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macosの検索結果521 - 560 件 / 2329件

  • AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース

    AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース Amazon Web Services(AWS)は、Appleシリコンベースのインスタンスを提供する「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」の正式リリースを発表しました。 Are you an Apple #developer working with #macOS? Now generally available, Amazon EC2 M1 Mac instances give you on-demand macOS on Apple Silicon, with the flexibility, scalability, & cost benefits of #AWS. Learn how EC2 can work for you.https://t.co

      AWSでAppleシリコンによるビルドやテストが可能に、「Amazon EC2 M1 Macインスタンス」が正式リリース
    • Appleの証明書の期限切れはmacOSのインストーラだけでなく、iTunesやJava、Command Line Toolsなどにも影響しているので古い環境を維持したい方は注意を。

        Appleの証明書の期限切れはmacOSのインストーラだけでなく、iTunesやJava、Command Line Toolsなどにも影響しているので古い環境を維持したい方は注意を。
      • 第672回 UTMを使ってM1 Mac上でUbuntuを動かす | gihyo.jp

        ARMといえば、その電力効率のよさからスマートフォンをはじめ、様々な用途で利用されているCPUですよね。本連載でも、ARMプロセッサ搭載のデバイスであるRaspberry PiにUbuntuをインストールする方法を紹介してます。 モバイル市場においては支配的なARMアーキテクチャですが、一般的なデスクトップ/ノートPCの分野においては、まだまだx86_64が主流です。そんな中でARMアーキテクチャのApple M1チップを搭載したMac miniやMacBook Proの登場は、一時期話題になりました。 最近は筆者も、M1を搭載したMac miniを使用して、日常の業務を行っています。このように普段のデスクトップ環境としてはMacを使い、Linux環境は仮想マシン内に作るという運用をしている方は、筆者を含めて多いと思います。しかし現在のM1 Macでは、VirtualBoxの仮想マシンが動

          第672回 UTMを使ってM1 Mac上でUbuntuを動かす | gihyo.jp
        • Entra IDとJamfで実現する金融業界のセキュリティ対策 〜デバイストラストへの道のり〜

          JAMF NATION LIVE TOKYO 2024の登壇資料です。 内容は2024年8月時点のものです。

            Entra IDとJamfで実現する金融業界のセキュリティ対策 〜デバイストラストへの道のり〜
          • Mac OSからmacOSまで歴代の壁紙全員集合!(機種別版も含む) - りんごが好きなのでぃす

            初期のMac OS(System 7)からmacOS 10.14 Mojaveまでの全てとmacOS 10.15 Catalinaの一部の壁紙がGoogleフォトで公開されていました(一部5Kにアップスケールされている壁紙もあります) iMac 5K用など機種限定の壁紙も掲載されているので興味のある方はどうぞ。 photos.google.com まあ、モノがモノだけにいつまでこのページが生き残れるか……(^-^; 欲しい壁紙があったら早めにゲットしておいた方が良いかもしれないですね。 ほんの一例を紹介 Pro Display XDR High Sierra Mountain Lion Leopard Jaguar System 7

              Mac OSからmacOSまで歴代の壁紙全員集合!(機種別版も含む) - りんごが好きなのでぃす
            • macOS CatalinaでのTMバックアップ失敗、原因はセキュリティソフト? - iPhone Mania

              macOS Catalina(10.15)搭載のMacで、Time Machineによるバックアップの自動作成に初回のみ成功するも、その後は「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります」と表示され、差分バックアップが出来ないのは、セキュリティソフトとの相性が原因の場合があるようです。 AirMac Time CapsuleだけではなくNASでも発生 macOS Catalinaを搭載した筆者の新型13インチMacBook Pro(2020:TB4モデル)において、AirMac Time Capsuleを使ったTime Machineバックアップ環境を構築したところ、初回バックアップは成功するも、それ以降は「信頼性を向上するために、新規バックアップを作成する必要があります」と表示されて差分バックアップが出来ず、常に新規バックアップが求められる状況になりました。 Time

                macOS CatalinaでのTMバックアップ失敗、原因はセキュリティソフト? - iPhone Mania
              • IntelliJ IDEA で日々のリファクタリングを快適に | The IntelliJ IDEA Blog

