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  • (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる

    ※自分はどちらも応援していない 「なんでトランプが勝ったの?」と思っている人も 「トランプってそんなに人気があるんだなあ」と思ってる人もたくさんいそうなので 現地の感覚で思った事を書いてみる。 結論から言うと、「トランプが勝ったというかハリスが負けた」という感じ。 日本で自民憎しの人が別に立憲応援してないけど立憲に入れたみたいな感じ。 もちろん熱狂的なトランプファンもいるだろうが、↑みたいな人は今回多かった。 【アメリカ人は普通に苦しんでいる】 アメリカに対してキラキライメージを抱く人も多いだろうけど、一部のキラキラ地区とキラキラ職業を除いてアメリカはほぼ地獄みたいな感じになっている。 よく「日本人がアメリカ旅行に来ても高すぎて何も買えない」みたいなのが流れてくるが アメリカ人は豊かに暮らしているのかと言われれば全くそんなことはない。 毎日毎日物価の高さにやられるし仕事もきついし治安も悪い

      (追記)在米増田、トランプが勝った理由がよく分かる
    • アメリカ大統領選挙2024 開票速報

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        アメリカ大統領選挙2024 開票速報
      • シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう ハリ..

        シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう ハリスの敗因まず、ハリスが負けた理由はほぼ元増田が言ったとおり、インフレによる中産階級の不満が現政権内にいたハリスに向かったのが大きな原因だろう。それに加えて、 2020年のバイデンに比べて、ハリス全てのカウンティで票を減らしてる。トランプも不人気な候補だが、ハリスの不人気さが限界突破した感じ。これはハリスが女性、黒人系だからとか、民主党の選出過程をきちんとふまなかったからだとか色々言われてるが、結局は経済なんじゃないかと俺は思っている。共和党はヒスパニック系とGenZ(18-29歳)からの票を多くとることに成功してる。民主党は歴史的にマイノリティと若者からの支持が高かったので、これは衝撃をもって受け止められてる。俺の周りは隠れトランプはいるだろうがほぼ民主党、ハリス支持。今日出社したらみんな落ち込んでた。ただし、トランプが当

          シリコンバレーでキラキラした生活をしてる俺が雑感を書いてやろう ハリ..
        • 2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY

          2024年アメリカ大統領選では、トランプが選挙人・総得票数の両方で上回って勝利するとともに、議会選でも上院で共和党が過半数を奪還、下院でも伸長と、共和党が完全勝利する結果となった。 前回の大統領選では感想戦を書いたが、今回もそのリソースを使ってまた感想戦を書きたいと思う。今回もタイトルは全く同じでマイノリティの話である。今回もデータはNBCの出口調査を使い、2012(オバマvsロムニー)、2016、2020に加え2024を比較し、共和党側候補へ投票した比率をプロットした。トランプは《3回大統領選を戦った政治家》となり、3回分の比較はアメリカのこの10年の世相を否応なく描き出してしまう。 Race別2012-2024 アメリカ大統領選挙NBC出口調査 Race別の共和党候補へ投票した率今回目立つのは、それなりにボリュームがあるラティーノ層で大幅に支持を伸ばしたことであろう。アジアンやその他で

            2024年米大統領選挙感想戦:マイノリティのトランプ支持への転向について |ショーンKY
          • 2024年の兵庫県知事選挙について

            パワハラとおねだりを繰り返し、全く反省の色を見せず、 『道義的責任が何かわからない』とまで言い放つ、知事として適性を欠いた斎藤元彦知事は、 全会一致で県議会から不信任決議を受けた。 今回の兵庫県知事選挙は、早い話が知事をクビになった斎藤氏の代わりの知事を選ぶ選挙な訳だが、 あろうことか斎藤氏はこれに立候補し、再選を目指すという。 そして、今回、斎藤陣営(正確に言えば斎藤に味方した立花孝志氏)が 「斎藤氏を告発した文書を作成し、後に自殺した元県民局長が〇〇していた」ことを暴露し、 (自分は個人のプライバシーをあげつらうのが目的ではないので、伏字にする。 これ見てて知らない人がいたら適当にググってくれればいい) さらには 「改革に反発した県職員が斎藤を引きずり降ろそうと画策し、これにマスコミが加担した。 県職員・県会議員・マスコミは全員既得権益側のグルであり、 斎藤元彦は既得権益にハメられた被

              2024年の兵庫県知事選挙について
            • 女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム

