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  • [アップデート] Lambda イベントソースに FIFO キューが指定できるようになりました | DevelopersIO

    関数の内容については、大栗の記事同様に以下のとおり設定しました。 from __future__ import print_function def lambda_handler(event, context): for record in event['Records']: print ("test") payload=record["body"] print(str(payload)) 次にイベントトリガーを設定します。「トリガーを追加」をクリックします。 トリガーに「SQS」を選択し、事前に作成しておいた FIFO キューを指定します。(記憶がうろ覚えですが、以前はここの選択対象に FIFO キューは表示されなかったと思います)。バッチサイズは 5 で検証してみました。 これで FIFO キューをトリガーとした Lambda 関数がセットできました。次にキューにメッセージを投入して、

      [アップデート] Lambda イベントソースに FIFO キューが指定できるようになりました | DevelopersIO
    • How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 2)

      In our previous post and QConPlus talk, we discussed GraphQL Federation as a solution for distributing our GraphQL schema and implementation. In this post, we shift our attention to what is needed to run a federated GraphQL platform successfully — from our journey implementing it to lessons learned. Our Journey so FarOver the past year, we’ve implemented the core infrastructure pieces necessary fo

        How Netflix Scales its API with GraphQL Federation (Part 2)
      • Network FirewallとNAT Gatewayを使えば、VPCエンドポイントは不要なのか検証してみた | DevelopersIO

        Network FirewallとNAT Gatewayを使えば、VPCエンドポイントは不要なのか検証してみた VPCエンドポイントっている? こんにちは、のんピ です。 前回のこちらの記事を書いた後、ふと疑問が湧いてきました。 それは、Network FirewallとNAT Gatewayの環境にはVPCエンドポイントって必要??という疑問です。 VPCエンドポイントの利用シーンとしては、以下があると考えています。 プライベートサブネットにあるリソースからAWSのリソースにインターネットを経由せず、セキュアにアクセスしたい Direct Connectを経由してオンプレ環境からセキュアにAWSのリソースにアクセスしたい VPCエンドポイントポリシーを使って、サービスへのアクセスを制限をしたい この利用シーンの中でも特にVPCエンドポイントを利用する理由になるのが、 1. プライベートサ

          Network FirewallとNAT Gatewayを使えば、VPCエンドポイントは不要なのか検証してみた | DevelopersIO
        • AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編2) - Taste of Tech Topics

          こんにちは、Elastic認定資格3種(※)を保持しているノムラです。 ※Elastic社の公式認定資格(Elastic Certified Engineer / Elastic Certified Analyst / Elastic Certified Observability Engineer) こちらはAWS編の記事になります。 AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイントの記事一覧は以下です。 ①構築編 acro-engineer.hatenablog.com ②運用編1 acro-engineer.hatenablog.com 本記事では運用編2としてElastic Cloudにおいて以下を実施する手順を紹介します。 はじめに 1. バージョンアップ 2. 監査ログ設定 まとめ はじめに 本記事では、Elastic Cloud(Elasti

            AWSでElasticsearch(Elastic Cloud)を使う時のポイント 2024年版(運用編2) - Taste of Tech Topics
          • システムの価値を維持・向上させるために必要な“監視” 5つのありがちなアンチパターンとベストプラクティス

            人・カネ・ものの足りないスタートアップにおいて、どのように工夫しているか発信する「スタートアップ事例祭り ~監視・モニタリング・セキュリティ編~」。ここではまーん氏が「スタートアップの人たちに捧ぐ監視再入門 in AWS」をテーマに登壇。まずは、そもそも監視をする意味から、監視のアンチパターンを紹介します。 自己紹介 はまーん氏(以下、はまーん):監視ってまぁ面倒くさいですよね。「メトリクスとログ集めてるだけです」「無視してるアラートが実はいっぱいあるんです」「なんで監視してるんだっけ」。こんなことを思ったことないでしょうか。僕は昔、思ったことがあります。 僕のほうからは、今日の事例祭り始めるに当たってのイントロダクションというか。「システム監視ってなんだっけ」を考えて、AWS上で小さく、そして的確に監視を始めるためのスタートラインに立てるようなお話をします。 はじめましての方ははじめまし

              システムの価値を維持・向上させるために必要な“監視” 5つのありがちなアンチパターンとベストプラクティス
            • 歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog

              小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まったAWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第6弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridgeについて書きました)。 今回はAWS全体で高度な暗号化機能を提供するAWS Key Management Service(AWS KMS)について歴史年表を作成してみました。 今回もAWS KMSの誕生から機能追加やアップデートを追いながら主要機能を現在のAWS KMSの機能一覧と概要としてまとめています。 これらが、各AWSサービスの機能概要に加えてコンセプトや変わらないもの、変わってきたものを知る手がかりとなればと考え

                歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Key Management Service編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・AWS KMS入門- - NRIネットコムBlog
              • MySQL Shellで診断データを収集する

                はじめに MySQL Shell 8.0.29からutil.debug.collectDiagnostics() を使用して、MySQL Serverから診断データを収集できるようになりました。 本記事ではこちらの機能紹介を行います。なお、本記事で使用しているMySQL Server及び、MySQL Shellのバージョンは8.0.30となります。 機能紹介 要件 util.debug.collectDiagnostics() を使用する際の要件と制限は以下となります。 MySQL5.7以降であること rootで実行すること 使用方法 オプションを使用せずに実行する場合は、以下のようにzipファイル名のみを指定します。 例: util.debug.collectDiagnostics("test") なお、ファイル名ではなくディレクトリを指定した場合は、指定したディレクトリにmysql-d

                  MySQL Shellで診断データを収集する
                • How Google handles JavaScript throughout the indexing process – Vercel

                  Understanding how search engines crawl, render, and index web pages is crucial for optimizing sites for search engines. Over the years, as search engines like Google change their processes, it’s tough to keep track of what works and doesn’t—especially with client-side JavaScript. We’ve noticed that a number of old beliefs have stuck around and kept the community unsure about best practices for app

                    How Google handles JavaScript throughout the indexing process – Vercel
                  • SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版)

                    SECKUN 2021 pub.md SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版) この資料について 九州大学のSECKUN 2021/ProSec-IT(enPiT-Pro) 2021の共通カリキュラムにおいて、近藤 @udzura が担当したコンテナ概要の授業にて使用した教材です。 https://cs.kyushu-u.ac.jp/seckun/about/ https://cs.kyushu-u.ac.jp/enpit-pro/ 今回、公益性を鑑み、授業固有の連絡事項などを削除した状態で公開します。 ライセンスは Creative Commons Attribution 4.0 International Public License (CC BY 4.0) ref とします。 個人の自学、社内研修、スクールでの授業などでお使いいただけますが、内

                      SECKUN 2021/ProSec-IT 2021 コンテナ演習資料(公開版)
                    • SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)

                      LifeMemoryTeamの@atponsです。今回のSECCON Beginners CTF 2020はお楽しみいただけたでしょうか。自分は運営やインフラ整備をしておりました。 今回は、自分が担当していた監視、オペレーション部分の構築回りについて書いておきます。 死活監視 バッジ 今回参加者のみなさんには、このようなバッジを問題に付与して提供しておりました。これによって、問い合わせのオペレーションを削減することを目標に、昨年も取り組んでおりました。バッジでは、そのタスク(問題からフラグを取れたかどうか、サービスに疎通できるかどうか)の成功可否を表示していました。 また、最後にタスクを実行した時間を表示できるようにしていました。このバッジ生成は完全に自作したものです。詳細は死活監視の部分で書きます。 タスクランナー 定期的に実行してその状態を知りたい、という要望にはCI/CDツールを応用

                        SECCON Beginners CTF 2020の監視・オペレーションを支える技術 - ポン酢ブログ(β)
                      • Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ

                        Lancers Engineer Blog をご覧のみなさんこんにちは。開発部/技術基盤 SREの安達(@adachin0817)です。以下前回のブログから3ヶ月経ちましたが、ついにLancersのBatch、AppサーバーをEC2からECS/Fargateに移行完了しました。 そして長年自前で運用していたデプロイシステムを廃止して、CI/CDはCircleCIに完全統一しました。これにて、Lancersの全サービスをコンテナに移行完了となりました。 ※見ていない方はぜひ一読してもらえると幸いです。 ・LancersをAmazon Linux2へログ基盤のリニューアルと管理画面をECS/Fargateに移行しました 旧開発環境、EC2での運用課題 Ansibleコンテナによる開発環境の統一により工数がかかる 本番コンテナ化以前は、EC2で利用しているAnsibleの管理を開発環境にも適用す