                IDEs AppCode CLion DataGrip DataSpell Fleet GoLand IntelliJ IDEA PhpStorm PyCharm RustRover Rider RubyMine WebStorm Plugins & Services Big Data Tools Code With Me Quality Assurance JetBrains Platform Scala Toolbox App Writerside JetBrains AI Team Tools Datalore Space TeamCity Upsource YouTrack Hub Qodana .NET & Visual Studio .NET Tools ReSharper C++ Languages & Frameworks Kotlin Ktor MPS Amper Edu

                  IntelliJ IDEA で日々のリファクタリングを快適に | The IntelliJ IDEA Blog
                • macOS Catalina公開で複数のiPadアプリがMacで使用可能に - iPhone Mania

                  macOS Catalinaが搭載するMac Catalystによって、iPadのアプリがMacでも使えるようになります。米メディア9to5Macが、現時点ですでにMac対応となったiPadアプリ、また近く対応するアプリをまとめているのでご紹介します。 Mac Catalystとは AppleはNewsroomにおいて、Mac Catalystについて次のように説明しています。 Mac Catalyst:Macにさらに多くの素晴らしいアプリケーションを macOS Catalinaに用意されているもうひとつの新しいテクノロジーがMac Catalystで、これはアプリケーション開発者が既存のiPadアプリケーションのMac版を容易に提供できるようにすることを目指したものです。iPadのアプリケーション経済圏は100万本以上のiPad専用アプリケーションで構成されていますが、今後はTwitt

                    macOS Catalina公開で複数のiPadアプリがMacで使用可能に - iPhone Mania
                  • Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?

                    Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?(1/3 ページ) Appleの空間オーディオが進化した。 macOS Montereyが12.3にアップデートしたことで、「ミュージック」アプリがダイナミックヘッドトラッキングに対応した。 「ミュージック」で、Apple Musicの空間オーディオ音源を試聴したところ、たしかに頭の向きを変えると音の定位が移動する。ちなみに、iOSとiPad OSは、15.1以降で、映画など映像系コンテンツにおいては、macOS Monterey公開時から対応済みだった。 macOSの「ミュージック」アプリではこれまでグレーアウトされ選択できなかったメニューバーのコントロールセンターの「空間オーディオ」メニューに「固定」「ヘッドトラッキング」の項目が追加されている。 ただ、macOSの「ミュージック」でヘッドトラッキン

                      Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
                    • macOS でシステムレベルで環境変数を設定したい, macOS でシステムレベルで PATH を設定したい, アーティゾン美術館のパリ・オペラ座 -響きあう芸術の殿堂を見てきた - HsbtDiary(2023-01-13)

                      ■ macOS でシステムレベルで環境変数を設定したい vscode やその他の開発に関係するアプリケーションを使う時に、いわゆるターミナルとシェルの上で動かすことで任意の環境変数を渡せるというのは当たり前の話なのだが、これをターミナルやシェルを経由しないで動かした時も反映させたくて、いい感じの方法はないものか、と探していてやっと解決方法を見つけた macOSでGUIアプリの環境変数を設定する方法探求 - Qiita というのも vscode で rust や go, rbenv を使うときに上記のような環境変数を設定したくて、いつもシェルから起動しているんだけど、アップデートで再起動を押すとシェルをスキップして起動して何かしらのプラグインがエラー、とか $HOME の下に go ディレクトリとかをばら撒くということがあってなんとかしたいのだった。 launchctl を使う方法は以前も見

                      • macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。

                        macOS 13 VenturaではApple Silicon Macで、他のmacOSと比較してexFATストレージのSSDの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響を与える場合があるそうです。詳細は以下から。 Appleが2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaでは、Microsoftの”msdos”と”exfat”ファイルシステムの実装が変更さたことで、macOSとも互換性のあるexFATでフォーマットされたHDDやSSDなどの外付けストレージに保存してある写真やデータが読み書きできなくなる、inode数が一致しない不具合が報告されていますが、 動画編者向けのバックアップツール「Hedge」を開発するオランダのHegeは、Hedge v22.3リリースと共に、このmacOS 13 VenturaではexFATでフォーマットされたストレージの転送

                          macOS 13 Venturaは他のmacOSと比較してexFATフォーマットのストレージへの転送速度が低下しており、アプリのパフォーマンスに大きく影響する場合があるので注意を。
                        • 【Mac Info】 ひとつ上をいくFinderによるファイル操作術 〜Macのキホン Vol.1

