拡張現実(AR)は、音声からはじまる…というのが以前からの持論。そんなわけでZOOMの会議に、効果音をブチ込める環境を作ってみました。 会議中に、Hahahaha!とかOhhhhh…みたいな、アメリカンなアクションやりたい!ファンファーレやドラムロールとか、拍手やブーイング、ズキューンとか鳴らしたいじゃない? ユーザー体験が超変わる!!と思ったのですが、ググってもでてこなかったので環境構築してみました。 環境概要物理機材はなしソフトで解決。バーチャルミキサーを使って、マイクと各種音声アプリのサウンドを合算します。初回設定20分。会議前設定30秒ぐらい。ZOOMには、バーチャルミキサーを擬似マイクとして設定。こうすることで、様々な効果音や音楽、楽器をZOOMに流しこめます。 バーチャルミキサー音の合成には、Loopbackというアプリを使います。このアプリは、複数のオーディオインプット(マイ
2010年に亡くなった今 敏監督の作品(『PERFECT BLUE』『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』『妄想代理人』ほか)から選ばれたサウンドトラックとオーディオで構成された1時間のミックス音源が公開されています。英ロンドン拠点のネットラジオ局NTS Radioの番組のために作られたミックスで、番組の音源はmixcloudにてアーカイブ公開されています。 TRACKLIST: EXCERPTS Paranoia Agent (2004) SUSUMU HIRASAWA (PARANOIA AGENT, 2004) Reverie Hill SUSUMU HIRASAWA (PARANOIA AGENT, 2004) Happiness SUSUMU HIRASAWA (PAPRIKA, 2006) Lounge SUSUMU HIRASAWA (MILLENNIUM ACT
趣味のオーディオ作りなどを紹介いたします。産婦人科とは全然関係ないです。 感性のアンプ作り 序章 事はじめ 第1章 基礎知識 直列と並列の法則 トランジスタの基礎とhFE エミッタ接地増幅回路-1 トランジスタの3大増幅回路 エミッタ接地増幅回路-2 バイアス電圧 エミッタ接地増幅回路-3 エミッタ抵抗と0.6vの怪 エミッタ接地増幅回路-4 エミッタ抵抗とコレクタ抵抗 エミッタ接地増幅回路-5 増幅率 エミッタフォロア回路 電源 第2章 制作編 超簡単アンプ 道具と材料集め 2石アンプ コンプリメンタリプッシュプル回路 3石無帰還プッシュプルアンプ-1 3石無帰還プッシュプルアンプ-2 第3章 普通のアンプを作ろう 負帰還回路の怪 AC帰還1段増幅3石アンプ DC帰還1段増幅3石アンプ DC帰還2段増幅4石アンプ 5石差動アンプ 両電源5石差動アンプ 感性のスピーカー作り 序章 スピーカ
繊細でクリアな高音域を奏でるスピーカー。オーディオファンをとりこにしてきた名門企業「オンキヨー」は今、業績悪化に苦しんでいます。過去最大の赤字。そして債務超過の状態になっていて、今月末までに解消しないと最悪、株式の上場廃止になるおそれがあるというのです。なぜここまで追い込まれてしまったのか、今、取り組んでいる戦略は何か。耳を澄ませてみたいと思います。(大阪放送局記者 谷川浩太朗) 「ゆっくりと好きになってほしい」 しっとりとした声で語りかけてくるのはアイドルの南野陽子さん。これは1986年、「オンキヨー」の人気ミニコンポ「Radian」のコマーシャルの1シーンです。 このミニコンポは当時、若い世代が進学や就職をきっかけに手に入れたいと人気となり、オンキヨーを代表する製品でした。 1991年には、ペアで240万円する高級スピーカー「Grand Scepter GS-1」がフランスの権威ある賞
