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  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、本機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

      Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
    • ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」

      りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ダンスゲーム世界大会4連覇、国内のゲーセンを飛び回ってダンスゲームの大会や交流会を開催していました。 Meta Questアンバサダー、VIVEアンバサダーとして、VRで全身トラッキングダンスで踊ったり、イベントを開催したり。 FMラジオパーソナリティ、イベントMCなどもやってます。二児の父です。 youtube.com/c/ugougogon2 りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ 最新技術でピアノに音ゲー譜面を召喚し、 ワチャワチャしたらどうにかなった件! それでは聞いてください 「月光っぽい曲」 Quest3機材提供:Meta #PR #MetaQuest3 #PianoVision pic.twitter.com/e3euUOQjZA 2023-10-15 16:03:19

        ピアノ×VRの最新技術で「月光」を弾いてみた動画が未来を感じてすごい「楽譜読めない勢に革命」「発狂譜面じゃん」
      • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

        Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。本記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

          “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
        • 【Hothotレビュー】 ついにここまで来たMR体験!「Meta Quest 3」のパススルー画質は3倍アップで歴代最強だった

            【Hothotレビュー】 ついにここまで来たMR体験!「Meta Quest 3」のパススルー画質は3倍アップで歴代最強だった
          • MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!

            Metaから10月に発売された新型VRゴーグル「Quest 3」の最大の特徴は「MR」への対応である。筆者はこれまで、従来機「Quest 2」で日常的にVRは使っていたので(主にVRChat)、MRについては「VRの背景をリアル映像にしただけでしょ?」というくらいの認識でいて、それほど重視はしていなかった。が、それは大きな間違いだった。 Metaの「Quest 3」。筆者は128GBモデルを購入した VRの楽しさは「やってみないと分からない」とよく言われる。PC上の平面的な画像や動画だけでは、どうやっても人体の感覚で得る3D体験は伝えきれないのだ。それと同じく、MRの楽しさもまた、やってみて初めて分かることが多かった。 Quest 3を入手してからのこの2カ月で、筆者はいろいろMRアプリを開発して、楽しんでみた。開発方法について詳しく説明しようとするとかなりの長編連載になってしまうため、本

              MR開発のススメ、Quest 3とUnityでアプリ自作が楽しい!
            • 【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?

              【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか? VRをこれから始めようとする方にとって、大きな懸念点のひとつとなっているのがスペースの確保です。よくある言説として、「欧米圏と比較して、日本は部屋が狭いので、VRに向いていない」といったものがあり、購入を躊躇(ちゅうちょ)するケースも少なくないと思われます。しかしこの言説は、はたして本当でしょうか? ※Meta Quest 3公式イメージ画像で映されている部屋。これほどの広さが必要なら、プレイ環境の確保は難しそうですが……? VRデバイス企業は何と言っているか? Meta社の公式X(旧Twitter)アカウントによる公式見解によれば、4畳半(2.7m×2.7m)あればプレイできるそうです。 実は…#MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセ

                【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?
              • MetaQuest3をモニターとして業務活用してみた - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは、バックエンドエンジニアをしています武山 (bushiyama) です。 この記事は ANDPAD Advent Calendar 2023 の 3日目の記事です。 これはなに Meta Quest 3 + MacBook Pro(M1 Max) でコーディング作業環境を整えてみた一例です。 手順や技術的観点は薄く、利用感にフォーカスしたレビュー的記事かと思います。 good 中堅ディスプレイ1枚分のお値段で購入できる MetaQuest3 ひとつで VR/MR 空間に 1~5 画面が設置できるので、これはコスパが良いと言わざるを得ません。 画質もとても良くなっており、コーディングに支障のないレベルになっています。 場所を選ばない作業環境 デスクでもコタツでも作業可能。分離KBなどあると寝ながらでもいけるんじゃないでしょうか。 オフィスやカフェなど人目がある場所は...まだ勇気が

                  MetaQuest3をモニターとして業務活用してみた - ANDPAD Tech Blog
                • 「たった四畳半のスペース」というMetaQuestの宣伝文句に、日本の住宅事情では難しいと賛否…微妙な反応が多いのはなぜ?→「それだけあったら1人住める」「もっと狭くても遊べる」

                  Meta Quest Japan @MetaQuestJapan 「Meta Quest」の日本公式Twitterアカウント。 最新のVRゲーム/アプリやリリースに関する情報をお届けします。サポートが必要な内容は専用窓口へお問い合わせください。#MetaQuest3 好評発売中!🔗metaque.st/MetaQuest3 meta.com/jp/quest/ Meta Quest Japan @MetaQuestJapan 実は... #MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセット #MetaQuest3 で バーチャルとリアルを融合させ、 あなたの世界を広げることができます。 pic.twitter.com/wDYQ5dj0QU

