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ipadの検索結果401 - 440 件 / 3210件

  • アップルを劇的に成長させたティム・クックは、なぜジョブズほど評価されないのか? | 革新的なビジネスモデルの明暗を英紙が分析

    iPhone依存からの脱却 ティム・クックの支持者は、彼がアップルの企業文化そのものを変えたと主張する。アップルの年間売り上げは、クックがCEOに就任した2011年の1080億ドル(約12兆3000億円)から、10年後の2021年には3650億ドルに膨らんだ。純利益はこの10年で260億ドルから3.7倍の950億ドルに上る。 しかしそれ以上に重要なのは、クックがアップルのエコシステムの全収益を振り向けて、巨大なデジタルサービスを構築したことだ。アップルはApp Storeや、クックが拡張したデジタルサービスの約8億人のユーザー利用料によって、安定した収益を得られるようになった。その結果、同社はiPhoneへの依存度を大幅に引き下げ、株価収益率(PER)は10年前の3倍に達した。 「ティム・クックの最大の功績は、各種デジタルサービスを開拓して、成長させたことです。投資家もアップルは劇的に変わ

      アップルを劇的に成長させたティム・クックは、なぜジョブズほど評価されないのか? | 革新的なビジネスモデルの明暗を英紙が分析
    • iPad中学校全生徒配布で学力が飛躍的に向上 名古屋経済大学市邨中学校のiPad活用を聞いてきた

      名古屋経済大学市邨中学校は名古屋市千種区にある男女共学の私立中学校で、創立114年目となる歴史ある私立中学・高校として知られている。 同校がiPadを導入したのは2013年で、最初は40台を共有する形だったが、2016年に全生徒へのiPad導入を決定し、2017年に中学校へ導入、2018年に高校へ導入し、2018年には、中学・高校の全コース全学年への導入が完了している。 1400台のiPadが稼働する同校では、中学校での活用が積極的に行われている様子だ。 教科指導部主任の矢田修先生にお話を伺ったところ、3年間の試行錯誤の結果、全生徒にiPadを提供し、一部の授業だけでiPadを活用するのではなく、全授業でフル活用することに決めたそうだ。

        iPad中学校全生徒配布で学力が飛躍的に向上 名古屋経済大学市邨中学校のiPad活用を聞いてきた
      • アップル「iPhone SE」売れすぎで弊害も (1/3)

        ワイモバイルとUQモバイルが第2世代「iPhone SE」を8月27日に発売します。国内外で販売数を伸ばしている高コスパ機種がサブブランドから登場することでますます勢いがつく一方、「売れすぎ」による弊害も出てきそうです。 ■偶然にもニューノーマル時代を先取りしたiPhone SE 第2世代のiPhone SEは、4月から5月にかけてSIMフリーや大手キャリアから発売された後、BCNなどスマホの売上ランキングで首位を独走しています。 外観はiPhone 8と同じで、4.7型の画面はいまどきのスマホとしては小さく感じるものの、ハイエンドモデルと同じプロセッサーの「A13 Bionic」を搭載するという掟破りの手法により、高コスパを実現しています。 手頃な価格や指紋認証という点も、いまの時代に合っています。外出する機会が減ったことで、以前よりもスマホの重要性は下がっています。筆者の周囲でも、給付

          アップル「iPhone SE」売れすぎで弊害も (1/3)
        • AppleがiPhoneサブスクを検討中? Apple IDでiPhoneを定額支払い可能に

          Appleは、ハードウエアのサブスクリプション(定額制)サービスに取り組んでいると話したと、Bloombergが情報筋の話として伝えている。 iPhoneまたはiPadを購入するプロセスで、毎月iCloudストレージまたはApple Musicサブスクリプションの支払いと同等にすることで、Appleは、顧客が現在アプリの購入やサービスの購読に使用しているのと同じApple IDとApp Storeアカウントでハードウェアを購読できるようにすることを計画しているようだ。 このプログラムは、月額料金が12カ月または24カ月に分割されたデバイスの価格ではないという点で、分割払いプログラムとは異なるようだ。 Appleは数カ月間サブスクリプションプログラムに取り組んできたが、プロジェクトは最近「今買って、あとで支払う」サービスをより迅速に開始するために後回しにされたようだ。 それでもなお、サブスク

