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hololiveの検索結果81 - 120 件 / 3481件

  • MMDホロライブ

    ホロライブの二次創作について みなさまに愛されるキャラクターを生み出していく過程には、携わる全ての方々の圧倒的な愛がこもっています。 ​ クリエイターのみなさまにおいても、ホロライブの二次創作コンテンツを制作いただくことで活動を支えていただき、 ひいては国を越えて拡散し認知されるまでの発展に寄与してくださったこと、改めて御礼申し上げます。 ​ 今後ともより多くのみなさまに堂々と安心して創作活動を行っていただくために 改めて、二次的創作ライセンス規約についてご理解とご協力をお願いします。 ​ ​o ホロライブ二次的創作ライセンス規約 みなさまへのおねがい ライセンス規約をご理解賜り、遵守いただくことで、 当社はみなさまの二次創作活動に対して寛容な姿勢を取ることができます。 ​ 二次創作であるからこそ、ルールやマナーを守ることが大切です。 タレントが嫌がることや不快に感じるコンテンツは認めるこ

      MMDホロライブ
    • https://p2y.jp/where-is-the-course-of-hololive-production-qualities-for-the-operation-of-vtuber-office-of-cover-to-be-asked/

        https://p2y.jp/where-is-the-course-of-hololive-production-qualities-for-the-operation-of-vtuber-office-of-cover-to-be-asked/
      • 誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回

        “Vtuber音楽”という新たな音楽シーンの誕生から現在までを追う本コラム。シーンの発端となる2018年の出来事にフォーカスした前編に続き、後編では2019年から2021年にかけて起こった事象をもとに、Vtuberの音楽シーン活性化の背景を解説する。メジャーレーベルへの所属や大型のライブイベントへの出演など、音楽のメインストリームに食い込むようなビッグニュースの影にあった“個人勢”と呼ばれるVtuberたちの台頭、さらに“バーチャルであること”を脱ぎ捨ててリアルとバーチャルを行き来する形の表現を模索するアーティストの登場など、今につながるVtuberの音楽シーン活性化の足跡を追う。 文 / 森山ド・ロ メインストリームに切り込む2019年2018年から2019年にかけてキズナアイがさまざまなプロデューサーとのコラボを確立しながら“音楽×バーチャル”の可能性を拡張していくのに呼応して、Vtu

          誕生からわずか数年、Vtuber音楽はバーチャルの枠組みを超えた | ネット発の新ムーブメント・Vtuberの音楽シーンを探る 第2回
        • 21/9/5 白上フブキは存在し、かつ、狐であるのか:Vtuberの存在論と意味論 - LWのサイゼリヤ

          前置き これはもともとVtuber批評同人誌への寄稿を依頼されて書いたのですが、ちょうど書き上げたあたりで主催者と連絡が取れなくなって死蔵されていた文章です。音信不通から半年経ったので「まあもういいか」ということでブログにそのまま掲載します。 4万字以上あってクソ長いですが、要するに「Vtuberから演者を取り払って自律した美少女キャラクターとして見る可能性」について分析哲学の知見を援用して延々と語っています。僕はVtuberの演者にはほとんど興味が無くてVtuber批評で主流(?)の「ペルソナ」「魂とガワ」「ロールプレイ」みたいな演者を前提としたジャーゴンにあまりノれず、むしろそういうものを完全にオミットしたキャラクター論を立てたかったというモチベーションがあります。 内容はそこそこ哲学的ですが知らない人でも読めるように結構丁寧に解説を書いているので普通に読めると思います。白上フブキにつ

            21/9/5 白上フブキは存在し、かつ、狐であるのか:Vtuberの存在論と意味論 - LWのサイゼリヤ
          • カバー株式会社CEO 谷郷元昭、バーチャルタレントに求められる資質 個々の“やりたい”を伸ばすホロライブの徹底したサポート力

            多くの人気バーチャルタレントが所属し、YouTubeチャンネル登録総数が7,000万を超えるVTuberプロダクションであるホロライブプロダクション。その1年に1度のビッグイベント『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bushiroad』『hololive SUPER EXPO 2023』が2023年3月18~19日に開催される。 2020年に開催された『hololive 1st fes. ノンストップ・ストーリー』以降年々規模を拡大し、VTuber界でも恒例の存在となったこのビッグイベントについて、そしてホロライブプロダクションならではの魅力について、ホロライブプロダクションを運営するカバー株式会社CEOの谷郷元昭氏と、『hololive 4th fes. Our Bright Parade Supported By Bush

              カバー株式会社CEO 谷郷元昭、バーチャルタレントに求められる資質 個々の“やりたい”を伸ばすホロライブの徹底したサポート力
            • 海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか

