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rubykaigiの検索結果121 - 160 件 / 361件

  • RubyKaigi 2024 day1 まとめ - Techouse Developers Blog

    今回Techouseは、RubyKaigi 2024のプラチナスポンサーとしてブースを出展しております! 必ず当たるガラポンくじをご用意しておりますので、ぜひお立ち寄りください! 執筆記事 弊社の開発ブログでは、1日目のセッションについての記事を公開しております! Writing Weird Code developers.techouse.com The grand strategy of Ruby Parser developers.techouse.com Unlocking Potential of Property Based Testing with Ractor developers.techouse.com Strings! Interpolation, Optimisation & Bugs developers.techouse.com Namespace, What

      RubyKaigi 2024 day1 まとめ - Techouse Developers Blog
    • Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)

      RubyKaigi 2024 https://rubykaigi.org/2024/presentations/lt/ のLT資料です 資料内URL This is drawing with code - これが "コードでお絵描き" です https://ksbmyk.github.io/sketch/p5rb/20240515 https://ksbmyk.github.io/rp5js/puni.html A tool enabling Processing to run on Ruby - RubyでProcessingのあゆみ 2014 ruby-processing https://github.com/jashkenas/ruby-processing 2015 processing.rb https://github.com/kitao/processing.rb 2019

        Enjoy Creative Coding with Ruby (RubyKaigi2024)
      • RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

        こんにちは!バックエンドチームマネージャーの@tsuwatchです! 2022/9/8〜10に三重県にて開催されたRubyKaigi 2022でプラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com technote.zozo.com 弊社からはWEARを開発するバックエンドエンジニア、SRE、PdMなど合計10名ほどが現地で参加しました。 我々が運営しているファッションコーディネートアプリ「WEAR」のバックエンドはRuby on Railsで開発しています。2013年にVBScriptで作られたシステムですが、2020年くらいからVBScriptのシステムをコードフリーズし、リプレイスをはじめました。現在もリプレイスを進めながら、新規の機能もRubyでどんどん開発しています。 また弊社ではRubyコミッタのsonotsさんがいたり、顧問とし

          RubyKaigi 2022参加レポート 〜エンジニアによるセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
        • Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022

          RubyKaigi 2022

            Towards Ruby 4 JIT / RubyKaigi 2022
          • ピクシブは RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛します - pixiv inside

            pixiv事業本部の丸山(@alitaso)です。 ピクシブは 2023年5月11日〜5月13日に渡って開催される RubyKaigi 2023 に Platinum Sponsor & Music Event Sponsor として協賛します。 RubyKaigi 2023 RubyKaigi はプログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。今年は長野県松本市まつもと市⺠芸術会館 にて開催されます。昨年同様オフライン、オンラインのハイブリット開催となっています。 ピクシブからは10名前後のメンバーがオフライン参加予定で、合わせて企業ブースも出展します。 Music Event Sponsor ピクシブは Music Event Sponsor として RubyKaigi の夜をより楽しくする音楽中心懇親会「RubyMusicMixin 2023」を併催イベント

              ピクシブは RubyKaigi 2023 に Music Event Sponsor として協賛します - pixiv inside
            • RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_

              しおいです。 みなさまRubyKaigi 2022お疲れ様でした! わたしはありがたいことに去年に続き、DAY2に登壇する機会をいただきました。 rubykaigi.org 今年は3年ぶり2回目となる現地参加となり、本当に楽しいあっという間の3日間を過ごすことができました。 この記事では、今回のテーマを選んだきっかけ、実際に作ったもの、登壇本番のことや会期中のあれこれを振り返ります。 Wireshark + mruby + dRubyのお話をするに至ったきっかけ 今回は「Packet analysis with mruby on Wireshark - dRuby as example」というタイトルにて「mrubyを組み込んだWiresharkでdRubyパケットを解析する」という内容でお話をしました。 こうした登壇テーマを選ぶに至ったのは、去年2021年のRubyKaigi Takeo

                RubyKaigi 2022に現地参加 & 登壇しました - shioimm || coe401_
              • SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog

                こんにちは! プロダクトエンジニアのkinoppydです。 SmartHRは自社プロダクトのバックエンド全てをRubyで開発しており、Rubyこそが我々の力こそパワーであると感じ日々を過ごしています。そして今年も、我々は「RubyKaigi2022」に協賛します!! 3年ぶりの三重県オフライン会場が楽しみですね。 ご存知の方も多いと思いますが、RubyKaigiはプログラミング言語「Ruby」に関する世界最大級の国際カンファレンスです。本イベントをもっと楽しんでいただけるといいなぁ〜と思い、SmartHRのスポンサー内容と募集事項をお知らせします! SmartHRのスポンサー内容 今年のスポンサー内容は、以下の3点です! (1)三重県の会場にてブースを出展し、「マスクに貼れる! アイコンステッカー」&オリジナルステッカー&トートバッグを配布 ※マスクは事前申込制です (2)「人労打 -JI

                  SmartHRが「RubyKaigi2022」に協賛します&「マスクに貼れる! アイコンステッカー」希望者募集などモリモリのお知らせ - SmartHR Tech Blog
                • RubyKaigi 2024 - The depths of profiling Ruby (Day1) - Techouse Developers Blog

                  こんにちは、株式会社Techouse バックエンドエンジニアの @nodematerial です。 今回は、RubyKaigi 2024 1日目のセッション「The depths of profiling Ruby」を聴講したので、その内容をブログにまとめさせていただきます。 プロファイラとは プロファイラはコードのパフォーマンスを調べるためのツール全般を指します。 プロファイラには、コードの中で最も遅いところ(ホットスポット)を特定するという大きな役割があります。 Pf2 について スピーカーの osyoyu さんは Pf2 というプロファイラを作成されており、発表ではPf2の実装を中心に解説が行われました。 Pf2 に特徴的な機能 マルチスレッドのプロファイリング GCの所要時間や、GVL によって有効活用できなかった時間を表示することができ、スレッド毎の実行状況の統計を取ることができ

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                  • RubyKaigiに初めて参加する方へ届けたい、2回目参加者が送る Tips と心構え - MNTSQ Techブログ

                    こんにちは。 すべての合意をフェアにしたいMNTSQ(もんてすきゅー)のJessie (@Jessica_nao_) です。 仕事では、Ruby on Rails を"利用"させていただき、法務業務に利用されるSaaS Webアプリの開発を行っています。 RubyKaigi2024が間も無く開催されますね! 土日から沖縄入りされている方の投稿がTwitterに流れてきており、既に私の気持ちもかなり高まってきています✈️ この記事では、「今回RubyKaigi に初めて参加するぞ!」という方に向けて、2023年に初めてRubyKaigiに参加した私が、知っておくと嬉しいと思うTipsやRubyKaigiのあれこれをいくつか紹介していきます📝 なお、公式アナウンスは非常に重要です。オンサイト参加の方で、Onsite Information - RubyKaigi 2024 をまだご覧になって

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                    • RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal

                      こんにちは。最近は奥さんの影響でVaundyとCreepy Nutsばかり聞いています P山 です。先日三重県津市で開催されたRubyKaigi 2022 へ参加したので、そのレポートをお届けします。 RubyKaigiとは みなさまも御存知の通り、Rubyは島根県在住のMatzことまつもとゆきひろ さんによって開発されたプログラミング言語です。いまや世界中で利用されているRubyの国内最大級のカンファレンスがRubyKaigiです。2022年は3年ぶりのオフラインでの開催がありました。また同時にオンラインでの配信も行われており、現地にいかなくても楽しめるイベントでした。 オフラインの会場は三重県津市にある、三重県総合文化センターで実施されました。 また会場内の中庭ではランチ用のテントが建てられており、外で数種類の弁当を楽しむことができました。 ご覧の通り、とても大きな会場で、スピーカーセ

                        RubyKaigi 2022に参加しました - Pepabo Tech Portal
                      • RubyKaigi 2023に登壇してFusumaについて話した - iberianpigsty

