪の名前」で「レッドブルとF1全体にとって恥ずべき」と酷評し、同じくイギリスの『Race Fans』は1975年からその名でグリッドに立ち続けているウィリアムズを引き合いに『2073年に「

                                                                              我々は新生アルファタウリをどう呼ぶべきか? ”史上最悪”のF1チーム呼称を回避する「3つ」のアイデア | Formula1-Data / F1情報・ニュース速報解説
                                                                            • グロージャンとの10年間を回顧。F1デビュー戦で示した才能と精神面の課題/小松礼雄コラム番外編 | F1 | autosport web

                                                                              2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。2020年は小松エンジニアにとって「予想以上に厳しいシーズン」だったというが、このシーズンを最後にロマン・グロージャンがチームを去った。 グロージャンといえば、ハースF1創設時から在籍し、チームの成長を支えたドライバーだが、小松エンジニアとは2009年からの付き合いとなる。グロージャンと小松エンジニアは様々な経験を積んできたが、改めてロマン・グロージャンとはどんなドライバーなのか、そしてどんな人間なのか、ハースという新しいチームへの貢献はどれほどのものだったのか、10年以上に及ぶF1キャリアを振り返る。

                                                                                グロージャンとの10年間を回顧。F1デビュー戦で示した才能と精神面の課題/小松礼雄コラム番外編 | F1 | autosport web
                                                                              • F1 | 今宮純氏の急逝に雅子夫人がコメント「幸せな70年の人生」

                                                                                F1解説者として活躍した今宮純氏の急逝に、同じくモータージャーナリストとして活躍する今宮雅子夫人がコメントを発表。「幸せな70年の人生であったと思います」と語った。 今宮純氏は、1987年フジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始するとレギュラー解説者として起用され、日本のF1人気向上に大きな役割を果たした。1994年のサンマリノGPでアイルトン・セナが亡くなった際には「セナはいませんがF1は続いていくわけです」と悲しも押し殺しながら気丈に語る姿が印象的だった。 今宮純氏は、1月4日の朝に亡くなった。享年70歳だった。10日に近親者のみで葬儀告別式が営まれた。後日、お別れ会が予定されている。 ■お報せ■ 令和2年1月4日朝、夫、今宮純が永眠いたしました。 本日10日、故郷、小田原の菩提寺にて密葬を執り行いましたので、謹んでご報告いたします。 皆様には、生前のご厚誼に心より感謝いたします。 昨年

                                                                                  F1 | 今宮純氏の急逝に雅子夫人がコメント「幸せな70年の人生」
                                                                                • ハミルトン、台風直撃の土曜に東京に戻ると宣言、チームが慌てて説得:メルセデス F1日本GP金曜 | F1 | autosport web

                                                                                  2019年F1日本GPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=2番手/2=2番手だった。FP1では1分28秒807、FP2では1分27秒885をそれぞれソフトタイヤで記録した。 台風の影響で土曜のセッションが中止になり、予選が日曜朝に延期されたことが発表された後、ハミルトンは休日になった土曜を東京で過ごしたいと報道陣に対して語っていた。しかし、交通機関が運休し、もし東京に行けたとしても日曜予選までに鈴鹿に戻れるかどうか分からないと周囲に説得されたと、dailymailは伝えている。

                                                                                    ハミルトン、台風直撃の土曜に東京に戻ると宣言、チームが慌てて説得:メルセデス F1日本GP金曜 | F1 | autosport web

                                                                                  新着記事