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mmorpgの検索結果1 - 40 件 / 78件

  • セキュリティを一切考慮しないMMORPGを開発するとどうなるか

    どうもご無沙汰しております。本Blogが私の年1回の生存報告、兼、アドベントカレンダー用と相成って久しいですが、今年も一発恒例行事として筆を取らせていただきたいと思います。 今年、私が話題に取り上げますのは、とあるゲームです。Amazon Game Studiosという会社が開発・リリースしました、New WorldというMMORPGについてご紹介させていただきたいのです。ゲームの話題には一切興味がない読者諸君も、どうか少し我慢して、私に騙されたと思って最後まで話を聞いていただけませんでしょうか。そもそも、あのAmazonが開発したMMORPGというのですから、どれほどゲームに興味がなくても、技術に興味のある方でしたら、少しは興味深く感じられるのではないでしょうか? けして後悔はさせませんよ。悪い方向にね。 さて、ゲームに何ら興味知識のない方にもわかるように少し解説を入れさせていただきます

      セキュリティを一切考慮しないMMORPGを開発するとどうなるか
    • 普通のコードエディタに見えて実は壮大なゲーム(MMORPG)画面の「CyberCode Online」で遊んでみた! - paiza times

      どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、どこからどう見てもごく普通のコードエディタに見えて、実はマルチプレイ可能なMMORPGというジャンルのゲームが遊べるちょっと変わったWebサービスをご紹介します。 見た目はVisual Studio Code風の画面レイアウトなのですが、本格的なテキストベースのMMORPGになっていて、友人・知人と一緒に敵と戦いながらプレイヤーを成長させていくことができます。 第三者から見るとゲームで遊んでいるとは思われないのも1つの特徴になっています。 【 CyberCode Online 】 ■「CyberCode Online」の遊び方 それでは、最初に「CyberCode Online」をどのように遊ぶのか詳しく見ていきましょう! サイトにアクセスすると、ごく普通のコードエディタが表示されるのですが、プログラムをよく見るとsignUp()関数が

        普通のコードエディタに見えて実は壮大なゲーム(MMORPG)画面の「CyberCode Online」で遊んでみた! - paiza times
      • 人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

        スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは……。 みなさんは、最近ビデオゲーム(テレビゲーム)を遊んでいるだろうか? PlayStation 4やNintendo Switchのような家庭用ゲーム機だけではなく、もちろんスマートフォンのゲームも含めてだ。 「ちょくちょく遊んでいるよ!」という方の中で、さらに、インターネットに接続して遊ぶ、「オンラインゲーム」をプレイしているのなら、もう僕からお伝えすることは何もない。僕は貴方の手を握りしめ、にこやかに、「ありがとうございます!」と言ったのち、その手に“ファイナルファンタジーXIV”のフリートライアルディスクをそっと忍ばせておくことにしよう(Web

          人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
        • 世界一プレイヤーが多いMMORPGで流行した「死の伝染病」からパンデミックに対処するヒントを得られる可能性

          新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界規模で進行している中、感染拡大を防ごうとする各国では国境封鎖などの対策がとられていますが、パンデミックの際には人間の予期せぬ行動によって感染が拡大してしまうケースもあります。そんな新しいウイルスが広まる中で起きる人々の予測不可能な行動について、世界一プレイヤーが多いMMORPG(大規模多人数同時参加型オンラインRPG)で過去に発生した「死の伝染病のパンデミック」から、ヒントが得られるかもしれないと研究者が主張しています。 The researchers who once studied WoW's Corrupted Blood plague are now fighting the coronavirus | PC Gamer https://www.pcgamer.com/the-researchers-who-once-stud

            世界一プレイヤーが多いMMORPGで流行した「死の伝染病」からパンデミックに対処するヒントを得られる可能性
          • MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり - AUTOMATON

            ホーム ニュース MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり 韓国のゲーム企業Wemadeが8月25日にリリースしたMMORPG『MIR4』が、奇妙な様相を見せている。モバイルおよびPC(Steam)向けに配信された本作は、Steamにおけるユーザーレビューで酷評を受けつつもプレイヤー数が激増しているのだ。本作が持つ独特のシステムから、評価と裏腹な人気の理由を紐解く。 『MIR4』はWemade Nextが開発、Wemadeが販売するアクションMMORPGだ。プレイヤーは4種類あるクラスから好きなものを選び、怪物や他プレイヤーとの闘争に身を投じていく。アクションゲームとしての基礎はしっかりと存在し、スキルや回避を駆使して敵と戦闘したり、二段ジャンプやダッシュを使ってフィールドを駆け回ることが可能だ。一方で、クエス

              MMORPG『MIR4』がSteamレビュー低評価にもかかわらず同時接続者2万人を突破。欲望渦巻くマイニング合戦の始まり - AUTOMATON
            • オープンワールドMMORPG『Chrono Odyssey』のゲームプレイ動画が公開され、その壮大さが大注目集める。UE5で開発中の意欲作 - AUTOMATON

