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reactの検索結果681 - 720 件 / 6447件

  • Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている

    Next.jsのホスティング先といえば、Vercelという認識は結構多くの人の中での共通認識になりつつあると思う。実際にVercelは特に難しいことをする必要もなく、また月額$20の課金(Proプラン)でのできる範囲はかなり広いと思う。 私も普段作っているサービスのDeploy先の1つとしてVercelを持っているが、今回はFirebaseもかなり良いと言う話をしていきたいと思う。 2022年5月、FirebaseHostingがNext.jsに対応した 実はGoogleI/Oの中で、こっそりとFirebaseHostingがNext.jsに対応していたのだ GoogleI/Oの記事はこちら 厳密には、Next.jsのプロジェクトを FirebaseHosting+FirebaseFuncitons(裏側でゴニョゴニョやってくれて第二世代のFunctionsにdeployされている)にfi

      Next.jsのホスティング先としてFirebaseは『かなりアリ』な選択肢になっている
    • 10 React security best practices | Snyk

      The date on this post reflects its latest update. This post was originally published on October 28, 2020. Looking for the best ways to secure your React app? Then you’ve come to the right place! We’ve created this checklist of React security best practices to help you and your team find and fix security issues in your React applications. We’ll also show you how to automatically test your React cod

        10 React security best practices | Snyk
      • レスポンシブの確認が簡単になる!複数のスクリーンサイズで同時にできるChromeの機能拡張 -ResponsiveViewer

        レスポンシブの確認をしたい時、最近ではスマホやタブレットなどのスクリーンサイズもいろいろなものがリリースされたので、大変になってきました。複数のスクリーンサイズを同時に確認できたらいいのにと思っていた人に朗報です。 先日リリースされたばかりのResponsiveViewerを紹介します。 ResponsiveViewerはChromeの機能拡張で、無料で利用できます。 ResponsiveViewer -GitHub ResponsiveViewerのインストール ResponsiveViewerの使い方 ResponsiveViewerのインストール ResponsiveViewerのインストールは簡単です。 他の機能拡張と同様にChromeウェブストアにアクセスし、「Chromeに追加」ボタンをクリックするだけです。 ResponsiveViewer -Chromeウェブストア ユーザ

          レスポンシブの確認が簡単になる!複数のスクリーンサイズで同時にできるChromeの機能拡張 -ResponsiveViewer
        • Reactの今まであまり触れてこなかった機能について試したことのまとめ

          react18.2で検証 createPortal 以下はドキュメントの引用 ポータル (portal) は、親コンポーネントの DOM 階層外にある DOM ノードに対して子コンポーネントをレンダーするための公式の仕組みを提供します。 ポータルを使うと<div id="app">以下に書かれた<Modal>コンポーネントがDOM上では<div id="portal">以下にレンダリングされる。ただし、イベントは<div id="app">にバブリング(子要素で発生したイベントが親要素に伝搬)する。 import { FC, useState, ReactNode, useEffect } from "react"; import { createPortal } from "react-dom"; const Modal: FC<{ children: ReactNode }> = ({

            Reactの今まであまり触れてこなかった機能について試したことのまとめ
          • 実践Next.js - App Router への理解を深めるために -

            Next.js の App Router を中心に解説した書籍を執筆しました。「実践 Next.js —— App Router で進化する Web アプリ開発」という本です(3/16 刊行)。本稿では書籍の概要と、App Router が何を解決するのかについて紹介します。 書籍の概要 書籍で解説しているサンプルコードは、public リポジトリで既に公開しています。前半、第 1 章〜第 4 章では App Router の基礎を抑えるための練習用リポジトリを使用します。後半、第 5 章〜第 10 章では、写真を投稿する SNS「Photo Share」という架空アプリの実践的リポジトリを使用します。 第 1 章:Next.js の基礎 第 2 章:Server Component とレンダリング 第 3 章:App Router の規約 第 4 章:Route Handler 第 5

