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rubykaigi2022の検索結果81 - 120 件 / 217件

  • 駆け出しエンジニアインターン生が人生初テックカンファレンス"RubyKaigi"に参加した感想 - Paytner Tech Blog

    はじめに ペイトナーでエンジニアインターンをしています田崎です! 私は人生で初めて参加したテックカンファレンスであるRubyKaigi2022についての感想や自分が考えたことについてお話したいと思います! 今回はRubyKaigiのセッションの中でもTrick2022とContribute to Rubyについて取り上げたいと思います。 Trick2022 https://rubykaigi.org/2022/presentations/tric.html#sep08 Trickとは Trickとは ’T’ranscendental(霊的領域に関する、世俗を超越した、超絶技巧) ‘R’uby(ルビー) ‘I’mbroglio(極めて混乱した、恥ずかしい事態) ‘C’ontest(コンテスト) for Ruby ‘K’aigi から取った名前であり、Rubyで記述された複雑かつ面白いコードを

      駆け出しエンジニアインターン生が人生初テックカンファレンス"RubyKaigi"に参加した感想 - Paytner Tech Blog
    • クックパッド春の超絶技巧パンまつり〜スプリングインターンシップ2022〜 (2022/04/24 10:00〜)

      開催概要 酵母菌からパンを焼き上げる弊社CTOのもとで、パンづくりインターンシップを行います。 また、同日パンの焼き時間の間に、超絶技巧プログラミングも並行して行います。 超絶技巧による摩訶不思議な体験と、美味しいパンのお持ち帰りができるインターンシップになります。 第一回は 3/18(金)にオンラインで開催予定(募集終了) パンづくりなし、超絶技巧プログラミングのみ実施予定 第二回は 4/24(日)にオフサイトで開催予定 パンづくり、超絶技巧プログラミング、ともに実施予定 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況をうけて、3月に行う第一回はオンライン開催とし、パンづくりは行いません。 超絶技巧プログラミングとは 実用的なプログラミング言語を使って、全く実用的でないプログラムを作る遊びです。この講義では、アスキーアートの形をしたプログラム(事例)や、自身のソースコードを出力するプログラム(

        クックパッド春の超絶技巧パンまつり〜スプリングインターンシップ2022〜 (2022/04/24 10:00〜)
      • RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記

        発表について RuboCop から見た Ruby パーサーの世界の今後 廊下会議し損ねた気になり点 今後の 362 日 登壇以外に得られた会話など 今回のRubyKaigiでの気づき RubyKaigi 2024 に登壇した。 rubykaigi.org 当日の発表スライドは以下です。 発表について 今回は、RubyKaigi 2023 の帰り道に Justin Searls とばったり松本駅で遭遇してからの、362 日の Rubyist 活動をストーリーにしたものでした。 もともとは、LSP の話を中心にして Prism の話は少し出るくらいという『RuboCop Evolution with LSP』というプロポーザルを出して通過したところ、Rails/OSSパッチ会で松田さんから「Lrama の話が3本あって、Prism の話がないんですよ。」という感じでタイトルに Prism を入

          RubyKaigi 2024 に登壇した - koicの日記
        • Making *MaNy* threads on Ruby

          Making *MaNy* threads on Ruby Koichi Sasada Cookpad Inc. ko1@cookpad.com 1 RubyKaigi 2022 MaNy Project • Goal: Make MANY threads (> 100K) • Support massive network concurrent connections • HTTP/2, WebSocket, GRPC, … • Like Go, Erlang, … • Lightweight Ractor creation • Many actors like Erlang • Technique: M:N threads • M native threads (M is about nproc) and N (> 100K) Ruby threads • Current: 1:1 m

          • Do Pure Ruby Dream of Encrypted Binary Protocol? - unasuke - Rabbit Slide Show

            Page: 1 Do Pure Ruby Dreams Encrypted Binary Protocol? unasuke (Yusuke Nakamura) RubyKaigi 2022 2022-09-09 Page: 2 Self introduction Name: unasuke (Yusuke Nakamura) Work: freelance Web app developer @ Tokyo Rails app developer (mainly) Itamae gem maintainer, Kaigi on Rails Organizer GitHub https://github.com/unasuke Mastodon https://mstdn.unasuke.com/@unasuke Twitter https://twitter.com/yu_suke199

