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  • JVM入門
 -Javaプログラムが動く仕組み-

    2019/11/23 JJUG CCC 2019 Fall - 日本Javaユーザーグループ 登壇資料です。

      JVM入門
 -Javaプログラムが動く仕組み-
    • Atomic Architecture

      すえなみチャンス暑気払い 2019夏で話した、設計要素を分解して理解してみようという話です。 Simplicity makes easy to understand.

        Atomic Architecture
      • お前たちの仕様の伝え方は間違っている!

        仕様を伝えるときには、ストーリーテリングでも伝えよう。

          お前たちの仕様の伝え方は間違っている!
        • キャッチアップ速度が速い #とは

          2023年10月 LayerX全社朝会資料より

            キャッチアップ速度が速い #とは
          • フロントエンド開発のための Figma

            共創のための地域基盤としての非公式組織の形成 / Informal community as an infrastructure for co-creation

              フロントエンド開発のための Figma
            • JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣

              JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣 uhyo ( https://twitter.com/uhyo_ ) JavaScriptは歴史が結構長い言語であり、さまざまなベストプラクティスがあります。一方で、JavaScriptは進化を続けており、それに伴ってこれまでに蓄積したベストプラクティスも変化します。このトークでは、みなさんの手癖になっていそうなプラクティスのうち今後修正が必要になるところを紹介します。 2022年3月25日開催「UIT Meetup vol.15 『Relearn Modern Web Standard』」 https://uit.connpass.com/event/242359/

                JavaScriptの進化で変わる身近なコーディング習慣
              • そんなことあるんだ AWS

                awswakaran.tokyo #1 で用いたスライドを一部修正したものになります。 間違えたことを言ってたら私を殴ってください。 PDF 化の影響で若干画像がズレてますがご愛嬌でよろしくおねがいします。

                  そんなことあるんだ AWS
                • 大規模言語モデルで変わるMLシステム開発

                  GPTはじめ大規模言語モデルの登場により、MLシステム開発にもパラダイムシフトが起こっています。流れが速すぎてやや混沌としてきたので、プロンプトエンジニアリングの考え方をはじめとした新しい概念について有用な引用と共に交通整理をしてみました。 今から始めたい人はまずこれを読むと、どんな点に配慮すべきかがざっくり分かるかと思います。

                    大規模言語モデルで変わるMLシステム開発
                  • 涙・瞳・汗までこだわる! 「ウマ娘」3Dキャラモデル制作のノウハウを伝授 「カッコかわいいハイクオリティなキャラモデルをつくる」渾身の作り込みとは

                      涙・瞳・汗までこだわる! 「ウマ娘」3Dキャラモデル制作のノウハウを伝授 「カッコかわいいハイクオリティなキャラモデルをつくる」渾身の作り込みとは
                    • Rust で Web アプリケーションはどこまで開発できるのか

                      CyberAgent にて行われたカンファレンス「CA BASE NEXT」の登壇資料です。 https://ca-base-next.cyberagent.co.jp/sessions/can-we-build-web-applications-in-rust/

                        Rust で Web アプリケーションはどこまで開発できるのか
                      • Increasing number of attempts ver. 2021

                        試行回数の増やし方 2021年度版です

                          Increasing number of attempts ver. 2021
                        • クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う

                          builderscon2019

                            クレジットカードの通信プロトコル ISO8583 と戦う
                          • 【2020年新人研修資料】ナウでヤングなPython開発入門

                            【2020年新人研修資料】 ナウでヤングなPython開発入門

                              【2020年新人研修資料】ナウでヤングなPython開発入門
                            • Linux関連の最新状況にキャッチアップするための本「入門モダンLinux」

                              以下イベントのプレゼン資料です。 https://forkwell.connpass.com/event/279042/

                                Linux関連の最新状況にキャッチアップするための本「入門モダンLinux」
                              • より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster

                                【Next.js Update!】v12リリースを踏まえ、Next.jsの採用を考える 本発表は以下URLでアーカイブ視聴が可能です。https://youtu.be/KaS3bgz_CA4 イベントページ:https://forkwell.connpass.com/event/228457/

