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reactの検索結果361 - 400 件 / 6532件

  • エンジニア歴3年目が転職活動をした結果 - Qiita

    はじめに 初めまして、現在エンジニアをしながら起業をしてサービスを開発中の橋田至です。 私は今Swappyという同人誌のフリマサイトを開発中です。 現状まだサービスはリリース前でして、起業したと言っても売り上げは0のため、生きていくにはサラリーマンも行う必要があります。 今回は現在働いてる会社を退職し、新しい会社に転職することが決まったのでその経緯などを詳しく記載していきます。 自身の経歴 March卒 新卒では別業界に就職 2年働いたあとエンジニアに転職 現在エンジニア3年目 保有資格 ITパスポート 基本情報 応用情報 AWS CCP Salesforce PDI 転職理由 現在勤務している会社が倒産しそうなため というのも受託開発の会社で働いていたのですが、取引先がほぼ一社のみでその会社がエンジニアを内製化することになったと社長から伝えられました。 さらに元々従業員が1桁程度しかいな

      エンジニア歴3年目が転職活動をした結果 - Qiita
    • Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ

      はじめに 今年の 2023年5月に Next.js の v13.4 がリリースされ App Router が Stable になり Vercel 推奨の実装方式となりました。 さらに10月 Next Conf にて、 Next.js v14 がリリースされ App Router を代表する新機能である Server Actions が Stable になりました。 App Router はこれからのWeb開発の未来を担うフレームワークになっていくことが予想されており注目度の高い技術です。一方、これまでの Pages Router からの変更点の多さ、機能の興味深さ、設計の複雑さ、動作の不安定さなども含め、さまざまな要因でいまでもたくさん議論になっています。 今後どこかのタイミングで App Router へ対応する必要があることは明らかなものの、技術の不安定さが気になる上に、ある程度規模の

        Next js v14 で考える開発チームの事業的貢献 - とろろこんぶろぐ
      • Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう

        2023年8月15日にリリースされた Next.js v13.4.16から next/experimental/playwright next/experimental/playwright/msw が登場してテストがしやすくなりそう。というお話です! 前提条件 今回お話するのは、Next.js の開発サーバーに対してMSWによりAPI通信をモックしてPlaywrightで行うブラウザテストのことをお話します これまでは? Page RouterかつCSRに関して言えば、MSWでモックすることは可能でした。exampleとしてすでに公式が提供しているので、これをベースにセットアップすれば可能です 現状の課題 Page Router CSRの場合はブラウザ上のservice worker経由でmswが実行されています。なのでmswのserver.useを使うにはそこそこ工夫が必要です。 有志

          Next.jsにnext/testmodeという概念が出現しMSW x Playwrightのテストがやりやすくなりそう
        • Page Speed Insightsの改善 「CLSで満点を取る」 - Hello Tech

          大変ご無沙汰しております、今年度もあと少しです。この記事ではAutoReserveでのCLS改善についてお話します。 Web高速化シリーズ第2弾となります、第1弾「メンバーを巻き込み、分析基盤を整える」も併せてご覧ください。 CLSはきちんと改善を行えば必ず満点の25点を取ることができる、Page Speed Insightsの中でもある意味特別な指標です。CLS以外の指標は「~するまでの”時間”」を示しますが、CLSだけは「1画面のなかでコンテンツがずれた”総量”」を示しているためです。秒数を削るのはある程度限界がありますが、「コンテンツがずれないようにする」のはほぼ完璧に対応することができます。 Page Speed Insightsが登場してすぐの頃はCLSは5点しか持っていませんでした。 5点にしてはUXへの影響が大きいなあと思っていたら、バージョン8で15点、現在のバージョン10

            Page Speed Insightsの改善 「CLSで満点を取る」 - Hello Tech
          • 「説明サイトとリファレンスサイトの両立を目指したい」 「とほほのWWW入門」管理者・杜甫々氏が執筆時に気をつけていること

