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  • ipadの話

    最近Goodnotes6の話を聞いて、ノートをなんとかしてうまくまとめられないかなと常々思ってきたこともあってお試しでipad5を入手してみたが、まあすごいといえばすごいかなというのが今回のお話。 ・例えばWindowsPCとスマホっていうのは互換性がなくて相性がものすごく悪かったんだけど、まあそういうもんだろうでやってきたっていうのは否めないところがある。 ところがそれをこれ一つでやってしまえる、あるいはやってしまおうという挑戦的な立ち位置がおもしろい。PythonistaなんてWindowsPCでCMD開いてPythonファイル実行なんてやってたのをこれ一つででできるなんてことを思えばいかにとんでもないかがわかる。アンドロイドはいろいろ探してきたけどCMD的な立ち位置のものがなかったのだ。ところがこれはプログラミングを書くなりコピペするなりしてしまえばipad上で動くのだ。 これってか

      ipadの話
    • アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か

      Appleは14年前に「iPad」を発売して以来、iPad向けに自社の「計算機」アプリを提供していない。その理由をめぐる関心は今、同社の計算機アプリがついに2024年の「iPadOS 18」に搭載されるといううわさに移りつつある。 Appleは5月にiPadの新モデルを発表すると予想されている。また、6月のWWDCでは「iOS」、iPadOS、「visionOS」、「macOS」の新バージョンを発表するとみられる。MacRumorsによるとiPadOS 18には、対応するすべてのiPadモデル向けの計算機アプリが含まれる予定だという。 なぜiPadにこれまで計算機アプリが搭載されていなかったのか、公式な情報は得られていないが、憶測によると、その理由は市場での位置づけ、サードパーティー開発の奨励、そしておそらく最も信憑性が高いのは、設計思想にあるとの情報だ。Appleの元従業員を名乗る人物は

        アップルの「計算機」アプリ、ついに「iPad」にも搭載か
      • Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ

        Appleが10月に発表イベントを開催する可能性は高くはなさそうですが、その代わりにプレスリリースによって、新型iPadや新型Macを発表する可能性をMacRumorsが伝えています。 iPadファミリー記事では、Appleが10月に発表イベントを開催するかどうかについてMacRumorsは過去の事例やこれまでの情報をまとめており、今年も秋のイベントはなさそうだとしています。 ただし、BloombergのMark Gurman氏が先月指摘したように、イベントが開催されないだけで、プレスリリースを持って、何らかの新製品が発表される可能性はあります。 おそらくiPad mini第7世代、iPad Air第6世代、あるいはiPad第11世代など、少なくとも1つのiPadが10月に発表される可能性があります。ただし、これら新モデルはデザインを刷新するなどメジャーアップデートではなく、プロセッサを新

          Apple、M3搭載iMacやiPad mini第7世代など新型iPadを来月発表か - こぼねみ
        • Apple、iPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリース。

          AppleがiPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月25日、最新のiPhoneやiPad向けに複数の脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 17.1 (21B74/21B80)」をリリースしましたが、同時にiPhone 6sやiPhone SE (第1世代)、iPad Air 2、iPad mini 4などiOS 16/17へアップデートできない古いiPhone、iPod touch、iPad向けにセキュリティアップデート「iOS/iPadOS 15.8 (19H370)」をリリースしています。 このアップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれ、

            Apple、iPhone 6s/7やSE (第1世代)やiPod touch (第7世代)、iPad Air 2/mini 4向けにKernelのゼロデイ脆弱性を修正した「iOS/iPadOS 15.8」をリリース。
          • Tim Cook on X: "Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible power of the M4 chip. Just imagine all the things it’ll be used to create. https://t.co/6PeGXNoKgG"

            • iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に | テクノエッジ TechnoEdge

              アップルは7日深夜の「Let Loose.」イベントで、第10世代iPadを値下げすることを発表しました。イベントでは米国価格に触れただけでしたが、記事執筆時点では日本向け価格にも反映しています。

                iPadが1万円値下げ、iPad miniは通算3度目の値上げ。円安で2021年の発売時より2万5000円高に | テクノエッジ TechnoEdge
              • Xユーザーのアルファ実験教室さん: 「品川区の小学校で配布されているiPad。当然SNSやアプリインストール、見られるサイトなどは厳しく管理され、外部への共有系も強く規制されているわけです。しかし安心してはいけません。長男が言うに「LINEがなくてもパワポで会話できる」とのこと。「パワポで会話」とは?… https://t.co/WEVcrxhJxN」 / Twitter

                • iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ

                  Appleは、iPad mini第7世代やiPad第11世代、2つの新型iPad Airモデルなど、複数の新型iPadを今後数ヶ月のうちに発売するという情報を9to5Macが情報筋から得たとして伝えています。 iPad mini第7世代とiPad第11世代 新しいiPad AirとM3 iPad Pro 新設計のMagic Keyboard iPadシリーズ iPad mini第7世代とiPad第11世代 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏は2022年12月、Appleが2023年後半から2024年前半に発売予定の新型iPad miniに取り組んでいると報告していました。 9to5Macの情報筋によると、AppleがiPad mini第7世代を間もなく発表する計画を依然として保持しています。ただし、正確な時期はまだ不明です。 新型iPad miniは、現行第6世代と同じデザイン

                    iPad mini第7世代がまもなく、2つのiPad Airの新モデルやiPad第11世代など複数の新型iPadが発売へ - こぼねみ
                  • 複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ

                    Appleは来月にも複数の新型iPadモデルを発表すると予想されていますが、公式発表を前に、新モデルと思われるデバイスがインド標準規格(BIS)に登録されていることが確認されています。 各国の規制当局への登録が確認されていくことで、新しいiPadの発売がいよいよ間近に迫っていることがわかります。 新しいiPadのイメージ91Mobilesによると、BISのデータベースには「A2836」と「A2837」という2つの型番の新モデルが登録されています。 Appleは新型iPad ProとiPad Airの2つの新モデルを用意していると予想されていますが、今回のモデルがそのどちらを示しているのかは不明です。 新型iPadは当初、3月中の発売と噂されていましたが、その後、4月、そして5月と段階的に後ろにずらされていました。 今回、新モデルが規制当局に登録されたことで、これ以上の遅れはない可能性が高く

                      複数の新型iPadがインド標準規格(BIS)に登録を確認 新型iPad Pro/iPad Airがいよいよ発売間近へ - こぼねみ
                    • なんだこの薄さは。iPadで仕事したくなる、最高のキーボード

                      特徴はコンパクト…いや、モバイルのためのキーボードですね。 とにかく軽量さや薄さ、総じてモバイルしやすさという視点にステータスを全振りしたモデルとなっています。 正直、発売前から気になっていてずーっとソワソワしていたガジェットなのですが、運よくロジクール様から試用機をお借りできたので、レビューしていきますよ! フッフゥゥ! カバー付きでラフに扱える携帯性の良さPhoto: 小暮ひさのりまずは最大の特徴である携帯性から。 結論を言うと文句ありません。本体はカバー尽きなのでパタンと折りたたんでカバンに雑に突っ込めるのが最高です。 Photo: 小暮ひさのりこのカバー、内側は収納時にキーを押し込まないよう縁がやや高めで立体型になっています。薄いなりにちゃんと考えられているのが偉い。 Photo: 小暮ひさのりカバー部にはマグネットが仕込まれていて、背面にパタリとくっつけられます。 この状態ではカ

                        なんだこの薄さは。iPadで仕事したくなる、最高のキーボード
                      • 10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ

                        Appleは10月にも新製品を発表する予定だが、イベントは開催されず、プレスリリースによる発表となる可能性をBloombergのMark Gurman氏が話したことをMacRumorsが伝えています。 Gurman氏はMacRumorsのポッドキャストで、Appleが日本時間9月13日に開催する「Wonderlust」イベントではiPadの新モデルは発表されず、次世代Apple WatchとiPhoneのみに焦点が当てられると述べました。 Gurman氏は、スペックを向上させた新しい「iPad Air」が現在準備中であり「間もなく登場する」と述べました。また「10月にiPadのリフレッシュがあるかもしれない」と付け加えました。 iPad Air (第5世代)Gurman氏は、10月にさらなるApple製品の発表があると考えているが、新デバイスを紹介するためにイベント全体が開催されることには

                          10月の発表イベント開催の可能性は低く、新型iPad Air第6世代がプレスリリースで発表へ:Gurman氏 - こぼねみ
                        • iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン

                          4TBが9千円台だって。バッファローの静音HDDは在庫があるうちに回収しておこう【Amazonセール】

                            iPhone、Mac、iPad連係使いこなしてる?生産性・タイパを向上させる連係機能5選 | ライフハッカー・ジャパン
                          • [石野純也の「スマホとお金」] 「iPad Pro」と「iPad Air」実機レビュー、性能と価格で考えるその魅力とは

                              [石野純也の「スマホとお金」] 「iPad Pro」と「iPad Air」実機レビュー、性能と価格で考えるその魅力とは
                            • 【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania

                              Appleは、オンラインイベント「Let Loose.」にて、新型iPad Air(M2)を発表しました。11インチに13インチが加わり、2サイズ展開となりました。M2プロセッサを搭載し、M1モデルよりも30%高速化が図られています。今日から予約受付開始、販売開始は5月15日です。 11インチに加えてiPad Airにも13インチが登場 Appleが発表したiPad Air(M2)では、11インチよりもも30%広い画面を持つ、13インチモデルが追加されました。表示領域の拡大で、より多彩な活用が可能となります。 また、12メガピクセルのフロントカメラは、本体を横向きで使用した際に中央上部に位置するよう、再配置され、自然なビデオ通話時が可能となりました。 iPadを浮かせて使えるMagic Keyboardに対応し、Apple Pencilのホバーに対応し、精度の高い作業を可能にします。 また

                                【速報】新型iPad Air発表!11インチと13インチの2サイズ展開、M2搭載 - iPhone Mania
                              • iPadの新製品は3月発表か iPad Airが2モデルになってラインアップの整理も?

                                Appleは2010年のiPad発表以来、毎年1機種は新しいiPadを発表していましたが、2023年は初めて1機種も発表されない年となりました。タイミング的にはiPad AirとiPad Proが発表されてもおかしくはなかったのですが、これら2機種は2024年3月の発表になりそうです。 Appleの情報に詳しいBloombergのMark Gurman氏によると、Appleは増えすぎたiPadのラインアップ整理を考えており、最初にiPad AirとiPad Proに取り組むと述べています。 現在、iPadは無印の第9世代、第10世代が併売されている他、iPad Air(第5世代)、iPad mini(第6世代)、12.9型iPad Pro(第6世代)、11型iPad Pro(第4世代)が現行製品として発売中です。 よくいえばラインアップが豊富、悪くいえばどれを選べばいいのか分かりづらい状況

                                  iPadの新製品は3月発表か iPad Airが2モデルになってラインアップの整理も?
                                • Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。

                                  Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応しています。詳細は以下から。 Amazing AIは2022年にSindre Sorhusさんが公開したApple Silicon Mac用のStable Diffusionクライアントで、ディープラーニングを利用しオフラインでテキストから画像(text-to-image)を生成することができますが、このAmazing AIアプリがiPhoneやiPadに対応しています。 Amazing AIアプリが利用できるようになったのは、AppleのA17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProとiPhone 15 Pro Max、そしてApple Silicon M1以降を搭載したiPadで、M

                                    Stable Diffusionを利用しテキストから画像を生成できるMacアプリ「Amazing AI」が、A17 Proチップを搭載したiPhone 15 ProやM1チップ以降のiPadに対応。
                                  • ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ

                                    ヤマダデンキの公式通販サイト「ヤマダウェブコム」にて3月10日まで、iPad第9世代、iPad第10世代、USB-C AirPods Pro (第2世代) などが特別価格となる期間限定セールが開催されています。 同時に、MacBook ProやiMacなどが10%還元となる在庫一掃セールや、Apple Watch Series 8とApple Watch Ultraが最大22,000円OFFとなる決算特別セールも開催されています。 いずれも台数限定となっていますので、ほしい方はお早めに。 ヤマダウェブコム:iPadやAirPods Proが特別価格※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営しております。 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまとめてあります。 新型Macを含むM

                                      ヤマダウェブコム、iPad第10世代やUSB-C AirPods Pro第2世代などが特価となる決算特別セール - こぼねみ
                                    • うっかりでアップル新製品の存在ばれる、iPadと連携するあのデバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                      アップルの最新iPadソフトウェアはまだベータ版だが、新しいApple Pencilの存在が明らかになったようだ。おそらく、発表が待たれているiPad Proと連携して機能するものと思われる。しかし、アップルはこんなに早く明らかにするつもりだったのだろうか? 9to5Macによると、米国時間4月2日にリリースされた最新の開発者向けベータソフトウェアiPadOS 17.5に、新しいデバイスを示唆するいくつかの手がかりが含まれていたという。もちろん、アップルは新しいデバイスの存在を直接的に明かすようなことはしていない。アップルはそこまで不用意ではない。 今回見つかったのは「Apple Pencilに向けた 『squeeze』(スクイーズ、[絞る、握る]) と呼ばれる新しいジェスチャーを示唆する複数の証拠だ。このジェスチャーは、図形やサイン、スタンプ、テキストフィールドなどをすばやく追加するのに

                                        うっかりでアップル新製品の存在ばれる、iPadと連携するあのデバイス | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                      • M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ

                                        Appleが発表したM4搭載の新型iPad ProとM2搭載の新型iPad Air。 メディアによる実機レビューが解禁されています。 価格がかなり上昇した新しいiPad Proですが、そのあたりけっこう素直なレビューもあるようです。 歴史的な円安の中、Apple製品を買うことは悩ましい選択のひとつとなりそうです。 M4 iPad Pro M4搭載iPad Proと新型M2 iPad Air実機を、プロセッサだけに偏らず比較する(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge 新型「iPad Pro」が見せる未来の夢と「iPad Air」が見せたバランス感覚 実機を試して分かったiPad購入ガイド(1/5 ページ) - ITmedia PC USER 【西田宗千佳のRandomTracking】新iPad Pro/Air使ってみた。薄型・軽量化は大きな価値ありだが「自分にとってのバリュー

                                          M4 iPad ProとM2 iPad Airの実機レビュー解禁【更新】 - こぼねみ
                                        • 【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪

                                            【やじうまPC Watch】 プレス機を使った新iPad ProのPR映像に対する批判を受けてAppleが謝罪
                                          • AppleのデザイナーがiPadのAppleロゴを将来的に横向きに変える可能性を示唆、その理由とは?

                                            Apple製品といえば背面にリンゴ型のロゴが入っているのが特徴のひとつですが、iPadではこのロゴの向きが縦向きから横向きに変わる可能性があると、同社のデザイナーが示唆しました。iPadのAppleロゴで向きの変更が検討されている理由は、ユーザーのiPadの使い方の変化にあるそうです。 « L'iPad est une feuille de verre magique » rencontre avec l'équipe design d'Apple - Numerama https://www.numerama.com/tech/1747904-rencontre-avec-lequipe-design-dapple-lipad-est-une-feuille-de-verre-magique.html Apple Says Future iPads Could Feature Lands

                                              AppleのデザイナーがiPadのAppleロゴを将来的に横向きに変える可能性を示唆、その理由とは?
                                            • 新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ

                                              Appleは、有機EL(OLED)ディスプレイやM3チップを搭載した次世代「iPad Pro」を2024年にも発売すると予想されていますが、それ以外のiPad mini、iPad Air、iPadの新モデルに関する情報をMacRumorsがまとめています。 iPad mini第7世代 iPad Air第6世代 iPad第11世代 最後に 新しいiPadはいつ発売される? iPad mini第7世代 iPad mini (第6世代)AppleアナリストMing-Chi Kuoは今年1月、次期iPad miniは2024年の第1四半期に量産体制に入る可能性が高いと報告しました。 その後、リーカーShrimpAppleProは今年8月、「少なくとも1つの新しいiPadが登場する」とし、iPad mini第7世代の可能性が高いことを指摘しました(詳細記事)。これが正確である場合、Appleは9月の

                                                新型iPad mini第7世代・iPad Air第6世代・iPad第11世代のスペックや発売時期について - こぼねみ
                                              • 15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】

                                                  15年前のLG製スマホの宣伝動画、批判殺到のiPad Proのクラッシュ動画に酷似で話題に【やじうまWatch】
                                                • iPadのCM大失敗におじさんはうなずく

                                                  この記事の3つのポイント アップルのiPadのCMが炎上し経営陣が謝罪 でも、びっくりするような失敗こそアップルのお家芸 むしろ「失敗の小ささ」のほうが気にかかる 本欄は、「オタクネタ時々時事」というコンセプトで発注を受けているのだが、ゴールデンウィーク明けから、世間の動き、どころか宇宙も含めた世界全体の動きが速くて、たまらん状態が続いている。 この原稿を書いている5月14日現在、太陽に巨大黒点が出現していて、活動が大変活発になっている。太陽活動は約11年周期で変動し、次の極大期は2025年ごろと予測されている。今は極大期に向かって盛り上がっている時期だ。 5月8日から10日にかけて、太陽表面で巨大なフレア(荷電粒子の大量放出)が立て続けに発生した。太陽から流れ出す陽子や電子や、あるいはヘリウム原子核(α粒子)などの荷電粒子のことを太陽風という。フレアが発生すると風は嵐となり、太陽嵐と呼ば

                                                    iPadのCM大失敗におじさんはうなずく
                                                  • Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ

                                                    Appleは、将来のiPadモデルで背面のAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆しています。 フランスのNumeramaは、今月初めに発売されたiPad Proの新モデルについて、Appleの上級社員3人にインタビューを実施しました。 Apple Design StudioのMolly Anderson氏はその中で、iPadの背面のAppleロゴが将来的に横向きになる可能性に言及しました。 iPad Proインタビュアーは背面にあるAppleロゴはなぜ縦に配置されているのかと問い、縦に持つことの多いiPhoneでは理にかなうが、iPadはそうではなくなっているとしました。特にMagic Keyboardを使う際やフロントカメラが横位置に変更されたことなど、iPadは横向きで使うことも多くなっており、起動時やアップデート時の画面に表示されるAppleロゴもそうであるとしました。 And

                                                      Apple、将来のiPadでAppleロゴを横向きに配置する可能性を示唆 - こぼねみ
                                                    • ラトックシステムのBluetooth RS-232C変換アダプター「RS-BT62HID」がiOS対応、iPadでも受信可能に

                                                        ラトックシステムのBluetooth RS-232C変換アダプター「RS-BT62HID」がiOS対応、iPadでも受信可能に 
                                                      • 新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ

                                                        新型「iPad Pro」と「iPad Air」が早ければ今月中にも登場すると予想されていますが、新型iPad Airも横向きのフロントカメラを搭載するという情報が出ています。 iPad第10世代横向きのフロントカメラについては、2022年に発売されたiPad第10世代で初めて搭載されました。 これにより、iPadを横向きしてに持ったり、Magic Keyboard Folioを接続した際に、フロントカメラが正しく上方向に配置されることになります。 すでにiPadOS 17.4のコードに、iPad ProのFace IDのセットアップ中はiPadは横向きでカメラが画面上部にある必要があるという記述があることが確認されていました。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalによると、フロントカメラの配置変更は今年のiPad Airの新モデルにも適用される見込みです。今年のiPa