              実践Next.js - App Router への理解を深めるために -
            • RailsエンジニアのためのNext.js入門

              巨大なモノリシック Rails アプリケーションの マイクロサービス化戦略 / 2019 microservices in cookpad

                RailsエンジニアのためのNext.js入門
              • 【脱Redux】SWRやReact Queryを使った状態管理戦略

                mutexの桝田です! Reactのデータフェッチに、Vercel社が提供する「SWR」やTanStackコミュニティが提供する「React Query(TanStack Query)」が使われることが多くなってきています。 これらのライブラリは単なるフェッチだけでなく、キャッシュやデータの更新を担ってくれます。また、Reactが志向する「宣言的」な記述を体現できることも大きなメリットです。 本稿では、(我々が採用する)React Queryにフォーカスし、React Queryを使って実現している状態管理について説明します。SWRを普段お使いの方に関してもかなり共通する部分が多いのではないかと思います。 1. 対象読者 Reactのデータフェッチライブラリの使用を検討している方 普段SWRやReact Queryを使用している方 普段Reactを使用するすべての方

                  【脱Redux】SWRやReact Queryを使った状態管理戦略
                • キャッシュによる状態管理のアーキテクチャ / Cache-based state management architecture

                  iOSDC Japan 2022 day2 https://fortee.jp/iosdc-japan-2022/proposal/a9d5b12e-6170-4f1c-be93-9412898523a0 正規化されたキャッシュによる実装例: https://github.com/rockname/MastodonNormalizedCacheSample

                    キャッシュによる状態管理のアーキテクチャ / Cache-based state management architecture
                  • useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita

                    こんにちは。最近、Reactでのステート管理において「useStateの中にステートを置くのではなく、useRefで得たrefオブジェクトの中にステートを置いてuseState(またはuseReducer)をコンポーネントの再レンダリングを発生させるためだけに使う」というやり方を複数の記事で見かけました。このパターンは、今(React 17以前)は動くけどReact 18でアンチパターンに変貌するやり方なので、啓蒙するためにこの記事を用意しました。 ステート(コンポーネントのレンダリングに使用される値)は、useRefではなくuseState(またはuseReducer)をちゃんと使って管理するようにすれば、React 18以降も安泰です。 useRefをステート管理に使うパターンとは こういうやつです。 // 普通のやり方 const Counter1: React.VFC = () =

                      useRefでステートを管理するのはReact18でアンチパターンになるからやめよう - Qiita
                    • select-frontend-tech.md

                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                      • SPA + SSR + PWA の作り方とセキュリティについて - hiroppy's site

                        <script nonce="xxxxx" id="initial-data" type="text/plain" data-json="${preloadedState}" ></script> このpreloadedStateはエスケープ処理が必要なので注意してください。 クライアント側の読み込み方 const initialData = JSON.parse( document.getElementById("initial-data")!.getAttribute("data-json")!, ); const { store } = configureStore(initialData); https://github.com/hiroppy/ssr-sample/blob/master/src/client/index.tsx#L21-L22 useEffect SSR では、

                          SPA + SSR + PWA の作り方とセキュリティについて - hiroppy's site
                        • デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みと今後を考える

                          2019年9月19日に開催された React.js meetup #9 の登壇資料です。 📝 note のフォローアップ記事にトーク内容をまとめています。 https://note.mu/featherplain/n/n4aa45eb267b6 デザインシステムを持たないキッチハイクが、プロダクト開発においてどのような取り組みをしてきたのかをテーマにお話しました。これまでの取り組みを踏まえて、デザインシステム検討のタイミングも考えてみます。

                            デザインシステムを持たない組織のこれまでの取り組みと今後を考える
                          • そもそもnpmからわからない

                            はじめに やっぱりwebpackがわからない(エピソード1)、エピソード2を公開しているのですが、そもそもnpmからわからない、という人もいると思いますので、今回はnpmに関して説明します。 なお、やっぱりwebpackがわからないではViteに関して触れていますが、Node.jsもDenoという新しいランタイム環境が登場しています。ですが、やはりまだ開発現場で使用するには難しいと思いますので、Node.jsを使用するうえでnpmはちゃんと理解しておいた方がいいです。 npmとは npm とはNode.jsのパッケージを管理するシステム、所謂パッケージ管理システムです。アプリケーションを作成する際、便利なパッケージをそのプロジェクトにインストールして、使用することができます。 ところで、パッケージとは一体何なのでしょうか? パッケージとは システム開発ではモジュール、パッケージ 、ライブラ

