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gamerに関するエントリは43件あります。 gameゲームinterview などが関連タグです。 人気エントリには 『ゲームに人生を狂わされた話|Jeni / 畠山駿也』などがあります。
  • ゲームに人生を狂わされた話|Jeni / 畠山駿也

    ゲームに人生を狂わされた話私の人生を狂わせたのは身体の障害でもなく、家族でもなく、 格闘ゲームコミュニティだ。 私は指定難病である筋ジストロフィー症を患い、小学2年から車いすで生活している。 簡単に説明をすると、全身の筋肉が徐々に衰えていく病気だ。身体を酷使すると病気の進行が進む。かといって動かさないと単純に筋力が落ちる病だ。 出来る事が減っていく生活の中、内向的になり、学校以外は自宅にいる子供になっていった。唯一できることはテレビゲームくらい。放課後、同級生と遊ぶスマブラやボンバーマン、ピクミン2の対戦モードが唯一の楽しみだった。 高校に入り、ニコニコ動画の週間ランキングに入っていた「スーパーストリートファイターⅣを麗らかに実況せんとす」という動画を見た。 当時格闘ゲームに対しての印象は、操作が難しくてゲームセンターでしか遊べないという認識だった。気軽にオンライン対戦ができることに興味を

      ゲームに人生を狂わされた話|Jeni / 畠山駿也
    • 盲目の格闘ゲームプレイヤー「BlindWarriorSven」がEVO2023『スト6』のプール予選で勝利し会場大盛り上がり。サウンドアクセシビリティ機能を利用しエドモンド本田が対空とコンボを華麗に決める

      アメリカ・ラスベガスにて2023年8月4日から8月6日にかけて開催される世界最大級の格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series 2023(以下EVO 2023)」の『ストリートファイター6』の第1プール予選が現在開催中だ。 多くの名試合が生まれる中、オランダ出身の格闘ゲームストリーマーBlindWarriorSvenの試合が大きな盛り上がりを見せた。 I’m so pleased for @SvenvandeWege getting the win on stage at @evo! pic.twitter.com/xuhP67G6eR — WSO Logan (@WSOLogan) August 4, 2023 BLIND WARRIOR SVEN! @SvenvandeWege #Evo2023 pic.twitter.com/U1Wdc55yrr —

        盲目の格闘ゲームプレイヤー「BlindWarriorSven」がEVO2023『スト6』のプール予選で勝利し会場大盛り上がり。サウンドアクセシビリティ機能を利用しエドモンド本田が対空とコンボを華麗に決める
      • 【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes

        はじめに2023年10月、毎年恒例となった賞金制のテトリスの世界大会である「CLASSIC TETRIS WORLD CHAMPIONSHIP」が開催されました。 Super Killscreen導入後初の世界大会となった今回、フルセットまでもつれ込んだ白熱の決勝戦はKillscreen中にテトリスも飛び交う激しい競り合いが繰り広げられ、歴戦の猛者のSidnev氏を破り、前回準優勝のFractal氏が悲願の初優勝を遂げました。 皆様お久しぶりです。今回もNESテトリス世界大会の記事を執筆することとなりました。前回から1年半ぶりとなります。 2023年はあまり書くこともなさそうだな…と思っていましたが、そんなことはありませんでした。本当に大きな出来事が何度も、立て続けに起きてしまったため、この記事の公開が12月末から今年の6月になってしまったほどです。この記事も相当長くなることをお伝えしてお

          【2024年版】平成元年発売のテトリスが 世界中で大変なことになっている|slappin' Notes
        • 国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          9月15日、東京ゲームショウ2019内で執り行われたeスポーツ大会「『ストリートファイター5』カプコンプロツアー2019スーパープレミア日本大会」において、本来優勝者に提供される予定とされていた賞金500万円が、またも10万円に減額される問題が発生しました。賞金の減額対象となったのは、ストリートファイター5の国内有力プレイヤーである「ももち」選手。ももち選手は、大会主催者が賞金の満額支払いの「条件」として設定している、日本eスポーツ連合(以下JeSU)の発行するプロライセンスをその制度の発足当初から受け取り拒否しており、大会規定に基づき賞金の満額支払いが出来ないとして最大10万円への賞金減額となりました。ももち選手への賞金が減額されるのは、2018年12月に行われた同ゲームタイトルの大会に引き続き2度目となります。 【参考】JeSUプロライセンス辞退のももち選手、CPTアジアプレミア優勝賞

            国内有名eスポーツ大会:優勝賞金500万円がまたも10万円に(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • “なんでもあり”な『ドラクエ3』RTAがヤバい。「ファミコンを合計350台購入」「ホットプレートで本体の温度管理」──ついにはラスボスのゾーマを倒さずにクリアするチャートが開拓される

