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  • 網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui

    2024/06/12 16:16 結論を追記 2024/06/12 20:29 より記事の内容を分かりやすく理解頂くため、タイトルを「PRDやDesign Docを書かなくなった」から変更 2024/06/13 20:39 結論にフロー情報・ストック情報に関する意見を追記 結論 この記事では、「様々な観点を考慮して網羅的にドキュメントを書いて、それを関係者にレビューしてもらう」のではなく、関係者と同期的に対話しながら、観点や選択肢やそのトレードオフを洗い出すことで、少ない手数でより良い答えが見つけられると主張する。 ただし、対話のために必要なドキュメントは事前に書いておくべきだし、対話した結果はドキュメントに残すことが望ましい。そして、そのドキュメントのフォーマットはPRDやDesign Doc以外でも良い。例えば、ADRはアーキテクチャに関する議論の過程と結果を述べる上で必要十分なフォー

      網羅的なPRDやDesign Docを書かなくなった - kosui
    • 株式会社LayerX に行ってきた! - 941::blog

      まいどどうも!くしいです。 ここ最近、技術系のイベントに行くとLayerXの人にめちゃくちゃ会う機会が増えていて「私もしかしてLayerXのこと好きなのかも…」と単純接触効果の影響で気になっている今日このごろ。そんな最中に 「オフィス引っ越したわ〜」なんて言われたら行っちゃうじゃないですか! というわけで、IT系を中心に色々なオフィスにお邪魔しては紹介しまくっている当ブログの行ってきたシリーズは177記事目となりました。えー、すごい!10年以上前からやっているので過去ログも是非どうぞ。 そんなワーキャーいってるLayerXさんは!すべての経済活動を、デジタル化する。 をミッションに、最近だと法人の支出管理をなめらかに一本化するサービスバクラクや、AI・LLM(大規模言語モデル)事業に力を入れてらっしゃいます。バクラクまじ便利です。最高。 じゃあ引っ越しの背景や説明なんかはおいおいやるとして

        株式会社LayerX に行ってきた! - 941::blog
      • スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ

        まえがき こんにちは。AI・機械学習チームの三浦 (@mamo3gr) です。2024年5月30日、チーム横断で実施していた「実用Git 第3版」の輪読会が足掛け2ヶ月で大団円を迎えました。振り返ってみると、エムスリーのエンジニアが持つ資質であるリーダーシップ、スピード感、ギークさがにじみ出ていた会でした。本記事ではこの輪読会の様子をお伝えするとともに、エンジニアリンググループの雰囲気を知っていただければと思います。 まえがき きっかけ 課題図書 形式 ギークなところ まとめ We are hiring !! エンジニア採用ページはこちら カジュアル面談もお気軽にどうぞ インターンも常時募集しています きっかけ 皆さんも常日頃のコードベースへの変更はお互いにレビューしているかと思います。筆者の所属するAI・機械学習チームでも同様ですがMR *1 の出し方やコミットの積み方に特に厳格なルール

          スピード感のあるギークな勉強会のリアル〜実用Git第3版の輪読会を題材に - エムスリーテックブログ
        • feed_squeezerを作った - くりにっき

          これなに? モチベーション 使った技術 工夫ポイント 配布形式をどうするか GoでGoogleライクな検索クエリで文字列マッチするような関数を作った 取得したフィードを一瞬だけキャッシュする バイナリにviewを同梱する 最近のエコシステムに乗っかる 2024/06/14 13:28 追記:ブコメレス これなに? RSSフィードを任意のキーワードで絞り込んだ結果をさらに別のフィードとして返すためのproxy的なウェブアプリです。 github.com モチベーション 僕はSlackで色々なRSSフィードを購読しています。 YouTubeのチャンネルにもRSSフィードが存在しているのでSlackで購読しています。 例えば 東映アニメーション公式YouTubeチャンネル - YouTube にはプリキュアをはじめとして様々な動画が公開されています。その中でプリキュアに関係する動画だけをSlac

            feed_squeezerを作った - くりにっき
          • Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み

            この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" 44 週目の記事です!1 年間連続達成まで残り 9 週となりました! はじめに はじめまして、2024 年 4 月にログラスにジョインしたエンジニアの石畑です。 まだまだドメインやシステムについて学んでいる最中なのですが、その中でアラート監視・運用周りをより良くできそうだったので、試行錯誤したことをまとめたいと思います。 どんな課題があったのか? ログラスではフロントエンドからバックエンド、インフラに至る全てのログ・メトリクスが Datadog に集約され、横断的に分析・監視できる仕組みが整っています。アラートも Datadog でモニタリングを作成し、「Slack に通知 → ローテションのオンコール担当が対応」という体制が作れています。 しかし、歴史的に積み重なったモニタリングが過剰にアラー

              Datadog でアラート通知の質を向上させるための取り組み
            • RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ

              丁度1ヶ月前の5月15日、RubyKaigi 2024 初日のキーノートでしゃべってきました。 タイトルは「Writing Weird Code 奇妙なコードを書くということ」 RubyKaigi, me and weird code 発表スライドはこちら drive.google.com RubyKaigiは僕にとってすごく特別なカンファレンスだし、それが地元沖縄で開催されるということで、絶対何か喋りたいと思って真面目な内容のCFPを出していたんですが、 気づいたら真面目じゃない内容のキーノートをしていました。RubyKaigi本当に楽しかったし。すごかった。 RubyKaigiが終わってしばらくは「RubyKaigi本当にすごいイベントだった」という言葉が頭の中をループしていて、その時にこのブログを書いていれば、文章の半分くらいが「やばい」で埋め尽くされていたんじゃないかなぁ。 本当に

                RubyKaigi 2024でキーノートをしてきました - tompngのブログ
              • 社員インタビューが「いい感じ」に書けるようになる、5つのヒントをまとめてみました。|あずま|編集者

                「社員インタビューを書いているけど、この方法が正しいかわからない……」「もっと社員や会社の魅力が候補者に伝わる良いコンテンツにしたい!」 そんな思いを持っている方に向けて、採用に寄与するための社員インタビューの書き方をテーマに5つのヒントをまとめてみました。 「いい感じ」というのは、記事の方向性に迷わず、わかりやすいアウトプットを生み出せる、みたいなイメージを持ってもらうと良さそうです。 ヒント1 . 【前準備】要件を整理するいきなりインタビュー!ではなく、はじめに要件を整理をするのがオススメです。 具体的には「①ターゲットを決める」「②目的を整理する」「③記事のゴールを決める」ことです。 この3つを事前に整理するの、とても大事です…!これらを事前に整理することにより記事の道標になるのです。 (決めずにエイヤーで 書き始めて、「なんでこの記事書いてるんだっけ……?」と路頭に迷うの、あるある

                  社員インタビューが「いい感じ」に書けるようになる、5つのヒントをまとめてみました。|あずま|編集者
                • RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog

                  こんにちは、技術広報のえんじぇるです。STORES はRubyKaigi 2024でNursery Sponsorとして、0歳(首すわり完了、生後3・4ヶ月頃)~12歳までを対象とした託児所の企画運営をしました。3日間で合計23名のお子さんをお預かりし、保護者の方がRubyKaigiに集中できる環境を提供できました。 Nursery Sponsorを選んだ理由とRubyKaigi 2024に向けた思いは、開催前に書いているので下記をご覧ください。 product.st.inc 本記事では実際にどうやったのか、どんな様子だったのかをお伝えします。カンファレンスやイベントで託児所の設置を考えている方の参考になれば幸いです。 準備〜実施までのタイムライン 12月下旬 Rubyプラン相当のカスタムスポンサーとしてNursery Sponsorを提案 RubyKaigiオーガナイザーからアクティビテ

                    RubyKaigi 2024で託児サポートを実施しました〜準備から実施までの記録〜 - STORES Product Blog
                  • 【社内部活紹介】ボードゲームクリエイター直々にレクチャーしてもらえる"ボドゲ部” - Insight Edge Tech Blog

                    はじめに Insight Edgeの社内部活 ボドゲ部創設者:JIMENEZさん 活動の様子 終わりに はじめに こんにちは!Insight Edgeの人事担当・合田です。 今回は当社メンバーが運営している社内部活についてご紹介します! Insight Edgeの社内部活 Insight Edgeでは、Slackチャンネルで各メンバーが自主的に部活を作成し、 チャンネル内では関心のあるトピックについての情報共有や、部活内容によってはイベントの実施なども行っています。 2024年5月時点でどんな部活があるか列記してみましたが、この一覧を見るだけでInsight Edgeメンバーの趣味趣向が見えてきますね・・・! 【代表的な部活】 eikaiwa(英会話) meal(レストラン情報) bodoge(ボドゲ) kosodate(子育て)※男女問わず、子育て中のメンバーが多い! movie(映画)

                      【社内部活紹介】ボードゲームクリエイター直々にレクチャーしてもらえる"ボドゲ部” - Insight Edge Tech Blog
                    • [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO

                      [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた はじめに Amazon Connectを使って、通話中にカスタマーハラスメント(カスハラ)のワードが出た際に、上司に通知する仕組みを作成してみました。 コールセンターでのカスハラは深刻な問題であり、オペレーターのメンタルヘルスや生産性に大きな影響を与えます。上司が迅速に状況を把握し、オペレーターのサポートや顧客対応の判断ができるよう、カスハラ対策の一環として、通話中のカスハラワードを検知して上司に通知する仕組みを作ってみました。 Amazon Connect Contact Lensの機能を活用することで、リアルタイムに通話内容を分析し、特定のキーワードやフレーズを検知できます。 今回は、通知先を上司、通知方法をメールに設定します。メールの場合、Amaz

                        [コンタクトセンターのカスハラ対策] Amazon Connectで通話中のカスハラワードをトリガーに、上司へ通知する仕組みを作ってみた | DevelopersIO
                      • サイバーエージェント、広告事業に従事する社員一人ひとりに専属AIアシスタントを提供 | RTB SQUARE