                    「たった四畳半のスペース」というMetaQuestの宣伝文句に、日本の住宅事情では難しいと賛否…微妙な反応が多いのはなぜ?→「それだけあったら1人住める」「もっと狭くても遊べる」
                  • ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]

                    ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 去る2023年9月27日,Meta(旧Facebook)は,開発者向けのカンファレンス「Meta Connect 2023」を開催し,3つの大きな発表を行った。その3つとは,新型XRヘッドマウンドディスプレイ(以下,HMD)の「Meta Quest 3」(以下,Quest 3)と,新AIソリューション,そして新型のスマートグラスであった。 既報のとおり,Quest 3の発売日は2023年10月10日で,税込価格は内蔵ストレージ容量128GBモデルが7万4800円,512GBモデルが9万6800円である。 ちなみに,既存製品である「Meta Quest 2」(以下,Quest 2)や,「Meta Quest Pro」(以下,Quest Pro)も当面は

                      ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]
                    • MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化

                      Home » MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化 4月23日(火)Meta社は、VR/MRヘッドセットMeta QuestシリーズのOS「Quest ソフトウェア プラットフォーム」を「Meta Horizo​​n OS」と改称し、サードパーティ企業にもオープンにすると発表しました。すでに、Lenovo、Microsoft、ASUSなどが最初のパートナー企業となることが告知され、今後さらに多くの企業が参加すると説明しています。 また、VR/MRコンテンツを入手できるストア「Meta Quest Store」も「Meta Horizo​​n Store」に名称変更されます。 今回

                        MetaがVR/MRヘッドセットのOS名を「Meta Horizo​​n OS」に改称 サードパーティ企業にOSをオープン化
                      • あまり知られてない国産メタバース「バーチャルキャスト君」を語る|ねこます

                        本日リリースされた「ルーム」のガイドをご用意しました。 初心者向けの「かんたんガイド」と、詳細な内容も含めた大長編の「ステップアップガイド」がありますので、まずは「かんたんガイド」の方からご覧ください。https://t.co/FkZMMqQBH1https://t.co/YE03XzNE12#バーチャルキャスト pic.twitter.com/fMufH3HxWS — バーチャルキャスト@VirtualCast (@virtual_cast) November 12, 2020 去年の10月にFacebookの社名がMetaになってからというもの…「メタバース」というバズワードが独り歩きして、つい昨日までVRやゲームやアプリだったはずのものまで、とにかく「メタバース」という事になってしまっている。 そこにNFTやWeb3の話が盛り上がってきて「バーチャル経済圏」だの「仮想空間での市場」だ

                          あまり知られてない国産メタバース「バーチャルキャスト君」を語る|ねこます
                        • AIにUnityエディタ拡張作ってもらった|るら

                          自宅用に使えるワールドをBoothで販売してたりします。 UnityとBlenderをバリバリ使ってフルスクラッチのワールドを制作をするので、その補助になるツールをAI先生に作ってもらおうと思った次第です。 ChatGPTすごい皆さんご存知ChatGPT、アイディア出しとか大喜利とか人生相談とか色々使えて楽しいですが、実用的なとこではプログラムも書いてくれます。 以前Blenderのアドオンを作ってもらってみたりもしてました。 Blenderで欲しかった機能をChatGPTにお願いしたらスクリプトを作ってくれて、アドオン化もしてくれた! 素晴らしい…!! pic.twitter.com/EDqj0adgIR — るら/VRC (@Lu_Ra_999) January 5, 2023 私はあくまでもデザイナーなので、プログラミングはメインではなく、あまりそちらに時間をかけたくない性分です。(

                            AIにUnityエディタ拡張作ってもらった|るら
                          • MetaがVR空間上の移動に関するテクニック集を公開。VR酔いの不快感を軽減させる3種類の視点回転方法などを紹介

                            Metaが仮想空間上のロコモーションに関するテクニック集を公開 5つに分けられたトピックで29個の設計テクニックを把握できる 「スナップ回転」「クイック回転」「スムーズ回転」の3種類の回転方式などを紹介 Metaが、Meta Quest Developer Centerにて、仮想空間におけるロコモーション(※)に関するテクニック集を公開しています。 ※ Metaは「人が仮想世界を移動する方法」と定義している Locomotion is a core design principle of VR and dictates how people move throughout virtual worlds. We’ve put together some of the most widely used locomotion techniques to help you maximize com