              Tweet 国際会議CHI2021 にて、興味深い論文「リアルな配信者よりもカワイイ :オタクコミュニティがバーチャル YouTuber とどのように関わり、どのように認識しているか」(原題:”More Kawaii than a Real-Person Streamer: Understanding How the Otaku Community Engages with and Perceives Virtual YouTubers”)がありましたので、著者の Zhicong Lu さんに Twitter 上でご許可をいただいて日本語翻訳させていただきました。日本発祥である VTuber 文化が、現在、どのように受容されているかを垣間見ることができます。また日本の学術コミュニティにおいても、より VTuber や SNS、配信者文化に関する学術的研究が活発になる事を期待して、参考訳を掲

                海外論文紹介:More Kawaii than a Real-Person Streamer - コミュニティがVTuberとどう関わり、どう認識しているか
              • カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note

                いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」には、50名以上のタレントさんが所属しています。ホロジュールをご覧いただくと、毎日数多くの配信予定がずらり。 そんな中、配信の裏側であるカバー株式会社内部では、一体どんな業務が存在しているのでしょうか。今回は、3Dお披露目や、3Dライブ配信におけるキャラモデルや3Dステージなどの背景に注目し、その制作を一挙に担うクリエイティブ制作本部の方にインタビューしてきました! クリエイティブ制作本部CG制作部(3Dキャラクターチーム、3D背景チーム)で活躍するEさん、Tさん、そしてマネージャーであるSさんを交え、制作におけるこだわりや苦労している点などをお聞きしています!配信を別の角度から味わえる、裏側の部分を少しでもみなさんにお伝え

                  カバー内部のものづくりとこれから。CG制作部インタビュー|カバー株式会社 公式note
                • hololive ERROR | ホロライブ

                  クラスの学級委員長を務める女の子。夏乃華火の幼馴染。 自由奔放なクラスメイト達を精一杯まとめている。 厳しい両親に育てられ、自分に自信がなく、他人の顔色をうかがう癖がある。

                    hololive ERROR | ホロライブ
                  • 英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!

                    カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」内に新ジェネレーション『hololive English -議会-』を設立し、所属メンバー5名が本日8月17日(火)よりデビューすることをお知らせいたします。 英語圏向けのVTuberグループ「ホロライブEnglish」は、新ジェネレーションとなる『hololive English -議会-』を立ち上げました。本ジェネレーションに所属するVTuberとして、新たに5名のメンバーが本日より活動をスタートいたします。 メンバーは「Tsukumo Sana (九十九 佐命【つくも さな】)」、「Ceres Fauna (セレス・ファウナ)」、「Ouro Kronii (オーロ・クロニー)」、「Nanashi Mumei

                      英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」、新ジェネレーション『hololive English -議会-』が本日8月17日(火)より始動! 所属するVTuber5名がデビュー!
                    • Hololive’s Ouro Kronii hits back over HOLOSTARS collab controversy after streaming hiatus - Dexerto

                      Login to enable dark mode.Sign up for free to unlock exclusive perks:

                        Hololive’s Ouro Kronii hits back over HOLOSTARS collab controversy after streaming hiatus - Dexerto
                      • 魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】 | GameBusiness.jp

                        2023年12月1日に秋葉原UDXで開催されたイベント「alive 2023」。Live2D社が主催するこの大型イベントはLive2Dのクリエイターを対象にしたもので、数々のセッションや展示コーナーを設置してクリエイターの交流を図っていました。 ホロライブプロダクションを運営するカバー社は、そのセッションのひとつ「Live2Dを使用したプロジェクトをどのように進めたか (hololive Live2D 3.0参考例)」に登壇しました。 VTuberの世界では配信に使用するアバターとして重宝されているLive2Dですが、多くのクリエイターが参加する大規模な制作プロジェクトについて解説される機会は少なく、詳しく知らない人が多いはず。 本セッションではそのプロセスを企画立案からクロージングまで解説するとともに、ホロライブでは最新バージョンとなる「hololive Live2D 3.0」の実例を示

                          魅力的なキャラクターはいかにして生まれたのか? 視聴者が湧いた「hololive Live2D 3.0」の制作裏側とプロジェクトマネジメント【alive 2023セッションレポート】 | GameBusiness.jp
                        • 時代がキズナアイに追いついた 最新技術で“次元を超えるつながり”見せた2ndライブを振り返る

                          「メタバース」と呼ばれる、デジタル空間に用意した現実のミラーワールドを使ってバーチャル/リアルを横断する仕組みが現実味を帯びてきていることなどを追い風に、バーチャルタレント/バーチャルアーティストの分野は、さらなる広がりを見せている。中でも増加傾向にあるのが、リアルとバーチャルを組み合わせたXR、もしくはAR的な試みだ。 たとえば、人気ゲームタイトル『リーグ・オブ・レジェンド』からは、2018年に同作の世界大会で活動をはじめたバーチャルK-POPグループ「K/DA」や、その一部メンバーに新たな面々を加えた「True Damage」といったバーチャルグループが続々と誕生。どちらも現実のメンバーとバーチャルアバターがステージで共演するライブを行なっており、特にK/DAの2018年の登場時は、屋外の巨大会場のステージで現実のメンバー/ダンサーに違和感なく溶け込んでパフォーマンスするバーチャルキャ