            AppleがiPhoneサブスクを検討中? Apple IDでiPhoneを定額支払い可能に
          • iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた

            iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた2020.01.04 10:00167,899 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) タブレットも進化して、ノートPCと遜色のないレベルになってきました。作業内容によっては、タブレットで十分かもしれません。 iPadをノートPCの代わりに使わせる戦略を推進してきたApple(アップル)の奮闘も、iPad専用OS「iPadOS」のリリースによって実を結びそうです。完全な置き換えはともかく、旅先へノートPCを持って行く必要はないかもしれません。そこで、PCが必要になる主な5種類の作業で、iPad ProとMacBook Proを比べてみましょう。 ただし、今回の比較ではiPadにキーボードだけ接続し、マウスは使っていません。アップルはi

              iPadってMacBook Pro代わりになるの?いろいろな作業で比べてみた
            • iPhone向けに開発した楽器アプリがM1搭載Macでそのまま動く衝撃

              iPhone向けに開発した楽器アプリがM1搭載Macでそのまま動く衝撃:新連載「iOS音楽アプリプロデューサーがM1 Macを使ってみたら」(1/3 ページ) 筆者のもとにM1 Macがやってきた。今回、導入したのは、「Mac mini」の8GBメモリ、256GB SSDという最安値構成モデル。各テック系メディアは、Apple M1 チップを搭載した新世代Macの驚異のコストパフォーマンスを連日のように、驚きの書きっぷりで伝えている。ならば、最安値M1 Macでどこまでのことができるのか試してみようと考えた。筆者は、音源制作を生業にし、楽器系のiOSアプリを4タイトルリリースしているので、主に、音楽系の話題を中心に触れていきたいと思う。 第1回は、M1 MacにおけるiOSアプリの互換性について触れる。筆者は、次の4つのiOSアプリにプロデューサーとして関わっている。「Pocket Org

                iPhone向けに開発した楽器アプリがM1搭載Macでそのまま動く衝撃
              • 新型12.9インチiPad Pro、OLEDやミニLEDではなく従来の液晶ディスプレイを採用か - こぼねみ

                次世代12.9インチiPad Proは、ミニLEDから従来のLEDを採用した液晶ディスプレイに戻ることをDigiTimesが報じています。 iPad Pro 2022現行の12.9インチiPad Proは、Appleが「Liquid Retina XDRディスプレイ」と呼ぶミニLEDディスプレイを搭載していますが、11インチモデルにはLCDベースの 「Liquid Retina XDRディスプレイ」が採用されています。 DigiTimesによると、Appleは次期12.9インチiPad Proのバックライトを現行の11インチモデルと同等に戻します。 12.9インチiPad ProにミニLEDバックライトを使用することによる製造コストの高さが、今回の変更の理由となっています。 部品の変更の結果、新しい12.9インチiPadの生産は「遅くとも2024年早期」に延期される可能性があります。記事に

                  新型12.9インチiPad Pro、OLEDやミニLEDではなく従来の液晶ディスプレイを採用か - こぼねみ
                • Engadget | Technology News & Reviews

                  Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                    Engadget | Technology News & Reviews
                  • アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge

                    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 アップルは、毎年5月に行われれる世界各地でアクセシビリティを考える一日(Global Accessibility Awareness Day:GAAD)に合わせ、障害を持つ人たちに新たな体験を提供すべく、アップル製品への複数の新機能追加を発表しました。 今回発表された新機能のうち、iPhoneやiPadを対象とするものとしては、アイトラッキング(Eye Tracking)機能をはじめとして、カスタマイズ可能なVocal Shortcuts機能、Music Haptics機能、Vehicle Motion Cues機能などがあります。 アイトラッキングまず、一般ユーザーでも気になりそうなアイトラッキング機能は、

