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  • 新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング

    @nekobatoです。メルカリDesign SystemのWeb版開発者をしています。以前の記事で新しくなったメルカリ Webの紹介がありましたが、本記事ではそこで使われている、同じく新しくなったDesign System Webの紹介をします。 Design System Webの提供 Design Systemを元にした実装の構造はプラットフォームごとに異なりますが、Design System Webはmonorepoで管理されたnpm module群で、プロダクトはモジュールを用途に合わせて利用可能です。全てを使う必要はなく、基本的にはコンポーネントモジュール(CoreまたはReact)を利用すればDesign Systemの恩恵を受けられます。現在は新しくなったデザインのメルカリ Webで実際に利用例を見ることができます。 この記事はDesign System Webの技術的な概

      新しいメルカリDesign System Web | メルカリエンジニアリング
    • yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog

      現在WantedlyではNode.jsのパッケージ管理にyarn v1を使っています。現在私は開発者体験の改善を目指してyarn v2への移行を検討しているのですが、その過程でyarn v2が誤解されがちだと感じるようになりました。そこで社内への情報提供も兼ねて、いくつか誤解されがちだと思われる点を紹介したいと思います。 (わかりやすさのためにyarn v2と呼んでいますが、 yarn v3以降も含みます。これらはメジャーバージョンアップではあるもののyarn v1→v2のようにアーキテクチャが刷新されるわけではないからです) ポイント1: yarnをv2にするのにPnPは必須ではないyarn PnPはyarn v2の目玉機能で、パッケージをnode_modules以下に展開せずに仮想化してロードできるようにするというものです。node_modulesの展開作業が不要になるほか、依存関係の

        yarn v2にまつわる誤解 | Wantedly Engineer Blog
      • Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog

        まずは長いものに巻かれたいときもある Offers を運営している株式会社 overflow の あほむ でございます。 先日 コードベースのディレクトリ構成にフォーカスした記事 を公開した関連記事として、Next.js App Router をどのように取り扱っているかについてご紹介します。 【AD?】今回の記事の内容を含んだり含まなかったりすると思いますが、来週 2024/01/17(水) 19:20 〜 オンライン開催の PWA Night vol.59 で発表予定なので興味のある方はぜひ。(終了済み) 下記は本記事の内容を含むイベント発表資料です。ご参考までに。 今回の前提 前回記事 の引用ですが今回も同様です。 最終目標は単体事業でありつつ実質マルチプロダクトな画面群のリプレース クライアントサイドでヘビーなビジネスロジックを持つ必要がない アプリケーション特性としては SaaS

          Next.js App Router と控えめにお付き合いして普通の Web アプリを配信する | Offers Tech Blog
        • 2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか

          はじめに フロントエンドのテスト手法の 1 つに Visual Regression Testing(以下、VRT)があります。 これは、アプリケーションの画面を画像として保存し、画像の差分比較をすることで意図せぬ変更が生じていないかテストする方法です。 ここ数年で広く普及し、用語としても一般的になったように思います。 私も以前、とある OSS に reg-suit & Storycap を使った VRT を導入したことがあるのですが、その後もいくつか VRT のためのライブラリが登場したもののキャッチアップできていませんでした。 そこで今回は知識のアップデートを目的として、ここ最近登場した(と思われる)VRT のライブラリをいくつかご紹介します。 なお、今回紹介するツールはすべてこちらのリポジトリで試しています。 具体的な設定ファイルや動作結果を確認できるようになっていますので、ご興味が

            2023年にVisual Regression Testingを始めるならどんな選択肢があるか
          • Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

            ここ2年ほど、すっかりフロントエンド開発者になっている藤田です。以前、Reactフロントエンドの状態管理ライブラリRecoilについて記事を書きました。 Recoilで快適フロントエンド開発 Recoil Syncでさらに快適フロントエンド開発 その後どうなったかというと、実はRecoilからJotaiに乗り換えていて、半年ほど経ちましたので、Jotaiについて書きたいと思います。 サイトの一行目から「Recoilにインスパイアされた」と言ってるとおり、Recoilの良いところを受け継ぎ、不便なところを無くしたような状態管理ライブラリです。 Jotaiの基本 基本はRecoilとほとんど同じで、React.useStateを便利にしたような感覚で非常に簡単に使えます。3ステップで見てみましょう。 1. Providerで囲む アプリケーション全体を<Provider>で囲みます。 impo

              Jotaiで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
            • 英語多読におすすめ「ラダーシリーズ」~電子書籍読み放題サービスも有り~ - 塾の先生が英語で子育て