                            【Mac Info】 ひとつ上をいくFinderによるファイル操作術 〜Macのキホン Vol.1
                          • macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるので注意を。

                            macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるそうです。詳細は以下から。 Appleは現地時間2022年01月27日、開発者向けにmacOS Montereyの次期アップデートとなる「macOS 12.3」のBeta 1を公開し、Universal Controlなどのテストを行っていますが、リリースノートによると、macOS 12.3ではDropboxやOneDriveなどのクラウドストレージサービスが利用しているカーネル拡張が廃止/利用できなくなり、AppleのFile Providerフレームワークの使用が必須となるそうです。 Kernel Deprecations The kernel extensions used by Dropb

                              macOS 12.3 MontereyではDropboxやOneDrive利用されているカーネル拡張が廃止され、AppleのFile Providerベースとなり一部の機能が強制/利用できなくなるので注意を。
                            • 画像生成AIアプリ「Diffusion Bee for Mac」がFLUX.1モデルをサポート。

                              Macに対応した画像生成AIアプリ「Diffusion Bee」がFLUX.1モデルをサポートしています。詳細は以下から。 画像生成AIモデルStable Diffusionの共同開発者であるRobin Rombachさんらが設立したBlack Forest Labsは現地時間2024年08月01日、オープンソースの画像生成AIモデル「FLUX.1」を発表し話題になりましたが、Mac用の画像生成AIクライアント「Diffusion Bee」がv2.5.3アップデートでFLUX.1モデルをサポートしています。 Today we release the FLUX.1 suite of models that push the frontiers of text-to-image synthesis. read more at https://t.co/49zTUK8Q5V pic.twitte

                                画像生成AIアプリ「Diffusion Bee for Mac」がFLUX.1モデルをサポート。
                              • 「macOS Monterey」登場。iPadを横に置くだけでMacからマウス操作可能。操作自動化の「ショートカット」も

                                  「macOS Monterey」登場。iPadを横に置くだけでMacからマウス操作可能。操作自動化の「ショートカット」も
                                • Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させる方法。

                                  AppleがApple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させるためのUSB-Cポートを公開しています。詳細は以下から。 Appleが2017年に発売した「iMac Pro (2017)」で導入された、Apple T2チップ以降のApple Silicon(M1)は、HEVCハードウェア・アクセレーターやHey Siri対応のAlways-onプロセッサーに加え、Secure EnclaveやSSDのAES暗号化、Touch ID、FaceTime、マイクなど管理(SMC)する役割を担ったため、 このApple T2チップ以降のApple Siliconを搭載したMacでは、ソフトウェア・アップデートなどでApple Siliconチップのファームウエア・アップデートで

                                    Apple M2チップを搭載したMacBook Pro (13-inch, M2, 2022)やMacBook Air (M2, 2022)のファームウェアを復活/復元させる方法。
                                  • SwiftUIで一晩で作ったiPhoneアプリのDockアニメーションの動画が話題に - iPhone Mania

                                    SwiftUIでは、Swiftを利用してすべてのAppleプラットフォーム向けに、できるだけ少ないコードで美しいアプリを構築できますが、わずか一晩で作ったというiPhoneインターフェースが注目を集めています。 Dockの中に並んだアプリをスムーズにシフト ユーザーインターフェース(UI)デザイナーのフィリップ・デイヴィス氏(@philipcdavis)は、SwiftUIで昨夜作ったというiPhoneインターフェースのデモ動画を公開しました。 Here’s a magnification effect I made last night in SwiftUI. It would be interesting to see something like this used to enable more apps in the dock. pic.twitter.com/1ptMQv3GI5

                                      SwiftUIで一晩で作ったiPhoneアプリのDockアニメーションの動画が話題に - iPhone Mania
                                    • Apple、macOS 11 Big Surでユーザーが実行したアプリの情報をチェックしているのはGatekeeperや公証のためで、2021年にはセキュリティチェック機能を改善するとコメント。

                                      AppleがmacOS 11 Big Surでユーザーが実行したアプリの情報をチェックしているのはGatekeeperや公証のためだと説明し、2021年にはより強固なセキュリティチェックを導入するとコメントしています。詳細は以下から。 Appleが2020年11月より正式に提供を開始した「macOS 11 Big Sur」では、Beta段階から新たに導入されたNetworkExtensions APIsにホワイトリストが用意され、このリストに記載されているFaceTimeやシステムアップデートなどApple製の56アプリ/サービスのトラフィックはNetworkExtensions APIをバイパスしてファイヤーウォール系のアプリでチェックできない問題や、 ユーザーがいつアプリを起動したかや、アプリのハッシュ値(Unique ID)などを収集している問題などが確認され、セキュリティ界隈で話題