            「とほほのWWW入門」管理人の杜甫々氏が、これまでの経歴と、「とほほのWWW入門」執筆時に気を付けていること、自身の趣味について話しました。全2回。前回はこちらから。 今まで勉強してきた言語 杜甫々:今日はYAPC、Perl(のイベント)なので、プログラミングに関してのことをちょっとしゃべります。 (スライドを示して)今までこんな言語の勉強だけしてきました。よく使う言語はC言語が最初で、C++、そこから掲示板を作っていた頃はPerl。そこからPHPに移って、今はPython、JavaScriptが多いですかね。あとはたまにAWKをまだ使っています。 Perlの好きなところ、今後サポートしてほしいところ (スライドを切り替えて)えっとー…。謝ります(笑)。 (会場拍手) ずいぶん昔にPerl入門を書いたんですが、ほったらかしになっていて。今回このお話をいただきまして「それじゃあ、やはりいかん

              「説明サイトとリファレンスサイトの両立を目指したい」 「とほほのWWW入門」管理者・杜甫々氏が執筆時に気をつけていること
            • エンジニアになるのが遅かった人へ|Yossy@英語とプログラミング

              エンジニアは若い人が多い。 中高生がプログラミングを学んで自分のアプリを作るなんて話は珍しい話ではなくなった。 私自身も18歳のエンジニア正社員と一緒に働いたこともあるし、大学生のエンジニアインターンとは数え切れないぐらい仕事をしてきた。 そんな若い人たちが多いエンジニア界隈だが、私は27歳でエンジニアになった。現在、専門としているインフラ領域のエンジニアリングに関しては30歳から学び始めた。 お世辞にも早いスタートとは言えない。そもそも、社会人になってからエンジニアにジョブチェンジする時点で、早いスタートとは言えないのだ。 もちろん、遅いスタートだったが故につらいこともあったし、自分のキャリアに対して不安を抱いた時期もあった。しかし、今振り返ってみると、27歳の時エンジニアになった選択は人生最良の選択だったし、30歳でインフラエンジニアへ転向したことは私のエンジニア人生を大きく飛躍させて

                エンジニアになるのが遅かった人へ|Yossy@英語とプログラミング
              • Things you forgot (or never knew) because of React

                Published: August 4, 2023 Updated: October 27, 2023 Part 1: an intro about music, defaults, and bubbles Like a lot of people, there was a time when the only music I listened to was whatever was played on my local radio station. (A lot of people over 30 or so, anyway. If this doesn’t sound familiar to you yet, just stick with me for a minute here.) At the time, I was happy with that. It seemed like

                  Things you forgot (or never knew) because of React
                • GitHub - abi/screenshot-to-code: Drop in a screenshot and convert it to clean HTML/Tailwind/JS code

                  You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

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                  • ゲーム開発に所謂なアプリケーション設計パターンを適用するのは難しい - hadashiA

                    ゲーム開発ひいてはクライアントサイドの開発において「クリーン」かどうかは正直けっこうどうでもよく、設計すべき一番のポイントは「制御フロー」にあります。 じゃあ具体的にどういう設計がいいのか、ていうのは、やはりjs界隈みたいにフレームワークになっていないとなかなか伝わらないようです。そういうのもそのうちつくってみたいなあと最近思ってます。 以下、以前ブログに書いたものの転載。 -- Unityで長らくゲーム開発をやっているけれど、Web界隈などで色々と発達しているアプリケーション設計パターンをおいそれと持ち込めば良いわけではないと感じているので、それについて考えてみようと思う。 ここでいう設計パターンていうのは、たとえばUIとかをつくるフレームワークの競争で発達してきた MVC派生 や ReactとかのElmアーキテクチャに影響を受けたものたち、はたまた、Webサーバ(HTTPサーバ) を書

                      ゲーム開発に所謂なアプリケーション設計パターンを適用するのは難しい - hadashiA
                    • 最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある

                      別にみんなそうするべきとは全く思わないのだけど、僕は最近GitHub Copilotを意図的に無効にすることがあるので、そのへんについて雑に書いておく。 あらかじめ言っておくが、僕はGitHub Copilotを有効にすることもある。この記事もGitHub Copilotおよびそのユーザーを批判する意図は全くない。 GitHub Copilot が便利な場面 僕がGitHub Copilotを使い始めて少なくとも一年以上は経ってる。自分が書こうと思っているコードに近いものが簡単に生成されていくことに最初は感動したし、便利な場面がはたくさんある。 具体的に便利な場面を思い返してみる。 僕は仕事ではNext.jsでフロントエンドを書いたり、NestJSでバックエンドを書いたりしているのだが、その用途では便利だった。僕は自分が関わっているプロジェクトのReactやNode.jsの書き方はある程度