            『ドラクエ3』なんでもありRTAというジャンルをご存じだろうか。 ひと言で表すと、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(エニックスより1988年2月10日発売)を「どんな手段を使ってもオーケー(データの事前仕込みなし)な条件で最速クリアを目指す」わけなのだが……そのタイム短縮術が常軌を逸していた。 個体値の高いファミコンを求めて本体を合計350台購入する。 ホットプレートを駆使してファミコンの温度を管理する。 プレイ中に『ドクターマリオ』、『星のカービィ』、初代『ファイナルファンタジー』のカセットと入れ替える。 ファミリーベーシックを使ってコードを入力する。 これらのアクションでなぜタイム短縮を狙えるのか。その原理も、この方法を試そうと思い至った経緯すら想像できない。 そんな未知の世界に迫るべく、今回ニコニコニュースオリジナル編集部では、『ドラクエ3』なんでもありRTA走者であり、国

              “なんでもあり”な『ドラクエ3』RTAがヤバい。「ファミコンを合計350台購入」「ホットプレートで本体の温度管理」──ついにはラスボスのゾーマを倒さずにクリアするチャートが開拓される
            • 人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

              プロeスポーツチーム「REJECT」の人気選手が、ゲームの配信中に障害者を差別するような発言をしたとして、チームが2022年5月2日、公式サイトなどで謝罪した。同選手に対して翌3日、12月末まで選手活動停止などの処分を発表した。 【画像】「極めて不適切」所属チームの謝罪文 本人も、自らのツイッターで「僕の発言は決して許されないものであり、重く受け止めています」などと謝罪した。 ■「なんでそこクリアリングすんの?」とつぶやくと... 発言が問題視されたのは、SaRa選手(20)だ。REJECTのサイトなどによると、SaRa選手は、シューティングゲーム「PUBG MOBILE」部門のチームリーダーとして活動している。 何でもこなすオールラウンダーとして紹介され、世界大会に日本代表としてチームで何度も出場している。 問題の発言は、REJECT所属の他の選手が5月1日に行ったゲーム配信中にあった。

                人気プロゲーマーが「障害者差別発言」で活動停止処分 所属チーム謝罪「重大なコンプラ違反」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
              • ウメハラ「無事帰ってこれましたけど……死ぬかと思った」 新型コロナから回復、コメント欄が「おかえり」に染まる

                「感想としてはね、二度とかかりたくない」――新型コロナに感染し入院が伝えられていたプロゲーマーの梅原大吾選手が5月22日に退院を報告。呼吸困難な状態で39度の高熱が10日以上続いたという“地獄”の入院生活について、復帰後初の配信で語りました。 画像は「DaigoTheBeasTV」より 梅原さんは、配信チャンネル「DaigoTheBeasTV」で、自分の症状が重症の次に重い「中等症」だったと説明。新型コロナについて、「(中等症である)俺より上があるんだなと思ったときに、これはやっぱ死ぬなと思った」と、病状の過酷さを振り返っています。 梅原さんが体調に異変を覚えたのは5月5日。最初は風邪だと思ったそうですが、38度あった熱は翌日には人生初の39度台に。その後PCR検査で陽性と出たためホテル療養を開始したところ、検査で酸素濃度の低下が発覚します。 酸素濃度の正常値は99%~96%といわれていま

                  ウメハラ「無事帰ってこれましたけど……死ぬかと思った」 新型コロナから回復、コメント欄が「おかえり」に染まる
                • 【ゲーミングお嬢様 VS 対ありでした。】「人間性の良さが正しいバズを生む」「ウメハラの言葉を20回聞いた」 2人の作者に聞く“格ゲーお嬢様漫画”が生まれた理由(1/3) | ゲーム ねとらぼ調査隊

                  「お嬢様」と「格闘ゲーム」を題材とし、ほぼ同時期にスタートした『ゲーミングお嬢様』『対ありでした。 ~お嬢さまは格闘ゲームなんてしない~(以下、『対ありでした。』)』という2つの漫画をご存知だろうか。「ジャンプルーキー!」に投稿され、絵は荒削りながらも類稀なワードセンスで話題を呼んだ『ゲーミングお嬢様』と、その作者から「『ゲーミングお嬢様』の上位互換」と言わしめ、今年1月にはアニメ化も発表された『対ありでした。』。シンクロニシティを起こした2つの「お嬢様格ゲー漫画」は、強烈な個性を持ったキャラクターや濃密な格闘ゲーマー心理を描き、幅広い層から支持を集める人気漫画となっている。 この2つの漫画の作者はお互いの漫画をどう見ているのだろう――今回は、そんな疑問を解消するため『ゲーミングお嬢様』の原作を担当する大@nani先生と、『対ありでした。』の著者である江島絵理先生との対談を実施。「格闘ゲー

