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iPadの検索結果161 - 200 件 / 2584件

  • iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ

    iPad Air:史上初の2サイズ構成に 新型「iPad Air」は、従来の10.9インチモデルに加えて、13インチモデルも用意される。メインターゲットである若年層がより大きな画面を求めるニーズに応えたものだという。SoCプロセッサは「M2チップ」を備える。米国における販売価格は、11インチモデルが599ドル(約9万2400円)から、13インチモデルが799ドル(約12万3300円)からとなる。日本における販売価格(税込み)は、11インチモデルが9万8800円から、13インチモデルが12万8800円からとなる。 →「iPad Air(第6世代)」5月15日発売 11型と13型の2モデル展開、「M2」チップ搭載 iPad Pro:薄くて軽くてパワフル 「M4チップ」搭載 新型「iPad Pro」は、従来通り11インチモデルと13インチの2サイズ……なのだが、今までよりも薄型/軽量かつパワフル

      iPadに“史上最大”の変化 「Appleスペシャルイベント」発表内容まとめ
    • 有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場

      ※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています。 米Appleは5月7日(日本時間)、有機ELディスプレイや新しいM4チップを搭載した新型「iPad Pro」を発表した。既に受注を始めており、5月15日に発売する。価格は16万8800円(税込み、以下同)から。新しい「Apple Pencil Pro」や「Magic Keyboard」も登場する。 ラインアップは11インチと13インチで、ストレージ容量ごとの価格一覧は以下の通り(標準ガラス、Wi-Fiモデルの場合)。 11インチ、256GBモデル/16万8800円 11インチ、512GBモデル/20万4800円 11インチ、1TBモデル/27万2800円 11インチ、2TBモデル/34万800円 13インチ、256GBモデル/21万8800円 13インチ、512GBモデル/25万4800円 13インチ、1TBモデル/32万280

        有機EL&M4チップ搭載の新型「iPad Pro」発表 フルモデルチェンジで大幅刷新 Apple Pencil Proも登場
      • Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。

        AppleがiPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)とiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月01日、同社がハードウェアの修理サービスを終了した製品をまとめている「Obtaining service for your Apple product after an expired warranty」ページを更新し、MacやiPhone、iPad、AirPodsなど複数の製品をオブソリート/ビンテージリストに追加しています。 オブソリート製品について Appleが販売店への供給を停止した日から 7 年以上が経過した製品は、オブソリート製品とみなします。[…] App

          Apple、iPhone XやAirPods (第1世代)、HomePod (第1世代)、複数のiMac、Mac mini、MacBook Proをビンテージ製品に、iPhone 6s (32GB)やiPad Pro 12.9インチなどをオブソリート製品に追加。
        • 新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ

          次世代iPad Proは、4月の出荷開始に間に合うように、新たに搭載される有機EL(OLED)ディスプレイが今週までに生産段階に入ることをThe Elecが報じています。 新しいiPadのイメージそれによると、LG Displayは最近、新しい13インチiPad Proディスプレイ用の薄膜トランジスタ(TFT)の製造を開始し、Samsungも今週、同様に新しい11インチiPad Pro用のTFTの製造を開始します。TFTはOLEDに必要な部品の1つです。 今回の情報によると、11インチおよび13インチのOLED iPad Proは、4月の発売予定に合わせて3月頃に量産が開始される見込みです。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は、iPad Proの新モデルが2024年第2四半期(4〜6月)に発売されると予測していました。 Bloombergは、iPad Proの新モデルが3月の

            新型iPad Pro、4月発売に向けてOLEDディスプレイが生産開始 - こぼねみ
          • Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ

            Appleは来年後半に新しい低価格版iPadを発売するという情報をMacRumorsが伝えています。 iPad (第10世代)Nikkei Asiaによると、AppleはiPadの主要組立メーカーである中国のBYDと協力し、新製品の開発・導入プロセス(new product introduction/NPI)リソースをベトナムに移すそうです。NPIとは、Appleなどハイテク企業が新製品の設計と開発でサプライヤーと協力することを指し、設計通りに実行可能であることを確認します。Appleはこれまで、iPadのような主要製品のNPIリソースをベトナムに移したことはありませんでした。 記事で参照されている情報筋によると、iPadの新モデルのテスト生産のためのエンジニアリング検証は、来年2月中旬頃に開始されるそうです。その後、第11世代iPadとなる可能性が高いエントリーモデルが2024年後半に発

              Apple、新型iPad第11世代を今年後半発売へ - こぼねみ
            • iPhone/iPadユーザーに朗報! 「Google ドライブ」のドキュメントスキャンが利用可能に/Android版も自動キャプチャーの追加など機能を強化

                iPhone/iPadユーザーに朗報! 「Google ドライブ」のドキュメントスキャンが利用可能に/Android版も自動キャプチャーの追加など機能を強化
              • ipadの話

                ところがそれをこれ一つでやってしまえる、あるいはやってしまおうという挑戦的な立ち位置がおもしろい。PythonistaなんてWindowsPCでCMD開いてPythonファイル実行なんてやってたのをこれ一つででできるなんてことを思えばいかにとんでもないかがわかる。アンドロイドはいろいろ探してきたけどCMD的な立ち位置のものがなかったのだ。ところがこれはプログラミングを書くなりコピペするなりしてしまえばipad上で動くのだ。 これってかなり独特な立ち位置で、なんというか敢えて説明しようとすればFF5とかで「いやいや魔法剣士って要するにナイトと黒魔導士でしょ?敢えて魔法剣士なんている?」「一粒で二つ美味しい的なの考えてるけどナイトには攻撃力足りないし、魔力なら黒魔導士に及ばないしで要するに帯に短したすきに長しなんでしょ?」とかなんとか言われてたのに、結局最終的には魔法剣士のアビリティが最後まで

                  ipadの話
                • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

                  Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

                    アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か
                  • なんだこの薄さは。iPadで仕事したくなる、最高のキーボード

                    特徴はコンパクト…いや、モバイルのためのキーボードですね。 とにかく軽量さや薄さ、総じてモバイルしやすさという視点にステータスを全振りしたモデルとなっています。 正直、発売前から気になっていてずーっとソワソワしていたガジェットなのですが、運よくロジクール様から試用機をお借りできたので、レビューしていきますよ! フッフゥゥ! カバー付きでラフに扱える携帯性の良さPhoto: 小暮ひさのりまずは最大の特徴である携帯性から。 結論を言うと文句ありません。本体はカバー尽きなのでパタンと折りたたんでカバンに雑に突っ込めるのが最高です。 Photo: 小暮ひさのりこのカバー、内側は収納時にキーを押し込まないよう縁がやや高めで立体型になっています。薄いなりにちゃんと考えられているのが偉い。 Photo: 小暮ひさのりカバー部にはマグネットが仕込まれていて、背面にパタリとくっつけられます。 この状態ではカ

                      なんだこの薄さは。iPadで仕事したくなる、最高のキーボード
                    • Tim Cook on X: "Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible power of the M4 chip. Just imagine all the things it’ll be used to create. https://t.co/6PeGXNoKgG"

                      • iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に | テクノエッジ TechnoEdge

                        著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。

                          iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に | テクノエッジ TechnoEdge
                        • Xユーザーのアルファ実験教室さん: 「品川区の小学校で配布されているiPad。当然SNSやアプリインストール、見られるサイトなどは厳しく管理され、外部への共有系も強く規制されているわけです。しかし安心してはいけません。長男が言うに「LINEがなくてもパワポで会話できる」とのこと。「パワポで会話」とは?… https://t.co/WEVcrxhJxN」 / Twitter