                        最近は意図的にGitHub Copilotを無効にすることがある
                      • SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)

                        執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                          SPAは万能じゃない。「革新的」と言われているPWAはどこがすごいのか? | レバテックラボ(レバテックLAB)
                        • mosya React - React入門から周辺知識の習得にも活用できるプログラミング学習サービス

                          環境構築不要で Reactのコードを書いて学べる プログラミング学習サービスJavaScriptの基礎を学習済みで次にReactを学んでみたい方や、既にReactを使っている方で周辺知識を含めたより深い知識を身につけたい方におすすめです! その場でコードの結果がプレビューで確認できるのでサクサク学習が進みます! 初心者から現役エンジニアまで 力がつく充実のカリキュラム基礎から実践まで、モダン技術や周辺ライブラリを網羅した教材で幅広い知識を身につけよう。

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                          • 丁寧なDeno+JSX - laiso

                            *1 サーバーレスFunctionsぐらいの気軽さでサーバーアリのWebアプリをデプロイしたいという時がある。主に自分たちだけが使うようなツール系のやつ。 その時に今までのようにSPA+APIアーキテクチャではなく、モノリシックなサーバーサイドアーキテクチャにしつつもフロントエンド開発と同じツールチェインを使いたい、と前から思っていた。 これは単にReactメタフレームワークでも一気通貫に時短で作れそうだけど、個人の楽しみのための活動なので、一旦世間のトレンドからは離れて自分が本当に必要だと思った要素技術のみを最小限に使って理解しながら試行錯誤したい。 ※ただ第三者に提供するシステムとかは安全に作られた既存フレームワークに乗るのがいいというのもある しばらく考えてみたところ、私にとっては「TypeScriptでJSXをテンプレートエンジンに使ってHTMLを書けるだけでよい」という所に落ち着

                              丁寧なDeno+JSX - laiso
                            • Next.js 13 vs Remix: An In-depth case study

                              Next.js 13 vs Remix: An In-depth case studyLast updated on 29 Sep 2023 by Prateek Surana   •   - min read When it comes to building web applications, React has been at the forefront for a while now, and its adoption continues to grow. Among the most common approaches to building web applications with React, Next.js stands out as one of the most preferred options. Next.js has also been in the limel

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                              • 素の JavaScript でコンポーネントを作成してみて React の気持ちを考えてみる - Qiita

                                はじめに 素の JavaScript でフロント開発経験がない React 育ちのエンジニアです。 React でフロントエンド開発をしていて大きく困ることはないのですが hooks, JSX, 様々なライブラリを使用していていると JavaScript を理解していたらという場面がちょこちょこ発生します。 そのため最近は JavaScript の基礎的な勉強をしています。 JavaScript の理解を深めることによってスムーズにキャッチアップできたり、裏側でどのように動作しているかなど想像しやすくなるだろうという目論見のもとで。 そこで、素の JavaScript を使用して TODO リストのためのコンポーネントを作成してみました。 JavaScript の Class を理解していることを前提に述べていこうと思います。 TL;DR JavaScript 組み込みの shadowDO

                                  素の JavaScript でコンポーネントを作成してみて React の気持ちを考えてみる - Qiita
                                • Codecov is now open source - Codecov

                                  Authors Note: Hey, we messed up in this post by referring to BUSL-1.1 as Open Source. We’re sorry, we are leaving this post as-is to keep the record clear and we’ve followed up in a new post. Since the beginning, the open source community has been a strong partner in Codecov’s growth and success. That’s why we always offered Codecov for free to use on any open source project. And if we’re being to

                                    Codecov is now open source - Codecov
                                  • Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech

                                    javascripter です。ハローでは、初期メンバーとしてプロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。 前回の記事に引き続き、筆者が社内で書いている技術ガイドラインについて紹介します。 はじめに ハローでは、高品質なコードを維持し、開発チームの技術レベル向上を図るため、チーム横断的に、有用な技術Tips、ベストプラクティス・コーディングガイドラインなど情報をNotion上に集約し、自由にエンジニアが閲覧・編集できるようになっています。 この取り組みの目的は以下の通りです: コード品質の向上と統一 開発チームメンバーの技術スキル向上 「どう」直すかでではなく「なぜ」そう修正すべきかまで理解してる人を増やす 効率的な開発プロセスの確立 前回の記事については、こちらを参照下さい。 Reactベストプラクティス: react-hooks/exhaustive-de