                      アップル、目で iPhoneやiPadを操作するアイトラッキングを追加。乗り物酔い防止や振動で感じる音楽などアクセシビリティ機能強化 | テクノエッジ TechnoEdge
                    • MacBook Proの「Touch Bar」専用のサンプラーを作成&無料配布する猛者が登場

                      標本化した音を再生・出力するサンプラー製作者のMarcos Alonsoさんが、MacBook Proに搭載されているインターフェースのTouch Barを使った専用のサンプラー「Samplr for Touchbar」を開発し、無料で公開しています。 Samplr for Touchbar · Multitouch Sampler for the Touch Bar http://samplr.net/touchbar/ Free MacOS Sampler, Samplr For Touchbar – Synthtopia http://www.synthtopia.com/content/2020/07/09/free-macos-sampler-samplr-for-touchbar/ Touch BarはAppleがMacBook Pro用に開発したインターフェースであり、キーボ

                        MacBook Proの「Touch Bar」専用のサンプラーを作成&無料配布する猛者が登場
                      • Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。

                        Microsoftの「リモート デスクトップ」がUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows 11などのデスクトップを表示することが可能になっています。詳細は以下から。 Microsoftは現地時間2023年12月18日、同社のiPhone/iPad用リモートデスクトップクライアン「Microsoft リモート デスクトップ (Remote Desktop Mobile)」の今年最後のアップデートとなるバージョン10.5.4をリリースし、iOS 17やDynamic Islandでの不具合の修正及び、新たにUSB-Cポートが採用されたiPhone 15シリーズのサポートを行ったと発表しています。 今年の最後の更新の時期です。このリリースでは、いくつかのバグ修正と新機能を用意しました。 リリースノートより抜粋 Mic

                          Microsoftの「リモートデスクトップ」アプリがUSB-Cポートを搭載したiPhone 15シリーズに対応し、接続した外部ディスプレイのネイティブ解像度でWindows PCのデスクトップを表示することが可能に。
                        • Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)

                          Mac関連の発表としては、近年になかったほど大きな潮流の変化を感じさせる「One More Thing」イベントの配信を観た。その結果心に浮かんだのは、Macとして初めてApple Siliconを採用した今回の新製品は、変革したMacの新シリーズというより、iPadの発展型だと考えても、それほどひねくれた見方ではないのではないかということだ。 iPadの発展型としてのApple Silicon Mac Mac用に新しく開発されたArmベースの統合チップは、M1と呼ばれる。MはおそらくMacのMだろう。これまでiPhoneやiPadに使われてきたチップの呼称はAに世代を表す数字を付けたものだが、それはおそらくAppleのAなのだろう。Macという名前は、アップルという社名と同列の重みを持っていることになるが、初代のMacから使い続けてきたユーザーとしては、それも当然のことと感じる。 それは

                            Apple Silicon Macは、Macの皮をかぶったiPadか!? (1/3)
                          • ライカ、無料のiPhone用カメラアプリを突如リリース 同社製カメラの色味や、実際のレンズのボケ味を再現

                            ドイツの高級カメラメーカーLeicaが、iPhone用カメラアプリ「Leica LUX」の配信を6月6日までに開始した。ライカならではのカラーやレンズシミュレーションによるボケ味を再現した撮影が可能。 アプリには、独自のソフトウェアエンジンを組み込んでおり、Leicaの高級レンズ「Noctilux-M 50mm F1.2」「Summilux-M 28mm F1.4」「Summilux-M 35mm F1.4」などをシミュレートし、ボケ味で写真を引き立てるとしている。後述の有料課金ユーザーであれば、新しいレンズシミュレーションも追加される予定という。 また、Leica独自のカラーサイエンスに基づいたプリセットとして「Leica Classic」「Leica Contemporary」「Lieca Black&White」「Leica Vivid」などを用意。ライカ製カメラ(MやQ、SLなど)

                              ライカ、無料のiPhone用カメラアプリを突如リリース 同社製カメラの色味や、実際のレンズのボケ味を再現
                            • 【Hothotレビュー】 全面進化したiPad mini(第6世代)は、果たして「iPad Airの小型版」か?

