Amazonは、Kindleシリーズ初の読み書き対応の10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表した。Amazon.co.jpでもすでに予約受付が始まっており、11月30日出荷開始予定となっている。価格は4万7980円から。 Kindle電子書籍リーダーにペン入力対応の新シリーズ登場 10.2型の大型ディスプレーで手書きメモ作成にも便利な1台 Kindle Scribeは、これまでのKindleシリーズの電子書籍リーダーと同じく、モノクロ表示のE Ink(「Amazonディスプレイ」と呼称)の採用で電子書籍の読書に最適化されたスタイルに加えて、付属のペンによって、手書きノートやToDoリストの作成、PDFファイルへの書き込みなどが可能になるなど、ワンランク進化した姿となっている。また、電子書籍リーダーとしても10.2型の大型ディスプレーが魅力的で、ペンを使うことで手書き
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、さまざまなチュートリアルガイドを簡単に自動生成してくれる無料のWebサービスをご紹介します。 例えば、Webサービスを初めて利用するユーザー向けのチュートリアルなどを、非常に簡単なステップでドキュメント化してくれます。 アイデア次第でさまざまな使い方ができるので、ご興味ある方はぜひ参考にしてください! 【 Scribe 】 ■「Scribe」の使い方 それでは、「Scribe」をどのように使えばいいのか詳しく見ていきましょう! まずはサイトの上部にあるボタンをクリックして、無料のユーザー登録を済ませておきます。 自分の好きなユーザー名を入力しましょう。 次に、メールアドレスを入力します。 続いてパスワードを設定したら、登録したメールアドレス宛に認証リンクが送付されるのでクリックしてログインしてください。 「Scribe」が提供するブラウ
2024年12月にAmazonがリリースした「Kindle Scribe」は、Kindleシリーズ唯一の手書きメモに対応したモデルで、2022年11月発売モデルから外観やディスプレイ性能こそ変更はないものの、さまざまな便利な機能が追加されています。そんなKindle Scribeの2024年モデルを使う機会を得られたので、外観のチェックに続いて、手書きメモの性能を確かめてみました。 Amazon.co.jp: New Kindle Scribe Notebook Design - 10.2インチディスプレイ、32GBストレージ、ノート機能搭載、プレミアムペン付き、タングステン (2024年発売) ◆手書きノートを書いてみた Kindle Scribeには、ノートを作成して自由にメモできる機能や本を読みながら手書きのメモを作成する機能などが搭載されています。まずはノートを作成してメモする機能
ビッグニュース Amazonから2022年11月30日、Kindle初の手書き入力機能付きKindle Scribe(キンドル スクライブ)が発売されます。これは個人的にとてもビッグニュース。 Kindle Scribe Kindle史上最も大きい 僕は現在Kindle Paperwhiteと子ども達用にキッズモデルを愛用、この2つの画面サイズで困る事は基本的にないのですが。それでもノートサイズのKindleがあればいいのに、とは何度も思った事はあります。それならiPadのKindleアプリで読めばいいのですが、やはり長時間読むなら紙に近い感覚で読めるKindleの方が絶対的に良いんですよね。目の疲れが全然違います。 Kindle Scribeは10.2インチ。このサイズだけで僕のようなユーザーは大喜びでしょう。 電子ノート ずっと電子ノートが欲しくてですね、探していたんです。もちろんiP
元Googleの機械学習エンジニアであるピオトル・ドンブコウスキー氏らによって設立され、1億8000万ドル(約270億円)の資金調達を終えたばかりのAIスタートアップのElevenLabsが、世界で最も正確な自動音声認識(ASR)モデルの「Scribe」を発表しました。 ElevenLabs — Meet Scribe the world's most accurate ASR model | ElevenLabs https://elevenlabs.io/blog/meet-scribe ElevenLabs is launching its own speech-to-text model | TechCrunch https://techcrunch.com/2025/02/26/elevenlabs-is-launching-its-own-speech-to-text-mode