              英語を話せるようになりたい! 海外ドラマ、映画、アニメを英語で見られるようになりたい! 英語を使った仕事をしてみたい! などなど。 憧れますよね。 でもなにからすればいいの? もう一度英語の勉強をするのは大変。 そんな方におすすめの方法のひとつは英語の多読です。 多読とは文字通り英語の文章をたくさん読むことです。 この記事では英語の多読におすすめの本をご紹介します。 この記事を読んで頂ければ、英語の多読に挑戦してみようかなと思っていただけるかもしれません。 多読のメリット 多読におすすめ「ラダーシリーズ」 電子書籍読み放題サービスも 他の多読におすすめシリーズ 「Oxford reading tree」 「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」 「Read-Along Storybook and CD」 海外ドラマ、映画、アニメの台本、スクリプトを読む 最後に 多読のメリット

                英語多読におすすめ「ラダーシリーズ」~電子書籍読み放題サービスも有り~ - 塾の先生が英語で子育て
              • はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果

                株式会社プラハは2022年、株式会社アガルートによるM&Aで子会社となりました。 この変化の一環として、アガルート社長自らがプロダクトオーナーのひとりとして参加する新規プロダクト開発が始まりました。プロダクトの開発はプラハの私たちが担当し、私も「開発チームのリーダー」としてそのチームに加わることになりました。 私はこれまで開発メンバーとしての経験しかありませんでしたが、エクストリームプログラミングとかレガシーコードからの脱却とかめっちゃ好きで、本で学んだプラクティスをリーダーとして実践できる機会が与えられて最高にハッピーでした。しかも、プロダクトオーナーの一人として参加するアガルート社長はこれまで伝統的な開発手法しか経験したことがないとのことで、新たな開発の進め方を経験してもらう絶好の機会でもありました。 やったこと 「欲しい機能一覧」を受け取ったが、いったん白紙に戻した プロジェクトが始

                  はじめてのプロジェクトマネジメントでやりたい放題した結果
                • GitHub Actions Self-hosted Runner の導入と安定運用に向けた軌跡 - スタディサプリ Product Team Blog

                  こんにちは。SRE の @int128 です。 Quipper では GitHub Actions Self-hosted Runner を一部のジョブで導入しています。本稿ではその目的と具体例を紹介します。 背景と解決したい課題 Quipper では以下の CI サービスを用途に合わせて利用しています。 CircleCI(テストやデプロイなど) GitHub Actions(テストやデプロイなど) AWS CodeBuild(主に Terraform など AWS リソースにアクセスする場合) Google Cloud Build(主に Google Cloud のリソースにアクセスする場合) Jenkins(定期実行や手動実行に特化したジョブ) このうち GitHub Actions は以下の点が優れていると感じています。 monorepo 構成の場合にマイクロサービスごとに独立して

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                  • デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み

                    こんにちは、THECOO株式会社のpoteboyと申します。普段は現職1人目のWEBフロントエンド開発者としてFaniconというファンコミュニティサービスの開発を行っております。 弊社では私が入社する以前までフロントエンド専任の開発者がおらず、サーバーサイドの開発者やAndroidの開発者がフロントエンドの開発業務を兼務していました。 専任がいなかったのは、Faniconが元々ネイティブベースのアプリで、WEBアプリの開発優先度を下げていたためです。 そのため、フロントエンドの開発環境に関しても万全とは言えず、2022年6月に私が入社し、9月には2人目のフロントエンド開発者となるTomoya氏が入社したタイミングで、2人で協力してFaniconフロントエンドの大改修を行なうこととなりました。 フロントエンド改修業務にはTypeScriptの導入、既存コンポーネントのVue3化、単体テスト

                      デザインシステムに準拠したコンポーネント駆動UI開発への取り組み
                    • React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)

                      atama plus の osuzu です。 atama plus では、これから段階的に Web ベースプロダクトのフロントエンド開発で React を用いて SPA(Single Page Application) へリプレイスしていきます。 参考: 技術課題のないプロダクトなんてものはない!Django→React リプレイスの意思決定に至る atama plus 流の軌跡 この記事では SPA の技術選定にあたって考えたことを共有します。 プロダクトについて 技術選定はプロダクトの置かれた状況によって意思決定が変わると考えているので、リプレイスするプロダクトについて補足します。 atama plus は塾などで利用可能な学習アプリ「atama+」を提供していますが、一連のプロダクトの中に塾本部の方が管理のために用いる業務アプリがあります。 今回リプレイスするのはこちらの業務アプリで