                                                          新型iPad Airも横向きフロントカメラを搭載するという新情報 - こぼねみ
                                                        • Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ

                                                          Appleは3月26日に新型iPadを発表するという情報が複数出ています。 Weiboで活動するリーカーInstant Digitalは3月26日に新型iPadに関連する何らかの発表があると主張、予約受付の開始日および出荷日を発表する可能性があるとしています。 新しいiPadのイメージまた、中国のIT Homeは、3月26日にAppleが新しいiPadを発表すると主張しています。ただし、Amazonで新しいiPad用のサードパーティ製保護ケースの発売日から報じているようです。 BloombergのMark Gurman氏は、AppleがiPad ProとiPad Airの新モデルを3月末か4月頃に発売する計画と報告していました。Gurman氏は現在、どちらかといえば4月と考えているようです。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者からのアフィリエイト成果報酬によって運営して

                                                            Apple、新型iPadを3月26日に発表の新情報 - こぼねみ
                                                          • 12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ

                                                            Appleが発売する準備を進めている12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像を入手したとして91mobilesが報じています。 全体的には、新しい12.9インチモデルは現行の10.9インチモデルに近いようです。 新しいiPadのイメージ具体的には、Touch IDを上部の電源ボタンに配置し、スピーカーグリルは上部と下部に配置されています。下部にはUSB-Cポートも搭載しています。 一方、背面カメラに若干のデザイン変更があり、現行の丸型と比べて、カメラの台座が楕円形になっています。iPhone XやXSのリアカメラを思い起こすようなデザインです。 91mobilesによると、新しい12.9インチモデルと10.9インチモデルはともにM2チップを搭載します。 新しいiPadのイメージiPad Proと比べてみると、新しい12.9インチiPad Airは現行の12.9インチiPad

                                                              12.9インチの新型iPad Airのレンダリング画像が登場 新モデルのデザインや特徴を確認 - こぼねみ
                                                            • 「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー

                                                              iPadシリーズの最上位モデルであるiPad Pro(2024)が2024年5月15日に登場しました。同年5月7日に開催された新製品発表イベントでは「Apple製品史上最薄」と「M4チップ搭載」がアピールされたiPad Pro(2024)の実物をさっそくGIGAZINE編集部で入手できたので、まずはその見た目をじっくり見てみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ iPad Pro(2024)の11インチモデルと13インチモデルを購入しました。 ◆iPad Pro(2024) 11インチモデル まずは11インチモデルを開封します。今回購入したのはWi-Fiモデルで、ストレージサイズは1TB、本体カラーはシルバーを選択しました。 箱の裏にある封止めシールをペリペリとはがします。 フタを開けると、包装紙に包まれたi

                                                                「Apple製品史上最薄」なM4搭載iPad Proの11インチモデル&13インチモデル開封の儀&外観レビュー
                                                              • 新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ

                                                                Appleが来月発売する見込みの新型iPad Airについて。 新しい12.9インチiPad Airは10.9インチモデルと同様に液晶ディスプレイを搭載するとDisplay Supply Chain ConsultantsのCEO兼アナリストRoss Young氏が報告し、さらに今年第4四半期にミニLEDを搭載した新しいiPadモデルが登場する可能性も示唆しています。 新しいiPadのイメージYoung氏は先週、iPad Airの大型モデルは現行iPad ProのようにミニLEDディスプレイを搭載すると述べていました。現行の10.9インチiPad Airは液晶ディスプレイですが、新しい12.9インチモデルはミニLEDに移行することで、輝度向上や黒色表現の向上、低消費電力などの実現が期待されていました。 しかしながらYoung氏は今週、パネルのコストからiPad Airは両サイズともに液晶デ