                                  より速い WEB を目指す Next.js / nextjs-make-the-web-faster
                                • Edge Side Frontend という新領域

                                  at #ワインと鍋js なぜフロントエンドに Edge Worker が必要なのか、Cloudflare Workers をどう使っていくかみたいな話をしました

                                    Edge Side Frontend という新領域
                                  • IE Graduation (IE の功績を讃える)

                                    IE の功績を讃える ~ IE 卒業式に寄せて~ 2022/06/16 #IE卒業式 by Jxck

                                      IE Graduation (IE の功績を讃える)
                                    • 論文の書き方 - 主にメンタル面の対処を中心として

                                      初めて「論文」を書こうとしている人向けの、主にメンタル面(気持ち)の対処をメインにした書き方の指南書。 (ただし、メンタル面だけでなく書き方全般についても説明しています。) 筆者が査読付き論文を書くときに経験した最も大変だった(辛かった)ことは、研究の中身や書き方自体ではなく、諦めずに論文を書き上げて提出しようという意思を保ち続けること、つまりモチベーションの維持でした。モチベーションの維持は、個人の気持ちの持ちようとして片付けられがちに感じます。しかし対処方法は少しながらあるように思うのです。 本資料が、論文書きを諦めてしまおうとしている、あるいは諦めてしまった過去がある人への励ましになることを期待しています。 (10/6追記:本資料内での「レビュアー」は、自分が書いている原稿を添削指導してくれる人のことを指しています。しかし一般的にはレビュアーとは査読者のことを指す場合が多いのでちょっ

                                        論文の書き方 - 主にメンタル面の対処を中心として
                                      • 履歴データテーブルとの向き合い方_PHPerKaigi2024

                                        PHPerKaigi2024 の登壇資料です。 履歴データテーブルとの向き合い方 https://fortee.jp/phperkaigi-2024/proposal/47cf9f17-825a-4021-bf33-86e4a62bc222

                                          履歴データテーブルとの向き合い方_PHPerKaigi2024
                                        • 状態設計から「なんとなく」を無くそう

                                          ウォンテッドリー株式会社の社内イベント "Tech Lunch" で話した発表です。 プログラムには大小さまざまな粒度の「状態」が存在します。 状態の設計を工夫することで、コーナーケースの発生を抑止し、ユーザー体験を最適化することができます。 本発表では、私が普段どのように「状態」について考えているか、言語や環境を問わずできるだけ普遍的に使える形での言語化を試みます。本発表を通じて、「状態」をなんとなくではなく合理的に設計するためのヒントを提供します。 GoogleスライドのURL: https://docs.google.com/presentation/d/1PNzz69UV05HlKPuWGlooemnPslLbLKsyLwl3R4U_XqE/edit

                                            状態設計から「なんとなく」を無くそう
                                          • テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020

                                            以下のイベントの投影資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2364/ 発表時の諸注意など http://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/2020/01/31/090000 お問い合わせは https://twitter.com/nihonbuson まで。 【発表資料中のURL】 P2 Agile Testing Fellow https://agiletestingfellow.com/ P15 ISTQBテスト技術者資格制度 Foundation Level シラバス 日本語版 Version 2011.J02 http://jstqb.jp/dl/JSTQB-SyllabusFoundation_Version2011.J02.pdf P20 概説テスト分析 http://ww

                                              テストコードを書き始める前に考えるべきテストの話 #DevSumi / Developers_Summit_2020
                                            • 技術選定の審美眼(2023年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2023 edition

                                              Tech BASE Okinawa 2023 2023/09/23(土) https://codebase.connpass.com/event/285901/ https://techbaseokinawa.com/

                                                技術選定の審美眼(2023年版) / Understanding the Spiral of Technologies 2023 edition
                                              • アーキテクトに求められるマインドとは / mindset for an architect

                                                人工衛星の運用を支えるクラウドネイティブ民主化への取り組み / Efforts toward cloud-native democratization for satellite operations

                                                  アーキテクトに求められるマインドとは / mindset for an architect
                                                • サブスクリプション決済入門 Stripeでの実装方法と、要件定義時のポイント/jp_stripes_okayama_vol3

