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  • Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    SPAにするとNext.jsの嬉しさが半減しますが、/pages/以下のディレクトリ構造がそのままエンドポイントのパスに対応する、ディレクトリベースのルーティングをとても気に入っていたので、ほぼルーティングだけのためにNext.jsを使い続けていました。 今年(2023年)の春頃、高機能なNext.jsをルーティングのためだけに使いつづけるのはやはり違う気がする、と調べていて「ViteとReact Routerを使えば簡単にディレクトリベースのルーティングできるよ」という記事を見つけたのが、実はViteを知った最初でした。流行に鈍感…これが老化か…。 Simplifying Routing in React with Vite and File-based Routing Viteにはimport.meta.glob()という機能があり、トランスパイル時にディレクトリ以下のファイルを列挙し

      Vite+Vitest+Ladleで快適フロントエンド開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
    • 株式会社ドワンゴを退職します、デザイナーからフォントエンジニアになります - north-memo

      今日は最終出社日でした。9/30が退職日です。 せっかくなので、思い出を自分の写真たっぷりでお送りします・・・。(決して自分好きなわけではなく、これしか写真がなかったんです 汗) 社名と僕と植物 思い出 大学3年の頃、2015年2月にデザイナー職で内定をいただき、それをブログに書いたら、熱烈な歓迎を受けました・・・!多分ドワンゴで初めて新卒のデザイナー内定だった気がします。 ln-north.hateblo.jp 内定者バイトのときは、DWANGO USABILITY LAB.のロゴとロゴタイプを制作させてもらったり、超言論エリアのロゴ・ブースデザイン、あれやこれやのサイトなんかも担当させてもらってました。やっぱり最初に作ったものは愛着あります・・・。 退社のとき、記念に撮ってもらいましたw 入社後、生放送チームに招いていただき、古いページの改修、そしてHTML5プレーヤー、React化を

        株式会社ドワンゴを退職します、デザイナーからフォントエンジニアになります - north-memo
      • 英語多読に最適「Oxford reading tree」はStage4からさらに面白くなる!! - 塾の先生が英語で子育て

        子どもと英語に取り組む方法として、英語絵本を活用されるご家庭も多いのではないでしょうか。 英語絵本でもっともおすすめのシリーズは「Oxford reading tree」です。 この記事では、「Oxford reading tree」のストーリーに焦点を当てご紹介します。 この記事を読んで頂ければ、「Oxford reading tree」を読んでみようかなと思っていただけるかもしれません。 「Oxford reading tree」とは 「Oxford reading tree」のストーリー 他のおすすめ英語絵本シリーズ 「Step into reading」 「Read-Along Storybook and CD」 読み聞かせのコツ 英語絵本の購入方法について 親子で英語に取り組む他の方法 英語育児は大人の英語力も上がる 最後に 「Oxford reading tree」とは 日本で

          英語多読に最適「Oxford reading tree」はStage4からさらに面白くなる!! - 塾の先生が英語で子育て
        • SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub

          こんにちは、金融開発チームでアプリケーションエンジニアをしている ogugu です。 普段はサーバーサイド・フロントエンド問わず実装しています。 直近では、半分趣味でGoのlinterを自作したり、フロントエンドにStorybookのインタラクションテストを導入したり、幅広くやっています。 さて、今回は、SREチームに社内留学して Enabling SRE を推進した話をします。 なぜ留学したか 自分はこれまで「技術をリードしていく立場として幅広い知識と経験を持った人材になりたい」というキャリア志向を抱いていました。 そのために、自分自身がウィークポイントに感じていたインフラやセキュリティの理解を深めたいと感じていました。 また、同時に、freeeの開発組織に対して「悪い意味で開発者とSREの責任境界がはっきりしていて、開発者がインフラの構築・運用やアラート対応に疎くなっているのでは」とい

            SREへの社内留学を通してEnabling SREを推進した話 - freee Developers Hub
          • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita

            はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

              React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜 - Qiita
            • Figma for VS Code - Visual Studio Marketplace

              Launch VS Code Quick Open (Ctrl+P), paste the following command, and press enter. Streamline your design to code workflow with Figma for VS Code Figma for VS Code lets you navigate and inspect design files, collaborate with designers, track changes, and speed up implementation - all without leaving your text editor. Improve developer productivity by eliminating the context switching and busy work