                              そもそもnpmからわからない
                            • フロントエンドと素朴なコードベース | 雑司ヶ谷インターネット

                              これは SmartHR Advent Calendar 2020 の4日目に書かれた記事です。今は 12月4日の42時10分なので、ギリギリ滑り込んだ形になってしまいましたね。 React と自由 SmartHR で開発している様々なプロダクトはその大半 1 がフロントエンドに React を採用している。僕も Twitter で「React が好きだ!TypeScript 最高だ!」と叫んでいたら「弊社 React + TypeScript ですよ」というスカウトをいただいて転職に至ったという経緯があって、それぐらい全社的に React をやっていくぞという意志の統一が果たされている。 とはいえ React というのはフレームワークではなく、あくまでも JSX という記法と各種関数のバインディングを通じて宣言的な UI を構築する機能を持ったライブラリに過ぎないので、アプリケーション全体

                                フロントエンドと素朴なコードベース | 雑司ヶ谷インターネット
                              • 組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由

                                Goodpatch主催のイベント「のぞき見企画!ICS×Goodpatch Anywhere合同勉強会」で、Goodpatchのエンジニアマネージャーである西山氏が、自社プロダクトStrapの目指すものと開発技術について紹介しました。 Goodpatchのエンジニアマネージャー 西山雄也氏:先日Goodpatchの新しいプロダクトとしてβ版をリリースしたStrapの紹介と、あとはそれにまつわるナレッジの紹介をもう1人の黄から発表します。 僕はGoodpatchのProduct Div.という自社プロダクト開発の部署でエンジニアマネージャーをやっています。プロトタイピングツール『Prott』とクラウドワークスペースツール『Strap』の開発責任者です。フルスタックエンジニアからフロントエンドエンジニアになり、今はGoodpatchに入ってマネージャーをやっているという経歴です。 僕はいわゆる

                                  組織でナレッジを共有できる新プロダクト「Strap」 その開発技術に「TypeScript」「Firebase」「PixiJS」「React」を選んだ理由
                                • JavaScriptのリファクタリングツール「jscodeshift」の使い方 - Qiita

                                  はじめに JavaScriptのコードを一括で変換したり修正したい場合、正規表現などを使い置換しますか? シンプルなケースであればそれでも問題ないですが、複雑な変換であればASTベースでコードを自在に変換できる「jscodeshift」が便利です。 jscodeshiftを利用すると、以下のようなことができます。 例) functionで書かれた関数をアロー関数に一括で変換 target/arrow-function/index.js const fn = function() { console.log("foo"); }.bind(this); [1, 2, 3].map(function(v) { return v * v; }); Promise.resolve() .then(function() { console.log("foo"); }) .then(function()

                                    JavaScriptのリファクタリングツール「jscodeshift」の使い方 - Qiita
                                  • きれいな動きしてるだろ。ウソみたいだろ。ReactNativeExpoで動いているんだぜ。それで。 - Qiita

                                    ネイティブと同じくらいヌルヌル動く 動画サンプル pic.twitter.com/PZBXGGvIuo — HorieH@ゆうしゃとさんすうリリース (@h0rieh) October 10, 2019 実物のアプリ ※興味があったらインストールして動きを体感してみてください iOS Android Expoとは? React Native開発で「開発環境、デバッグ環境、ビルド、証明書の作成/管理、スマホアプリに必用な機能」などを簡単にしてくれるやつ。 1ソースでiOSとAndroidとWebの開発が可能。 ReactNative+Expoでスマホゲーム 1年間で6本リリースして、合計1万インストール/10万円達成しました。 以下、ReactNative+Expoの知見ではなく、スマホアプリを開発してみて知っておきたかった知見になります。 Webではなくアプリにしてよかった点 Admobが