                        サイバーエージェントはインターネット広告事業に従事する社員一人ひとりに対しAIアシスタントを提供するとともにし、広告オペレーション業務の効率化を実現する社内向けアプリケーション「シーエーアシスタント」を開発・社内へ導入したことを発表しました。 ■開発の背景 生成AI技術は急速に進化し、あらゆる産業・ビジネスにおいて活用が拡大しています。サイバーエージェントにおいても、全社員の生成AIに関するリテラシー向上および、誰もが生成AIを業務で活用できるよう環境整備を推進する「AIオペレーション室」を2023年に設立し、生成AI活用ノウハウの蓄積、プロダクト開発や業務プロセスの整備と標準化、AI人材育成に取り組んでおります。一方、広告事業において広告効果の最大化を実現するためには、細かな広告配信設定や効果に応じた運用改善、レポート作成など多くの作業が必要となります。サイバーエージェントでは生成AIを

                          サイバーエージェント、広告事業に従事する社員一人ひとりに専属AIアシスタントを提供 | RTB SQUARE
                        • Hyper Key べんり - ちなみに

                          最近、Hyper Key という概念を知った。 概要 masOS だと Control+Alt+Shift+Command 、Windows だとControl+Alt+Shift+Win を同時に押すことを言うようです。 現代では失われた物理的な Hyper Key に代替しようということだと思ったけど経緯はあんまり分かっていない。 これの何が便利かというと、システムやアプリケーションのショートカットキーと被りにくいのである。 グローバルなショートカットキーを設定するときに、被らないように悩まなくて済むのが嬉しい。 もちろん本当に同時押しするのは馬鹿げているので、特定の1キーを押すことで済むようにする。 人気なのは Capslock を置き換える方法で、合理的だけれどちょっとかわいそう。 やりかた macOS だと Karabiner-Elements を使うのが簡単でしょう。 kara

                            Hyper Key べんり - ちなみに
                          • ITエンジニアの年収は何で決まる?安すぎと嘆かず給料を上げる5つの方法を解説! | 安定志向のITキャリア入門

                            YouTube で見る IT エンジニアの年収はどの程度で、何で決まるんだろう?将来的に給料がちゃんと増えていくのか心配…。 IT キャリアにあるけど、年収が高いといった情報もあれば「安すぎ」という声もあって生活が安定するのかどうか不安という方もいらっしゃいますよね。 この記事では IT エンジニアの年収のポテンシャルと、高い年収が払われる理由、そして給料を増やすための 5 つの方法をお伝えします。不安に感じる「安すぎ」という声の原因も分析し、その対策も解説します。 この記事を読むことで IT エンジニアとしてのキャリアを見据えた給与の考え方を理解し、技術者としての成長と年収アップをどのように結びつけるかイメージを持つことができるようになりますよ! この記事を書いた人 りもじい YouTube X Instagram TikTok IT 歴 20 年のエンジニア 大学、研究所、自社開発企業

                              ITエンジニアの年収は何で決まる?安すぎと嘆かず給料を上げる5つの方法を解説! | 安定志向のITキャリア入門
                            • Pull Requestでレビューしたい! はてなブログでホストされたエンジニアブログだとしても - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                              どうも、かたいなかです。 採用広報チームでのブログ推進の一環として、はてなブログにある弊社エンジニアブログ記事をGitHubで管理するしくみを整えました。 この記事では、どのようなGitHubでの記事編集フローを構築したかをまとめます。 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ GitHubで記事を管理できるように GitHub Actionsでtextlintを実行 GitHub Actionsではてなブログ側の変更を取り込む 定期実行のワークフローで公開された記事を公開済み記事のディレクトリに移動 GitHubで記事を管理できるようにしてどうだったか 参考 記事のレビューのフローがバラバラ・・・ 弊社のエンジニアブログの記事の運用での大きな問題のひとつに、レビューのフローが記事によってバラバラになってしまっていることがありました。 具体的には、以下のような一長一短ある複数のフローが、記事

                                Pull Requestでレビューしたい! はてなブログでホストされたエンジニアブログだとしても - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                              • モンスターストライクの開発には GitHub Enterprise Cloud を活用しています

                                MIXI でモンストサーバチームとセキュリティ室を兼務している、atponsです。 私が所属するモンストサーバチームでは、モンスターストライク、モンスターストライク スタジアムの開発や運用を行っています。 モンストの普段の開発や運用に関するやりとりは GitHub 上で行っています。MIXI 社では部署ごとに技術スタックやツールの選択を柔軟に行うことができるため、GitHub も各部署で契約したものを利用していました。 その中で、MIXI では 2023 年より全社的に GitHub Enterprise Cloud の導入を進めることになりました。GitHub Enteprise Cloud には、GitHub Copilot Enterprise の導入が可能になる他、様々なメリットが存在するので、今回は特に活用している機能を紹介します。 SAML SSO によるユーザー管理性向上 G

                                  モンスターストライクの開発には GitHub Enterprise Cloud を活用しています
                                • 【宣言】2年で組織にアウトプット文化を根付かせます!💪 - Qiita