                            時代がキズナアイに追いついた 最新技術で“次元を超えるつながり”見せた2ndライブを振り返る
                          • ホロライブプロ5周年|ホロライブプロダクション

                            MCに錦鯉さんをお迎えして ホロライブプロダクションの軌跡を振り返る番組です。 出演:谷郷元昭、ときのそら、錦鯉 ゲスト:白上フブキ、アーニャ・メルフィッサ、一伊那尓栖、 ハコス・ベールズ、アルランディス、夕刻ロベル、 アクセル・シリオス

                              ホロライブプロ5周年|ホロライブプロダクション
                            • 「あたらしい日常は、すぐそばにいる。」VTuber事務所「ホロライブプロダクション」が、リアルとバーチャルの垣根を超えた新しい日常を提案する広告を新宿駅「メトロプロムナード」他にて掲出中!

                              カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、 2023年3月13日(月)より、新宿駅「メトロプロムナード」、JR渋谷駅「ハチコーボード」、東京メトロ9路線を対象に、ブランディング広告を掲出開始いたしました。 ​ ホロライブタレントと過ごす「あたらしい日常」をテーマにした限定広告を掲出 ホロライブプロダクションは、2023年3月13日(月)より、東京メトロ丸ノ内線新宿駅と新宿三丁目駅を繋ぐ歩行者専用の地下連絡通路「メトロプロムナード」、JR渋谷駅ハチ公口駅舎壁面「ハチコーボード」、東京メトロ9路線を対象に、ホロライブタレントとともに過ごす「あたらしい日常」を提案する広告を掲出開始いたしました。 掲出は2023年3月19日(日)までとなっております。是非お近くにお越しの際はご覧ください。 ​ ​ 掲出場所及び期間 掲出期間:2023年3月13日(月)~2023年3月19

                                「あたらしい日常は、すぐそばにいる。」VTuber事務所「ホロライブプロダクション」が、リアルとバーチャルの垣根を超えた新しい日常を提案する広告を新宿駅「メトロプロムナード」他にて掲出中!
                              • 『ホグワーツ・レガシー』の動く絵画を、なぜかVTuberに差し替える人現る。知ってるホグワーツと違う - AUTOMATON

                                『ホグワーツ・レガシー』PC版にて、同作に登場する動く絵画をVTuberに差し替える人がいるようだ。Modを使ったちょっとした変更であるが、世界観がかなりおかしな感じになる。PC Gamerが伝えている。 『ホグワーツ・レガシー』は人気小説・映画「ハリー・ポッター」シリーズを題材としたゲームだ。プレイヤーは5年生として、魔法学校ホグワーツに入学。授業や探索に励みつつ、世界をめぐる大きなしがらみに巻き込まれていく。 『ホグワーツ・レガシー』の特徴は、圧倒的に作り込まれた世界。校内にはさまざまなオブジェクトが存在し、それらがコミカルに挙動する。学校を歩いているだけで没入できる装飾品は、本作における重要な役割を果たしている。その中に、動く絵画が存在。原作にも存在する要素で、飾られた肖像画などが動くのである。「ハリー・ポッター」らしい要素のひとつだろう。そしてなぜか、この絵画をVTuberに差し替

                                  『ホグワーツ・レガシー』の動く絵画を、なぜかVTuberに差し替える人現る。知ってるホグワーツと違う - AUTOMATON
                                • 星街すいせい - みちづれ / THE FIRST TAKE

                                  「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第288回は「THE FIRST TAKE」史上初となるVTuberの一発撮りが大きな話題を呼んだ、星街すいせいが再登場。 今回は、YOASOBIのコンポーザーとしても活動するAyaseが作詞・作編曲を手がけ、2nd Album『Specter』のリードトラックにもなっている「みちづれ」を披露。 VTuberとして活動する上での葛藤や想いを込めたという本楽曲。力強くも緊張感のある歌声が光る「THE FIRST TAKE」ならではの一発撮りを披露する。 STREAMING&DOWNLOAD: https://cover.lnk.to/Suisei2ndAlbum ■星街すいせい OFFICIAL Web Site: https://suisei2ndlive.hololivepro

                                    星街すいせい - みちづれ / THE FIRST TAKE
                                  • ホロライブの3Dステージをまとめてみた + ホロアリーナの歴史 - izumino’s note