                              MetaがVR空間上の移動に関するテクニック集を公開。VR酔いの不快感を軽減させる3種類の視点回転方法などを紹介
                            • ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ、音ゲーの譜面をピアノに召喚した結果クラシックピアノの難曲を攻略し…「フルボッコだドン!」

                              りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon ダンスゲーム世界大会4連覇、国内のゲーセンを飛び回ってダンスゲームの大会や交流会を開催していました。 Meta Questアンバサダー、VIVEアンバサダーとして、VRで全身トラッキングダンスで踊ったり、イベントを開催したり。 FMラジオパーソナリティ、イベントMCなどもやってます。二児の父です。 youtube.com/c/ugougogon2 りりぃ@ダンスゲーム世界チャンピオン @ugogon 【朗報】 ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ、 音ゲー固有のテクニックを駆使し、 クラシックピアノの難曲、 『革命のエチュード』を攻略してしまう…。 Quest3機材提供:Meta #PR #MetaQuest3 #PianoVison #りりぃピアノ #餡蜜 #捨てノーツ #交互押し #右手出張 pic.twitter.com/CVb9o

                                ピアノほぼ未経験な音ゲーマーのワイ、音ゲーの譜面をピアノに召喚した結果クラシックピアノの難曲を攻略し…「フルボッコだドン!」
                              • MetaQuest3発売。VR市場のトレンドの激変と今後の展望_なぜVRゲーム会社がNintendo Switch向けのゲームを作るのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス

                                とVRゲーム分野でフロントランナーとして日本発でグローバルに向けてやっている企業です! Metaから招待を受けてこの度9/27,28にサンフランシスコのメンロパークMeta本社で開催されたMeta Connect2023にも行ってきた立場なので、この分野のフロントランナーの一人として、あくまで私個人の見解ではありますが、これまでの経験を活かして皆様に少しでも有益な情報をお届けできるよう、このnoteを書かせていただきます! Meta Connect2023の会場にてそしてまず結論から入りたいと思います。 サブタイトルにあるように僕らのような「2016年からVRゲーム分野でずっとグローバルで戦ってきた企業がなぜ今になってコンソールであるNintendo Switch向けのゲームを作るのか?」 それはタイトルの通り「VR市場のトレンドの激変」したからです。 いきなりですが、どのようなトレンドが

                                  MetaQuest3発売。VR市場のトレンドの激変と今後の展望_なぜVRゲーム会社がNintendo Switch向けのゲームを作るのか?|岸上健人@アルトデウスBC&東京クロノス
                                • 「たった四畳半のスペース」は日本の住宅事情では確保できない? Meta Quest Japanの投稿をめぐり賛否の声

                                  2024年6月6日、VRヘッドセット『Meta Quest 3』のプロモーションでMeta Quest Japanが投稿したポストに対し、X(Twitter)でさまざまな意見が飛び交っている。 実は... #MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセット #MetaQuest3 で バーチャルとリアルを融合させ、 あなたの世界を広げることができます。 https://t.co/wDYQ5dj0QU — Meta Quest Japan (@MetaQuestJapan) 2024年6月6日 「四畳半」はMeta Quest 3の推奨プレイ環境に由来 起点となったのは、Meta Quest JapanのX公式アカウント(@MetaQuestJapan)による一連のポスト。 「四畳半」というスペースがMeta Qu

                                    「たった四畳半のスペース」は日本の住宅事情では確保できない? Meta Quest Japanの投稿をめぐり賛否の声
                                  • 「Meta Quest 3」レビュー “MR時代”に目を向けたVRヘッドセット。Quest 2から性能・装着感が大幅進化!

                                      「Meta Quest 3」レビュー “MR時代”に目を向けたVRヘッドセット。Quest 2から性能・装着感が大幅進化!
                                    • 「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー

                                      「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー MetaQuestシリーズにてVRゲーム化することが電撃的に発表された「8番出口」。PC版の時点で反響が大きく、ゲーム実況などでも話題となったタイトルであり、VR化の発表の際も驚きの声が挙がりました。 渋谷でのMeta Quest 3体験イベント「四畳半MIYASHITA PARK by Meta Quest 3」で先行公開され、今最も期待されているVRタイトルと言っても過言ではない本作。今回は開発をしたMyDearestのパブリッシング部門担当者とVR開発担当者2名にインタビューを実施し、本作の経緯や見どころを語っていただきました。 Matthieu YOUNA(ユナ・マチュー) 2012年から2020年までグリーやKLabなどのゲーム企業で海外展開を担当。2020年から2022年までFaceb