                          • 複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ

                            Appleは来月にも複数の新型iPadモデルを発表すると予想されていますが、公式発表を前に、新モデルと思われるデバイスがインド標準規格(BIS)に登録されていることが確認されています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPadの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPadのイメージ91Mobilesによると、BISのデータベースには「A2836」と「A2837」という2つの型番の新モデルが登録されています。 Appleは新型iPad ProとiPad Airの2つの新モデルを用意していると予想されていますが、今回のモデルがそのどちらを示しているのかは不明です。 新型iPadは当初、3月中の発売と噂されていましたが、その後、4月、そして5月と段階的に後ろにずらされていました。 今回、新モデルが規制当局に登録されたことで、これ以上の遅れはない可能性が高く

                              複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ
                            • アップル、A17 Proチップ採用の新型「iPad mini」

                                アップル、A17 Proチップ採用の新型「iPad mini」
                              • Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリース。

                                AppleがiPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年07月29日、iPhone XS以降のiPhoneやiPad (第6世代)以降のiPadなどに対し重要なバグ修正とセキュリティアップデートを含んだ「iOS/iPadOS 17.6 (21G80)」をリリースしましたが、同時にiOS 17のシステム要件から外れたiPhone 8やX、初代iPad Proなどに対しても重大なセキュリティ修正を含んだ「iOS/iPadOS 16.7.9 (20H348)」をリリースしています。 このアップデートには重要なセキュリティ修正が含まれ、すべてのユーザに推奨されます。 リリースノートより Appleが公開したセキュリティコンテンツによると、

                                  Apple、iPhone 8/Xや初代iPad Pro/iPad (第5世代)などに対し複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 16.7.9」をリリース。
                                • 来年のiPhone SE 4、iPadがApple Intelligenceに対応か - iPhone Mania

                                  iPhone SE 4やベーシックなiPadも、2025年にはApple Intelligenceに対応し、2026年までにはスクリーンを持つ全製品がApple Intelligenceに対応するだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iPhone SE 4、無印iPadも2025年にApple Intelligence対応 Appleは、Apple Intelligence対応製品の拡大を進めており、2026年までにスクリーンを持つ全製品がApple Intelligenceに対応するだろう、とBloombergのマーク・ガーマン記者が報じています。 iPhone SE(第4世代)や、ベーシックなiPadも、2025年のアップデートでApple Intelligenceに対応するだろう、とガーマン氏は予測しています。 iPhone SE(第4世代)は、iPho

                                    来年のiPhone SE 4、iPadがApple Intelligenceに対応か - iPhone Mania
                                  • [石野純也の「スマホとお金」] 「iPad Pro」と「iPad Air」実機レビュー、性能と価格で考えるその魅力とは

                                      [石野純也の「スマホとお金」] 「iPad Pro」と「iPad Air」実機レビュー、性能と価格で考えるその魅力とは
                                    • iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン

                                      デバイス間の連係機能が充実していることが、Apple製品の魅力。 同じApple IDを使っているiPhoneやMac、iPad間の作業を効率化するさまざまな機能が用意されています。 Apple製品を使いこなしているつもりでも、「知らなかった!」というものがあるかもしれません。今回は、意外と知らないAppleデバイスの便利な連係機能をご紹介します。 1. 紙の書類からテキストをMacにコピー紙に印刷された書類のテキストをMacで使いたいとき、まさか手入力で地道に書き写したりしていないですよね? 「知ってるよ。写真アプリのテキスト認識機能でしょ」という方、毎回iPhoneで写真を撮っていませんか? じつは、写真を撮影する必要すらなく、カメラを向けるだけでOK。 テキストコピーの使用手順iPhoneのカメラを書類にかざして少し待つとテキストが認識され、右下に四角いアイコンが表示されるので、それ

                                        iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン
                                      • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                                        Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                          【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                                        • iPadの新製品は3月発表か iPad Airが2モデルになってラインアップの整理も?