                                    VTuberの3Dモデルとステージ VTuberの3Dライブ配信といえば、「初3Dモデル」や「3D新衣装」のお披露目が花形だと言える。 特に、ホロライブのような大手事務所が公開する3Dモデルは人気クリエイターが手掛けることもあって、そのクオリティに応じて制作コストの高さを視聴者に想像させ、ファン目線でも「(頑張った)ご褒美」や「記念」という印象も強くなりやすい。 ただ、3D制作のコストで言えば、「3Dステージ」も当然手間の掛かるはずのもので、タレントたちの3D配信を背後から支えている。 今年の6~8月のホロライブでは、白銀ノエルの3D新衣装、6期生5名の初3D、夏色まつりの3D新衣装、宝鐘マリンの3D新衣装、全体水着・全体浴衣とお披露目配信が続き、特に3名の新衣装に関しては「チャンネル登録者数100万人記念」としてメンバーの希望を叶える、運営からのご褒美という形でもあった。 そして6期生の

                                      ホロライブの3Dステージをまとめてみた + ホロアリーナの歴史 - izumino’s note
                                    • 異世界創造プロジェクト『ホロライブ・オルタナティブ』、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開!

                                      カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属するタレントたちの、別のセカイでの活躍を描く異世界創造プロジェクト「ホロライブ・オルタナティブ」について、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開したことをお知らせいたします。 弊社は、「ホロライブ・オルタナティブ」で登場するセカイ「ホロアース」を様々なコンテンツでバーチャル空間上に実装し、「ホロライブプロダクション」所属タレントと一緒にファンの皆様にも「ホロアース」を体験できるメタバースプロジェクトを立ち上げております。 このたび、2021年11月23日(火)23時に、本プロジェクトの一環であるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開し、現時点で完成しているプロトタイプ版を、弊社「ホロライブ」所属タレントに遊んでいただいた

                                        異世界創造プロジェクト『ホロライブ・オルタナティブ』、メタバース展開の一つであるサンドボックス・ゲーム「ホロアース」の情報を公開!
                                      • 世界最大級の格闘ゲーム大会EVO2023 なぜ出場選手は、ホロライブVTuberのグッズを掲げたのか?

                                        Home » 世界最大級の格闘ゲーム大会EVO2023 なぜ出場選手は、ホロライブVTuberのグッズを掲げたのか? 世界最大級の格闘ゲーム大会EVO2023 なぜ出場選手は、ホロライブVTuberのグッズを掲げたのか? 世界最大規模の対戦格闘ゲーム大会「EVO2023」にて、出場選手のどぐらさんと小路KOGさんが、VTuberグループ「ホロライブ」のグッズを掲げたことが話題となりました。 (EVO2023 公式Twitch配信より) どぐらさんと小路KOGさんは、ともに日本人のプロ格闘ゲームプレイヤーです。さまざまな格闘ゲームにおいて、それぞれ大会で優勝などの成績を収めてきた実力者であり、直近では「ストリートファイター6」のプレイ配信にて存在感を増しています。 そんなふたりが「ホロライブ」関連で脚光を浴びることとなったきっかけが、ゲーム大会「第1回 Crazy Raccoon Cup S

                                          世界最大級の格闘ゲーム大会EVO2023 なぜ出場選手は、ホロライブVTuberのグッズを掲げたのか?
                                        • ホロライブの「おうち3D配信」はどうやって実現している? カバー社がトラッキング技術の裏側を紹介

                                          ホロライブの「おうち3D配信」はどうやって実現している? カバー社がトラッキング技術の裏側を紹介 VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバー株式会社が、「おうち3D配信」で採用しているアバター技術の一部を公式noteで公開しました。 (カバー株式会社 公式noteより) 「おうち3D配信」とは、ホロライブプロダクション所属のVTuberたちが、スタジオではなく自宅でも3D配信を可能にしたシステムです。上半身だけでなく全身での配信や、ホロライブのVTuber同士の3Dコラボも実現し、ファンの間でも話題となりました。 公式noteの「おうち3D配信を支えるトラッキングシステムについて」と題し、トラッキングの仕組みを解説しています。VTuberの表情にはiPhoneのARKitを採用。体の動きは、モバイルモーションキャプチャ「mocopi」やキーボードによる歩行モーション、選

                                            ホロライブの「おうち3D配信」はどうやって実現している? カバー社がトラッキング技術の裏側を紹介
                                          • 大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来

                                            大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来 ライター:パワー齋藤 カメラマン:JUMPEITAINAKA VTuberグループ「ホロライブ」で知られるカバーが開発を手がけるメタバースプロジェクト「ホロアース」の大型アップデート“Ver.0.5”が2023年12月14日に実装された。 2022年11月のβ版リリース以来,機能を限定したサービスが続けられている本作において, アバタークリエイトやサンドボックスといった“ゲーム然”とした機能が追加された今回のアップデートは,ようやくその片鱗が見えるものとあって,ファンにとっては待望のアップデートと言えるのではないだろうか。 とはいえ,機能としてはまだ限定的で,その全貌は謎に包まれている。今回のアップデートを経て,本作はこれからどこに向かおうとしているのか。開発陣に