                Figma for VS Code - Visual Studio Marketplace
              • Vitest Browser Modeがアツい

                Background これまでVitestでコンポーネントのテストを行う時は、jsdom や happy-dom を使ってブラウザ環境を偽装していました。しかし、偽のブラウザ環境を使うことは多くの問題があり、また開発者はテスト以外でどこにも存在しない環境を作り上げるという不毛な作業が必要でした。 この問題を解決するために、Playwright や Cypress などのテストフレームワークは Component Test をサポートしています。しかし、UnitテストでPlaywrightやCypressを使うのは少々Fatであり、Reactのhooksなどのテストをすることができません。 Vitest Browser Modeを使用することで、Vitest上でComponent Testが可能となり、これらの問題を解決できます。 Installation Browser ModeのSetu

                  Vitest Browser Modeがアツい
                • プロトタイピングツールとしての RedwoodJS

                  本稿は、Webアプリのプロトタイプを作るための道具として RedwoodJS を紹介する記事です。 前説:プロトタイピングにおける技術選定 シンプルなWebアプリのプロトタイプを作るとき、みなさんはどのような技術選定を行うでしょうか。 プロトタイプと言えど UI の検証もある程度は含んでいる場合がほとんどなので、筆者としては UI の構築には React を利用したい[1]ところです。テンプレートエンジンでは著しく開発効率が落ちるので、フルスタックフレームワークとしての Rails や Django はこの時点で選べないことになります。 しかし、React を選んだとしても大半のアプリケーションでは永続層が必要ですし、フロントエンドで計算させたくないロジックも多々あります。バックエンドを別で作る場合に直面するのは、クライアント側とのAPIスキーマの整合性をどう取るかという問題です。できれば

                    プロトタイピングツールとしての RedwoodJS
                  • WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG

                    こんにちは。WEAR Webフロントエンドチームの冨川 (@ssssota) です。 私たちのチームでは普段WEARのWebフロントエンド全般の開発から運用までを行なっています。また、あと半年ほどで10年になるVBScript+jQuery環境からNext.js/React環境へのリプレイスを進めています。 リプレイスの詳細は弊チームの藤井が書いた記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 本記事では、WEARのWebリプレイス環境における自動テストの構成について紹介します。自動テストの構成を悩んでいる方の決断の一助になれば幸いです。 はじめに 前提 構成の決定と判断 QAチームによるE2Eテスト Playwrightによるビジュアルリグレッションテスト Vitestによる小さなテスト その他検討したテスト おわりに はじめに 先に結論を述べますが、WEARのWebフロントエ

                      WEAR Webフロントエンドの自動テスト構成 2023 - ZOZO TECH BLOG
                    • 「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答

                      JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者2万3540人が回答したアンケートの結果をまとめた「State of JavaScript 2023」が公開されました。 回答者の国別分布を見ると米国が16%、フランスが7%、ドイツも7%、イギリス(UK)が5%、ポーランドが4%、ロシアが3%、カナダが3%などで、日本は2%(回答者280人)でした。 ここでは発表された内容から、多くの読者が興味を持つであろう、JavaScriptライブラリの人気など、結果の一部を紹介してみます。 フロントエンドフレームワークはReactが1位、2位にVue.js フロントエンドフレームワークの利用率ランキングはReactで、2位以下を引き離して8年連続1位、しかも利用率を伸ばしています。2位にはAngularを抜いてVue.jsが初めて入り、3位は昨年よりランクも利用率も落としたAngularとなりました

                        「State of JavaScript 2023」公開。フロントエンドライブラリ利用率1位はReact、メタフレームワークはNext.jsなど、2万3500人のエンジニアが回答
                      • React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ

                        この記事は食べログアドベントカレンダー2020の1日目の記事です。 2020年も残り1ヶ月になりました。早いものですね。 この記事を執筆するのは、食べログでフロントエンドチームに所属する@hagevvashiです。 はじめに食べログではRuby on Rails(以下RoR)を用いており、サイトの大部分がRoRによってHTMLのレンダリングまで行われています。JavaScriptでの実装はほとんどがjQueryなどを用いた非宣言的なものとなっています。 歴史あるサービスなので、それなりにコード量が増えかつ複雑になっています。例えば既存のjQueryやBackbone.jsで書かれたソースコードを変更するのに予想外のコストを強いられたりします。 食べログを引き続きユーザにとって価値のあるサービスにするためには、いち早く新しい機能を届ける必要があります。そして、そういった予想外のコストを少しで

