並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 154件

新着順 人気順

zozotownの検索結果1 - 40 件 / 154件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

zozotownに関するエントリは154件あります。 ZOZO開発検索 などが関連タグです。 人気エントリには 『ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG』などがあります。
  • ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG

    はじめに ZOZOTOWN開発本部の武井と申します。ZOZOTOWNのフロントエンドリプレイスプロジェクトを主に担当しております。ZOZO DEVELOPERS BLOG でも「ZOZOのリプレイスプロジェクトで得られる唯一無二の経験。大規模サービスを進化させるやりがいとは」というインタビュー記事を掲載しておりますので、もしよろしければこちらも併せてご覧ください。 さて、本題です。現在ZOZOTOWNではオンプレミスかつ、モノリスだった既存システムをマイクロサービスAPIに責務を分割したり、インフラをクラウドに移行したりしています。しかし、いわゆるWebのUIを構築するためのシステムは現在も既存システムに新機能開発や機能改修を行なっており、リプレイスに着手できていませんでした。 そこで、まずホーム画面から段階的にリプレイスすべく設計・開発を昨年から行ない、無事リリースできました。ZOZOT

      ZOZOTOWNのWebホーム画面をNext.jsでリプレイスして得た知見 - ZOZO TECH BLOG
    • 【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! - ZOZO TECH BLOG

      はじめに こんにちは。ECプラットフォーム部のAPI基盤チームに所属している籏野 @gold_kou と申します。普段は、GoでAPI GatewayやID基盤(認証マイクロサービス)の開発をしています。 ZOZOテクノロジーズでは、2020年11月5日にZOZO Technologies Meetup〜ZOZOTOWNシステムリプレイスの裏側〜を開催しました。その中で発表されたAPI Gatewayによるマイクロサービスへのアクセス制御に関して、当日話せなかった内容も含めて、API Gatewayについてこの記事で網羅的にまとめました。 API Gatewayやマイクロサービスに興味ある方、「API Gateway」という言葉は知っているけど中身はよく分からないという方向けの記事なので、読んでいただけると幸いです。 はじめに ZOZOTOWNのリプレイス マイクロサービス化の目的 ストラ

        【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! - ZOZO TECH BLOG
      • 【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayの可用性を高めるノウハウを惜しみなく大公開 - ZOZO TECH BLOG

        はじめに こんにちは。ECプラットフォーム部のAPI基盤チームに所属している籏野 @gold_kou と申します。普段は、GoでAPI GatewayやID基盤(認証マイクロサービス)の開発をしています。 先日、【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayを自社開発したノウハウ大公開! を公開したところ、多くの方からご好評いただきました。ありがとうございます。まだ読まれていない方はぜひご覧ください。 techblog.zozo.com 今回はその記事の続きです。API Gatewayは単にリバースプロキシの役割を担うだけでなく、ZOZOTOWN全体の可用性を高める仕組みを用意しています。本記事では、それらの中でカナリアリリース機能・リトライ機能・タイムアウト機能に関して実装レベルの紹介をします。 マイクロサービスに興味ある方や、API Gatewayを自社開発する方の参考に

          【ZOZOTOWNマイクロサービス化】API Gatewayの可用性を高めるノウハウを惜しみなく大公開 - ZOZO TECH BLOG
        • ZOZOTOWNの検索基盤におけるElasticsearch移行で得た知見 - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは。ZOZOテクノロジーズZOZOTOWN部 検索チーム 兼 ECプラットフォーム部 検索基盤チームの有村です。 ZOZOTOWNでは、以前からキーワード検索時にはRDBと併用してElasticsearchを使用していました。本記事ではこれまでRDBで行っていたIDによる索引検索も含め、すべての検索をElasticsearchへ置き換えた事例と、その際に行った設定内容の一部をご紹介します。 背景 弊社CTOによるこちらの記事にもある通り、ZOZOTOWNでは現在マイクロサービス化を進めており検索システムについてもその対象となっています。検索の文脈では、全文検索/サジェスト/ロギング等関連する様々な課題への解決策として有効であるElasticsearchを採用しマイクロサービス化を進めています。 また、もう1つの背景として検索のパーソナライズ化があります。これまでZOZOTOWNでは

            ZOZOTOWNの検索基盤におけるElasticsearch移行で得た知見 - ZOZO TECH BLOG
          • 書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita

            この記事はZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日の記事は弊チームの inductor による「GKEの内部負荷分散機能を使ってInternal Load Balancerを構築する」でした。面倒で困っているのでGCP様にはなんとかして欲しいものです さて本記事では、残念ながら本番運用には至らなかったのですが、私がここ暫くMLOps業の裏でやっていた「書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想」の検討結果について供養のつもりで記そうと思います。 なお、今年は弊社では全部で5つのAdvent Calendarが公開されています。 ZOZOテクノロジーズ #1 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #2 Advent Calendar 2019 ZOZOテクノロジーズ #3 Ad