                                                                  新型12.9インチiPad AirはミニLEDではなく液晶ディスプレイ搭載へ 今年第4四半期には謎の新型iPadも発売か:アナリスト - こぼねみ
                                                                • iPad Air第6世代が10月登場 年内唯一の新型iPadシリーズとの情報 - こぼねみ

                                                                  Appleは、新型iPad Air第6世代を10月に発売するという情報が出ています。 Weibo経由の情報としてMacRumorsが伝えており、それによると、今年はiPad Airだけがアップデートされ10月発売となりますが、今年はiPad miniやiPad ProなどiPad Air以外の新モデルは発売されないとしています。 iPad Air (第5世代)BloombergのMark Gurman氏は先日MacRumorsのポッドキャストで、スペックを向上させた新しいiPad Airが準備中であり、そのデバイスは「近日中に登場」し、おそらくは10月になると述べていました(関連記事)。 Appleは2022年3月にiPad Air第5世代をを発売しました。M1チップ、Center Stage対応のアップグレードされた12MPフロントカメラ、USB-Cポート、セルラーモデルでの5Gサポート

                                                                    iPad Air第6世代が10月登場 年内唯一の新型iPadシリーズとの情報 - こぼねみ
                                                                  • M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた

                                                                    2024年5月15日に登場したiPad Proは、ストレージサイズが1TBと2TBのモデルにのみ、ディスプレイのガラスに反射防止コーティングを施した「Nano-textureガラス」を選ぶオプションが追加されています。Nano-textureガラスは通常のガラスとどれだけ違うのかを実際に比較してみました。 iPad Pro - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/ipad-pro/ Nano-textureガラスはナノメートル単位の高い精度でエッチングを施したガラスで、画質とコントラストを維持しながら環境光を散乱させ、映り込みが抑えられるようになっています。これまではMac用ディスプレイのStudio Displayに採用されていましたが、iPad Proでもオプションとして選ぶことができるようになりました。 そんなわけで、Nano-textureガラスの

                                                                      M4搭載iPad Proに反射を抑えるNano-textureガラスは必要なのか?通常のディスプレイと比較してチェックしてみた
                                                                    • OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ

                                                                      Appleは2026年に有機EL(OLED)ディスプレイを搭載した新型iPad miniを発売するという情報が出ています。また、iPad Airも同じ時期にOLEDにアップグレードされる見込みです。 新しいiPadのイメージZDNET Koreaによると、Samsung Displayは先月、将来のiPad mini用8インチOLEDパネルのサンプル開発を開始し、2025年後半に量産を開始する計画です。Samsungは輝度と電力効率を向上させたタンデム設計を採用した新型iPad Pro用のOLEDパネルをAppleに供給しています。今回の報道では、Appleが2026年にiPad miniと並んでiPad AirにもOLEDパネルを搭載すると付け加えています。発売は2026年のどのあたりになるかはわかりませんが、パネル量産が2025年後半に始まることから2026年の早い時期もあるかもしれま

                                                                        OLED iPad miniが2026年発売、iPad Airも同時期 - こぼねみ
                                                                      • 古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消

                                                                          古いiPhone/iPad向けに「iOS 16.7.4」「iPadOS 16.7.4」、Appleのアプリを消すと復活できない問題が解消
                                                                        • 「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ

                                                                          Appleは日本時間6月11日に開催されるWWDCでAppleデバイス向けの新しいAI機能を発表する予定ですが、その正式名称は「Apple Intelligence」となることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 iOS 18のイメージGurman氏によると、AI機能はiOS 18、iPadOS 18、macOS 15に搭載されます。この機能はオプトイン方式となり、Appleはユーザーが望まない場合は採用を強制しません。 Apple Intelligenceの一連の機能は、詩を書いたり画像を作ったりすることに焦点を当てるのではなく、大規模な言語モデルを使用して、要約や自動返信提案のような機能で、ユーザーの日常生活全体を支援する機能を提供します。 AIの処理要件から、iPhone 15 Proまたは今年発売されるiPhone 16シリーズ(の全モデルか特定のモデル