              Do Pure Ruby Dream of Encrypted Binary Protocol? - unasuke - Rabbit Slide Show
            • RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary

              今回、3年ぶりにオフライン開催されたRubyKaigi 2022に参加するために津まで行ってきました。今回はスポンサーでもスピーカーでもなく完全な一般参加者です。 (自分のTwitterは飯テロの画像なども含むため、センシティブなものを含む可能性があるチェックを付けているので画像を見る場合は自分で開いてくださいw) rubykaigi始まったわー。 pic.twitter.com/6B83FUwqh6— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 カニミソ美味い。 pic.twitter.com/a7JT8NvkMO— joker1007 (アルフォートおじさん) (@joker1007) September 7, 2022 久しぶりにオフラインの大きなイベントに参加し、3年以上ぶりにRubyコミュニティの皆と再開しました。皆

                RubyKaigi 2022に現地参加してきた - joker1007’s diary
              • アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog

                こんにちは、2021年の12月から株式会社アンドパッドでソフトウェアエンジニアをしていますydahです。 さて、とうとう今週になりましたね!そう、われわれRubyistが心待ちにしているイベント RubyKaigi 2022 が9/8(木)から開催されます。 rubykaigi.org 2020年、2021年とコロナの流行につきオンラインのみでの開催だったのですが、今回はオフライン・オンラインのハイブリッド形式となり、 3年ぶりにオフラインの会場が設けられることとなり、非常に楽しみです。 アンドパッドは今年も引き続き協賛しており、今年はPlatinum Sponsorとして協賛します! また、スポンサーブースも出展させていただくこととなり、現地で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。 本稿ではRubyKaigi 2022について、出展ブース、ノベルティを紹介したいと思います。 出展ブ

                  アンドパッド は RubyKaigi 2022 に協賛します!スポンサーブースも出展します! - ANDPAD Tech Blog
                • 「Rubyがあるこの世界はすばらしい」を目指したい “コミュニティで作り続けるプログラミング言語”の価値

                  プログラミング言語Rubyの国内最大級のカンファレンス「RubyKaigi」。「RubyKaigi 2022」のKeynoteで登壇したのは、「Ruby」開発者のまつもとゆきひろ氏。「Contribute to Ruby」をテーマに、Rubyの歴史・これからについて語りました。全5回。4回目は、「Ruby 3.2」リリースにおけるパフォーマンス改善について。 「Ruby 3.2」におけるパフォーマンス改善 まつもとゆきひろ氏(以下、まつもと):さて、みなさんの貢献をご紹介しておきましょう。2022年の年末に公開される予定の「Ruby 3.2」では、パフォーマンス改善がたくさん行われています。YJITもありますし、最近も「YJIT使ってめっちゃ速い」みたいなブログ記事が出ていました。 それから昨日のキーノートにありましたね、WASMで動くRubyという感じで。、私自身は、「WASMで動くよう

                    「Rubyがあるこの世界はすばらしい」を目指したい “コミュニティで作り続けるプログラミング言語”の価値
                  • Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ

                    はじめに こんにちは!開発本部所属のエンジニアの id:kiryuanzu です。 9月8日(木) 〜 9月10日(土) にRubyKaigi 2022が開催されました。 今回弊社ではシルバースポンサーとして協賛し、3名のエンジニアがオフラインで RubyKaigi に3日間通して参加しました。本記事では参加メンバーによる感想レポートをお送りします。 参加する前 筆者自身は学生時代に何度かオフライン参加を経験したのですが、同行した2名の新卒エンジニアは今回が初参加となりました。行く前にできるだけ RubyKaigi がどんなものか知っておこうということで、開催1ヶ月前から igaigaさんによるプログラム解説を実施していただき、発表される内容の予習を行いました。 他にも、津の気になる飲食店をみんなで探して事前に予約したり、会ってみたい他社のエンジニアさんや OSS開発者の方について話すとい