                        React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)
                      • Webのダークモードを実現するには - freee Developers Hub

                        こんにちは、freeeのUXチームでデザインシステム “Vibes” を作っている id:ymrl です。 ダークモード流行ってますよね。私は最初はしっくりこないなと思っていたんですが、食わず嫌いは良くないと思って試しているうちに、いつの間にかダークモードのほうが落ち着くようになってしまいました。 そしてそうなってくると、だんだん「自分たちの作っているWebサービスもダークモードに対応するべきなのか?」という気持ちになってきてしまい、最近はずっとダークモードのことを考えています。ということで今回はダークモードをやるべきなのか、実現する方法はどうなっているのか、UIデザインで気をつけるべき点何かというのを考える記事を書いてみます。 ※「ダークモード」はApple製品で使われている呼び方で、Androidでは「ダークテーマ」と呼ばれていて、Windowsでは「ダーク○○」のような呼び方をしてい

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                        • The Open Source Web Editor You Will Love | Edtr.io

                          WYSIWYGEdtr.io is a WYSIWYG in-line web editor written in React. Content created with Edtr.io looks just like the final page - select any editable element on the page, edit it in-place or drag ’n’ drop it around. Heavily CustomizableIts plugin architecture makes Edtr.io lean AND adaptable to any use case at the same time. Open SourceEdtr.io is of course Open Source and has already been adopted by

                          • Storybook 腐らせない

                            この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                              Storybook 腐らせない
                            • フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog

                              技術本部 Digitization部の湯村です。 新規アプリケーション開発で採用したバリデーションロジックの管理方法を紹介します。 1. はじめに 2023年末に以下の技術スタックでデータ化アプリケーションの開発をしました。 フロントエンド: TypeScript + Next.js バックエンド: TypeScript + Express Next.js では App Router を採用しましたが、Server Components、Route Handler は利用せず、ブラウザから Express の API を呼び出す構成にしました。 SPA + API で開発する際の課題 この構成で開発をする際の課題の1つにフロントエンドとバックエンドでのコードの重複があります。 特にバリデーションのロジックの管理方法は頭を悩ませた方も多いはずです。 バリデーションに対するアプローチ バリデー

                                フロントエンドとバックエンドの一貫したバリデーションで開発プロセスに調和と効率化をもたらす - Sansan Tech Blog
                              • N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                こんにちは。N 予備校 Web フロントエンド開発チームの berlysia です。 N 予備校の Web フロントエンド開発に、 Storycap + reg-suit による Visual Regression Testing を導入しました。設定の工夫から、設定中や運用してしばらくの間に実際に発生したハマりどころを挙げ、簡単に注意点や対処例を紹介します。 背景 N予備校について N 予備校はドワンゴが提供するオンライン学習サービスです。大学受験対策、プログラミング、Webデザイン、機械学習など多様なコースがあります。オンラインでの利用に合わせた教材や、講師が生放送で行う授業、受講者同士でも質問し教えあえるフォーラムを備えています。 www.nnn.ed.nico 周辺状況 N 予備校の Web フロントエンド開発とそれを取り巻く状況には、次のような特徴があります。 React による

                                  N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                • レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                                  はじめに はじめまして!食べログFE(フロントエンド)チームの金野と申します。 普段は、食べログフロントエンドの設計・開発や、新規事業・食べログテイクアウトの技術サポートなどを行っています。 食べログテイクアウトについては、Nuxt.js + TypeScriptの開発について記事を書いているので、興味がある方はぜひ御覧ください。 さて、以前の記事でご紹介したように、食べログFEチームではレガシーシステムのリプレースをReact/TypeScriptで行っています。 今回は、新しいシステムについてもう少し詳しい技術スタックや、どのようなプロセスで開発しているのかを紹介します。 開発効率化のための取り組みリプレースのお仕事はただひたすら実装するだけではありません。 「壊れにくいアプリケーション」「メンテナビリティが高いアプリケーション」にするために、アーキテクチャや採用する周辺技術について、

                                    レガシーなフロントエンド環境をリプレースするためにチームでやっていること|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                                  • ビジュアルリグレッションテストを導入した話 - メドピア開発者ブログ

