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  • Rubyのパフォーマンスプロファイリングの改善 / Enhancing performance profiling for Ruby

    Ruby Association Activity Report https://www.ruby.or.jp/ja/news/20240520_2 https://osyoyu.com/blog/2024/07/18/213247

      Rubyのパフォーマンスプロファイリングの改善 / Enhancing performance profiling for Ruby
    • Ruby: 機械学習などで使われる距離測定アルゴリズムをRubyで実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

      概要 元サイトの許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Common Distance Metrics Implemented in Ruby 原文公開日: 2023/07/22 原著者: Domhnall Murphy 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 metricsの訳語は原則として「測定」としています。 機械学習や人工知能の分野は、基本的に2点間の距離(distance)を測定する機能に依存しています。本記事では、よく用いられる測定方法のいくつかを紹介し、それらの解釈について説明するとともにRubyで実装する方法を示します。 🔗 はじめに 機械学習がらみのタスクの多くは、エンティティを「特徴(features)のセット」という観点で記述することから始まります。 たとえばテキストベースの学習タスクであれば、おそらく語(word)ごとの出現頻度が特徴となるでしょうし、

        Ruby: 機械学習などで使われる距離測定アルゴリズムをRubyで実装する(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
      • 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders

        IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(1) 2024年4月2日(火)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ20

          累計1億人が利用する「pixiv」のタイムリーな開発を支えるRuby on Rails─ピクシブ | IT Leaders
        • RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_

          RubyKaigi 20024 RubyKaigi 2024おつかれさまでした! 沖縄から帰ってきてはや一週間余り、ようやく今年のRubyKaigiが終わったという現実を受け入れられるようになってきました。 海が綺麗でしたね ありがたいことに、わたしは今回もsocketライブラリのHappy Eyeballs Version 2(以下HEv2)対応を題材に登壇の機会をいただきました。 rubykaigi.org また今年は勤務先のエス・エム・エスがブースを獲得したので、初めてスポンサーとしてブースに立つこともできました。 この記事ではRubyKaigi 2024に至るまでと、それからRubyKaigi 2024会期中の出来事について振り返ってみたいと思います。 ※とんでもない長文ですがご容赦ください Happy Eyeballs Version 2 対応socketライブラリ開発日誌 上記

            RubyKaigi 2024に参加 & 登壇しました + Rubyアソシエーション開発助成の話 - shioimm || coe401_
          • Ruby: "uselessシンタックスシュガー"シリーズ記事のあらましと予告(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

            概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: That useless Ruby syntax sugar that emerged in new versions 原文公開日: 2023/10/02 原著者: zverok 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 近況更新 前回書いた最後のRubyの型アノテーション記事の後、訓練を終えて戦線の近くで4か月を過ごし(最後の数か月はロボティネ近郊だった)、そこで自分ができるベストを尽くした。現在もウクライナ軍(AFU)に所属している点は変わらないが、先ごろコンピュータにもっと関連の深い職位に移ったので、以前よりもRubyを書いたりRubyに関する文章を書いたりする時間を取れるようになった。だからそうしている。 20年ほど前にRubyと出会って以来、ずっとRubyが好きです。 「エンジニアリングツール」に感傷的な気持ちを抱く

              Ruby: "uselessシンタックスシュガー"シリーズ記事のあらましと予告(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
            • Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog

              STORESでフルタイムRubyコミッタをやっている遠藤(@mametter)です。 STORESは今回RubyKaigi 2024で、託児所を運営する「ナーサリースポンサー」として参加していました。この様子は後日詳報しますが、それ以外にも参加者に楽しんでもらえる企画をいろいろな形でしていました(予告記事を参照)。 この記事ではその中でも、ブースでやった「Ruby "enbugging" quiz」について、解答や出題意図などを紹介します。 Day 1 終了時のスコアボードです! 3点の方もたくさんいらっしゃいました! Day 2のクイズも楽しんでください😊#rubykaigi https://t.co/RJIBEqsFSf pic.twitter.com/ewp22Cs7jr— STORES Tech (@storesinc_tech) 2024年5月16日 概要 動作しているプログラ