              書き込みがあるワークロードにおける ZOZOTOWN マルチクラウド構想とその検討停止について - Qiita
            • ZOZOTOWNにおける開発生産性向上に関する取り組み / Initiatives to Improve Development Productivity at ZOZOTOWN

              ■ ZOZOエンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/zozodevelopers/company-deck ■ 運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み https://techblog.zozo.com/entry/operational-improvements-tips ■ GitHub Copilotの全社導入とその効果 https://techblog.zozo.com/entry/introducing_github_copilot

                ZOZOTOWNにおける開発生産性向上に関する取り組み / Initiatives to Improve Development Productivity at ZOZOTOWN
              • ZOZOTOWNマイクロサービスの段階的移行を支えるカナリアリリースとサービス間通信における信頼性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                はじめに SRE部プラットフォームSREチームの川崎 @yokawasa です。 ZOZOTOWNではモノリシックなアーキテクチャーから、優先度と効果が高い機能から段階的にマイクロサービス化を進めています。本記事では、そのZOZOTOWNの段階的なマイクロサービス移行で実践しているカナリアリリースとサービス間通信の信頼性向上の取り組みについてご紹介します。 なお、ZOZOTOWNのリプレイス戦略ついてはこちらのスライドが参考になります。 speakerdeck.com さて、ZOZOTOWNマイクロサービスプラットフォーム(以下、プラットフォーム)はAWS上に構築しており、コンテナーアプリ基盤にマネージドKubernetesサービスであるEKSを採用しています。また、複数サービスを単一Kubernetesクラスターで稼働させる、いわゆるマルチテナントクラスター方式を採用しています。 下記イ

                  ZOZOTOWNマイクロサービスの段階的移行を支えるカナリアリリースとサービス間通信における信頼性向上の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                • ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG

                  こんにちは。ZOZOTOWN部フロントエンドチームの菊地(@hiro0218)です。 2021年3月、ZOZOTOWNは10年ぶりのリニューアルをしました。この記事では、そのリニューアルで再考したCSS設計について紹介します。 背景 今回のリニューアルでは、ウェブとアプリが部分的に共通のデザインになりました。 アプリ ウェブ このデザイン刷新には、CSSの大規模変更が必要です。チーム内で検討を重ね、最終的に、大きく書き換えるのであればコンポーネント駆動開発1ができるようにCSS設計を見直すべきという結論に至りました。 CSS設計で特別に考慮する点 現在、ZOZOTOWNのフロントエンドは、「Classic ASP」から「React」へのリプレイスを進めています。新規開発や変更のタイミングで、Classic ASPに依存した実装をReactへ改修します。 ただ、今回のリニューアルではClas

                    ITCSSを採用して共同開発しやすいCSS設計をZOZOTOWNに導入した話 - ZOZO TECH BLOG
                  • ZOZOTOWN検索の精度改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG

                    こんにちは。検索基盤部の山﨑です。検索基盤部では、検索基盤の速度改善やシステム改善だけではなく検索の精度改善にも力を入れて取り組んでいます。 検索システム改善についての過去の取り組み事例は、こちらのリンクをご参照ください。 techblog.zozo.com また、ZOZOTOWNの検索ではElasticsearchを活用しています。Elasticsearchに関する取り組み事例はこちらのリンクをご参照ください。 techblog.zozo.com 本記事では、ZOZOTOWNで近年実施した検索の精度改善の取り組み事例を紹介します。 目次 目次 はじめに ZOZOTOWN検索の処理フロー ZOZOTOWN検索改善の方針について 商品のリランキングロジックについて 商品のリランキングロジックの概要 特徴量ロギングの導入について 今後のZOZOTOWN検索の展望 おわりに はじめに ZOZOT

                      ZOZOTOWN検索の精度改善の取り組み紹介 - ZOZO TECH BLOG
                    • ZOZOTOWNにおける検索速度改善までの道のり - ZOZO TECH BLOG

                      こんにちは。ZOZOテクノロジーズZOZOTOWN部 検索チーム 兼 ECプラットフォーム部 検索基盤チームの有村です。 ZOZOTOWNでは先日公開した記事の通り、すべての検索をElasticsearchへ置き換えました。置き換え直後は順調に見えたのですが、実際に数%ずつリリースしていく中で一部時間帯、一部リクエストでレスポンス速度の低下がみられました。 本記事ではその解決のために行ったパフォーマンス調査、チューニング方法についてご紹介します。なお、一般的に行われるであろうElasticsearch本体のパラメータチューニングの話ではなく、クエリやmapping、setting面の話がメインとなります。 改善前後の速度について 詳細な内容の前に、本改善によるレスポンス速度の最終的な改善結果を示します。 今回の計測では、一定パターンのリクエストを10秒間繰り返し、95%tileのレスポンス