                                      きれいな動きしてるだろ。ウソみたいだろ。ReactNativeExpoで動いているんだぜ。それで。 - Qiita
                                    • ゲーム音楽一覧サービス作った話|himanushi

                                      ゲーム音楽が好きすぎてWebサービス作りました。 「音楽サブスクリプションで聞けるゲーム音楽一覧サービス」です。 サブスクリプション契約しているのだから聴けるゲーム音楽は全て聴きたいわけです。サブスクリプションで聴けるゲーム音楽を紹介しているブログはいくつかありましたが、常に最新ではありません。そのため常に最新で検索しやすく私自身のコレクションとして管理したく開発しました。 2021/07/07 追記 Spotify API の追従が厳しくなったため Spotify の機能を全て削除しました。 このサービスの目的まず結論から。 「私が感動するゲーム音楽に出会うこと」を目的に作りました。俺得サービスです。 私はゲーム音楽が好きで好きで毎日聴いていました。 いつの頃かプレイしたことのないゲームの音楽をふと聴いてみると、知らないはずのゲームなのにとても感動できる曲がたくさんあることに気がつきまし

                                        ゲーム音楽一覧サービス作った話|himanushi
                                      • 決定版!イマドキの ESLint 設定! | DevelopersIO

                                        2021 年度版は Zenn に書きましたのでご覧ください。 ESLint 設定を作成する技術 そろそろ書かねばな、と思っていたところに必要としてくださる方がいらっしゃることがわかったので書きました。 eslint, eslint-plugin-prettier, typescript-eslintの組み合わせは僕の中では完全に鉄板になったんだけど、「決定版!イマドキのESLint設定!」みたいなタイトルの煽り記事を書く元気はないんだよな…… — なかざん (@Nkzn) June 1, 2020 2020 年 6 月現在のまとめです。 TL;DR 先にベースの完成形となる設定ファイルをおいておきます。 JSON に比べ YAML のほうが記述量が少なく構造が把握しやすいので YAML で書いています。次の内容をプロジェクトのルートディレクトリーに .eslintrc.yml として保存し

                                          決定版!イマドキの ESLint 設定! | DevelopersIO
                                        • ReactでTypeScript使うときにPropsやStateってinterfaceよりType Aliasの方よいのでは説 - terrierscript: 保存済みの下書き

                                          ライブラリの場合は「拡張に対して開いている」ほうが良いので、Interfaceのほうがいいと考えているため。 A second more important difference is that type aliases cannot be extended or implemented from (nor can they extend/implement other types). Because an ideal property of software is being open to extension, you should always use an interface over a type alias if possible.

                                            ReactでTypeScript使うときにPropsやStateってinterfaceよりType Aliasの方よいのでは説 - terrierscript: 保存済みの下書き
                                          • Next.jsで個人サービス作ったので技術スタックを公開する|Vexus2

                                            一昨日「買って応援!」というサイトをリリースしました。 コロナの影響で打撃を受けている生産者や飲食店、販売店の方々が「廃棄になるよりは・・・」という思いで各所で販売されていますが、情報が散らばっていたのでまとめている【買って応援!】するためのサービスです。 割とモダンな構成で作っているかなと思うので、使用している技術・サービス周りを少しまとめてみました。 Frontend今回は初めてProductionでNext.js(React)を使いました。 元々自分はNuxt.js(Vue)を書くことが多く、いつもだったら「Nuxt.js(Vue) + Firebase + Heroku + Algolia (+ 必要に応じてFastly)」を採用することが多いんですが、直近のNext.js 9.3から強力なSSGサポートが入ったこともあり、個人でやるんだしせっかくなら、ということでフレームワークも

                                              Next.jsで個人サービス作ったので技術スタックを公開する|Vexus2
                                            • React Server Component の Isomorphism について解説する

