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  • How to use Perplexity in your PM work

    👋 Hey, Lenny here! Welcome to this month’s ✨ free edition ✨ of Lenny’s Newsletter. Each week I tackle reader questions about building product, driving growth, and accelerating your career. If you’re not a subscriber, here’s what you missed this month: On saying no The art of the pivot, part 1: The definitive list of successful pivots The art of the pivot, part 2: How, why, and when to pivot In de

      How to use Perplexity in your PM work
    • 2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta

      JSer.info #690 - Electron 30.0.0がリリースされました。 Electron 30.0.0 | Electron V8 12.4、Chromium 124、Node.js 20.11.1へアップデート。 File System APIをサポート、Cross Origin iframeにPermission Policyを使うように変更、WebContentsView/BaseWindowの廃止などの変更が含まれています。 Firefox 125がリリースされました。 Firefox 125.0.1, See All New Features, Updates and Fixes Firefox 125 for developers - Mozilla | MDN Intl.Segmenterのサポート、Popover APIのサポート、AV1コーデックのサポート

        2024-04-26のJS: Electron 30、Firefox 125、Node.js 22、React 19 Beta、TypeScript 5.5 Beta
      • フロントエンドカンファレンス北海道開催など : Cybozu Frontend Weekly (2024-08-27号)

        こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024 年 8 月 27 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Boosting performance: Faire’s transition to NextJS https://www.faire.com/ が React Router から Next.js App Router へ移行した際の解説記事です。Remix や Fresh/Deno なども検討した結果、スピードやフレームワークの成熟度、移行作業のボリュームや開発者経験などから Next.js の採用に至っ

          フロントエンドカンファレンス北海道開催など : Cybozu Frontend Weekly (2024-08-27号)
        • monorepo内でのパッケージのバージョンを1つだけに統一するOne Version Ruleをpnpm catalogで実装する - newmo 技術ブログ

          newmoでは、フロントエンド、バックエンド、iOSやAndroidなどのモバイルアプリをすべて同じリポジトリで管理するmonorepoを採用しています。 monorepoを採用することで、アプリケーション間で共通のコードを共有することができたり、CIの管理が楽になったり、他のチームのコードを見るのにわざわざリポジトリをcloneする必要がなくなります。 また、monorepoを採用することで、アプリケーションが利用しているパッケージ(ライブラリやツール)のバージョンを1つだけにするOne Version Ruleが実装できます。 One Version Rule One Version Ruleは、monorepo内のパッケージのパッケージのバージョンを1つだけにするルールです。 The One Version Rule  |  Google Open Source One Versio

            monorepo内でのパッケージのバージョンを1つだけに統一するOne Version Ruleをpnpm catalogで実装する - newmo 技術ブログ
          • Henry の開発はなにが楽しい?ソフトウェアエンジニアにとっての魅力と挑戦をご紹介します! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

            こんにちは!ヘンリーでソフトウェアエンジニアをしている @agatan です。 ヘンリーでは、医事会計システム一体型の電子カルテ Henry を開発しています。 この記事では、ヘンリーでソフトウェアエンジニアとして働く上での挑戦や面白さをご紹介したいと思います。 ヘンリーの生み出すプロダクトやビジネスの社会的意義など、ヘンリーで働くモチベーションとなる要素はたくさんあるのですが、あえて今回はエンジニアリングの面白さに焦点を当てて、なぜ僕は Henry の開発を楽しいと感じているのか・どこがチャレンジングなのか、について書いてみます。 「ここが難しい!」という話が多くなっているのですが、難しさは挑戦の種でもあるので、興味を持っていただけるとうれしいです! (また、今回はエンジニアリングに焦点を当てていますが、僕個人としては、何よりも社会的意義とそれを目指したときのビジネス面の勝ち筋がきれいに

              Henry の開発はなにが楽しい?ソフトウェアエンジニアにとっての魅力と挑戦をご紹介します! - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
            • バックエンドエンジニアとしてnewmo株式会社に入社しました。移動で地域をカラフルに🚕🚙|やおっち | newmo