                    【ゲーミングお嬢様 VS 対ありでした。】「人間性の良さが正しいバズを生む」「ウメハラの言葉を20回聞いた」 2人の作者に聞く“格ゲーお嬢様漫画”が生まれた理由(1/3) | ゲーム ねとらぼ調査隊
                  • [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく

                    [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく 編集長:Kazuhisa 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 新しいスポーツだとかオリンピック入りだとか,いろいろなところでいまだ騒がれているeスポーツだが,“プロ”が存在するにも関わらず,選手会がなかったことはあまり知られていない。しかしついに,まずは格闘ゲームから選手会が成立したのだ。 プロ野球は言わずもがな,プロサッカーやプロテニス,バスケットボールやアイスホッケー,モーターボートやジムカーナ,馬術に至るまで,およそ「スポーツ」と呼ばれるものには,すべからく「選手会」が存在する。 選手会とはプロスポーツの選手によって組織されている団体を指すもので,チャリティ活動を行ったり,一種の労働組合として選手の地位向上を計ったりする。 例えばゴルフの選手会

                      [インタビュー]ついにeスポーツ業界に「選手会」が成立。ストリートファイターの選手5名が先鋒となって,選手のためのより良い環境を模索していく
                    • RTAinJapan Winter 2022に参加して カドゥケウス解説|nazoys|note

                      1章:決断 ~依頼までの経緯~ はじまりは一つのツイートだった。 RTA in Japanに「カドゥケウスNEW BLOOD」が採用された際に走者のおっさんさんが とあるツイートをした。 それを見てキノピオ隊長を走られたSLDCさんから「バーボン」(ワイズさんどうですか?)と推薦があり、最初はカドゥケウスにRTAなんてあるの!?と半信半疑な気持ちだった。 当時はRiJの前に開催されるロックマン35周年記念のRTA(Rock Man 35year Anniversary Runs)でロックマン5~8まで解説予定で余裕あるかなあ、という気持ちだった。 どちらも引き受けて、どちらも中途半端になったらそれこそ申し訳ないし、引き受けたら5作品。しかもロックマン7と8はESTが長めで、カドゥケウスに至っては2時間近くと単独の解説では最長であった。 去年の「セーラームーンR」「迦楼羅王」「魔界村駅伝リレ

                        RTAinJapan Winter 2022に参加して カドゥケウス解説|nazoys|note
                      • 『FF6』のバグを令和になっても探し続ける男──「縛りプレイ記録更新のために本職のゲームデバッガーに」狂気に満ちたやりこみゲーマーの生き様に迫る

                        『ファイナルファンタジーVI』(『FF6』)のバグ探しに人生を捧げている男がいる。 その熱意はすさまじく、7年以上に渡りゲームをやりこみ続けるだけでなく、新たなバグを発見する技術を磨くため、ソフトウェアテストの専門会社に入社し、本職のゲームのデバッガーにまでなってしまった。 男の名はエディ(@em0141029)。「いかに少ない歩数でゲームをクリアできるか」を追求する“低歩数クリア”という縛りプレイに挑み続けている動画投稿者だ。 2014年よりスタートしたエディ氏の挑戦であるが、2021年の現在においても完走に至ってない。 なぜか? 本職のデバッガーとなった結果、エディ氏自身のバグを見つけ出す技術が向上し、つぎつぎと新たなバグを見つけ続けているからに他ならない。 バグを発見し記録更新。いちからプレイし直す(再走)。再びバグを発見する。再走……をくり返しているわけだ。 エディ氏が挑戦する20

                          『FF6』のバグを令和になっても探し続ける男──「縛りプレイ記録更新のために本職のゲームデバッガーに」狂気に満ちたやりこみゲーマーの生き様に迫る
                        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? - AUTOMATON

                          ホーム ニュース 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? 全記事ニュース

                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』始まりの台地からハイラル城にいる敵の“超ロング狙撃”に成功した人現る。なぜ2.6キロ先を狙撃できたのか? - AUTOMATON
                          • 『マリオカートWii』レインボーロードで「人間には不可能に近い」とされていた“超ショートカット”に成功するプレイヤー現る。世界記録10秒更新 - AUTOMATON

                            『マリオカートWii』レインボーロードにて、人力ではほぼ不可能とされたショートカットを成功させたプレイヤーがいるとして、話題を呼んでいる。2008年に発売されながらも、未だに売れ続けている『マリオカートWii』。同作のショートカットをめぐってはさまざまなドラマが発生しており、このたび大きな偉業を成し遂げたプレイヤーがいるようだ。 『マリオカートWii』では、ウルトラショートカットと呼ばれるショートカット群が存在する。これらは、通常のショートカットではなく、仕様の隙間を突いたりバグを利用したりして大規模なタイム短縮を図るもの。YouTubeなどで、ワリオこうざんやキノコキャニオンでの奇妙なショートカット映像を目撃したことのあるユーザーもいるだろう。そのたぐいである。『マリオカートWii』はバイクやジャンプアクションといったダイナミックな要素が導入される一方、奇妙な不具合も残されている作品。ゲ