                        RubyKaigi 2023 RubyKaigi2023で登壇してFusumaについて話した。 CFPを出したら通過してしまい、まだまだ先の話だと思っていたら、あっという間に当日が来てしまった。 資料づくりがままならないのに途中でGem入れたほうが面白いだろうなと思ってしまったのが良くなかった。 新しくGemをこしらえてきたのだけれど、ギリギリの発表10分前に2つリリースすることになるとは思ってもみなかった。 結果fusuma本体が落ちるバグ入りプラグインをリリースをしてしまい、その後すぐに修正した。余裕を持ったスケジュールが大事。 今でも自分がRubyKaigiに登壇するなんて思ってもいなかったし、なんならもう一週間経つけれど、あんまり実感がない。 https://rubykaigi.org/2023/schedule/#day1 で並んでる面々、みんな凄い人ばかりで、自分が並んでるのが

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                        • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

                          こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

                            RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
                          • RubyKaigi 2023に向けた勉強会を行いました - SmartHR Tech Blog

                            こんにちは。プロダクトエンジニアのyudaiです。5/11から開催されるRubyKaigi2023に向けて、社内で勉強会を実施しました。自己学習のきっかけづくりとして、RubyKaigiのトークを聞く準備方法、トークテーマ、RubyKaigiで話題になりがちな技術について広く浅くお話しました。 RubyKaigi 2023に参加される方のお役に立つかもしれませんので、この勉強会で使った資料を公開します。 RubyKaigi 2023 予習資料 留意事項 この記事はyudai(@ytnk531)が、RubyKaigi 2023の予習のために調べた内容をまとめたものです。誤った内容や古い内容が多く含まれる可能性があることをご留意ください。誤りなどについてご指摘を頂ける場合は、TwitterのDMかリプライなどでご連絡をいただけると大変助かります。 内容 事前に理解していたほうが良さそうなRub

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                            • クックパッドがRubyKaigiに20名以上の社員で参加するわけ

                              各社の技術広報が明かす「RubyKaigiスポンサーの裏話」運営ノウハウやコミュニティへの想い https://moneyforward.connpass.com/event/269453/ 登壇資料 クックパッド株式会社 緑川敬紀

                                クックパッドがRubyKaigiに20名以上の社員で参加するわけ
                              • 本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                転職ドラフトでITエンジニアしておりますiwtnです。 転職ドラフトでは、本日9月8日から10日まで三重県にて開催されるRubyKaigi 2022に、プラチナスポンサーとして協賛します。 prtimes.jp 福岡でのRubyKaigiから3年、色んなことがありましたが、またスポンサーとしてRubyKaigiに参加できることを嬉しく思っています。 この記事では、3年ぶりのブース出展の内容や、準備で気付いた点などをお伝えします。 まずはブース企画! 毎年恒例のスタンプラリーに加えて、色々準備しております。 RubyKaigi 2022連動キャンペーン 会場で弊サービスのキャラクターである「フーティ」のRubyカラーバージョンを見つけていただけた方に、転職ドラフトの9月の回に参加していただくと抽選にて豪華景品がプレゼントされるキャンペーンを実施します。 詳しくは以下のページを御覧ください。

                                  本日開催!RubyKaigi 2022への協賛と3年ぶりのブース運営準備 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                • RubyKaigi 2023にHelperとして参加しました。思い出せること全部書く。 - ぱすたけ日記

                                  先日松本で開催されたRubyKaigi 2023にHelperとして参加しました。 RubyKaigiへの参加は通算5回目、Helperとしての参加は仙台、福岡、三重に続いて4回目になります。 いや〜、とにかく遂にほぼほぼフルパッケージ開催になったRubyKaigiは最高でしたね。 時系列で振り返ったりしようと思います。 Day 0 京都から名古屋経由で松本へ。途中名古屋できしめんを食べました。松本に着いてから浅田でそばも食べたのですが、その話をしていたらonkさんに「昼ごはん2回食べたの?」って聞かれましたが、きしめんは9時半過ぎくらいに食べたので朝ごはんで、そばは12時過ぎに食べたので昼ごはんです。 松本に着いたら、第一Rubyistとしてasonasさんに遭遇しました。正確には改札のところでonkさんと遭遇したのが第一Rubyistかもしれないんですが、onkさんは同じしなのに乗って

                                    RubyKaigi 2023にHelperとして参加しました。思い出せること全部書く。 - ぱすたけ日記
                                  • RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ

                                    はじめに 昨年は英語で書いたんですが、今年は発表できなかったので日本語で書きます。 登壇したかったニャンね いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……はい。 特にしおいさん、いまいずみさんと僕はRubyKaigi Takeout 2021での初登壇以来、RubyKaigi 2023まで連続してacceptされていたので、勝手に同期みたいな仲間意識を感じていたのですが、今年は僕がnot acceptedとなり、ぐぅぅぅ……という感じです1。まあnot acceptedとなることに対しての納得はあるので、精進が必要、といったところですね。 トーク まともに聞けているのがあまりない……以下箇条書きで感想を書いていきます。 The depths of profiling Ruby (osyoyu) 言いつけどおり最前待機した “Software profiling is a never-complete a

                                      RubyKaigi 2024 参加記 | うなすけとあれこれ
                                    • RubyKaigiの知見を共有し合おう――AFTER RubyKaigi 2019レポート

                                      4月18日~20日に開催されたRubyistたちの祭典「RubyKaigi 2019」。その発表内容や知見を共有するためのイベント「AFTER RubyKaigi 2019」が、RubyKaigiスポンサーであるラクスル、Sansan、ZOZOテクノロジーズの3社共催で5月15日に行われた。本イベントでは3社のエンジニア&ゲストによるLTや、Ruby有識者によるパネルディスカッションが実施された。ここでは、そのレポートをお届けする。 RubyKaigiを通じて得た学びとは?【3社エンジニアLT】 「RubyKaigiを振り返ってみた」/Sansan株式会社 石畑翔平氏 はじめに登壇したのは、Sansan株式会社の石畑翔平氏だ。石畑氏はまず、RubyKaigi 2019の感想として「とにかくご飯がおいしかった」「ノベルティが豪華だった」「貴重な講演をたくさん聴けた」とユーモアを交えて語り、会

                                        RubyKaigiの知見を共有し合おう――AFTER RubyKaigi 2019レポート
                                      • RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)

                                        前日の宣伝になってしまうんですが明日の RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をします。 Let's collect type info during Ruby running and automaticall - RubyKaigi 2022 内容としては上に書いてある通りなんですが Ruby の実行中に型情報を収集して RBS を生成してみたって内容の話になります。 やったことに対する先出しをすると以下のように Ruby を実行しつつ RBS を出力するような gem をつくりました(つくっています)。 # sample.rb class FizzBuzz def initialize(value) @value = value end def value; @value end def apply value % 15 == 0 ? "FizzBuzz" :

                                          RubyKaigi 2022 で動的に RBS を生成してみた話をする - Secret Garden(Instrumental)
                                        • RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog

                                          hey Product Blog をご覧の皆様こんにちはこんばんは。 STORES の業務改善グループ所属の id:HolyGrail です。 RubyKaigi 2022 での協賛について 間近に迫ったRubyKaigi 2022ですが hey は今年も協賛させていただくことになりました。 残念ながらスポンサーブースについては落選となってしまったのですが hey からも10人ほどのメンバーが現地での参加を予定しております。 RubyKaigi 当日、社員は「論より動くもの.fm Tシャツ」を着て参加予定なので見かけたらぜひお声がけください。 論より動くもの.fm Tシャツ また、テクノロジー部門のマニフェストをステッカーにしてみました。こちらも当日社員が持ち歩いている予定となっておりますので受け取っていただけると嬉しいです。 テクノロジー部門のマニフェストステッカー 社内勉強会で Rub

                                            RubyKaigi 2022 での協賛のお知らせ&社内勉強会でスケジュールを眺める会を実施して関心が高かったセッションについて - STORES Product Blog
                                          • RubyKaigi 2024 Day2-3 まとめ - Techouse Developers Blog

                                            先週に行われたRubyKaigi 2024の2日目、3日目のレポートになります! 1日目についてもまとめ記事を公開しておりますので、ぜひご確認ください! developers.techouse.com また、弊社の技術開発責任者 山崎の書いた、弊社のRubyKaigi前日譚となるこちらの記事もぜひお読みください! developers.techouse.com 執筆記事 今回も弊社の開発ブログで、2、3日目のセッションについての記事を公開しております! Breaking the Ruby Performance Barrier (Day2) developers.techouse.com Good first issues of TypeProf (Day2) developers.techouse.com YJIT Makes Rails 1.7x Faster (Day3) devel

                                              RubyKaigi 2024 Day2-3 まとめ - Techouse Developers Blog
                                            • #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ

                                              サーバーサイドエンジニアの内藤(@naitoh) です。 RubyKaigi 2024に参加されていた皆さん、お疲れ様でした。 RubyKaigi のセッションの中で印象に残った発表をご紹介します。 RubyKaigi 2024 セッションレポート タイムテーブル タイムテーブルは以下から確認できます。 rubykaigi.org Namespace, What and Why 今回のRubyKaigi で非常に気になっていたセッションの一つです。 アプリケーション、ライブラリをある空間の中でライブラリを読み込み、他の空間から隠す。 空間の中で定義されたメソッドを別空間から呼び出すこと 別空間から呼び出されたメソッドは、元の空間内で動作すること という感じで複数のバージョンのライブラリに依存した場合のコンフリクト発生を解決するのが Namespace とのことで、内容が整理されておりわかり

                                                #RubyKaigi 2024 セッションレポート - メドピア開発者ブログ
                                              • RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ

                                                株式会社クリアコード > ククログ > RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi 関連リンク: 動画(YouTube) スライド(Rabbit Slide Show) リポジトリー 内容 話した内容は前述のスライドと事前情報記事を参考にしてください。しばらくしたら話したときの動画が公開されると思うので公開されたらリンクを追加しておきます。 よかった話 今年は咳さんの話がよかったです。特に「Concurrency is everywhere」と「Sequential execution is a special case」がよかったです。咳さんは多くの人が「ふつう」だと思っていそうなことに「それは違うんじゃない?」という話をすることが多々あって(多々あるように私には見えていて)、今年

                                                  RubyKaigi 2023 - Ruby + ADBC - A single API between Ruby and DBs #rubykaigi - 2023-05-15 - ククログ
                                                • RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog

                                                  こんにちは、タイミーでバックエンドエンジニアをしている難波 @kyo_nanba と申します。 今回は9月8, 9, 10日に開催され、タイミーもプラチナスポンサーとして協賛したRubyKaigi 2022の参加報告になります。 こういった大規模カンファレンスは昨今の情勢もありオフラインでの開催がなかなか難しい状況でしたが、今年は三重県津市で現地開催されるということになりぜひ参加したいという有志が集まって参加させて頂くことになりました。 なおタイミーでは自分達がお世話になっている技術やOSSに対してコントリビュートやスポンサーなど様々な面から貢献することを推奨しており、今回のRubyKaigi参加もその一環として社内参加者には移動費や宿泊費などが補助されています。感謝 🙏 また余談ですがRubyKaigiとほぼ同時期に開催されたiOSDC Japan 2022についてもスポンサーをしてお

                                                    RubyKaigi 2022に参加しました! - Timee Product Team Blog
                                                  • RubyKaigi 2024をきっかけにQuineに入門してみた - Findy Tech Blog

                                                    ハイサイ、ファインディでTeam+を開発しているEND(@aiandrox)です。 RubyKaigi 2024最高でしたね!!私は2度目の参加でしたが、去年よりもみんなが笑っているところで笑えるようになり、各種イベントなどでいろんな方と話すことができたのでさらに楽しめました。 今回特に印象に残ったのは初日のKeynoteの「Writing Weird Code」でした。 「なるほどわからん」という感じで、正直半分以上わからなかったです。ただ、描画されたコードが格好よくてめちゃくちゃ感動しました。何が起きているのかはわからなかったけど、なんか浪漫のようなものを感じました。 せっかくRubyKaigiでQuineというものを知ったのだから、自分にどこまでできるのかはわからないけどやってみたい!ということで、Quineに挑戦してみました。 Quine(クワイン)とは Quineとは、自分自身の

                                                      RubyKaigi 2024をきっかけにQuineに入門してみた - Findy Tech Blog
                                                    • RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog

                                                      はじめに はいさい。食べログ開発本部 ウェブ開発2部の儀保です。沖縄出身です! 先日、RubyKaigi 2024が沖縄で開催されました。 会場は那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとでした。 地元開催ということもあり私も参加してきたので、どのようなセッションがあったのかをお話ししていきたいと思います。 RubyKaigiに参加するにあたり、食べログからの参加メンバーに気になるセッションのアンケートを取ったので、 3日間開催の各日程ごとに票を多く集めたセッションを紹介していきます。 1日目 Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractor 1つ目に紹介するのは、Masato Ohbaさんの Unlocking the Potential of Property Based Testing with Ractorというセッシ