              2024年2月に、タクシー・ライドシェア事業へ取り組むnewmo株式会社へ入社しました。人生初の正社員です。入社までの経緯や今感じるチャレンジ、ワクワク感を残しておきます。 この1年半の変化:立ち上げた会社の清算、LLM領域でソフトウェアエンジニア、東京への引越し1年半前に書いた記事では、2020年に創業したCoachatの状況をこのように書いていました。 2022年9月現在、Coachatはサービスを停止しています。今の僕のやりたいことや学びを反映したものになるよう、作りなおしています。昔の僕のような、「こうあるべき」に合わせようとしてしんどい人にとっても、毎日が過ごしやすくなるサービスを作りたい。そのために、まず作り手の自分を広げようとしているので、時間がかかっています。すぐに作って人へ届けたいというもどかしさを感じながらも、立ち止まって心と目を動かす時間が、いいサービスにつながると信

                バックエンドエンジニアとしてnewmo株式会社に入社しました。移動で地域をカラフルに🚕🚙|やおっち | newmo
              • 1年かけてNext.jsのapp routerへ完全移行した話

                App Router移行は進んでいますか? Next.js v13から一年以上経過しました。 ReactとNext.jsは、React Server Component(以下RSC)やServer Actionを筆頭にどんどん新機能がリリースされています。 私も仕事でNext.jsを採用しています。 App Router移行するか。するとしたらいつするか。 どのようなアーキテクチャにするか考えついに先日、全ページApp Router移行できました。 一緒に働くフロントエンドエンジニアのみなさま、工数を確保してくださったPMありがとうございました。 対象読者 Next.jsで開発しており、Pages Routerの資産を持っている人 これからApp Routerに移行したい人 App Routerの移行で困っている人 なぜ移行しようと思ったか App Routerが公開されましたがPages

                  1年かけてNext.jsのapp routerへ完全移行した話
                • API仕様ファースト開発: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

                  「API仕様ファースト開発」という用語は、私自身が雑誌「WEB+DB PRESS Vol.134」の特集1「実践API設計」を執筆する際に考えた造語です。 全く新規にサービスを開発する場合の開発順序は次のようになります(記事の題3章の図1)。 これは、私自身が初めてメルペイで担当して、一からマイクロサービスを開発したときの開発順序です。そして、その後、チーム移動により別のマイクロサービスの開発へ移動したり、カウシェへ転職したりした際に、最初に導入したのはE2Eテストフレームワーク(記事の第4章「E2Eテストフレームワークの構築」)でした。 そして、API仕様の技術的負債(エンドポイントの仕様が書かれていなくて、それをテストするE2Eテストもない状態)を返済するために、次の開発順序(記事の第5章の図1)を自分自身も行い、他の開発者達にも行ってもらうようになりました。 この開発プロセスが定着す

                    API仕様ファースト開発: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
                  • ADRはじめました - エス・エム・エス エンジニア テックブログ

                    こんにちは!夏ですね。@kimukei です。 今回は、弊プロジェクトのカイポケリニューアルで ADR を導入しましたというお話です。 ADRとは、「Architecture Decision Record」または、「Architectural Decision Records」の略でアーキテクチャ上で重要な決定を記録するドキュメントです。 詳しくは「DOCUMENTING ARCHITECTURE DECISIONS」 や「Architectural Decision Records」をご覧ください。 また ADR については、以前弊社の酒井が登壇したイベントでも触れられておりますので、こちらの記事もあわせて読んでみてください。 tech.bm-sms.co.jp ADR を導入しましたってエントリは巷には溢れかえっているので、今回はちょっと趣向を変えて実際に私たちが運用している ADR

                      ADRはじめました - エス・エム・エス エンジニア テックブログ
                    • 地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO

                      はじめに 多くのクラスメソッドの社員さんはアメリカ・ラスベガスのAWS re:Invent 2023に参加していた中、一人だけアメリカ大陸を南下したリルオッサです。 この度、アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されるiOS技術カンファレンス Swiftable 2023に提出したプロポーザルが採択されたのでスピーカーとして現地に行きました。 アルゼンチンで開催と言っても、スピーカーや参加者の方の国籍は多種多様でスペイン、ドイツ、オランダ、ウクライナ、アメリカ、メキシコ、ウルグアイ、ブラジル、ペルー等といった国際的なカンファレンスになっています。 Day 1の記事は地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (前夜祭 ~ DAY 1) Day 1の雰囲気はこんな感じでした。 This is Swiftable - Day 1 🧉 🇦🇷