              女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米 時事通信 外信部2024年11月08日22時21分配信 米首都ワシントンのハワード大学で、ハリス副大統領の敗北宣言を聞く支持者=6日(AFP時事) 【ワシントン時事】米大統領選で共和党のトランプ前大統領が返り咲きを決めたことを受け、一部の女性の間で男性との接触を一切拒絶する「4B運動」が、SNS上で広がっている。「男らしさ」を前面に出すトランプ氏が、女性初の大統領を目指した民主党のハリス副大統領を下したことに失望した女性らが運動に参加。米社会の男女間の分断を改めて浮き彫りにした格好だ。 「高い壁」「また挑戦を」 ハリス氏「ガラスの天井」破れず―米大統領選で日本国内識者ら 4B運動は、男性との性行為、デート、結婚を拒否し、子供も産まないという「四つの誓い」で、数年前に韓国で始まったとされる。Bは韓国語の「非(ビ)」をアルファ

                女性に広がる「4B運動」 トランプ氏勝利に失望、男性と接触拒否―米:時事ドットコム
              • 低学歴者の逆襲(又はピケティ再訪) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                今回のアメリカ大統領選結果を見て、改めてピケティが語っていた「どの国も右派は低学歴、左派は高学歴に移行してしまいました」という呪いの言葉の意味深さを噛み締めている人も多いのではないでしょうか。なおこの論文の趣旨はその後大著『資本とイデオロギー』に盛り込まれています。 以下、3年前のエントリの再掲です。 バラモン左翼と商売右翼への70年 トマ・ピケティの「バラモン左翼」は、私が紹介したころはあまり人口に膾炙していませんでしたが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2018/04/post-83eb.html(バラモン左翼@トマ・ピケティ) 21世紀の資本で日本でも売れっ子になったトマ・ピケティのひと月ほど前の論文のタイトルが「Brahmin Left vs Merchant Right」。「バラモン左翼対商人右翼」ということですが、この「バラ

                  低学歴者の逆襲(又はピケティ再訪) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                • カマラ・ハリス敗北に思う:ハリウッドセレブの支持は、無意味か、逆効果か(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                  ハリウッドが、とてつもない絶望と悲しみに暮れている。 大統領選でトランプの勝利が判明した現地時間5日朝、アレック・ボールドウィンは、ただ真っ黒な画像をインスタグラムに投稿した。言葉すら出ないというように。一方で、クリスティーナ・アップルゲートは、「女性の権利に反対する票を入れた人は、私のフォローをやめて。あなたたちがやったことは普通じゃないから。そういうフォロワーはいらないわ。それと、私は、ファンのためのこのアカウントを閉鎖する。本当に気分が悪い」と、X(旧ツイッター)で怒りをぶちまけている。その後、彼女は少し落ち着いたようで追加の投稿をしたが、ベット・ミドラーは、トランプのキャンペーンを支えたイーロン・マスクが所有するXのアカウントを無言で削除した。 カマラ・ハリスを公に支持し、キャンペーンに貢献したハリウッドセレブには、超大物もたくさんいる。その人たちはまだ何も発言していないが、8年前

                    カマラ・ハリス敗北に思う:ハリウッドセレブの支持は、無意味か、逆効果か(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                  • 兵庫県知事選に寄せて。地元の事情を知らずに外から罵倒すること(返信) - はてブの出来事

                    前職の斎藤氏、再選へ猛追 兵庫県知事選情勢 | 共同通信 アメリカのトランプにせよ大阪の維新にせよ「外から見たらなんで?と思うが、そこに住んでる人からするとなるほど妥当性がある」という選択は数多い。罵るのではなく知りたいと思う。世界は意外と複雑で多面的である 2024/11/10 07:00 b.hatena.ne.jp というブコメをした。 ※11/11朝追記:数人、「斎藤元知事への批判を封じる記事だ」と思い込んでわけわからん反応をしているので改めて最初に書いておくが「パワハラ野郎はクソ野郎だよね。斎藤元知事のクソさは存分に批判しましょう」。この記事では斎藤元知事の擁護など一つもしていない。むしろ斎藤知事の話自体をほぼしていない。何が見えてるんだ?斎藤擁護とか誤解をされないようにと思い、批判はいくらでもすべしとの旨を念押ししているのだが。俺も今後斎藤関連記事で斎藤批判するかもしれんし。

                      兵庫県知事選に寄せて。地元の事情を知らずに外から罵倒すること(返信) - はてブの出来事
                    • ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101