                                              大型アップデートを経て,目覚め始めた「ホロアース」。カバーCTOとプロデューサーに聞くメタバースの形,そしてVTuberの未来
                                            • 【original anime MV】I’m Your Treasure Box *あなたは マリンせんちょうを たからばこからみつけた。【hololive/宝鐘マリン】

                                              宝鐘マリン / I’m Your Treasure Box *あなたは マリンせんちょうを たからばこからみつけた。 歌唱:宝鐘マリン 作詞:U.Z. INU, かめりあ (Camellia) 作曲:U.Z. INU 編曲:かめりあ (Camellia) 【マリ箱から■年後…】 『幽霊船戦』 https://youtu.be/QfGuQELt1Tk ロゴデザイン saku39  https://twitter.com/skb318 作画 二反田こな https://twitter.com/nitanda_cona 安野将人 https://twitter.com/atasom 高瀬丸 https://mobile.twitter.com/takasemaru919 こうの https://twitter.com/srk_2800 伊礼えり http://twitter.com/ir

                                                【original anime MV】I’m Your Treasure Box *あなたは マリンせんちょうを たからばこからみつけた。【hololive/宝鐘マリン】
                                              • ホロライブENの公式VRChatワールドが公開! メンバーのお部屋をのぞいてみよう!

                                                ホロライブENの公式VRChatワールドが公開! メンバーのお部屋をのぞいてみよう! 12月24日(金)ホロライブEnglishの公式VRChatワールド「Hololive English Smolverse」が公開されました。現在パブリック設定となっており、誰でも入場可能です。 「Hololive English Smolverse」は、ホロライブEnglish所属のVTuberのお部屋やライブステージ、イベントホールなどが集合したバーチャル空間です。9月に行われた活動1周年記念配信で初披露され、その後もコラボ配信などで利用されていました。

                                                  ホロライブENの公式VRChatワールドが公開! メンバーのお部屋をのぞいてみよう!
                                                • ホロライブEnglishのワトソン・アメリアが動物保護のためのチャリティー配信を実施、目標を大幅に上回る20万ドル超が寄付される | PANORA

                                                  英語圏向けVTuberグループ「ホロライブEnglish」に所属するVTuber、Watson Amelia(ワトソン・アメリア)さんが動物保護のためのチャリティー配信を実施し、視聴者らが20万ドル(約2200万円)を超える寄付金を送った。 🔴We already reached the original goal!(in 30 or so minutes…….)https://t.co/gh8gWWXQu0 pic.twitter.com/V7WcgkVNAb — Watson Amelia🔎holoEN (@watsonameliaEN) June 5, 2021 目標を10万ドルへと変更するも30分ほどで再び達成し、「Minecraft」や「プラネット ズー」などのゲーム実況を行なう中、7時間を過ぎた頃には20万ドル(約2200万円)を突破する。20分ほど延長された配信終了時の累

                                                    ホロライブEnglishのワトソン・アメリアが動物保護のためのチャリティー配信を実施、目標を大幅に上回る20万ドル超が寄付される | PANORA
                                                  • hololive(ホロライブ)公式サイト | ホロライブプロダクション

                                                    Rebellion / hololive English -Advent- covered by ReGLOSS 【歌ってみた / hololive DEV_I...

                                                      hololive(ホロライブ)公式サイト | ホロライブプロダクション
                                                    • 言葉の変遷で辿るVの歴史 英語版Wikipediaで「バーチャルYouTuber」が「VTuber」に

                                                      なぜWikipediaの英語記事名が「Virtual YouTuber」から「VTuber」に変更されたのか。ウィキペディア、バーチャルYouTuber(VTuber)双方の背景から解説 ※本稿は、2021年に「KAI-YOU.net」で掲載された原稿を再構成している 2021年11月15日、英語版ウィキペディア(Wikipedia)で記事「Virtual YouTuber」の名前が「VTuber」に変更された。 移り変わりが激しいVTuberの世界において目立つことではないが、ウィキペディア上の事情や背景に着目すると大きなトピックだとわかる。 なぜ記事名が「Virtual YouTuber」から「VTuber」に変更されたのか。ウィキペディア、バーチャルYouTuber(VTuber)双方の背景から解説しよう。 目次そもそもウィキペディアとはなぜ変更された? 記事名変更には議論が必要「バ

                                                        言葉の変遷で辿るVの歴史 英語版Wikipediaで「バーチャルYouTuber」が「VTuber」に
                                                      • ホロライブMMDモデル配信開始とクリエイター奨励プログラム対応について|ニコニコインフォ

