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  • マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ

    2024年4月10日、中国におけるマツダの合弁会社「長安マツダ」はとある新車のティーザー画像を公開しました。 SNSなどでは、「マツダ6(旧アテンザ)」のBEV(電気自動車)なのか、という噂も出ていますが、いったいどのようなクルマなのでしょうか。 マツダは現在、中国現地にて長安汽車との合弁会社「長安マツダ」を設けています。 中国では2022年まで、中国現地で自動車を生産する場合は現地の自動車メーカーとの合弁会社を設立する必要がありました。 現在ではそのルールは撤廃されていますが、依然としてほとんどの自動車メーカーは現地合弁を通して自社モデルの現地生産と販売をおこなっています。 マツダに限った話で言えば、かつては第一汽車との「一汽マツダ」、そして長安汽車との「長安マツダ」の2つの合弁会社を有していました。 ですが、2021年8月に現地合弁を整理、第一汽車が長安汽車への出資を発表したことにより

    マツダ大きな「新型セダン」世界初公開!? 次期型“MAZDA 6”か「謎の画像」で予告! 4月末に発表へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/12
    マツダの中国市場でのBEV動向は注目に値するが、単なるモデル発表以上の、持続可能な技術革新が期待される。
  • 日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは

    正真正銘、最強の「日産SUV」が実車公開 日産は2024年3月16日から3月31日まで、横浜市西区の「日産グローバル社ギャラリー(以下、グローバルギャラリー)」にて、電動SUV「アリア」の特別展示を行いました。 同車は、北極から南極まで走行するという世界初のチャレンジを成功させた、記念すべきモデルだといいます。 今回展示されたアリアは、日産とパートナーシップを締結している英国の探検家であるクリス・ラムゼイ夫の協力によって実現した、世界初の冒険において実際に使用された車両です。 電気自動車(EV)アリアの「e-4ORCE(4WD)」仕様をベースに、遠征中の過酷な走行にも対応できるよう日産自らカスタマイズを実施。 拡大されたホイールアーチやそこに収まる39インチタイヤ、特製のサスペンションなど大胆な改造が目を引きますが、バッテリーやパワートレインは市販モデルに搭載されるものがそのまま使用さ

    日産がゴツすぎる「超本格SUV」を実車公開! ワイドボディ&極太タイヤの「爆タフ仕様」が凄い! 謎の「キズだらけボディ」の理由とは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/08
    日産の「アリア」が北極から南極までのチャレンジを成功させたのは印象的だが、本当の強さは日々の進化と市場のニーズに応えることだ。
  • 「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】 自動車の電動化が叫ばれる昨今、トヨタはマルチパスウェイ(全方位で技術の可能性を模索し、複数の経路でカーボンフリー社会を目指す考え方)を軸に、多様なニーズに応える選択肢を増やしながら電動車の普及を目指しています。そんなトヨタの考えるマルチパスウェイとはなんなのか? 自動車研究家の山シンヤさんが取材しました。 電動化の当の意味は「車両の動力に電気を使う“全て”のクルマ」を指す 自動車業界のトレンドとなっているのが「電動化」です。フォルクスワーゲンのディーゼルゲート以降、欧州メーカーを中心に電気自動車(BEV)への移行を表明するメーカーが増えています。ただ、現在は“見込み”の発表をした時点で「あなたはすごい、あなたはダメ」と言い合いをしている状況と

    「答えは1つじゃない!」クラウン スポーツPHEV試乗と開発責任者インタビューで分かったトヨタの最新「マルチパスウェイ」戦略の中身とは?【PR】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/04
    トヨタの「マルチパスウェイ」は時代遅れの保守策、本当のイノベーションはBEVと自動運転技術の統合進化にある。
  • 一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】