                      Source: Googleトランプ勝利からえられる教訓その一まあ,ご存じの通り,ぼくが好むような結果にはならなかった. 前々からあけすけに語っていたように,「トランプはアメリカにとってロクでもない選択肢だ」とぼくは考えているけれど,アメリカ人がこういう選択を下したのは否定しようもない.目下,トランプは,激戦州(スイングステート)すべてを勝ち取る見込みだ.全米のあらゆる郡で,2020年の実績を上回る結果を見せている.一般投票でも過半数を獲得すると見られている――共和党にとって,2004年から実に20年ぶりのことだ.いまだにぼくは選挙人団という制度が気に入らないけれど,2016年のように,今回の結果を選挙人団制度のせいにするわけにはいかない.それどころか,トランプの勝利はもっと全般的な共和党支持への地滑りによるところがある――共和党は上院を掌握したし,すでに過半数だった下院でもさらに議席を増

                        ノア・スミス「この大統領選から学べること:アイデンティティ政治は機能していない」(2024年11月7日)|経済学101
                      • 2024年米国大統領選は「男性差別」が最大争点だった|rei

                        正確にはカマラ・ハリスが変な暴走を繰り返し勝手に最大争点にしたのだが、主要メディアは絶対に報じないだろう。まずそもそも論から言えば男性差別は民主党がカマラ・ハリスを大統領候補に選出した時点で付き纏う問題だった。 なにしろカマラ・ハリスは目立った実績がない。2020年に副大統領になった際もその登用は疑問視され、尚且つ副大統領としても目立った実績はあげられなかった。そして今回の米大統領候補就任も予備選をせずに「密室」で決まった事もあり、彼女を「女子枠政治家」と見なす米国民は決して少なくない。「カマラ・ハリスの業績」というページの殆どが白紙の本が米国ベストセラーになってるのが、それを端的に象徴してる。(因みにハリスが大統領候補になったのはバイデンがTV討論で醜態を晒した後であり、謂わばハリスは女性は男性の失敗の尻ぬぐいのスケープゴートとして出世させられる「ガラスの崖」の被害者である…とする記事は

                        • 「トランプ氏の当選見たくない」 欧州の米大使館で大統領選「観戦パーティー」中止相次ぐ

                          米大統領選の開票が進む中、欧州の米大使館で在留米国人や関係者らが開票速報を見守る「観戦パーティー」の中止が相次いでいる。民主党員の大使たちが共和党候補のトランプ前大統領当選の可能性を危惧したとみられる。米政治専門サイト「ポリティコ」が報じた。 英、仏、ドイツ、ベルギーの米大使館が中止を決めた。トランプ氏とヒラリー・クリントン元国務長官が争った2016年の大統領選の際、ベルギーの米大使館で開かれたパーティーでは、出席者がワインやつまみを楽しみながら、巨大テレビ画面に流れる開票結果を見守った。しかし、大勢がトランプ氏に傾くと雰囲気は暗くなり、涙を流す女性もいたという。 ある外交官は「16年は悲惨だった。トランプ氏の新たな勝利を見たいという気持ちはない」と、ポリティコに語った。 ◇ 東京の米大使館も観戦パーティーを行わない。16年には日米の財界人や在日米国人ら約200人を大使公邸に招いて開票を見

                            「トランプ氏の当選見たくない」 欧州の米大使館で大統領選「観戦パーティー」中止相次ぐ
                          • トランプ氏が演説で「勝利宣言」 「国を癒やすのを助けていく」 | 毎日新聞

                            米大統領選の選挙結果を受け演説するトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 米大統領選の共和党候補、トランプ前大統領は6日未明(日本時間6日午後)、南部フロリダ州の集会で演説し「47代米大統領に選ばれたことを名誉に思う」と「勝利宣言」した。CNNによると、選挙人の獲得数は当選ライン(270人)に届いていないが、激戦7州のうち最激戦州の東部ペンシルベニア州と南部2州で勝利。トランプ氏は「少なくとも315人に届くだろう」との見通しを示した。 トランプ氏は集まった支持者を前に「我々は今夜歴史を作った。あなたがたの投票を誇りに思う」と強調した。また「米国は助けを求めている。我々の運動は、国を癒やすのを助けていく」と述べた。【ワシントン秋山信一】

                              トランプ氏が演説で「勝利宣言」 「国を癒やすのを助けていく」 | 毎日新聞
                            • トランプ氏の当選確実 132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ | 毎日新聞