                                  はじめに 皆さんこんにちは、こんばんわ!HRBrainで新卒エンジニアとして働いているなかじです。😇 今回は、私たちの組織にアウトプット文化を根付かせるための取り組み(発信盛り上げ隊)についてお話しします!🙆‍♂️ この記事では、自分たちが行なっている発信盛り上げ活動としての具体的な目標についての記事です! なんでこの活動してんの? 正直、初めは、、、 人を巻き込めるエンジニアになりたい🤔 社内で顔と名前を覚えてもえるように目立つ👏 バズったら嬉しいから、その体験をみんなにも積んでもらいたいなーとか?🔥 という結構自己満足寄りな気持ちでやっていたのですが、 アドベントカレンダー2023発信盛り上げ以降、少しずつ成果が出てきており、今では、本気で組織にアウトプット文化を根付かせたいなと思っております!💪 発信盛り上げ隊の中で、組織でアウトプットする目的を以下のように位置付けていま

                                    【宣言】2年で組織にアウトプット文化を根付かせます!💪 - Qiita
                                  • Doul | INSOMNIA - Official Music Video

                                    2024.6.12 release Doul "INSOMNIA" Listen: https://lnk.to/Doul.INSOMNIA [MV Credits] Directed by SotaEdo Cast BMX: Rick Maruyama https://www.instagram.com/rick_bmx_toyama Breakdancer : SHUTO https://www.instagram.com/shuto_bboy/ Freestyle Basketball: $HU https://www.instagram.com/shuuuuuuu._ Freestyle Basketball: RIKU https://www.instagram.com/riku_fsb Parkour: Kaito Onuki https://www.instagram.c

                                      Doul | INSOMNIA - Official Music Video
                                    • セールスフォース・ジャパン、CRM向け対話型AIアシスタントの日本市場提供予定が10月になる旨を発表

                                      セールスフォース・ジャパン(以下、Salesforce)は、CRM向け対話型AIアシスタント「Einstein Copilot(ベータ版)」とハイパースケールのデータプラットフォーム「Salesforce Data Cloud」の「Data Cloudベクトルデータベース」を日本市場で提供開始すると発表。 これにより、ユーザー企業は信頼できるデータソースを確保し、SalesforceのCRMアプリで生成AIを活用できるようになるほか、SlackとTableauの最新AIイノベーションを用いて、働き方と分析を加速できるとのこと。 CRM向け対話型AIアシスタント「Einstein Copilot」 「Einstein Copilot」は、SalesforceのすべてのCRMアプリ向けの統合的な対話型AIアシスタント。顧客は自社で保有する信頼できるデータを活用し、質問への回答、コンテンツの要約

                                        セールスフォース・ジャパン、CRM向け対話型AIアシスタントの日本市場提供予定が10月になる旨を発表
                                      • Sentryで始めるエラートラッキング | gihyo.jp

                                        本連載では分散型マイクロブログ用ソフトウェアMisskeyの開発に関する紹介と、関連するWeb技術について解説を行っています。 今回はMisskeyで使用可能なサードパーティのエラートラッキングサービス、Sentryとその活用について紹介します。 エラートラッキングとは Misskey 2024.5.0から、外部のエラートラッキングサービスとしてSentryをサポートするようになりました。 エラートラッキングサービスは、ソフトウェア内で発生したエラーを一元化して収集・管理できるサービスです。Misskey Projectでは開発用のステージング環境を用意しており、そのサーバー内で発生したエラーを捕捉し、開発チーム内で共有する必要があったため導入しました。 エラートラッキングサービスはいくつか存在しますが、SentryはWebブラウザ・Node.jsのほか、様々なプラットフォームで動作します

                                          Sentryで始めるエラートラッキング | gihyo.jp
                                        • Issue作成だけで後の工程は全てお任せ!GitHub Copilot Workspaceのテクニカルプレビューを触ってみた | DevelopersIO

                                          Issue作成だけで後の工程は全てお任せ!GitHub Copilot Workspaceのテクニカルプレビューを触ってみた こんにちは。リテールアプリ共創部のきんじょーです。 待ちに待った GitHub Copilot Workspace のテクニカルプレビューへ招待が来たので、早速試してみました。 GitHub Copilot Workspace とは GitHub Copilot Workspaceは、自然言語で記載した Issue を元に、仕様の策定から実装、ビルド、デバッグなど、その後の工程を Copilot が自動的に実行してくれる開発者向けの AI ツールです。 現在はテクニカルプレビューの段階で Waiting List に登録することで順次利用することができます。 ユーザーマニュアルも公開されているため、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。 試してみた 以前、AWS

                                            Issue作成だけで後の工程は全てお任せ!GitHub Copilot Workspaceのテクニカルプレビューを触ってみた | DevelopersIO
                                          • オルツのチャットボット作成ツールで“バーのマスター”をAI化してみた (1/2)