                                          Appleは2010年のiPad発表以来、毎年1機種は新しいiPadを発表していましたが、2023年は初めて1機種も発表されない年となりました。タイミング的にはiPad AirとiPad Proが発表されてもおかしくはなかったのですが、これら2機種は2024年3月の発表になりそうです。 Appleの情報に詳しいBloombergのMark Gurman氏によると、Appleは増えすぎたiPadのラインアップ整理を考えており、最初にiPad AirとiPad Proに取り組むと述べています。 現在、iPadは無印の第9世代、第10世代が併売されている他、iPad Air(第5世代)、iPad mini(第6世代)、12.9型iPad Pro(第6世代)、11型iPad Pro(第4世代)が現行製品として発売中です。 よくいえばラインアップが豊富、悪くいえばどれを選べばいいのか分かりづらい状況

                                            iPadの新製品は3月発表か iPad Airが2モデルになってラインアップの整理も?
                                          • Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。

                                            Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応しています。詳細は以下から。 Amazing AIは2022年にSindre Sorhusさんが公開したApple Silicon Mac用のStable Diffusionクライアントで、ディープラーニングを利用しオフラインでテキストから画像(text-to-image)を生成することができますが、このAmazing AIアプリがiPhoneやiPadに対応しています。 Amazing AIアプリが利用できるようになったのは、AppleのA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、そしてApple Silicon M1以降を搭載したiPadで、M

                                              Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。
                                            • ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ

                                              ヤマダデンキの公式通販サイト「ヤマダウェブコム」にて3月10日まで、iPad第9世代、iPad第10世代、USB-C AirPods Pro (第2世代) などが特別価格となる期間限定セールが開催されています。 同時に、MacBook ProやiMacなどが10%還元となる在庫一掃セールや、Apple Watch Series 8とApple Watch Ultraが最大22,000円OFFとなる決算特別セールも開催されています。 いずれも台数限定となっていますので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム:iPadやAirPods Proが特別価格※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むM

                                                ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ
                                              • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                                Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                                  M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                                • 【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪

                                                    【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪
                                                  • うっかりでアップル新製品の存在ばれる、iPadと連携するあのデバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    アップルの最新iPadソフトウェアはまだベータ版だが、新しいApple Pencilの存在が明らかになったようだ。おそらく、発表が待たれているiPad Proと連携して機能するものと思われる。しかし、アップルはこんなに早く明らかにするつもりだったのだろうか? 9to5Macによると、米国時間4月2日にリリースされた最新の開発者向けベータソフトウェアiPadOS 17.5に、新しいデバイスを示唆するいくつかの手がかりが含まれていたという。もちろん、アップルは新しいデバイスの存在を直接的に明かすようなことはしていない。アップルはそこまで不用意ではない。 今回見つかったのは「Apple Pencilに向けた 『squeeze』(スクイーズ、[絞る、握る]) と呼ばれる新しいジェスチャーを示唆する複数の証拠だ。このジェスチャーは、図形やサイン、スタンプ、テキストフィールドなどをすばやく追加するのに

                                                      うっかりでアップル新製品の存在ばれる、iPadと連携するあのデバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • AppleのデザイナーがiPadのAppleロゴを将来的に横向きに変える可能性を示唆、その理由とは?

                                                      Apple製品といえば背面にリンゴ型のロゴが入っているのが特徴のひとつですが、iPadではこのロゴの向きが縦向きから横向きに変わる可能性があると、同社のデザイナーが示唆しました。iPadのAppleロゴで向きの変更が検討されている理由は、ユーザーのiPadの使い方の変化にあるそうです。 « L'iPad est une feuille de verre magique » rencontre avec l'équipe design d'Apple - Numerama https://www.numerama.com/tech/1747904-rencontre-avec-lequipe-design-dapple-lipad-est-une-feuille-de-verre-magique.html Apple Says Future iPads Could Feature Lands

                                                        AppleのデザイナーがiPadのAppleロゴを将来的に横向きに変える可能性を示唆、その理由とは?
                                                      • iPad miniでの手帳ライフが最高すぎる|miko