                                        「8番出口」のVR版は何が変わったのか? 開発を手掛けたMyDearest担当者インタビュー
                                      • MetaQuest3ではじめる、モグラ叩きMR - KAYAC Engineers' Blog

                                        この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2023の6日目の記事です。 面白プロデュース事業部 技術部の藤澤です。主にUnityを扱った案件を担当しています。 この記事では、UnityとMetaQuest3を用いたMRコンテンツの作り方の一例をご紹介します。 10月10日に、待望のMetaQuest3が発売されましたね。VRはもちろん、MR機能がすごい!とXでも話題になっていた印象です。 この盛り上がりに乗じて私もMR開発したい!ということで、モグラ叩きを遊べるMRコンテンツを作ってみました。 youtube.com Unityバージョンとレンダリングパイプライン Unityのバージョンは2022.3.12f1、レンダリングパイプラインはUniversal RP 14.0.9を採用しました。 UnityでMetaQuestを動かすための環境構築 まずはMetaQues

                                          MetaQuest3ではじめる、モグラ叩きMR - KAYAC Engineers' Blog
                                        • 『Meta Quest 3』10/10に7万円で発売決定。カラーパススルーで仮想と現実を違和感なく融合(MR)! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          『Meta Quest 3』の購入はこちら (Amazon.co.jp) ステレオRGBカメラと深度センサーを搭載したことで、カラーパススルー機能を使って現実世界を透かして見るMR(Mixed Reality・複合現実)を楽しめるようになった。 SoCは最新世代となるSnapdragonXR2 Gen2を搭載。ディスプレイパネルは片目当たり2064x2208ピクセル。前モデル『Meta Quest 2』より約30%の高解像化を果たし、両目合わせて4Kを超えるものとなった。 価格は128GBモデルが74800円、512GBモデルが96800円。Meta公式ECサイト(Metaストア)やAmazonだけではなく、ヨドバシカメラ、ビックカメラ、コジマ、ヤマダ電機といったショップでも購入可能だ。 2024年1月27日までに購入すると、128GBモデルには『Asgard'sWrath 2』(5990

                                            『Meta Quest 3』10/10に7万円で発売決定。カラーパススルーで仮想と現実を違和感なく融合(MR)! | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 『Zenith : the last city』は正真正銘に『正統派VRMMO』である (レビュー+攻略記事) - mekasueの日記

                                            この記事は『Zenith : the last city』の簡単なレビューと、効率の良い攻略のための資料である。 ゲーム自体にストーリーはあって無いようなものなので、いわゆるネタバレ的なのは存在しない前提で話を進めるが、一から開拓したい人は回れ右していただければと思う。 筆者はVRゲー自体は2019年からかなり色々遊んではいる。ただ、どのゲームもプレイヤーがほとんどアメリカ人だったりで日本語の資料がほとんど残っていないのが現状である。(少なくとも観測範囲内では) また、攻略といってもゲーム自体がシンプルだったり、一本道でそもそも攻略を残す程の物でもなかったりする。 その点『Zenith : the last city』はタイトル通り正統派MMOと名を冠せるほどの出来栄えのゲームであり、その自由な特性上『正解』は存在しない 細かいデータを記したwikiみたいなものはデータ大好き海外兄貴達が作

                                              『Zenith : the last city』は正真正銘に『正統派VRMMO』である (レビュー+攻略記事) - mekasueの日記
                                            • パススルー機能とMRが凄すぎる!?MetaQuest 3で「VRChat」を遊んでみたら一筋の未来が見えた!【レビュー】 | こはろぐ

                                              ただし、リリース直後のQuest 3はまだ不安定な部分が多いようです。このイヤホンもドングル使用中に充電ケーブルを挿すと何故かイヤホンが認識しなくなるバグに遭遇しました。 追記:イヤホン側のファームウェアのアップデートで解決しました。 リリース直後はファームウェアが追いついていないケースがあるので、周辺アクセサリー関係は少し様子見してもいいかもしれませんね。 手元にあるQuest 2と本体の薄さを比較してみました。 結構ガチガチにカスタムしているので単純な比較ではありませんが、パンケーキレンズを搭載したことで不要な厚みが減り、前方への出っ張りが最小限に留められていますね! Quest 3はQuest 2に比べて、数十グラムほど重くなっているのですが、重心が中央に寄っているためか従来に比べて重さを感じにくい設計になっているようです。 下側から見ると、レンズの位置がより浅くなっていることが分か