                                            オルツは、「P.A.I.(パーソナル人工知能)」を開発するAIベンチャーで、独自開発したLLM(大規模言語モデル)である「LHTM-2(ラートム2)」を活用したAIサービスを展開している。 今回は、オルツのCTOである西村祥一氏に、LHTM-2を開発した経緯を伺いつつ、同LLMを活用した、人間の人格をデジタルで再現する「CLONEdev」やノーコードでAIチャットボットを作成できる「altBRAIN」をレビューする。 パーソナル人工知能のために日本発の独自LLMを開発 オルツが創業したのは2014年11月。当時は、ChatGPTのような機械学習を用いた対話エンジンはなく、ヒューリスティックな自然言語処理が主流だった。しかし、オルツは近い将来、人知を超えたようなAIと会話ができる時代が来ると見越して、準備を進めていた。 そして2017年に、生成AI誕生のブレイクスルーとなった論文「Atten

                                              オルツのチャットボット作成ツールで“バーのマスター”をAI化してみた (1/2)
                                            • コミュニケーションデザイナーの裏側を一挙大公開〜RubyKaigi 2024 ドリンクスポンサー編〜|mmito

                                              コミュニケーションデザイナー(以降コムデ)のmmitoです✌️ タイトルの通り、現職のB/43を提供するスマートバンクが、沖縄で2024年5月に開催された国際テックカンファレンス「RubyKaigi 2024」でHydration Sponsor(ドリンクスポンサー)を務めました。 そして、私と同僚の@yuki930さんはコムデとしてドリンク提供の体験設計、制作物の作成・入稿などをメインで担当していました。 そんな、RubyKaigi 2024の経験から、遠方カンファレンスに向けてのコムデと他職種の連携・タスク管理、作成物の制作秘話など一挙大公開したいと思います。 他社のコミュニケーションデザイナー、DevRel、人事の方々の参考になるような情報を共有できればと思います。 前提遠方カンファレンスは身構えちゃうさて、オフラインイベント業務に携わるコムデさん。 「沖縄にカンファレンス用のノベル

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                                              • RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO

                                                Bedrock, OpenSearch Serverless, App Runner, Slack Bolt, LangChainを利用してRAGを実行できるSlackチャットボットを作成しました。 こんにちは。たにもんです。 生成AIを活用したアプリケーションの代表例としてRAG (Retrieval-Augmented Generation; 検索拡張生成) があります。 LLMが生成する文章にはもっともらしい嘘(ハルシネーション)が含まれることがありますが、RAGを用いることでハルシネーションを抑える効果が期待できます。 ハルシネーションはLLMが学習していない知識に関する文章を生成する際に発生する可能性が高まりますが、RAGではユーザーの入力に関連する情報を外部から検索してLLMの知識を補ってあげることで精度向上を目指します。 今回はRAGを実行できるSlackチャットボットを作っ

                                                  RAGできるSlackチャットボットを作ってみた | DevelopersIO
                                                • 【新人向け】会社で仕事ができるようになるテクニック レベル1

                                                  1.返信もしくはリアクションをするメールだったりSlackだったりであなた宛てになにかを頼まれることがあります。 そのとき、気付いたときに返事やリアクション(チャットツールによってはスタンプ)をとって、受け取ったことを依頼者に伝えると依頼者は安心します。 それがなければ、依頼者は依頼を見逃しているのか困っているのかやきもきします。 できたら、依頼に対して、不明点があるかとか、対面(もしくはビデオチャットや電話)での意識合わせしたいこととか所要時間を伝えるとなおよしです。 2.3時間以上リアクションできないときはわかるようにする予定がないにもかかわらずチャットでのメンションに3時間以上対応ないことは基本ないようにする。 例えば集中モードに入るのでSlackはみません、というときはあらかじめ宣言しておくかステータスを更新しておいてほしいです。 ※ 突発した打ち合わせやなんらかの対応があった場合

                                                    【新人向け】会社で仕事ができるようになるテクニック レベル1
                                                  • NLPエンジニアがIVRyに入社して一年で感じたこと|べいえりあ

                                                    14回目となる本記事では、AIエンジニアである私がIVRyに入社して一年で何を感じたかを綴ってみたいと思います。 入社エントリを振り返って私がIVRyに入社したのは約一年前の2023年7月でした。当時の入社エントリがこちらになります。 この中で、IVRyに入社を決めた理由として以下のようなことを書きました。 IVRyには既にPMFしているプロダクトがある 会社を成長させる上でLLMが肝となる AIの開発が非常にやりやすい また、この入社エントリには書かなかったのですが、 この会社、パリピ率高い気がするけど、カルチャーマッチするのか!? ということを密かに思ったりしていました。さらに、入社前は気が付かなかったけれども入社してから気づいたこととして、 ミッションが意外と良かった というのがあります。これらを一つ一つ説明していこうと思います。 入社前に思っていたこと、入社後気づいたことIVRyに

                                                      NLPエンジニアがIVRyに入社して一年で感じたこと|べいえりあ
                                                    • 【AWSハンズオン】「Amazon Kendraで簡単に検索システムを作ろう!」をやってみた - Qiita