                          React部分導入時の開発・検証環境紹介|食べログ フロントエンドエンジニアブログ
                        • 11 Top React Developer Tools for 2020

                          JavaScript is famous for the number of frameworks and tools that are created around it every week, and React, being one of the most popular of those frameworks as of late, “suffers” a similar fate, causing new developers to get overwhelmed when they attempt to start delving into the technology. So when it comes to picking the right IDE, the right visualizer or even the right stylesheet for your ne

                            11 Top React Developer Tools for 2020
                          • ウェブとReact Nativeアプリのコード共通化による同時展開 - Hello Tech

                            javascripterです。ハローでは、プロダクトのローンチ前からAutoReserve の開発に関わっています。今回の記事では、AutoReserveでおこなっているコード共通化の取り組みについて紹介します。 背景 AutoReserveのネイティブアプリはReact Nativeで書かれており、またウェブ版は、Reactで書かれています。 ウェブ版では、React Native for Webという、React上でReact NativeのコンポネントのAPIを使えるようにするライブラリを使用しています。 React Native for Webを採用したことで、ハローでは現在、エンジニア1人でiOS、Android、ウェブの全てのプラットフォームに同時展開できるようになりました。 また、不具合修正やデザインの修正も、一箇所を修正するだけで同時にできるようになりました。それぞれのプラ

                              ウェブとReact Nativeアプリのコード共通化による同時展開 - Hello Tech
                            • メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング

                              こんにちは。メルカリのSoftware Engineerの@tanashoです。連載:Mercari Hallo, world! -メルカリ ハロ 開発の裏側-の6回目を担当させていただきます。 メルカリ ハロのWebアプリケーションは複数存在し、Webフロントエンドチームが横断的に開発をしています。本記事では、その前提を踏まえ、スピードと品質をどのように両立させて開発しているかを紹介します。 プロジェクトの概要とWebフロントエンドの担当領域 メルカリ ハロは「あたらしい出会いを繋ぎ、信頼と機会をひろげる」がミッションで、いますぐ働き手が欲しいパートナー (事業者) と、いますぐ働きたいクルー(働き手)を繋げるサービスです。クルーは自身のスキルや時間を活用して働くことができます。 メルカリ ハロは複数のアプリケーションが存在し、そのなかでWebフロントエンドが関わる領域として以下の3つが

                                メルカリ ハロ Webフロントエンドの開発スピードと品質両立の取り組み | メルカリエンジニアリング
                              • [レポート] デザインシステムにおけるフロントエンド #linedevday_report | DevelopersIO

                                オハコンバンニチワ CX事業本部の清田です。 LINE DEVELOPER DAY 2019 の DAY2 に参加してきましたー。自分の中で注目している DesignSystem についてとりあげている 「 デザインシステムにおけるフロントエンド 」セッションがあったので参加しつつレポートをご紹介できればと思います。 概要 2019年11月20日(水)・21日(木)にグランドニッコー東京 台場でLINEのデベロッパーカンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2019」が開催されました。 タイトル デザインシステムにおけるフロントエンド [Front-End in Design System] スピーカー 岡崎 晶彦 氏 [LINE Front-end Standardizationチーム Front-end Engineer] セッション概要 LINEは、クライアントアプリ/W

                                  [レポート] デザインシステムにおけるフロントエンド #linedevday_report | DevelopersIO
                                • MSW を活用した WebAPI リグレッションテスト

                                  MSW はネットワークレベルでリクエストをインターセプトする、自動テストで便利なモックサーバーです。過去記事でも紹介したとおり、スパイ(モック関数)をネットワークレベルに忍ばせることが可能です。実際に WebAPI が呼ばれた時の Payload の検証は、Jest 組み込みのモック機能では実現できない領域です。本稿は「WebAPI リグレッションテスト」を実施するための、MSW 活用方法を解説します。記事で使用しているサンプルコードはこちら。 課題の概要 Web アプリケーションページのほとんどは「1.UI を表示し/2.入力操作し/3.WebAPI 通信し/4.通信後処理を行う」という一連処理が責務です。このようなページに書かれるテストは、WebAPI 通信前後に集中しがちです。MSW を使用すると、以下の図の様に「送信後処理」まで到達可能なため、例えば「WebAPI レスポンスが返っ