                          Lancers本番環境のコンテナ化が完了しました | ランサーズ(Lancers)エンジニアブログ
                        • DatadogでフロントエンドのJSエラーを収集してサービス改善 - Qiita

                          この記事は、弁護士ドットコム Advent Calendar 2019 - Qiita の11日目の記事です。 要約 DatadogでブラウザーのJSエラーの収集を始めた。 1日に発生するJSエラー数を、1/4まで削減することができた。 エラー発生検知が、数時間から15分以内になった。 サービスの課題 以前、Sentryを弁護士ドットコムサービスが稼働しているowned k8sの片隅で運用していたが、運用負荷が高く、廃止。 サーバーサイドの監視は、きちんとやっていましたが、フロントの監視がおざなりになってました。 一部のページでは、Google Tag Manager経由で自作エラー検知スクリプトを埋め込んでいました。しかし、エラーを、Google Analyticsにイベント通知しているが、情報が少なく、エラーが追えませんでした。 結果、JSやフロントエンドのエラーは検知できませんでした

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                          • CloudflareのPlatform Weekの発表まとめ - console.lealog();

                            Platform Week - The Cloudflare Blog この中から、個人的に気になったものたちをさっくりまとめ。つまりWorkersとかPagesとかに関連するものが多く、それ以外のStreamingとかWeb3系はスルーしてる。 The next chapter for Cloudflare Workers: open source The next chapter for Cloudflare Workers: open source CFWのランタイムのソースコードをオープンソースにするっていう発表 現時点でコードが見れるわけではなさそう これで`miniflare`と実環境の境界もなくせるねって言ってた https://twitter.com/_mrbbot/status/1523652262115278848 がんばれ〜 コードとして公開されたとして、誰しもが簡単

                              CloudflareのPlatform Weekの発表まとめ - console.lealog();
                            • 第616回 Ubuntu 20.04 LTSの変更点 | gihyo.jp

                              baobab, cheese, gdm3, gnome-bluetooth, gnome-characters, gnome-font-viewer, gnome-logs, totem adwaita-icon-theme, eog, evince, evolution-data-server, file-roller, gcr, gedit, gnome-calculator, gnome-calendar, gnome-control-center, gnome-desktop3-data, gnome-disk-utility, gnome-getting-started-docs, gnome-initial-setup, gnome-keyring, gnome-mahjongg, gnome-menus, gnome-mines, gnome-online-accounts,

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                              • 【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog

                                小西秀和です。 「歴史・年表でみるAWS全サービス一覧 -アナウンス日、General Availability(GA)、AWSサービス概要のまとめ-」から始まった、AWSサービスを歴史・年表から機能を洗い出してまとめるシリーズの第8弾です(過去、Amazon S3、AWS Systems Manager、Amazon Route 53、Amazon EventBridge、AWS KMS、Amazon SQSについて書きました)。 今回は2014年11月にアナウンスされたサーバーレスでフルマネージドなコード実行サービスを提供するAWS Lambdaについて歴史年表を作成してみました。 今年2024年11月にはAWS Lambdaがアナウンスから10周年を迎えるということで、かなり早めではありますが前祝いという意味も含めて、この記事を書きました。 今回もAWS Lambdaの誕生から機能追

                                  【10周年前祝い】歴史・年表でみるAWSサービス(AWS Lambda編) -機能一覧・概要・アップデートのまとめ・入門- - NRIネットコムBlog
                                • Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript | Amazon Web Services

                                  AWS Compute Blog Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript This blog post is written by Sara Gerion, Senior Solutions Architect. Development teams must have a shared understanding of the workloads they own and their expected behaviors to deliver business value fast and with confidence. The AWS Well-Architected Framework and its Serverless Lens provide architec

                                    Simplifying serverless best practices with AWS Lambda Powertools for TypeScript | Amazon Web Services
                                  • Puppeteer, Selenium, Playwright, Cypress - how to choose? - AI-driven E2E automation with code-like flexibility for your most resilient tests

                                    Puppeteer, Selenium, Playwright, Cypress – how to choose? At Testim, a lot of what we do is build  AI-based features on top of automation frameworks to add stability,… At Testim, a lot of what we do is build  AI-based features on top of automation frameworks to add stability, accelerate test creation, and improve root-cause analysis. We evaluate a number of test automation frameworks to understand