                        ZOZOTOWNにおける検索速度改善までの道のり - ZOZO TECH BLOG
                      • ZOZOTOWNを支えるリアルタイムデータ連携基盤 - ZOZO TECH BLOG

                        こんにちは、SRE部MA基盤チームの谷口(case-k)です。私達のチームでは、データ連携基盤の開発・運用をしています。 データ基盤には大きく分けて2種類あり、日次でデータ連携してるものとリアルタイムにデータ連携しているものがあります。本記事ではリアルタイムデータ連携基盤についてご紹介します。 既存のデータ連携基盤の紹介 リアルタイムデータ連携基盤の紹介 なぜ必要なのか 活用事例の紹介 データ連携の仕組みと課題 リプレイス後のリアルタイムデータ連携基盤 SQL Serverの差分データの取り方を検討 アーキテクチャ概要と処理の流れ Fluentdのプラグインを使った差分データの取得 Dataflowでメッセージの重複を排除 Dataflowで動的にBigQueryの各テーブルに出力 Pub/Subのメッセージ管理 イベントログ収集基盤 個人情報の取り扱い ビルド・デプロイ戦略 監視 データ

                          ZOZOTOWNを支えるリアルタイムデータ連携基盤 - ZOZO TECH BLOG
                        • React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG

                          はじめに 2020年新卒入社で、現在ZOZOWEB部所属の武井です。ZOZOTOWNのWebフロントエンド開発を担当しています。私は入社以来オフィスに2度しか出社したことがありませんが、そのうちの1度はスタッフインタビュー記事の撮影のときでした。アートがたくさんある素敵なオフィスですが、それ以降出社できていません。まさか新卒1年目からフルリモート勤務をすると思っていませんでしたが、先輩スタッフが仕組み作りをしてくださっていたおかげで快適に働けています。 さて、本題です。ZOZOTOWNではタイムセール、ショップ限定クーポン、抽選プレゼントなどのキャンペーンを期間限定で実施しています。このキャンペーンをより際立たせるためにキャンペーンページを作成し、ホーム画面やメルマガなどを通じてお客様にお届けしています。しかし、このキャンペーンページの作成が必要になった場合、エンジニアが都度実装しており、

                            React + microCMSで実現するZOZOTOWNキャンペーンページのノーコード化 - ZOZO TECH BLOG
                          • データカタログを作成してZOZOTOWNデータベース定義をまとめた話 - ZOZO TECH BLOG

                            こんにちは。ZOZOTOWN開発本部 バックエンド1ブロックの山本です。普段はZOZOTOWNのバックエンドやマイクロサービスAPIなどの開発に携わっています。 ZOZOTOWNは膨大なデータを有しており、テーブルやカラムの数も膨大です。しかし、ER図やテーブル定義に関するドキュメントは手動で更新されていたため情報遅れが生じ、信頼性が低いものとなっていました。 本記事ではその問題を解決するための取り組み、「データカタログ作成プロジェクト」について紹介します。 目次 目次 データカタログとは Dataedo dbdocs 背景・目的 課題の解決手段 内製したソフトウェアのアーキテクチャと基本機能 ER図作成UI 利用実績に基づく仮想外部キーの作成、カーディナリティの推定 リレーションシップを持っているテーブルペアの洗い出し 1:N or 1:1の推定 0以上か1以上の推定 リレーションシップ

                              データカタログを作成してZOZOTOWNデータベース定義をまとめた話 - ZOZO TECH BLOG
                            • ZOZOTOWNの基幹データベースをリプレースした話 - ZOZO TECH BLOG

                              はじめに こんにちは、技術本部SRE部ZOZOSREチームの堀口です。普段はZOZOTOWNのオンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。またDBREとしてZOZOTOWNのデータベース全般の運用・保守も兼務しております。 ZOZOTOWNではSQL Serverを中心とした各種DBMSが稼働しています。その中でZOZOTOWNサービスの根幹となるいわゆる基幹データベース(以下、基幹DBと呼ぶ)を5年ぶりにリプレースしました。 基幹DB群は、商品情報、在庫情報、注文情報、会員様情報、ブランド様情報、配送管理、キャンペーン情報、分析系情報などZOZOTOWNサービスにおけるほぼ全ての情報を管理しているものとなります。 リプレースのモチベーションは5年のハードウェア(以下、HWと呼ぶ)保守期限終了およびSQL ServerのEnd Of Life(以下、EOLと呼ぶ)を迎えるため、HW

                                ZOZOTOWNの基幹データベースをリプレースした話 - ZOZO TECH BLOG
                              • ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG

                                ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎(@yokawasa)です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 本記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、本記事に登場する中心的なキーワードであるCI/CDと、Infrastructure as Code(以下、IaC)について簡単に説明します。 IaCとは、インフラ構成をコード化して、そのプロビジョニングを自動化する手法です。コード化されたファイルはコードリポジトリで管理することが多く、また、IaCを実現するためのツールやサービスの利用が不可欠になります。 CI/CDは、その名の通り、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリ

                                  ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG
                                • ZOZOTOWNの事業を支えるBigQueryの話 / BigQuery behind ZOZOTOWN

                                  タイムトラベルはじめました 〜時をかけるBigQuery〜 / Now serving Time Machine 〜BigQuery Which Leapt Through Time〜

                                    ZOZOTOWNの事業を支えるBigQueryの話 / BigQuery behind ZOZOTOWN
                                  • ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの宮本(@tm73rst)です。普段は主にZOZOTOWNのホーム画面や商品ページにおいて、データ活用やレコメンド改善のプロダクトマネジメントを行っております。 近年ビックデータ社会と言われる中、データドリブンという言葉をよく耳にします。ZOZOTOWNのホーム画面は、ホーム画面の各パーツごとにViewable Impression(以降、view-impと表記)を取得できるようになったことでデータドリブンな評価や意思決定が促進されました。 本記事では特にZOZO独自のview-impの設計とview-impを用いてどのようにホーム画面を改善しているかについて紹介します。データドリブンな施策の推進を検討している方に向けて、本記事が参考になれば幸いです。 本記事におけるViewable Impressionの定義 本記事ではホーム画面のvi

                                      ZOZOTOWNホーム画面におけるログ設計と改善サイクルの紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                    • ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist

                                      ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist

                                        ZOZOTOWNのProduction Readiness Checklistと信頼性向上の取り組み / Improvement the reliability of ZOZOTOWN with Production Readiness Checklist
                                      • 「ZOZOTOWN」を支えるエンジニア・デザイナーのデスク環境 趣味・仕事の両立を重視? 写真でチェック

                                        関連記事 有名IT企業で働くみんなのデスク環境 エンジニア・デザイナーなど写真でチェック ヤフー編 IT企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。ITエンジニアやデザイナーまで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回はヤフーで働く人のデスク周り。 急成長SaaS企業で働くみんなのデスク環境 約1万1000の子供向け施設で活躍するサービスを生んだ働き方 SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、管理部門まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は保育士向けSaaSを提供するコドモンで働く人のデスク周りを探る。 SaaS企業で働くみんなのデスク環境 経営陣からエンジニアまで写真でチェック マネフォ編 SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、

                                          「ZOZOTOWN」を支えるエンジニア・デザイナーのデスク環境 趣味・仕事の両立を重視? 写真でチェック
                                        • ZOZOTOWN iOS にスナップショットテストを導入して開発速度を劇的に向上させた話 - ZOZO TECH BLOG

                                          こんにちは! 開発部の@ahiru_starrrです。 本稿では、ZOZOTOWN iOSにSnapshotTestを導入したのでその経緯や導入方法、導入するメリット・デメリット、どんな場面で役に立つのかなどについて書いていきます。 SnapshotTestがどのようなものかよく分からない方や導入を検討している方々のお役に立てれば幸いです。 SnapshotTestとは SnapshotTest導入の背景 2つの課題 エンジニア ↔︎ デザイナー間のコミュニケーションコスト レガシーからモダンへの取り組み 導入方法 環境変数を設定 実装方法 テストクラスを作成 recordModeを設定 テストコードを実装 フォルダ名を設定 ファイル名を設定 stubの設定 FBSnapshotVerifyView SnapshotTestのユースケース リファレンス画像を生成 SnapshotTest!

                                            ZOZOTOWN iOS にスナップショットテストを導入して開発速度を劇的に向上させた話 - ZOZO TECH BLOG
                                          • ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                                            ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)

                                              ZOZOにおけるID基盤のk8sへのリプレイスとセキュリティの取り組み / Authentication service replacement and security efforts of zozotown(CNDT2020)
                                            • ZOZOTOWN Webフロントエンドリプレイスにおける CSS in JS の技術選定で Emotion を選定した話 - ZOZO TECH BLOG

                                              はじめに こんにちは。ZOZOTOWN開発本部フロントエンドの菊地(@hiro0218)です。 現在、ZOZOTOWNではWebフロントエンド技術のリプレイスプロジェクトが進行しています1。本記事では、WebフロントエンドのリプレイスでCSS in JSの技術選定をした際の背景や課題についてご紹介します。 既存技術スタックの課題 リプレイス以前の環境は、Classic ASPのテンプレートエンジンに依存したUI実装が多く存在しており、新規開発や変更のタイミングで実装をReact + CSS Modulesへ改修しています。そのため、レガシーな実装とモダンな実装が共存した状態です。 こういった背景から、リプレイス以前のUI開発では以下のような課題がありました。 グローバルなCSSが多く、CSSの変更がどこへ影響するのか予測しづらい Classic ASPのテンプレートエンジンに依存したUI実