              韓国のゲームスタジオNPIXELは5月4日、同社が現在開発中の『Chrono Odyssey』のゲームプレイ映像を公開した。動画は半日経たずしてすでに50万回以上再生されており、かなり注目を集めているようだ。 『Chrono Odyssey』は、オープンワールドMMORPGだ。開発元のNPIXELは、『グランサガ』などを手がける会社。舞台となるのは広大世界Setera。季節や天候、時間の流れと共に変わるSeteraにて、新たな生活を始めるのだ。フィールドはオープンワールドとなっており、マップ同士はシームレスにつながっているという。ゲームエンジンとしてはUnreal Engine 5を使用しており、世界が美しく彩られるそうだ。 本作では6つのクラスを選択可能。剣士、レンジャー、ソーサラー、パラディン、バーサーカー、アサシンから選択し、戦いに出かけるわけだ。戦闘はアクション要素も強く、攻撃や防

                オープンワールドMMORPG『Chrono Odyssey』のゲームプレイ動画が公開され、その壮大さが大注目集める。UE5で開発中の意欲作 - AUTOMATON
              • MMORPG『メイプルストーリー』にて“天文学的数字の経験値バグ”が発生。経験値大量獲得や、「マイナス800京」されるプレイヤーまで - AUTOMATON

                MMORPG『メイプルストーリー』において、経験値に関するバグが発生していた。天文学的数字の経験値獲得や、逆に経験値を“マイナス”されたプレイヤーの報告が話題となった。本稿執筆時点では、運営による対応がなされている。 『メイプルストーリー』はネクソンが手がけるオンラインRPGだ。日本での正式サービスは2003年12月から続いており、先月19周年を迎えた。長寿タイトルであり、現在でもさまざまなアップデートがなされている。先月実施された大型アップデート「IGNITION」では、職群の一つであるシグナス騎士団の全職がリマスターされた。 今回発生した経験値バグの発端となったのは、「IGNITION」アップデートにて実装され、1月4日から開放された新コンテンツ「モンスターパークエクストリーム」だ。同コンテンツはレベル260以上の高レベルキャラクターが一日一回のみ参加可能であり、大量の経験値を獲得する

                  MMORPG『メイプルストーリー』にて“天文学的数字の経験値バグ”が発生。経験値大量獲得や、「マイナス800京」されるプレイヤーまで - AUTOMATON
                • AmazonのMMORPG『New World』Steamで発売され、同時接続者50万人以上の超特大ローンチ。大盛況のスタートを切る - AUTOMATON

                  Amazon Gamesは9月28日、『New World』をSteamにて配信開始した。日本時間9月28日夕方からヨーロッパサーバーが開放され、南アフリカサーバーやオーストラリアサーバーが順次開かれているが、ログイン待ちが発生するほど大盛況ぶりを見せている。同時接続ユーザー数は、50万を超えた(SteamDB)。 『New World』は、Amazon Games Orange Countyが開発するMMORPGだ。Amazon Games Orange Countyは、『サイレントヒル ホームカミング』などを手がけたDouble Helix Gamesを前身とするスタジオ。新作の舞台となるのは、17世紀の架空の島Aeternum。超自然的な力が存在するこの島に漂着したプレイヤーは、3つある派閥のひとつに所属し、PvPおよびPvEの戦いに身を投じる。各派閥は領土をもち、砦を築いてそれぞれ

                    AmazonのMMORPG『New World』Steamで発売され、同時接続者50万人以上の超特大ローンチ。大盛況のスタートを切る - AUTOMATON
                  • 2022年にMMORPG4作品が20周年。20年前がこのジャンルにとって重要な年だったと思う理由を挙げつつ,4作品の紹介記事をお届けしよう

                    2022年にMMORPG4作品が20周年。20年前がこのジャンルにとって重要な年だったと思う理由を挙げつつ,4作品の紹介記事をお届けしよう 編集部:Nobu ライター:山口和則 12345→ 「GODIUS」「リネージュ」「ファイナルファンタジーXI(FFXI)」「ラグナロクオンライン(RO)」といったMMORPGの4タイトルが,2022年に正式サービス開始から20周年を迎える。日本におけるMMORPGの黎明期と言える時期に登場したこれらのタイトルを,プレイしたことがある読者も(とくに4Gamerでは)多いのではないだろうか。 2002年に生まれた子供が成人(※)となるだけの年月を思うと……「もう20年前?」と軽くめまいを感じそうだ。ともあれ,それだけの期間サービスが行われてきたことを祝いたい。 ※「民法の一部を改正する法律」の施行で,2022年4月1日からは18歳で成人となる さて,筆者

                      2022年にMMORPG4作品が20周年。20年前がこのジャンルにとって重要な年だったと思う理由を挙げつつ,4作品の紹介記事をお届けしよう
                    • 「言論の自由」を守るために、台湾のゲーム会社が中国産のMMORPGをサービス停止。政府の行事は思わぬ波紋を呼ぶ - AUTOMATON

                      ホーム ニュース 「言論の自由」を守るために、台湾のゲーム会社が中国産のMMORPGをサービス停止。政府の行事は思わぬ波紋を呼ぶ 今月4月5日、台湾のゲーム会社網銀国際は、とある歴史あるMMORPGの運営停止を発表した。その理由は、「台湾ゲーマーの、自由に発言する権利を守るため」だ。正式には、2020年5月5日12時をもってのサーバー閉鎖を予定している。このゲームのタイトルは『剣侠情縁オンライン3』(中国語『剑侠情缘网络版叁』、略して『剣網三』)。中華文化圏で人気の「武侠」をテーマにした本作は、中国大陸のゲームデベロッパー西山居の代表作『剣侠情縁』シリーズの最新作であり、中国でもっとも人気あるMMORPGの一つだ。このシリーズは、物語が厚重であり、かつ人物とゲーム内風景が美しいため、女性ゲーマーにも人気な作品。本作は、台湾のゲーム会社網銀国際によって代理運営され、台湾でも人気を集めた作品で