                                      Puppeteer, Selenium, Playwright, Cypress - how to choose? - AI-driven E2E automation with code-like flexibility for your most resilient tests
                                    • [Terraform]ECS FargateでFireLensを使って複数サービスにログ出力する | DevelopersIO

                                      こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 ECS FargateでFireLensからCloudWatch LogsやKinesis Data Firehoseへのログ出力を、Terraformでコード化したので紹介します。 検証にあたり、弊社の以下ブログを参考にしました。 そもそもFireLensって何? FireLensは、複数のAWSサービスやAWSパートナーネットワーク(Datadog等)にログ出力することができます。 ECSタスク定義でサイドカーとして起動し、他のコンテナからログドライバーとして使用します。 コンテナイメージにはFluentdとFluent Bitを選択可能です。 今回の検証では、リソース使用率が低く、ログルータに推奨されているFluent Bitを使用します。 2021/11/6時点でFluent Bitでは、以下のAWSサービスに

                                        [Terraform]ECS FargateでFireLensを使って複数サービスにログ出力する | DevelopersIO
                                      • モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました

                                        MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 モンストサーバチームでは、モンスターストライクとは別に、モンスターストライク スタジアムというスマートフォンのアプリゲームのサーバ開発・運用を行っています。 モンスターストライク スタジアムは、モンスターストライクとプレイスタイルは同じながら、4vs4の最大8人まで同時対戦や練習モードなどを備えたアプリになっており、モンストのeスポーツ大会「モンストグランプリ」を開催する際にも利用されています。 開発体制の現状 モンスターストライク スタジアムは、初期の段階でモンスターストライクのコードから分岐する形で開発されているため、アップストリームの変更を順次取り込んでいくという仕組みで運用されています。そのため、サーバコードなどは別にあり、適宜新機能を取り込んでいきアップストリームと合わせていくという開発・運用フロ

                                          モンスターストライク スタジアムをAmazon EC2からAmazon ECS Fargateに移行しました
                                        • SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO

                                          今回は Slack で出勤、退勤を連絡するときにちょっと便利なリアクション投稿BOTをサーバーレスで作りました。背景にフレックスタイム制、リモートワーク可としているクラスメソッドの勤務体系があります。詳しくはこちら。 クラスメソッドの社内制度と社風をご紹介します | DevelopersIO Slack に出勤・退勤を書き込むけど...ちょっと面倒 私が所属するCX事業本部は、開発をメイン業務に据えるメンバーも多く、またチームでの作業が基本です。拠点、労働時間のばらばらなメンバーが連携するのは思ったよりたいへんです。そこで一部のメンバーが、簡単に出退勤を知らせる目的で、出勤/退勤時、Slackへ投稿する試みを行いました。 しかしすぐに課題が出ます。チャンネルが、出勤・退勤の連絡で埋まってしまい、とても見通しが悪いのです。そこで、Slackに平日投稿のリマインダを設定し、そのスレッドにリプラ

                                            SlackのサーバーレスBOT – リモートワークの開始と終了宣言をSlackのリアクションで済ませたい | DevelopersIO
                                          • 今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ

                                            クックパッドマートでサーバーサイドなどのソフトウェアエンジニアをしている石川です。 この記事では、クックパッドマートとは全然関係なく、私が正社員として新卒入社する前、2020 年初頭に技術部 SRE グループで就業型インターンをしていた際に実装したシステムについてご紹介します。 ALB のアクセスログ 弊社では AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を多用しており、Application Load Balancer (ALB) が多くのウェブアプリケーションで利用されています。 ところで ALB はアクセスログを Amazon S3 に保存することができます。このアクセスログにはアクセス先の IP アドレスやリクエスト URL の他、レスポンスのステータスコード、レスポンスまでにかかった時間、User-Agent などの情報が記録されています。 これらの情報

                                              今すぐ ALB のアクセスログをクエリする - クックパッド開発者ブログ
                                            • ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP

                                              追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! tl;dr kobanzame 作ったもの 仕組み なんちゃってプラグインアーキテクチャ 使い方 設定ファイル 実行 Example 参考 それ, Container Insights で良いんじゃないのか おっしゃるとおり じゃあ, なぜ, 俺は kobanzame を作ったのか 以上 追記 (2020/06/15) Container Insights は GA しています! 2020/06/14 現在はベータ版として提供されていますが この記述は誤りで Container Insights は 2019 年 11 月には既に GA されておりますので, ここで訂正させて頂きます. aws.amazon.com 確認不足で誤った情報を記述してしまい大変申し訳ございませんでした. tl;dr 以

                                                ECS タスクメタデータエンドポイントを使ったバッチ処理コンテナのリソースモニタリングツール kobanzame を作りました - ようへいの日々精進XP
                                              • The HTTP crash course nobody asked for

                                                The HTTP crash course nobody asked for HTTP does a pretty good job staying out of everyone's way. If you're reading this article, there's a solid chance it was delivered to you over HTTP. Even if you're reading this from an RSS reader or something. And you didn't even have to think about it! "Not having to think about it" is certainly a measure of success for a given technology. By contrast, I thi

                                                  The HTTP crash course nobody asked for
                                                • AWS WAF の検知結果を Slack 通知して誤検知に対処しよう

                                                  Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日会社のポッドキャストでこくぼさんと一緒にお話させていただきました。 ポッドキャストは初体験なのでドキドキしながら収録しましたが、評判が良いようで嬉しいです。 AWS WAF について (>ω<)わふー! みなさん AWS WAF は使っているでしょうか? Web アプリケーションは HTTP ポートをインターネットに露出しているため、 SQL インジェクションやファイル読み出しなど様々な攻撃に晒されてしまいます。 SSH ポートなどはそもそもインターネットから到達できないようセキュリティグループで制限すればよいのですが、 Web アプリケーションは不特定多数から HTTP リクエストを受けるのが仕事なので、アクセスを弾くわけにもいきません。 こうした攻撃を防ぐのが WAF(Web Application Firewall

                                                    AWS WAF の検知結果を Slack 通知して誤検知に対処しよう
                                                  • dbt (data build tool) を使ってデータをテストする - CUBE SUGAR CONTAINER

                                                    ソフトウェアエンジニアリングの世界では、自動化されたテストを使ってコードの振る舞いを検証するのが当たり前になっている。 同じように、データエンジニアリングの世界でも、自動化されたテストを使ってデータの振る舞いを検証するのが望ましい。 データをテストするのに使える OSS のフレームワークも、いくつか存在する。 今回は、その中でも dbt (data build tool) を使ってデータをテストする方法について見ていく。 dbt 自体はデータのテストを主目的としたツールではないものの、テストに関する機能も備えている。 また、dbt には WebUI を備えたマネージドサービスとしての dbt Cloud と、CLI で操作するスタンドアロン版の dbt Core がある。 今回扱うのは後者の dbt Core になる。 使った環境は次のとおり。 $ sw_vers ProductName:

                                                      dbt (data build tool) を使ってデータをテストする - CUBE SUGAR CONTAINER
                                                    • Google Colab で OpenAI API の Code Interpreter を試す|npaka

                                                      「Google Colab」で「OpenAI API」の「Code Interpreter」を試したので、まとめました。 前回 1. Code Interpreter「Assistant API」は、さまざまなタスクを実行できる強力な「AIアシスタント」を作成するためのAPIです。 「Assistant API」は現在、次の3つのツールをサポートしています。 ・Code Interpreter : Pythonコードを作成して実行 ・Retrieval : モデル外部からの知識を取得 ・Function Calling : 関数のレスポンスを取得 今回は、「Code Interpreter」を使います。「Code Interpreter」は、「Assistant API」がサンドボックス実行環境でPythonコードを作成して実行できるツールです。さまざまなデータと形式を含むファイルを処理し

                                                        Google Colab で OpenAI API の Code Interpreter を試す|npaka
                                                      • 『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                        『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』という本を、技術書典8「2日目の3/1」に頒布します。 AWSではアカウントを作成すると、あらゆることができるようになります。 しかし、いきなりクラウドの世界に放り出され、たいしたガイドはありません。 そこで本書ではAWSアカウント作成後に、すべての人が実践すべきプラクティスを体系的に解説し、ハンズオン形式で学びます。 techbookfest.org 概要 「クラウド破産」はAWSなどのクラウドサービス利用者が、意図せず高額請求されることを指す俗語です。 AWSから数十万〜数百万円の請求がきた、みたいな記事を見かけたことがある人も多いでしょう。 この手の記事は、我々AWS利用者を震え上がらせるには十分です。 そこで本書ではAWS初級者・中級者向けに、クラウド破産を回避する方法を学びます。 ルートユーザーのパスワード管理からはじまり、CloudTr