                                                パススルー機能とMRが凄すぎる!?MetaQuest 3で「VRChat」を遊んでみたら一筋の未来が見えた!【レビュー】 | こはろぐ
                                              • Meta Quest 3でのVRゲーム開発の始め方(Air Link)

                                                Meta Quest 3をAir LinkでPCに繋げてUnreal Engine 5でゲーム開発を始めました。 Metaアカウントを取得してMeta Quest 3を単体で起動済である事、非VRでUnreal Engineを起動した事があるのは前提です。 Oculusアプリをインストールして起動 Meta Quest公式サイトでOculusアプリをダウンロードしてインストールします。 Questの設定: Quest、Quest 2、Link、Rift S、Rift | Meta Quest ダウンロードリンクは「Air LinkとLinkケーブル」と書かれているところのソフトウェアをダウンロードです。 2023年10月12日現在ではQuest 2の項目になっていますが、Quest 3でも共通です。 Air Link(無線)かLinkケーブル(有線)で繋ぐ Meta Quest 3とPCの

                                                  Meta Quest 3でのVRゲーム開発の始め方(Air Link)
                                                • MetaQuest 2やMetaQuest 3とPCをケーブルで接続する「Quest Link」を解説! ケーブル無しの「Air Link」の方法も紹介【2023年3月更新】

                                                  Home » MetaQuest 2やMetaQuest 3とPCをケーブルで接続する「Quest Link」を解説! ケーブル無しの「Air Link」の方法も紹介【2023年3月更新】 MetaQuest 2やMetaQuest 3とPCをケーブルで接続する「Quest Link」を解説! ケーブル無しの「Air Link」の方法も紹介【2023年3月更新】 VRヘッドセット「Meta Quest」シリーズは、基本的にはPCに接続しなくても、そのまま単独で使用できます。しかし、あえてPCに接続して、より本格的なVRコンテンツを体験できるシステムがあります。それが「Quest Link」という機能です。 (画像はMeta Quest2と公式Linkケーブルとの接続) 本記事では、まだ「Quest Link」を使ったことがない人向けに、セットアップの手順を徹底解説。さらに、ケーブルに接続し

                                                    MetaQuest 2やMetaQuest 3とPCをケーブルで接続する「Quest Link」を解説! ケーブル無しの「Air Link」の方法も紹介【2023年3月更新】
                                                  • 寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた

                                                    寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた Meta Quest向けの最新アップデートで配信開始された「寝そべりモード」。仰向けになったままでもVRアプリが使える画期的なモードとなっており、これまで以上にMeta Questの活用の幅が広がります。今回は使用した感想と、判明した注意点について紹介します。 (写真はMoguLive編集者が実際に試した際のもの) ※Meta公式ブログでは正式には「Meta Quest 3を寝転がって使用」と説明されていますが、本記事では「寝そべりモード」として紹介します。 寝そべりモードのやり方 寝そべりモードのやり方は、まずは「設定」>「システム」>「ソフトウェアのアップデート」に最新のアップデートが来ているか確認するところからスタート。アップデートが終わったら、Questを再起動してください(筆者の場合

                                                      寝ながらVRが楽しめる Meta Questシリーズの新機能「寝そべりモード」を実際に使ってみた
                                                    • クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画

                                                      クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画 オートフォーカスアイウェア「ViXion01」を開発・販売するViXion株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:南部誠一郎、以下ViXion)は、開催中のクラウドファンディングにて支援金額が3億円を突破しました。 また、完全ワイヤレスVR Oculus(現MetaQuest)の日本チーム立ち上げに参画し、Facebook(現Meta)でパートナーエンジニアスペシャリストを務めた近藤義仁(@GOROman)氏が、9月1日よりViXionテクノロジー・エヴァンジェリストに就任しました。XRの専門家でもある近藤氏の参画により、ViXionのパーパス「テクノロジーで人生の選択肢を拡げる」の実現に向けて更に加速して参ります。 ViXionテクノロジー・エ

                                                        クラウドファンディング支援金額3億円突破のViXion、元Facebookパートナーエンジニアスペシャリスト近藤義仁氏(@GOROman)が参画
                                                      • Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言

                                                        Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言 Meta社は、先日発表された「Meta Horizo​​n OS」“オープン化”の後も、(自社製の)VRヘッドセットの開発や製造を継続することを明言しました。米メディアRoad to VRのインタビューから判明しました。 Meta社は4月23日、Meta Quest向けのOSを「Meta Horizo​​n OS」に改名したことを発表しました。このOSは、Lenovo、Microsoft、ASUSといったパートナー企業に提供されており、すでに各社が独自のVRヘッドセットの開発に取り組んでいることが判明しています。 Meta社の広報担当者は、Road to VRの取材に対して「独自のQuestポートフォリオを通じて、MRデバイスの能力の限界を押し広げ続けます」とコメント。また、現時点では、「Meta