                                【Hothotレビュー】 全面進化したiPad mini(第6世代)は、果たして「iPad Airの小型版」か?
                              • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 俺的「iPad出しっぱ」利用、その後も進化中だゼ!!!

                                  [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 俺的「iPad出しっぱ」利用、その後も進化中だゼ!!!
                                • 【レビュー】 「iPadOS 17」のUVCキャプチャ対応で、iPadがサブモニターになる?デバイスやアプリごとの挙動の違いを検証してみた

                                    【レビュー】 「iPadOS 17」のUVCキャプチャ対応で、iPadがサブモニターになる?デバイスやアプリごとの挙動の違いを検証してみた
                                  • 「iPad mini(第6世代)」で起きる「ゼリースクロール」とは? その原因を解説

                                    実際の見え方は肉眼や液晶パネルを撮影した動画を見た方が理解しやすい。ここでは動画で紹介しよう。まず、一般的なiPad(現行のiPadや以前のiPad miniなど、iPad Pro以外のモデル)でのスクロールの見え方を示し、次にiPad mini(第6世代)でのスクロールの見え方を示す。 なお、このゼリースクロールと呼ばれる現象は、液晶パネルの表示の仕組みと、人によって異なる目や認識の差の両方が関わるので、気になる人と気にならない人の違いはある。また、動画をスマホなどの小さい画面で見てもやや分かりづらいので、できればPCなどの大画面で見ることをお勧めする。 カメラを通した映像だが、後からスクロールしたiPad mini(第6世代)の画面がゆがんで見えるという人は多いだろう。映像だと気にするほどでもないと感じるのだが、iPad miniシリーズは画面をやや顔に近づけて見るので、実際にブラウザ

                                      「iPad mini(第6世代)」で起きる「ゼリースクロール」とは? その原因を解説
                                    • Engadget | Technology News & Reviews

                                      How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

                                        Engadget | Technology News & Reviews
                                      • もう使わないiPhone・iPadを最大限に活用するアイデア7つ。楽器にもリモコンにも、防犯カメラにもなる | ライフハッカー・ジャパン

                                        使わなくなったからといって、古いiPhoneやiPadを捨てたり、リサイクルに出したりする必要はありません。せっかくですから、アップサイクルしましょう。 キャリアと契約していなくても、Wi-Fiデバイスとしての活用方法はまだまだあります。 ベビーモニターとして使ったり、楽器代わりにしたり、予備のテレビ用リモコンにしたり…。古いiPhoneを再利用すれば、どれもタダでできます。 1. 楽器に大変身専用の音楽制作アプリをダウンロードするだけで、古いiPhoneがシンセサイザーやドラムマシン、デジタルオカリナなど、さまざまな楽器に早変わりします。 おすすめアプリは「Synth One」。ダウンロードすれば、すぐに演奏がはじめられます。オーディオインターフェイスがある場合は、iPhoneをアンプなどのオーディオ機器に接続することも可能です。 筆者は、古いiPhoneをLightning-USBアダ

                                          もう使わないiPhone・iPadを最大限に活用するアイデア7つ。楽器にもリモコンにも、防犯カメラにもなる | ライフハッカー・ジャパン
                                        • [スタパ齋藤のApple野郎] イイじゃんイイじゃん、iPadの「スクリブル」!!!