                                                ZOZOTOWN Webフロントエンドリプレイスにおける CSS in JS の技術選定で Emotion を選定した話 - ZOZO TECH BLOG
                                              • ElasticsearchによるZOZOTOWNへのベクトル検索の導入検討とその課題 - ZOZO TECH BLOG

                                                こんにちは。検索基盤部の橘です。ZOZOTOWNでは、商品検索エンジンとしてElasticsearchを利用し、大規模なデータに対して高速な全文検索を実現しています。 Elasticsearchに関する取り組みは以下の記事をご覧ください。 techblog.zozo.com 検索基盤部では、ZOZOTOWNの検索結果の品質向上を目指し、新しい検索手法の導入を検討しています。本記事ではベクトル検索と呼ばれる検索手法に関して得た知見を紹介します。 ※本記事はElasticsearchバージョン8.9に関する内容となっています。 目次 目次 ベクトル検索とは ベクトル検索に期待すること Elasticsearchを使用したベクトル検索の導入 導入の簡略化 デプロイ可能な埋め込みモデル ベクトル検索のクエリ ハイブリッド検索とは Elasticsearchを用いたハイブリッド検索 RRF(Reci

                                                  ElasticsearchによるZOZOTOWNへのベクトル検索の導入検討とその課題 - ZOZO TECH BLOG
                                                • ユーザーログを活用したZOZOTOWNの検索サジェスト改善 - ZOZO TECH BLOG

                                                  こんにちは。ZOZO研究所の山﨑です。 ZOZO研究所では、検索クエリのサジェスト(以下、サジェスト)や検索後のアイテムの並び順といったZOZOTOWNでの検索改善にも取り組んでいます。 本記事では、ZOZOTOWNにおける実例を交えながら、サジェストの改善方針についてご説明します。 目次 目次 一般的なサジェストの概要 サジェストの分類 サジェストの評価指標 ZOZOTOWNでのサジェストの改善 サジェスト改善のサイクル 1. サジェスト改善方針の仮説 2. KPIの策定 3. サジェストの改善施策 4. ABテストの実施 まとめと今後の改善案 おわりに 一般的なサジェストの概要 はじめに、一般的なサジェストの分類や評価指標を説明します。 サジェストの分類 サジェストとは、検索窓にキーワードが入力された際に関連するクエリを表示する機能を指します。また、本記事ではサジェストに候補として表れ

                                                    ユーザーログを活用したZOZOTOWNの検索サジェスト改善 - ZOZO TECH BLOG
                                                  • ZOZOTOWN のショッピングカート移行プロジェクトを支えた Amazon DynamoDB | Amazon Web Services

                                                    Amazon Web Services ブログ ZOZOTOWN のショッピングカート移行プロジェクトを支えた Amazon DynamoDB このブログでは、リレーショナルデータベース管理システム (RDBMS) のパフォーマンスの問題があった e コマースサイトのケーススタディと、Amazon DynamoDB がソリューションにどのように貢献したかを解説します。ZOZOTOWNには大規模な販売イベントがあり、サービスに何か問題が起きた時に対応するため、エンジニアがリアルタイムで監視を行なっていました。DynamoDB によって ZOZO はエンジニアリングのオーバーヘッドを 85.8% 削減できました。また、DynamoDB のベストプラクティスもいくつか紹介します。 この投稿は、日本有数のファッションオンライン取引サイトの1つであるZOZOTOWNのDynamoDB利用に焦点を当て

                                                      ZOZOTOWN のショッピングカート移行プロジェクトを支えた Amazon DynamoDB | Amazon Web Services
                                                    • Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG

                                                      はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 本連載では、ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトについて紹介します。2017年に始まったリプレイスプロジェクトにおいて、ZOZO がどのような意図で、どのように取り組んできたのか、読者のみなさんに有益な情報をお伝えしていければと思いますので、ご期待ください。第1回目のテーマは、「ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計」です。 目次 はじめに 目次 ZOZOTOWNリプレイスの背景、目的 背景 目的 柔軟なシステム 開発生産性 技術のモダン化 採用強化 ZOZOTOWNリプレイスの歴史とアーキテクチャの変遷 アーキテクチャの変遷 2004年〜2017年:オンプレミス(リプレイス前) 2017年〜20

                                                        Software Design 2024年5月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第1回 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトの全体アーキテクチャと組織設計 - ZOZO TECH BLOG
                                                      • ZOZOTOWNのネットワークをDirect Connect 10Gから100Gに移行した話 - ZOZO TECH BLOG