                        地球の裏側アルゼンチンのiOS技術カンファレンス Swiftable 2023 参加レポート (DAY 2) | DevelopersIO
                      • フロントエンドの複雑さに立ち向かう 〜DDDとClean Architectureを携えて〜 | さくらのナレッジ

                        自己紹介 さくらインターネットではシニアフロントエンドエンジニアをやっています。代表作は「NES.css」というファミコン風CSSフレームワークで、エイプリルフールには「さくらのINFRA WARS」というゲームの企画開発をしていました。 話さないこと 本記事ではソフトウェア設計ということで、以下の設計・アーキテクチャに関しては話す予定はありません。コンポーネント設計や CSS 設計に関しては過去に記事やスライドを公開していますので、気になる方はそちらを参考にしていただければと思います。 コンポーネント設計 加速するコンポーネント設計入門 / Component Design as an Accelerator コンポーネント指向時代のmargin戦略 / Rethinking the relationship between Components and Margins CSS設計 OO

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                        • Fuse: TypeScript API Framework

                          Build and query great APls with TypeScriptAggregate all your data sources and transform them into a great API for your clients with many best practices built-in for you—fully typesafe from data source to client query. What's Fuse? A framework for building great APIs effortlesslyBuild a GraphQL API that aggregates all your microservices, data stores, and third-party APIs with the minimum amount of

                            Fuse: TypeScript API Framework
                          • Cursor Directory

                            Python8TypeScript7React6Next.js4React Native4Vite3C#3Meta-Prompt3Expo3JavaScript2FastAPI2Unity2Game Development2API2Function2Tailwind2Astro1Viem v21Wagmi v21Standard.js1SwiftUI1Swift1Laravel1PHP1Ruby1Rails1Microservices1Serverless1Flask1Django1Web Development1Vue.js1Node.js1Critique1Reflection1Trajectory Analysis1WebShop1Acting1Tailwind CSS1three.js1React three fiber1Julia1DataScience1Data Analyst

                              Cursor Directory
                            • AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介 | Amazon Web Services

                              Amazon Web Services ブログ AWS Amplify の次世代フルスタック開発体験の紹介 AWS Amplify は、フロントエンド開発者が既存の TypeScript や JavaScript のスキルでフルスタックアプリを素早く構築しデプロイできるようにする、新しいコードファーストの開発者エクスペリエンスのパブリックプレビューを発表しました。このツールの第一世代は、CLI/コンソールベースのインタラクティブなワークフローを使用してバックエンドを作成する、ツールファーストのエクスペリエンスを提供していました。第 2 世代ではコードファーストの開発者体験に移行し、開発者はデータモデル、ビジネスロジック、認証ルールなどのアプリ要件を TypeScript で簡潔に表現できるようになります。必要なクラウドインフラは、宣言されたアプリコードに基づいて自動的にデプロイされるため、

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                              • Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog

                                こんにちはアソビューのフロントエンドのテックリードの井上です。 アソビュー! Advent Calendar 2023の3日目(A面)です。 AC6を2回クリアして軽くロス状態です。3周目は心がくじけました。 アソビューのフロントエンドでProtocol Buffersで定義した型を利用して型安全な開発をしている話をしたいと思います。 アソビューのProtocol Buffers運用 型の無い世界 JavaScriptで戦ってた時代 protoからTypeScriptに写経 protoからも生成できるはず Protocol BuffersからTypeScriptの型を生成する やりたいこと 利用したライブラリ 設定内容 出力結果 元のproto 出力されるTypeScript ts-protoのオプションについて onlyTypes=true stringEnums=true unreco

                                  Protocol Buffersで定義したAPIからTypeScriptを出力して型安全なフロントエンド開発 - asoview! Tech Blog
                                • 開発を快適にするiOSアプリ内ログ確認ツール - クックパッド開発者ブログ

                                  こんにちは!レシピ事業部の藤坂(@yujif_) です。 クックパッドiOSアプリの開発者用機能として「ログ確認ツール」を作ってみました。社内で1年以上運用して好評なので、その経緯や学びをまとめてみます。 iOSDC Japan 2022 では「モバイルアプリの行動ログの『仕込み』を快適にする」と題して関連した内容を発表しています。こちらの資料も合わせてご覧ください。 speakerdeck.com アプリ内ログ確認ツールとは 1. ログ履歴 ログの内容確認が楽になる 2. ログ定義辞書 知らないログの意味が分かる ログを業務に活かしやすくなる 3. ログ送信チェックリスト ログが送られていない!? QA作業でログの実装漏れもわかる 実装担当者以外でも分担できる 実装方法 1. 送信済みログを読み出せるようにする os.Logger で書き込む OSLogStore で読み出す 2. ログ