                                        Apple、macOS 11 Big Surでユーザーが実行したアプリの情報をチェックしているのはGatekeeperや公証のためで、2021年にはセキュリティチェック機能を改善するとコメント。
                                      • macOSでの動的ロード問題まとめ - なるせにっき

                                        主な問題 最近のRuby+Xcodeでは以下の4つの問題があるっぽい dynamic_lookupがXcode 14で警告が出る two-level namespace vs. flat namespace 別の拡張ライブラリのシンボルを参照できない disable-sharedなrubyがfat binaryを読めない dynamic_lookupがXcode 14で警告が出る https://bugs.ruby-lang.org/issues/19005 Xcode 14にて以下の警告が出て、拡張ライブラリのコンパイルに失敗する。 ld: warning: -undefined dynamic_lookup may not work with chained fixups https://openradar.appspot.com/radar?id=5536824084660224 W

                                          macOSでの動的ロード問題まとめ - なるせにっき
                                        • macOS 13.2 VenturaではPioneer社製だけでなく、LogitecなどのBlu-rayドライブも認識されなくなっているので注意を。

                                          macOS 13.2 VenturaではLogitecやVerbatimなどのBlu-rayドライブも認識されなくなっているそうです。詳細は以下から。 Appleが現地時間2023年01月23日に正式リリースした「macOS 13.2 Ventura Build 22D49」では、アップデート後にPioneer社製の光学ドライブが認識しなくなる不具合が確認されていますが、同様の報告がLogitecやVerbatim、I-O Dataなどのサードパーティメーカーからも出されています。 Apple社より1月23日リリースのmacOS Ventura 13.2がインストールされたIntel Macにつきまして、弊社Mac用Blu-Rayドライブが認識しなくなる症状を確認しております。[…]なおAppleシリコン(M1シリーズ,M2シリーズ)を搭載するMac と、Ventura 13.1以前および

                                            macOS 13.2 VenturaではPioneer社製だけでなく、LogitecなどのBlu-rayドライブも認識されなくなっているので注意を。
                                          • macOS 13.3 VenturaではexFATフォーマットのUSBストレージのパフォーマンス問題が回復するも、Apple M1チップのMacはUASPに問題。

                                            macOS 13.3 VenturaではexFATフォーマットのUSBストレージのパフォーマンス問題が回復していますが、Apple M1チップのMacはUASPが非サポートになっているそうです。詳細は以下から。 Appleが2022年10月にリリースしたmacOS 13 Venturaでは、Microsoftの”msdos”と”exfat”ファイルシステムの実装が変更され、WindowsはもちろんmacOSとも互換性のあるexFATでフォーマットされたSSD/HDDに保存してある写真やデータが読み込みができない、パフォーマンスが著しく低下するという不具合が報告[1, 2]されていましたが、 Thunderbolt 3/USB-C対応のストレージ「Envoy Elektron」シリーズなどを販売する米OWCによると、macOS Venturaアップグレード後にexFATなど外付けUSBストレ

                                              macOS 13.3 VenturaではexFATフォーマットのUSBストレージのパフォーマンス問題が回復するも、Apple M1チップのMacはUASPに問題。
                                            • Apple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいので試します。なぜならApple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいからです。 - Qiita

                                              Apple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいので試します。なぜならApple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいからです。Mac 日本語で要約してくれてる人 さらっととんでもないニュースが来た! AppleがGame Porting Toolkitを通じてmacOSとApple Siliconに#DX12サポートを追加したらしい! Wineに20kのパッチを当ててVMを使わずにmacOS上でAAA Windowsゲームを簡単にプレイできるようにするようだ! ヒュ〜💕 https://t.co/kHqrPIXeRr — ジトメ (@ji10me) June 6, 2023 元ツイ Apple added #DX12 support to macOS and Apple Silicon via its Game Porting Too

                                                Apple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいので試します。なぜならApple Silicon搭載MacでDirectX 12が動かせるらしいからです。 - Qiita
                                              • Apple M1チップ搭載のMacで確認されていたSSDへの過剰な書き込み問題は「macOS 11.4 Big Sur」で修正されたもよう。