                                            [スタパ齋藤のApple野郎] イイじゃんイイじゃん、iPadの「スクリブル」!!!
                                          • Engadget | Technology News & Reviews

                                            Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                              Engadget | Technology News & Reviews
                                            • スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた

                                              「モバイルSuica」で改札を通れない理由の1つに「スマートフォンなどのバッテリー切れ」が挙がるが、実際はどうなのだろうか。結論からいえば、端末のバッテリーが全く空になるとモバイルSuicaで改札を通過できない。ただ、端末によってはわずかに余った電力で、起動せずとも改札を通過できる場合がある。 スマートフォンなどで利用できるモバイルSuicaは、物理的なカードとは異なり、データの読み取り/書き出しの際に端末のバッテリーからの電力を使用する。そのため、バッテリーが全くない状態では、改札を通過できない。 そこで、どのような端末であれば、バッテリー切れでも、改札を通過できるのか、実機を用いた検証込みでまとめる。 Androidスマートフォンはどうなのか モバイルSuicaかつおサイフケータイ対応のAndroidスマートフォンは、バッテリー不足により電源が切れてしまっても、おサイフケータイの最小限

                                                スマホのバッテリー切れでもSuicaで改札通過できる? iPhoneで検証してみた
                                              • 「macOS Catalina」を導入して分かった“iPadとの一体感” iTunesの廃止は問題なし

                                                AppleはMac向け新OS「macOS Catalina(カタリナ)」の正式版を10月7日(米国時間)にリリースした。6月の開発者会議WWDC 2019で発表した後、βテストを行い、開発者向けにリリースしていたβ11を正式版として採用した模様だ。 基本的な機能はWWDCでの発表時と変化していないが、あらためて正式版のインプレッションをお伝えしたい。 ここ数年、AppleはmacOSに新しい機能をドラスチックに加えていくのではなく、システムアーキテクチャを改善し、また搭載する機能の実装を細かく最適な状態にすることに専念してきた。操作性や機能を改善しながらも、動作が軽快になってきていた理由は、システム全体の再構築を行ってきたからだ。 2019年もこの路線に大きな違いはなく、基本的な部分での違いはない。しかし、これまでの「macOS Mojave(モハベ)」から大きく変化したことがある。それは

                                                  「macOS Catalina」を導入して分かった“iPadとの一体感” iTunesの廃止は問題なし
                                                • iPhone機種変前にやっておくべき3つのこと

                                                    iPhone機種変前にやっておくべき3つのこと
                                                  • 『ジョブズよ、蘇ってくれ…』古いiPad ProでApple Pencilを充電する姿を例えた表現が面白い→「卵焼き焼くやつ」「避雷針」

                                                    リンク Apple(日本) Apple Pencil Apple Pencilは、絵を描いたり、メモを取ったり、書類に注釈を加える時の使い心地に基準を打ち立てました。それは直感的で、精密で、魔法のようです。 5 users 209

                                                      『ジョブズよ、蘇ってくれ…』古いiPad ProでApple Pencilを充電する姿を例えた表現が面白い→「卵焼き焼くやつ」「避雷針」
                                                    • YouTubeやニコニコ動画からムービーのダウンロード&動画編集も簡単にできる超絶多機能な「VideoProc Converter」のお手軽「録画」機能でPC/iPhone/iPadの画面を録画してみた

                                                      YouTubeやTikTokの隆盛によって誰でも動画を投稿できる時代が到来したわけですが、PCやスマートフォンの画面を録画するとなると「なんだか難しそう……」と思いがち。DVDのリッピングやYouTube・ニコニコ動画などのダウンロードまでできる多機能ソフトウェア「VideoProc Converter(旧名:VideoProc)」なら、PCやiPhone・iPadの画面をカンタン操作で録画できるとのことなので、実際に使ってみました。 【公式】VideoProc Converter(旧名:VideoProc)- 簡単かつ多機能な動画編集・動画処理ソフトを無料でダウンロード。おすすめ使いやすい無料動画処理ソフトです。 https://jp.videoproc.com/ ・目次 ◆手軽にPCの画面やウェブカメラの映像を録画できる「録画」機能を使ってみた ◆Mac版の「お手軽iPhone/iPa

                                                        YouTubeやニコニコ動画からムービーのダウンロード&動画編集も簡単にできる超絶多機能な「VideoProc Converter」のお手軽「録画」機能でPC/iPhone/iPadの画面を録画してみた
                                                      • すべてのiPhoneが「取り外し可能なバッテリー」の搭載を強制される可能性