                Ruby "enbugging" quiz の解説 - STORES Product Blog
              • Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する

                Rails で構築しているアプリケーションで自然言語処理を行いたかったので、Ruby で自然言語処理を行えるライブラリの ruby-spacy の検証を行うために docker で環境構築を行うことにしました。 後述しますが、単なる gem ではなくある程度準備が必要なもので、はまった個所もいくつかあったので、備忘録として残します。 ruby-spacy とは ruby-spacy とは Yoichiro Hasebe さんによって開発されたライブラリで、Python 用の自然言語処理ライブラリである spaCy を Ruby で利用できるようにしたライブラリです。 spaCy とは、Python/Cython で構築された自然言語処理を行うためのライブラリで、訓練済みの統計モデルを使用することができます。 参考: https://spacy.io/ 参考: https://ja.wiki

                  Rails × ruby-spacy 環境を Docker で構築して自然言語処理に入門する
                • 14 tools and gems every Ruby developer would love

                    14 tools and gems every Ruby developer would love
                  • PythonとしてもRubyとしても実行できるが出力は異なるコードを考えてみた - Pepabo Tech Portal

                    こんにちは。EC事業部のarumaです。 PythonとしてもRubyとしても文法的に正しく実行もできるが、出力は異なるというコードを考えてみました。 この記事は、GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2023の4日目のものです。 きっかけ 実話です。ある日、Rubyが好きな友人に「Python の "Hello, world!" はどう書くの?」と尋ねられた私は、以下のコードを書きました。 これを見て友人は「このコード、Rubyでもそのまま動くよ」と言いました。 Rubyを全く知らなかった当時の私はすぐにオンラインの実行環境で試し、確かに同じ結果が得られることに驚きました。 あれから数年、私は業務でもRubyを使うようになりました。 そして最近、ふとした瞬間にこの出来事を思い出したとき、こんなことを考えました。 「PythonとしてもRubyとしても文法的に正しく実行も

                      PythonとしてもRubyとしても実行できるが出力は異なるコードを考えてみた - Pepabo Tech Portal
                    • 福岡Rubyフェスタ2024

                      福岡Rubyフェスタ2024 アクロス福岡にて 2024年1月13日開催! NEW11/1 イベント情報を一部公開しました 福岡Rubyフェスタとは? みなさまは福岡県がプログラミング言語「Ruby」の拠点であることはご存知でしょうか。 本イベントは、Rubyを通して福岡県の様々な業種の方にITへの参入を促すきっかけとなるように、 福岡県の取組みをご紹介するイベントです。 ITエンジニアの方はもちろん、子供から大人まで楽しめ る催し物を行います。 Ruby開発者による講演や小中学生プログラミングコンテスト審査会、ITワークショップ、mruby 講座、 高校生向けIoT体験ワークショップ、IT業界研究セミナー、 福岡県で生まれたソフトウェア体験 コーナーなどを予定しています。 ぜひご来場ください。

                        福岡Rubyフェスタ2024
                      • Ruby Parser開発日誌 (15) - Ruby の NODE を Union から卒業させた - かねこにっき

                        まもなくRuby 3.3.0がリリースされますね。 LramaによるBisonの置き換え、named referencesによるparse.yのリファクタリングなど、parser本体の大きな改善が入ったバージョンになります。 今回はRuby 3.3向けに行った改善のうち「Rubyの抽象構文木のデータ構造の改善」という内部的な改善を紹介します。 問題の背景 RubyのNodeはかつてGCで管理されていました。そのころの名残で全ての種類のNodeがたった一つのRNode構造体を共有しています。 他のNodeへのポインタやメソッド名を表すIDなどはu1, u2, u3というunionで管理しています。 typedef struct RNode { VALUE flags; union { struct RNode *node; ID id; VALUE value; rb_ast_id_tabl

                          Ruby Parser開発日誌 (15) - Ruby の NODE を Union から卒業させた - かねこにっき
                        • Ruby Parser開発日誌 (11) - RubyKaigi 2023 follow upで進捗について話してきた - かねこにっき