                              『マリオカートWii』レインボーロードで「人間には不可能に近い」とされていた“超ショートカット”に成功するプレイヤー現る。世界記録10秒更新 - AUTOMATON
                            • 個人でeスポーツ大会に賞金10万円を出したら何が起こったか|謎部えむ

                              そう、劇的な神試合が生まれてしまったのである! さて。 8月25日、eスポーツ事業を展開しているウェルプレイド主催のイベント「ウェルプレイドフェスティバル」が新宿で開催されました。延べ1747名も来場したそうで、とりあえずは成功と言ってもいいのではないでしょうか(テレビ東京と電通が開催した大会「STAGE:0」は2日間で来場2800名だったそうです)。 この記事ではとりとめもなくWPフェスの感想を書くつもりなので、いつもの1万字近い記事に付き合ってくださっている方は肩の力を抜いて読んでいただければと思います。 僕は25日の都合が悪くて足を運ぶ予定はなかったんですが、なんとなく気が向いて、WPフェス内で開催された『オートチェスオリジン』の大会に賞金として10万円を提供しました。その証拠が上掲のスライド画像です。 オートチェスオリジンの大会、優勝者だけに10万円賞金提供しました! 好きなゲーム

                                個人でeスポーツ大会に賞金10万円を出したら何が起こったか|謎部えむ
                              • 『スーパーマリオ64』“目隠し”120枚クリアが達成される。不屈の挑戦、11時間を超える死闘 - AUTOMATON

                                『スーパーマリオ64』のとある条件下での、120枚RTA(スターを120枚収集)が達成された。今回打ち立てられた記録は、通常のRTAではなく、おそらく誰も達成したことのない「Blindfolded(目隠し)」RTAの記録だ。目隠しをした状態で音だけを頼りに、ゲーム内のすべてのスターを集めきるまでプレイし続けるという、過酷な挑戦となる。 Blindfolded 120 Star, The Third run. 1 year and 2 months of practice going down into a single run today. LETS DO THIS! Live for the next 10-15 hours! —————— いよいよ、目隠し120枚RTAの配信はじまります!https://t.co/5aHE8P2RlB pic.twitter.com/Q1EvQIW5U

                                  『スーパーマリオ64』“目隠し”120枚クリアが達成される。不屈の挑戦、11時間を超える死闘 - AUTOMATON
                                • 2度の自主回収を乗り越えた純国産ゲーミングキーボード「ZENAIM」 ~ZETA DIVISIONも認めるに至った自動車部品メーカー開発者の不屈の精神に迫る[Sponsored]

                                    2度の自主回収を乗り越えた純国産ゲーミングキーボード「ZENAIM」 ~ZETA DIVISIONも認めるに至った自動車部品メーカー開発者の不屈の精神に迫る[Sponsored]
                                  • 君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel

                                    ※この記事はオールジャンルアドベントカレンダー「某鯖01 Advent Calendar 2022」の参加記事です。 2022年。もはやインターネットにおいてe-Sportsとは?という説明は必要ないほどに、対戦ゲームの競技シーンは文化として定着し、ゲームが上手い人間がその腕前で飯を食うという世界は当たり前のものになりつつある。 しかしその世界の中身は、激動の一言だ。競技タイトルの話である。 e-Sportsと言っても、スポーツという単語がそうであるように、無数のゲームタイトル(≒競技)が存在している。そしてそのそれぞれの競技の規模は、文化としてまだまだ黎明期であること、あるいはそもそもゲームというコンテンツ自体に一定の賞味期限があることから、非常に急速な拡大や縮小を起こし続けていると言っていいだろう。*1 対戦ゲームが身近ではない人でも、動画コンテンツが激しい流行り廃りを繰り返しているの

                                      君たちは「音ゲーのプロリーグ」をもう目撃したか - Singspiel
                                    • 『Apex Legends』中にブチギレてキーボードをぶっ壊した人気配信者、TwitchでBANされる。そして落ち込む - AUTOMATON

                                      ホーム ニュース 『Apex Legends』中にブチギレてキーボードをぶっ壊した人気配信者、TwitchでBANされる。そして落ち込む 人気配信者Matt ‘Dellor’ VaughnことDellor氏が、PC版『Apex Legends』を実況中に敵に倒されたことに怒り狂いキーボードを破壊。その映像が出回ったことで、Twitchよりアカウント停止処分を受けたことが議論を呼んでいる。Game Rantなどが報じている。 Dellor氏は、『オーバーウォッチ』の元プロプレイヤーとしても知られており、『フォートナイト』や『PUBG』など数多くのシューティングゲームを得意とする配信者。50万以上のフォロワーを誇るが、人気の理由は正確な射撃の腕と“キレ芸”である。クレバーな動きとエイミングで敵を倒していくだけでなく、味方との連携がうまくいかなかったり不運があったりした際には、とにかく躊躇なく怒