                              勝利宣言を行い、笑顔を見せたトランプ前米大統領=南部フロリダ州ウェストパームビーチで2024年11月6日、AP 米大統領選(5日投開票)は6日、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)の当選が確実になった。米メディアが報じた。大統領経験者が返り咲きを果たすのは132年ぶり。刑事事件の被告が、大統領選で勝利する異例の事態となった。トランプ氏は2025年1月20日に第47代大統領の就任式を迎える。 トランプ氏は選挙戦で「衰退した米国を再び偉大にする」と訴え、過去4年間に進んだインフレ(物価高)、不法移民の増加など、社会や政治の現状への不満に訴えかける戦略を取った。 23年3~8月には計四つの刑事事件で起訴され、24年5月には不倫関係を主張する女性への口止め料支払いを巡って親族企業の業務記録を改ざんした罪で有罪評決を受けた。しかし、トランプ氏は「政治的な迫害だ」と主張することで、保守層を中心に

                                トランプ氏の当選確実 132年ぶりの米大統領「返り咲き」へ | 毎日新聞
                              • アメリカ大統領選挙 ハリス氏 演説で敗北認める【動画も】 | NHK

                                投票から一夜明けた6日午後、日本時間の7日朝、民主党のハリス副大統領は首都ワシントンにある自身の出身校、ハワード大学で支持者を前に演説しました。 演説の内容です。 「アメリカの民主主義の原則は、選挙に敗れた場合にその結果を受け入れることだ。この原則は、民主主義を君主制や専制政治と区別するもので、国民の信頼を得ようとする者はみな、尊重しなければならない」 「私たちは民主主義や法の支配、公平な正義、そして誰であろうと、どこから出発しようと、尊重され、守られるべき基本的な権利と自由があるのだという神聖なる理念のために、決して闘いをあきらめることはない」 「アメリカでは、大統領や政党ではなく、合衆国憲法に忠誠を誓うべきだ」 また、ハリス氏は集まった支持者に向け「どうか絶望しないでください。今はあきらめる時ではありません。腕まくりをして本気で取り組む時なのです」と呼びかけました。 そして「暗闇が深い

                                  アメリカ大統領選挙 ハリス氏 演説で敗北認める【動画も】 | NHK
                                • フェミニスト「非白人の女性が大統領になることに抵抗がある人がこんなにいるとは..」「都知事選の蓮舫さんの時と同じことが起こっているんだ…」

                                  Kerberos🏳️‍🌈🏳️‍⚧️ @Kechiburi0307 犬は光 犬を迎えたい人は保護犬を考えてみてね!愛犬は飼育放棄されたおかかとブリーダー放棄のこぶまき。トランス差別に反対 ※写真の無断転載は禁止です。

                                    フェミニスト「非白人の女性が大統領になることに抵抗がある人がこんなにいるとは..」「都知事選の蓮舫さんの時と同じことが起こっているんだ…」
                                  • アメリカ大統領選が終わったのでリベラルについてすこし - メロンダウト

                                    アメリカ大統領選に関して一般に言われているのがリベラルの敗北ということだけど「西海岸の綺麗事」は世界に波及こそすれ自国内の支持を得るのは難しかったようである。 思い出すのがカズオ・イシグロさんが「リベラルは横のつながりしか持っていない」と述べていたことだった。リベラリストは世界のどこにいっても階級的に同質な人々と付き合っているため、グローバルな視野を持っていると自覚しながら実のところ極めて狭い人間関係の中にいるという指摘である。随分前の話ではあるけど今回のアメリカ大統領選でも2016年の大統領選挙をなぞるかのような結果になり、カズオ・イシグロさんの指摘からなにも変わっていない結果となった。 違いがあるとすれば2016年の時にはトランプはまだ未知数の候補であって、停滞するアメリカ社会を変えうる起爆剤としての機能が期待され当選した側面があったが、今回の選挙ではアメリカ国民がトランプという人物を

                                      アメリカ大統領選が終わったのでリベラルについてすこし - メロンダウト
                                    • 【米大統領選2024】 なぜハリス氏は負けたのか 本人の問題か、選挙戦がまずかったのか - BBCニュース