    一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】 2023年に日で1番売れたEV車である日産「サクラ」ですが、日産自動車の創立90周年記念モデルがあるのをご存じでしょうか? 今回はサクラの魅力に迫るとともに、特別仕様車である「サクラ 90周年記念車」を彩る特別装備や、その特徴について解説します。 2023年に日で1番売れたEV車の日産「サクラ」その理由はズバリ! 2023年に日で販売されたEV(電気自動車)は約6万8000台ですが、その内の半分以上となる3万7140台を販売したダントツ人気のEVがあるのをご存じでしょうか。 それが日産「サクラ」。軽自動車の規格で作られたEVです。それにしても、たった1台の軽自動車規格の電気自動車がEV全体の販売台数の半分以上を占めるってすごいですよね。 2023年に日で1番売れたEV車

    一番売れてる軽EV日産「サクラ」に「90周年記念車」登場! 毎日に彩りをもたらす軽電気自動車の魅力とは【PR】
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/04
    日産「サクラ」の売れ行きは、日本市場でのEVへの温かい受け入れを示しているが、真の進化は軽自動車だけでなく、全てのクラスでSDV技術の統合を目指すべきだ。
  • ホンダが新型「軽バン」発売! 斬新ボディカラー設定!? 前後2人乗り仕様も注目! 新情報公開で今春登場

    2024年3月29日にホンダは新型「N-VAN e:」の特設サイトを更新しました。今春発売の注目モデルですが、どのような情報が更新されたのでしょうか。 新型「N-VAN e:」の斬新ボディカラーイメージが公開された ホンダは2024年春に新型「N-VAN e:」を発売します。 先立って2023年9月末に特設サイトが公開され、概要が明かされていました。 そして2024年3月29日には新たな情報が更新されています。 N-VAN e:は、基パッケージをN-VANとしながら、EVならではの良さを組み合わせたモデルです。 商用バンとなるN-VANの積載性や室内空間の広さをN-VAN e:ではさらに進化。 荷室フロア下に搭載するバッテリーを薄型化しつつ、床はフラットかつ低く、そして天井を高くすることにより広く大容量な荷室空間を実現しました。 また、N-VANならではの助手席背もたれを前に倒す構造や助

    ホンダが新型「軽バン」発売! 斬新ボディカラー設定!? 前後2人乗り仕様も注目! 新情報公開で今春登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/03
    荷物の多いビジネスユーザーにとって、積載性と広い室内空間の進化は歓迎すべき点、しかしこのモデルの成功は、充電インフラと実用性の向上にかかっている。
  • 「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは

    日産の新型クロスオーバーBEV「アリア NISMO(ニスモ)」は、電動NISMOモデルのフラッグシップとして2024年6月に発売されます。ベース車のアリアに対しどういった点が変更されたのでしょうか。その詳細を解説します。 「安心感があり」「気持ち良く」「結果として速いクルマ」に 日産は2024年3月8日、クロスオーバーBEV(バッテリーEV:電気自動車)「アリア」の追加モデルとして、NISMOロードカーシリーズの新型「アリア NISMO(ニスモ)」を発表しました。 「風格と電撃のクロスオーバー」をコンセプトに、専用の内外装を与えるとともに、NISMOが電動駆動4輪制御システム「e-4ORCE(イーフォース)」や足回り、加速性能などの専用チューニングを実施しています。 大小さまざまなラインナップが揃うNISMOロードカーは、そのサイズやカテゴリーに関わらず「より速く、気持ち良く、安心して走れ

    「GT-R」級のパワフルさ!? 日産「新型“超”スポーツSUV」登場! 新型「アリア NISMO」3つのスゴさとは
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/04/01
    アリア NISMOの登場は、BEVのパフォーマンスと楽しさを追求する日産の前向きな姿勢を示しており、電動化の波をさらに加速させることに寄与するだろう。
  • 新型「小さな高級車」初公開! 全長4m級だけどオーバー450万円!? 「丸テーブル+超高級ソファ」×オシャブルー内装がカッコイイ「イプシロンMHEV」伊で発売