                                    こんにちは。フロントエンドエンジニアの小林和弘です。 Vue.js + Atomic Designでつくられたプロジェクトにビジュアルリグレッションテストを導入しました。 ビジュアルリグレッションテストでUIの安全性を高める コンポーネントの改修、新機能の追加、ライブラリのアップデートを行う際、UIに不要な変更が入っていないか不安になることがあると思います。リファクタリングをしようにも、意図しないところでUIが壊れないか心配になります。 画面表示に関わるコードを改修するたびに、ローカル環境やステージング環境で全UIコンポーネントを確認するのは難しいです。 また、ステージング環境と本番環境を並べて変更されたUIを目視で確認するのも非現実的です。 ビジュアルリグレッションテストはその名前の通り、視覚的な回帰テストを指します。改修前後のスクリーンショットの差分を検証するためのテストです。 開発に

                                      ビジュアルリグレッションテストを導入した話 - メドピア開発者ブログ
                                    • 弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャ(Next.js + TypeScript) - パンダのプログラミングブログ

                                      弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャを紹介します この記事は弁護士ドットコム Advent Calendar 2020、2日目の記事です。2020年12月に執筆された記事です。 私は弁護士ドットコムライブラリーというサービスを開発しています。これは法律書籍をネットで読める弁護士向けのサブスクリプションサービスです。 フロントエンドの採用技術はNext.js + TypeScriptで、要件定義から設計、実装は私が担当し、現在も運用しています。 この記事では、2020年5月にリリースしてから半年間、Next.jsで上記サービスを運用した知見の中から、フロントエンドでのアーキテクチャについてご紹介します。 弁護士ドットコムライブラリーの特徴は以下の通りです。 画面数は10画面ほどの中規模アプリケーション(OOUIの考え方を取り入れたら画面数が減りました) 基本的にバック

                                        弁護士ドットコムライブラリーのフロントエンドのアーキテクチャ(Next.js + TypeScript) - パンダのプログラミングブログ
                                      • Atomic Design思考でVue.js×Plotly.jsでのグラフComponentを実装した結果 - ABEJA Tech Blog

                                        第0章:はじめに こんにちは。はじめまして。 ABEJAでフロントエンドとバックエンドをフラフラしているエンジニアの齋藤(@z-me)*1です。 本ブログは ABEJA Advent Calendar 2019 の9日目です。 不本意ながらABEJAで開催するフロントエンドのミートアップやカジュアル面談でよく、 ABEJAってAIの会社ってイメージはあるけどUI/UXガッチリやってるイメージがない。 と言われる事が多いので、当ブログ編集長*2が言っている通り*3、ABEJAではプロダクトを開発&提供しているということをお伝えしたいと思います。 今回はその中でも、あまり外部に広く知られていない、ABEJA Insight for Retailの提供しているDashboardで、どのようにUI/UXに力を入れて開発しているのかや、その開発手法(Atomic Design)やグラフCompone

                                          Atomic Design思考でVue.js×Plotly.jsでのグラフComponentを実装した結果 - ABEJA Tech Blog
                                        • フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog

                                          はじめに はじめまして、今年のRecruit Job for Student 2020 で Web フロントエンドエンジニアとしてアルバイトをしていた井関です。 私は 1 ヶ月のアルバイト期間で、あるプロジェクトに参画してユーザー体験 (以下 UX) を改善する取り組みを行いました。今回改善していたアプリケーションは、目的を達成するまでに入力しなければならないフォームがとても多い、正確な入力が要求される、利用者がとても多いという特徴があります。この特徴に沿って、多くのユーザーがより快適に正しく入力できるフォームを目指して様々な施策を行ったので、調査から改善までの手順や具体的な改善例を開発者の目線から紹介します。 想定読者 UI / UX に興味がある開発者 フォームの改善に興味がある開発者 目次 調査方法 改善のプロセス 実際に見つかった問題と改善例 フォーカスとアウトライン表示 フォーム

                                            フォームが多いアプリケーションの UX 改善 | Recruit Tech Blog
                                          • 実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog

                                            Wantedlyではこのたび、フロントエンドアプリケーションのひとつをNative ESM化しました。本記事ではNative ESM化の必要性と、必要な作業について説明します。 この記事の概要Node.jsにはNative ESMというモードがある。Native ESMはまだ普及していないが、ライブラリ側の更新が進み、移行が必要になりつつある。Native ESMをめぐる状況は (この記事の長さからわかるように) 色々複雑で、概念をちゃんと説明するだけでも大変。Native ESMへの移行にあたってはさまざまな困難が待ち受けている。Native ESMとは歴史的経緯から、JavaScriptには複数のモジュールシステムがあります。そのうちNode.js周辺でよく使われるのはCommonJS ModulesとES Modulesです。 CommonJS Modules (CJS) は実質的に