                                        『Apex Legends』中にブチギレてキーボードをぶっ壊した人気配信者、TwitchでBANされる。そして落ち込む - AUTOMATON
                                      • アプデしたら在庫が消えた──変化するゲーマーのニーズをすばやく捉えたREALFORCE「GX1」キーボード

                                        4年ぶりに幕張メッセの全館を使い、盛況のうちに閉幕した「東京ゲームショウ2023」。ゲーマー向けのハードウェア関連の展示の中でも、試したいという人が終始途切れなかったのが、高級キーボードの老舗として知られるREALFORCEのブースでした。 中でも注目を集めていたのが、REALFORCEが初めてリリースしたゲーミングキーボード「REALFORCE GX1 KEYBOARD」(以下、GX1)です。このGX1、リリースされたのは今年3月。つまり半年前の新製品なわけですが、現在、在庫がほとんどないほどの人気となっています。 その理由は、7月に公開した新ファームウェアと新ソフトウェア。つまり、ソフトウェアの進化が売上に直接に影響を及ぼしたのです。 中でも重要な機能追加となったのが「Dynamic mode」機能の進化と「Kill Switch」機能の追加です。どちらの機能も動作の速さに大きな影響を

                                          アプデしたら在庫が消えた──変化するゲーマーのニーズをすばやく捉えたREALFORCE「GX1」キーボード
                                        • 「RTA in Japan Winter 2022」参加者が見た舞台裏。『進め!キノピオ隊長』解説&ボランティアによる現地レポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                          2022年12月26日から31日にかけて開催されたRTAの祭典「RTA in Japan Winter 2022(以下、RiJW2022)」。2022年8月の夏開催に続いて東京都渋谷区「note place」で行われた同イベントは、平均約5万人の同時視聴者と、8,350,500円の寄付(専用寄付フォーム経由分)を集め、大盛況のうちに幕を閉じました。本記事では、『進め!キノピオ隊長』解説者および現地ボランティアとしてRiJW2022に参加した筆者・とんこつによる、生の参加レポートをお届けします。 解説決定にいたるまでRiJW2022の採用ゲームリストが発表されたのは、11月6日のことでした。筆者も走者として応募していましたが、残念ながら今回は落選。走者としての現地参加レポートについては、8月に公開した以下の記事をご覧ください。 しかしながら、「RTA in Japan」に直接関わるのは走者だ

                                            「RTA in Japan Winter 2022」参加者が見た舞台裏。『進め!キノピオ隊長』解説&ボランティアによる現地レポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                          • 『フォートナイト』人気実況者Ninjaは、なぜTwitchからMixerに移籍したのか。マネジャーでもある妻がその理由を明かす - AUTOMATON

                                            ホーム ニュース 『フォートナイト』人気実況者Ninjaは、なぜTwitchからMixerに移籍したのか。マネジャーでもある妻がその理由を明かす 今年8月、ゲーム実況配信者のNinjaことTyler Belvins氏が、活動の舞台をTwitchからMixerに移した。その時点でのTwitchにおけるフォロワー数は1470万人で世界最多。主に『フォートナイト』をプレイし、2018年には約10億円を稼ぎ出したと言われる、トップ中のトップストリーマーの移籍は大きな話題となった(関連記事)。 Mixerは、マイクロソフトが保有するストリーミングプラットフォーム。Ninja氏の移籍にあたっては、少なくとも3年の契約で約6〜8億円がマイクロソフトから支払われたのではないかと、人気TwitchストリーマーのForsen氏が推計していた。具体的な金額はともかく、Ninja氏にMixerにて独占配信してもら

                                              『フォートナイト』人気実況者Ninjaは、なぜTwitchからMixerに移籍したのか。マネジャーでもある妻がその理由を明かす - AUTOMATON
                                            • 「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた - AUTOMATON

                                              ホーム インタビュー 「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた 全記事インタビュー

                                                「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた - AUTOMATON
                                              • Team BeastはCygamesからMildomへ。渦中のウメハラ氏に聞く,その決断と2020年のプロゲーマー事情

                                                Team BeastはCygamesからMildomへ。渦中のウメハラ氏に聞く,その決断と2020年のプロゲーマー事情 編集部:touge 編集部:T田 カメラマン:佐々木秀二 2017年から約3年,Cygames Beastを率いて活動してきたウメハラ氏だが,このスポンサー契約の終了が公表されたのが2020年3月2日のこと。そこから約1か月が経過した本日(4月3日),新たなスポンサードのニュースが発表された。 関連記事 ライブ配信プラットフォーム「Mildom」がプロゲーマー・ウメハラ氏の新スポンサーに。氏率いるTeam BeastはTeam Mildom Beastとして再始動 DouYu Japanが運営するライブ配信プラットフォーム「Mildom」は本日(2020年4月3日),4月1日よりプロ格闘ゲームチーム・Team Beastとのスポンサーシップ契約を開始したと発表した。ウメハ