                                                        初期のスマートフォンやいわゆるガラケーと呼ばれる携帯電話ではバッテリーの取り外しが可能であったため、予備バッテリーを持ち歩けばバッテリー残量を気にすることなく端末を利用することができました。オランダのHet Financieele Dagbladが報じるところによると、EUではあらゆるスマートフォンが「取り外し可能なバッテリー」を搭載することを強制される可能性があります。 Brussel dwingt fabrikanten tot duurzamere mobieltjes | Het Financieele Dagblad https://fd.nl/economie-politiek/1335488/brussel-dwingt-fabrikanten-tot-duurzamere-mobieltjes All new iPhones might be forced to have

                                                          すべてのiPhoneが「取り外し可能なバッテリー」の搭載を強制される可能性
                                                        • Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                          アップルの予告通り、5月24日早朝、iPad版Logic Proが降ってきたので、さっそく試してみました。奥深いソフトなので、一挙に全部の機能を網羅したわけではありませんが、そのファーストインプレッションをお届けします。 Logic Proとは何か?Logic Proは、アップルがMac向けに提供している音楽制作アプリ。いわゆるDAW(Digital Audio Workstation)と呼ばれているジャンルのソフトで、アマチュアからプロフェッショナルまで、このソフトを使って制作しているミュージシャンは多くいます。 競合するソフトとしては、Cubase、Studio One、Ableton Liveほか多くありますが、その中でも一定のシェアを持っています。競合ソフトと比べて安価でありながら、それぞれのハイエンドエディションと比肩する機能を備えているため、これがわずか3万円で買えるということ

                                                            Macのみだった音楽制作アプリ「Logic Pro」、iPad版をサブスクしました。Mac版使ってるのに買った理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                          • ジョブズが子供の「iPad使用」に慎重だったワケ

                                                            極めてテクノロジーに精通している人ほど、その魅力が度を過ぎていることを認識し、制限した方がいいと考えているようだ。ジャスティン・ローゼンスタインという30代のアメリカ人は、自分のフェイスブックの利用時間を制限することに決め、スナップチャットのほうはすっぱりやめた。 依存性ではヘロインに匹敵するからと言って。スマホの使用にブレーキをかけるために、本来は保護者が子供のスマホ使用を制限するためのアプリまでインストールした。 ローゼンスタインの行為が興味深いのは、彼こそがフェイスブックの「いいね」機能を開発した人物だからだ。つまり、「立てた親指」の立役者は、自分の創造物が度を過ぎて魅力的だと感じているのだ。あるインタビューでは、後悔したようにこう発言している。 「製品を開発するときに最善を尽くすのは当然のこと。それが思ってもみないような悪影響を与える──それに気づいたのは後になってからだ」 子供た

                                                              ジョブズが子供の「iPad使用」に慎重だったワケ
                                                            • 新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!

                                                              macOS Mojaveの後継としてリリースされたMacの最新OS『Catalina(カタリナ)』。もうインストールはお済みですか? 今回のアップデートは、セキュリティのためにとはいえ少々事前に内容を把握していた方が良さそうです。まだインストールしていない方のために、注意点をまとめました。

                                                                新しいMacのOSは、ちょっと影響がデカイので注意【macOS 10.15 Catalina】 | flick!
                                                              • 新Mac CPUは独自の「Apple Silicon」に。既存アプリもiPhoneアプリも動作

                                                                  新Mac CPUは独自の「Apple Silicon」に。既存アプリもiPhoneアプリも動作
                                                                • Google検索から役立たずなサイトを消し去るSafari拡張機能uBlacklistがすごい