                        「言論の自由」を守るために、台湾のゲーム会社が中国産のMMORPGをサービス停止。政府の行事は思わぬ波紋を呼ぶ - AUTOMATON
                      • 『VRC』とMMORPGの違いは距離感? その辺は自分で感じてほしいので、すべて見せます『VRChat』のある生活24時 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                        今年は長くて11連休と、日々忙しく過ごす人にとって、さまざまな意味で影響の大きい期間になりました。大型連休をエンジョイしている人がいれば、僕のようにGW真っ最中にこの原稿をしたためているような、休みだからこそ仕事が多いみなさんもいたりするでしょう。 そんな、GWの代表的な使い方といえば旅行ですよね。 せっかくの長期休みですから、山や海、さらには海外……は、ご時世的に難しいかもしれないですが、ふだんは行くことのできない場所へ足を運ぶいい機会。なかなか会うことのできない友人や家族に会いに行くといった過ごし方もいいでしょう。 一方で、誰かと会ったり旅行をしたりするのはどうしてもリスクがつきまとうご時世でもあります。 「あぁ……自宅で手軽にお出かけ気分を味わえたり、いろいろな人と飲んで騒いで、みんなと遊べるような、夢みたいな話あるわけないよなぁ」 と、思ったそこの貴方!! よくぞこの記事に辿りつい

                          『VRC』とMMORPGの違いは距離感? その辺は自分で感じてほしいので、すべて見せます『VRChat』のある生活24時 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                        • 「ファイナルファンタジーXI」の20年を振り返る。初めてMMORPGに触れる人達に“絆”の大切さを広く知らしめた,オンラインゲーム史に残る金字塔

                          「ファイナルファンタジーXI」の20年を振り返る。初めてMMORPGに触れる人達に“絆”の大切さを広く知らしめた,オンラインゲーム史に残る金字塔 ライター:川崎政一郎 スクウェア・エニックスのMMORPG「ファイナルファンタジーXI」(以下,FFXI)は,本日(2022年5月16日),サービス開始から20周年を迎えた。 FFXIは,家庭用ゲーム機向けとして初めて登場したMMORPGであり,当時の国内のゲームシーンに多大な影響を与えている。また,その後にMMORPGの競合作も多数登場するなか,20年もの長きにわたって人気を博してきたのだ。 今回は,FFXIがMMORPGとしていかに画期的で,当時のプレイヤーにどういった衝撃を与えたのかを中心に,あらためてこの偉業を振り返ってみたい。筆者が公私共に深く関わったタイトルであるために主観が混じっていることは否定できないが,これを読んだ読者の皆さんが

                            「ファイナルファンタジーXI」の20年を振り返る。初めてMMORPGに触れる人達に“絆”の大切さを広く知らしめた,オンラインゲーム史に残る金字塔
                          • 「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン

                            2022年現在、世界でもっとも人気のオンラインRPGゲームのひとつに成長した「ファイナルファンタジーXIV(以下、FF14)」。 全世界での登録アカウント数は累計2500万を超え、ゲーム界のアカデミー賞と言われるD.I.C.E.Awardなどあらゆるゲーム賞を総なめにしているモンスタータイトルだ。 しかしスクウェア・エニックスが2010年9月にFF14を発売したとき、その評判は「ゲームとして成立していない」と言われるほど低いものだった。使いまわしと呼ばれたマップ、爽快感のないバトル、使いにくいUIなど問題が山積。 しかも当時の日本では、オンラインRPGに対して「時間がかかる、お金がかかる、人間関係がめんどうくさい」というマイナスのイメージが定着していた。 そんなFF14発売から約2カ月後の炎上まっただなかに、FF14のプロデューサー兼ディレクターに就任したのが吉田直樹氏だ。そして「すでに発

                              「自分の分身が暴言を吐きまくるのは如何なものか……」FF14の吉田直樹氏が語る、大失敗したMMORPGが世界一優しいゲームに育つまで | 文春オンライン
                            • サンドボックスMMORPG『BitCraft』発表。狩りや農業、クラフトや都市建設など文明構築を楽しむ自由生活 - AUTOMATON

                              デベロッパーのClockwork Labsは9月16日、MMORPG『BitCraft』を発表した。まずPC向けに配信され、のちにクロスプラットフォーム展開を予定しているという。リリース時期は今のところ明かされていない。現在、プレアルファテスターが募集中だ。 『Bitcraft』は自動生成される世界で展開されるMMORPGだ。数多くのプレイスタイルを楽しむことができ、農業や狩猟、クラフトや、都市建設・社会ストラテジーといった要素を楽しむことが可能。戦闘だけではない、多彩な遊びを味わうことができる。ゲーム全体としては、サバイバルゲーム、サンドボックスゲーム、RPG、都市建設、戦略ゲームといったジャンルを組み合わせて構成されているという。 本作の世界は、巨大で、自由に作り変えることのできるサンドボックスにより構成されている。ゲーム開始時、プレイヤーは荒野で目覚め、生き延びるためにシェルターを建