                                              Next.js + React Server Component のリファレンス実装が出たので、手元で動かしながら理解したメモ。 vercel/next-server-components: Experimental demo of React Server Components with Next.js. Deployed serverlessly on Vercel. これを書いてるモチベーションとして、Twitter を見る限り React Server Component のことを 「ただのサーバーサイドへの先祖返り」とか「SSR 結果を dangerouslySetInnerHtml してるだけでは?」みたいな反応があったので、そのへんの誤解を解きたい。 Introducing Zero-Bundle-Size React Server Components – React Bl

                                                React Server Component の Isomorphism について解説する
                                              • Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成

                                                TL;DR 本記事で紹介するのは、Redux や React Router を使った React アプリケーション構築時のベストプラクティスを Next.js に適用した考え方です。 Next.js を外部モジュールと考え、Container/Presentation の Container を Adapter 層と見なす考え方 next/router などの Next.js の組み込みモジュール、Store、SWR(React Query) は Container(Pages) 層で利用する Storybook でコンポーネントを表示する際、Next.js 等のモックをできるだけ作らない 但し、Template 層以下の next/link や next/image への依存は制御できない なお本記事では、Next.js の依存層、Pages 層とTemplate 層という言葉は以下のこ

                                                  Next.jsに「できるだけ」依存しないReactアプリケーションの構成
                                                • 国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門

                                                  ※本ページは、アフィリエイト広告を利用しています。 国産ヘッドレスCMSとして注目されている「microCMS」とJavaScriptフレームワーク「Next.js」を使ったモダンWebサイトの制作について初心者でも分かりやすく解説した入門書を紹介します。 当ブログはWordPressですが、ここ数年ヘッドレスCMSに注目が集まってきています。ヘッドレスCMSって何?という人からNext.jsは使ったことがないという人でも本書でしっかりと学ぶことができます。 著者陣は非常に豪華で、microCMSの開発陣です。開発者と聞くと開発側の目線なのでは?と心配になるかもしれませんが、実装者目線のステップバイステップで架空のコーポーレートサイトを実装しながらmicroCMSとNext.jsを用いたWebサイトのモダンな制作方法を学べます。 WordPressは使ったことがあるけどヘッドレスCMSは初

                                                    国産ヘッドレスCMSとして注目されているmicroCMSとNext.jsを使用したWebサイトのモダンな制作方法を学べる解説書 -モダンWebサイト制作入門
                                                  • Reactのパフォーマンス改善を勉強会で開催しました - JX通信社エンジニアブログ

                                                    はじめまして、新卒フロントエンドエンジニアのぺいです。 JX通信社でフロントエンドの開発はReactが主流になっており、React Hooksを使った開発が欠かせません。hooksは便利な反面、適材適所使い所を理解していないと逆にパフォーマンスが悪くなってしまう場合があります。そこで今回は普段フロントエンドを書かない人も勉強会に参加するのを考慮し簡単な改善から応用としてReactで書かれたFASTALERT *1の改善まで行ってもらいました。 前提条件 勉強会の内容 再レンダリングされているコンポーネントを見つける なぜ再レンダリングされてしまうのか 改善方法 コンポーネントのメモ化 関数のメモ化 最終的な変更箇所 毎回コンポーネントや関数をメモ化すべきなのか コストの高い計算 無駄なレンダリング カスタムhooks 最後に 参考 前提条件 react 17.0.1 勉強会の内容 最終的な

                                                      Reactのパフォーマンス改善を勉強会で開催しました - JX通信社エンジニアブログ
                                                    • フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ

                                                      フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ 2024年4月8日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表

                                                        フレームワーク「Svelte」「Solid」が話題。画期的だった仮想DOMと脱仮想DOMへの流れ
                                                      • 静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita

                                                        静的サイトジェネレーターとは? Static Site Generator(SSG) WebサイトのHTMLファイルを生成するツールのこと Wordpressのような従来CMSの仕組みは、MySQLなどのDBをもとに、サーバーでHTMLを生成して返すものだった それに対し静的サイトジェネレーターは、コンパイル時にGraphQLやAPIからすべてのデータを取得し全てのHTMLを最初に生成する さらに、生成されたファイルを、Netlifyなどのホスティングサービスを用いて、サーバーレスで公開する仕組みが主流になっている 静的サイトジェネレーターのメリット ※ Netlifyなどホスティングサービスを用いた場合 レスポンスが速い。サーバーでHTMLを動的に生成しないから サーバー代 ¥0✨ サーバーが必要ないため サーバー落ちない。メンテが不要 ※ ただしホスティングサービスが落ちる可能性はあり

                                                          静的サイトジェネレーター Gatsby - Qiita
                                                        • Gatsby + TypeScript で技術ブログを書くための知見

                                                          Blog を作りました!!!!! 会社を辞めて 5 ヶ月経とうとしており、ついに堕落しきった生活による危機感が生まれはじめました。 その危機感が結実したものがこの Blog です。 で、Blog を作ってみたものの書く内容が特にないので、まずはこのブログをどうやって作ったかについて書きます。 「こういう記法にちゃんと対応できてる?」を試す目的でもあります。 技術スタック 根幹になっているものは、 TypeScript Gatsby です。 元々は amdx + NextJS, もしくは完全自作 SSG を考えていたのですが、 ブログは完璧を目指しているといつまでも完成しない ということは知っているので、自分にとって自信があるツールとして Gatsby を選びました。 しかし、ただ使うだけなのはチャレンジ性がなかったので、TypeScript を使ってみることにしました。 昔の Gatsby

                                                            Gatsby + TypeScript で技術ブログを書くための知見
                                                          • React Componentの実装ルールを決めてみた - Money Forward Developers Blog

                                                            こんにちは。 経費精算サービス「マネーフォワード クラウド経費」の開発チームでフロントエンドエンジニアをしている坂本です。 クラウド経費ではJSのライブラリとしてReactを採用しているのですが、最近クラウド経費で React Component を実装する際のルールをまとめたので、その話を書こうと思います。 なぜルールをまとめようと思ったのか Componentの分割ルールとしてAtomic Design、スタイルの管理としてstyled-components、GraphQL用のライブラリとしてApollo Clientを導入し実装を進めています。 昨年の10月までは挙げた3つとも使用していなかったので、試行錯誤しながら進めています。 チームメンバーの各々が試行錯誤しながら実装を進めていくので、最近はチーム内で認識の齟齬や持っている情報に差が出るようになりました。 そこで一旦現状を整理し

                                                              React Componentの実装ルールを決めてみた - Money Forward Developers Blog
                                                            • ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる

                                                              import { ChangeEvent, FormEvent } from "react"; export default function Form() { const showError = (message: string) => (e: FormEvent<HTMLInputElement>) => { if (e.currentTarget.validity.valueMissing) { e.currentTarget.setCustomValidity(message); } else if ( e.currentTarget.validity.patternMismatch && e.currentTarget.name === "postcode" ) { e.currentTarget.setCustomValidity("郵便番号正しく入力してね"); } else

                                                                ほぼJSなしで完璧なReactフォームをつくる
                                                              • 基礎から学ぶNext.js

                                                                OCHaCafe Season8 #2の資料です。 https://ochacafe.connpass.com/event/308830/ セッションアーカイブ動画:https://youtu.be/Ywd2J3GZ8wQ

                                                                  基礎から学ぶNext.js
                                                                • ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA

                                                                  ウェブの表現がリッチになるに従い、コーポレートサイトやキャンペーンページのような「普通のウェブページ」でもモーダルダイアログやアコーディオンといった、ちょっと凝ったUIを見かけることが増えてきました。こうしたUIが必要な場合、皆さんはどのように実装していますか? 2023年3月にモーダルダイアログの実装について聞いたアンケートでは<div>で自前実装派とJSライブラリ利用派で回答が二分されました。 この記事ではリッチで使いやすいUIを実装するための選択肢として「ヘッドレスUI」ライブラリを紹介します。ヘッドレスUIライブラリも大きな括りでは「JSライブラリ利用派」に含まれますが、古くから定番のBootstrapやMaterial UI・Vuetifyなどとはちょっと毛色の違う存在です。 ヘッドレスUIとは? BootstrapやVuetifyとは何が違う? ヘッドレスUIとは「デザイン(見