Amazonが2024年10月に発表し、12月4日に発売された電子書籍リーダー「Kindle Scribe」の2024年モデルでは、これまでのプレミアムペンを使ったノート機能や読書体験はそのまま、読書中に直接手書きのメモを入れることができる「Active Canvas」などの機能が追加されています。そんなKindle Scribeを触る機会を得たので、実際に開封して外観をチェックしてみました。 Amazon.co.jp: New Kindle Scribe Notebook Design - 10.2インチディスプレイ、32GBストレージ、ノート機能搭載、プレミアムペン付き、タングステン (2024年発売) Kindle Scribeのパッケージはこんな感じ。なお、Kindle Scribeには「タングステン」「メタリックジェード」の2色があり、今回借りたのは「タングステン」です。 箱の中
今回は、新しく登場した米Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)の「New Kindle Scribe Notebook Design」(以下New Kindle Scribe、ニューキンドルスクライブ)の手書き機能を中心にチェックしていく。 Kindleシリーズには多くのデバイスがあり、Kindle Scribeは以前の上位モデルKindle Oasisが姿を消した後に登場した。最大の特徴はペンが付属しており、手書きができることだろう。個人的には、電子ペーパーの手書きが大好きで、多くの製品をレビューしている。 New Kindle Scribeの本体デザインは非常に美しく、以前のKindle Scribe(2022年モデル)との最大の違いはこの点にあると思う。今回は、グリーンの「メタリックジェード」を借用した。この色が素晴らしく、ディスプレーのフチが白いのが良いアクセントになってい
電子書籍への思い 「電子書籍なんて。」 これが僕の考えだったんです。嫌、何時かは電子書籍に紙書籍が駆逐されるだろうとは思っていましたが、それでも最後まで抗いたいと思っていました。 その理由は、「読書というエンターテイメントを考えた時、紙媒体でないと味わえない事柄が多い。」と考えているからです。読書と言うエンタメは、目で字を追いながら想像(妄想)を膨らませるだけではない。 静かな空間、もしくはお気に入りの音楽を聴きながら、時には雑踏の音を聞きながら。手で紙の質を感じながら、本の匂いを嗅ぎながら、そして、たまにはお気に入りのお菓子の屑を零しながら、五感全てを用いて楽しむのが読書だと考えていたからです。 電子書籍は悪ではないが、紙媒体が電子になることにより、失うなにかも多い。 そう考えていたんです。そして、その考えは今でも変わっていません。 でもね、本好きならわかると思うんですけど、本ってとにか
バッテリーは読書だけなら12週間、読み書きしながらでも3週間持続するとしています。USB Type-C充電ケーブルの採用や、ライトの色調調節&明るさ自動調節機能など、従来モデルが持つ機能性も備えています。 本体サイズは196×230×5.8mm、重さ(本体のみ)は433g。Kindle Oasis(159×141×3.4~8.4mm、188g)、Kindle Paperwhite(174×125×8.1mm、205g)と比べ大きく重くなっていますが、厚さが抑えられています。ただし重さはPaperwhiteの2台分以上。読書スタイルによっては重さを感じるかもしれません。 手書き機能で何ができる? Kindle初の「読み書き一体型」をうたうKindle Scribe。最大の売りでもある手書き機能について見てみましょう。 まず、読書に便利な付せん機能。対応するKindle書籍コンテンツに、手書き
書き込める電子ブックリーダーがメイン機能のはずのKindle Scribeだが、余計な機能がないので気に入ってシンプルな電子ペーパーデバイスとして衝動買いした 電子ブックリーダー「Kindle Scribe」を 電子ペーパーとして衝動買い 去年の年末近くになって、アマゾンからKindle Scribeが発売された。なんでも最初に買うのが大好きな筆者だが、年末で忙しくチョット悩んで、そのうちに忘れてしまっていた。元々テンションが多少低かったのは、ここ10年ほどソニーに始まってBOOXや富士通、キングジムまで、ほとんどすべての電子ペーパー系アイテムは手に入れていたが、なかなか理想のデバイスに出会えなかったからだ。 グズグズしていて衝動買いのタイミングを逃してしまったKindle Scribeだったが、急激に購買欲が再加速したのは、今までレビュー記事ではほとんど紹介されなかったワコムの充電不要・