                                                                  Google検索で役立つ情報を見つけるのには、それなりのリテラシーが必要な時代になってしまいました。ググればわかる時代から、ググってもまともなページが上位にこない時代へ。 「役に立たないサイトは検索結果に出さないでほしい」 そんな思いを叶えてくれるアプリがuBlacklistです。 昨年リリースされたものの中ではもっとも役に立つ、iPhoneユーザーにとって待望のアプリと言えます。 どんなアプリ? この拡張を有効にすると、Googleの検索結果に以下のようなブロック用のリンクが追加されます。 このリンクを押すことで検索結果から当該サイトを取り除くことができるようになります。誰かにとって便利なサイトでも、あなたにとって役に立たないサイトなら非表示にしてしまうのもひとつの選択です。 例えば『iPhone 13 分解 バッテリー容量』というキーワードで検索した際に、このブロック機能を使うとどうな

                                                                    Google検索から役立たずなサイトを消し去るSafari拡張機能uBlacklistがすごい
                                                                  • https://jp.techcrunch.com/2020/07/05/does-iphone-and-ipad-apps-really-run-on-the-apple-silicon-mac/

                                                                      https://jp.techcrunch.com/2020/07/05/does-iphone-and-ipad-apps-really-run-on-the-apple-silicon-mac/
                                                                    • ロービジョン「弱視」の人は、Webサイトをどのように使うのか? ユーザー調査結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い

                                                                      「ロービジョン」をご存知ですか?視覚障害という言葉を聞くと、多く人は、全く見えない「全盲」という状態を連想するかと思います。しかし実際には、視覚障害とされる方の中には、わずかながら見えるという方もいます。 わずかでも視力があるなら、眼鏡やコンタクトレンズで視力の矯正をすれば良いと思うかもしれません。しかし、矯正しても十分な視力が得られない人もいます。また、視野が狭い、視野の一部が欠けているなど、別の要因で見えにくい人もいます。 このように、矯正をしても見えにくい状態を「弱視」あるいは「ロービジョン」と言います。実は、視覚障害とされる方の6割が「ロービジョン」だと言われており、割合としては全盲の方よりも多いのです。 では、ロービジョンの方はどのようにしてWebを利用するのでしょうか? この問いの答えは、一言で言うと「人によって異なる」です。先に述べたように、ロービジョンといっても見え方はさま

                                                                        ロービジョン「弱視」の人は、Webサイトをどのように使うのか? ユーザー調査結果を公開 | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い
                                                                      • 【レポート】iPhoneとマイナンバーカードで確定申告してみました - iPhone Mania

                                                                        令和元年度ぶんから、iPhoneとマイナンバーを使った確定申告が可能となりました。筆者も、iPhoneでの確定申告にチャレンジしてみました。 今年からiPhoneでの確定申告が可能に 国税庁は2020年1月31日から、iPhoneとマイナンバーカードを使った確定申告に対応しました。 昨年度まで、ネット経由での確定申告に必要なe-Taxを利用するには、パソコンとカードリーダーを用意する必要がありましたが、令和元年度の確定申告からは、AndroidスマートフォンとiPhoneからの確定申告が可能となりました。 なお、国税庁は、「感染症の感染拡大防止について」として、会場でのマスク着用や手洗いを推奨するとともに、e-Taxでの電子申告を利用するよう案内しています。 筆者は、iPhoneとマイナンバーカードを使った確定申告に挑戦しました。なお、医療費控除などを申告する場合、国税庁のWebサイトから

                                                                          【レポート】iPhoneとマイナンバーカードで確定申告してみました - iPhone Mania
                                                                        • マイナカードをAndroidスマホに入れてみた 何が便利で何ができる? iPhone対応は?