                                サンドボックスMMORPG『BitCraft』発表。狩りや農業、クラフトや都市建設など文明構築を楽しむ自由生活 - AUTOMATON
                              • AmazonのMMORPG『New World』が人気すぎて“AFKタイマー不正”をするプレイヤー続出。検知・処分対応へ - AUTOMATON

                                Amazon Gamesが手がけ、Steamにて9月29日に配信開始されたMMORPG『New World』。これまで、プレイヤー数の面で非常に好調であることが伝えられており、初めて迎えた週末には同時接続プレイヤー数が90万人を突破。Steam全体でもトップの数字を記録している。そんなかなAmazon Gamesは10月3日、「AFK Timer Subversion」をおこなうプレイヤーの検知と処分を開始すると発表した。 『New World』は、超自然的な力が存在する架空の島Aeternumを舞台とするMMORPGだ。プレイヤーはこの島で生きるなかで、Marauders・Syndicate・Covenantのいずれかの派閥に所属。自らの役割をこなしながら、それぞれの派閥の繁栄を目指す。本作ではPvPおよびPvEを楽しむことができ、バトルでは近接・遠距離武器のほか魔法のような力も利用可能

                                  AmazonのMMORPG『New World』が人気すぎて“AFKタイマー不正”をするプレイヤー続出。検知・処分対応へ - AUTOMATON
                                • 今でも遊べるPC用MMORPGってどれくらいあるの? 「Ultima Online」から2020年サービスの「ETERNAL」まで,数々のタイトルを紹介しよう

                                  今でも遊べるPC用MMORPGってどれくらいあるの? 「Ultima Online」から2020年サービスの「ETERNAL」まで,数々のタイトルを紹介しよう 編集部:Nobu ライター:山口和則 123→ 2000年に生まれた4Gamerにとって,今年(2020年)は20周年となる記念すべき年だった。発足当時はオンラインゲームの黎明期と言える時代である。 「Ultima Online」が発売されたのが1997年末のこと。インターネットという存在自体がまだ一般に普及する以前だったのでプレイのハードルは高かったが,PCゲーム雑誌などで“MMORPG”というゲームジャンルが話題になり,当時のネット事情に詳しくないPCゲーマーにも,その存在が知れ渡ることになる。 その後,1999年に「EverQuest」が登場し,日本国内で本格的にMMORPGが広まったのは,ちょうどブロードバンド回線の低価格化

                                    今でも遊べるPC用MMORPGってどれくらいあるの? 「Ultima Online」から2020年サービスの「ETERNAL」まで,数々のタイトルを紹介しよう
                                  • 『FF14』「暁月のフィナーレ」パッチ6.0メインストーリー感想。社会と人生に寄り添うMMORPG(ネタバレあり) - AUTOMATON

                                    ホーム レビュー・インプレ 『FF14』「暁月のフィナーレ」パッチ6.0メインストーリー感想。社会と人生に寄り添うMMORPG(ネタバレあり) 新生からはや8年。旧版から約10年。色とりどりの願いによって紡がれた、星と命を巡る旅は今ここに最高の結末を迎えた。私は以前、「漆黒のヴィランズ」が完結した際(5.3パッチ時)に寄稿したコラム内で「この物語自体が奇跡である」「「『ファイナルファンタジー』という題材を描ききった上で、それでもなお、何を語るのか」と述べたが、開発陣は積み上げられた期待をやすやすと飛び越え、唯一無二のナラティブを提供することに成功した。 生きているがゆえに避けられぬ死。いずれ来たるサービスの終焉。改めて宣言しよう、運営型のゲームとしては到底考えられない題材をもって語られる『ファイナルファンタジーXIV』「暁月のフィナーレ」の物語は、本作がほかでもない長期運営型MMORPGで

                                      『FF14』「暁月のフィナーレ」パッチ6.0メインストーリー感想。社会と人生に寄り添うMMORPG(ネタバレあり) - AUTOMATON
                                    • 人気老舗MMORPGコミュニティの「嘘情報満載」スレッドを“AI疑惑”メディアが記事化、まんまと罠にハマる。開発者もノリノリで皮肉る - AUTOMATON

                                      『World of Warcraft』のReddit内コミュニティにて、とあるニュースサイトを“騙し討ち”する投稿がおこなわれ注目を集めている。そのニュースサイトではReddit由来の真偽の怪しい記事が連日大量に投じられており、コミュニティ内では「記事がAIによって作成されているのではないか」と推察されていた。 『World of Warcraft』(以下、WoW)はBlizzard Entertainmentが運営・開発するMMORPGだ。『ウォークラフト』シリーズの世界観をベースに、モンスター討伐やほかのプレイヤーとの交流、PvPを楽しむことができる。約19年の歴史を誇る長寿ゲームであり、2014年時点で登録アカウント数が1億を突破したことが伝えられている。現在でも拡張パック(expansion pack)やアップデートによる新展開が継続。昨年11月18日には拡張パック「Dragonf