                                                  Team BeastはCygamesからMildomへ。渦中のウメハラ氏に聞く,その決断と2020年のプロゲーマー事情
                                                • Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録 - AUTOMATON

                                                  ホーム ニュース Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録 全記事ニュース

                                                    Wii U『ゼノブレイドクロス』にて「永遠に打ち破れないRTA世界記録」が誕生していた。オンラインサービス終了間際、プレイヤー団結による新記録 - AUTOMATON
                                                  • 最初に感じていた不安や焦りはもう無い――Team Mildom Beastとして再始動したウメハラ氏に自粛期間中の活動内容や現在の心境を聞いた

                                                    最初に感じていた不安や焦りはもう無い――Team Mildom Beastとして再始動したウメハラ氏に自粛期間中の活動内容や現在の心境を聞いた 編集部:T田 カメラマン:佐々木秀二 日本を代表するプロゲーマーとして活動を続ける梅原大吾氏――通称・ウメハラ。4月3日に発表されたTeam Mildom Beastとしての再始動は,Twitchの同業他社であるMildomがスポンサーということもあり,業界全体に大きな波紋を広げた。 発表時に行ったインタビューでは,新たなプラットフォームでのチャレンジに対して複雑な心持ちを語ったウメハラ氏だが,約1か月の活動でどのように心境が変化したのか。今回4Gamerでは,Discordを介してウメハラ氏にインタビューをする機会を得た。インタビューでは現在の心境以外にも,自粛期間中の活動内容や目的,今後の活動についても聞いたので,ぜひ読み進めてほしい。 ※記事

                                                      最初に感じていた不安や焦りはもう無い――Team Mildom Beastとして再始動したウメハラ氏に自粛期間中の活動内容や現在の心境を聞いた
                                                    • 日本 Counter-Strike: XrayN 列伝

                                                      日本初のプロゲーマー達はどのように生まれ、何をプレイし、どのように生きていたのでしょうか?勝利に対して狂信的で、苛烈だったその実態を追いかけます。 ゲームをご存じない方は、競技的なゲームに対してこう投げかけるでしょう: 「Esports って言っても、対戦ゲームは流行り廃りがあって数年で終わっちゃうんでしょ?」 おっしゃる通りで、流行ったゲームは数多くあれども、単一のタイトルがずっと続くことは中々有りません。しかし、新作/新バージョンがリリースされても・異なるタイトルに引越しをしても、人の輪が維持されることは有ります。世界最高の勝負の場が、その人の輪に在るからです。 今回は、世界を目指して20年以上火を継ぐ、とある日本コミュニティの道のりを、特定の個人にスポットライトを当てて列伝形式で辿ります。日本の “Counter-Strike” 史の中でも、2001年以降、特に “CS1.6” の歴

                                                      • RTA in Japan Winter 2021にファイナルソードDEで出た話 - ふぃすの小部屋

                                                        どうも、たまに更新するふぃすです。 昨年、2021年のRTA in Japanにてファイナルソード Definitive Edition(以下DE)をプレイさせていただきました。そんなファイナルソードDEをRiJでプレイするに至った経緯とかを書いていこうと思います。 2020年のRTA in Japanが終わってから 2020年のRiJでは4日間だけ販売されていた無印版のファイナルソードのany%をプレイしていました。RiJでの最後の無印ver1.1のany%を走った後にバージョンアップを行い、翌年の2021年になってからはver.1.5でany%と100%を遊んでいました。 ただ、この当時の日記にも書いていますが、そこまでの時間を割くつもりはなく、1,2ヶ月して満足したらDKC2をやる予定でした。 ファイナルソードとの出会いとRTA in Japan2020の参加までの物語 ※一部抜粋

                                                          RTA in Japan Winter 2021にファイナルソードDEで出た話 - ふぃすの小部屋
                                                        • 375名の小学生に対するゲーム関連のアンケート調査結果が公開。子どもたちどの実況者を一番見て、どのゲームが一番好きなのか?