                                                        はじめに こんにちは、技術本部SRE部フロントSREブロックの柳田です。オンプレミスとクラウドの構築・運用に携わっています。 ZOZOTOWNでは、既存システムのリプレイスプロジェクトを進行中です。リプレイス過渡期の現在、オンプレミスのネットワークとAWSのデータセンターを直接専用線で接続し、安定した高速通信を実現するDirect Connect(以降、DX)を利用しています。各サービスのマイクロサービス化に伴い、オンプレミスとクラウド間の通信量が増えた為、DX10Gの回線が逼迫する問題に直面しました。 本記事では、この回線逼迫の課題をどのように解決したかについて紹介します。 目次 はじめに 目次 回線逼迫の課題 ZOZOTOWNへのアクセスが困難 今後のリプレイスプロジェクトが遅延する可能性 DX10GからDX100Gへの移行 ステップ1:DX100Gの利用申請(クラウド) ステップ2:

                                                          ZOZOTOWNのネットワークをDirect Connect 10Gから100Gに移行した話 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • ZOZOTOWNリニューアルで実施したCache Stampede対策 - ZOZO TECH BLOG

                                                          はじめに こんにちは。マイグレーションチームの藤本です。 この記事では、先日のリニューアルに伴って導入したBackends For Frontends(以下、BFF)で、Redisを使ったキャッシュの事例をご紹介します。キャッシュを導入する際に起きる問題とその回避策について、サーバーサイドのアプリケーションで行った対策をもとに紹介していきます。 ZOZOTOWNリニューアルとBFF ZOZOTOWNで導入したBFFは、複数のAPIのレスポンスをフロントエンドが必要とする形式に集約して返却することを主な目的としています。これまでの実績から、大規模セール時のアクセス数は通常時の何倍にもなることがわかっており、BFFもそれに耐えられるパフォーマンスが必要です。 しかし、BFFに来たすべてのアクセスをそのままAPIに流すと、パフォーマンスに影響する恐れが出てきました。そのため、APIからのレスポン

                                                            ZOZOTOWNリニューアルで実施したCache Stampede対策 - ZOZO TECH BLOG
                                                          • Chrome 92以降のSharedArrayBuffer警告に対するZOZOTOWNが実施した調査と解決策 - ZOZO TECH BLOG

                                                            こんにちは、ZOZOTOWN部フロントエンドチームの高橋(@anaheim0894)です。 Chrome 92から「SharedArrayBuffer」の仕様が変更されます。それに伴い、ZOZOTOWNの対応方針と解決策をご紹介いたします。そもそも「SharedArrayBuffer」が何のことなのか分からず困っている方も多いかと思います。本記事で紹介するZOZOTOWNの取り組みが対応時に皆様の参考になれば幸いです。 取り組みのきっかけ 2021年3月、Google Search Consoleに以下メッセージが送られてきました。 Googleの公式アナウンスによると、「Chrome 92からはcross-origin isolation(クロスオリジン分離)が構成されていないと正常に動作しなくなる」と書かれていました。 つまりSharedArrayBufferを引き続き使うには、他サイ

                                                              Chrome 92以降のSharedArrayBuffer警告に対するZOZOTOWNが実施した調査と解決策 - ZOZO TECH BLOG
                                                            • ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG

                                                              はじめに こんにちは。SRE部MLOpsチームの田島(@tap1ma)です。 現在、ZOZOTOWNの「おすすめアイテム」に使われていたアイテム推薦ロジックを刷新するプロジェクトを進めています。既に一部のユーザに向けて新しいアイテム推薦ロジックを使った「おすすめアイテム」の配信を開始しています。その刷新に伴い推薦システムのインフラ基盤から新しく構築したので、本記事ではその基盤について解説したいと思います。 目次 はじめに 目次 「おすすめアイテム」とは 新しい推薦ロジック Recommendations AIを用いた推薦ロジック ZOZO研究所によって独自で開発された推薦ロジック 新しい推薦システム 推薦システムの処理の流れ システム構成 新しい推薦システムで工夫したポイント Bigtableのパフォーマンス改善 アイテム推薦APIのPodの安全停止 ZOZO研究所APIのキャッシュ戦略

                                                                ZOZOTOWN「おすすめアイテム」を支える推薦システム基盤 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • ZOZOTOWN検索におけるA/Bテスト分析の自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                はじめに こんにちは。検索基盤部の岩崎です。検索基盤部ではZOZOTOWNの検索機能の改善に日々取り組んでいます。ZOZOTOWNのおすすめ順検索のプロジェクトでは、機械学習モデルを活用した検索結果の並び順の改善に取り組んでおり、全ての施策はA/Bテストで検証しています。なお、最近の並び順精度改善の取り組みについては以下の記事をご参照ください。 techblog.zozo.com 本記事におけるA/Bテストとは、特定期間中ランダムに振り分けたユーザーに対してそれぞれ別の施策を提示し、その成果の差を検定するテストのことを指します。A/Bテストは施策の効果を検証するための優れた手段として広く知られており、おすすめ順検索改善のリリース判断には欠かせない存在となっています。ZOZOではA/Bテスト基盤の整備を進めており、おすすめ順検索以外にもさまざまな施策でA/Bテスト基盤を用いた運用がされていま