                                        人気老舗MMORPGコミュニティの「嘘情報満載」スレッドを“AI疑惑”メディアが記事化、まんまと罠にハマる。開発者もノリノリで皮肉る - AUTOMATON
                                      • 宇宙船MMORPG『EVE Online』にて「ChatGPT」をリーダーとするプレイヤー企業が現る。人間の創造力と機械の知性を融合させた“AI帝国”の建国を目指す初の試み

                                        『EVE Online』はアイスランドのCCP Gamesが開発・運営するMMORPG。7000以上の星系が存在する広大な宇宙を舞台に、PvPやPvEバトル、採掘、探索、生産など様々な活動が体験できる。基本プレイは無料となっている。 今回話題になっているのは、ゲーム内のプレイヤーによって設立された企業「Neural Nexus」。AIの活用を目的に設立されたこの組織は、GPT-4をベースとしたチャットボットに意思決定を委ねている。同企業のポータルサイトには、「AIを使用して、人間の創造力の独創性と先進的な機械の知性を融合させ、初の“AI帝国”を築くことを目指します」とある。 「Neural Nexus」の意思決定プロセス。ポータルサイトより引用具体的なAIの活用の例としては、月に一度の評議会においてChatGPTのDiscordボットと協議し、「重大な影響」を及ぼす可能性のある事柄について

                                          宇宙船MMORPG『EVE Online』にて「ChatGPT」をリーダーとするプレイヤー企業が現る。人間の創造力と機械の知性を融合させた“AI帝国”の建国を目指す初の試み
                                        • データベース用語の「シャーディング」はMMORPGの「ウルティマオンライン」が由来かもしれない

                                          1つのテーブルを複数のデータベースサーバーに分割して記録するデータベースの負荷分散方法を「シャーディング」と呼びます。このシャーディングという言葉が、老舗大規模多人数同時参加型オンラインRPG(MMORPG)の「ウルティマオンライン」に由来していることを、ウルティマオンラインのゲームデザイナーだったラフ・コスター氏が解説しています。 Database “sharding” came from UO? – Raph's Website https://www.raphkoster.com/2009/01/08/database-sharding-came-from-uo/ コスター氏によると、「シャーディング」という言葉の用例をGoogleで検索した中で最も古いものが、2009年に書かれたFriendstarとFlickrの元従業員だったエンジニアのブログだったそうです。Flickrは今でこ

                                            データベース用語の「シャーディング」はMMORPGの「ウルティマオンライン」が由来かもしれない
                                          • 『Temtem』発売1か月で売上50万本突破。“ポケモン風”MMORPGの破竹の勢い止まらず - AUTOMATON

                                            インディースタジオCremaは2月22日、『Temtem』の売上が50万本を突破したと発表した。同作は1月22日にSteamにて早期アクセス販売が開始されたばかり。破竹の勢いは衰えず、大きなマイルストーンに到達している。 Interesting facts, don't you think? Here's another nice number: Temtem has officially sold over 500.000 copies worldwide!🎉✨ We wanted to thank everyone for their support, and take a look at how we are doing so far ❤ There is so much more yet to come! — Temtem 💥 Wishlist Temtem: Swarm! (

                                              『Temtem』発売1か月で売上50万本突破。“ポケモン風”MMORPGの破竹の勢い止まらず - AUTOMATON
                                            • MMORPG『黒い砂漠』Steamにて無料配布中。広大なオープンワールドの冒険が待つ世界へ - AUTOMATON

                                              Pearl Abyssは4月7日、MMORPG『黒い砂漠(Black Desert)』のSteam版を無料配布開始した。対応プラットフォームはPCで、期間は4月14日2時まで。期間中にライブラリへ追加しておけば、配布期間終了後も引き続きプレイ可能となる。今回の無料配布にてゲームを入手した場合は、Steamトレーディングカードがドロップしないので、その点は注意しておこう。 『黒い砂漠』は韓国のゲーム開発会社Pearl Abyssにより開発・運営されるMMORPGだ。日本国内では2015年よりサービスを開始している。ゲーム内の世界はPearl Abyssの自社開発エンジンによりオープンワールドで表現。プレイヤーは広大な世界を冒険することができる。戦闘においては、ノンターゲティング方式を採用。豊富なスキルを駆使して、リアルな打撃感をともなう迫力のバトルが展開される。 またオープンワールドで表現で

                                                MMORPG『黒い砂漠』Steamにて無料配布中。広大なオープンワールドの冒険が待つ世界へ - AUTOMATON
                                              • 中世MMORPG『Life is Feudal: MMO』サービス終了。スタジオが「自分たちの手に負えない理由により」開発を断念 - AUTOMATON

                                                インディースタジオのBitboxは12月18日、中世MMORPG『Life is Feudal: MMO』のサービスを終了することを発表した。資金面で提携していた企業から一方的に支払いがストップされ、開発中断を余儀なくされた状態だという。現地時間で2021年1月18日にサーバーがダウンする予定だ。 『Life is Feudal: MMO』は、2018年よりSteamにて早期アクセス配信されているMMORPGだ。プレイヤーは中世ヨーロッパの海に浮かぶ島「アベラ」へと辿りつき、過酷なサバイバルを生き抜くことになる。PvPやギルド同士の大規模な戦争のほか、農業・鍛冶といったクラフト要素も豊富。さらに城塞や村を作ることで、自身の領地を富み栄えさせることもできる。ほかのプレイヤーと関わりながら侵略・外交・諜報などの政治的な駆け引きをおこなうことも重要で、シビアな中世領主ライフをロールプレイすること