                                      Reactベストプラクティス2: SWRを正しく使うには - Hello Tech
                                    • UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita

                                      昨今のフロントエンド向けUIライブラリでは、コンポーネントの設計が重要です。この記事では、コンポーネントのスタイリング、その中でもとくにコンポーネントの大きさに関わるコンポーネント設計について考えます。 私の考える結論は、むやみに大きさを指定できるpropを生やさずに、CSSで外から大きさを制御できるようにしたほうがいいです。 コンポーネントの大きさを制御したい UIの一部分を再利用可能なコンポーネントとする場合、同じコンポーネントがさまざまな場面で使えるのが望ましいでしょう。コンポーネントが提供する機能にもよりますが、場面に応じてさまざまな大きさでコンポーネントを使用できたほうがよいこともあります。 具体例として、このようなコンポーネントを考えてみましょう。例はReactで示しますが、この記事の内容はReactとは関係ありません。 const Card: React.FC<React.P

                                        UIコンポーネントの大きさは外から制御しよう - Qiita
                                      • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                                        こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

                                          メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング
                                        • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                                          JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                                            「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                                          • チームで同じような React コンポーネントを書く

                                            はじめに 「eslint-plugin-react の plugin:react/recommended に含まれていないルールにも有効なものがあるよ!みんなで同じようなコンポーネント書いて、レビューを楽にして保守性も上げよう!」という内容の記事です。 この記事では React の関数コンポーネント、TypeScript、Prettier を使っている前提で書いています。そのため、タグの位置調整など Prettier で対応可能なものは Prettier に任せる方針です。 先に結論の .eslintrc.cjs を載せておきます。React 以外の設定は省いています。 { extends: [ "plugin:react/recommended", "plugin:react/jsx-runtime", "plugin:react-hooks/recommended" ], rules:

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                                            • 巷で話題のnue.jsを試してみた - Qiita

                                              はじめに 執筆現在、「なんだかよくわからんけどすごいフレームワークだ」みたいに巷で噂になっているnue.jsというフレームワークがどんだけすごいんかを動かしながら試してみます。 なんだか Vue やら React やらのJavascript系フレームワークを全て食ってかかってお釣りが出るようなくらいすごいフレームワークだと聞いています。知らんけど。 なお、読み方はよくわかりません。「ヌエ」と書いてある記事もあったりするが、公式にはドイツ語のneueから来ているそうで「ノイエ」と読むのかもしれません。ノイエというと何かの精神を具現化した素晴らしい兵器とかソロモンに帰ってきたあの人を彷彿とさせますがきっと気のせいでしょう。 ネイティブの発音を調べてみると「ノイエ」というよりは「ノイヤ」が近いかなと思います。 追記 2023.10.01 公式のFAQでは以下のような記載になっています。(なお初版

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                                              • なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介

                                                はじめに Smart Craft テックリードの星井です。 前回の記事で Smart Craft の技術スタックの全体像についてお伝えしましたが、今回はバックエンドについてお話します。 Ruby on Rails / GraphQL な構成になっているので同じような構成を検討している方の参考になれば幸いです。 バックエンドのフレームワーク選定 新しくアプリケーションの開発をやるぞとなったときに、バックエンドで何を使うかというのは毎回頭を悩ませる人が多いのではないでしょうか? フロントエンドに関しては最近だととりあえず React を使っておけば文句を言う人はいないと言う認識ですが(偏見)、バックエンドはいろいろあって迷いますよね。 自分は Rails 信者でして個人的に何かを作る時には脳死で Rails を採用することが多いですが、Smart Craft でのプロダクト開発は当然そんな安易

                                                  なぜ我々はRailsを選択したのか?Smart Craftバックエンドのご紹介
                                                • バックエンド視点で振り返るGraphQLを採用したプロダクト開発 - enechain Tech Blog