                                                      はじめに 今回は2023年に公開されたAmazon Kendraの入門編ハンズオンに取り組んでみたので、そちらの情報を共有したいと思います。 ハンズオンは以下リンクから申し込みできます。 申し込みリンク ご参考までに、当ハンズオンが公開された記事のリンクも載せておきます。 Amazon Kendra 入門ハンズオンを公開しました!– AWS Hands-on for Beginners Update | Amazon Web Services ブログ なお本記事ではハンズオンの内容やKendraの仕様について細かめに記載しているため、多少長い記事となっています。全て読んでいただけると嬉しいですが、お時間が少ない場合には目次からご興味のある内容まで飛んでいただければと思います。 前提条件 今回実施者はPowerUserAccessとIAMFullAccessを持ったIAMユーザーで作業を行い

                                                        【AWSハンズオン】「Amazon Kendraで簡単に検索システムを作ろう!」をやってみた - Qiita
                                                      • KDDIアジャイル開発センターの生成 AI 開発の取り組み:Amazon Bedrock 統合のチャットボットをグループ4社に展開 | Amazon Web Services

                                                        Amazon Web Services ブログ KDDIアジャイル開発センターの生成 AI 開発の取り組み:Amazon Bedrock 統合のチャットボットをグループ4社に展開 本ブログは、KDDIアジャイル開発センター株式会社 テックエバンジェリスト 御田稔氏、同ソフトウェアエンジニア 末光一貴氏、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 新谷 が共同で執筆しました。 はじめに KDDIアジャイル開発センター株式会社(以下、KAG)は、サービスデザインとアジャイル開発手法によりビジネス創出からプロダクト開発を一貫してサポートするプロフェッショナル集団です。日頃から積極的な情報収集やアウトプットを通じて、自身のスキルアップと社内外のビジネス課題解決のために技術力を研鑽しています。昨今飛躍的に進化を続ける生成 AI に対しては、社内で KAG Generat

                                                          KDDIアジャイル開発センターの生成 AI 開発の取り組み:Amazon Bedrock 統合のチャットボットをグループ4社に展開 | Amazon Web Services
                                                        • Slack リストが降ってきたので触ってみた|N2K/OneManIT

                                                          先日のSalesforce World Tour TokyoにてSlack リストが紹介されていました。 デモを見た感じ、これだよこれ!欲しかったやつ!と展開を心待ちにしていたのですが、本日無事弊社環境にも展開されたので早速触ってみました。 Slack リストで社内問い合わせ対応がマジで変わるかも先日、Salesforce World Tour Tokyoで発表されたSlack リスト、ついに弊社にも降ってきました! 待ち望んでいた機能なだけに、ワクワクが止まらない。さっそく使ってみました! slack listと初対面まずはファーストインプレッションテンプレートが便利すぎる。 とりあえずやりたいことはここにあるんじゃないか。 直感的な操作性 UIがわかりやすい!こうすればいいんだろうながだいたいその通り。直観的! チャンネル横断で使える! どのチャンネルからでもリストに追加可能!←ここ重

                                                            Slack リストが降ってきたので触ってみた|N2K/OneManIT
                                                          • 開発レビューをモブでやるようにしてみたら、 - Qiita

                                                            もともとレビュワーだった私としても、チーム全体としても、得られるものがとても大きくておすすめだよ、というお話です。 はじめに 私が所属するチームでは約半年前から、以下の3つのレビューをモブ形式で実施しています。 PRレビュー テストケースレビュー リリースノートレビュー 本記事では、モブレビューを始めたきっかけ、始め方、大まかな流れ、効果を記載します。 前提 チームメンバーは多拠点にまたがり、全員フルリモート勤務 ミーティングは基本的にGoogle Meet、一部oVice チーム内で複数のサブシステムを担当しており、担当メンバーがある程度わかれている(1サブシステムにつき2~4人) モブレビューを始めたきっかけ 冒頭で約半年前からモブレビューを始めたと記載しましたが、それ以前は、基本的にマネージャーである私が全てのPR/テストケース/リリースノートに目を通し、承認していました。 しかしな

                                                              開発レビューをモブでやるようにしてみたら、 - Qiita
                                                            • Slack Enterprise Grid 入門

                                                              Slack は、社内の人材とテクノロジーの潜在能力を最大限に引き出すコラボレーションハブです。 Slack では、社員が「ワークスペース」と呼ばれる専用スペース内で同じチームの同僚とやり取りしながら協力して作業を進めます。さらに、プロジェクトやトピックごとに作られる「チャンネル」を通して、同じ組織に属する別チームのメンバーともスムーズに連携できます。 Enterprise Grid とは? Enterprise Grid は、大規模または複雑な組織向けの Slack ソリューションです。企業は Enterprise Grid により、自社のリソースや共有知識を有効活用しつつ、中小企業に匹敵する スピード感も実現できるようになります。 エンタープライズソリューションに求められるセキュリティとガバナンスの機能がすべて含まれているだけでなく、コンシューマーソフトウェアのような直感的な操作性も備え