                                                          任天堂、Switch後継機を2025年3月期に発売へ&『ゼルダの伝説』からマスターソード登場など【今週のゲーム&アニメ】

                                                            375名の小学生に対するゲーム関連のアンケート調査結果が公開。子どもたちどの実況者を一番見て、どのゲームが一番好きなのか?
                                                          • 難攻不落のゲーム「テトリス」、13歳少年がついに制覇 米

                                                            (CNN) 米オクラホマ州に住む13歳の少年が、難攻不落といわれたゲーム「テトリス」をついに攻略したらしい。 テトリスでレベル157に到達したのはウィリス・ギブソンさん(13)。リリースから約40年たつ同ゲームでこのレベルに到達したのは、人間のプレーヤーではギブソンさんが初めてと思われる。 テトリスをクラッシュさせたギブソンさんは、2日にユーチューブに投稿した動画の中で「気絶しそう。指の感覚がない」とコメントしている。動画には「このゲームを始めた時は、クラッシュできる、つまり制覇できるなんて思いもしなかった」という説明が添えられていた。 テトリスは旧ソ連のエンジニア、アレクセイ・パジトノフさんが1984年に創作し、任天堂のゲーム機で人気になった。ギネス記録によれば、テトリス公式版はこれまでに200種類以上がさまざまなゲーム機や端末向けにリリースされている。 遊び方は単純だ。上から落ちてくる

                                                              難攻不落のゲーム「テトリス」、13歳少年がついに制覇 米
                                                            • BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス

                                                              音楽ゲームライターの市村圭です。コナミアミューズメントの音楽ゲーム「beatmania IIDX」を題材とした公式リーグ戦・BEMANI PRO LEAGUEがあまりに面白いので、その魅力の一端をお伝えしたく筆を執りました。今回はコナミアミューズメント社にBPLにまつわるあれこれを訊きながら、音楽ゲームの「1人用ゲーム」としての素性には収まらない、はるかに広く拡張されたエンターテインメントに焦点を向け、魅力の源を探ってゆきます。本稿で着目する切り口は、「音楽」「情報発信」、そして「選手の個」です。 eスポーツ×音楽が熱い! RESIDENT DJを務めるkors kのアクト。テーマ曲「Winner's Proof ft. KANASA from bless4」で観衆の熱狂を高める コナミアミューズメント社の運営する音楽ゲーム初のプロリーグ「BEMANI PRO LEAGUE」(BPL)が開

                                                                BEMANI PRO LEAGUEはなぜ面白いのか? eスポーツ×音楽ライブの魅力を音ゲーライターが細かく語る | GAMEクロス
                                                              • ゲーミングベッド Gaming bed | Bauhütte®

                                                                『目が覚めて、ベッドからデスクまで移動する。 たったそれだけのことが、なぜこんなに面倒なの?』 ゲーマーなら誰もが感じたことのあるこの疑問、 Bauhutteの「ゲーミングベッド」が解決します。 ゲーム、アニメ、食事、睡眠… これまで別々の場所で行っていた、 ゲーマーにとって特に重要な4つの活動をベッドに集約。 寝転がったまま充実のゲーミングライフを実現しましょう。 When you wake up, you go from your bed to your desk. But why is that simple action such a pain to do? Every gamer must have thought this at least once, and Bauhutte has come up with a solution to that problem with t

                                                                  ゲーミングベッド Gaming bed | Bauhütte®
                                                                • 伝説の格ゲーマー・太刀川氏が語る、eスポーツ以前の格ゲーシーンと未来 | eSports World(eスポーツワールド)

                                                                  【連載】VALORANT 初心者攻略指南 【VALORANT初心者攻略指南】新マップ「サンセット」——夕焼けのロサンゼルスで中央エリアを軸に試合が展開する10個目のマップ 2023.8.29

                                                                    伝説の格ゲーマー・太刀川氏が語る、eスポーツ以前の格ゲーシーンと未来 | eSports World(eスポーツワールド)
                                                                  • 格闘ゲームは終わらない――EVO Japan 2024運営委員長,松田泰明氏に聞く大会運営への意気込み

                                                                    格闘ゲームは終わらない――EVO Japan 2024運営委員長,松田泰明氏に聞く大会運営への意気込み 編集部:T田 カメラマン:大須 晶 2023年12月1日,EVO Japan 2024 実行委員会は,2024年4月27日に開幕する「EVO Japan 2024」の大会運営委員長に松田泰明氏が就任したと発表した。 松田泰明氏 ユニバーサルグラビティー代表 / ゲームセンター「ゲームニュートン」オーナー EVO Japan 2023より 過去にインタビューで触れたように,古くは闘劇など大規模な格闘ゲームイベントを運営し,業界を支えてきた同氏。大会運営委員長に就任した経緯やEVO Japan 2024の運営に対する意気込みを聞いた。 関連記事 いつか必ず「闘劇」を復活させます――。ゲームニュートン オーナー・松田泰明氏が語る格闘ゲームシーンの過去と未来 伝説の格闘ゲームイベント「闘劇」の中

                                                                      格闘ゲームは終わらない――EVO Japan 2024運営委員長,松田泰明氏に聞く大会運営への意気込み
                                                                    • 【ゲーマー必読!】指・手・手首用エクササイズ&ストレッチ