                                                                          5月11日に、マイナンバーカードのスマホ用電子証明書搭載サービス、いわゆる「カード機能のスマホ搭載」がスタートした。「マイナカードがスマホに入る」なんていわれているが、何ができて何ができないのか。実際にスマホにマイナカードを搭載してみた。 マイナポータルアプリから操作して搭載 カード機能のスマホ搭載の仕組みは次のようになっている。まずマイナカードには、物理的な写真付き公的身分証明書としての機能と、電子証明書などを搭載したICチップという2種類の機能がある。今回スマホに搭載するのは、電子証明書の部分だ。 証明書をスマホに入れるので「スマホJPKI(公的個人認証の英訳の略称)」なんて呼ばれたりもする。 搭載はマイナカードの証明書をコピーするのではなく、スマホ内に新たに電子証明書を作成し、マイナカードの電子証明書を利用して、それが所有者の証明書であることを保証する形を取る。いわば、マイナカード内

                                                                            マイナカードをAndroidスマホに入れてみた 何が便利で何ができる? iPhone対応は?
                                                                          • Apple、MシリーズチップをiPadにも搭載へ TSMCの3nmプロセスで2022年量産開始の報道 - こぼねみ

                                                                            Appleは、TSMCと契約して3nmプロセスを使ったチップを提供する最初のベンダーになると經濟日報は報じています。 TSMCは2021年には3nmの認証と試作を完了し、2022年には量産を開始するとしています。 Appleはまた、TSMCの3nmを利用して、iPhone用のAシリーズプロセッサだけでなく、MacやiPad向けの独自のMシリーズチップを生産するとしています。 興味深いのは、Mac向けに加えて、iPad向けのMチップという点です。 Apple M1チップ Appleは今年11月、Mac向けのAppleシリコンM1プロセッサを発表し、M1チップを搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac miniが発売されました。 今年10月には、最新のA14チップを搭載したiPad Air第4世代が、同じくA14チップを搭載したiPhone 12とともに発売されました。

                                                                              Apple、MシリーズチップをiPadにも搭載へ TSMCの3nmプロセスで2022年量産開始の報道 - こぼねみ
                                                                            • 新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                              実際、OLEDを採用したノートPCなどの評判をチェックしてみて欲しい。いずれも消費電力の大きさに悩まされている。 しかし、新型iPad Proが過去のアップル製品の中で最も薄い製品として 登場したことは、OLED採用において消費電力が問題にならなかったことを示す。 その理由となっているのがタンデムスタック構造のOLEDだ。 写真:iPod nanoより薄いM4 iPad Pro タンデムスタック構造は決して最新のアイデアではなく、以前からテレビ向けなどで試されてきた技術だ。 ただし、構造的には2枚のOLEDパネルが重ね合わされたようになっているため、2つのプレーンを同期させて駆動する特別なディスプレイ回路が必要となる。M4にはこの新しいディスプレイ回路が搭載されている。 写真:M4のディスプレイエンジンはタンデムOLEDをサポートする これによりアップルがXDRと呼ぶ拡張ダイナミックレンジ

                                                                                新型 iPad Proを忘れて、純粋にSoCとしてのM4と「その先」について考えてみる(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                              • iPhone7ユーザーだけど、iPad Air4が便利すぎてiPad mini6も買った(iPadはいいぞブログ) - これは厄介だっていう説もあるけど

                                                                                別にiPhone7で何も困ってないから、2017年から使い続けている。 しかも途中、ソフトバンクからY!mobileに変えるタイミングで、iPhone7からiPhone7に機種変更した。(調子が悪くなってきた、容量を増やしたい、8がまだワイモバにない、最新モデルを買うより安い、というのが理由) そんなiPhone新作に特に興味ない勢が、今年2021年の4月下旬に、iPad Air4を購入。めっちゃ便利!と思って、9月の新作発表ですぐiPad mini6も買いました。 なんでそんなにはまったのか、何が便利なのか、というのを、あくまで私の使い方だけですがまとめます。 iPadを買うまで使っていたガジェット 購入したiPad Air4のスペック iPad Air4を買った理由 iPad Air4を買ってから良いなと思ったこと iPad Air4を買ってから後悔したこと 購入したiPad mini

                                                                                  iPhone7ユーザーだけど、iPad Air4が便利すぎてiPad mini6も買った(iPadはいいぞブログ) - これは厄介だっていう説もあるけど
                                                                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                                                                  iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive

                                                                                    Engadget | Technology News & Reviews