                                    MSW を活用した WebAPI リグレッションテスト
                                  • 新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG

                                    こんにちは、ブランドソリューション開発本部フロントエンド部の田中です。 普段はFAANSのWebフロントエンドの開発を行なっています。 FAANSとは「Fashion Advisors are Neighbors」がサービス名の由来で、ショップスタッフの効率的な販売をサポートするショップスタッフ専用ツールです。 ショップスタッフ向けにコーデ投稿・成果確認などの機能が存在し、2022年8月に正式ローンチしました。詳しくは以下のプレスリリースをご覧ください。 corp.zozo.com 現在FAANSは立ち上げから2年経過し、Webフロントエンドの開発現場において様々な組織的・技術的課題がありました。 今回はその課題と取り組みについて紹介したいと思います。 目次 目次 前提 FAANSの組織の特徴 FAANSのWebのプロダクトの特徴 変化の多い環境下で遭遇し続ける課題 組織的・技術的課題とそ

                                      新規サービス「FAANS」における、立ち上げからReact+TypeScriptのSPA開発を2年間運用した際に取り組んだ組織的・技術的な課題 - ZOZO TECH BLOG
                                    • MSW で加速するフロントエンド開発

                                      みなさん、フロントエンド開発時のモックサーバーは何を使っていますか?モックサーバーといっても様々なアプローチがあると思いますが、最近活用している MSW が便利だったので紹介します。MSW(Mock Service Worker)はブラウザリクエストを Service Worker がインターセプトし、任意のレスポンスを返すことが出来るライブラリです。 次の様な Express 風ハンドラーで、モックレスポンスを表現することができます。なんとこのコードがブラウザで動いてしまいます。 import { setupWorker, rest } from "msw"; const worker = setupWorker( rest.get("https://myapi.dev/csr", (req, res, ctx) => { return res( ctx.json({ title: "C

                                        MSW で加速するフロントエンド開発
                                      • STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog

                                        こちらは STORES Advent Calendar 2022 8日目の記事です。 みなさんこんにちは、STORES のリテール本部でフロントエンドのエンジニアリングマネージャーをしています、 daitasuと申します。 2022年の年の瀬、 STORES のフロントエンド組織は立ち上がりから約4年の月日を迎えました。 日々のカジュアル面談や採用活動のなかで、「STORES のいまの技術状況ってどんな感じですか?Nuxt化って進み具合どうですか?」といった質問を受けることがよくあります。 STORES のフロントエンドグループについて、対外的に全体像を示すような記事が今までなかったので、本記事では、下記を紹介していこうと思います! STORES フロントエンドの成り立ち 技術負債の解消・改善にどのように向き合っているか 2022年末現在での主な技術状況 2022年現在のスナップショットを

                                          STORES フロントエンドの現在地 2022 - STORES Product Blog
                                        • Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                          こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、画面刷新を進めていく中で CI の実行時間が長く不安定になってしまい、開発生産性に大きな影響が出ていました。今回の記事では、CI の課題改善のために取り組んだことを紹介します。 目次 DOGO について CI を改善することになった背景 CI の改善のために取り組んだこと ビルド時に tsc を実行しない .next/cache を除いて、artifacts にアップデートする E2E テストをより多くの shard 数で分割する Playwright のブラウザのインストールをキャッシュする PR ではコード差分に関連するテストのみを実行する Hydration の挙動によってテストが flaky になっていた問題の解消 CI の改善の結果 今回取り組ま

                                            Next.js 製アプリケーションの CI の実行時間削減や安定性向上のために取り組んだこと - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                          • Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す