                          8/19に開催されたRubyKaigi 2023 follow upで、Rubyのparserとparser generatorに関する進捗と今後の方針について話をしてきました。 rhc.connpass.com 当日の資料はこちらにアップロードしてあります。 speakerdeck.com 進捗とこれからの話 RubyKaigiでの発表を踏まえて3つの点についてRubyKaigiからの進捗とこれからの話をしました。 Error-tolerant Universal Parser Maintainability Lramaとは github.com RubyでかかれたLALR parser generatorです。BNFをベースにしたDSL(parse.y)を受け取って、C言語実装のLALR parserを生成します。現在のCRubyはLramaが生成したparserを使用しています。 E

                            Ruby Parser開発日誌 (11) - RubyKaigi 2023 follow upで進捗について話してきた - かねこにっき
                          • RubyKaigi 2024 - ruby-jp

                            これはなに RubyKaigi 2024に関する情報を有志でまとめている非公式ページです。 編集に興味がある方はruby-jpの#scrapboxチャンネルから参加できます。 概要 公式ページ: RubyKaigi 2024 日程: 2024-05-15〜2024-05-17 会場: NAHA CULTURAL ARTS THEATER NAHArt (那覇文化芸術劇場なはーと) (沖縄県那覇市) オフラインのみ 事前イベント 4/16(火) 19:00 - 22:00 第229回 Okinawa.rb Meetup @ SAKURA innobase Okinawa🌸(in-person) 4/23(火) 19:30 - 21:30 RubyKaigi 2024 タイムテーブル徹底解説(in-person) 4/25(木) 19:00 - 21:30 RubyKaigi 2024事前勉

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                            • GitHub - tendersearls/tldr: A Ruby test framework for people who don't have time for slow tests 💣💥

                              Okay, you might need to sit down for this: tl;dr, TLDR is a Ruby test framework that stops running your tests after 1.8 seconds. We initially meant this as a joke while pairin', but in addition to being funny, it was also a pretty good idea. So we fleshed out tldr to be a full-featured, mostly Minitest-compatible, and dare-we-say pleasant test framework for Ruby. The "big idea" here is TLDR is des

                                GitHub - tendersearls/tldr: A Ruby test framework for people who don't have time for slow tests 💣💥
                              • Ruby は String をメモリ上でどのように扱っているのか? | IIJ Engineers Blog

                                電子メール、ネットワーク機器集中管理、異常検知、分散処理、クラウド基盤などのシステム開発に従事。古代Rubyist。 先日、 Ruby (CRuby) が String をメモリ上でどのように扱っているのか気になって調べていました。そこで String の構造体やメモリの扱いとその変遷が興味深いと思ったので、ちょっとまとめてみました。 Ruby のオブジェクトのデータ構造 まず前提知識として、そもそも Ruby が C の世界でオブジェクトをどのようなデータ構造で持っているかをざっくりおさらいします。 VALUE 型 Ruby の内部ではオブジェクトを VALUE 型という型の変数で取り扱っています。 // include/ruby/internal/value.h typedef unsigned long VALUE; 宣言の通り VALUE 型の実体は unsigned long で

                                  Ruby は String をメモリ上でどのように扱っているのか? | IIJ Engineers Blog
                                • AWS Lambda adds support for Ruby 3.3

                                  AWS Lambda now supports creating serverless applications using Ruby 3.3. Developers can use Ruby 3.3 as both a managed runtime and a container base image, and AWS will automatically apply updates to the managed runtime and base image as they become available. The Lambda Ruby 3.3 runtime is built on the new Amazon Linux 2023 runtime, which is based on the AL2023 minimal container image. This provid

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                                  • 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ | IT Leaders

                                    IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > システム開発 > 技術解説 > 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ システム開発 システム開発記事一覧へ [技術解説] 魚市場から生まれた水産流通プラットフォーム「UUUO」、Rubyで迅速開発─ウーオ Ruby開発最前線─Ruby bizグランプリ2023大賞サービスを紹介(2) 2024年4月4日(木)Ruby bizグランプリ実行委員会 リスト 日本発のオープンソースのプログラミング言語「Ruby」と、その開発フレームワーク「Ruby on Rails」。これらを用いて開発されたアプリケーションやサービスは数多あるが、その中から、特にすぐれたものを表彰するのが年次アワードプログラム「Ruby bizグランプリ」だ。本稿ではRuby biz グランプリ2023の大賞に選ばれた2つのサ