                                    開発を快適にするiOSアプリ内ログ確認ツール - クックパッド開発者ブログ
                                  • Webエンジニアでテッペン取るならPortSwiggerでセキュリティを勉強しよう - Qiita

                                    みすてむず1 アドカレ(4) の4日目の記事です https://adventar.org/calendars/8652 はじめに 煽りタイトルでスミマセン🙇‍♂️ 昨今情報漏洩事故が多発しており、セキュリティの重要性が叫ばれています。 事故原因は様々で、ネットワークやプラットフォームの不備、アプリケーションの脆弱性、人的要因などがあります。 Web開発とは切っても切れないWebアプリケーションセキュリティですが、皆様は 脆弱性の原理を正しく理解していますか? 脆弱性の名前や、コードを書く際に気を付けなければならないポイントやフレームワークの使い方をおさえている方は多いかと思いますが、「なぜ」を考えていますか? しっかり理解していくことでコード書く時以外でも設計やレビューでセキュリティの知見に立ったアドバイスができるようになります。また新しいフレームワークやアーキテクチャに出会ったときに

                                      Webエンジニアでテッペン取るならPortSwiggerでセキュリティを勉強しよう - Qiita
                                    • HerokuからGCPへのインフラ移行 〜ダブルライト検証編〜 - PLEX Product Team Blog

                                      アイキャッチ こんにちは、Plex Job 開発チームの池川です。 Plex Job では従来、バックエンドのデプロイ先として Heroku を使用していましたが、2024年1月に GCP に移行しました。 移行にあたって、移行後しばらくはいつでも旧環境に切り戻せるようにしておく必要があったほか、切り戻し時に発生するサービスの休止時間もなるべく抑えたかったため、新旧 DB にダブルライトする方法が取れないか検証しました。 結論としてはダブルライトは不採用としたのですが、不採用とした経緯も含め検証して得た知見を今回はまとめたいと思います。 検証環境 設計 1. コールバックは順番が保証されているか 2. コールバックがスキップされる ActiveRecord のメソッドがある 3. Active Storage に対応可能か 実装 1. 設定の追加 2. モジュールを作成する 3. Appl

                                        HerokuからGCPへのインフラ移行 〜ダブルライト検証編〜 - PLEX Product Team Blog
                                      • 【生成AI】Github copilot chatを活用したら開発速度が1.5倍速になった件 【真似してみよう】 - Qiita

                                        はじめに 皆さんは Github Copilot chat というツールをご存知でしょうか? Github Copilot chat は、プログラミングと関係する質問に対して、対話ベースで回答をしてくれるツールです。 workspaceのコードを読み取り回答してくれるため、精度が高く実務でも非常に役立ちます。 今回は、この Github Copilot chat を活用することで、開発スピードが 1.5 倍速になった活用術をご紹介いたします。 活用方法 さて、活用方法について実際に投げているプロンプトや活用術をご紹介いたします。 今回は、Vscodeで拡張機能のGithub Copilot chatをインストールして使用しています。 基本的な使い方 ここでは、GithubやVscodeのドキュメントにもある基本的な使い方をご紹介いたします。 プロンプトに「@」と入力して、エージェント機能が

                                          【生成AI】Github copilot chatを活用したら開発速度が1.5倍速になった件 【真似してみよう】 - Qiita
                                        • React Developer Roadmap 2024 を眺める

                                          はじめに React Developer Roadmap 2024 を眺めつつ筆者の独り言を書く記事です。筆者の React 歴は 3 年ちょっとです。 Visit JavaScript Roadmap React のロードマップは JavaScript の勉強が最初。Promise を基本とした非同期処理やクロージャ周りを理解しておくと、React への理解も更に深まった記憶がある。 非同期周りはこの本に助けられた。 CLI Tools Vite Create React App 新規に CSR の SPA を作る場合 Vite 一択だと思う。理由は、設定簡単 + 早い + 拡張性 ◎ + エコシステムが大きい。Vite は SSR もできるがライブラリ作者向け。 (宣伝) Vite を使用した環境構築方法は先日記事にしました。 なぜ Create React App が使われなくなりつ