                                                  はじめに 技術スタック eScanチームにおけるGraphQLの使い方 開発フローの工夫 N+1問題の対応と注意点 エラーハンドリングの工夫 モニタリングの工夫 ドキュメンテーションを必須化するための工夫 その他の取り組み 振り返り 良かった点 難しかった点 今後の展望 最後に はじめに こんにちは、enechainでソフトウェアエンジニアをしている小沢です。 私が所属しているチーム(以降、eScanチーム)では、eScanという電力会社向けのリスクマネジメントシステムを開発・運用しており、その中でGraphQLを採用しています。すでにGraphQLを採用するメリット・デメリットについて様々なところで語られていますが、eScanチームでもオーバーフェッチが解消できる点、1リクエストで必要なデータをフェッチできる点などのメリットを享受するために採用しています。 今回は実際にGraphQLを採

                                                    バックエンド視点で振り返るGraphQLを採用したプロダクト開発 - enechain Tech Blog
                                                  • Claude神アプデ。「Artifacts」に共有機能が追加され、プログラミング知識なしでも自作のゲームやツールが公開できるようになった

                                                    Claude神アプデ。「Artifacts」に共有機能が追加され、プログラミング知識なしでも自作のゲームやツールが公開できるようになった Anthropicは7月9日、同社のチャット型AI「Claude.ai」でゲームやプログラムコードなどを作成できる「Artifacts」機能に、「パブリッシュ」および「リミックス」機能を実装したことを発表した。 素人でも「Reactライブラリ」を活用可能に Artifacts made with Claude can now be published and shared. You can also remix Artifacts shared by others. 🎨 https://t.co/AjARvS0TDopic.twitter.com/d7D0n96tfr — Anthropic (@AnthropicAI) July 9, 2024 Ar

                                                      Claude神アプデ。「Artifacts」に共有機能が追加され、プログラミング知識なしでも自作のゲームやツールが公開できるようになった
                                                    • Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023

                                                      Cloudflare Workers + Hono ワークショップ 資料はこちら => workshops.yusuke.run #serverlessdays Yusuke Wada 2023-09-24 ServerlessDays Tokyo 2023 workshops.yusuke.run アジェンダ ワークショップについて Workers イントロダクション Hono イントロダクション 基本編 プロキシ編 Web API編 フルスタック編 AI編 Honoをより深く知る その他 1. ワークショップについて 1.1 対象 対象者 Cloudflareでのアプリケーション作成に興味のある方 Honoを使ってみたい方 フロント、バックエンド問いません 前提条件 Wranglerが動く環境をつくっておく npx wrangler が動く JavaScriptに対する知識があるとよい

                                                        Cloudflare Workers + Hono ワークショップ - ServerlessDays Tokyo 2023
                                                      • JavaScript Bloat in 2024

                                                        Translations: Korean Russian I was a bit out of touch with modern front-end development. I also remembered articles about web bloat, how the average web page size was approaching several megabytes! So all this time I was living under impression that, for example, if the average web page size is 3 MB, then JavaScript bundle should be around 1 MB. Surely content should still take the majority, no? W

                                                          JavaScript Bloat in 2024
                                                        • PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ

                                                          { "scripts": { "_docker": "docker run --rm --ipc=host -v $(pwd):/workspace mcr.microsoft.com/playwright:v$(node -e 'console.log(require(\"./package.json\").devDependencies[\"@playwright/test\"])')-jammy", "_test": "playwright test", "_test:ci": "CI=1 playwright test", "_test:u": "playwright test --update-snapshots", "serve": "ts-node -r tsconfig-paths/register server.ts", "test": "pnpm run _docker

                                                            PR TIMESにおけるPlaywrightを用いたVisual Regression Test | PR TIMES 開発者ブログ
                                                          • previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる

                                                            自分はフロントエンドのロジックを考えるのは得意なんですが、CSS は苦手です。 なので 自分は AI にコード変更を依頼して実行結果を目視でプレビューしつつ、その生成結果を受けいれるかどうかの判断だけすればよくね?と考えて、それを CLIとして実装してみました。 ボタンの色を書き換えるという簡単な例ですが、こんな感じで動きます。 主に React Component の修正をターゲットにしていますが、class(Name) を書き換えることを優先するプロンプトを与えているので、ロジックを保ちつつ、見た目を綺麗にするためのツールになっています。 実装した背景 vscode ターミナル上で画像を表示できる OpenAI API はgpt-4-vision-preview のモデルで画像をアップロードして認識させることができる これらを使って、vscode terminal で実行することを前提