                                                                  ZOZOTOWN検索におけるA/Bテスト分析の自動化の取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                • Software Design 2024年8月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第4回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるマスタDBの移行 - ZOZO TECH BLOG

                                                                  はじめに 技術評論社様より発刊されているSoftware Designの2024年5月号より「レガシーシステム攻略のプロセス」と題した全8回の連載が始まりました。 ZOZOTOWNリプレイスプロジェクトで採用したマイクロサービス化のアプローチでは、安全かつ整合性のとれたデータ移行が必須となりました。第4回では、このマスタDBの移行について紹介します。 目次 はじめに 目次 はじめに マスタDB移行 マスタDB移行について 要件と課題 テーブル構成を再設計したうえでデータ移行を実施する ダウンタイムなしでデータ移行を実施する 方針 異なるDBおよびデータスキーマ間で移行を実施するためEmbulkを使用する ダブルライトをリリースし、データ移行中に発生するDBへの書き込みを両DBにアトミックに実施する データを一時DBに格納し、一時DBから移行先DBにデータを移行する BulkloadとBac

                                                                    Software Design 2024年8月号 連載「レガシーシステム攻略のプロセス」第4回 ZOZOTOWNリプレイスにおけるマスタDBの移行 - ZOZO TECH BLOG
                                                                  • ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG

                                                                    はじめに こんにちは、MA部の松岡(@pine0619)です。MA部ではマーケティングオートメーションシステムの開発・運用に従事しています。 ZOZOTOWNでは、マーケティングオートメーションシステム(以下、MAシステム)を使い、メールやLINE、アプリプッシュ通知といったチャネルへのキャンペーンを配信しています。 MA部では、複数のMAシステムが存在しており、MAシステムそれぞれに各チャネルへの配信ロジックが記述されていました。これにより、現状の運用保守ならびに今後の改修コストが高いかつ、使用している外部サービスのレートリミットの一元管理が出来ていないなどの問題を抱えていました。そのため、外部サービスへのリクエスト部分をチャネルごとにモジュールとして切り出し、複数のMAシステムから共通で使える配信基盤を作成しました。 また、社内の他チームの持つシステムからのキャンペーン配信の要望があっ

                                                                      ZOZOTOWNにおけるマーケティングメール配信基盤の構築 - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • ZOZOTOWNホーム画面におけるパーソナライズの取り組み - ZOZO TECH BLOG

                                                                      はじめに こんにちは、ML・データ部推薦基盤ブロックの寺崎(@f6wbl6)と佐藤(@rayuron)です。 ZOZOTOWNのホーム画面は2021年3月にリニューアルされ、「モジュール」と呼ばれる単位で商品が表示されるようになりました。 本記事ではユーザーごとにパーソナライズされたモジュール(以降、パーソナライズモジュール)のロジックやシステム構成、および導入時に実施したA/Bテストの内容と結果をご紹介します。 先に結論から言ってしまいますが、今回のパーソナライズモジュールでは機械学習モデルを使わず、ユーザーの回遊行動を分析した結果を元にしたルールベースのロジックを使用しています。本記事のポイントは大きく以下の3点です。 ルールベースのパーソナライズロジック 機械学習モデル導入を見越したシステム設計 ホーム画面のパーソナライズによる効果 本記事がこれから同様のタスクに取り組む方の参考にな

                                                                        ZOZOTOWNホーム画面におけるパーソナライズの取り組み - ZOZO TECH BLOG
                                                                      • チームのアプリ開発力を高めるZOZOTOWN Androidチームが実践するCodelab会 - ZOZO TECH BLOG

                                                                        こんにちは、ZOZOTOWN部でAndroidエンジニア/TechLeadをしている堀江(@Horie1024)です。本投稿では、ZOZOTOWNのAndroidチームで行っている「Codelab会」についてご紹介します。 Codelab会とは? Googleが公開しているCodelabsは、AndroidだけでなくGCP、TensorFlow、Firebase、Flutter、Augmented Reality等の様々なトピックをカバーする、チュートリアル形式でまとめられた教育コンテンツです。Androidに関するCodelabも多く公開されています。「Codelab会」は、ZOZOTOWN Androidチーム全員でCodelabに取り組む勉強会として2019年の7月からはじめました。 ZOZOTOWN Androidチームの課題 私がZOZOTOWN Androidチームに加わったの

                                                                          チームのアプリ開発力を高めるZOZOTOWN Androidチームが実践するCodelab会 - ZOZO TECH BLOG
                                                                        • Datadogと歩むZOZOTOWNの可観測性 / Observability of ZOZOTOWN with Datadog