                                            React Developer Roadmap 2024 を眺める
                                          • ジャンプTOON Flutter × GraphQL ~宣言的なアプリ開発の工夫~ | CyberAgent Developers Blog

                                            ジャンプTOON アプリチームの吉田航己(@koki8442)です。 5 月にサービスを開始した 「ジャンプTOON」 では、モバイルアプリを Flutter で開発し、通信には GraphQL を用いています。 本記事では GraphQL の解説、Flutter アプリで GraphQL を活用する際の工夫点や開発の知見を紹介していきます。 目次 GraphQL の概要 ジャンプTOON アプリでの GraphQL の使用 Flutter で GraphQL を使うメリット Flutter × GraphQL 開発の工夫 おわりに 参考文献 GraphQL の概要 GraphQL は Meta 社が REST の問題点を解決するために開発した API クエリ言語およびランタイムです。その概念は特定の言語やデータベースなどに依存するものではなく、ビジネスドメインのデータを Node と E

                                              ジャンプTOON Flutter × GraphQL ~宣言的なアプリ開発の工夫~ | CyberAgent Developers Blog
                                            • [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する

                                              画像の最適化の場合、1600*1600 ぐらいの画像を変換すると高確率で CPU 制限に引っかかります。また、外部サービスを呼び出すようなコードを書いた場合、並列アクセス時にデッドロックしないように気をつける必要があります。 また、Worker サイズはバックエンドで動く JavaScript や wasm を圧縮したときのサイズです。Pages で Assets として配るファイルは計算に入れません。このサイズがどうにもならない時は、Worker を分離するしかありません。 必要な機能 画像最適化機能 別になくても困らないのですが、あったほうがページが軽くなるので推奨事項です。Cloudflare には有料での画像最適化サービスがありますが、無料というのが大前提なので却下です。 画像変換は自分で作らなくともライブラリが世の中に一通り揃っています。その手のライブラリ類はほとんどが C 言語

                                                [すべて無料]Remix+Cloudflare Pagesでブロクシステムを作成する
                                              • 2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)

                                                JSer.info #698 - ECMAScript 2024が正式にリリースされました。 Release ES2024 Candidate February 28th 2024 · tc39/ecma262 ES2024では、Object.groupBy/Map.groupBy、Promise.withResolvers、ArrayBuffers.prototype.resize、Atomics.waitAsyncなどが追加されています。 次の記事でも詳しく解説されています。 Ecma International approves ECMAScript 2024: What’s new? Playwright v1.45.0がリリースされました。 Release v1.45.0 · microsoft/playwright 時間を操作できるClock APIの追加、--fail-on-

                                                  2024-07-01のJS: ES2024、Playwright v1.45.0、e18e(Ecosystem Performance)
                                                • 2023-12-15のJS: Safari 17.2、Deno 1.39(WebGPU)、SvelteKit 2

                                                  Migrating to SvelteKit v2 • Docs • SvelteKit JSer.infoをサポートするには 😘 知り合いにJSer.infoをおすすめする ❤️ GitHub Sponsorsで@azuのスポンサーになる 🐦 X(Twitter)で@jser_infoをフォローする JSer.info Sponsors JSer.info SponsorsはGitHub SponsorsとしてJSer.infoを支援してくれている方々です。 ヘッドライン ECMAScript proposal updates @ 2023-11 | ECMAScript Daily ecmascript-daily.github.io/ecmascript/2023/12/10/ecmascript-proposal-update ECMAScript proposal news

                                                    2023-12-15のJS: Safari 17.2、Deno 1.39(WebGPU)、SvelteKit 2
                                                  • FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に

                                                    FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に Googleは日本時間5月15日と16日に開催したイベント「Google I/O 2024」で、モバイルアプリケーション向けプラットフォーム「Firebase」の新機能として、バックエンドデータベースをGoogle Cloud SQLと接続する「Firebase Data Connect」を発表しました。 Firebaseが提供するバックエンドデータベースはNoSQLデータベースですが、Firebase Data Connectを利用することでFirebaseのバックエンドを通じて、Google Cloudが提供するCloud SQL Postgresデータベースサービスに接続できるようになります。 これによりクライアントアプリケーション