                                                        毎年、何冊も手帳を買ってしまうくらい手帳大好き!なわたしですが、昨年iPad miniデビューしたことで生活がガラッと変わりました。 今年、紙の手帳は一冊も使っていません。カラフルなペンやシールも、全く買っていません。 本当にすべてのことが、iPadひとつでできるようになってしまったからです。 (文房具業界の方々にはだいぶ申し訳ないけど・・・) 手帳を無限に持てるおすすめの手帳ツールはいくつかあるんですが、今日書きたいのはこちら! Planner for iPadです。 このアプリの中で、手帳を複数つくることができます。しかも、手帳の切り替えも簡単です。 表紙デザインや中のフォーマットも選べます個人的に、ペンシルで文字を書き込む時の書き心地がいいアプリNo.1です。本当に紙の手帳に書いているんじゃないかと思うくらい。 中身のフォーマットはこんな感じです。 有料のフォーマットもたくさんありま

                                                          iPad miniでの手帳ライフが最高すぎる|miko
                                                        • 15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】

                                                            15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】
                                                          • Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ

                                                            Appleは、将来のiPadモデルで背面のAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆しています。 フランスのNumeramaは、今月初めに発売されたiPad Proの新モデルについて、Appleの上級社員3人にインタビューを実施しました。 Apple Design StudioのMolly Anderson氏はその中で、iPadの背面のAppleロゴが将来的に横向きになる可能性に言及しました。 iPad Proインタビュアーは背面にあるAppleロゴはなぜ縦に配置されているのかと問い、縦に持つことの多いiPhoneでは理にかなうが、iPadはそうではなくなっているとしました。特にMagic Keyboardを使う際やフロントカメラが横位置に変更されたことなど、iPadは横向きで使うことも多くなっており、起動時やアップデート時の画面に表示されるAppleロゴもそうであるとしました。 And

                                                              Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ
                                                            • iPadのCM大失敗におじさんはうなずく

                                                              この記事の3つのポイント アップルのiPadのCMが炎上し経営陣が謝罪 でも、びっくりするような失敗こそアップルのお家芸 むしろ「失敗の小ささ」のほうが気にかかる 本欄は、「オタクネタ時々時事」というコンセプトで発注を受けているのだが、ゴールデンウィーク明けから、世間の動き、どころか宇宙も含めた世界全体の動きが速くて、たまらん状態が続いている。 この原稿を書いている5月14日現在、太陽に巨大黒点が出現していて、活動が大変活発になっている。太陽活動は約11年周期で変動し、次の極大期は2025年ごろと予測されている。今は極大期に向かって盛り上がっている時期だ。 5月8日から10日にかけて、太陽表面で巨大なフレア(荷電粒子の大量放出)が立て続けに発生した。太陽から流れ出す陽子や電子や、あるいはヘリウム原子核(α粒子)などの荷電粒子のことを太陽風という。フレアが発生すると風は嵐となり、太陽嵐と呼ば

                                                                iPadのCM大失敗におじさんはうなずく
                                                              • 「iPad mini(A17 Pro)」レビュー:M1搭載iPad Pro並みの性能、スマホ感覚のサイズ感も魅力 難点はコスト?

                                                                「iPad mini(A17 Pro)」レビュー:M1搭載iPad Pro並みの性能、スマホ感覚のサイズ感も魅力 難点はコスト?(1/3 ページ) iPhone 16シリーズの発表から約1カ月、突如Appleのラインアップに追加されたのが「iPad mini(A17 Pro)」だ。約3年ぶりに登場したiPad miniシリーズの新モデルという位置付けで、機種名からも分かるように、プロセッサにはA17 Proが採用されている。同チップを採用したiPhone 15 Pro/15 Pro Maxと同様、iPad mini(A17 Pro)も「Apple Intelligence」に対応する予定だ。この新モデルの発売に先立ち、実際にiPad miniを試用することができた。そのレビューをお届けしたい。 【訂正:2024年10月23日10時40分 初出時、「A17 Pro」を採用しているiPhone

                                                                  「iPad mini(A17 Pro)」レビュー:M1搭載iPad Pro並みの性能、スマホ感覚のサイズ感も魅力 難点はコスト?
                                                                • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                                                  Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                                                    「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                                                  • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                                    新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                                                                      新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                                    • Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ

                                                                      Appleは3月26日に新型iPadを発表するという情報が複数出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalは3月26日に新型iPadに関連する何らかの発表があると主張、予約受付の開始日および出荷日を発表する可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージまた、中国のIT Homeは、3月26日にAppleが新しいiPadを発表すると主張しています。ただし、Amazonで新しいiPad用のサードパーティ製保護ケースの発売日から報じているようです。 BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPad ProとiPad Airの新モデルを3月末か4月頃に発売する計画と報告していました。Gurman氏は現在、どちらかといえば4月と考えているようです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営して

                                                                        Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ
                                                                      • 12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ

                                                                        Appleが発売する準備を進めている12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像を入手したとして91mobilesが報じています。 全体的には、新しい12.9インチモデルは現行の10.9インチモデルに近いようです。 新しいiPadのイメージ具体的には、Touch IDを上部の電源ボタンに配置し、スピーカーグリルは上部と下部に配置されています。下部にはUSB-Cポートも搭載しています。 一方、背面カメラに若干のデザイン変更があり、現行の丸型と比べて、カメラの台座が楕円形になっています。iPhone XやXSのリアカメラを思い起こすようなデザインです。 91mobilesによると、新しい12.9インチモデルと10.9インチモデルはともにM2チップを搭載します。 新しいiPadのイメージiPad Proと比べてみると、新しい12.9インチiPad Airは現行の12.9インチiPad

                                                                          12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ
                                                                        • Apple、iPad用に再設計されたMagic Keyboardを開発中 - こぼねみ

                                                                          AppleはiPad向けの新たなアクセサリーとしてローエンドのMagic Keyboardを開発していることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iPad(第10世代)用Magic Keyboard FolioGurman氏は最新のニュースレター「Power On」において、Appleのサプライヤーが来年発売予定のiPad用の新しいキーボードを開発していると述べました。このアクセサリーは、iPad Proではなく、エントリーモデルのiPadまたはiPad Air向けにデザインされているようです。 M4 iPad Pro向けの新しいMagic Keyboardのようなアルミニウム製筐体にはならないかもしれませんが、ファンクションキーが搭載される可能性があります。2025年半ばまでには発売されると見られています。 Appleは今年5月、iPad Pro用に完全に再設

                                                                            Apple、iPad用に再設計されたMagic Keyboardを開発中 - こぼねみ
                                                                          • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                                                            Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                                                              新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ
                                                                            • M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた

                                                                              2024年5月15日に登場したiPad Proは、ストレージサイズが1TBと2TBのモデルにのみ、ディスプレイのガラスに反射防止コーティングを施した「Nano-textureガラス」を選ぶオプションが追加されています。Nano-textureガラスは通常のガラスとどれだけ違うのかを実際に比較してみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ Nano-textureガラスはナノメートル単位の高い精度でエッチングを施したガラスで、画質とコントラストを維持しながら環境光を散乱させ、映り込みが抑えられるようになっています。これまではMac用ディスプレイのStudio Displayに採用されていましたが、iPad Proでもオプションとして選ぶことができるようになりました。 そんなわけで、Nano-textureガラスの

                                                                                M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた
                                                                              • OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ

                                                                                Appleは2026年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad miniを発売するという情報が出ています。また、iPad Airも同じ時期にOLEDにアップグレードされる見込みです。 新しいiPadのイメージZDNET Koreaによると、Samsung Displayは先月、将来のiPad mini用8インチOLEDパネルのサンプル開発を開始し、2025年後半に量産を開始する計画です。Samsungは輝度と電力効率を向上させたタンデム設計を採用した新型iPad Pro用のOLEDパネルをAppleに供給しています。今回の報道では、Appleが2026年にiPad miniと並んでiPad AirにもOLEDパネルを搭載すると付け加えています。発売は2026年のどのあたりになるかはわかりませんが、パネル量産が2025年後半に始まることから2026年の早い時期もあるかもしれま

                                                                                  OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ
                                                                                • 古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消

                                                                                    古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消