                                            Storybook 8.3 のリリーつについて 先日 Storybook 8.3 がリリースされました。 このリリースでの目玉機能は、なんといっても、待望の Vitest 対応ではないでしょうか。 以下は、7月末に一部公開されていたスクリーンキャスト。 とはいえ、何故か大々的に告知されていなかったり、Changelog には以下のようにあるのですが ⚡️ First-class Vitest integration to run stories as component tests 🔼 Next.js-Vite framework for Vitest compatibility and better DX 🗜️ Further reduced bundle size for a smaller install footprint 🌐 Experimental Story globa

                                              Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す
                                            • JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita

                                              2021 / 2020 / 2019 JavaScriptライブラリのトレンドを紹介しているbestofjs.orgが、2020年に最もホットであったJavaScriptライブラリのランキングを発表しました。 選考基準は現在のスター数ではなく、『2020年の一年間で増えたスターの数』です。 過去流行っていたけど落ち目となった技術は出てこないので、最近注目されている技術がわかります。 ちなみに2016年の総合ランキング1位はVue.js、2017年の総合ランキング1位はVue.js、2018年の総合ランキング1位はVue.js、2019年の総合ランキング1位はVue.jsです。 以下は2020年のランキング、2020 JavaScript Rising Starsの日本語訳です。 JavaScript ライジングスター 2020 5回目のJavaScript ライジングスターにようこそ! こ

                                                JavaScript ベスト・オブ・ザ・イヤー 2020 - Qiita
                                              • Material-UIを使ってテックタッチのデザインシステムを実現した話 - Techtouch Developers Blog

                                                フロントエンドエンジニアのshioriです。 テックタッチでは、約1年前からアプリケーションを丸ごと作り直す再設計プロジェクトを進めており、そのタイミングでデザインシステムを導入しました。 この記事では Material-UI を使ったデザインシステム導入の経緯や導入して良かったことなどを紹介したいと思います。 なぜデザインシステムを導入することにしたのか デザインシステムができあがるまでの流れ スタイルの共通化 コンポーネントの実装 Material-UI を使う上で苦労したこと 導入して良かったこと さいごに なぜデザインシステムを導入することにしたのか テックタッチのプロダクトはデザインファーストで開発を行なっています。デザイナーが Figma で UI/UX をデザインし、それをエンジニアが実装するという流れです。 また、テックタッチは Material Design 等のデザイン

                                                  Material-UIを使ってテックタッチのデザインシステムを実現した話 - Techtouch Developers Blog
                                                • Announcing Vite 5

                                                  Vite 5.0 is out! ​November 16, 2023 Vite 4 was released almost a year ago, and it served as a solid base for the ecosystem. npm downloads per week jumped from 2.5 million to 7.5 million, as projects keep building on a shared infrastructure. Frameworks continued to innovate, and on top of Astro, Nuxt, SvelteKit, Solid Start, Qwik City, between others, we saw new frameworks joining and making the ec

                                                    Announcing Vite 5
                                                  • GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた - BASEプロダクトチームブログ

                                                    この記事はBASE Advent Calendar 2019の8日目の記事です。 devblog.thebase.in エンジニアの右京です! みなさん!Storybook は使っていますか?BASE ではUIコンポーネントの社内展開はもちろん、日々の業務の中でもサンプルの実装を共有したりするために Storybook が使われています。BASEではこれを「特定のリポジトリにコードをコミットすると、自動的に社内向けサーバーへデプロイされる仕組み (ようするに社内 GitHub Pages ですね)」を利用して社内共有しているのですが、毎度のセットアップが大変なので Gtihub Actions を使ってお手軽に設定できるようにしてみたよ、という内容です。 github.co.jp TL;DR 社内用向けドキュメントサーバーへのデプロイを他のリポジトリから使いやすいように Action 化し

                                                      GitHub Actions で Storybook をお手軽に共有するやつ作ってみた - BASEプロダクトチームブログ
                                                    • フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話

                                                      こんにちは。ナレッジワークの torii です。 7 月にフロントエンドエンジニアとして入社してもうすぐ半年、そろそろ技術記事の一つも書きたいなと思っていたところに、ちょうどいいネタを見つけたので投稿してみます! Jest から Vitest に移行してみた 早速やったことですが、フロントエンドのテストフレームワークを Jest から Vitest に移行しました。理由としては、Jest が CJS を前提として動作しており、ESM 前提のモジュールを動かすのに一手間も二手間もかかるからです。 ナレッジワークのフロントエンドは Next.js を採用しており、テストフレームワークには Next.js と相性の良い Jest を採用していました。関数単位のテストや UI コンポーネントのテストを書く分には問題なかったのですが、それより上層(ページなど)になるとたちまち ESM 互換性の問題を