                                                      FirebaseのバックエンドをGoogle Cloud SQLと接続「Firebase Data Connect」発表。AI用のベクトルサーチも可能に
                                                    • Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話

                                                      はじめに こんにちは!マイベストで入社してから2年目になるtkeita1024 です。現在は、Frontendのエンジニアをしています! 今回は、新卒で入社してから1年かけてRuby on Railsで表示されているページをNext.js + GraphQLへ置き換えした話について書きたいと思います。 背景 マイベストでは、2022年~2023年にグローバル化対応というプロジェクトでRuby on Railsで表示されているページをNext.js + React + TypeScriptにし、APIをGraphQLを使用するように一部置き換えました。入社した当時は、主要なページのみしか置き換えが完了しておらず、管理画面(Admin)や新規事業(Favlist)の画面の置き換えは完了していない状況でした。そこで、新卒のタスクとして、置き換えが完了していない画面を全て置き換えるというのを取り組

                                                        Ruby on RailsのサービスをNext.js+GraphQLに置き換えした話
                                                      • 本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita

                                                        Amplify Boost Up #04 Amplify Japan User Group さん主催の Amplify Boost Up の4回目に登壇したので、その内容について補足しつつまとめてみました。 資料は以下の SpeakerDeck で共有しておりますので、ご確認ください Amplify を使っている理由 我々開発運用チームは社外の方も含めて5名です。この人数で動画配信サービスの「hod」と番組関連グッズを販売している「HTBオンラインショップ」の2つのオンライン事業のシステムを担当しています。やらないことを少しでも増やすために、サーバレス構成を基本としており、その流れでAmplifyを活用しています。 だいぶ、省略した部分はありますが、以下にアーキテクチャを載せます。 フロントエンドのデプロイ先としては Amplify Hosting を利用しており、フロントエンドはサービス

                                                          本番環境でAmplifyを3年くらい使ってみている弊社環境のご紹介 - Qiita
                                                        • OpenTelemetry の Node.js Example で SDKが何をしているのか

                                                          OpenTelemetry Advent Calendar 2023 6日目は sadnessOjisan がやっていきます。 約2ヶ月ぶりのブログ。サボった最長記録達成してると思います。何をしていたかはそのうち書きます。今日は OpenTelemetry & JS についてです。 公式のExample を使うとすぐに tracing を試せるようになっていますが、一体どういう仕組みで、express サーバーへのリクエストがトレーシングされてログになるのかって不思議じゃないですか?てなわけで調べてみました。 OGP はモンキーパッチを DALLE に書いてもらいました。モンキーパッチが解答だからです。 公式のExample通りにSDKを使ってみよう Getting Start をまずはやってみましょう。 see: https://opentelemetry.io/docs/instrum

                                                            OpenTelemetry の Node.js Example で SDKが何をしているのか
                                                          • 大阪Ruby会議04のSponsor LTで「データベースだけじゃないN+1とその対策」について話しました - freee Developers Hub

                                                            大阪Ruby会議に参加しました! こんにちは、関西でfreee販売・freee工数管理の開発を行っています、bucyouこと川原です。 2024/8/24(土)に開催された、大阪Ruby会議04にスポンサーとして (かつ個人的にも気になったので) 参加してきました。 同僚で大阪Ruby会議04の運営を行っている hachi さんから、ぜひ参加してほしいとのことで声をかけられ、 新たな知見を求め弊チーム総出で業務として参加したのでした。 そもそもRubyを触り始めたのは freee に入ってからという方もいれば、カンファレンス自体参加が初めて という方もいるという状態だったのですが、チームのモチベーションが上がるイベントで非常に良かったです。 個人的な感想としては、なぜか構文解析の内容がもりもりで、非常に歯ごたえのある内容で美味しかったです。 自分の中では Minify Ruby Code

                                                              大阪Ruby会議04のSponsor LTで「データベースだけじゃないN+1とその対策」について話しました - freee Developers Hub
                                                            • runnによるAPIシナリオテスト自動化を試してみた - estie inside blog