                                                          『クラウド破産を回避するAWS実践ガイド』 を技術書典8で頒布します #技術書典 - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                        • RDS Proxyを使うとDB接続処理は早くなるのか? | DevelopersIO

                                                          CX事業本部@大阪の岩田です。 コネクションプーリングのメリットとして、接続済みのDB接続をプーリングして再利用することでアプリケーションからDBに接続する際のオーバーヘッドが削減できる というメリットがあります。このメリットはアプリケーションレイヤでDB接続をプーリングするアーキテクチャにおいては効果が大きいですが、RDS Proxyのようなプロキシ型のコネクションプーリングでは効果が薄くなりがちです。アプリケーションからDBプロキシに接続する際にTCPの3WAYハンドシェイク等の接続処理が必要になるからです。 このブログではLambdaからRDS/RDS Proxyに対して接続/切断を繰り返し、RDS Proxyを利用することでDB接続処理が早くなるか?を実際に検証してみました。 計測方法と環境(共通) ざっくり以下の手順で計測しました。 メモリを1792MB割り当てたLambda(P

                                                            RDS Proxyを使うとDB接続処理は早くなるのか? | DevelopersIO
                                                          • 2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO

                                                            こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSの最新情報はキャッチアップできていますか?(挨拶 社内で行っているAWSトレンドチェック勉強会の資料をブログにしました。 AWSトレンドチェック勉強会とは、「日々たくさん出るAWSの最新情報とかをブログでキャッチアップして、みんなでトレンディになろう」をテーマに実施している社内勉強会です。 このブログサイトであるDevelopers.IOには日々ありとあらゆるブログが投稿されますが、その中でもAWSのアップデートを中心に私の独断と偏見で面白いと思ったもの(あと自分のブログの宣伝)をピックアップして、だいたい月1で簡単に紹介しています。 もともと社内用のものなので、ゆるゆると眺めてください。なおいっぱいあります。最近はAWSのアップデート以外もいっぱい拾っています。 ちなみにAWSの最新情報をキャッチアップするだけなら週間AWSがおすすめですが、Dev

                                                              2020年8月くらいのAWS最新情報ブログとかをキャッチアップする – AWSトレンドチェック勉強会用資料 | DevelopersIO
                                                            • 【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog

                                                              こんにちは、ミラティブのインフラを担当している清水です。 ミラティブではクラウドに Google Cloud を利用しているのですが、稀にインスタンスの性能劣化が発生し動かしているアプリケーションの応答時間が長くなることがあります。 非同期な処理の場合は一時的にタスクキューの時間あたりの処理数が減るものの、遅延を許容できる機能であれば時間経過で回復するのでシステムを継続稼働できます。 一方で、web サーバのように同期処理の場合はリクエストを時間内に返すことができずに timeout したりだとか、worker が埋まって新たにリクエストが返せなくなったりと、正常にリクエストを返すことができずにユーザのクライアントにエラーが返ってしまします。 そこで、今回はクラウドが不調になったときに web サーバへ流れるリクエストの流量を動的に制御し、一時的にリクエスト数を減らしてユーザのクライアント

                                                                【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog
                                                              • Tales of the M1 GPU - Asahi Linux

                                                                Hello everyone, Asahi Lina here!✨ marcan asked me to write an article about the M1 GPU, so here we are~! It’s been a long road over the past few months and there’s a lot to cover, so I hope you enjoy it! What’s a GPU?You probably know what a GPU is, but do you know how they work under the hood? Let’s take a look! Almost all modern GPUs have the same main components: A bunch of shader cores, which

                                                                  Tales of the M1 GPU - Asahi Linux
                                                                • シンプルでセキュアなRails on ECSのTerraformによる実装 - Qiita