Appleが9月にリリースした「iOS 14」には、ワイヤレスイヤフォンの「AirPods Pro」と組み合わせて臨場感のあるバーチャルサラウンドが楽しめる「空間オーディオ」が追加されました。iPhoneがシアターになるといっても過言ではない効果が得られます。 空間オーディオは、左右のイヤフォンから出る音声に対して「指向性オーディオフィルター」と呼ばれるデジタル処理(周波数調整)を施し、前方・後方の左右、センター、そして高さ方向を含むサラウンド音場を擬似的に作り出す技術です。対応するビデオコンテンツについては後ほど補足しますが、音声トラックが5.1chや7.1chのサラウンドフォーマット、または米Dolby Laboratoriesのオブジェクトオーディオ技術「Dolby Atmos」で収録したものが基本になります。 空間オーディオにはもう1つ、AirPods Proに内蔵されている加速度
レコードの盤面すっきり。これがプレーヤーだなんて信じられる?2023.03.09 08:0049,499 武者良太 壁掛けもできるみたいよ! レコードプレーヤー/ターンテーブルといえばレコードを回すプラッターとモーター、盤面に追従するトーンアーム、音を拾い出す針といったパーツが組み合わさっていたものですが、Miniotの「Black Wheel」はご覧のようにプラッター部しかありません。そうにしか見えません。 しかしプラッターの内部に必要なパーツがすべて組み込まれているので、この必要最低限以下のルックスでプレーヤーとして機能するんです。まじすか。 扱う上での注意点はひとつ。針&トーンアームもプラッター部分に内蔵されているから、A面をかけたいときはB面が前にくるようにセットするんですよ。 Image: MiniotImage: Miniotコネクターはたったの2つ。電源供給用のUSB Typ
ソニーが補聴器事業に参入。米国ソニーストア向けに鋭意開発中2022.09.14 23:009,139 ヤマダユウス型 意外にも参入してなかったのね。 ソニーは、デンマークのWS Audiology(WSA社)と協業し、OTC補聴器(聴力検査なしで使える補聴器のこと)の開発と供給をしていくと発表しました。 デンマークで補聴器といえば、Jabraブランドを擁するGNグループも補聴器を手掛けていて、なおかつデンマーク出身なんですよね。調べてみると、デンマークには世界的な補聴器のメーカーが多いみたい。 アメリカでの規制変更の影響が大きい?実は、多くの先進国においては補聴器の販売に厳格な規制やルールが設けられていて、日本のように簡単にポチれる国は少ないそう。ところが、2022年8月16日付けでFDA(アメリカ食品医薬品局)がこの規制を変更し、今年10月からはアメリカ内においてコンシューマー向けの補聴
ここ最近すっかりオーディオ沼にハマっているのだが、気になるのは世間ではスピーカーで音を聴くことにあまり関心がないこと。良い音で聴くというと、イヤホンやヘッドホンの話ばかりで、スピーカーのことはあまり話題にならない。住環境の問題で大きな音が出せないとか、スピーカーで良い音を聞こうとするとコストがかかるイメージがあるからだろうが、コストに関しては、最近は中華オーディオ製品のグレードが高く、低コストで良い音が聞けるようになっている。しかし、そういう情報がまとまってないので、ちょうどAmazonのブラックフライデーでセール中ということもあり、自分の知見をまとめておく。 結論 音の空間が広がるスピーカー PC高音質化に必要なのはUSB DAC+アンプ+パッシブスピーカー クリアな音が出るMoukey M20-3 アンプ&USB DAC YouTubeの音を良くしたいのならNobsound NS-01
最新のmacOSに対応し、SoundFlowerのように仮想オーディオ入出力を作成できるオープンソースのユーティリティ「BlackHole」がリリースされています。詳細は以下から。 SoundFlowerはMacで実況放送や曲のリミックスをするさい、配信したくない/取り込みたくないmacOSのシステム音などを切り離し、特定の音声入力とアプリからの音のみを他のアプリに送るための仮想入出力オーディオデバイスを作成してくれるユーティリティアプリで、2014年までオリジナルの開発元のCycling ’74チームがメンテナンスを行っていましたが、その後、米Rogue Amoeba Softwareに譲渡され、Loopbackに吸収されてしまいました。 SoundFlowerは元々オープンソース(MIT)だったため、多くの方がSoundFlowerのポートを公開していましたが、2019年10月、Exi