                                                  中世MMORPG『Life is Feudal: MMO』サービス終了。スタジオが「自分たちの手に負えない理由により」開発を断念 - AUTOMATON
                                                • 約10年続いた中世MMORPG、10月末でサービス終了・スタジオ閉鎖へ。経済的な原因に、開発チーム働きづめによる“燃え尽き症候群”も加わり - AUTOMATON

                                                  デベロッパーのBlack Eye Gamesは9月1日、MMORPG『Gloria Victis』について、9月より始まる新シーズンを最後とし、現地時間10月31日にサーバーを閉鎖することを発表した。サービス終了の理由については経済的な面と“燃え尽きてしまった”ことと説明されている。 『Gloria Victis』は中世ヨーロッパを舞台としたMMORPGだ。プレイヤーは兵士の一人となり、斧や槍、弓などの武器を用いて戦い敵勢力の陣地を奪う。3つに分かれた陣営でそれぞれ争い、別陣営に属するプレイヤーと対人戦をおこなうこととなる。対人戦は偶発的に起こることもあるが、イベントとしての発生もあり、常に勢力が競り合っている。作中では攻城戦も可能で、投石機や弩砲などの兵器を用いた戦闘ができるようになっている。 そんな本作について、開発運営元のBlack Eye GamesがSteam上でサービスの終了を

                                                    約10年続いた中世MMORPG、10月末でサービス終了・スタジオ閉鎖へ。経済的な原因に、開発チーム働きづめによる“燃え尽き症候群”も加わり - AUTOMATON
                                                  • CyberCode Online | Cyberpunk Text-Based MMORPG

                                                    CyberCode Online is the lightweight Cyberpunk text-based MMORPG, Experience the ultimate cyberpunk adventure with Cybercode Online, the text-based MMORPG that features procedurally generated items and dungeons, real-time co-op, and a pay-to-win-free environment. Play anytime, anywhere with our lightweight browser-based game. Join the action and immerse yourself in a world of hacking, cybernetic en

                                                      CyberCode Online | Cyberpunk Text-Based MMORPG
                                                    • 『紅の砂漠』はなぜMMORPGではなくオープンワールドアクションアドベンチャーになったのか?気になるゲームシステムやPS5/XSX対応も明らかに【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                        『紅の砂漠』はなぜMMORPGではなくオープンワールドアクションアドベンチャーになったのか?気になるゲームシステムやPS5/XSX対応も明らかに【開発者インタビュー】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                      • 「FFCC リマスター」の4人マルチプレイを体験! MMORPGのような雰囲気すら感じる、独特の面白さ 合体魔法の”空気の読み合い”。ガッツリ遊べる無料体験版もあるぞ!

                                                          「FFCC リマスター」の4人マルチプレイを体験! MMORPGのような雰囲気すら感じる、独特の面白さ 合体魔法の”空気の読み合い”。ガッツリ遊べる無料体験版もあるぞ!
                                                        • モイラ様!女神って一体何なのですか?―ブラウザ型MMORPG『League of Angels 3』リリース記念インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                            モイラ様!女神って一体何なのですか?―ブラウザ型MMORPG『League of Angels 3』リリース記念インタビュー | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                          • ゲーム開発コメディドラマ「神話クエスト」日本語対応でApple TV+配信開始。主張の激しいリーダーに振り回されるMMORPG運営陣の苦悩 - AUTOMATON

                                                            Appleの映像配信サービス「Apple TV+」にて、Ubisoftが製作に関わるゲーム開発コメディドラマ「神話クエスト:レイヴンズ・バンケット(Mythic Quest: Raven’s Banquet)」シーズン1の配信が2月7日より開始された。全9エピソードで、日本語音声・字幕に対応。Apple TV+は有料サービス(月額600円)であり、初回加入時には1週間の無料トライアル期間が設けられている。 「神話クエスト:レイヴンズ・バンケット」(以下、神話クエスト)は、架空のMMORPG「神話クエスト(Mythic Quest)」を開発・運営するゲームスタジオの舞台裏に迫るコメディドラマ。世界一のMMORPGを生み出したクリエイティブ・ディレクターのイアン・グリムは自己主張が激しく、現場のスタッフは日々イアンの思いつきや気まぐれに振り回されている。イアンと口論しつつも、彼のビジョンに付き

                                                              ゲーム開発コメディドラマ「神話クエスト」日本語対応でApple TV+配信開始。主張の激しいリーダーに振り回されるMMORPG運営陣の苦悩 - AUTOMATON
                                                            • 次世代大型MMORPG『THRONE AND LIBERTY』Amazon Gamesが日本などでの販売を担当へ。PC/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中 - AUTOMATON

                                                              Amazon GamesとNCSOFTは2月22日、NCSOFTが手がける新作MMORPG『THRONE AND LIBERTY』の北米・南米・欧州・日本でのパブリッシング契約を締結したと発表した。本作はPC/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中。 『THRONE AND LIBERTY』は、ストーリー性のある冒険とアクション満載の戦闘を融合したMMORPGだ。西洋中世をコンセプトにした広大なソリシウム大陸を舞台とし、地理や環境が常に変化するなか、これに応じてゲームプレイも「プレイヤー対プレイヤー」や「プレイヤー対環境」などと変わっていくという。また、過去と現在、未来が続く物語性も特徴とのこと。プレイの進行度によって、順次コンテンツが開放されていく。 本作では、プレイヤーの選択によって役割が変化するフリークラスが採用。プレイヤーが参加するかどうかを選択できるPvPシステムも用