                                                Apple M1チップを搭載したMacで発表したSSDへの異常な書き込みが発生していた問題はmacOS 11.4 Big Surで修正されたようです。詳細は以下から。 Appleが2020年11月より発売を開始したApple M1チップを搭載したMacでは、M1チップに統合されたストレージコントローラと最新のApple Fabricプロトコルのフラッシュテクノロジーにより、ストレージ性能(Read/Write値)が大幅に向上した一方、

                                                  Apple M1チップ搭載のMacで確認されていたSSDへの過剰な書き込み問題は「macOS 11.4 Big Sur」で修正されたもよう。
                                                • 次期MacはIntelではなくAMDプロセッサを搭載?macOSベータに記述

                                                  現行のMacはIntelプロセッサを搭載していますが、近い将来AMDプロセッサ搭載のMacが登場するかも知れません。macOS Catalinaのベータ版に、AMDプロセッサを示す記述が発見されています。 macOS CatalinaベータにAMD APUのリファレンス 米メディアMacRumorsによると、AMDプロセッサのリファレンスが最初に登場したのは、昨年11月にリリースされたmacOS Catalina 10.15.2ベータです。その後リファレンスは繰り返しベータ版に登場しており、つい先日公開されたmacOS Catalina 10.15.4ベータ1のコード内にも見つかっています。 MacBook Pro、iMac、iMac Pro、Mac ProはAMDのグラフィックプロセッサを搭載していますが、AMD製CPUを搭載したMacは存在しません。 リファレンスの多くには、AMDのA

                                                    次期MacはIntelではなくAMDプロセッサを搭載?macOSベータに記述
                                                  • macOSのシステムメニューの画面構成を確認できるコマンドが発見される

                                                    macOSのシステムメニューの画面構成をSafariのWebインスペクタを使ってのぞき見る方法について、ウェブデザイナーのジム・ニールセンさんがブログに投稿しています。 Inspecting Web Views in macOS - Jim Nielsen’s Blog https://blog.jim-nielsen.com/2022/inspecting-web-views-in-macos/ ニールセンさんによると、下記のコマンドをmacOSのターミナルで実行すればOKとのこと。 defaults write NSGlobalDomain WebKitDeveloperExtras -bool true defaults write -g WebKitDeveloperExtras -bool YES 上記のコマンドを実行すると、WebViewが利用されているシステムメニュー内でコン

                                                      macOSのシステムメニューの画面構成を確認できるコマンドが発見される
                                                    • Webページの画像やスタイルシートなどをまとめて1つのHTMLファイルとして保存してくれる機能拡張「SingleFile」のSafari版がリリース。

                                                      ブラウザで開いているWebページを画像やスタイルシート、フォントなどを含めて1つのHTMLファイルとして保存してくれる機能拡張「SingleFile」のSafari版がリリースされています。詳細は以下から。 SingleFileシリーズはフランスのGildas Lormeauさんがオープンソースで開発しているブラウザ機能拡張で、現在ブラウザで開いているWebページを画像やスタイルシート、フレーム、フォントなどをまとめて1つのHTMLファイルとして保存してくれる機能がありますが、この機能拡張のSafari版「SingleFile for Safari」がMac App Storeでリリースされています。 SingleFile is a Safari extension that helps you to save an entire webpage including images, sty

                                                        Webページの画像やスタイルシートなどをまとめて1つのHTMLファイルとして保存してくれる機能拡張「SingleFile」のSafari版がリリース。
                                                      • GitHub - koekeishiya/yabai: A tiling window manager for macOS based on binary space partitioning

                                                        You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                          GitHub - koekeishiya/yabai: A tiling window manager for macOS based on binary space partitioning
                                                        • Raycastのススメと使い方

                                                          はじめに なにやら最近人気らしく、自分も早速入れて使ってみました。 これが思ったより快適で既存の便利系ツールを置き換える形になりました。 ただ、調べたところ日本語による基本的な使い方の文献があまりない状況です。 せっかく良いツールなので皆さんにも使ってもらいたいなーと思い、使い方を書くことにしました。 概要 Raycastとは: 無料のランチャーツール Raycastの良さ: UI/UXが快適 機能がコンパクトにまとまっている 各機能にショートカットが割り当てられる extensionsで機能の追加ができる 設定がImport/Exportできる Raycastとは ランチャーツールです。類似サービスはMac標準のSpotlightや有名どころだとAlfredがあります。 ショートカットキーを押下してファイル検索など様々なコマンドが実行できるツールですね。 Raycastの良さ とにかく体