                                                        RubyKaigi 2024 参加レポート#1 食べログエンジニアが気になったセッション紹介 - Tabelog Tech Blog
                                                      • Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには 本投稿は、Cookpad のシニアソフトウェアエンジニアで、RubyKaigi オーガナイザーでもある Sorah Fukumori 氏による寄稿です。本稿での意見は第三者によるものであり、この記事の内容及び正確さについて AWS は責任を負いません。 RubyKaigi は日本で開催されている、プログラミング言語 Ruby に関する世界最大級の国際カンファレンスです。長引く COVID-19 の影響で、私たちはオフラインでの開催を諦め、オンラインでの開催を決定しました。2020 年、RubyKaigi Takeout 2020 と称し無料で広く使われているオンラインビデオサイトを使用して初のバーチャルカンファレンスを開催しました。そして、

                                                          Amazon ChimeSDK と Amazon IVS で RubyKaigi を数日で構築するには | Amazon Web Services
                                                        • クックパッドは RubyKaigi 2023 にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛しています - クックパッド開発者ブログ

                                                          こんにちはCTO室の緑川です。 RubyKaigi 2023がいよいよ5月11〜13日に松本市で開催されますね。今年もクックパッドから多くのエンジニアが参加する予定ですので、会場でお話しできる機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。 さて、クックパッドはRubyKaigi 2023にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛します。聞きなれないスポンサー名だと思いますので、登壇者情報と合わせてこちらのエントリーでお知らせします。 スポンサーする背景 クックパッドはレシピサービスcookpadや、生鮮食品ECプラットフォームのクックパッドマートの開発にRubyを使用しています。また、Webサービスだけでなく、クックパッドマートで使用しているステーション(冷蔵庫)で稼働するソフトウェアやハードウェア開発にもRubyを使用しており、Rubyはクックパ

                                                            クックパッドは RubyKaigi 2023 にWi-Fi & Rubyists on Rails Sponsorとして協賛しています - クックパッド開発者ブログ
                                                          • RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal

                                                            2024-05-24RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました!こんにちは。人材プラットフォーム本部プロダクト開発室 第五開発グループ所属の寺内です。 新卒からメドレーに入社して今年で 4 年目のエンジニアで、老人ホーム・介護施設の検索サイトである 介護のほんねの開発を担当しています。 メドレーは 5 月 15 日から 17 日に 沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーと にて開催された RubyKaigi 2024に Ruby Sponsor として協賛しました! RubyKaigi 2024 は Ruby をテーマとした国際的なカンファレンスで、世界中から様々な Ruby エンジニアが集う大規模なイベントです。 エンジニアとエンジニア採用担当の計 12 名が現地参加し、たくさんの方々と交流させて頂きました。また、スポンサー LT もさせていただきました

                                                              RubyKaigi 2024 に Ruby Sponsor として協賛しました! | MEDLEY Developer Portal
                                                            • アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog

                                                              こんにちは柴田です。前回の仕事報告からしばらく空いてしまいました。今週発売する PS5 のステラーブレイドを楽しみにしながら、RubyKaigi 2024 など夏にかけて開催されるカンファレンスの発表準備と発表するための基礎となる Ruby の開発をしています。 さて、今回は 5/15-17 に開催される RubyKaigi 2024 に向けたアンドパッドの取り組みについてご紹介します。 アンドパッドのエンジニアが2名登壇します RubyKaigi 2024 には私柴田(hsbt)と高田(ydah)の2名が登壇します。 Day 1: Hiroshi SHIBATA - Long journey of Ruby standard library Day 2: Yudai Takada - Does Ruby Parser dream of highly expressive grammar?