                                                                次世代大型MMORPG『THRONE AND LIBERTY』Amazon Gamesが日本などでの販売を担当へ。PC/PS5/Xbox Series X|S向けに開発中 - AUTOMATON
                                                              • 『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                スクウェア・エニックス 取締役執行役員 第三開発事業本部長。『ドラゴンクエスト』シリーズ初のアーケードタイトルである『ドラゴンクエスト モンスターバトルロード』のゲームデザインとディレクションを担当。開発初期の『DQXオンライン』に関わった後、2010年12月に『FFXIV』のプロデューサー兼ディレクターに就任。現在、『ファイナルファンタジーXVI』のプロデューサーも兼任している。 全世界でも異例の“3つのMMORPG同時運営”が可能な理由 ――今回はスクウェア・エニックスの運営する3つのMMO(多人数同時参加型オンライン)RPGのプロデューサーの皆さまによる、初の鼎談インタビューとなるわけですが……まずは改めて考えると、“ひとつの会社が3本のMMORPGを長期運営している”ということ自体、全世界的に見てもかなり異例だと思います。ほかのメーカーで真似しようと思ってもなかなかできないと思いま

                                                                  『DQXオンライン』『FFXI』『FFXIV』のプロデューサー3人にインタビュー。各タイトルの現在や、各作品の魅力、MMORPGの過去・現在・未来について語りつくす | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                • PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                  家庭用ゲーム機初のMMORPGに誰もが熱中 2002年(平成14年)5月16日は、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXI』が正式サービスを開始した日。本日でサービス開始から20周年という大きな節目を迎えたことになる。 『ファイナルファンタジーXI』は、スクウェア(当時)から発売されたMMORPG(多人数同時参加型オンラインRPG)。『FF』シリーズでは初となるオンライン専用タイトルで、“MMORPG”という新しいジャンルの魅力と認知度をコンソールのゲームファンたちに広めてくれた作品だ。実際、筆者も含めて本作が初めて体験するMMORPGだったなんて人も多かったんじゃないだろうか。現在もPC版がサービス中で2022年5月10日にバージョンアップが実施されたばかりと、根強い人気を誇っている。 本作が発売された当時は、ネットワークゲームの黎明期。『ウルティマオンライン』や『エバー

                                                                    PS2版『FF11』が20周年。MMORPGの楽しさに触れ、寝食を忘れてプレイする人が続出した『FF』シリーズ初のオンラインタイトル【今日は何の日?】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                  • 俺はMMORPGのソロに向けた要素が嫌いだった|hororo/宅人

                                                                    「なぁ、MMORPGにソロ向けの要素って必要か?」 と聞かれたとき、あなたは何と答えるだろうか。 「そんなもの、必要に決まってる。」 そう答える人は多いと思う。 でも俺は、MMORPGにおけるソロ向け要素というものに否定的だった。いや、今でもどちらかと言えば否定したい気持ちはある。それでも、今は「必要だ」と言わざるを得ない。 MMORPGというジャンルを愛して止まない俺が、なぜこの要素に否定的なのか。それでいて必要だと感じているのか。今回の記事では、それを文章化してみたい。 と、その前に宣伝をさせてくれ。今回の文章はすべて無料で見れるが、普段の記事はゲームライターマガジンを購読してくれている人にしか見れない部分もある。そんなゲームライターマガジンの2019年の記事106本をひとまとめにした買い切りの単行本マガジンも配信中だ。480円とお安いので、ぜひこちらも読んでみて頂きたい。もちろん、ゲ

                                                                      俺はMMORPGのソロに向けた要素が嫌いだった|hororo/宅人
                                                                    • NFT技術採用の本格MMORPG「MIR4」、同時接続数130万人突破!

                                                                      WEMADE Co., Ltd.(以下WEMADE、 本社:韓国、 京畿道城南市、 代表取締役:チャン・ヒョングク)は、Android/iOS/PC向けMMORPG「MIR4」(ミル4)で2021年11月12日時点での同時接続者数が130万人を突破したと発表しました。 モバイルMMO「MIR4」の同時接続者数100万人突破MIR4が目指す新たな形態、「Play To Earn」モデル増え続けるユーザー数!「MIR4」の同時接続者数100万人突破!WEMADE Co., Ltd.(以下WEMADE、 本社:韓国、 京畿道城南市、 代表取締役:チャン・ヒョングク)は、Android/iOS/PC向けMMORPG「MIR4」(ミル4)で2021年11月12日時点での同時接続者数が130万人を突破したと発表しました。 2021年8月26日より開始した正式リリース時、合計11サーバーよりスタートした

                                                                        NFT技術採用の本格MMORPG「MIR4」、同時接続数130万人突破!
                                                                      • MMORPGでパーティーを組んでたらすごい理由でギルドを抜けた人の話