                                                                            「iOS 18」搭載AIの名称は「Apple Intelligence」 iPhone 15 Pro&iPhone 16・M1搭載Mac&iPad以降が必要 - こぼねみ
                                                                          • iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ

                                                                            AppleはiPad mini第6世代の価格改定を実施しました。 改定後の価格はWi-Fiモデルが84,800円から、Wi-Fi+Cellularモデルが110,800円から。 最大10,000円の値上げです。 それに伴い家電量販店などでも改定後の価格に変更されていますが、記事執筆時点でAmazonやノジマオンラインなど一部販売店ではまだ改定前の価格で販売されていました。 ほしい方はお早めに! iPad mini (第6世代)各モデルの新旧価格は次のようになります。 モデル 旧価格 新価格 差額 Wi-Fi 64GB 78,800 84,800 6,000 Wi-Fi 256GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 64GB 102,800 110,800 8,000 Cellular 256GB 126,800 136,800 10,000 iPad mini第

                                                                              iPad mini第6世代が値上げ Amazonなど旧価格で販売中 - こぼねみ
                                                                            • “SIMを挿せない”新iPad向け 日本通信が1GBで209円の「データeSIM」を発表

                                                                              日本通信は5月15日に「b-mobile S 190PadSIM X」のeSIM版を発売する。iPadのセルラー版やAndroidタブレットなどで利用できる。eSIM(Embedded SIM)はネットワーク経由で契約者情報(プロファイル)を書き換えたり、プランを変更したりできるのが利点だ。 190PadSIM XのeSIM版は毎月1GBのデータ容量を月額209円(税込み、以下同)で利用でき、NTTドコモのネットワークに接続可能なデータ通信サービス。タブレットでの利用を想定しており、音声通話には対応しない。 利用者は使い方や予算に応じてデータ利用量の上限を設定できる。利用者が設定したデータ容量の上限内で、実際に使用したデータ容量に応じて料金が発生する。例えば、上限を3GB(627円)に設定し、実際のデータ利用量が1.8GBだった場合は、418円が請求されるという。 eSIMオンリーの新iP

                                                                                “SIMを挿せない”新iPad向け 日本通信が1GBで209円の「データeSIM」を発表
                                                                              • カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。

                                                                                カプコンがiPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは日本時間2023年9月13日午前2時より開催したスペシャルイベント「Wonderlust. (夢中の旅。)」の中で、チタニウム筐体やアクションボタンを採用した「iPhone 15 Pro」と「iPhone 15 Pro Max」には、Apple Siliconとしては初めて3nmプロセスで開発された「A17 Pro」を搭載し、 このA17 ProはApple Silicon史上最大のGPUの再設計が施され、6コアのGPUのピークパフォーマンスは最大20%向上するのに加え、ソフトウェアベースのレイトレーシングと比較して4倍高速なハードウェア・アクセラレーションのレイトレーシングが可能になっていることが発表され、 これによ

                                                                                  カプコン、iPhone 15 Pro向けに「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」を2023年内に発売。バイオハザード RE:4はユニバーサル購入でM1チップ以降のiPadとMacでもプレイ可能に。
                                                                                • 2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania

                                                                                  毎年この時期恒例の、「2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品を一斉予想」が伝えられています。 2023年の新製品予想に対する的中率は、およそ50%でした。iPad mini 7など、2023年から引き続き登場が予想されている製品もあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品に関する予想が伝えられた。 2. 昨年同時期に伝えられた、2023年の新製品予想に対する的中率はおよそ50%だった。 3. 2024年は多くのiPadが新型に切り替わる見込み。 2024年に発表されるAppleの新製品と時期を予想 2024年に発表される可能性のあるAppleの新製品の予想を、他メディアの先陣を切ってMacRumorsが伝えました。 製品名 予想時期 Vision Pro

                                                                                    2024年に発表されるAppleの新製品は?mini 7など新型iPad多数 - iPhone Mania