                                                        https://www.mmd.hololive.tv/ ●ときのそら ●ロボ子さん ●夜空メル ●アキ・ローゼンタール ●赤井はあと ●夏色まつり ●紫咲シオン ●癒月ちょこ ●戌神ころね ●猫又おかゆ ※調整次第タレントモデルの追加公開を予定しています 「クリエイター奨励プログラムに対応している著作物一覧」のページにホロライブ所属タレント及びそのMMDモデルに関する記述を追加いたしました。 今後、ホロライブ所属タレント及びそのMMDモデルを利用した二次創作作品をクリエイター奨励プログラムに正式にご登録いただけます。 ■クリエイター奨励プログラム http://commons.nicovideo.jp/cpp/ ■クリエイター奨励プログラムに対応している著作物一覧 https://qa.nicovideo.jp/faq/show/8

                                                          ホロライブMMDモデル配信開始とクリエイター奨励プログラム対応について|ニコニコインフォ
                                                        • VTuberのタレント化&マルチプラットフォーム化が進んだ1年と、その先にあるものーー有識者たちによる座談会企画(前編)

                                                          VTuberのタレント化&マルチプラットフォーム化が進んだ1年と、その先にあるものーー有識者たちによる座談会企画(前編) 2022年はMeta社(旧:Facebook社)が大々的に掲げた「メタバース」という概念の浸透を含め、あらゆる人にとってバーチャルな世界・存在との距離がグッと縮まった1年といえるだろう。 バーチャルな存在といえば、先日バーチャルYouTuberの数が2万人を突破したことも発表された。視聴者の数もどんどん増えており、タレントの広告起用なども相まってか、アーリーアダプター以外への認知もなお拡大し続けている。 今回はそんな1年の年の瀬に、有識者たちを迎えた座談会を実施。草野虹氏、たまごまご氏、森山ド・ロ氏、ゆがみん氏を参加者に迎え、「VTuberのタレント化・インフルエンサー化」「2022年のVTuber音楽」、「多様なプラットフォームを跨いだ活動」、「2022年のVRCha

                                                            VTuberのタレント化&マルチプラットフォーム化が進んだ1年と、その先にあるものーー有識者たちによる座談会企画(前編)
                                                          • hololive 1st Fes. 『ノンストップ・ストーリー』@20/1/24 豊洲PIT - 超満員の豊洲PITで開催、VTuberグループホロライブ初の全体ライブ!<オフィシャルライブレポート>

                                                            hololive 1st Fes. 『ノンストップ・ストーリー』@20/1/24 豊洲PIT - 超満員の豊洲PITで開催、VTuberグループホロライブ初の全体ライブ!<オフィシャルライブレポート>VTuberグループホロライブが初の全体ライブ「hololive 1st Fes.『ノンストップ・ストーリー』」実施!超満員の豊洲PITで示した「ノンストップ・ストーリー」というメッセージを紐解く! 2020年1月24日(金)、豊洲PITでVTuber事務所「ホロライブプロダクション」内VTuberグループ「ホロライブ」が初のグループ全体ライブ「hololive 1st Fes.『ノンストップ・ストーリー』」を開催した。 今回のライブでは総勢23名が舞台へと上がった。VTuberシーンにおける事務所全体イベントとしては、過去最多のタレント出演数だ。今では個性的なメンバーが数多く所属するホロライ

                                                              hololive 1st Fes. 『ノンストップ・ストーリー』@20/1/24 豊洲PIT - 超満員の豊洲PITで開催、VTuberグループホロライブ初の全体ライブ!<オフィシャルライブレポート>
                                                            • hololive DEV_ISについて|カバー株式会社 公式note

                                                              皆様、こんにちは! hololive DEV_ISプロデュースチームです。 いつもホロライブプロダクションを応援いただき、心から感謝申し上げます。 先月、新しいグループ「hololive DEV_IS」から新たなタレントグループ、ReGLOSSの5人がデビューしました。活動開始より皆様から温かいご声援を頂戴しております。 誠にありがとうございます。 彼女たちが所属するhololive DEV_ISについて、従来のホロライブとの違いについて疑問に思っている方もいらっしゃるかと思います。今回はその点について解説いたします。 hololive DEV_ISは、ホロライブプロダクション傘下に新設された女性VTuberグループです。従来のhololiveやhololive INDONESIA、hololive Englishとは姉妹グループの位置づけとなっています。 今回新たにグループを設立しタレン

                                                                hololive DEV_ISについて|カバー株式会社 公式note
                                                              • 【 #夜見れな3D新衣装 】🌠6つの星に願いをプロジェクト🌠 配信最後に… 3D LIVE【夜見れな/にじさんじ】