                                                              previs: 面倒なマークアップは AI にやらせる
                                                            • HTMLにカスタム要素を実現する標準技術Web Components。事例をもとに技術特徴を解説 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                              HTMLにカスタム要素を実現する標準技術Web Components。事例をもとに技術特徴を解説 2024年3月21日 執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代

                                                                HTMLにカスタム要素を実現する標準技術Web Components。事例をもとに技術特徴を解説 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                              • 個人的におすすめのchatGPT用法 (ぬけもれ探し・意味から逆引き・雑学のpush) - MANA-DOT

                                                                巷で chatGPT の便利な使い方のエントリは溢れているため、何番煎じかという感じではありますが、個人的に便利(かつ他の手段で代替が効きづらい)と思ってる用法を 3 つほど紹介します。 リストのぬけもれ探し チェックリストやソフトウェアの要件など、リストを網羅的に作ろうとする作業はしばしば発生します。こういった手動作成しているリストに対し「完全であるか = 抜けがないか」を自信を持って言えることは少なく、悪魔の証明的であると思います。 何かを手動でリストアップしているときに、リストに抜けがないかを chatGPT にチェックしてもらいます。ポイントとしては、人間がある程度リストアップしておき、それをそのまま伝えて「この方向性で洗い出してるこのリストの抜けを教えて」というふうに聞くことで、自分が想定しているリストアップの方向性を伝えるところだと思います。こうすることで違う方向のリストアップ

                                                                  個人的におすすめのchatGPT用法 (ぬけもれ探し・意味から逆引き・雑学のpush) - MANA-DOT
                                                                • GoエンジニアがReactにチャレンジして驚いた5つのこと

                                                                  はじめに こんにちは。Magic Momentでエンジニアをしている伊藤です。 いつもはMagic MomentのプロダクトであるMagic Moment Playbookの開発に携わっています。 元々はGo言語エンジニアとしてMagic Moment Playbookのバックエンド開発に参加し始めました。 ですが、今回フロントエンドエンジニアとしてフロント側の開発に参加することとなりました。 Go言語を使っていたエンジニアがReactを使い始めて驚いたこと、理解しづらかった部分などを書いていこうと思います。 これからフロントをやってみたいと思うバックエンドエンジニアの方の参考になれば幸いです。 そもそもReact.jsとは Magic Moment PlaybookのフロントエンドはReact.jsを使って構築されていますが、そもそもReactとはなんなのでしょうか。 ReactはFac

                                                                    GoエンジニアがReactにチャレンジして驚いた5つのこと
                                                                  • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

                                                                    こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

                                                                      新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート

                                                                      米X(旧Twitter)が日本の東京に開発拠点を設立するようだ。同社の求人サイトで、東京拠点のWebエンジニアとモバイルエンジニアの募集が始まっている。 募集しているのは、5年以上の経験があるシニアエンジニアで、英語と日本語の能力が必要。 WebエンジニアはJavaScriptを中心とした5年以上のWeb開発経験や、Relay、GraphQL、React Native for Web/React、Flow、Reduxの知識などを求めている。 モバイルエンジニアは、 5年以上のiOS/Androidアプリの開発経験に加え、Swift、Objective-C、Java、Kotlinまたは関連言語への習熟などを求めている。 関連記事 「今回は革ジャンです」経産相、NVIDIAフアンCEOの服装を報告 日本に研究開発拠点設置へ 「NVIDIA社ジェンスンCEOと会談しました(今回は革ジャンです)」

                                                                        Xが日本に開発拠点 エンジニア募集スタート
                                                                      • React 19 Beta – React

                                                                        This beta release is for libraries to prepare for React 19. App developers should upgrade to 18.3.0 and wait for React 19 stable as we work with libraries and make changes based on feedback. In our React 19 Beta Upgrade Guide, we shared step-by-step instructions for upgrading your app to React 19 Beta. In this post, we’ll give an overview of the new features in React 19, and how you can adopt them

                                                                          React 19 Beta – React
                                                                        • 「すさまじい同人誌を買っちゃった」コミケで出会った「カーシェアのボコボコな車」というニッチな本がまさにコミケの醍醐味