                      Classi のエンジニア3名が RubyKaigi 2022 に参加しました - Classi開発者ブログ
                    • 週刊Railsウォッチ: Shopifyのlanguage server ruby-lsp、PostgreSQL 15 Beta 1リリースほか(20220607後編)|TechRacho by BPS株式会社

                      週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 Rubyでスクレイピングを書いて中古ギターを買った(Ruby Weeklyより) 元記事: Scraping Buy: Scripting

                        週刊Railsウォッチ: Shopifyのlanguage server ruby-lsp、PostgreSQL 15 Beta 1リリースほか(20220607後編)|TechRacho by BPS株式会社
                      • RubyKaigi 2023 に参加しました🏯

                        2023年5月11日〜13日 に長野県松本市で開催された RubyKaigi 2023 に我々フィヨルドブートキャンプも参加してきました。 RubyKaigi とは、プログラミング言語 Ruby の世界最大規模の国際カンファレンスの一つで、それらの中で発表の技術難易度と面白さが圧倒的に一番すごいやつが RubyKaigi です。 昨年の三重県津市で行われた RubyKaigi 2022 が 3年ぶりの In-Person 開催(同時にオンライン配信もしていた)だったのですが、昨年よりも参加者の人数がすごく多く、海外からの参加者もたくさんいて、ドリンクアップやハックスペースも復活し、コロナ禍前の RubyKaigi が帰ってきたことが強く実感できた RubyKaigi でした。 そんな RubyKaigi をフィヨルドブートキャンプのみんなと楽しめたのが良かったです!いつも楽しい RubyK

                          RubyKaigi 2023 に参加しました🏯
                        • tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp

                          RubyKaigi 2024 キーノートレポート tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート 2024年5月15日から3日間、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとにてRubyKaigi 2024が開催されました。 その一日目はtompngさん、あるいはペンさんことtomoya ishidaさんによる「Writing Weird Code」と題されたキーノートからスタートしました(発表スライド⁠)⁠。 tomoya ishida(tompng)さん TRICKと奇妙なコード IRBやRelineのメンテナとして活躍されているtompngさんは、TRICK 2022 Gold Medalistという肩書も持っています。 TRICK(Transcendental Ruby Imbroglio Contest for

                            tomoya ishidaさん「Writing Weird Code」 ~RubyKaigi 2024 1日目キーノート | gihyo.jp
                          • RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside

                            こんにちは。 メディアサービス開発部 Webアプリケーション開発課のフサギコ(髙﨑)です。 Ruby on Railsによるバックエンドの実装運用と、AWSによるサービスインフラの設計構築を中心とした、いわゆるテックリードとして働いています。 本記事では、2023年5月11日から13日にかけて、長野県松本市で開催されたRubyKaigi 2023へ参加したことについてお話します。 RubyKaigiとは 社員4名で参加 1名がLT登壇 見に行った講演からいくつか The future vision of Ruby Parser "Ractor" reconsidered Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production Ruby JIT Hacking Guide 松本はいい街だった まとめ RubyKaigiとは Ru

                              RubyKaigi 2023に社員4名で参加 & LTで1名登壇しました - BOOK☆WALKER inside
                            • RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

                              こんにちは!バックエンドチームマネージャーの@tsuwatchです! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からはWEARを開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年くらいからVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能もRubyでどんどん開発しています。 また弊社ではRubyコミッタのsonotsさんがいたり、顧問とし

                                RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
                              • Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022

                                RubyKaigi 2022

                                  Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022
                                • ピクシブは RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛します - pixiv inside

                                  pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 ピクシブは 2023年5月11日〜5月13日に渡って開催される RubyKaigi 2023 に Platinum Sponsor & Music Event Sponsor として協賛します。 RubyKaigi 2023 RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。今年は長野県松本市まつもと市⺠芸術会館 にて開催されます。昨年同様オフライン、オンラインのハイブリット開催となっています。 ピクシブからは10名前後のメンバーがオフライン参加予定で、合わせて企業ブースも出展します。 Music Event Sponsor ピクシブは Music Event Sponsor として RubyKaigi の夜をより楽しくする音楽中心懇親会「RubyMusicMixin 2023」を併催イベント