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                                    • Ruby 3.3.0: aarch64-linux環境でFiber.new{ }.resumeを呼ぶと落ちる問題|TechRacho by BPS株式会社

                                      2023.12.28 Ruby 3.3.0: aarch64-linux環境でFiber.new{ }.resumeを呼ぶと落ちる問題 この記事の内容は現在進行中なので、今後状況が変わる可能性があります。 M1 Macbook Pro 2021, Sonoma 14.2.1 Ruby: 3.3.0 Rails: 7.2.1 Docker: 24.0.6, build ed223bc Docker Desktop for Mac: 4.25.2 (129061) Docker Hub: 3.3.0-slim-bookworm 経緯 Ruby 3.3.0リリースの翌日にDocker Hubでも公式のRubyコンテナが公開されました。 ちょうど某所で「M1 MacのDocker環境でRuby 3.3.0ベースのRailsを動かすと落ちる」という書き込みをたまたま見かけました(その後書き込みは削除

                                        Ruby 3.3.0: aarch64-linux環境でFiber.new{ }.resumeを呼ぶと落ちる問題|TechRacho by BPS株式会社
                                      • Ruby で一番呼ばれたり定義されたりするメソッドはなんでしょう、調べてみました! - STORES Product Blog

                                        テクノロジー部門で Ruby インタプリタ開発をしている笹田です。 Ruby ではメソッドを駆使してプログラミングをします。そんな Ruby を使っていると、一番使われているメソッド や 一番定義されているメソッド を知りたいと思ったことはありませんか? 私はありませんでした。 が、ものは試しと調べてみました! 調査は、あるタイミングの Ruby の RubyGems で取得できるすべての Gem (の各 Gem の最新版)を集めてきて、その中の .rb ファイルをすべて読み込み、字面上で呼び出されているメソッドと、定義されているメソッドを集計したものです。実際に動かしたときに呼ばれたり定義されたりするメソッドの数の集計ではないことに注意してください(それは、実行しないとわからないので、網羅的な調査は難しいのです)。 ちなみに、この記事は、Ruby のメソッド定義時に仮引数があるとき、それ

                                          Ruby で一番呼ばれたり定義されたりするメソッドはなんでしょう、調べてみました! - STORES Product Blog
                                        • Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew

                                          Using "modern" Ruby to build a better, faster Homebrew 17 May 2024 Learn why Homebrew now ships its own Ruby, modern Ruby tooling we rely on, how to make Homebrew faster and how we are improving Homebrew. Presented at RubyKaigi 2024.

                                            Using “modern” Ruby to build a better, faster Homebrew
                                          • Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank

                                            はじめに こんにちは!株式会社スマートバンクでサーバサイドエンジニアをしている @nagasawa です。 2024年6月より弊社では Ruby 3.3.2 を本番アプリケーションで稼働させ始めたため、バージョンアップ前と比較してどの程度パフォーマンスに変化が現れたのかをご紹介いたします。 また、今回を機に YJIT Metrics の可視化と YJIT の遅延起動にも取り組んだため、その手法や効果についてもこの記事内でシェアできればと考えています。 前提 下図のシステムアーキテクチャ図の通り、弊社では Ruby と Rails で開発されたいくつかのシステムを稼働させています。 この記事では core-api と呼ばれている私達が開発してる「家計簿プリカ B/43」の機能のほぼ全てを提供しているシステムのパフォーマンス変化をご報告いたします。 バージョンアップ前 バージョンアップ後 Ru

                                              Ruby 3.3.2 (+YJIT) アップデートによるパフォーマンス改善レポート - inSmartBank
                                            • Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]