                                                                アンドパッドは RubyKaigi 2024 を全力で盛り上げます - ANDPAD Tech Blog
                                                              • RubyKaigi 2021で発表された新しいdebug.gemを試してみた

                                                                Leaner Technologies の ころちゃん(@corocn) です。 RubyKaigi Takeout 2021 に業務で参加してきました。一緒に参加した同僚が型や RBS 周りの記事を書いてくれるようなので、デバッガ周りの話を振り返っておきます。デバッガは日々お世話になっていて最近関心の高いトピックなので選びました。 The Art of Execution Control for Ruby's Debugger Agenda なぜ新しい debug.gem か? インストールと使い方 Record and replay を試す VSCode 拡張と Remote Debugging を試す Rails 7 と Kernel#debugger の話 なぜ新しいdebug.gem? パフォーマンスを改善したい 発表動画14:00あたりから引用 既存のデバッガの場合、ブレークポ

                                                                  RubyKaigi 2021で発表された新しいdebug.gemを試してみた
                                                                • RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

                                                                  こんにちは!ふーが です。 RubyKaigi 2023 の開催まで 1 ヶ月を切りましたね。5 月 11・12・13 日に開催される RubyKaigi 2023 に私たち永和システムマネジメントは Coffeehouse スポンサー として協賛します。Coffeehouse スポンサーをやりたい!と言ったのは私なのですが、最初にそのきっかけを紹介させてください。 きっかけ 昨年の RubyWorld Conference 2022 に参加したおり、朝食を摂ろうと喫茶店に立ち寄りました。 注文を済ませて待っていると、続々と Rubyist が来店してあっという間に店内が Rubyist だらけになる、というおもしろい経験をしました(「Rubyist はひかれ合う」と誰かが言っていた気がする)。 「自分も今このコミュニティの中にいるんだな」と感じられて、その体験がなんだか忘れられなくて、「

                                                                    RubyKaigi 2023 に Coffeehouse スポンサーとして協賛します☕️ - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
                                                                  • SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog

                                                                    こんにちは!SmartHRの @nanseki です。 今年もRubyKaigiの季節がやってきましたね。各所で共有され始めた松本グルメ情報や観光情報、予復習イベント情報に胸を躍らせています。そして、私たちSmartHRも「RubyKaigi 2023」に協賛します!! 今年のRubyKaigiは、待ちに待った3年越しの松本開催。松本を最大限に楽しみたい・楽しんでほしい、そう思った私たちは「Matsumoto Box」を企画・制作し、先着100名のRubyKaigi参加者にお届けすることにいたしました! Matsumoto Box とは? RubyKaigi 2023 をもーっと楽しむために、松本の名産品と、松本にまつわるグッズを詰め込んだ「お楽しみボックス」です!オフライン参加の方にもオンライン参加の方にも楽しんでいただけるよう白熱議論を交わしました。内容は以下を予定しています。 Sma

                                                                      SmartHRは RubyKaigi 2023 に「Matsumoto Box Sponsor」として協賛します! - SmartHR Tech Blog
                                                                    • 週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                      2020.03.02 週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか こんにちは、hachi8833です。テックカンファレンスの開催状況をまとめてくれた方がいました。ありがとうございます。 コロナウイルスに関する国内テックカンファレンスの開催状況 2020 年版 - Google スプレッドシート つっつきボイス:「こんなの見つけました」「お〜すげ〜😳、半分以上まっかっかじゃないですか🟥」「RubyKaigiは(つっつき時点では)まだ開催予定ですけど予断を許さない感じ...(臨時ニュース参照↓)」 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっ

                                                                        週刊Railsウォッチ(20200302前編)RubyKaigi 2020は9月に延期、Railsのセキュリティパッチバージョニングが変更、dry-monadsほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                      • RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ

                                                                        関連リンク: スライド(Rabbit Slide Show) スライド(SlideShare) リポジトリー 内容 RubyKaigiではRuby関連の自分の活動を自慢しているのですが、今年はfat gemまわりの活動を自慢します。 fat gemまわりの状況は2019年、fat gemをやめるとしてすでにまとめていて、今回の内容もこの記事の内容をベースにしています。ちなみに、私はRubyKaigiに応募する前に応募する内容を記事にして興味がある人はいそうかということを確認しています。fat gemの内容は少しは興味がある人はいそうで、去年のRubyKaigi 2019のcsvの話はRuby 2.6.0とより高速なcsvの反響をみる感じではそれなりにいそうで、RubyKaigi 2015のテスティングフレームワークの話はRubyのテスティングフレームワークの歴史(2014年版)の反響をみる

                                                                          RubyKaigi Takeout 2020 - Goodbye fat gem #rubykaigi - 2020-09-03 - ククログ
                                                                        • Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)