                                              実践 Node.js Native ESM — Wantedlyでのアプリケーション移行事例 | Wantedly Engineer Blog
                                            • 本当に怖い、Babelの更新 - Chatwork Creator's Note

                                              こんにちはー。突然ですが、聞いてくださいよー。 Babelのバージョンアップしたら「Chatworkのルーム切り替えが重くなった」と社内で言われてしまいました。 みんなの仕事の効率を悪くするわけにもいかないので、戻すしかありません。Babelの更新って、本当に怖いですよねー。 そんなわけで、こんにちは。フロントエンド開発部のひむら(id:eiel)です。 さて、この話自体は少し前のことなのですが、その際に原因を特定する余裕がなく、Babelの更新は後回しになっていました。 ルーム切り替え自体が歴史的経緯もあって、「とーっても」*1難易度が高くなっていて、最悪これを改善すれば更新できるだろうと期待もしてたりもしました。 ところが、うっかり再発させてしまったので、ここで気合をいれて改善することにしました。 今日はその話を記録しておきます。 要約 経緯 原因の特定 試しにIE11をターゲットから

                                                本当に怖い、Babelの更新 - Chatwork Creator's Note
                                              • サーバーサイドエンジニアがフロントエンドの開発に参加してみた話 - BASEプロダクトチームブログ

                                                BASE株式会社 ServiceDev Payment Group 所属の田仲です。 現在はエンジニアリングマネージャーを担当していますが、以前はサーバーサイドエンジニアとして開発をしていました。その頃の経験を紹介したいと思います。 BASEのエンジニアはPM・ディレクターから要件を聞き、設計を行います。 仕様や設計を元にサーバーサイドエンジニアはサーバーサイドの実装し、フロントエンドに関してはフロントエンドエンジニアが実装しています。 少し前のプロジェクトになるのですが、「送り状データダウンロードApp」の開発プロジェクトを担当した際にサーバーサイドだけではなくフロントエンドの開発にも携わることになりました。 普段、サーバーサイドエンジニアとして開発を行っているエンジニアがフロントエンドの開発も行うことで良い経験になったという話を紹介したいと思います。 送り状データダウンロードAppにつ

                                                  サーバーサイドエンジニアがフロントエンドの開発に参加してみた話 - BASEプロダクトチームブログ
                                                • GitHubを圧倒的に便利にするRefined GitHub のTips集 - Qiita

                                                  Help us understand the problem. What is going on with this article? 概要 2020年向け 開発者向けブラウザ拡張機能9選 の初っ端で紹介されているRefined GitHubを見て、即導入したら圧倒的なGithub体験を得られたのでそれを紹介します。 使いながら気づいたことを主に書いてるので、定期的に追加するかもしれません。 本記事はRefined GitHubのChrome版(v19.10.13)で動作を確認していますが、基本的にはFirefox版でも問題ないと思います。 リアクションにユーザアイコンを追加 Adds reaction avatars showing who reacted to a comment コメントに対するリアクションがある場合、誰が押したのかをオンマウスすることなくユーザアイコンで確認すること

                                                    GitHubを圧倒的に便利にするRefined GitHub のTips集 - Qiita
                                                  • Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita

                                                    Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたことJavaScriptTypeScriptReactredux 夏に転職して、それまではrubyしか書いてこなかったのですが、 転職後はそれまで全く触ってこなかった TypeScript/React/Redux/Firebase なチームに入って開発できるようになるまでに参考になったものです。 もちろん、実際にはもっと他にも色んなものを参考にしています。 また、ここに書いたものも隅々まで読んだりしたわけではないのですが、振り返ってみて役に立ったなって思い出せるのを書いてみました。 本 りあクト! りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第2版 りあクト! Firebaseで始めるサーバーレスReact開発 E

                                                      Ruby/Rails でサーバ書いてたエンジニアが、転職後数ヶ月で TypeScript/React/Redux なチームで書けるようになるまでに参考にしたこと - Qiita
                                                    • First-class Vite support in Storybook

                                                      Vite is a next-gen build tool that has taken the web development world by storm. It gives you fast startup, instant reloads, widespread compatibility, and easy configuration. With nearly GitHub 50k stars, almost 2 million weekly npm downloads, and 650+ contributors, Vite is clearly a “big deal.” Storybook first supported Vite in April 2021 (two months after Vite 2.0 was released) with help from co