                                                          Meta社、OSオープン化後も自社の「Meta Quest」シリーズの開発は継続すると明言
                                                        • Metaはさまざまな性格を持ったAIチャットボット「Gen AI Personas」を開発中、若者向けの「生意気なロボット」など

                                                          Metaが「Gen AI Personas」と呼ばれる生成AIを用いたチャットボットを開発していると、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じました。Gen AI Personasは2023年9月27日から開催されるMetaの開発者イベント「Meta Connect 2023」の中で発表されるとみられています。 Meta to Push for Younger Users With New AI Chatbot Characters - WSJ https://www.wsj.com/tech/ai/meta-ai-chatbot-younger-users-dab6cb32 Meta could announce AI chatbots for young people on Instagram and Facebook soon - The Verge https://www.theve

                                                            Metaはさまざまな性格を持ったAIチャットボット「Gen AI Personas」を開発中、若者向けの「生意気なロボット」など
                                                          • visionOS に備える

                                                            はじめに iOS/iPadOS アプリを visionOS 向けにビルドすることで、VisionPro 上でも動かすことができます。しかし、今までの OS と visionOS では違いがあり、アプリの再設計が必要です。勉強会に参加して、visionOS に備える上で、キーとなりそうな項目をチェックリストとしてまとめました。 参加した勉強会 visionOS Developer Community Vol.1 に参加しました。 勉強会についてのポストが以下にまとめられています。 勉強会では、書籍「visionOS デベロッパーへの道」を中心に行われました。この本は技術書典マーケットで購入できます。 visionOS に備えるチェックリスト Volume の概念を抽出する Landscape に対応する Day/Night に対応する ジェスチャーに対応する アイディアを形にする Volum

                                                              visionOS に備える
                                                            • Metaアカウントに障害が起きたことによってMeta Questの一部のユーザーでホームに戻れずメタバース空間に幽閉されるSAOのナーヴギア状態になってる

                                                              すまほん!! @sm_hn Metaアカウントに障害が起きたことによって、Meta Questで各アプリを使っていた人はホームに戻れない状態になってしまうため、Virtual DesktopでVRChatに入ってる人がホームに戻れずメタバース空間に幽閉されるSAOのナーヴギア状態になってる x.com/sm_hn/status/1… すまほん!! @sm_hn スマホの今と未来がわかる!モバイル/AI/XR/メタバース/テクノロジー関連を中心に取材・レビュー。日本と海外の最新ガジェット情報をお届けします。取材依頼等はメールフォームもしくはDMまで。投稿にはAmazonアソシエイトURLが含まれる場合があります。 smhn.info

                                                                Metaアカウントに障害が起きたことによってMeta Questの一部のユーザーでホームに戻れずメタバース空間に幽閉されるSAOのナーヴギア状態になってる
                                                              • 物理世界と仮想世界を融合するMR技術搭載のMetaQuest3のおかげで生活が自由になった。皿洗いしながら動画を見て手を拭かずに操作できる。

                                                                おくま @ROYCE62294821 Quest3のおかげで生活が自由になった。今日は皿洗いしながらリュウジの動画見たけど、手を拭かずに操作できるのが本当にラク。 pic.twitter.com/jSzKHd5lm3 2023-10-11 22:53:38 リンク ITmedia NEWS 「Meta Quest 3」発表 新チップ搭載、カラーパススルーでMRにも対応 7万4800円で秋に発売 米Metaが新型VRヘッドセット「Meta Quest 3」を発表した。2023年秋にローンチ予定という。新チップを採用し、ビデオパススルーに対応。MR用途でも利用できる。価格は128GBモデルで7万4800円(米国は税別499ドル)。 34 users 30 物理世界と仮想世界をシームレスに融合するMR技術「Meta Reality」により、物理空間にあるオブジェクトを認識し、自然で直感的な方法で

                                                                  物理世界と仮想世界を融合するMR技術搭載のMetaQuest3のおかげで生活が自由になった。皿洗いしながら動画を見て手を拭かずに操作できる。
                                                                • 「Apple Vision Proって結局どうなの?!西田宗千佳さんに聞く!」第2488話