AirPods Pro は優等生で、どんなジャンルの音楽もそつなく聴かせる音質です。 充分に高音質なイヤホンだと思いますが、実は標準設定のままだと、AirPods Proの本当の音質的実力を出し切っていません。 設定アプリをいじるだけの、出費ゼロでクリアな音で音楽を楽しめる設定を紹介します。 AirPods Proがどんなイヤホンなのかちょっとまとめておきましょう。 AirPods Proはファームウエアで音質も性格も変わる AirPods Pro は発売後に何度かファームウエアのアップデートが行われて、その度に機能的にも音質的にも様々な変化がありました。 最近では、空間オーディオ機能が追加されて、ドルビーアトモス・5.1ch・7.1chサラウンドといった立体音響に対応しました。 イヤホンが、ソフトウエアの変更だけで音質や機能が大きく変わるということは,すごいことだなと思います。めちゃ未来
提供:パナソニック株式会社 イヤホンを買うなら、いい音の製品がいい──音楽好きなら誰もが抱く想いだが、“いい音”の定義は意外と曖昧だ。「細部までクリアに聴こえる」「臨場感がある」などの条件が思い浮かびはするが、正解を教わる機会は一般人には少なく、自分が求めるものをリストアップすることは難しい。 いい音とは、いったいなんなのだろう? ここでは、「音づくりのプロ」と「音を鳴らす機材を作るプロ」へのインタビューから、ひとつの答えを考えていく。 音づくりのプロが思う“いい音”とは? まず“音づくりのプロ”として、J-WAVE NEWSの運営母体であるラジオ局・J-WAVEの技術者である新井康哲に話を聞いた。ナビゲーターがマイクに向かって話す「音の入り口」から、電波として発信される「音の出口」まで、ラジオ放送における音や機材の調整を行うのが新井をはじめとする技術者の仕事だ。その音は、緻密な調整がなさ
AirPods Pro を使って英会話の訓練をしながら Kubernetes をはじめとするあらゆるテクノロジーについて学べるすごい学習法 Dec 2, 2019 約 1 年ぶりにブログを書くにあたって、めちゃくちゃ釣りっぽいタイトルにしてみました。 (昨日すでに別の記事が出ていますが、書き始めたのはこちらが先でした) この記事は AirPods Pro のアフィリエイトによる小銭稼ぎ (まぁ今現在 Amazon では売り切れてるけど) と、僕のあらゆる物事に対する学習・訓練に対する考え方をまとめて、識者からフィードバックを得ることを目的にしています。 で、その両方を達成する上で都合がいいので、AirPods Pro を使ったシャドーイングを題材に書いてみようと思います。学習に関する考え方についてはいかにもわかってる風に書きますが、素人が適当なことを言っているだけなので、暇つぶし程度にご笑
すでにご存じの方も多いと思いますが、先月10月20日、宮崎県延岡市にある旭化成エレクトロニクス株式会社(略称AKM)の半導体製造工場 (生産センター 第二製造部) で火災が発生し、大きな被害が出ました。幸いにして人的被害はなかったとのことですが、鎮火まで4日を要するなど、物的被害は甚大で、工場再開のメドは現時点たっていないようです。ここでは、スマートフォン関連、自動車関連の半導体の製造が行われていた一方、DACやADCと言われるオーディオインターフェイスの要となる音響関連の半導体が製造されていました。 高音質、高品質なオーディオを支えるとして定評のあるAKMのDACやADCのチップは、Steinberg、Universal Audio、RME、Roland、TASCAM、Apogee、ZOOM、SSL、audient……などなど世界中の名だたるメーカーの多くのオーディオインターフェイスに搭