                                              みなさんは VS Code・Ruby で開発するとき、Extention は何を入れていますか? LSP である rebornix.Ruby を入れている方は多いかと思います。 ですが rebornix.Ruby は Deprecated になっており Shopify の ruby-lsp を使うように公式から勧められています。 (DeelL訳)Shopifyのruby-lspと関連するvscode-ruby-lspは、このエクステンションに代わるものとして推奨される。TypeScriptのような他の言語に依存するよりも、Rubyそのものを使ったほうが、高品質のLSP実装を作るのはかなり簡単だ。 今回はその VS Code Extention である vscode-ruby-lsp へ切り替える方法を解説します。 ちなみにこちらの記事を見て、早くなるなら入れてみようと思ったのが最初の動機で

                                                Shopify製Ruby LSPを導入し開発環境を改善する[VS Code]
                                              • Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog

                                                こんにちは、 id:sezemi です。 あと 3 週間ほどで入社から半年が経とうとしていて、念願の有給付与まであと少しとなりました。 待ち遠しい! ちなみにアンドパッドには、有給付与までに 3 日間の入社時特別休暇があります。 インフルエンザやらコロナやらが流行っている中、この休暇があることで、とても助かっています。 さて、前年の 12/25 に Ruby 3.3 がリリースされました 🎉🎉🎉🎉🎉🎉 8888888 www.ruby-lang.org これを祝ってリリースパーティーを STORES さんと共催しましたので、今日はその模様をお届けします! andpad.connpass.com Ruby 3.3 リリパはオフラインがメイン 前回 3.2 のパーティー はコロナがまだ 5 類感染症移行前だったということもあり、会場参加人数は絞り、基本はオンラインで開催していました

                                                  Ruby 3.3 リリースパーティを STORES さんと共催し、大盛況に終わりました! #ruby33party - ANDPAD Tech Blog
                                                • 大阪Ruby会議03でruby.wasmについて登壇&演奏会をしました #osrb03 - ルニラボ

                                                  タイトルの通り、先日の大阪Ruby会議03にて登壇させていただきました。 スライドはこちらです。 speakerdeck.com 感想 外部のイベントにCFPを通して登壇する。という経験は初めてのため緊張しておりましたが、結果的に多くの方に楽しんでもらえたようで嬉しく思います。 「Rubyで笑おう」というイベントのテーマは無事達成できたのでは!と感じています。デモを作り込んだ甲斐がありましたね。 盛り上げていただいた参加者の皆様ありがとうございました! 他のセッションも大変面白く、明日すぐ業務で使える知識からお絵かき/工作/本作りと多種多様で、丸一日楽しめました。 プレゼン方法も参考になりました。DOM要素を見やすく表示した状態でHotwireのデモをするのは分かりやすくて良いですね… 使用技術 "ruby.wasmでgemを使う"をテーマに据えていますが、セッション前半の技術としては以下

                                                    大阪Ruby会議03でruby.wasmについて登壇&演奏会をしました #osrb03 - ルニラボ
                                                  • The Ruby on Rails Resurgence - DevOps.com

                                                    The Ruby on Rails Resurgence Ruby combines functional and imperative programming to create an easy-to-use, powerful language where everything is an object. Introduced in 1995, the open source programming language became popular in the 2000s during the dot-com era, when developers at startups and established companies were under pressure to rapidly launch new web applications. Ruby on Rails, releas

                                                      The Ruby on Rails Resurgence - DevOps.com
                                                    • 週刊Railsウォッチ: Pumaのデフォルトスレッド数変更、Rails 1.0をRuby 3.3で動かすほか(20240206前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                      こんにちは、hachi8833です。Railsガイドを7.1.3向けに更新しました。 #Railsガイド Rails 7.1 が、2024年1月16日にリリースされた Rails 7.1.3 に対応しました🆙🎉 今後もRailsの動向に合わせ、最新のガイドをお届けできるよう励んでいきます📕✨ note 記事はこちら👇https://t.co/i1MkYcriuQ pic.twitter.com/noN3VxC7Uy — Railsガイド 📕 (@RailsGuidesJP) January 24, 2024 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hac