                                                                Slack Enterprise Grid 入門
                                                              • 僕のお気に入り VS Code の拡張機能

                                                                結局 VS Code の拡張機能のおすすめってなんなん? ググるといっぱい出てくる、 「これだけは入れておけ、VS Code の拡張機能、○選」 「おすすめの VS Code 拡張機能紹介」 などありますが、「おすすめ通りにインストールしてみたけど、これでいいの?」という不安、 「なんだかわからないけど、オススメってあるからインストールしておこう!(何もわかってない)」、 などありませんか? ググって良さげな記事があったから、とりあえずこの辺り入れてみるといいよ! 他の人におすすめするときに、このような感じで URL を渡す、 VS Code をインストールしなおした際に、さて何の機能をインストールすればいいんだっけ?を漁ったり。 今回の目的 この辺りの「ふんわりとした内容を具体的にする」のが、この記事の目的です!! 僕が厳選した拡張機能紹介 Feel and Install 全部をインス

                                                                  僕のお気に入り VS Code の拡張機能
                                                                • 【Python初心者の悩み】プログラミングで作りたいものがないときの対処法5選!

                                                                  Pythonを使って、何をすればいいの? とりあえずPythonを学んだけど、作りたいものがない。。。 ツールを作りたいけど、気持ちが乗らない。。。 こんな悩みを解決します!! 「プログラミングで作りたいのがない」はよくある悩みです。 Pythonを学習したけど、結局作るものがないと悩む人は多いと思います。 作るものがないため、せっかく習得したプログラミングスキルを活用できず。。。 スキルを無駄にするのはもったいないですよね。 本記事では、Pythonで作りたいものがないときの対処法を5つ紹介しています。 結論だけいうと、次の5つです。 アイデアを出す領域を絞ってみる あったら便利なものを考えてみる 既存のアプリやWebサービスから探してみる プログラミングの知識を増やす サンプルコードを改良してみる この記事を読めば、ツールのアイデアを出すヒントを見つけることができます。 \ 学習時間を

                                                                    【Python初心者の悩み】プログラミングで作りたいものがないときの対処法5選!
                                                                  • Chat-GPTによる論文要約Slack Botの作成 - Morikatron Engineer Blog

                                                                    こんにちは。モリカトロン AI エンジニアの山田です。 今回Chat-GPTで論文を要約するSlack Botを作成し、1ヶ月ほど運用したところ社内で好評だったので紹介をします。 1. はじめに 1.1 背景 1.2 Chat-GPT による論文要約機能の概要 2. 主な機能 2.1 自動投稿 2.2 URLから論文の要約 2.3 クエリによる論文検索 & 要約 2.4 要約先言語の多言語対応 2.5 コメント 3. 実行方法 3.1 SlackのSIGNING_SECRET, BOT_TOKEN, CHANNEL_TOKENの設定 3.2 OpenAI APIキーの設定 3.3 ngrokの起動 3.4 slack_bot.pyの実行 4. まとめ 4.1 本機能の利点と応用 4.2 今後の展望 5. 番外 5.1 Chat-GPTのブログへの利用 5.2 ブログ用に与えたプロンプト 6

                                                                      Chat-GPTによる論文要約Slack Botの作成 - Morikatron Engineer Blog
                                                                    • Pythonでできること・初心者が簡単に作れるプログラムも紹介 | PARK | データサイエンスに関する情報を発信

                                                                      Python(パイソン)は、直感的な文法と高い可読性から、初心者でも比較的習得しやすいプログラミング言語です。Pythonは、データ分析、ディープラーニング、業務効率化など、幅広い分野で活用されています。 この記事では、これからPythonを学んでみたいという初心者の方に向けてPythonでできることや、初心者が簡単に作れるプログラムなどを紹介します。 Pythonは、1990年初頭にGuido van Rossum(グイド・ヴァンロッサム)氏によって開発されたプログラミング言語です。 直感的で読みやすい文法から、プログラミング初心者から上級者まで幅広く支持されています。Pythonはデータ分析、業務効率化、Webアプリケーションなど、さまざまな分野で活用されています。 Pythonの主な特徴は以下のとおりです。 ・シンプルで読みやすい文法:Pythonの文法は明確で、他の言語に比べて短い

                                                                      • プロダクト開発者がユーザーヒアリングする、だいたい4つの目的と7つのお作法 - Qiita

                                                                        はじめに プロダクト開発エンジニアとなって早10数年、いくつかのプロダクトに関わってきました。 しかし私が開発をしてきた/今しているサービスの背景にある業務を、私自身、これまで実際に経験したことはありません。 それでも製品や機能は作らなければいけません。 そのためにその業務を実際にどのように行っていて、どういった点に困っているのかを、実際の業務担当者に聴ける機会は非常に貴重で、大切にしたいと思っています。 ・・・と偉そうに書きましたが、私はそこまでユーザーヒアリングの経験が多いわけではありません。 残念ながら、頻度もそこまで高くありません。 それがゆえに、ヒアリング時に気にすべきポイント、ともすると思考から外れてしまいがちなポイントを、ヒアリングの都度思い出している状態です。 それはよくない。絶対に零れ落ちる観点がある。 というわけで、私自身の備忘の意味を込めて列挙してきます。 なお、これ