【追記】 夜中の勢いで書いたけど、やはり有線にしろった人多いよな ワイヤレス一個で完結したいだけなんだがそういう要望はニッチすぎなのか PUGBがでて大量の音ゲーがでてスポーツ中継をスマホで見られる時代になってもだいぶ経つのに、いまだ多くの人は有線で繋ぐしか満足行く体験はできないのか ゲーム業界ももっと声あげてくれよな --- 音ゲーとか映画とか動画編集とかする人の多くが諦めているのが遅延問題 もはやスマホでこれらが完結する時代にあって、なぜかイヤホンは音質に力を入れるだけで遅延問題を真剣に対応したがらない 基本的にBluetoothでつなぐのだがそのコーデックによって差がある 現在主流の低遅延モデルはaptxAdaptiveという規格なんだけど、これが低遅延という割に全然遅れて声が聞こえてくる というか、それよりも前にaptxLawLatencyというより低遅延をうたう規格があるにもかか
連載:サクッと読める!テレワークしぐさ 新型コロナウイルス感染防止のため、自宅でのテレワークに挑戦しているITmedia NEWS編集部の面々。慣れない自宅での仕事で、記者たちが直面した困ったこと、気付いたことをサラッとご紹介します。 ゴールデンウイーク突入前にテレワーク、WFH(Work From Home)の延長が決まり、適用される人員や職種を拡大した企業は多い。遠隔地を結ぶコミュニケーションにはそれなりの機材が必要なはずだが、相変わらず品不足が続いている。 その筆頭はWebカムとヘッドセットだ。Zoom、Skype、Teamsといったリモート会議サービスで使用するものだ。ノートPCユーザーならばフロントカメラが内蔵されててWebカム不要のケースが多いので、広く必要とされるのはヘッドセットの方だろう。そして、このヘッドセットも不足気味だ。コスパが良いとされている製品は軒並み売り切れ。最
従来のイヤフォやヘッドフォンは、音質もさることながらその遮音性もまた重視されてきた。音楽に集中できるということももちろんだが、電車内などでも快適にリスニングできるという機能性から、ノイズキャンセリング機能搭載のイヤフォン・ヘッドフォンはいまだ人気が高い。 その一方で耳を塞がない系、いわゆるながら聴きイヤホンの人気も高まっている。BCNランキング「ヘッドホン・イヤホン」部門の3月18日~24日のデータによれば、30位までの間に米Bose 「Ultra Open Earbuds」、ambie「sound earcuffs」、米Shokz「OpenRun」といった製品がランクインしており、特に2月発売のBose 「Ultra Open Earbuds」は、4万円近い価格にも関わらず、3週連続でトップ10入りを果たすなど、上々の滑り出しを記録している。 こうしたながら聴きタイプは、音楽を聴きながら
オーディオファイル(audiophile; 日本だといわゆるオーオタ、オーディオマニア)界隈を観察していると、WAVとFLACで音質が違う!と叫ぶ人たちがいる。この記事では本当なのかを考察したい。 それぞれの違いWAV(WAVE)はリニアPCMを格納できるファイルフォーマットで、FLACは可逆圧縮(つまり、音質を損失することなく圧縮ができる)で音声を格納できるフォーマットである。 FLACの規格上、32bit整数 / 655,350 Hzまでのフォーマットが格納できるが、エンコーダ自体は24bit整数までの対応だ。 WAVは1991年にできた古い規格で、実際のところRIFFというコンテナ規格の一種だ。WAVには色々な波形データを保存でき64bit floatなども格納できる。 つまりどちらも24bitの範囲であれば、全く同じ波形を保存できるということだ。これは波形のレベルで完全に一致する。
Shureから、超小型のオーディオインターフェイスMVX2U(市場参考価格19,800円税込)が本日8月25日に発表と同時に発売が開始されました。これは、普通のXLR端子を持つマイクに直接装着することも可能なので、ある意味、普通のマイクをUSBマイクに進化させることのできる機材ともいえます。配信や出先で録音したい方にピッタリなMVX2Uには、DSPが内蔵されているのも重要なポイント。無料の専用デスクトップアプリShurePlus MOTIVを使ってDSPを設定することにより、レイテンシなしにEQやコンプといったエフェクトも使用可能となるのです。また最大60dBのゲインに対応しているので、配信で定番だけど出力が小さめのShure SM7Bのようなダイナミックマイクにも完全対応。本家本元が出しているだけあって相性は抜群です。 また、MVX2Uのポイントは、難しいセッティングを必要とせず、簡単に