                                                        週刊Railsウォッチ: Pumaのデフォルトスレッド数変更、Rails 1.0をRuby 3.3で動かすほか(20240206前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                      • Ruby 3.2 introduces Data, a new core class for immutable value objects

                                                        BlogRuby 3.2 introduces Data, a new core class for immutable value objects Ruby 3.2 introduces Data, a new core class for immutable value objects. Value objects are a powerful tool for improving the quality of code. They are easy to understand and use and can help improve the readability and maintainability of code by making it more concise, consistent, and easier to reason about. Value objects ar

                                                          Ruby 3.2 introduces Data, a new core class for immutable value objects
                                                        • Ruby 3.3.1 Released

                                                          Ruby 3.3.1 has been released. This release includes security fixes. Please check the topics below for details. CVE-2024-27282: Arbitrary memory address read vulnerability with Regex search CVE-2024-27281: RCE vulnerability with .rdoc_options in RDoc CVE-2024-27280: Buffer overread vulnerability in StringIO See the GitHub releases for further details. Download https://cache.ruby-lang.org/pub/ruby/3

                                                          • Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp

                                                            2023年12月25日、Ruby 3.3.0がリリースされ、様々な新機能が加えられました。本連載では実際に携わった皆さんにその新しいRubyをご紹介いただきます。

                                                              Ruby-3.3リリース-新機能解説 記事一覧 | gihyo.jp
                                                            • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

                                                              こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

                                                                RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
                                                              • Ruby言語の進化を追いかけて意外な構文機能を発見した話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Vignettes on language evolution: discovering an old syntax feature history 原文公開日: 2024/07/01 原著者: zverok 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私がこれまでまったく気づいていなかった、ある構文機能がRubyに存在します。 Rubyの進化をテーマにした前回記事を書きつつ(かつ今後出版する書籍の形式を構想しつつ)、私はRuby言語の歴史をどこまでも深く掘り下げ始めています。同時に他の言語についても調べ、あるソリューションが業界で広まったのがいつだったのか、逆にある手法が流行らなくなったのはいつだったのかを理解しようとしています。 Rubyについては、NEWSやChangelogファイルに目を通したり、変更された時期を独自に構

                                                                  Ruby言語の進化を追いかけて意外な構文機能を発見した話(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                • AWS LambdaがRuby 3.3をサポート開始。新しいAmazon Linux 2023ランタイム上で提供

                                                                  Amazon Web Services(AWS)は、サーバレス基盤として提供しているAWS LambdaでRuby 3.3のサポートを開始したと発表しました。 Ruby 3.3は昨年(2023年)12月にリリースされた最新版のRubyです。パフォーマンスとメモリ使用量を大幅に改善したYJITコンパイラを搭載し、M個のRubyスレッドをN個のOSのネイティブスレッドで管理することでスレッドの生成管理コストを抑えることができるM:Nスレッドスケジューラなどの新機能が搭載されています。 参考:Ruby 3.3正式リリース。YJITコンパイラの大幅な性能向上、RubyのスレッドスケジューラとしてM:Nスレッドスケジューラ導入など新機能 AWS LambdaのRuby 3.3ランタイムは、AL2023 minimal container imageをベースにした新しいAmazon Linux 202

                                                                    AWS LambdaがRuby 3.3をサポート開始。新しいAmazon Linux 2023ランタイム上で提供
                                                                  • 「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ

                                                                    「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ 下記のとおり「Ruby Association Activity Report」を Zoomウェビナーにて開催致します。 日時: 2024年7月19日(金) 15:00 〜 18:05 参加費: 無料 2023年度のRubyアソシエーション開発助成事業では、5件の開発プロジェクトを採択し、Rubyの発展に繋がる有用なソフトウェアが開発されました。今回は、そのプロジェクトについて田籠聡 様、塩井美咲 様、有友大輔 様、齋藤優太 様、tokujiros 様の5名の開発者からの成果発表をいただきます。 皆様のご参加をお待ちしております。

                                                                      「Ruby Association Activity Report」オンライン開催のお知らせ
                                                                    • Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)