                                                              こんにちは! VPoEの青木啓剛です。 現在、QA領域のマネジメントを兼務しておりまして、半年ほど前に コンパウンドスタートアップにおける理想のQAについて考えた という記事を執筆したものです。このときに思い描いた理想のQAへ少しずつ近づくために色々なトライをしているのですが、そのひとつとしてAPIシナリオテストツール「runn」を試してみた中で感じた利点などについて紹介したいと思います。 runnとは? runn(ランエヌ)はオープンソースのシナリオテストツールです。YAMLのフォーマットで宣言的にテストシナリオを記述することができ、定型的なテストの実行に大変便利です。APIのシナリオテストを実行するのに便利な機能もいろいろと組み込まれており、そういった周辺機能も含めてコードでテストを定義することで再利用性の高いテスト整備が可能となります。 github.com 技術検証の背景 検証をは

                                                                runnによるAPIシナリオテスト自動化を試してみた - estie inside blog
                                                              • カーソルページネーションを実装した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)

                                                                バックオフィス基盤第2グループの名嘉眞です。私の担当しているプロダクトにカーソルページネーションを実装したので、その経緯と実装内容を記事にしたいと思います。これからカーソルページネーションを実装しようとしている方の参考になれば幸いです。 カーソルページネーションを実装したきっかけカーソルページネーションを実装したきっかけは、1ユースケースでデータ量が大きくなるAPIを追加する必要があったためです。 具体的にいうとある特定の種別の決済情報を蓄積しているマイクロサービスがあり、そのマイクロサービスを利用する管理画面のサービスが存在していて、管理画面でその特定の決済情報を表示したり、CSVダウンロードしたいという機能追加がありました。サービス間の通信はgRPCです。 この要件だけだとオフセットページネーションでも良さそうなのですが、以下のような課題がありました。 ※オフセットページネーションとは

                                                                  カーソルページネーションを実装した話 | MoT Lab (GO Inc. Engineering Blog)
                                                                • RailsフロントエンドをNext.js(SPA)に移行した〜バックエンド視点での振り返り〜 - Timee Product Team Blog

                                                                  好きな水風呂の温度は16℃でお馴染み edy2xx です。 Timee Advent Calendar 2023 の16日目を担当します。 本記事では今年完遂したUIリニューアル(SPA化)を通してタイミーで実施した工夫や学びを普段バックエンドの開発を担当する私の視点からお伝えします。 先日のイベントでの登壇内容を補完した内容となっています。気になる方は下記資料もご覧ください。 speakerdeck.com イベントの方はプロジェクト終盤での断捨離やリファクタリングなどがテーマになっていたので本記事ではプロジェクト進行過程全般での知見をシェアしていきます。 プロジェクト概要 まずプロジェクトの概要です。大雑把に言うとフロントエンドの技術基盤を移行しながらUIリニューアルを実施しました。 それだけだと「何のことだ?」となるので前提からご説明します。 タイミーでは単発のアルバイト求人の掲載を

                                                                    RailsフロントエンドをNext.js(SPA)に移行した〜バックエンド視点での振り返り〜 - Timee Product Team Blog
                                                                  • 2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator

                                                                    JSer.info #695 - Vitest v2.0.0-beta.5がリリースされました。 Release v2.0.0-beta.5 · vitest-dev/vitest --merge-reportsがカバレッジをサポート、Promiseベースのmockに対するAssertionの追加、ブラウザモードの改善などが含まれています。 VitestのBrowser Modeは、jsdomやhappy-domを置き換える形で、コンポーネントテストのための仕組みとして作られています。 開発中のVitest 2.0ではCommands APIとmodule mockingが追加されています。 次のIssueに、VitestのBrowser Modeの目的や方向性についての解説が書かれています。 Vitest Browser Mode · vitest-dev/vitest · Discus

                                                                      2024-06-03のJS: vitest v2.0.0-beta.5(browser mode)、Rspack v0.7、ESLint Migrator
                                                                    • ISUCONの良いところはWebを支える技術をひととおり学べること 「システムがマジで壊れる」からこそ、業務に活かせる