AirPods Proの自動切り替え機能、MacからiPhoneへの切り替えは便利なんだけど、逆はうまく行かないことが多い。というかMacに繋げてたはずなのにちょっとiPhone弄った時に切り替わってていざミーティングしようと思ったらMacに繋がってなかったりとかして焦る。 で、この前 Rebuild.fm 聞いてたら id:miyagawa が「Alfredで接続後に音を鳴らすようにしてる」って言っててそれだ!!って思ったので真似てみた。いやマジでこの最後に音を鳴らすというのがメッチャ頭良いというかナイスハックで自分の耳で繋がってることが確認できるので素晴らしい!! やること bluetoothでAirPodsに接続 トグルとかにすると逆にわかりにくいので接続のみ MacのサウンドをAirPodsにする たまに繋がってるのに音が聞こえないことがあるのは別のスピーカとかになってる 音を鳴ら
低解像度の音声データを超解像化をする拡散ベースの生成モデル AudioSR が公表されていました。リンク先に変換サンプルなどもあり、音声や自然音、音楽など幅広いジャンルの例が示されています。高い再現度であるようなので、さっそく試してみました。 インストール!pip install git+https://github.com/haoheliu/versatile_audio_super_resolution実行!GPUメモリを16GBくらい消費します。Google Colab無料枠だとメモリが足らなくて動かない感じでした。 !audiosr -i /content/kurumi.wav変換例変換前(サンプリングレート8kHz)
HIGHBALL PTE. LTD. は9月11日(月)、自分の好きなアバターと声でビデオ通話できる「Vme!」を正式リリースした。 本ツールは、基本無料で自分の好きなアバターと声でビデオ通話に参加できるGoogle Chromeの拡張機能で、対応ツールはDiscordとGoogle Meetとなっている。HIGHBALL PTE. LTD.によるWeb3×VTuberプロジェクト「Vhigh!」のひとつで、同プロジェクトではファンとクリエイターが一体となってVTuberを制作する「分散型」への変革を掲げている。 また、カメラの映像だけではなく声も変えられることが大きな特徴。公開されているサンプル映像では男性の声が「ずんだもん」のキュートな声に変化している様子が確認できる。なお、リアルタイムのボイスチェンジャーで遅延が気になる場合は、声のピッチのみを変更する機能を使用することで遅延を軽減し
スタンドアロンのアプリまたはプラグインとして利用できる無料のオーディオ変換ソフト「NeuralNote」を実際に導入し、使ってみました。 GitHub - DamRsn/NeuralNote: Audio Plugin for Audio to MIDI transcription using deep learning. https://github.com/DamRsn/NeuralNote まずはGitHubのリリースページにアクセス。今回はWindowsでスタンドアロンのアプリとして使用するため、「NeuralNote_Standalone_Windows.zip」をクリックしてzipファイルをダウンロードします。 ダウンロードしたフォルダを解凍。 解凍先フォルダ内の「NeuralNote.exe」を実行します。 NeuralNoteの見た目はこんな感じ。ソフトで直接録音するか、既
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