                                                                      ビデオゲームは楽しい。しかし、長時間プレイは健康を損ねるリスクがあるので注意が必要だ。腱鞘炎や手根管症候群を予防するエクササイズとストレッチを7種類紹介する。

                                                                        【ゲーマー必読!】指・手・手首用エクササイズ&ストレッチ
                                                                      • 見城こうじが訊く ハイスコアラー、お気に入りの一作を大いに語る 第三回「グロブダー」前編 | ゲーム文化保存研究所

                                                                        記事タイトル見城こうじが訊く ハイスコアラー、お気に入りの一作を大いに語る 第三回「グロブダー」前編 公開日2020年10月16日 記事番号3910 ライター 見城 こうじ りゅう氏 REI氏 ダブルインタビュー 一本のゲームに絞って、当時遊び込んだ、もしくは今なおプレイし続けているプレイヤーの話をお聞きすることで、そのゲームを深く掘り下げるとともに、昔のゲームセンター事情も振り返っていく企画、第三回目となる今回は『グロブダー』(1984年/ナムコ)です。 『グロブダー』は、その独特の戦略性が一部で高く評価されながらも、難易度が非常に高く、発売当初、継続プレイなし――つまり1クレジットで全99ステージ(Battling1-99)をクリアすることはきわめて困難だと言われてきました。 今回お招きしたりゅう氏とREI氏は、難易度等の設定を変更した台でという条件付きではありますが、それを数年越しで

                                                                          見城こうじが訊く ハイスコアラー、お気に入りの一作を大いに語る 第三回「グロブダー」前編 | ゲーム文化保存研究所
                                                                        • フォートナイト世界大会、16歳がソロ部門優勝 賞金3.3億円獲得

                                                                          米ニューヨークで開催されたフォートナイト・ワールドカップのソロ部門で優勝し、トロフィーを掲げる米国出身のプレーヤー「Bugha」(2019年7月28日撮影)。(c) Johannes EISELE / AFP 【7月29日 AFP】米ニューヨークで初開催されたシューティングゲーム「フォートナイト(Fortnite)」の世界大会フォートナイト・ワールドカップ(Fortnite World Cup)で28日、プレーヤー名「Bugha」を使うカイル・ギアーズドーフ(Kyle Giersdorf)さん(16)がソロ部門で優勝し、賞金300万ドル(約3億3000万円)を獲得した。 会場は、全米オープンテニス(US Open Tennis Championships)が開かれることでおなじみのアーサー・アッシュ・スタジアム(Arthur Ashe Stadium)。 米ペンシルベニア州出身の「Bugh

                                                                            フォートナイト世界大会、16歳がソロ部門優勝 賞金3.3億円獲得
                                                                          • Razerからゲーミング指サックが登場。摩擦を減らしタッチ感度を向上させるゲーマー向けグッズ - AUTOMATON

                                                                            ゲーマー向けゲーミングデバイスを展開するRazerは9月15日、ゲーミンググッズ「Razer Gaming Finger Sleeve」を発表した。Razerの公式オンラインサイトから商品を購入可能だ。 Seal your mobile gaming victory with the Razer Gaming Finger Sleeve. Woven with high-sensitivity silver fiber for enhanced aim & control, our breathable sleeves keep your fingers deadly cool in the heat of battle, so you'll always have a grip on the game. https://t.co/mxXSQ3EDtE pic.twitter.com/py

                                                                              Razerからゲーミング指サックが登場。摩擦を減らしタッチ感度を向上させるゲーマー向けグッズ - AUTOMATON
                                                                            • チームで走るRTA「ゼノブレイドクロス Any% Online」の魅力や裏話を聞いてみた

                                                                              皆さんは、ゼノブレイドクロスの「Any% Online」というカテゴリをご存知ですか? RTA in Japan Online 2020で披露されたほか、RTAGamersでも既に記事が執筆されているので、存在は知っているという人も多いかと思います。

                                                                                チームで走るRTA「ゼノブレイドクロス Any% Online」の魅力や裏話を聞いてみた
                                                                              • 【公式】Contieaks コンティークス ゲーミングギア|関家具

                                                                                コンティークスは、日本人の体格や使用環境を分析し、オリジナルのゲーミングギアの開発を行っています。 プレイヤーとユーザーの方々の声をダイレクトに反映させたものづくり あきらめない 挑戦し続けるプレイヤーたちにおくる 日本のインテリアメーカーが、本気でゲーミングやPC環境を研究し創るプロジェクトブランドです。

                                                                                  【公式】Contieaks コンティークス ゲーミングギア|関家具
                                                                                • RTA in Japanの機材リスト|rtainjapan|note

                                                                                  RTA in Japanは、日本で開く大規模RTAイベントです。RTAプレイヤーが一同に介し、それぞれの持ちゲームを代わる代わるRTAとしてプレイします。夏に『RTA in Japan Summer』を、冬に『RTA in Japan Winter』を開催しています。

                                                                                    RTA in Japanの機材リスト|rtainjapan|note

                                                                                  新着記事