                                                                  💬 今日の一言 この対談を機にVision Pro OS 2のベータを入れて再度AVPに真剣に取り組んでみようと思いました! 西田宗千佳さんのメルマガ https://geni.us/W9wxR Shinobu工房 https://geni.us/eO8jLOx 📹 本日のサブ お休みしました 🎉 本日のおすすめガジェット - Apple Vision Proアクセサリー https://geni.us/ffpVCv 📦 定番機材&お気に入りアイテム - ドリキンストア: https://geni.us/FDH4OPc - ラインスタンプ: https://geni.us/bi3But4 🔔 チャンネル登録 & フォローはこちらから - YouTube: http://www.youtube.com/channel/UCTfta7Ult6yLu7ru-WInOGg?su

                                                                    「Apple Vision Proって結局どうなの?!西田宗千佳さんに聞く!」第2488話
                                                                  • 【Meta Quest 3】「YouTube VR」8K動画に対応 360度映像と180度映像をより高画質で視聴可能に

                                                                    Home » 【Meta Quest 3】「YouTube VR」8K動画に対応 360度映像と180度映像をより高画質で視聴可能に 【Meta Quest 3】「YouTube VR」8K動画に対応 360度映像と180度映像をより高画質で視聴可能に Meta Quest向けに配信されているアプリ「YouTube VR」は、Meta Quest 3向けの8K動画のサポートを開始しました。8K解像度モードは、360度映像と180度映像といったVR向けの動画でも使用できます。 「YouTube VR」では、これまでも360度映像と180度映像を試聴できましたが、解像度は4Kが上限でした。8Kの180度映像では、Quest 3のディスプレイ解像度(2,064×2,208)に相当するピクセル数の動画を見ることができます。360度映像の場合は、まだピクセル数はディスプレイ相当(16Kが必要)に達し

                                                                      【Meta Quest 3】「YouTube VR」8K動画に対応 360度映像と180度映像をより高画質で視聴可能に
                                                                    • Web3、分散化技術が導くデジタルのすこし先の未来--Webの歴史とWeb3の夜明け

                                                                      はじめまして。ディー・エヌ・エー(DeNA)技術統括部技術開発室の緒方と申します。昨今、Web3やメタバース、NFTというキーワードがバズワードとなっているように感じます。海外のNFTが1枚何億円だ!というような盛り上がりなどから、なんとなく、投機っぽいイメージだったり、マネーゲームのようなイメージの方もいらっしゃるのではないかと思います。DeNAではいくつかのNFTアプリケーションを運用していますが、お客様の楽しみという部分にフォーカスして開発を行っております。 今回はそのような観点から、「Web3、分散化技術が導くデジタルのすこし先の未来」というテーマで、Web3やブロックチェーンというテクノロジーを通じて、私達のちょっと先の未来がどのように変わっていくのかについて書いてみたいと思います。 Web3とブロックチェーンの注目 Web3というキーワードが注目されています。政府が6月に策定し

                                                                        Web3、分散化技術が導くデジタルのすこし先の未来--Webの歴史とWeb3の夜明け
                                                                      • Meta Quest3でVirtual Desktopを使用したパススルー導入・設定方法 | VRエロゲーマー

                                                                        Meta Quest3が発売となり、搭載カメラがカラー撮影に対応しました。 これに伴い「Virtual Desktop」というアプリがパススルーのクロマキーに対応し、背景切り抜きが可能になりました。 これにより、VRエロゲーでは搭載カメラを使用してゲーム内のキャラを自分の部屋へ表示することが可能になり、ゲームのキャラクターが自分の部屋にいるようなプレイが可能になります。 今回はMeta Quest3を使用した、Virtual Desktopの導入と設定方法を紹介します。 「Virtual Desktop」はPCとワイヤレスで接続し、PCの画面やゲーム画面をVRヘッドセットへ映し出せるアプリです。 低遅延、高品質が特徴で、MetaQuest純正の無線接続「AirLink」よりも軽快な動作が可能、AirLinkは使用せずVirtual Desktopを使用するプレイヤーも存在します。 有料のア

                                                                          Meta Quest3でVirtual Desktopを使用したパススルー導入・設定方法 | VRエロゲーマー
                                                                        • UnityでVRコンテンツを作成する手順メモ 2023年版

                                                                          環境 Windows10 Unity2022.2.1f1 MetaQuest2 QuestLinkで動かす URP OpenXRを使う InputSystemを使う 準備 プロジェクト作成 バージョン: 2022.2.1f1 テンプレート: 3D(URP) 手作業で設定したかったので、テンプレートはあえてVRにしていません。 パッケージ追加 PackageManagerウィンドウ(Window>PackageManager)から追加する。 InputSystem 1.4.4 (Unityが再起動します) XR Interaction Toolkit 2.1.1 XR Plugin Management 4.2.1 追加後の構成 プロジェクト設定 XR Plug-in Management設定でOpenXRをチェックする。 OpenXR設定で、Interaction ProfilesにOcu