                                      個人情報とクッキーの方針を更新しました本サイトの個人情報とクッキーに関する方針に重要な変更を加えました。これがあなたとあなたの情報にどう関わるか、こちらで説明します。 OK変更点を見る AMPのデータ取得に同意するか教えてください。本サイトおよび提携サイトは クッキー などの技術を使用し、あなたに最高のオンライン体験をご提供するためネット閲覧データを集め、あなたにあつらえてパーソナライズしたコンテンツや広告を表示します。これに同意するかお知らせください。 データ取得に同意して続ける設定を管理する AMPの同意設定を管理するこちらの設定はAMPのページにのみ使われます。AMPではないBBC.com上のページを開いた際には再度、環境設定を要求される場合があります。 閲覧いただいた軽量化モバイルページはGoogle AMP技術を使って構築されています。 必要不可欠なデータ取得サイト上ページの機能

                                        【米大統領選2024】 なぜハリス氏は負けたのか 本人の問題か、選挙戦がまずかったのか - BBCニュース
                                      • アメリカ大統領選挙と日本の衆院選、そして「民主主義」について - いつか電池がきれるまで

                                        www3.nhk.or.jp www.dailyshincho.jp 共和党のトランプ候補の勝利に終わった、2024年のアメリカ大統領選挙。 アメリカではまさに「お祭り」的なイベントみたいですが、ほとんどの州は、あらかじめどちらの候補(党)が勝つかほぼ決まっていて、7つの「激戦州」の結果で勝負が決まる、なんて聞くと、「他の州の人たちは、あらかじめ予見された結果通りになるとわかっているのに投票しに行くのは偉いなあ」とか、つい考えてしまいます。それなら、最初から激戦州だけで投票すればよさそう。 ときどき「番狂せ」がみられることもあるのだけれど。 ネット上には、「トランプ大勝利!」と声高に叫ぶ人や「民主主義の危機」を嘆く人がいる。 僕も、前回、バイデン候補にトランプ大統領が敗れたあと、トランプ支持者による国会襲撃事件が起こり、それをトランプ氏が煽動さえしていたのをみて、「これはひどい」と思いまし

                                          アメリカ大統領選挙と日本の衆院選、そして「民主主義」について - いつか電池がきれるまで
                                        • 「女性を本当に本当に深く嫌う人がアメリカ大統領になってしまった」とビリー・アイリッシュがコメント。ジャック・ホワイト、カーディ・Bなども大統領選後にコメント。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/210834

                                          ご存知のように、米大統領選は共和党が圧勝だった。 ひとつ前のブログでは、マイケル・ムーアが、女性達の投票で大統領が決定すると予想していると書いたけど、 https://rockinon.com/blog/nakamura/210814 結果的にはそんなことにはなかった。NBCの世論調査によると、女性の投票者数は全体の53%とバイデン大統領が当選した際より1%増えたものの、女性がハリス副大統領に投票した割合は、全体の54%で、前回バイデン大統領の際の57%から、むしろ減っていた。逆に共和党に投票した女性は、前回の42%から44%と増えていた。 この結果に対して、これまでハリス支持表明をしていたアーティストが何人かコメントしている。 ●ビリー・アイリッシュ:「これは女性の戦いだ」と、インスタでコメント。 “war on women"というのは、共和党が、女性から中絶の権利などを奪おうとすること

                                            「女性を本当に本当に深く嫌う人がアメリカ大統領になってしまった」とビリー・アイリッシュがコメント。ジャック・ホワイト、カーディ・Bなども大統領選後にコメント。 (中村明美の「ニューヨーク通信」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/nakamura/210834
                                          • 兵庫知事選、稲村氏ややリード 斎藤氏が続く 本紙情勢調査 終盤に向け変動する可能性

                                            過去最多の7人が立候補した兵庫県知事選(17日投開票)の情勢について、神戸新聞社とJX通信社は3、4日、有権者を対象に電話とインターネットで調査をした。いずれも無所属で前尼崎市長の稲村和美氏(52)がややリードし、前知事の斎藤元彦氏(47)が追う展開。前参院議員の清水貴之氏(50)は巻き返しを図っている。ほかの4人は支持に広がりを欠く。約2割の人は投票態度を明らかにしておらず、終盤に向けて変動する可能性がある。 県議会から不信任決議を受けた斎藤氏の失職に伴う今回の知事選は、前回、斎藤氏を推薦した自民党が自主投票を決定。同じく斎藤氏を推薦した日本維新の会からは清水氏が離党して立候補し、保守系の票の行方も焦点の一つとなる。 投票態度を明らかにした人を普段の支持政党別でみると、稲村氏は自民支持層の4割弱、立憲民主党支持層の6割強、維新支持層の3割弱から支持を得ている。また、公明党支持層で5割弱、

                                              兵庫知事選、稲村氏ややリード 斎藤氏が続く 本紙情勢調査 終盤に向け変動する可能性
                                            • トランプ当選に対するアセモグルの反応 - himaginary’s diary