                                                                          明日から始める持続可能なドキュメンテーション戦略 / Sustainable Documentation Strategies: Documentation as a Product

                                                                            Datadogと歩むZOZOTOWNの可観測性 / Observability of ZOZOTOWN with Datadog
                                                                          • ZOZOTOWNの創造的破壊(前編)―15年前、CGで作られた架空の”街並み”は必要だったのか|ZOZONEWS

                                                                            こんにちは。ZOZO広報の松尾です。最近買い物をしていたら、お店に「アドベントカレンダー」が並んでいました。もうあっという間に年末ですね。みなさん、2019年はどんな一年でしたか? 私がZOZOに入社したのは昨年12月なのですが、それからもう一年が経ちました。本当に変化の大きな一年でしたが、一つひとつ乗り越えてこれたな…と振り返っては、少しほっとする思いでいます。 12月15日、ZOZOは「ZOZOTOWN」誕生15周年目を迎えます。前社長の前澤さんが退任し、また大きな節目を迎えることになった私たちZOZOですが、これまでの15年間も、多くの、そして時に大胆な変化を遂げながら成長してきました。 …ここで、みなさんに質問です!15年前のZOZOTOWNがどんな姿だったか、知っていますか? 実は15年前、初期のZOZOTOWNは、今とは全く違う姿をしていました。そこで今回は、ZOZOTOWNが

                                                                              ZOZOTOWNの創造的破壊(前編)―15年前、CGで作られた架空の”街並み”は必要だったのか|ZOZONEWS
                                                                            • ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤 - ZOZO TECH BLOG

                                                                              はじめに こんにちは、SRE部MLOpsチームの児玉(@dama_yu)です。この記事では、ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤について紹介します。 ZOZOTOWNのおすすめ順について ZOZOTOWNにおいて検索機能は非常に重要な機能の1つで、売上のうち多くの割合が検索経由です。ZOZOTOWNでは、検索結果の並び順として、おすすめ順、人気順、新着順など複数あり、現在おすすめ順がデフォルトになっています。 元々は人気順がデフォルトだったのですが、ユーザの嗜好に合わない商品まで検索結果に並んでしまうという課題がありました。そこで、この課題へのアプローチとしてユーザの行動履歴や属性を元にパーソナライズされた順番で検索結果を並べた、おすすめ順を新規追加することになりました。 この施策の結果、検索結果経由の商品CTRが向上しました。ユーザが求めている商品が並ぶようになった

                                                                                ZOZOTOWNのおすすめ順を支える検索パーソナライズ基盤 - ZOZO TECH BLOG
                                                                              • 【ZOZOTOWN】SEO担当者が「カテゴリー」を見直したお話し|ZOZO DEVELOPERS BLOG

                                                                                はじめまして、サービスグロースチームの大久保です。 SEOやデータ解析によりZOZOTOWNやWEARといったサービスを成長させることがミッションのチームで、ZOZOTOWNのSEOを担当しています。 どんな仕事をしていて、どんな想いでZOZOTOWNを作っているかを、この記事を通して少しでもお伝えできたら嬉しいです。 私の記憶ではZOZOTOWONのSEO担当が社外に向けて公に発信したことはないと思うので、どんな仕事をしているか具体的にお話しすることは初の試みになるかなーと思っています。(なのでとってもドキドキして書いています!) それでは早速! 2020年11月にリリースしたZOZOTOWNのカテゴリーとこだわり条件を見直した話について書きたいと思います。 ■カテゴリー、こだわり条件ってなに?まずはちょろっとZOZOTOWNのカテゴリーとこだわり条件についてお話しします。 ZOZOTO

                                                                                  【ZOZOTOWN】SEO担当者が「カテゴリー」を見直したお話し|ZOZO DEVELOPERS BLOG
                                                                                • ZOZOTOWNのフロントエンド開発にCSS in JSを導入して2年後の状況 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  はじめに こんにちは。ZOZOTOWN開発本部フロントエンドの菊地(@hiro0218)です。 現在、ZOZOTOWNではWebフロントエンド技術のリプレイスプロジェクトが進行しています。以前の記事ではCSS in JSの技術選定をした際の背景や課題について紹介しました。 techblog.zozo.com その後、「ZOZO Tech Meetup - Web フロントエンド」でおよそ1年後の状況を簡単に共有させて頂きました。 speakerdeck.com 今回はZOZO Tech Meetupでお話した内容に加えて、CSS in JS導入から2年後の現状を改めて紹介したいと思います。 CSS in JS導入後の運用状況 ZOZOTOWNの開発体制は、Webフロントエンドだけでも5つのチームが存在し、さらに外部の業務委託メンバーも加えると、開発に携わるメンバーは執筆時点でのべ50名を超

                                                                                    ZOZOTOWNのフロントエンド開発にCSS in JSを導入して2年後の状況 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                  新着記事