                                                                          じょうげん @j_ktwr 何かを作るのが好きで、Webアプリ作ったり、同人誌出したりしてる人。 得意→React,Next.js,Vue3,TypeScript 趣味→登山、キャンプ、ガジェット、車 好きなもの→さわやかハンバーグ/ポケモン/小倉唯 同人誌は以下より bluemethod.booth.pm blog.bmth.dev

                                                                            「すさまじい同人誌を買っちゃった」コミケで出会った「カーシェアのボコボコな車」というニッチな本がまさにコミケの醍醐味
                                                                          • ChatGPT向けライブラリ、LangChainを格段に使いやすくするtips

                                                                            LangChainの用意しているプロンプトやラッパーは英語以外を意識していないことが多く、特に検索系のtoolがUSのサイトを引っ張ってくるということが多々ある。 こういったケースはtoken数に制限のあるChatGPT APIにとっては大きな問題になってくる。USのサイトが検索上位にかかってくることで得られる情報が減る上に、これを解消するために検索数を増やせばそれだけtoken数を消費するためである。当然だがtoken数の上限を超えればエラーを吐いて異常終了する。 こういった問題の多くは、LangChainのライブラリが用意しているクラスをそのまま使うことによって発生している。 またLangChainはagentの定義を行うだけで簡単に基本的な機能が使えてしまうため、agentがどのようなロジックで動いているのか理解しにくい。 本記事はLangChainを少しだけ掘り下げて、これらの問題

                                                                              ChatGPT向けライブラリ、LangChainを格段に使いやすくするtips
                                                                            • Next.js 13 Template と Layout の使い分け

                                                                              Next.js 13には、LayoutとTemplateというよく似た機能が存在します。 この記事では、それぞれの特徴と使い分け方についてまとめてみました。 Layoutとは? Layoutは複数のページに渡って共有されるUIのことを指します。 特徴としては画面遷移が行われた際に、その状態を保持し、再レンダリングは行われません。またLayoutはネスト(入れ子)にして使用することも可能です。 Layoutの定義方法 appディレクトリ配下で layout.tsx ファイルを定義するとLayoutとして定義できます。 例えば、以下のようなLayoutを定義することができます。 // app/posts/layout.tsx export default function Layout({ children, }: { children: React.ReactNode; }) { retur

                                                                                Next.js 13 Template と Layout の使い分け
                                                                              • [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで

                                                                                この本の概要 E2Eテスト(End-to-End Testing)とは,システムの端から端(End-to-End)まで,全体を通して行うソフトウェアテストを指します。本書ではE2Eテストを「ユーザーの視点でWebシステムの動作を確認する自動テスト」として定義し,E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人,すでに導入しているがパフォーマンスや保守性で課題を感じている人を対象に,E2Eテストのフレームワークとして近年人気が急上昇しているPlaywrightをツールとして,その目的からモダンなノウハウまで,E2Eテスト初心者の方にもわかりやすくハンズオンを交えながら解説します。CIへ組み込む方法やユニットテストとの棲み分けなど,E2Eテストを実際の開発現場に投入するうえでの知見も数多く紹介します。 こんな方におすすめ E2Eテストをこれからプロジェクトに導入しようとしている人 す

                                                                                  [入門]Webフロントエンド E2E テスト――PlaywrightによるWebアプリの自動テストから良いテストの書き方まで
                                                                                • JSConf JP 2023「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート

                                                                                  この記事は、JSConf JP 2023 で発表した「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」のスピーカーノートです。もともと PDF を公開していたのですが、読みにくいという声をいただいたので移植しました。内容はそのままで、見出しだけ付けています。 はじまり こんにちは、今日は「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」というタイトルで発表をします。「いやいや、JavaScriptはブラウザで普通に動くだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、話を聞いてもらえれば何を言っているのかわかると思います。 JSConf JPで登壇させていただくのは今回で3度目なのですが、オフラインのカンファレンスで話すのは今回がはじめてなので少々緊張しています。 最初に軽く自己紹介をします。鈴木 颯介と言います。大体のところで Sosuke Suzuki という名前

                                                                                    JSConf JP 2023「書いたJavaScriptがそのままブラウザで動く未来へ」スピーカーノート