                                                                願いが沢山叶ったのは周りにいてくれるみんなのおかげ!本当にありがとう🌠 感想はハッシュタグ「 #夜見れな3D新衣装」でツイートおねがいします❕ スクショOK📷✨ (※本配信の切り抜きはお控え下さい)💦 ▼News 新衣装記念グッズ 予約販売中!期間限定品 注意! ■販売期間 7/14(日)21:30~8/11(日)23:59 ■販売ページ https://shop.nijisanji.jp/TAG_437 ✦✦ 配信最後のQRコード体験 ✦✦ STYLYアプリをダウンロードしてQRコードを読み取ってね https://gallery.styly.cc/scene/bdfb9c68-9174-4887-801b-94902e27be2d ▼アプリのDLはこちら▼ AppStorehttps://itunes.apple.com/jp/app/id1477168256?mt=8 Go

                                                                  【 #夜見れな3D新衣装 】🌠6つの星に願いをプロジェクト🌠 配信最後に… 3D LIVE【夜見れな/にじさんじ】
                                                                • ホロライブ運営のカバー社、初の海外拠点をアメリカに設立

                                                                  VTuberグループ・ホロライブ、ホロライブEnglishなどを運営するカバーが、初の海外拠点「COVER USA」を設立することを3月12日に発表した。 「VTuberビジネスのグローバル展開に向けた現地化(ローカライズ)を推進」するための拠点となるという。営業開始は7月以降。 カバーの代表取締役社長・谷郷元昭さんは、「北米拠点では現地に根ざしたPRや事業の拡大を進めてまいりたいと考えております。今後、現地の企業様と様々なビジネスでご一緒させて頂くことを楽しみにしております」とコメントを寄せている。 海外での事業も積極的に展開してきたカバーカバーは日本、そして英語圏やインドネシアでVTuberグループを展開。 VTuber事務所・ホロライブプロダクションのもと、女性VTuberグループ・ホロライブ、男性VTuberグループ・ホロスターズ、英語圏向けVTuberグループ・ホロライブEngl

                                                                    ホロライブ運営のカバー社、初の海外拠点をアメリカに設立
                                                                  • 新ブランド設立について|カバー株式会社 公式note

                                                                    こんにちは!新規ブランド「ホリゾンタル」プロジェクトチームです。今回はカバー株式会社が立ち上げる新たなブランド「HLZNTL(ホリゾンタル)」と8月3日に開催するオンラインイベント「hololive × VALORANT MEET UP powered by Holizontal」について、ご紹介をさせていただきます。 ■新たなブランドを設立しますカバー株式会社の新たなブランドとして「ゲーム」をテーマに据えたブランド『ホリゾンタル』を展開します。 ホリゾンタルはタレントによるグループではなく、ゲームカルチャーを中心とした様々な企画を展開するカバー株式会社の新プロジェクトです! ■ゲームジャンル・eスポーツを中心としたイベントを企画します。このブランドでは、ゲーム・eスポーツジャンルを中心としたあらゆる挑戦を応援し、推進し、見守ることを標榜しつつ、既存の枠組みに囚われない展開をブランドとして

                                                                      新ブランド設立について|カバー株式会社 公式note
                                                                    • ななしいんく(774inc)のグループ統合についての一個人の考察と、どうすればよかったのか - kariaの日記 @ Alice::Diary

                                                                      VTuber事務所「774inc.」が「ななしいんく」に改名した上で、事務所内にあったグループを1つに統合する、という発表をしました。 www.774.ai 最初に見た印象としては、前向きな変更として捉えました。「おー、個人でやりたいイベントできるようになるじゃん!よかったね!」っていう。 しかし、Twitterでフォロワーの皆さんの反応を見てみたら、それはそれはもう、もの凄く荒れておりまして。試しにアンケートを取ってみたところ50%がネガティブに感じているという結果が出ました。 774incのグループ統合の件、どのように感じてる?— カーリア🔱🍏 (@karia) 2023年3月22日 どうしてこうなったのか、そしてどうすれば良かったのか、色々考えてみました。 目次 グループを推すのか個人を推すのか 「グループ推し」のタイプ分類 (1) グループごとのストーリーに魅力を感じていたタイ

                                                                        ななしいんく(774inc)のグループ統合についての一個人の考察と、どうすればよかったのか - kariaの日記 @ Alice::Diary
                                                                      • 【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選

                                                                        【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選 2019年、果たしてバーチャル界隈にどれほどの数の音楽が生まれたのでしょうか? リスナーひとりひとりに「この曲が好き」という想いがあるため格付けはできませんが、今年特に話題となったものを15曲ほど選ばせていただきました。 この記事では動画が公開された順で紹介します(ランキングではありません)。今年の思い出とともに振り返っていきましょう。 目次 1. ミライアカリ「ミライトミライ」 2. HIMEHINA「 ヒトガタ 」 3. ルキロキ「ルキロキ☆ラッキー」 4. まじかるどーる「キューティ・ダーティ・クレイジー・ルーキー!」 5. YuNi「花は幻」 6. Kizuna AI「AIAIAI (feat. 中田ヤスタカ)」 7. 星宮とと×TEMPLIME「ネオンライト」 8. えのぐ「YeLL for Dear」 9. G