                                                                          プロダクト開発者がユーザーヒアリングする、だいたい4つの目的と7つのお作法 - Qiita
                                                                        • AI 特設ページ|Salesforce サクセスナビ

                                                                          注目記事 Sales Cloud はじめてガイド Salesforce活用診断 基本設定 ユーザ登録 組織管理 各種項目設定 カスタムオブジェクト 履歴管理 業務効率化 検索 入力 画面カスタマイズ ガイダンス モバイル 標準オブジェクト 概要 取引先/取引先責任者 商談 活動 リード フロー(自動化) フロー 承認プロセス コミュニケーション Chatter 分析 ダッシュボード レポート 売上予測 商談スコア データ一括操作 データローダ 業務拡張 定着化 Salesforceを学ぶ Account Engagement(旧 Pardot) はじめてガイド Account Engagement 活用診断 Account Engagement(旧 Pardot)を学ぶ 便利な使い方 メール アーカイブ Service Cloud はじめてガイド Service Cloudを学ぶ Expe

                                                                            AI 特設ページ|Salesforce サクセスナビ
                                                                          • IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進

                                                                            IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進 ・IBM watsonxプラットフォームとIBM Graniteシリーズ・モデルにより提供されるより多くの大規模言語モデルが、Salesforce Einstein 1 Platform全体の生成AIユースケース、事前構築されたアクション、プロンプトを強化 ・IBMは、Salesforce Zero Copy Partner Networkに参加し、IBM watsonxとSalesforce Data Cloud間のゼロコピーデータ統合を可能にすることで、顧客はすべてのデータを接続し、それに対してアクションを起こすための安全でコスト効率の高い方法を得ることが可能に ・SalesforceがAI Allianceに参加、責任あるAIへの取り組みを強化し、信頼できるAIツールを継

                                                                              IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進
                                                                            • IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進

                                                                              IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進 IBM watsonxプラットフォームとIBM Graniteシリーズ・モデルにより提供されるより多くの大規模言語モデルが、Salesforce Einstein 1 Platform全体の生成AIユースケース、事前構築されたアクション、プロンプトを強化 IBMは、Salesforce Zero Copy Partner Networkに参加し、IBM watsonxとSalesforce Data Cloud間のゼロコピーデータ統合を可能にすることで、顧客はすべてのデータを接続し、それに対してアクションを起こすための安全でコスト効率の高い方法を得ることが可能に SalesforceがAI Allianceに参加、責任あるAIへの取り組みを強化し、信頼できるAIツールを継続的に

                                                                                IBMとSalesforce社がパートナーシップを拡大し、オープンで信頼性の高いAIとデータのエコシステムを推進
                                                                              • Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ

                                                                                こんにちは。 Fintech事業部こと三井物産デジタル・アセットマネジメント(以下、MDM)でCPO/CTOをやっているサルバ id:masashisalvador(@MasashiSalvador)です。 三体で大好きなのは第二巻の水滴の部分です。はやく地球三体協会(救済派)に入りたいです。 Fintech事業部では、昨年5月に個人のお客様向けの資産運用サービス、ALTERNA(オルタナ) をリリースしました。何もない状態から金融サービスを世の中に届け、幸福なことに結構な数のお客様にご利用頂いていて、0→1のフェーズから、1→10のフェーズへと事業のフェーズが転換しつつあります。 「すべての経済活動を、デジタル化する。」ための一翼として、金融取引の生産性向上("重い" 産業のひとつとしての金融領域の課題解決)に取り組み、個人向けに「あたらしくて、おもしろい」金融サービスを提供する試みがA

                                                                                  Fintech事業部のtoCプロダクト『ALTERNA』のリリースから1年目までに心がけてきた 「ファクトベース」についての話 - LayerX エンジニアブログ
                                                                                • 生成AIを進化させるRAGとは?仕組みやメリット、事例3選も紹介 - AI総研|AIの企画・開発・運用を一気通貫で支援

                                                                                  RAG(Retrieval-Augmented Generation)とは、生成AIが質問に回答する際に、生成AIのデータベースに加え、膨大な自社のデータベースから情報を検索し、回答させるように自社データを組み込む手法のことを指します。 RAGを活用することで、生成AIから、社内データベースやWeb上の最新情報などの膨大なデータを反映した精度の高い回答を得ることができるようになります。 本記事では、「RAGについて基本からしっかりと理解したい」という方に向けて、RAGの仕組みやメリット、具体的な活用事例までわかりやすくご紹介します。 また、AI総研では経験豊富なコンサルタントによる、AI・ChatGPT活用の個別無料相談会を実施しております。自社に合った活用方法や導入の進め方などでお困りの方はお気軽にご相談ください。 ⇒AI・ChatGPT活用の個別無料相談会の詳細はこちら RAGとは?R