                                                  サブスクリプション決済入門 Stripeでの実装方法と、要件定義時のポイント/jp_stripes_okayama_vol3

                                                    サブスクリプション決済入門 Stripeでの実装方法と、要件定義時のポイント/jp_stripes_okayama_vol3
                                                  • Pythonで理解するディープラーニング入門

                                                    ディープラーニングの仕組みを理解するための一番のポイントは「損失関数」と「勾配降下法」の考え方です。本講演では、線形回帰モデルを題材に、この2つの考え方についてPythonのコーディングも含めた形で説明します。講演者の著作「最短コースでわかるディープラーニングの数学」からエッセンスをお届けします。

                                                      Pythonで理解するディープラーニング入門
                                                    • ITエンジニアこそ筋トレをやるべき理由 徹底解説

                                                      科学的根拠に基づき、エンジニアこそ筋トレをやるべき理由を解説

                                                        ITエンジニアこそ筋トレをやるべき理由 徹底解説
                                                      • 【詳細版】会議の進め方改善ガイドライン

                                                        1 会議の進め方 改善ガイドライン (詳細版) 柏崎市 令和6(2024)年3月 目次 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 会議とはなにか? 会議の進め方 アジェンダの作り方 議事録の取り方 会議室の使い方 資料の作り方と印刷 1 p.3 2 p.9 3 p.13 4 p.32 5 p.37 6 p.43 7 p.45 2 1. 「会議の進め方」のガイドラインを作成する理由 3 なぜ「会議の進め方」のガイドラインを作成するのか? ● 平均すると業務の1~2割程度を会議が占めている ● 会議前後の作業(日程調整、資料作成、議事録作 成等)を含めれば、膨大な時間に ● たとえばDX(デジタル・トランスフォーメーション)も、単にシステムやツールを導入するということで はなく、文化・考え方そのものを変革するということであり、それは会議にも現れる ● 多様な働き方を柔軟に選択できる職場づく

                                                        • ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 - CEDEC2020 - Speaker Deck

                                                          ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 【CEDEC ページ】https://cedec.cesa.or.jp/2020/session/detail/s5e8327a52702c 【解説付きの書籍版 📚】https://zenn.dev/tetsurom/books/cpp11-cpp20-for-game-developers

                                                            ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望 - CEDEC2020 - Speaker Deck
                                                          • コードレビュー研修

                                                            2020/07/21 に弊社新卒向けに実施したコードレビュー研修の資料です。

                                                              コードレビュー研修
                                                            • UXデザインが大事なのはわかるけど�エンジニアの私ができることってなんでしょう?�

                                                              2020年2月13日Developers Summit 2020にて講演。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20200213/session/2367/ 当日のtwitter https://togetter.com/li/1467911Read less

                                                                UXデザインが大事なのはわかるけど�エンジニアの私ができることってなんでしょう?�
                                                              • 実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                                                                実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 インフラの特性をふまえ、ミドルウェアの挙動を理解し、プロファイリングによってボトルネックを把握し、要求に合ったアーキテクチャを選択する。そういった工夫を重ねることでアプリケーションのパフォーマンスを改善する事例を、Sansanの千田智己さんに聞きました。 アプリケーションの設計・実装方法を変えることで、性能が格段に向上するケースは数多くあります。有名IT企業のエンジニアは、どのような方針のもとでアーキテクチャあるいはアルゴリズム選択などでパフォーマンスを改善しているのでしょうか? 法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」や個人向け名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社の千田智己さんに、これまで取り組んできた事例と、そのノウハウを教えていただきました。 千田 智己(せ

                                                                  実録パフォーマンス改善 - 高速化のためアーキテクチャやアルゴリズム選択から見直すSansanの事例 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                                                                • Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ

                                                                  Shizuoka.js #7

                                                                    Storybookを書くだけでリグレッションテストが 実行される世界へようこそ
                                                                  • PHPバージョンアップけもの道

                                                                    at "PHPバージョンアップ kickoff" 2021/07/15 https://breaktimes.connpass.com/event/218221/

                                                                      PHPバージョンアップけもの道
                                                                    • ChatGPT�人間のフィードバックから強化学習した対話AI

