2019/11/23 JJUG CCC 2019 Fall - 日本Javaユーザーグループ 登壇資料です。
JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣 uhyo ( https://twitter.com/uhyo_ ) JavaScriptは歴史が結構長い言語であり、さまざまなベストプラクティスがあります。一方で、JavaScriptは進化を続けており、それに伴ってこれまでに蓄積したベストプラクティスも変化します。このトークでは、みなさんの手癖になっていそうなプラクティスのうち今後修正が必要になるところを紹介します。 2022年3月25日開催「UIT Meetup vol.15 『Relearn Modern Web Standard』」 https://uit.connpass.com/event/242359/
初めて「論文」を書こうとしている人向けの、主にメンタル面(気持ち)の対処をメインにした書き方の指南書。 (ただし、メンタル面だけでなく書き方全般についても説明しています。) 筆者が査読付き論文を書くときに経験した最も大変だった(辛かった)ことは、研究の中身や書き方自体ではなく、諦めずに論文を書き上げて提出しようという意思を保ち続けること、つまりモチベーションの維持でした。モチベーションの維持は、個人の気持ちの持ちようとして片付けられがちに感じます。しかし対処方法は少しながらあるように思うのです。 本資料が、論文書きを諦めてしまおうとしている、あるいは諦めてしまった過去がある人への励ましになることを期待しています。 (10/6追記:本資料内での「レビュアー」は、自分が書いている原稿を添削指導してくれる人のことを指しています。しかし一般的にはレビュアーとは査読者のことを指す場合が多いのでちょっ
ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。 プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。 状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。 本発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。本発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。 GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit
以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Fellow https://agiletestingfellow.com/ P15 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf P20 概説テスト分析 http://ww
1 会議の進め方 改善ガイドライン (詳細版) 柏崎市 令和6(2024)年3月 目次 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 会議とはなにか? 会議の進め方 アジェンダの作り方 議事録の取り方 会議室の使い方 資料の作り方と印刷 1 p.3 2 p.9 3 p.13 4 p.32 5 p.37 6 p.43 7 p.45 2 1. 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 3 なぜ「会議の進め方」のガイドラインを作成するのか? ● 平均すると業務の1~2割程度を会議が占めている ● 会議前後の作業(日程調整、資料作成、議事録作 成等)を含めれば、膨大な時間に ● たとえばDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、単にシステムやツールを導入するということで はなく、文化・考え方そのものを変革するということであり、それは会議にも現れる ● 多様な働き方を柔軟に選択できる職場づく
実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 インフラの特性をふまえ、ミドルウェアの挙動を理解し、プロファイリングによってボトルネックを把握し、要求に合ったアーキテクチャを選択する。そういった工夫を重ねることでアプリケーションのパフォーマンスを改善する事例を、Sansanの千田智己さんに聞きました。 アプリケーションの設計・実装方法を変えることで、性能が格段に向上するケースは数多くあります。有名IT企業のエンジニアは、どのような方針のもとでアーキテクチャあるいはアルゴリズム選択などでパフォーマンスを改善しているのでしょうか? 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社の千田智己さんに、これまで取り組んできた事例と、そのノウハウを教えていただきました。 千田 智己(せ
Transcript ํITاۀͷઓུΛ͛Δ ٕज़બͱͯ͠ͷ React Native Yukiya Nakagawa @ WaterCell Inc. 2019.10.11 MOBILE CREW NIIGATA 2019 ࣗݾհ • த ࠸ / Nkzn / ͳ͔͟Μ • ্ӽࢢग़ • ϞόΠϧΤϯδχΞ ʢReact Native, Android, PWAʣ • ೋࣇͷͰ࠺ͷ ຊ͕ධͰ͢ • ͨͬͨ1Ͱجຊ͕ʹ͘ʂ AndroidΞϓϦ։ൃೖ • ٕज़ධࣾ • 224ϖʔδ / 2,280ԁʴ੫ • https://gihyo.jp/book/ 2018/978-4-297-10004-9 ࠓճɺAndroidΤϯδχΞΒ͍͚ͩ͜͜͠ • Υʔλʔηϧגࣜձࣾ https://water-cell.jp • 2011ۀͷ৽ׁࢢͷϕϯνϟʔا
Developers Summit(デブサミ) 9-B-9 02/09 17:45 ~ 18:25 「満を持して始めるRust」kenkoooo RustはC++の代替となることが期待されていることから、低レイヤ向け言語という印象を持っている方も多いかもしれません。しかし、Rust 1.0のリリースから7年ほど経ち、言語そのものだけでなく周辺のライブラリやツールも充実し、普段遣いのプログラミング言語として快適に開発できる環境が整っています。 本セッションでは、今日からRustで開発をスタートすることを目指し、Rustそのものの紹介だけでなく、実際の開発におけるコードの書き方や、estieでの導入事例をご紹介します。
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