                                                                          【VTuber音楽特集】2019年話題になった楽曲を振り返る15選
                                                                        • YAGOO最古のファンアート? ホロライブとiPhone Xの歴史確認 - izumino’s note

                                                                          日付は変わっているが、今日もインターネットでVTuber関連の調べ物をしていて、そこで気付いたことを記録してまとめようと思う(「今日調べたことをその日の内に書く」という試み)。 YAGOO最古のファンアート? これはホロライブの最初のタレント、ときのそらによるパタポン実況動画(2018年1月)の後に作られたファンアートだが、右側に株式会社カバーの社長(谷郷元昭氏)が描かれている。 すごーい!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝アカリちゃんもいるー!✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ あれ、でも、ん?右は、何だろ?(๑╹ᆺ╹) https://t.co/AmprvIQTFY— ときのそら🐻💿 (@tokino_sora) 2018年2月20日 https://twitter.com/Tsumaguro_h/status/965537959758872576 もしかしたらこれ以前に何かあったかも

                                                                            YAGOO最古のファンアート? ホロライブとiPhone Xの歴史確認 - izumino’s note
                                                                          • VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが『mocopi』に対応!

                                                                            カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムにおいて、ソニー株式会社(代表取締役社長 兼 CEO: 槙 公雄、本社:東京都港区、以下ソニー)が本日1月20日に発売したモバイルモーションキャプチャー『mocopi(モコピ)』に対応したことをお知らせいたします。 「ホロライブプロダクション」の配信システムについて カバー株式会社では、タレントが配信に使用するシステムを自社で開発しております。 より良い表現や豊かなコンテンツをファンの皆様にお届けできるように、日々改善を行っております。 従来のトラッキング機能は「フェイストラッキング機能」「ハンドトラッキング機能」でしたが、今回のアップデートで、ソニーから発売されたモバイルモーションキャプチャー『mocopi』に完全対応し、手軽にリアルタイムな全身ト

                                                                              VTuber事務所「ホロライブプロダクション」の配信システムが『mocopi』に対応!
                                                                            • 【速報】ホロライブCN、撤退が決定か

                                                                              176: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ee6e-aTd+) 2020/10/22(木) 21:59:59.54 ID:3XIahYPH0 重要だと思うので句読点長文野郎扱いしないでね 1. HoloCN staff are in talks with the company to allow the girls to exit peacefully. Exiting in what form, whether it means joining another company, become independent or graduation depends on all 6 girls own individual opinion. Staff will communicate with the girls and will support them on whichever

                                                                              • ホロライブの音楽ユニット「ReGLOSS」1stアルバム発表、3Dライブ開催へ

                                                                                VTuberグループ・hololive DEV_IS(ホロライブデバイス)に所属するユニット・ReGLOSS(リグロス)の1stアルバム『ReGLOSS』が11月6日(水)にリリースされる。 また、収録曲の中から「フィーリングラデーション」のMVが9月10日に先行公開。翌11日(水)の0時には配信リリースされる。 また、オンライン3Dライブ「Reach the top」の開催も決定。9月28日(土)の20時から、hololiveDEV_IS公式YouTubeチャンネルで配信される。 これらは9月10日にYouTubeで行われた、デビュー1周年記念配信で明らかになった。 【画像】1周年記念グッズやキャンペーン情報まとめデビュー1周年を迎えたhololive DEV_IS「ReGLOSS」ReGLOSSは、VTuber5人によるガールズユニット。ホロライブなどを擁するカバー社によって、2023

                                                                                  ホロライブの音楽ユニット「ReGLOSS」1stアルバム発表、3Dライブ開催へ
                                                                                • 英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始

                                                                                  英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始メンバーのスタイルにフォーカスされた個性的なアパレルコレクションを展開 カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」傘下、英語圏女性VTuberグループ「ホロライブEnglish」1stジェネレーションである「hololive English -Myth-」とマルチアーティスト・OMOCAT氏によるファッションブランドOMOCATとのコラボコレクションを2021年12月3日(金)12:00(アメリカ太平洋標準時)より発売開始することをお知らせいたします。 英語圏VTuberグループ「ホロライブEnglish」1stジェネレーションである「

                                                                                    英語圏VTuberグループ「hololive English -Myth-」とアパレルブランドOMOCATがコラボしたコレクションがアメリカ太平洋標準時12月3日(金)12:00より発売開始