                                                                      東京大学の研究室内で,今井がChatGPTの知見を共有するために使用したスライド資料です. 特に以下のような話題,技術について解説しています. ・ChatGPTの凄さ ・ChatGPTの技術 ・言語モデル ・プロンプト ・GPTとは ・InstructGPT ・言語モデルと強化学習 ・RLFH

                                                                        ChatGPT�人間のフィードバックから強化学習した対話AI
                                                                      • 地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native

                                                                        Transcript ஍ํITاۀͷઓུΛ޿͛Δ ٕज़બ୒ͱͯ͠ͷ React Native Yukiya Nakagawa @ WaterCell Inc. 2019.10.11 MOBILE CREW NIIGATA 2019 ࣗݾ঺հ • த઒ ޾࠸ / Nkzn / ͳ͔͟Μ • ্ӽࢢग़਎ • ϞόΠϧΤϯδχΞ ʢReact Native, Android, PWAʣ • ೋࣇͷ෕Ͱ࠺ͷ෉ ຊ͕޷ධͰ͢ • ͨͬͨ1೔Ͱجຊ͕਎ʹ෇͘ʂ AndroidΞϓϦ։ൃ௒ೖ໳ • ٕज़ධ࿦ࣾ • 224ϖʔδ / 2,280ԁʴ੫ • https://gihyo.jp/book/ 2018/978-4-297-10004-9 ࠓճɺAndroidΤϯδχΞΒ͍͠࿩͸͚ͩ͜͜ • ΢Υʔλʔηϧגࣜձࣾ https://water-cell.jp • 2011೥૑ۀͷ৽ׁࢢͷϕϯνϟʔا

                                                                          地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native
                                                                        • 満を持して始めるRust

                                                                          Developers Summit(デブサミ) 9-B-9 02/09 17:45 ~ 18:25 「満を持して始めるRust」kenkoooo RustはC++の代替となることが期待されていることから、低レイヤ向け言語という印象を持っている方も多いかもしれません。しかし、Rust 1.0のリリースから7年ほど経ち、言語そのものだけでなく周辺のライブラリやツールも充実し、普段遣いのプログラミング言語として快適に開発できる環境が整っています。 本セッションでは、今日からRustで開発をスタートすることを目指し、Rustそのものの紹介だけでなく、実際の開発におけるコードの書き方や、estieでの導入事例をご紹介します。

                                                                            満を持して始めるRust
                                                                          • React/Next によるアプリケーション開発のこれから

                                                                            at Encraft #4 React/Next.js 最前線 https://knowledgework.connpass.com/event/285601/

                                                                              React/Next によるアプリケーション開発のこれから
                                                                            • 創業105年の旅館運営企業が実現した 毎週リリースするチームの作り方

                                                                              創業105年の星野リゾートでは、他社と差別化を図るために、多くのシステムを独自に作っていたが、旅館運営企業を生業であったため、ほぼ全てのシステムを外部に発注していました。 そのため、近年の技術の進化やビジネスの展開にシステムが追いつかず、システムが企業のボトルネックになっていました。 本セッションでは、非IT企業である星野リゾートが、システム開発の内製化を目指し、どのように毎週リリースするチームを一から構築したのかお話いたします。Read less

                                                                                創業105年の旅館運営企業が実現した 毎週リリースするチームの作り方
                                                                              • 「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"

                                                                                MdN Bau-ya “「わかりやすさ」をデザインする 情報アーキテクチャ(IA)必修入門” (2023/1/18開催) https://www.street-academy.com/myclass/149720 上記イベントで使用したスライドを公開用に編集したものです。 作者:森田 雄 / 株式会社ツルカメ https://twitter.com/securecat https://turucame.jp/ Made with Canva https://www.canva.com/

                                                                                  「わかりやすさ」を デザインする情報アーキテクチャ必修入門 / Introduction to IA for "Design for Understanding"
                                                                                • データ収集の基本と「JapanTaxi」アプリにおける実践例

                                                                                  データ収集の基本として、データソース毎に典型的なデータ収集方法を整理して説明しています。またJapanTaxiアプリにおいてどのように実践しているかを説明しています。Read less

                                                                                    データ収集の基本と「JapanTaxi」アプリにおける実践例