EXCLUSIVE: Derek Kolstad, the screenwriter behind the John Wick series, is collaborating with Amazon Studios to develop a live-action feature film based on the iconic Japanese action-horror manga Hellsing. “Ever since my brother introduced me to the Hellsing manga and anime some years ago, I’ve been obsessed with adapting it,” Kolstad said. “And when Mike Callaghan and his team managed to secure t
Amazon、Kindleシリーズの新機種「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発表 専用のスタイラスペン付属で、新たな読書体験を提供 ~ Kindle史上で最も大きい10.2インチの高解像度300ppiのディスプレイ、明るさ自動調整機能、色調調整ライト、USB-C充電ケーブル、長時間持続のバッテリーを搭載。さらにスタイラスペン付きで、Kindleシリーズ初となる手書き入力が可能に ~ ~ 本物の紙のような使い心地で、購入した本への手書き付箋の追加や、ToDoリスト、スケジュールの作成。スマートフォンやパソコンから取り込んだ資料への書き込みも実現 ~ Amazonは、本日2022年9月29日(木)、Kindleシリーズ初の読み書き一体型の次世代Kindle電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発表しました。Kindle Scribeは、K
米Amazonは9月28日(現地時間)、電子書籍デバイス「Kindle」の新モデル「Amazon Kindle Scribe」を発表した。Kindleシリーズで初めてスタイラスペンが利用でき、電子ペーパー上に直接書き込めるのが特徴。日本でも29日から予約受付を開始、2022年内での出荷を予定している。価格は4万7980円(米国では339.99ドル)からだ。 Kindle Scribeは、Kindleシリーズで最大となる10.2インチの電子ペーパーを採用。300ppiの高解像度を実現している。ディスプレイの表面は少し摩擦のある質感で、紙のような書き心地を実現しているという。 スタイラスペンを使うことで、電子書籍への手書き付箋の追加、ノートやToDoリストの作成などに使える。メモはクラウドに保存され、今後はKindleアプリからもアクセス可能だ。Word/PDFファイルなど、電子書籍以外のデー
本物の紙のように読み書きできる、光の反射を抑えた10.2インチディスプレイ。解像度300ppi。スタンダードペン付き。 Kindleストアの書籍コンテンツが、手書きの付箋機能に対応。お気に入りの本に、スタンダードペンを使って書き込みをしましょう。書き留めた付箋は自動的に保存され、書籍ごとに閲覧して読み返したり、Eメール経由でエクスポートしたりすることができます(マンガ・雑誌・一部の実用書等、手書き入力機能に対応していないKindle本があります)。 Kindleで文書を読み、デジタルにメモをとることができます。Kindleアプリ、パソコンのデスクトップからも、文書ファイルを本体にインポート可能。また、Microsoft WordからKindleへ直接文書を送信することもできます(Microsoft Wordの利用にはMicrosoft 365サブスクリプションが別途必要)。 PDFファイル
Amazonは、Kindleシリーズ初となる読み書き一体型の次世代Kindle電子書籍リーダー「Kindle Scribe(キンドル スクライブ)」を発表しました。 シリーズで初の「スタンダードペン」または「プレミアムペン」が同梱され、価格は47,980円から。 本日より予約受付が開始され、11月30日発売予定です。 Kindle Scribe(キンドル スクライブ)Kindle Scribeは、Kindleシリーズ史上最大となる10.2インチ、明るさ自動調整機能と光の反射を抑えた解像度300ppiのディスプレイを搭載。 文字や画像がくっきり大画面で表示され、まるで本物の紙のように読み書きが行えるとしています。 Kindle Scribe同梱されるスタイラスペンは、「スタンダードペン」または、「プレミアムペン」の2種類から選択可能。 どちらのスタイラスペンも、ペアリングや充電は不要で、Ki