                                                                  TL;DR 3行で。 シンプルで セキュアな Ruby on Rails on ECS by Terraform を作りました。 目次 はじめに 本構成のテーマ リポジトリ アーキテクチャ Terraform側のTips Rails側のTips さらなるカスタマイズ はじめに ここ数年、業務やプライベートで様々なパターンのRuby on Rails + AWS ECS構成を構築してきました。 例えば、構築したことがるパターンを要素ごとに列挙するとざっと以下のようになります。 フロント部分 ALBのみ CloudFront -> ALB assetsのみCloudFront ECS 起動タイプEC2 起動タイプFargate 2種の混在 デプロイパイプライン 全部GitHub Actions Capistrano + ecs-cli CodePipeline + CodeBuild Code

                                                                    シンプルでセキュアなRails on ECSのTerraformによる実装 - Qiita
                                                                  • [アップデート] AWS Cloud9 がまた少し便利になりました (CloudWatch Logs、S3、インスタンスプロファイル) | DevelopersIO

                                                                    コンバンハ、千葉(幸)です。 AWS Cloud9 で新たな機能が使用できるようになりました。 3 つ……ないし 2 つの機能が増えています。(どちらなんだ。) 何ができるようになったか 冒頭のブログを確認すると、以下のように説明されています。 AWS Cloud9 introduces 3 new features, including support for CloudWatch Logs, S3 and EC2 instance profiles. Cloud9 users can now list their log groups and view log streams instantly without leaving their IDE. In addition, the S3 integration has improved performance in VPCs and

                                                                      [アップデート] AWS Cloud9 がまた少し便利になりました (CloudWatch Logs、S3、インスタンスプロファイル) | DevelopersIO
                                                                    • 『マインクラフト』のバチカン市国サーバー、アクセス過多と荒らし行為の受難にさらされる。イエズス会司祭が本番サーバー移管に向けて対応中 - AUTOMATON

                                                                      ホーム ニュース 『マインクラフト』のバチカン市国サーバー、アクセス過多と荒らし行為の受難にさらされる。イエズス会司祭が本番サーバー移管に向けて対応中 先日『マインクラフト』のバチカン市国サーバーを作成し、試験運用を開始したイエズス会のRobert Ballecer司祭。誹謗中傷やハラスメントといった有害な行為に汚染されない、健全なコミュニティの建設が目標として掲げられていたが、各国のメディアやユーザーを介して話題となったことも影響してか、早速荒らし行為にさらされるようになった。 Ballecer氏が運用中のテストサーバーのログを確認したところ、数人のユーザーが接続と切断を繰り返すことでプレイヤースロットを埋め、サーバーをダウンさせていることを発見。この報告に対し、自動BANのスクリプトを組み込むべきといった助言がユーザーから寄せられた。ただ、現在公開されているのはテストサーバーであり、本

                                                                        『マインクラフト』のバチカン市国サーバー、アクセス過多と荒らし行為の受難にさらされる。イエズス会司祭が本番サーバー移管に向けて対応中 - AUTOMATON
                                                                      • AWS AthenaでALBのログを過去分も検索する - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                        こんにちは。SREチームの田中 (@kangaechu)です。リモートワークで座ってばかりの生活に危機感を感じ、昨年11月頃からランニングを始めました。最初は1キロ走っただけでヒイヒイ言っていたのですが、最近は10キロくらい走れるようになりました。運動は嫌いな方だったのですが、走るのが楽しいと思えるようになったのが一番の収穫かなと思っています。 今回はALB(Application Load Balancer)のログ検索について紹介します。 3行で説明するよ AWSの公式ドキュメントの通りAthenaの設定をするとALBの過去ログが検索できない 正規表現をいい感じにすることで過去ログも検索できるようになった Athenaのテーブル作成、Terraformでできるよ crowdworks.jpのシステムログ検索: Athena システムのイベントを適宜記録し、利用状況の把握や障害時の調査、シ

                                                                          AWS AthenaでALBのログを過去分も検索する - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                        • Moving my serverless project to Ruby on Rails

                                                                          I have a small side project: digital gift cards for hackers. It uses Shopify for all the store-related stuff: frontend, payments, refunds, reports, etc. But unlike regular digital products (ebooks, videos) I wanted each card that the user purchases from the store to be unique. So I made a script that generates personalized images and ran it manually for every order. The next logical step was autom

                                                                            Moving my serverless project to Ruby on Rails
                                                                          • Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4 (3) - Textual Inversionによるファインチューニング|npaka