                                                        フロントエンドのテスト基盤を Jest から Vitest に移行した話
                                                      • Storybook 8

                                                          Storybook 8
                                                        • 【脱ランタイムCSS in JS】styled-componentsを別のCSS in JSに自動置換するCLIツールの開発

                                                          1.はじめに 本記事はサイボウズの夏インターン(2022年)で取り組んだ内容の紹介を行います。インターンでは、サイボウズのフロントエンド領域における横断的組織であるフロントエンドエキスパートチームに配属されました。5日間のインターン期間でstyled-componentsを別のCSS in JSに自動置換するCLIツール・extract-styledの開発に取り組みました。 2. extract-styledの紹介 実装したextract-styledは、以下のようなCLI経由の実行を通して、styled-componentsで定義されたReactコンポーネントをtargetに指定した任意のCSS in JSに変換することができます。(現時点では変換先としてlinaria・vanilla-extractに対応) $ extract-styled \\ --path ./src/compon

                                                            【脱ランタイムCSS in JS】styled-componentsを別のCSS in JSに自動置換するCLIツールの開発
                                                          • フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる

                                                            Storybook のインタラクションテストのコストを下げる Storybook を使用すると、ブラウザ上で動作を確認しながらテストコードを記述できるため、生の Jest よりも開発が容易になります。ただし、Storybook には Jest にある重要な機能である jest.mock がないという欠点があります。jest.mock は、テスト対象のコンポーネントがインポートしているモジュールをフックして、簡単にモックを作成することができますが、Storybook ではこの機能は使用できません。ビルド時に他のファイルへの干渉が防止されてしまいます。 この問題を解決するために、以下の Addon を使用することで、jest.mock と同じような機能を Storybook 上で利用することができます。 npm サンプルプログラム 動作内容 ログイン用フォームの動作チェック FormMock.

                                                              フロントエンドテスト、モジュールモックでStorybookのインタラクションテストの開発コストを下げる
                                                            • Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う

                                                              はじめに 株式会社ナレッジワーク Engineering Division のわだまる(@wadackel)です。 ナレッジワークの Web フロントエンド開発では、Storybook を活用したコンポーネント開発を行っています。そして、昨年末により良いコンポーネント開発の基盤整備を進めるべく @storybook/test-runner(以降 Storybook Test ruuner)を導入しました。導入目的としては主に、各 Story に対するスモークテスト、play 関数を活用したコンポーネントテストを行うことです。 さらに、ナレッジワークでは前述した通常のコンポーネントテストに加えて、reg-suit と storycap を利用した Visual Regression Testing(以降 VRT)を行っています。 これまでは Storybook を活用したテストは VRT の

                                                                Storybook Test ruuner で安定した Visual Regression Testing を行う
                                                              • ディズニーアニメ「アラジン」で使われる英単語を分析 ~ディズニー映画で英語学習~ - 塾の先生が英語で子育て

                                                                海外映画を使って楽しく英語学習ができれば最高ですね。 これまで9つの映画で使われる英単語を分析してきました。 www.jukupapa.com ディズニー映画は英語学習に最適です。 世界中の人に分かりやすいように作られています。 大人にも子どもにも、非ネイティブにとっても分かりやすい英語が使われています。 今回はディズニーアニメ「アラジン」(Aladdin)で使われた英単語を調べてみました。 アラジン (字幕版) 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video それではどのような単語が使われているか見ていきたいと思います。 また、記事の後半では「アラジン」を英語で見るために知っておきたい英単語も合わせてご紹介します。 ネタバレしないように紹介します。 この記事を読んでから「アラジン」を見れば、英語で聞くことが簡単になるかもしれません。 尚、英単語の分析には、有志の方々が