                                                                            UnityでVRコンテンツを作成する手順メモ 2023年版
                                                                          • ヘッドセット本体のみで上半身をトラッキング。Meta Quest 3に新システム「IOBT」実装

                                                                            ヘッドセット本体のみで上半身をトラッキング。Meta Quest 3に新システム「IOBT」実装 「Meta Connect 2023」で、VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」に、肘や肩といった上半身のトラッキング(位置認識)システムが実装されることが発表されました。同機能は、12月にソフトウェア・アップデートの形で導入予定です。 上半身(両肘、手首、肩、胴体)のトラッキングは、「Meta Quest 3」の本体下部に取り付けられた2基の内蔵カメラがユーザーの動きを認識し、コンピュータービジョンを活用することで実現。Meta社は、同トラッキング機能を「インサイドアウトボディートラッキング(IOBT)」と呼称しています。 Meta Questシリーズは、これまでヘッドセット本体と両手のハンドコントローラーの位置を認識する形で動作しており、肘や腕の(VR内での)ポジションが不自然

                                                                              ヘッドセット本体のみで上半身をトラッキング。Meta Quest 3に新システム「IOBT」実装
                                                                            • 【Unity】どれだけ速く振ってもボールをすり抜けないVRラケットの実装

                                                                              はじめに こんにちは、まつさこ です。 この記事では、UnityVRアプリにおいてプレイヤーが手に持ったオブジェクトを他の物体に当てるときに、どれだけ速く手を動かしてもコライダーがすり抜けないようにする工夫を紹介します。 卓球のVRゲームを例に、実装を紹介します。 開発環境 筆者の開発環境は以下です。 Unity 2021.3.5f1 Rider 2023.2.3 VRにおけるすり抜け問題 そもそも本記事で解決したい課題について、簡単に解説します。 VRコンテンツにおいて、プレイヤーは手に持ったラケットを自分の好きなスピード、角度、タイミングで振ることが出来ます。直感に即してボールを打ち返したい場合、ラケットの面がボールの位置と一致した瞬間に衝突判定を実行し、ボールが跳ね返って飛んでいく必要があります。 しかし、ゲームにおいては「フレーム」という概念が存在し、フレームごとの処理の連続によっ

                                                                                【Unity】どれだけ速く振ってもボールをすり抜けないVRラケットの実装
                                                                              • イベント未経験の個人開発者が自作VRゲームをイベント展示してみた話 - Unreal Engine 初心者の技術メモ

                                                                                0.目次 0.目次 1.はじめに 2.参加したイベント ゲームパビリオンjp...2023年3月大阪(2人で展示) UNREAL FEST 2023 TOKYO...2023年6月東京(1人で展示) 3.参加した目的 ①プレイFBの収集 ②他の開発者さんとの関係構築 ③開発ゲームの知名度アップ ④イベント出展というのをやってみたかった 4.展示したもの 5.事前準備 展示デモゲーム本体(必須度5:必須) 展示用PC(必須度5:必須) VRHMD+α(必須度5:必須) メガネスペーサー(必須度4:必要) エリートストラップ(必須度3:あった方が良い) 液晶モニタ、タブレット端末(必須度5:必須) ポスター(A4)+スタンド(必須度4:必要) 名刺(必須度4:必要) 配布用ポストカード(必須度3:あった方が良い) ホワイトボード+イーゼル(必須度2:無くても何とかなる) テーブルクロス+クロス

                                                                                  イベント未経験の個人開発者が自作VRゲームをイベント展示してみた話 - Unreal Engine 初心者の技術メモ
                                                                                • Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合

                                                                                  Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合 4月23日(火)Meta Questシリーズの、ストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が発表されました。これまで「App Lab」にて配信されていたコンテンツは、Meta社の公式ストア(現Meta Horizo​​n Store)の専用セクションで紹介されます。 (※画像はMeta社提供のイメージです) そもそも「App Lab」とは、Meta Quest向けアプリを公式ストアの外で配信できるシステムです。公式ストアにアプリが掲載されるには、リリース前にMeta社側の審査が必要ですが、「App Lab」では、この審査が公式ストアよりも厳しくないのが特徴でした。そのため「App Lab」から配信されるコンテンツは、正式ストアに掲載されるものよりも圧倒的に多くあります。

                                                                                    Meta Questシリーズのストア外アプリ配信システム「App Lab」の廃止が決定 正式ストアに統合