                                                                        現実がラノベを凌駕している

                                                                          MMORPGでパーティーを組んでたらすごい理由でギルドを抜けた人の話
                                                                        • モンスター育成MMORPG『Temtem』にて約900アカウントにBAN処分。開発元は「抗議は受け付けない」と突っぱねるもすぐ撤回 - AUTOMATON

                                                                          デベロッパーのCremaは2月3日、現在Steamにて早期アクセス販売中のモンスター育成MMORPG『Temtem』において、約900アカウントをBANしたと発表した。今年1月22日に発売された本作にて、BAN処分がおこなわれたのは今回が初めてのことだ。 And we're not done with this, we will keep detecting and banning. There's no place in the Archipelago for cheaters. — Temtem 💥 Wishlist Temtem: Swarm! (@PlayTemtem) February 3, 2020 『Temtem』は、『ポケットモンスター』シリーズから影響を受けるMMORPG。空中諸島を舞台に、テムテムと呼ばれるかわいいモンスターを捕獲・育成しながら、浮遊島の探索やバトルを

                                                                            モンスター育成MMORPG『Temtem』にて約900アカウントにBAN処分。開発元は「抗議は受け付けない」と突っぱねるもすぐ撤回 - AUTOMATON
                                                                          • AmazonのMMORPG『New World』同時接続数が一時80万人を超え破竹の勢い。混雑緩和に向け、サーバー移動システムなど開発中 - AUTOMATON

                                                                            Amazon Games Orange Countyが手がけるMMORPG『New World』は10月1日、ピーク時同時接続数80万人を超えるなど好調を維持(SteamDB)。9月28日にSteamでリリースされて以来、破竹の勢いを見せ続けている。一方開発チームは、増加するプレイヤー人口に対してサーバー増設などの対応に追われているようだ。 『New World』は17世紀の架空の島Aeternumを舞台とするMMORPGだ。超自然的な力が存在するこの島に漂着したプレイヤーは、3つある派閥のひとつに所属し、PvPおよびPvEの戦いに身を投じる。各派閥は領土をもち、砦を築いてそれぞれの繁栄を目指す。プレイヤーは用意されたさまざまな役割から選び、貢献していくのだ。本作は、クローズドベータテストでは一時同時接続ユーザー数19万811人を記録。その勢いのまま製品版発売へと至り、リリース当日にはピー

                                                                              AmazonのMMORPG『New World』同時接続数が一時80万人を超え破竹の勢い。混雑緩和に向け、サーバー移動システムなど開発中 - AUTOMATON
                                                                            • AmazonのMMORPG「New World」正式リリース 初日に同時接続数50万越えも、Steamでの評価は「賛否両論」

                                                                              米VentureBeatによれば、ゲームエンジンはAmazonの「Lumberyard」を活用。提供基盤は「Amazon Web Services」という。当初は2020年5月に提供を始める予定だったが、コロナ禍などの影響でリリースを4回に渡って延期している。 Amazonのゲーム事業を巡っては、New Worldに加えて対戦アクションゲーム「Breakaway」やシューティングゲーム「Crucible」を16年に発表。一方で、Breakawayはサービス開始前に開発中止、Crucibleは20年5月にリリースするも同年にサービス終了するなど、ヒットにつながらない状況が続いていた。 関連記事 Amazon、「Luna」でクラウドゲーム参入 AWSでホストし、PC、Mac、iOS、Fire TVサポート Amazonがクラウドゲームサービス「Luna」を発表した。10月に米国で開始する。早期

                                                                                AmazonのMMORPG「New World」正式リリース 初日に同時接続数50万越えも、Steamでの評価は「賛否両論」
                                                                              • ある新作大規模MMORPG、開発初期の荒々しい「アセットまんま」状態を堂々と公開。“クソみたい”と言われるの承知で率直に見せる - AUTOMATON

                                                                                ホーム ニュース ある新作大規模MMORPG、開発初期の荒々しい「アセットまんま」状態を堂々と公開。“クソみたい”と言われるの承知で率直に見せる Fantastic Pixel Castleは4月5日、『Ghost』というプロジェクト名で開発中の新作MMORPGの開発状況を公開した。開発初期段階のゲーム内画像のほか、開発進行のあれこれが惜しげもなく紹介されている。海外メディアGamesRadar+が伝えている。 『Ghost』は、ファンタジー世界を舞台とするMMORPGだ。プレイヤーは“忘れ去られた黙示録(an apocalypse lost to memory)”の生存者となり、世界の再建を目指して冒険を繰り広げるという。街にリソースを持ち帰り、派閥を支援して成長させるといった要素が用意されるとのこと。また現代的なファンタジー(modernized fantasy)作品となることが掲げら

                                                                                  ある新作大規模MMORPG、開発初期の荒々しい「アセットまんま」状態を堂々と公開。“クソみたい”と言われるの承知で率直に見せる - AUTOMATON
                                                                                • MMORPG風アクション『TrinityS』を光の戦士が遊んでみた。明らかに見覚えのある攻撃の中に織り交ぜられた、『FF14』の模倣に留まらない面白さ

                                                                                  『SOUL COVENANT』プレイレポート。死んだ仲間の“脊髄”が武器になる、「死」の体験がすさまじい作品

                                                                                    MMORPG風アクション『TrinityS』を光の戦士が遊んでみた。明らかに見覚えのある攻撃の中に織り交ぜられた、『FF14』の模倣に留まらない面白さ