                                    ピクシブは RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛します - pixiv inside
                                  • RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_

                                    しおいです。 みなさまRubyKaigi 2022お疲れ様でした! わたしはありがたいことに去年に続き、DAY2に登壇する機会をいただきました。 rubykaigi.org 今年は3年ぶり2回目となる現地参加となり、本当に楽しいあっという間の3日間を過ごすことができました。 この記事では、今回のテーマを選んだきっかけ、実際に作ったもの、登壇本番のことや会期中のあれこれを振り返ります。 Wireshark + mruby + dRubyのお話をするに至ったきっかけ 今回は「Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example」というタイトルにて「mrubyを組み込んだWiresharkでdRubyパケットを解析する」という内容でお話をしました。 こうした登壇テーマを選ぶに至ったのは、去年2021年のRubyKaigi Takeo

                                      RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_
                                    • SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog

                                      こんにちは! プロダクトエンジニアのkinoppydです。 SmartHRは自社プロダクトのバックエンド全てをRubyで開発しており、Rubyこそが我々の力こそパワーであると感じ日々を過ごしています。そして今年も、我々は「RubyKaigi2022」に協賛します!! 3年ぶりの三重県オフライン会場が楽しみですね。 ご存知の方も多いと思いますが、RubyKaigiはプログラミング言語「Ruby」に関する世界最大級の国際カンファレンスです。本イベントをもっと楽しんでいただけるといいなぁ〜と思い、SmartHRのスポンサー内容と募集事項をお知らせします! SmartHRのスポンサー内容 今年のスポンサー内容は、以下の3点です! (1)三重県の会場にてブースを出展し、「マスクに貼れる! アイコンステッカー」&オリジナルステッカー&トートバッグを配布 ※マスクは事前申込制です (2)「人労打 -JI

                                        SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog
                                      • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

                                        こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

                                          RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
                                        • RubyKaigi 2023に向けた勉強会を行いました - SmartHR Tech Blog

                                          こんにちは。プロダクトエンジニアのyudaiです。5/11から開催されるRubyKaigi2023に向けて、社内で勉強会を実施しました。自己学習のきっかけづくりとして、RubyKaigiのトークを聞く準備方法、トークテーマ、RubyKaigiで話題になりがちな技術について広く浅くお話しました。 RubyKaigi 2023に参加される方のお役に立つかもしれませんので、この勉強会で使った資料を公開します。 RubyKaigi 2023 予習資料 留意事項 この記事はyudai(@ytnk531)が、RubyKaigi 2023の予習のために調べた内容をまとめたものです。誤った内容や古い内容が多く含まれる可能性があることをご留意ください。誤りなどについてご指摘を頂ける場合は、TwitterのDMかリプライなどでご連絡をいただけると大変助かります。 内容 事前に理解していたほうが良さそうなRub

                                            RubyKaigi 2023に向けた勉強会を行いました - SmartHR Tech Blog
                                          • 本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                            転職ドラフトでITエンジニアしておりますiwtnです。 転職ドラフトでは、本日9月8日から10日まで三重県にて開催されるRubyKaigi 2022に、プラチナスポンサーとして協賛します。 prtimes.jp 福岡でのRubyKaigiから3年、色んなことがありましたが、またスポンサーとしてRubyKaigiに参加できることを嬉しく思っています。 この記事では、3年ぶりのブース出展の内容や、準備で気付いた点などをお伝えします。 まずはブース企画! 毎年恒例のスタンプラリーに加えて、色々準備しております。 RubyKaigi 2022連動キャンペーン 会場で弊サービスのキャラクターである「フーティ」のRubyカラーバージョンを見つけていただけた方に、転職ドラフトの9月の回に参加していただくと抽選にて豪華景品がプレゼントされるキャンペーンを実施します。 詳しくは以下のページを御覧ください。

                                              本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                            • RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)