                                                                      「ISUCON 夏祭り 2023」はISUCONが好きな人であれば誰でも参加できるISUCONのお祭りです。ここで合同会社 Have Fun Tech 代表社員/株式会社リンケージ CTOの曽根氏が登壇。まずは、ISUCONの良いところについて話します。 「僕がISUCON予選落ちの立ち直り方を一番知っている」 曽根壮大氏(以下、曽根):おはようございます。みんな元気ないね。おはようございます! 会場:おはようございます 曽根:941さん(櫛井優介氏)だったらリトライさせられるよ。おはようございます! 会場:おはようございます! 曽根:元気出していきましょう。「失敗から学ぶISUCONの正しい歩き方」ということで、今日は「なにをしゃべろうかな?」と悩んでいて。 ISUCONで優勝したことがある人! その人たちは今日は対象外なので、好きにやってください。本選に行ったことある人! その人たちも

                                                                        ISUCONの良いところはWebを支える技術をひととおり学べること 「システムがマジで壊れる」からこそ、業務に活かせる
                                                                      • 【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ - Findy Tools

                                                                        公開日 2024/02/26更新日 2024/07/25【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ フロントエンドフレームワークは日々進化しており、トレンドの移り変わりも激しい領域です。2023年にはNext.js 13.4がリリースされAppRouterがStableとなったことで、AppRouterを採用したり、Pages Routerに戻したり、Remixに移行したりと、各社でさまざまな動きがありました。 そこでファインディでは「フロントエンドの技術選定 ~ 2023を振り返る ~ Lunch LT」と題したイベントを開催。株式会社モニクルのなかざんさん、株式会社ヘンリーのsumirenさん、株式会社一休の恩田さん、株式会社LayerXのizumin5210さんをお招きし、技術選定について語っていただきました。 パネリストなかざんさん / @Nkzn 株式会

                                                                          【イベントレポート】フロントエンドの技術選定 ~2023を振り返る~ - Findy Tools
                                                                        • Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita

                                                                          こんにちは。virapture株式会社でCEOしながらラグナロク株式会社でもCKOとして働いている@mogmetです。 最近ラグナロクがエフ・コード社傘下になったことにより、動き方も色々変わったり、やることも増えてきて多忙感を感じております。 それにより絶賛エンジニアやデザイナーを募集中なのでご興味ある方は是非気軽にお話しましょう😇 話は戻り、本日はGoogle I/O 2024で発表されたFirebaseの新機能について紹介致します! ※ベースの記事としては What's new in Firebase at I/O 2024を参照としております。 今回のアップデートとしてはAI、リリース周りのアップデートが主に発表されました。 Firebaseロゴが刷新 Firebaseのアイコンが丸みを帯びた優しい感じのアイコンに刷新されました。 進化を反映したロゴになりました。 AI関連のアップ

                                                                            Google I/O 2024 のFirebase速報まとめ - Qiita
                                                                          • How Netflix Really Uses Java

                                                                            Transcript Bakker: I'm going to talk about how Netflix is really using Java. You probably know that Netflix is really just about RxJava microservices, with Hystrix and Spring Cloud. Really, Chaos Monkeys are just running the show. I'm only half getting here because a few years ago, this was actually mostly true, maybe except the Chaos Monkeys. This stack was something that we were building on in t

                                                                              How Netflix Really Uses Java
                                                                            • Go 1.22のEnhanced ServeMux chiから移行できるのか?

                                                                              Jetpack ComposeとGraphQLによるServer Driven UI/jetpackcompose-grahpql-serverdrivernui

                                                                                Go 1.22のEnhanced ServeMux chiから移行できるのか?
                                                                              • GraphQL 「良さ」・「難しさ」 再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜

                                                                                Building Better People: How to give real-time feedback that sticks.

                                                                                  GraphQL 「良さ」・「難しさ」 再探訪 〜スタディサプリにおける実例〜
                                                                                • 2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)

                                                                                  JSer.info #687 - gulp 5.0.0がリリースされました。 Release gulp v5.0.0 · gulpjs/gulp gulpが久々にアップデートされています。 Node.js 10.13未満のサポート終了、ストリームエンコードをUTF-8に変更、非推奨のローダーの削除が行われています。 また、gulpfile.cjsとgulpfile.mjsをサポート、swc/esbuild/sucrase/mdxローダーの追加、extends構文のサポートなども追加されています。 Deno 1.42がリリースされました。 Deno 1.42: Better dependency management with JSR JSRをサポートするdeno publishとdeno addコマンドが追加されています。 deno taskで実行するスクリプトをクロスプラットフォームで実

                                                                                    2024-04-02のJS: gulp 5.0.0、Deno 1.42、Bun 1.1(Windows)