Amazonが2024年10月16日(水)に電子書籍リーダー「Kindle」「Kindle Paperwhite」「Kindle Scribe」の新型モデルを一斉に発表しました。各モデルにはページめくりの高速化や画面輝度の向上などの変化が加わっています。 Kindle (キンドル) 電子書籍リーダー | Amazon https://www.amazon.co.jp/b/?ie=UTF8&node=3933932051 Amazon Newsroom - Amazon、Kindleシリーズを刷新 https://amazon-press.jp/Top-Navi/Press-releases/Presselist/Press-release/amazon/jp/Devices/2024/Kindle-Series-2024/ ◆Kindle 「Kindle」はKindleシリーズの中で最も小
読むだけでなく書けるって素晴らしい。Amazon Kindle Scribe使ってみた2022.12.21 17:0013,983 巽英俊 書けるって想像以上に便利なのね。 私はいろいろと物が捨てられない性格な上に、本やCDとなると止め処なく買いまくる性格なので、家が本だらけになっています。家族がいい顔しませんし、自分でも古本屋みたいな匂いにだんだんうんざりしていて、おまえ本当にこれちゃんと読むのか?とできるだけ自問自答しながら買うようにしているんですが、はっと気づけばまた増えている! どうしたらいいんでしょうか。 というわけで、最近は紙を減らすべく電子書籍も少しずつ取り入れているんですが、やっぱりタブレットってちょっと読書向けには画面がギラっとしていて、読んでいると目が疲れるんですよね。ここは専用のe-inkデバイスがいいんじゃないかって思ってたところ、いいタイミングで新たに発売されたA
2007年以来、電子書籍リーダーは筆者の生活の一部となっている。大画面で読書がしたくて、「Kindle DX」の購入を真剣に検討したことさえある。同僚が電子ペーパータブレット「reMarkable 2」を購入し、どのように本を読んだり、メモを取ったりするのかを見せてくれたときは当然、興味をそそられた。 しかし、購入に踏み切ろうとしたそのとき、Amazonから「Kindle Scribe」が出た。10.2インチの大型ディスプレイを採用した、Kindleシリーズ初の手書き入力が可能なモデルだ。 それから7カ月。Kindle Scribeは今も出かけるときは必ず連れていく、筆者のメモ用タブレットとして活躍している。最初にKindle Scribeをレビューした時、筆者は改善してほしい点を7つ挙げた。今回の記事では、この7つを改めて振り返りたい。2023年に入ってから、Amazonはファームウェア
人生を豊かにしてくれると言われる読書ですが、いまや読書形態は、紙の本から電子書籍へと移行が進んでいます。 もちろん、紙の本にも良さはあります。でも扱い方に慣れてさえしまえば、電子書籍専用端末のメリットは捨てがたいものですからね。 電子書籍端末と言えば、押しも押されぬKindleが現状の王道。 そんなKindleですが、フルカラー液晶画面を搭載したKindle Fireは、Kindleと名付けられているものの、実質的に普通のAndroidタブレットと変わりありません。 Photo: 田中宏和本好きにとって王道たるKindleとは、Eインクを採用している無印Kindleのこと。文字の読みやすさ、重量、バッテリーの持続時間、コンテンツのラインナップ数などの点から見て、唯一の選択肢と言っても過言ではないですよね。 一方、『Kindle Scribe(プレミアムペン付き)』は、この無印kindleに
Kindle Scribeは10.2型の電子ペーパーを搭載。“読める”し“書ける”! Kindle Scribeはタブレット型のデバイスだ。10.2インチのディスプレイにはE Ink社が開発したグレースケール表示の電子ペーパーを搭載する。充電不要の専用スタイラスペンを使って、電子ペーパーに文字やイラスト書き込めるのが大きな特徴だ。 電子書籍リーダとしての使い勝手は、Amazonの現行Kindleシリーズとほぼ変わらない。Wi-Fi機能を内蔵しているので、Kindleストアから電子書籍を直接購入したり、パソコンやモバイルアプリで買った電子書籍をライブラリにダウンロードして読むことができる。 Kindleストアで購入した電子書籍コンテンツが読める。iPhone/iPadの「Kindle」アプリとAmazonアカウントで同期すれば、ライブラリの内容が同期される。 内蔵ストレージが16GBのモデル