                                              前日の宣伝になってしまうんですが明日の RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をします。 Let's collect type info during Ruby running and automaticall - RubyKaigi 2022 内容としては上に書いてある通りなんですが Ruby の実行中に型情報を収集して RBS を生成してみたって内容の話になります。 やったことに対する先出しをすると以下のように Ruby を実行しつつ RBS を出力するような gem をつくりました(つくっています)。 # sample.rb class FizzBuzz def initialize(value) @value = value end def value; @value end def apply value % 15 == 0 ? "FizzBuzz" :

                                                RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)
                                              • RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog

                                                hey Product Blog をご覧の皆様こんにちはこんばんは。 STORES の業務改善グループ所属の id:HolyGrail です。 RubyKaigi 2022 での協賛について 間近に迫ったRubyKaigi 2022ですが hey は今年も協賛させていただくことになりました。 残念ながらスポンサーブースについては落選となってしまったのですが hey からも10人ほどのメンバーが現地での参加を予定しております。 RubyKaigi 当日、社員は「論より動くもの.fm Tシャツ」を着て参加予定なので見かけたらぜひお声がけください。 論より動くもの.fm Tシャツ また、テクノロジー部門のマニフェストをステッカーにしてみました。こちらも当日社員が持ち歩いている予定となっておりますので受け取っていただけると嬉しいです。 テクノロジー部門のマニフェストステッカー 社内勉強会で Rub

                                                  RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog
                                                • Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル

                                                  Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) スライド概要 RubyKaigi 2022: https://rubykaigi.org/2022/presentations/pink_bangbi.html#day3 gem: https://github.com/osyo-manga/gem-rbs-dynamic en: https://www.docswell.com/s/pink_bangbi/5DX89K-2022-09-10-102005 現在 Ruby では開発体験を上げるための取り組みとして型情報を定義する RBS の導入や Ruby のコードを静的解析して型情報を取り出す TypeProf の開発が行われています。 そこで、わたしは Type

                                                    Let’s collect type info during Ruby running and automatically generate an RBS file! (ja) | ドクセル
                                                  • Rubyで1つのインスタンスに同名メソッドを複数保つ方法 - アジャイルSEの憂鬱

                                                    きっかけ Swiftでprotocolの実装を複数持てるのは便利そうだなぁと思ったことある。(foo as A).call だとA#call で、(foo as B).callだとB#callが呼べる的な #fukabori_rubykaigi_2022— 神速 (@sinsoku_listy) 2022年10月5日 よく考えたら as メソッドを定義するだけで実現できそうな気がしたので、実装してみた。 Swiftの話 Swiftを勉強してた頃に、プロトコル拡張で実装したメソッドをキャストした型によって呼び出し分けるのを試したことがある。 sinsoku.hatenablog.com 検証コード module As class Proxy def initialize(this, mod) @this = this @mod = mod end def method_missing(nam

                                                      Rubyで1つのインスタンスに同名メソッドを複数保つ方法 - アジャイルSEの憂鬱
                                                    • RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ

                                                      株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前述のスライドと事前情報記事を参考にしてください。しばらくしたら話したときの動画が公開されると思うので公開されたらリンクを追加しておきます。 よかった話 今年は咳さんの話がよかったです。特に「Concurrency is everywhere」と「Sequential execution is a special case」がよかったです。咳さんは多くの人が「ふつう」だと思っていそうなことに「それは違うんじゃない?」という話をすることが多々あって(多々あるように私には見えていて)、今年

                                                        RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
                                                      • RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog

                                                        こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている難波 @kyo_nanba と申します。 今回は9月8, 9, 10日に開催され、タイミーもプラチナスポンサーとして協賛したRubyKaigi 2022の参加報告になります。 こういった大規模カンファレンスは昨今の情勢もありオフラインでの開催がなかなか難しい状況でしたが、今年は三重県津市で現地開催されるということになりぜひ参加したいという有志が集まって参加させて頂くことになりました。 なおタイミーでは自分達がお世話になっている技術やOSSに対してコントリビュートやスポンサーなど様々な面から貢献することを推奨しており、今回のRubyKaigi参加もその一環として社内参加者には移動費や宿泊費などが補助されています。感謝 🙏 また余談ですがRubyKaigiとほぼ同時期に開催されたiOSDC Japan 2022についてもスポンサーをしてお