                                                                  ディズニーアニメ「アラジン」で使われる英単語を分析 ~ディズニー映画で英語学習~ - 塾の先生が英語で子育て
                                                                • 新卒エンジニアがESLintのFlat Config移行と格闘した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                                  ESLintのFlat Configへの移行は進んでますでしょうか?試してみたでしょうか? 今回はドワンゴの新卒エンジニアが初仕事として取り組んだ、ESLintのFlat Configへの移行に関して「その方法と嵌ったところの乗り越え方」をお伝えします。 この記事で言及すること Flat Configに書き変えるときに見る資料 ESLintのconfigをFlat Configに移行するとき、configs.recommendedなどのプリセットを用いる場合はFlatCompatを使う eslint-plugin-importを使用してると嵌る どうやって新旧configが同じになっていることを示すのか? ESLintのFlat Configを書くことになりました こんにちは。N予備校 Web フロントエンド開発チームのsokunoです。私は現在4ヶ月に渡る新卒研修を経て、この8月から今の

                                                                    新卒エンジニアがESLintのFlat Config移行と格闘した話 - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                                  • 2ヶ月半で Nuxt サービスを 3.5 個つくった話 - メドピア開発者ブログ

                                                                    フロントエンドエンジニアの小林和弘です。 去年の 4 月に「Web アプリを 3 つ使ったサービスを 3 ヶ月でつくりたい」という話が降ってきて、無茶を現実にした話をします。 新規サービス「やくばと」で Workspaces のモノレポを使って、医療機関画面、薬局画面、患者画面の 3 つの Nuxt を構築しました。 やくばととは 医療機関、薬局、患者さまの間でやり取りされる医療機関起点の薬局向け処方せん画像事前送信サービスです。処方せんに関する業務負荷を軽減すると共に、患者さまの大きな負担である医療機関、薬局での待ち時間を軽減するということを主な目的としたサービスです。 医療機関、薬局の DX を進め、患者さまの負荷軽減に貢献できる素晴らしいサービスになっています。 開発チームでは医療機関、薬局、患者さまに提供している Web 画面をそれぞれ医療機関システム、薬局システム、患者システムと

                                                                      2ヶ月半で Nuxt サービスを 3.5 個つくった話 - メドピア開発者ブログ
                                                                    • Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita

                                                                      Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話JavaScriptVue.jsフロントエンドJeststorybook はじめに 最近iCAREさんの所でVue.jsを一緒にやらせていただいているのですが、フロントの技術スタックがかなりモダンであり、開発体験が良く、ノウハウをどんどん公開して良いと言っていただけたので、その内容を共有するシリーズです. 今回は2日前にリリースされたStorybook6をVue.js + TypeScriptのプロジェクトに導入した話をします(執筆時点). 前置き Storybook自体はずっと使っていたのですが、6系に関してはbetaの頃からrfcとreleaseノートを全て追っかけて追っかけはじめ、使っていました. そしてついにrcが取れたので今回はその内容とiC

                                                                        Storybook6をVue.jsのプロジェクトに導入し、新機能であるStorybook Argsを活用してVue.jsのDXを最高にした話 - Qiita
                                                                      • Storybook CSF3.0 時代のテストに備える

                                                                        CSF3.0 が間近に迫っているが、まだリリース前という状況。Storybook は、Component テストと Storybook の垣根を壊す事を目指しており、CSF3.0 は Storybook に閉じた話ではなくテスト戦略に関わってくる。 現状 Storybook 環境を整備するにあたり、どう備えておくべきかを考える。 npm i -D @storybook/react@next で beta を install し、.storybook/main.js に以下を追加すれば CSF3.0 を試す事ができる。

                                                                          Storybook CSF3.0 時代のテストに備える
                                                                        • 乳幼児からできる!おうちで英語育児の始め方 - 塾の先生が英語で子育て

                                                                          子どもが小さい時から、ご家庭で英語に取り組まれる方も多くなってきました。 おうちで英語育児をしたい。 英語絵本の読み聞かせをしたいけど、おすすめの絵本は? 英語で語りかけをした方がいいの? 英語のテレビがいいって聞くけど実際どうなの? などなど。 この記事では自宅で英語に取り組む方法と、取り組む際に気をつけたいことについてご紹介させて頂きます。 この記事を読んで頂ければ、英語で育児を始められそうと思っていただけるかもしれません。 尚、今回の記事は乳幼児を対象としていますが、子どもが英語アニメを見ることに抵抗がない場合は小学生でも有効な方法です。 子どもが英語アニメを見ることに抵抗がある場合は、下記記事で紹介しているNHKの子供向け英語番組をおすすめします。 jukupapa.hatenablog.com 一般的なバラエティ番組や教育テレビ番組をみるような感覚で、自然と英語に触れるようになっ