                                                                            「Textual Inversion」による「Stable Diffusion」のファインチューニングに挑戦したので、その記録をまとめました。 RAMとGPUのメモリが必要なため「Colab (無料版)」では動きません。 「Colab Pro / Pro+」が必要です。 ・Stable Diffusion v1.4 ・rinongal/textual_inversion 前回 1. Textual Inversionによるファインチューニング「Textual Inversion」は、3~5枚の画像を使って「Stable Diffusion」のファインチューニングを行うことで、オリジナルの画風やキャラクターを追加学習させることができる手法です。 2. 学習用画像の準備ファインチューニングには5枚ほどの学習用画像が必要です。 ・画像サイズ は512×512。 ・Exifで回転してない画像。 ・

                                                                              Google Colab で はじめる Stable Diffusion v1.4 (3) - Textual Inversionによるファインチューニング|npaka
                                                                            • Kubernetesクラスタの可観測性の隙間を埋めるeBPF - LIFULL Creators Blog

                                                                              KEELチームの相原です。 今回はeBPFを利用してKubernetesクラスタの可観測性の隙間を埋めている話です。 前回のエントリではLLMにうつつを抜かしていたので本業(?)の話をしようと思います。 www.lifull.blog LIFULLの可観測性の現在地 eBPFとは 可観測性の隙間 NAT Loopback eBPFを実行するには BPF CO-RE libbpf-rsを利用したNAT Loopbackの検知 1. (ユーザ空間) コマンドライン引数として受け取ったDNSをTTLごとに名前解決してIPアドレスを取得する 2. (ユーザ空間) IPアドレスに変化がある度にカーネル空間で動くBPFプログラムにそのIPアドレスのリストを渡す 3. (カーネル空間) Kprobesで tcp_v4_connect/tcp_v6_connect にフックを仕込む 4. (カーネル空間)

                                                                                Kubernetesクラスタの可観測性の隙間を埋めるeBPF - LIFULL Creators Blog
                                                                              • #01「あけましておめでとうございます!」を2020人に言う!雪の中入院中の母の元へ! - ねこのおしごと

                                                                                2020年来た! あけましておめでとうございます! 2020年も毎日ただひたすら 適当な事を書いて行きます! で、2020年になった瞬間我が家の 猫さんは何をしていたのか! これだ! もー! コテツとノルはなんでまだ お布団にカバーしないのに 乗っかるの! コテツのあくびからの! ノルのあくび! あれだね。 猫さんもあくびって移るんだよね。 シグレは何をしてるのか・・・ なんか起きた! こっち来た! そんな訳で猫さん共々よろしく お願いします。 雪が積もってた! 今朝はねぇー超寒かった! うそ! エアコンつけて寝たから 全然平気だった。 とりあえずさー新年を迎えた 事だし大腿骨頸部骨折で 入院中のママに挨拶行かないとじゃん? もうそれ大切な事じゃん? そんなんで支度して出かけようと したら! ぐぐぐぐぐっ! そう! 雪が積もってたの! いやぁーん。 でもこれくらいの雪なら 全然86さんの車

                                                                                  #01「あけましておめでとうございます!」を2020人に言う!雪の中入院中の母の元へ! - ねこのおしごと
                                                                                • 機械学習したデーターを爆速で販売するサービスをDockerで構築してみた - Qiita

                                                                                  3年くらい前にWEB屋の自分が機械学習株価予想プログラムを開発した結果 | マサムネットって記事を書いたっきり、機械学習にも株にもあんまり手を付けていなかったのですが、この年末年始、思い切っていろいろ進めてみました。 それで、なかなかに良い感じの結果が得られたので、そのままサービスとして稼働するまでに至った技術的経緯を書いていきます。 サービスそのものへのリンクは、有料サービスですので宗教上の理由などでリンクしたら見られない人もいるかと思いますのでここには張りません。個人的な考えとしては、技術者が適切に稼げる仕組みを作っていくことは重要だと思いますが、つまりは有料だろうと成果物であるサービスへの案内くらい張ったらええやんと思うんですがここではそういうことを論じる場ではありませんのでとにかくサービスそのもののリンクは控えておこうと思います。とはいえ、実際のサービスを見ないと判断しようが無いと

                                                                                    機械学習したデーターを爆速で販売するサービスをDockerで構築してみた - Qiita