Amazonが2022年11月にリリースした「Kindle Scribe」は、Kindleシリーズとして初めて手書きメモの記録に対応しています。そんなKindle Scribeを使う機会を得られたので、外観や電子書籍リーダー性能のチェックに続いて、手書きメモ機能の性能を確かめてみました。 Amazon.co.jp: 【New】Kindle Scribe キンドル スクライブ (16GB) 10.2インチディスプレイ Kindle史上初の手書き入力機能搭載 プレミアムペン付き ・目次 ◆1:手書きノートを書いてみた ◆2:読書中に手書きの付箋を書いてみた ◆3:付箋を外部と共有する手順 ◆1:手書きノートを書いてみた Kindle Scribeには、ノートを作成して自由にメモできる機能と、小説を読みながら手書き付箋を作成する機能、外部からファイルを取り込んで手書きメモを追加する機能が搭載され
Amazonは9月29日、付属ペンによる描画機能も備えた10.2型電子書籍リーダー「Kindle Scribe」を発表、本日予約受付を開始した。製品ラインアップとして、“スタンダードペン”付属モデルと“プレミアムペン”付属モデルの2タイプを用意した(スタンダードペンモデルはストレージ16GBの1タイプ、プレミアムペンモデルは16GB/32GB/64GBの3タイプを取りそろえる)。販売価格はそれぞれ4万7980円、5万1980円~5万9980円(税込み)。 解像度300ppiの16階調グレースケール表示に対応した10.2型ディスプレイを備えた電子書籍リーダー端末で、付属ペンによる手書き入力に対応しているのが特徴。付箋機能を用いて購入したKindle本に手書きの付箋を加えたり、ノート機能で手書きノートやToDoリストの作成などを行うことができる。 スタイラスペンは充電不要で動作可能で、上位モデ
アマゾンが11月末に出荷開始した「Kindle史上最大」の画面サイズで「史上初の読み書き一体型」となる「Kindle Scribe(第1世代)」(キンドルスクライブ)は、本というよりノートだった。 最新のKindleはどこが“買い”の製品なのか、プレミアムペン付き・16GB版のファーストインプレッションをお送りする。 なお、価格は以下の通り(いずれも税込)。11月30日から出荷を開始している。 Kindle Scribe(スタンダードペン付き、16GB)……4万7980円 Kindle Scribe(プレミアムペン付き、16GB)……5万1980円 Kindle Scribe(プレミアムペン付き、32GB)……5万4980円 Kindle Scribe(プレミアムペン付き、64GB)……5万9980円
Amazonから電子書籍リーダーだけでなく手書きメモパッドとしても使えるデバイス「Kindle Scribe」が2022年11月に登場しました。そんなKindle Scribeが編集部にやってきたので、まずは外観を徹底的にチェックしてみました。 Amazon.co.jp: 【New】Kindle Scribe キンドル スクライブ (16GB) 10.2インチディスプレイ Kindle史上初の手書き入力機能搭載 プレミアムペン付き Kindle Scribeのパッケージはこんな感じ。Kindle Scribeには16GB版、32GB版、64GB版の3モデルが存在し、16GBモデルには「スタンダードペン付き」と「プレミアムペン付き」の2種類が存在します。今回触るのは16GBのプレミアムペン付きモデルです 裏側の開け口をペリペリと引っ張って開封。 パッケージを開封したら、中身を引き出します。
Kindle Scribeの購入はこちら (Amazon.co.jp) Kindleっていいですよ Kindle Scribeのレビューの前にまず。Kindleそのものの魅力を大雑把にふたつ紹介します。 本棚のスペースでの悩みからの開放 みなさんはマンガや小説を購入されますでしょうか? 何十巻もある人気マンガを全巻そろえる、お気に入りのミステリー作家さんの新作は必ず買うなどしていると本棚はいくらあっても足りません。本好きほど本棚や収納スペースについての悩みは多いでしょう。私は数年前の引っ越しを機に、書籍コレクションは電子書籍でそろえることにしました。以降、本棚という概念を気にせずに好きなだけマンガや小説を購入できるようになりました。 読むことに集中したいならKindle端末 「電子書籍ならばスマホやタブレットで読めばよくないか?」と思われるかもしれませんが、Kindleをはじめとした電子書
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