                                              がX(ツイッター)に投稿されている(H/T タイラー・コーエン)。前回エントリでクルーグマンとブランシャールの反応と併せて紹介しようかと思ったが、かなりの長文なのでこれで一つのエントリとしてみる。 This is a repost of my original thread about Trump's election, which has since disappeared. This time I am reposting it is a single message. I feel anxious and saddened by Trump’s election. Years of turmoil and uncertainty await us. I have also come to believe that this is not Trump’s win. It is the

                                                トランプ当選に対するアセモグルの反応 - himaginary’s diary
                                              • 現地に住んでいる人のアメリカ大統領選実況がわかりやすい「今の得票数には何の意味もありません」→「これはもう決まりなんじゃないかと…」

                                                山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG Twitterは大人のおしゃぶり/たかがSNS、そんなムキにならないで楽しくやりましょ/本業はアメリカ🇺🇸とメキシコ🇲🇽で給料泥棒。 twitter.com/search?q=from%… 山口慶明🇺🇸で何とか生きてる @girlmeetsNG 明日の米大統領選当日の追い方をざっくり説明。アメリカは国内に時差があるため東部から開票が始まります。これが日本時間11月6日(水)の午前中です。そして『ここだけ注目すればOK』と2日前のポストで述べた激戦7州のうち、ペンシルベニア(19)、ノースカロライナ(16)、ジョージア(16)、ミシガン(15)という票数の多い4州が東部時間に属する州なので(カッコ内は州の持つ票数)、この4州が一方的な結果だった場合、かなり早い段階で決着がつく可能性もあります。 具体的にはこの4州のうち「

                                                  現地に住んでいる人のアメリカ大統領選実況がわかりやすい「今の得票数には何の意味もありません」→「これはもう決まりなんじゃないかと…」
                                                • 町山智浩さんのアメリカ大統領選挙実況

                                                  A @bluhue123 Recent CNN Polls: Harris is ahead of Trump by 6 points in Wisconsin - 51% 45% 5 points in Michigan - 48% 43% Drop a 💙 for Kamala pic.x.com/gnqK37pyCh 2024-11-03 01:54:05 町山智浩 @TomoMachi 接戦州ペンシルヴェニア、ジョージア、アリゾナではトランプ信者が集計を監視(の名の下に妨害)するので勝敗が決まるのに数日かかるけど、その前にカマラ・ハリスが選挙人数270を獲得して勝利宣言する可能性が高くなってきました。 x.com/TomoMachi/stat… 2024-11-03 21:59:50

                                                    町山智浩さんのアメリカ大統領選挙実況
                                                  • Why America Chose Trump: Inflation, Immigration, and the Democratic Brand - Blueprint

                                                    November 8, 2024 KEY FINDINGS:KEY FINDINGS The top reasons voters gave for not supporting Harris were that inflation was too high (+24), too many immigrants crossed the border (+23), and that Harris was too focused on cultural issues rather than helping the middle class (+17). Other high-testing reasons were that the debt rose too much under the Biden-Harris Administration (+13), and that Harris w

                                                      Why America Chose Trump: Inflation, Immigration, and the Democratic Brand - Blueprint
                                                    • アメリカの社会の分断はエリート側に原因があると思っている。上流階級は偏差値の高い学校に集まり、教会に行かず、電車にも乗らず、公園や遊び場さえ治安が悪そうに見える場所にはいかない

                                                      Kenn Ejima @kenn 👉 admit-ai.com/apps/interview | Founder admit-ai.com and gista.co / Previously: Head of Japan @Quora, Co-Founder & CTO @eme_hive_app gista.co Kenn Ejima @kenn 2016年からしつこく言ってるけど、いまの社会の分断はエリート側に原因があると思っている。 上流階級は偏差値の高い学校に集まり、教会に行かず、電車にも乗らず、公園や遊び場さえ治安が悪そうに見える場所にはいかない。同じ社会階層の人だけで集まる。 ゲーテッド・コミュニティに代表される、安全地帯への閉じこもり。 潔癖で汚いものを避け、臭いものに蓋をし、不協和音から逃げ、公共空間から姿を消してしまった。公共空間での階層を超えた交流がなくなってしまった

                                                        アメリカの社会の分断はエリート側に原因があると思っている。上流階級は偏差値の高い学校に集まり、教会に行かず、電車にも乗らず、公園や遊び場さえ治安が悪そうに見える場所にはいかない
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