                                                        First-class Vite support in Storybook
                                                      • 「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする

                                                        社内の人から、自分が以前書いた次の記事が「便利で助かった!書いた時から何かアップデートある?」ってメッセージがきた。 そんな便利だなんてどうもありがとうございますウフフ、と思いながら書いた日を見てみると 2022-08-09 だった。もうすぐ 2 年経とうとしてる。時の流れが早くて怖い。 この記事に書かれた実装例はリポジトリにまとめていたんだけど、当然、何かメンテをしていたわけもなく、2022 年当時の状態がそのまま残っていた。 せっかく便利に思ってくれる人がいたので、内容をアップデートする。 アップデートまとめ メジャーバージョンのリリースやビルドツールの統一の観点で Jest から Vitest に移行 useFakeTimers({ shouldAdvanceTime: true }) @testing-library/reactを v15 にバージョンアップ MSW を v2 にバ

                                                          「実装例から見る React のテストの書き方」をアップデートする
                                                        • GWにFigmaに入門したエンジニア

                                                          スターフェスティバル株式会社 エンジニアの@nano72mkn です! 今回は、GW にエンジニアが Figma に入門した時のこれ覚えておけば Figma 活用できるんじゃない(個人的意見)のまとめをしていこうと思います! Figma 活用技術 これから紹介する機能たちは、同じ要素を使い回す場合にとても力を発揮します! エンジニアで Figma を触らないといけなくなった時、使い回し技術だけでも習得しておけばデザインを崩すことがなく手を入れることが可能です! AutoLayout フロントエンジニアの方にはFlexBoxとpaddingが設定できるようになる機能といえばイメージが湧くと思います! 等間隔で配置させることができる 各要素間をひとつひとつ調整する必要はないです! 要素の内側に余白を持たせることができる ドラッグ&ドロップで簡単に並び替えができる 並び替えた後に他の要素の位置を

                                                            GWにFigmaに入門したエンジニア
                                                          • kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                            こんにちは。kintone開発チーム Webエンジニアの村田です。 本記事では kintone のフロントエンドの刷新をはじめるに至った経緯と、その取り組みについて紹介します。 はじめに なぜフロントエンドを刷新するのか 小さくはじめる Proof of Concept リリース戦略を考える 移行前と移行後の技術スタック 既存資産の再利用 Closure Library製の複雑なコンポーネントを再利用する E2Eテストを再利用する スタイルを再利用しない 開発体制 フロントエンドエキスパートチームの支援 アクセシビリティチームの支援 生産性向上チームの支援 これからの活動 おわりに はじめに 現在 kintone 開発チームでは、フロントエンドの開発に使用している Closure Tools (Closure Compiler、Closure Library、Closure Templat

                                                              kintoneのフロントエンド刷新に向けた取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                            • 今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog

                                                              Bill One Entry*1グループの秋山です。 1. はじめに 2010年代前半に登場したReactやVue.jsに代表される宣言的UI実装は、大規模なSPAの構築を可能にしました。その一方、フロントエンド領域に新たなアーキテクチャが導入されたことで、それまでWebアプリケーション開発で定石とされたテスト手法を適用しづらいケースが増え、新たなベストプラクティスが求められるようになりました。 その要請に応える形で、2010年代後半にはフロントエンドのテスト手法に緩やかなパラダイムシフトがありました。この記事ではそのパラダイムシフトを振り返りながら、フロントエンドで必要なテストについて考察し、最後にChromaticを用いたビジュアルリグレッションテストを紹介します。 2. Testing Pyramid と フロントエンド テストを語る際によく持ち出されるメタファとして、Testing

                                                                今さら聞けないビジュアルリグレッションテストをChromaticで始める - Sansan Tech Blog
                                                              • 「リアクティブコントローラ」導入がもたらすかもしれないウェブフロントエンド設計の変化 | フューチャー技術ブログ

                                                                フロントエンド連載2日目のエントリーです。 あまり話題になっていないような気がしますが、Web Componentsを実装するためのフレームワークのLit-Element v3がバージョンアップして、ついでにリブランディングしてLit v2.0となりました。ロゴも変わり、ウェブサイトも新しくなりました。 Introducing “Lit” for Web Components 本当はこのLitの紹介をこの連載でしようとしたのですが、上記のウェブサイトがすごく詳しいので、単に紹介するだけの記事だとあまり価値がないので、この中のコントローラ機能のみをとりあげようと思いますが、まずはWeb Componentsとは、というところを説明します。 n回目のWeb Components元年以前次のような記事を書きました。最初のPolymerというフレームワークが推進していたころよりも、ブラウザ対応も進