                                                                          Japanese follows English. 日本語は英語に続きます。 Rubyists on Rails (English) Registration is fully closed. We don't respond to seat-requesting messages. Cookpad is putting Rubyists on Rails! Literally. We've booked 2 train cars on the Azusa Limited Express from Shinjuku Station (Tokyo) to Matsumoto, where RubyKaigi is being held! Schedule 1st - Departs May 10th 8:00 am (Arrives in Matsumoto at 10:37 am) 2nd

                                                                            Rubyists on Rails - RubyKaigi 2023 (2023/05/10 08:00〜)
                                                                          • RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog

                                                                            こんにちは、2024年に新卒で入社し、クラウドハウス労務事業部でバックエンドエンジニアをしているdaiki_fujiokaです。 本記事では、1日目のTomoya Ishida(@tompng)さんによるKeynote、Writing Weird Codeについて紹介させていただきます。 セッションについて 本セッションでは文字通りWeired(奇妙)なコードを通じて、 Ruby 言語の特徴やプログラミングの面白さについて紹介しています。 セッションで紹介されたtompngさんのコードがこちらになります。 こちらはRubyKaigi 2022で行われたイベント Transcendental Ruby Imbroglio Contest for rubyKaigi でtompngさんが金賞を受賞したコードになります。 一見ただの数字の羅列に見えますがこのコードは Ruby で実行可能であり、

                                                                              RubyKaigi 2024 - Writing Weird Code (Day1) - Techouse Developers Blog
                                                                            • RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog

                                                                              STORES 予約 でエンジニアリングマネージャーをしている natsume です。 今回はRubyKaigi 2023に参加して「うぉぉなんかやるぞぉ!」となった結果、STORES 予約 のバックエンドであるRailsアプリケーションをYJIT有効化しパフォーマンス向上できました。 動機からわかるとおり、YJIT有効化までノリと勢いでやりました。 影響されたセッションはDAY2のKeynoteである Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production です。 (影響はされましたが内容は全然わからなかった。英語勉強する、絶対) rubykaigi.org 有効化の手順 STORES 予約 ではすでにRuby 3.2を利用していたのでかなりサクッとできました。 利用しているDocker imageで対応確認 Debian(s

                                                                                RubyKaigi 2023に参加した結果、RailsのYJITを有効化しパフォーマンス向上した - STORES Product Blog
                                                                              • RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した - koicの日記

                                                                                RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した。 本編登壇は RubyKaigi 2018 以来 2 回目。去年 RubyKaigi 2019 では LT 登壇で TracePoint を使うことによって仕込んでしまったバグの話をしていた。 今回のスライドは以下です。 RuboCop 1.0 に向けた話 本編から RuboCop 1.0 に向けた話をいくつかピックアップしておきます。後述の収録への問題があったため、特に終盤テンポが上がっていることからテキストとして少し補足しておきます。 拡張 API の変更 拡張 Cop の開発者向けの API は以下のように変更になります。 これまでの API: class CustomCop < Cop def on_send(node) end def autocorrect(node) end end これからの API: class C

                                                                                  RubyKaigi Takeout 2020 に登壇した - koicの日記
                                                                                • "Matsumoto is nice!" - RubyKaigi2023 現地レポート #1 - Xtone Design & Tech Talk

                                                                                  エクストーンの金です。5/11 (木) より開催されている RubyKaigi2023 に参加しましたので現地レポートです。 松本駅での歓迎横断幕 こちらでは現地の雰囲気を中心にお話をさせていただき、のちほど技術的なまとめを公開予定です。 エクストーンのエンジニア支援とRubyKaigi エクストーンでは福利厚生として、エンジニアスタッフへの支援が幅広く行われています。そのひとつに技術・研究面に対する支援として、カンファレンスへの参加費補助やスケジュール調整のサポートがあります。RubyKaigi2023にもこの制度を利用して複数のスタッフが現地参加しています。 Ruby30周年 2023年、プログラミング言語Rubyは30周年となりました。 そしてRubyの生みの親はMatzこと、まつもとゆきひろ氏です。 2019年福岡での閉幕時に "Matsumoto is nice!" というフレー

                                                                                    "Matsumoto is nice!" - RubyKaigi2023 現地レポート #1 - Xtone Design & Tech Talk