                                                          RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog
                                                        • 週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                          こんにちは、hachi8833です。いよいよRubyKaigiが今週始まりますね。 ミナサン〜! 来週はRubyKaigi行きます! 是非会いに来てください!#rubykaigi pic.twitter.com/f8zUyWTzHd — 合同会社イービルマーシャンズ (@evilmartians_jp) August 31, 2022 RubyKaigiまであと1週間ですね! 今年は超絶技巧Rubyプログラミングコンテスト、TRICKの結果発表があります。1日目の最終枠、ご期待ください~。https://t.co/9Xsz4quRBW — Yusuke Endoh (@mametter) August 31, 2022 週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ド

                                                            週刊Railsウォッチ: Herokuが無料プラン廃止を発表、Hotwire日本語コミュニティほか(20220905前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                          • RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                            こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、1日目のTomoya Ishida(@tompng)さんによるKeynote、Writing Weird Codeについて紹介させていただきます。 セッションについて 本セッションでは文字通りWeired(奇妙)なコードを通じて、 Ruby 言語の特徴やプログラミングの面白さについて紹介しています。 セッションで紹介されたtompngさんのコードがこちらになります。 こちらはRubyKaigi 2022で行われたイベント Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi でtompngさんが金賞を受賞したコードになります。 一見ただの数字の羅列に見えますがこのコードは Ruby で実行可能であり、

                                                              RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                            • RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog

                                                              こんにちは、ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します*1)エンジニアの id:hogelog です。 Rubyist のみなさん、9月8日(木)〜9月10日(土)に開催された RubyKaigi 2022 は楽しみましたか? 私はおおいに楽しみました。今回多数の会社メンバーとともに RubyKaigi に参加し、熱も冷めやらぬ 9月12日(月)にふりかえり RubyKaigi 2022 というイベントを開催しました。 rubykaigi.org ふりかえりRubyKaigi 2022 - connpass STORES は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 ヘイ株式会社(2022年10月1日から STORES 株式会社と社名変更します)は RubyKaigi 2022 のプラチナスポンサーです。 https://rubykaig

                                                                RubyKaigi 2022 に参加して、ふりかえり RubyKaigi 2022 イベントを開催しました。 - STORES Product Blog
                                                              • しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】

                                                                3年ぶりの物理開催となったRubyKaigi 2022に行ってきました。 Day 0 shugoさんに、「ルビーカイギ行きます? 松江からだと交通の便が悪くて悩んでるんですよねぇ」って聞いたら、車で行くというので、便乗しました。 どこかのSAの播州ラーメン。汁が甘いという触れ込みで、果たして甘かった。 津に着いて早速うなぎ。焼き面はパリッと。中は適度なやわらかさ。典型的な西日本のうなぎ(腹開きで蒸さない)はもっと白身の魚っぽさが強いと思うけど、これはなんだか独特の軽さがあって美味しかった。 やんちゃハウスでは夜に翌朝分のコーヒーを淹れ、冷コーにしました。 Day 1 初日のランチ。こんなお弁当がチケット代に含まれている(というかスポンサー様が負担してくれている)というお得なイベントです。 初日の夜ごはんはkatsyoshiさんと寿司。 Day 2 昨夜の寿司屋で教えてもらった、市場関係者向

                                                                  しまもん | はすみきん | RubyKaigi 2022 に行ってきた【前編】
                                                                • RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell

                                                                  RubyKaigi2022 Day3で "String meets Encoding" というタイトルで話しました。 無事話すことができて良かったです。 スライド 後日YouTubeに動画がアップロードされると思うので、アップロードされたらそちらも貼ります。 きっかけ 本編中に話したとおり、RubyKaigi Takeout 2021 後に見たすとうさんのツイートです。ですが、読み違えていてすとうさんの元ツイは「String#encode高速化してほしい」だったのに「KEN_ALL.CSVを読み込むのが遅いのか…つまりCSV.readか?それを調査するか…よっしString#splitが30%近くかかってるな!これでプロポーザル出しちゃおう!」と読み違えたままその勢いでプロポーザル出しました。その後プロポーザルはアクセプトされ、全く気づかずにString#splitの速度改善してました。な