                                                            Raycastのススメと使い方
                                                          • macOS 10.15 Catalinaではセキュリティのアップデートに伴いシステムボリュームに置けなくなったディレクトリや構成ファイルが「場所が変更された項目」として共有フォルダへ移動しているので注意を。

                                                              macOS 10.15 Catalinaではセキュリティのアップデートに伴いシステムボリュームに置けなくなったディレクトリや構成ファイルが「場所が変更された項目」として共有フォルダへ移動しているので注意を。
                                                            • macOS Montereyの一部機能がIntel搭載Macでは利用できないと判明

                                                              Appleの開発者向けイベント「WWDC 2021」で発表されたmacOS Montereyは、MacとiPadをシームレスに連携可能なユニバーサルコントロールやショートカットによる自動化などの新機能が追加されることが明らかになっています。そんなmacOS Montereyの新機能の一部が、Intel搭載Macでは利用できないことが判明しました。 Several macOS Monterey Features Unavailable on Intel-Based Macs - MacRumors https://www.macrumors.com/2021/06/09/macos-monterey-features-for-m1-macs-only/ These macOS Monterey features won’t work on Intel Macs | Ars Technica

                                                                macOS Montereyの一部機能がIntel搭載Macでは利用できないと判明
                                                              • 仮想化ツール「Docker」がM1チップ搭載Macに対応、x86アーキテクチャとArmアーキテクチャのイメージが実行可能に

                                                                2020年11月にAppleが発表したM1チップを搭載するMacシリーズは、低消費電力で高性能なことから高い評価を受けています。そんな中、開発者に広く用いられている仮想化ツール「Docker」が、2021年4月15日にリリースした「Docker Desktop 3.3.1」でM1チップ搭載Macへの正式対応を果たしました。 Docker Desktop for Apple silicon | Docker Documentation https://docs.docker.com/docker-for-mac/apple-silicon/ Released: Docker Desktop for Mac [Apple Silicon] - Docker Blog https://www.docker.com/blog/released-docker-desktop-for-mac-appl

                                                                  仮想化ツール「Docker」がM1チップ搭載Macに対応、x86アーキテクチャとArmアーキテクチャのイメージが実行可能に
                                                                • PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine

                                                                  データベース管理ツール「DBeaver」開発チームは3月2日、最新のメジャーリリースとなる「DBeaver 7.0」を発表した。無料のコミュニティ版をプロジェクトのWebサイトより入手できる。 DBeaverはMySQLやPostgreSQL、SQLite、Oracle、DB2などJDBCドライバーをサポートするデータベースに対応するデータベース管理ツール。開発者、データベース管理者などデータベースを扱うユーザーを対象としている。有料のEnterprise EditionではJDBCを利用しないMongoDB、Cassandra、Redisなどもサポートする。 DBeaver 7.0は、2019年3月に公開したバージョン6に続く最新のメジャーリリースとなる。タスク管理では、データ転送、バックアップと復旧、SQL実行などを強化した。CSVからのインポートの不具合を修正した。Git統合、SSH

                                                                    PostgreSQLやMySQLなどに対応するデータベース管理ツール「DBeaver 7」リリース | OSDN Magazine
                                                                  • 再来する「Rosetta」を読み解く - 新・OS X ハッキング!(267)

                                                                    我々は「それ」をどう呼ぶべきか 本編へ進む前に、新しいARMベースのMacをどう呼ぶかについて触れておきたい。かつてPowerPCからIntelへと移行するときには、ごく自然に「Intel(-based) Mac」という呼び名が定着したものだが(x86 Macでもおかしくはなかった)、今回はどうだろう? WWDCのビデオをあれこれ見ていると、「Apple Silicon('s) Mac」と呼ばれているようだ。WWDC前の巷の噂話では「ARM Mac」などと呼ばれていたものだが、Appleとしては(ARMアーキテクチャベースではあるものの)独自プロセッサという意識が強いはず。今後も公式にARM Macと呼ばれることはないだろう。 それにしてもアップルシリコンマック……我々日本人には発音しにくく、好みの4文字略語(ヘビーメタルを"ヘビメタ"、プログレッシブを"プログレ"とか)も作りにくい。適当