                                                                    ウェブ制作にも便利!React & Vueで始めるヘッドレスUI - ICS MEDIA
                                                                  • next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql

                                                                    今個人で作ってるアプリの 認証 + Graphql の部分を抜き出して GitHub に公開した。 mizchi/next-boilerplate-20200727 next.js + vercel + firebase は (パーツを良く選べば) 最高 next.js はルーティングを持つページを作るには最高で、サーバー、静的サイト、JAM スタック、AMP と必要に応じて選択できる。React ベースならこれ一択。 認証サーバーの実装は毎度疲れるし、Firebase Athunetication はこの点においては OAuth Secret を置くだけ + Custom Provider も作れるので、最高。 それと比べて firestore は、ちょっと前に firestore べったりでアプリを試作したことがあったのだが、型がないためにかなり扱いづらく、また読み書きの速度が遅くパフ

                                                                      next.js + vercel + firebase authentication で JWT の検証を行う + Graphql
                                                                    • styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita

                                                                      styled-components 画像は styled-components ツライっていう顔です。 Angularのようにスタイリングまで面倒を見てくれるUIフレームワークならまだしも、Reactの場合はコンポーネントのスタイリング方法も自身で選択しなければいけません。CSSのスタイリング方法/設計はいくつか存在しますが、どれも一長一短で、やはり銀の弾丸は存在しません。スタイリング方法を選択可能なUIフレームワークは、この混沌とした選択肢の中から価値を見出す必要があるわけです。 僕はBEMによる人力CSS管理(Sass/Less/Stylus)から、 { fontSize: 14 } のようなJSオブジェクト形式のCSS in JS、 styled-components のようなTemplate Stringsを利用したCSS in JS、そしてCSS Modulesまで幅広く公私とも

                                                                        styled-components(CSS in JS)をやめた理由と、不完全なCSS Modulesを愛する方法 - Qiita
                                                                      • Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる

                                                                        追記) v10.2からデフォルトでGoogle Fontsの最適化が行われるように Next.js v10.2から自動でWebフォントの最適化が行われるようになりました。v10.2時点ではGoogle Fontsにのみ対応しているとのことです。特に設定は不要で、いつも通りGoogle Fontsを読み込めばOKです。 ↓ 詳細 これより下の解説は古い内容になります。実装の参考にしないようお願いします。 以前、Next.jsのリポジトリを眺めていたときにFont Optimizationsというプルリクエストを見つけました。 2020年12月時点ではExperimantalな機能のようですが、v10.0.4で既に使えるようになっていたので試してみました。 :::message alertz Next.js v10.0.4でのドキュメントに則っていない記録になります。 ::: Font Opt

                                                                          Next.jsのFont Optimizations(Webフォントの最適化)を試してみる
                                                                        • Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム

                                                                          これは、これまでRailsの古き良きMVCな開発体制しか知らなかったバックエンド開発者が、環境が変わってフロントエンド開発を学ばざるをえなくなった者の記録です。 歴史的に正しい事実を書いたものではなく、私個人の理解を整理するための妄想日記です。 私はこれまではWebアプリの開発ばかりやってきて、RailsでHTMLテンプレートエンジン使ってviewを作るスタイルでしか開発してきませんでした。 しかし、ネイティブフロントとWebフロント両方があるアプリケーションが開発されているところを見て、ある事を思いつきました。 「Webフロントもネイティブフロントのように開発できれば、バックエンドエンジニアはバックエンドに、フロントエンドエンジニアはフロントエンドに分業できて、開発しやすくなるのでは?」 この気付きが超重要でした。このイメージを持てたおかげでフロント開発の意義がスルスル入ってきました。