                                                                      RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/presentations/lt/ のLT資料です 資料内URL This is drawing with code - これが "コードでお絵描き" です https://ksbmyk.github.io/sketch/p5rb/20240515 https://ksbmyk.github.io/rp5js/puni.html A tool enabling Processing to run on Ruby - RubyでProcessingのあゆみ 2014 ruby-processing https://github.com/jashkenas/ruby-processing 2015 processing.rb https://github.com/kitao/processing.rb 2019

                                                                        Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)
                                                                      • 「Ruby 3.3.0」が正式リリース ~言語仕様に変更はないが、内部では大きな改良/「Prism」「Lrama」「RJIT」を導入

                                                                          「Ruby 3.3.0」が正式リリース ~言語仕様に変更はないが、内部では大きな改良/「Prism」「Lrama」「RJIT」を導入
                                                                        • RubyKaigi 2024 - The depths of profiling Ruby (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                          こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「The depths of profiling Ruby」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 プロファイラとは プロファイラはコードのパフォーマンスを調べるためのツール全般を指します。 プロファイラには、コードの中で最も遅いところ(ホットスポット)を特定するという大きな役割があります。 Pf2 について スピーカーの osyoyu さんは Pf2 というプロファイラを作成されており、発表ではPf2の実装を中心に解説が行われました。 Pf2 に特徴的な機能 マルチスレッドのプロファイリング GCの所要時間や、GVL によって有効活用できなかった時間を表示することができ、スレッド毎の実行状況の統計を取ることができ

                                                                            RubyKaigi 2024 - The depths of profiling Ruby (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                                          • The origin of Ruby on Rails

                                                                            I can't thank Honeypot and Carolina Cabral enough for the producing The Rails Documentary that was just released today. Looking back on those early, formative years of Ruby on Rails with Tobi, Jamis, Jeremy, and Jason was actually kind of profound. I usually don't spend much time looking back, so for once to stop and marvel at how we got started twenty years ago was really special. A fitting tribu

                                                                              The origin of Ruby on Rails
                                                                            • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

                                                                              2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

                                                                                RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal
                                                                              • 週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                                こんにちは、hachi8833です。 Railsの作者として有名なDHH氏がMacを捨ててWindows+WSL環境に変える宣言をしたのが話題になってるな。AppleのEUにおける一連のふぁっきんな対応にブチ切れたらしい😅 RubiestならばMacという雰囲気があったが、これでどうなることやらw / Committing to Windows https://t.co/IMl32lPwQa — AOE Takashi (@aoetk) March 7, 2024 つっつきボイス:「Macを使わなくなるわけではなくてメインマシンをWindowsにするということみたい」「ところでDHHって最近までエディタにTextMate使っていたのね: 遠い昔にDHHが初めてRailsをお披露目したときの有名な動画↓でTextMateを使っていたこともあって、Macユーザーで使ってた人も割といた印象があ

                                                                                  週刊Railsウォッチ: Rubyでシリアルポートにアクセス、Active Record vs Sequelほか(20240313後編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                                • 大阪Ruby会議03参加レポート:RAILS_ENVを統合する取り組みについてLT会で発表してきました - ANDPAD Tech Blog

                                                                                  1. はじめに こんにちは、SWEのあかりです。 記事を書くまでがカンファレンスということで、(1)大阪Ruby会議03のLT会で発表した「RAILS_ENVを統合する取り組み」についてと(2)大阪Ruby会議03に参加した感想について報告させていただきます。 2. 発表内容について LT会では、「RAILS_ENVを統合する取り組み: 開発用デプロイ環境をよりシンプルに」というタイトルで発表してきました。 発表スライドは以下のSpeaker Deckにて公開しているので、よければご参照ください。 speakerdeck.com 発表内容のストーリー自体はシンプルで、かつ、説明もスライド内に全て盛り込んでいるので、ここでは説明を省略させていただきます。 ですが、結論だけは超重要なので、本記事でも文字サイズを大にして書かせてください。 デプロイ環境ごとにRAILS_ENVを用意することはやめ

                                                                                    大阪Ruby会議03参加レポート:RAILS_ENVを統合する取り組みについてLT会で発表してきました - ANDPAD Tech Blog