                                                                    RubyKaigi2022で "String meets Encoding" というタイトルで話しました - Eggshell
                                                                  • 私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog

                                                                    Rubyist Hotlinksにインスパイアされて始まったイベント『Rubyistめぐり』。第3回はしおいさん(塩井美咲さん)をゲストに迎えて、お話を聞きました。こちらは後編です。 hey.connpass.com ホビーとしてのネットワーク 藤村:RubyKaigi 2021があり、そこから今回のRubyKaigiの発表に至るまでのルートを聞きたいです。 しおい:間にRubyKaigi 2022があるんですが、2021から2022までの間にちょっと落ち込んだりした時期があったという話をしていいですか? 藤村:もちろんです。 しおい:振り返ってみると自分はプログラマではない人生を30年以上ずっと生きていて、ほぼ33歳でプログラマになったので、そうなる前と後とで自分を構成しているいろんなものが変わったんですね。住む場所も、仕事も、人間関係も、趣味も、余暇の時間にやることも変わって、そうする

                                                                      私の好きなRubyで世の中に価値を届ける、わからないものをわかるための距離のつめ方【Rubyistめぐりvol.3 しおいさん 後編】 - STORES Product Blog
                                                                    • 週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      こんにちは、hachi8833です。 インボイス制度の施行のために、年商一千万円を超える全ての法人の所在地、個人事業主の屋号と氏名が、csv で全面的に公開されることになりました。 Web APIで名前の一部だけ返す仕様で良かったはずなのに、国内の全事業者リストを公開するとはね。 https://t.co/bDR77U5ZBZ — 藤井 太洋, Taiyo Fujii (@t_trace) June 14, 2022 つっつきボイス:「年商一千万円を超える全ての法人と個人事業主が対象、マジで?」「年商は売上のことですね」「あくまで登録リストが公開されるだけで額までは公開されていませんけど」「そういえば高額納税者リストは廃止されてましたね↓」「公開する理由がよくわからないな〜」「APIで個別に公開しても一気にリストを取得する人はいそうですけどね」 参考: 高額納税者公示制度 - Wikipe

                                                                        週刊Railsウォッチ: GitLabがRailsにこだわる理由、Rails7アップグレードのハマりどころほか(20220620前編)|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp

                                                                        RubyKaigi 2022 キーノートレポート まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート 2022年9月8日から10日までRubyKaigi 2022が開催されました。2日目の基調講演では、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんが登壇し、「⁠Contribute to Ruby」というタイトルで発表しました。 この講演では、Rubyの価値とRubyに関わる人々に期待するコントリビューションについて話しました。 Rubyの価値 まつもとさんがRubyを公開してから現在に至るまで、Rubyに対してさまざまな意見が寄せられ、批判的な意見もたくさんあったと言います。紹介されたいくつかの意見の中には、Rubyの存在自体を否定する意見もありました。 では、Rubyは存在する価値がないの

                                                                          まつもとゆきひろさん「価値を生み続けるための鍵はコミュニティ —Contribute to Ruby—」 ~RubyKaigi 2022 2日目キーノート | gihyo.jp
                                                                        • メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ

                                                                          皆さんこんにちは!サーバーサイドエンジニアの千葉です。 今回、メドピアは2023/5/11から2023/5/13に開催されるRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛することになりました!スポンサー協賛としては今回で6回目になります。また、弊社は昨年よりも大所帯の30名超で参加する予定です。 この記事を書いている現時点でも、交通やホテル、出展ブース企画等の準備が着々と進行しており、修学旅行(※ あくまで業務です)のようなワクワク感があり、今から楽しみです。 RubyKaigi 2023概要 開催日: 2023/5/11 ~ 2023/5/13 開催場所: まつもと市民芸術館 公式HP: RubyKaigi 2023 - RubyKaigi 2023 rubykaigi.org 昨年のRubyKaigiの様子 この機会に、メドピアの昨年のRubyKaigiを振り