                                                                            Rails MVCしか知らなかったバックエンド開発者が、最近のフロントエンド開発を学んで得た知見 - スペクトラム
                                                                          • Reactのユニットテスト2021

                                                                            React でユニットテストをするときのベストプラクティスはいつも悩むのですが、とりあえず 2021 年 2 月時点では、こうかなーというのをまとめてみます。 まずテストランナーは jest で確定です。ここで悩む要素はまずありません。 では、React のテストをどうやるか?です。 公式の react-dom/test-utils を使う 公式の react-test-renderer を使う @testing-library/react を使う 選択肢としてはこの三種類が有名なところでしょう。 公式という響きはとても魅力的ですが、実は公式ドキュメントから「ボイラープレートを減らすため、エンドユーザが使うのと同じ形でコンポーネントを使ってテストが記述できるように設計されている、React Testing Library の利用をお勧めします。」という形で、@testing-library

                                                                              Reactのユニットテスト2021
                                                                            • Reactベースのチャートツール選定(2022年版)

                                                                              初めに 何気にzenn初投稿なのでお手柔らかにお願いいたします。 業務でReactを使用しており、チャートツールの導入を行う際に良さそうなライブラリを調査しました。 ※スター数は調査時点での数です サンプル実装 全部ではないですが、棒グラフを自分で実装してみました。参考にどうぞ。 調査基準(選定基準) Reactベースであること 定期的にメンテナンスがされていること スター数がある程度多いこと チャートが見やすいこと できることが多いこと(チャート数が多いこと) 開発していてモチベが上がりそうなこと(モチベ大事) 今回調査したライブラリ react-chartjs-2 [特徴] Chart.jsベースのコンポーネント スター数: 5.3k Ant Design Charts [特徴] G2Plot, G6, X6, L7Plotベース(これらが何かは知らない) スター数: 1.2k マップ

                                                                                Reactベースのチャートツール選定(2022年版)
                                                                              • Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita

                                                                                はじめに こんにちは、フロント歴7年目のエンジニアになります🙂 今回は日頃仕事でお世話になっているVue.jsに感謝の意を込めて、 Vueの素晴らしさを皆さんに少しでも感じて貰えたらと思い、この記事を投稿することにしました。 アゲアゲするとか言って 「どうせSFCが便利とか言いたいんでしょ?」 「script setupが凄く凄いとか言いたいんでしょ?」 ・・・いえいえ、そんな当たり前のことを話したいわけではありません。 もっと深いところの説明だったりをですね、 「いやでも最近のVue3はReactに似ているから、それならReactで良くね?」 全く良くないです はい、そういった人達にこそ見て欲しい内容となっております。 つまり私がVueが優れていると信じ使い続ける理由です。 この記事では、Vue.jsの書き方みたいなことは扱いません。 またVueの魅力をお伝えする都合、他のフレームワー

                                                                                  Vue3をアゲアゲ↑↑する記事 - Qiita
                                                                                • Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD

                                                                                  はじめに 目まぐるしく進化するフロントエンド開発の世界では、常に最新の知識や技術をいち早く取り入れることが、エンタープライズアプリケーションの開発を成功させる上で欠かせません。Tailwind CSS、TypeScript、Turborepo、ESLint、React Queryなどを含む強力なツールキットとNext.jsを4年間使用してきた結果、開発に役立つさまざまな知見やベストプラクティスが得られました。この記事では、大企業向けフロントエンドアプリケーションのパフォーマンス、保守性、拡張性を最大限に高める設計・構築手法を紹介したいと思います。 注記:ここに記載する内容はあくまでも個人的な見解であり、筆者が推奨する手法が必ずしも適さない場合もあります。 効果的なエンタープライズ向けフロントエンドアーキテクチャの基本原則 エンタープライズ規模のアプリケーション向けにフロントエンドソリューシ

                                                                                    Next.jsを4年間使用してたどりついた、エンタープライズアプリケーションのフロントエンド開発・構築手法 | POSTD