                                                                • Private GitHub Pagesで社内ドキュメントを公開しよう! - メドピア開発者ブログ

                                                                  集合知プラットフォーム事業部の榎本です。筋トレのお供のプロテインが切れそうなので、次に購入するプロテインのメーカーとフレーバーに悩んでます。 GitHub Pages でアクセス制限 今まで GitHub Pages というと静的サイトをインターネットへ全世界公開するしかできなかったのですが、2021年に Private GitHub Pages の機能がリリースされ、限定されたユーザーのみに制限してページを公開することが可能になりました。 GitHub Pages を使って社内のドキュメントやナレッジを特定のユーザーだけに公開したり、企業内だけで共有したりすることができます。…(中略)… 今回の変更で、PrivateとInternalリポジトリでは、Private Pagesを使うことで、そのリポジトリを見れる人だけがそこから生成されるPagesのサイトを見られるという設定を行えるように

                                                                    Private GitHub Pagesで社内ドキュメントを公開しよう! - メドピア開発者ブログ
                                                                  • 【ブログ初心者】はてなブログ開始3カ月後の結果~PV160000以上、収益、〇〇砲、取り組んだこと~ - 塾の先生が英語で子育て

                                                                    ブログを始めて3カ月が経ちました。 ブログ作成日は10月11日でした。 12月11日~1月10日の結果を報告させていただきます。 これまでの結果報告は、こちらのカテゴリーでご紹介しております。 www.jukupapa.com はじめに 期間・投稿数・読者数・収益 アクセス数 google砲について PVを上げるためにしたこと はてブ砲の所見 取り組んだこと 記事を詳しく書く たくさん記事を読む 読んで良かったブログ・記事には積極的に読者登録、コメント、スターを付ける 先輩ブロガーさんの真似をする 今後について 最後に はじめに 3か月ブログをやってきて一番感じていることは、ブログを見てくださる方々、ブログを通して交流をさせて頂いた方々に、ブログはもちろん、私自身も育てて頂いたことです。 私自身でいえば、ブログの書き方から、ブログのデザインはもちろん、文章を書くということ、ブログについての

                                                                      【ブログ初心者】はてなブログ開始3カ月後の結果~PV160000以上、収益、〇〇砲、取り組んだこと~ - 塾の先生が英語で子育て
                                                                    • 開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true

                                                                      ユビーAI問診は、Ubieが提供する医療機関向けのプロダクトです。患者さんに対して問診を実施し、医師向けのカルテを作成します。現在は大きく分けて、タブレットとスマートフォンの2つの利用方法があります。 タブレット用、スマートフォン用の画面 これらはどちらもWebアプリケーションとして実装していて、フロントエンドはReact/TypeScriptで書いています。 問診のプロセスは画面遷移が多い ユビーAI問診は紙の問診票で書くような定型的な質問だけでなく、来院した目的に合わせて様々な質問を行います。 例えば「頭が痛い」といった症状を入力した場合、発症時期や部位、痛みの程度、持続時間、経過、頻度などを掘り下げて、更にそれらの回答内容から疑われる疾患に関連する質問を重ねていきます。あるいは「足をひねった」など外傷に関する場合は、スポーツをしていたかや事故かといった状況を聴取したりします。問診の長

                                                                        開発時の動作確認ツールとしてCypressのE2Eテストを導入した話 - visible true
                                                                      • Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】

                                                                        会社で複数の新規事業を立ち上げる機運が高まったことをきっかけに社内向けUIライブラリを開発し、限定公開して利用を始めました。 本記事ではReactで社内向けUIライブラリを開発・ビルド・公開・布教するためのアレコレを共有します。 以下のような話題について知りたい方に特に読んでほしいです。 Private Packageの作り方、配布の方法のイメージがつかない方 CommonJSとES Modules、今はどちらでビルドするのがいいのか知りたい方 ライブラリの作り方について網羅的に知りたい方 前提 利用側のアプリケーションはNext.js固定を前提とする Tailwind CSSを内部的には利用する 利用側のアプリケーションはパフォーマンス(Lighthouseスコア)重視することが多い 社内の様々なレベルのエンジニアがContributeする可能性がある 端的に言うと、社内のプライベートリ

                                                                          Reactで社内向けUIライブラリ開発・ビルド・公開・布教入門【2024年】
                                                                        • Storybook 駆動開発 @ CSF3.0