                                                                      再来する「Rosetta」を読み解く - 新・OS X ハッキング!(267)
                                                                    • 📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing

                                                                      本記事ではNixを利用して、linux(nixos)とmacの開発環境を宣言的に管理していく方法について書きます。 設定は一つのrepositoryで管理し、git cloneして、makers applyを実行するだけという状態を目指します。 依存していいのはnixのみとします。 現状設定できている内容は以下です。 SSH(daemonの起動, authentication方法, userのauthorized keyの設置)FontTimezoneInput methodDesktop environmentUserPackage(実行コマンド+設定file)作成したrepository Nixについてまだまだわかっていないことが多いのですが、ひとまず使い始められた感じです。 そもそもNixとは現状の自分の理解ではNixとはpackage manager + build systemと

                                                                        📦 Nixでlinuxとmacの環境を管理してみる | Happy developing
                                                                      • macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。

                                                                        macOS 10.15.7 Catalinaアップデートやセキュリティアップデート2020-005後に、accountsdなどのデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年09月24日、macOS Catalina 7度目のアップデート「macOS Catalina 10.15.7 (19H2)」をリリースしましたが、このアップデートを適用した一部のMacでaccountsdなどのデーモンがCPU使用率を圧迫する問題が発生しているそうです。 この問題はApple Support CommunitiesやStackExchange、Twitterなどで報告されており、原因はiCloudのApple IDアカウントを同期するデーモン「accountsd」が原因のようですが、このaccountsdが暴走する

                                                                          macOS 10.15.7 CatalinaやMojaveのセキュリティアップデート2020-005後、一部のデーモンによりCPU使用率が100%を超えたり、動作が遅くなる現象が確認されているので注意を。
                                                                        • Apple、開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開。

                                                                          Appleが開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開しています。詳細は以下から。 Appleはは現地時間2022年10月14日、同社がmacOSやiOS/iPadOS, watchOS, tvOSアプリの開発者やデザイナー向けに公開している「Human Interface Guidelines (HIG)」のサイトをアップデートし、新たに“What’s New”に追加/更新したページの履歴(Changelog)を追加したそうです。 Discover the latest additions and updates to design guidance. Explore inspirational designs, videos, articles, and resources. What’s new – Design – Apple

                                                                            Apple、開発者やデザイナー向けに「Human Interface Guidelines」の更新履歴を公開。
                                                                          • macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。

                                                                            macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリースしています。詳細は以下から。 AppleはMac OS XでUnixのX Window Systemを利用する事を想定し、Mac OS X 10.2 Jaguar時代の2002年にX11.app(XQuartz)を開発、以後Mac OS X 10.5 LeopardからMac OS X 10.7 Lionにはデフォルトでインストールされていたため、Mac OS Xユーザーの方は利用した方も多いと思いますが、このXQuartzがApple Siliconへ対応するようです。 AppleはOS X 10.8 Mountain LionでXQuartzのプリインストールを止め、オープンソース化してメンテナンスを続けていたもの

                                                                              macOS用のX Window Systemを開発しているXQuartzプロジェクトがAppleの公証を取得しApple Siliconに対応した「XQuartz 2.8.0 beta1」をリリース。
                                                                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                              The deck included some redacted numbers, but there was still enough data to get a good picture.

                                                                                TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                              • Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。

                                                                                  Safari 13へアップデートしたmacOS 10.14.6 MojaveでGoogleアカウントが認証できない不具合。
                                                                                • Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリース。

                                                                                  Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリースされています。詳細は以下から。 オープンソースでWindows, Mac, Linuxプラットフォームに対応した多機能イメージエディタGIMPを開発しているGIMP Development TeamのJehan(@ZeMarmot)さんは現地時間2021年07月28日、今年03月にリリースした「GIMP 2.10.24」のMac版のパッケージを新たに公開したと発表しています。 今年03月にリリースされたGIMP 2.10.24ではOff-canvas point snappingやMetadataのサポートなどが行われており、Mac版のDMGパッケージも数日後に公開されるとコメントされていましたが、Mac版はメンテナーとコントリビューターが少なく、JehanさんはMacなしでMac版を開発していたため公開に時間

                                                                                    Appleの公証を取得したイメージエディタ「GIMP 2.10.24」がリリース。