                                                                            メドピアはRubyKaigi 2023にPlatinum Sponsorとして協賛します! - メドピア開発者ブログ
                                                                          • RubyKaigi 2022に参加しました

                                                                            3行まとめ 2022 9/8 - 9/10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022に現地参加しました そこで感じたことを書きます プログラミング言語に手を入れて改善していくということに興味を持ち、日本でそれをやるにはRubyはだいぶ良さそうな環境だと感じました 概要 2022年9/8-9/10に、三重県津市の三重県総合文化センターで開催されたRubyKaigi 2022に参加して来ました。 この会議はオフラインとオンラインのハイブリッド開催でした。私は、所属している株式会社iCAREがスポンサーをしていることもあり、現地参加、スポンサーブースのスタッフも行いました。 ここまで大規模なオフラインの会議の参加は初めてでしたし、オフラインイベントへの参加も、コロナの影響もあり随分久しぶりでした。 現地で聞いた様々な講演の感想や、その他感じたことなどを書いていきます。 興味深かった講演と

                                                                              RubyKaigi 2022に参加しました
                                                                            • RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ

                                                                              株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi 関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigi Takeout 2021のRed ArrowのトークではRed Arrowを中心にできることをたくさん紹介しました。その発展形として今年は実際に使えそうな感じになっていることを紹介したかったので、高速データ処理機能にフォーカスすることにしました。が、採択されて資料を作り始めてみると「実際に使えそう」というには各機能の実装にもう少しブラッシュアップが必要なことがわかりました。なんと。。。 ということで、Apache Arrowを使って高速にデータ処理できる各種方法につい

                                                                                RubyKaigi 2022 - Fast data processing with Ruby and Apache Arrow #rubykaigi - 2022-09-13 - ククログ
                                                                              • メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ

                                                                                皆さんこんにちは!春から社会人大学生をやっているサーバサイドエンジニアの福本(@terry_i_)です。 開催がいよいよ来週に迫っているRubyKaigi2022ですが、メドピアは今年も(Ruby)スポンサーとして協賛することになりました。ちなみに、RubyKaigiで弊社がスポンサーを行うのは、今回で5回目です。 tech.medpeer.co.jp 私自身、RubyKaigiに初めて現地参加する予定なので大変楽しみにしております!というわけで、参加に向けて気持ちを高めていきたい思いもあり、今回のRubyKaigiでメドピアが行うスポンサー内容をご紹介できればと思います。 概要 大枠の内容としては、現地でのブース出展を行いまして、以下のコンテンツをお届けする予定です。 「Rubyistは健康か?」実態調査 かわいい、使えるノベルティたちの配布 あなたは解けるか!?『RubyQUIZ』を実

                                                                                  メドピアはRubyKaigi 2022にRubyスポンサーとして(今年も)協賛します - メドピア開発者ブログ
                                                                                • RubyKaigi 2022 に行ってきたよ! - freee Developers Hub

                                                                                  こんにちは!会計チームで債権周りの開発をしている hachi (@hachiblog)です。 めちゃめちゃ遅くなってしまったんですが、freee メンバーで RubyKaigi 2022 に行ってきたのでそのレポです。 現地参加メンバーの集合写真 去年の Rubykaigi は久々のオフライン開催でした!自分は 2020 の松本に行こうとしたのが Rubykaigi とのファーストコンタクトだったのですが、 新型コロナウイルスの流行によって中止になってしまったので、オフラインで参加できたのは個人的にとてもうれしかったです。 freee からはオフライン参加は5人、オンラインからも数人参加しており、オンライン・オフライン問わず同じ slack チャンネルでワイワイしながらセッションを聞いていました。 個人的によかったセッション もうすでに動画もアップされていていろんな記事も出ているので、いい

                                                                                    RubyKaigi 2022 に行ってきたよ! - freee Developers Hub