                                                                          Storybook CSF3.0 の概要 単体テスト・結合テスト・Storybook を充実させるためには、多くの工数が必要です。堅牢なフロントエンド開発のためとはいえ、これらのメンテナンスは日に日に負担が増しています。似かよったテストケースでは、同じような下作業をそれぞれに用意する必要がありました。 Component Story Format(CSF)は、この課題への取り組みとして開発されました。「様々なソリューションで再利用可能な資材」 が用意できれば、開発は素早く・より楽しいものになります。リリース間近の CSF3.0 はより一層、そのゴールを明確に示してくれています。 testing-library で Story にインタラクションを CSF3.0 新機能の中で際立っているものが play 関数 です。@testing-library/user-eventを利用すると、Stor

                                                                            Storybook 駆動開発 @ CSF3.0
                                                                          • 2行でwebpack.config.jsで補完を効かせる方法 - Qiita

                                                                            まず前提として、webpack.config.jsそのものをTypeScriptで書くことができる。公式ドキュメントにも記載があり、ts化自体は数分で終わる。しかし、このwebpack.config.jsをStoryBookの設定から参照するなど他のツールから読まれるときにTypeScriptだと不都合な場合がある。そのようなときに、この方法を使うと1分もかからず補完の効く環境を用意できる。便利なので是非導入してほしい。 Configuration Languages | webpack How 方法は簡単で、@types/webpackをインストールし、上の動画のようにコメントを書くだけ。

                                                                              2行でwebpack.config.jsで補完を効かせる方法 - Qiita
                                                                            • Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog

                                                                              この記事はテックタッチアドベントカレンダー9 日目の記事です。 8 日目は ポエマー masaru 氏による 少女に何が起ったか ~少女が他人のウェブサーバー構成を知るまでにやったいくつかのこと、そしてその結末~ でした。 ただのポエムかと思いきやかなりコアなセキュリティの話だったのでとても勉強になりました。 テックタッチのフロントエンドエンジニアの taka です。 最近テックタッチでは、品質を更に向上させるため、また今後開発を加速できるようにするためにコードを一新しました。 そこで Amplify と Nx を使って monorepo の開発環境を構築したので、その手順を記しておこうと思います。 ざっくり言うとこれらを使うことで、 monorepo の環境を簡単にセットアップしたい React + Typescript で開発したい ESLint や Jest などの開発ツールを使いた

                                                                                Amplify + Nx (React + Typescript) で爆速で monorepo 環境を構築する - Techtouch Developers Blog
                                                                              • 安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers

                                                                                NewsPicks Web Experience Unit でフロントエンドエンジニアをしているじゆんきち(@junkisai)です。 弊チームでは、ここ1年間くらいWeb 版のNewsPicksを新しい基盤に置き換えつつ、見ためも刷新するプロジェクト(以下リニューアルプロジェクト)を進めています。 今回は、弊プロダクトで Visual Regression Testing をはじめて、3ヶ月ほど運用してきたので、今回はその導入や運用にあたっての話をしたいと思います。 導入に至った背景と目的 使用したツールと構成 ツール 構成 導入の流れ ライブラリのインストール storycap の設定 reg-suit の準備 Amazon S3 の準備 Github Actions の設定 運用して出てきた課題と解消 日本語で表示されるはずの部分が□で表示されてしまっている 画像など外部リソースから

                                                                                  安全安心の開発体験のために Visual Regression Testing はじめました。 - Uzabase for Engineers
                                                                                • 「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba

                                                                                  Jestではじめるテスト入門 本日「Jestではじめるテスト入門」がついに発売されました 🎉🎉🎉 peaks.cc CircleCI時代の同僚の伊藤さん @ganezasan が「Jestの自動テスト本の執筆を手伝ってくれませんか?」と声をかけてくれて「これからテストを書きたいって人に向けたJestの入門書を書きたいんですよ!!」って熱く語ってくれて「いいなぁ」と思ったので参加しました。本を書くなんて初めてのことなので、自分なんかに書けるかなぁとドキドキしてたのですが、周りの方々の助けのおかげで、なんとか書き上げることができました。 そして、監修はなんと和田さん @t_wada です。自分が自動テストについて書いた文章を、和田さんに監修していただけるなんて、それだけでとても幸せだなぁと思っていたのですが、「むちゃくちゃ面白かったです!」って言ってもらえたので、もう出版しなくても満足し

                                                                                    「Jestではじめるテスト入門」を書きましたー #Jest本 - Mitsuyuki.Shiiba