                                                                            乳幼児からできる!おうちで英語育児の始め方 - 塾の先生が英語で子育て
                                                                          • PIXIV Design System 2021 の発表をしました(後編) #pixivdevmeetup - pixiv inside

                                                                            こんにちは。フロントエンドエンジニアのpnlyです。 こちらの記事は前後編に分かれた記事となっておりますので、前編の記事「PIXIV Design System 2021 の発表をしました(前編)」もあわせてご覧いただけるとよりお楽しみいただけると思います。 前編では、デザインシステムを作ろうとして試行錯誤したエピソード、そして出来上がった設計思想についてお話しました。そしてこの後編では、その思想をどのようにして実現したのかについて具体的な実装をご紹介します。 デザインシステムの実装 "pixiv-elements" 前回の記事で出てきました"デザインシステムの三層構造"の実装は一つのモノリポジトリで管理されています。ガイドラインの根本となる定数以外にも、その定数をより利用しやすくするためのユーティリティや型定義、CIスクリプト、Storybookなどのドキュメントなど、デザインガイドライ

                                                                              PIXIV Design System 2021 の発表をしました(後編) #pixivdevmeetup - pixiv inside
                                                                            • Vue 2 からVue 3 に移行完了しました! - クラウドワークス エンジニアブログ

                                                                              Vue.js ロゴ画像提供 : https://github.com/vuejs/art はじめに こんにちは、クラウドワークス ジャンヌチームの@bugfire、@okuto_oyama、@yizknnです。 ジャンヌチームはクラウドワークスの負債を管理下に置くことがミッションのチームです。 問題の大きさに合わせて、直接解決する場合や、他チームと連動したりこちらから依頼することもあります。 弊社のアドベントカレンダー「crowdworks.jp のフロントエンド活動を振り返る 2021」の記事で触れていた Vue 3 移行が完了したので、その報告になります。 Save the date: Vue 3 is becoming the new default version on Monday Feb 7, 2022.https://t.co/ub8L4KhPsJ— Vue.js (@vue

                                                                                Vue 2 からVue 3 に移行完了しました! - クラウドワークス エンジニアブログ
                                                                              • 社内UIライブラリを作る

                                                                                こんにちは、monica です。 今回は弊社で開発している社内 UI ライブラリについて紹介します。 また、このプロジェクトは商用利用不可ですがオープンソースで公開していますので、ぜひご覧ください。 経緯 弊社ではこれまでフロントエンドを Vue2+ElementUI で開発してきました。 しかし Vue3 がリリースされ Vue2 のサポートが 2023 年末に終了することが決まったので、マイグレーションを行う必要がありました。 普通に Element UI を使っていれば、公式が提供している Migrator を使ってそこまで不便なくマイグレーションできます。 ですが勝手な外部からのスタイリングが当たっていたり、依存関係をどんどん増やしてしまった結果、Migrator を使うとアプリ全体が壊れるという状況になっていました。 ただたまに Element UI が直接スタイルを当てるように

                                                                                  社内UIライブラリを作る
                                                                                • 7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)

                                                                                  7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新) 9/4 moleculesの実装進める、問題点解決? 9/3 どーしても直せないので方針変更。一度styled-components導入。 8/29 6.6途中。ドロップダウンまで実装。 8/26 わからんところ復習したり。 8/25 6.5章完了まで。しかしわからんことだらけ 8/24 6.5章途中まで。Atoms/TextAreaまで実装。 8/23 6.5章途中まで。Atoms/Buttonの実装に苦戦中。 8/22 5章完了、昨日放置した問題の解決。 8/21 5章途中、storybookインスコした直後まで 8/20 コンポーネントテスト追加、コメント指摘反映 8/19 4章途中(4.4コンポーネントテスト直前まで完了) 8/18 3章完了 8/17 3章途中(React全

                                                                                    7/25に発売されたばかりの、TypeScript/React/Next.js本読んでみた感想(随時更新)