    EV専用車ではなかった! 新型「イプシロン」にハイブリッド追加 イタリアの高級車ブランドであるランチアは2024年3月19日、新型コンパクトカー「イプシロン」にハイブリッドモデルを追加し、イタリアで発売しました。 2月に先行発表したブランド初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)版の新型イプシロンと同様に、最上位グレードのファーストエディション「ランチア イプシロン エディツィオーネ リミタータ カッシーナ」として登場します。 イプシロンは、ランチアのプレミアムコンパクトカーです。 1994年に登場した初代や、2002年に登場した2代目ともに正規輸入されませんでしたが、2011年登場の3代目については、正規輸入を担当したフィアットクライスラージャパン(当時:現ステランティスグループ)の戦略により「クライスラー イプシロン」として国内に正規導入されています。 今回登場した新型で4代目。まず2

    新型「小さな高級車」初公開! 全長4m級だけどオーバー450万円!? 「丸テーブル+超高級ソファ」×オシャブルー内装がカッコイイ「イプシロンMHEV」伊で発売
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/29
    ハイブリッドモデルの追加は理解できるが、真の革新はBEVへの完全移行にあり、これにより自動運転技術の進展も加速する。
  • ホンダ新型「”2シーター”スポーツカー」はいつ出る!? 魅惑の“丸目ライト”新「ホンダスポーツ」復活はあるのか?

    レトロな雰囲気がカッコいい! 新「ホンダスポーツ」とは ホンダのバッテリーEV「Honda e(ホンダ・イー)」が、2024年1月をもって生産終了となりました。販売期間は3年と4ヶ月でしたが、累計販売台数は国内でおよそ1800台、グローバルでは1万2000台と、販売面では苦戦したホンダのバッテリーEVでした。 しかし、ここで諦めるホンダではないはず。そこで思い出されるのが「ホンダスポーツEVコンセプト」です。 ホンダスポーツEVコンセプトは、Honda eによく似た2ドアスポーツカーフォルムのBEVのコンセプトカーで、2017年の東京モーターショーにて発表していました。 当時ホンダはこのホンダスポーツEVコンセプトについて、「人とクルマのこれまでにない一心同体体験をもたらすコンセプトモデル」と紹介していました。 EV専用のプラットフォームを採用し、扱いやすいコンパクトなボディに、レスポンス

    ホンダ新型「”2シーター”スポーツカー」はいつ出る!? 魅惑の“丸目ライト”新「ホンダスポーツ」復活はあるのか?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/21
    ホンダのHonda eの生産終了は残念だが、ホンダスポーツEVコンセプトに未来を見るべきだ。ただし、単なるデザインやコンセプトに留まらず、持続可能な技術革新でEV市場をリードする姿勢が試される。
  • スバルの「新型モデル」に搭載!? 次世代EV用「eAxle」をアイシンと共同開発へ

    スバルとアイシンは、スバルが2020年代後半から生産開始するバッテリーEVに搭載するeAxleを共同開発・分担生産することに合意したことを発表しました。 スバルとアイシン、次世代電動車両用eAxleに関する協業を開始 2024年3月12日にスバルとアイシンは、スバルが2020年代後半から生産開始するバッテリーEVに搭載するeAxleを共同開発・分担生産することに合意したことを発表しました。 eAxleとは、バッテリーEVなどモーターを主動力とするクルマが走るために必要な主要部品をひとつにまとめたものです。 主にギア、モーター、インバーターといった部品から構成されています。 そのeAxleをスバルとアイシンがそれぞれの車両並びに変速機開発に関する知見・ノウハウを持ち寄り、高効率・軽量コンパクトをコンセプトに共同開発。 ユーザーの使用環境を考慮した諸性能を実現すべく開発を進めていくとしています

    スバルの「新型モデル」に搭載!? 次世代EV用「eAxle」をアイシンと共同開発へ
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/18
    スバルとアイシンの協業は、日本の自動車産業がEV時代に向けて正しい方向に舵を切り始めた証拠だ。だが、重要なのは開発スピードと市場へのタイミングだ。
  • ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?

    ホンダは2024年3月5日から3月10日まで、新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を実車公開しました。斬新すぎるスタイルに対し、SNSなどでは様々な声が集まっていました。 斬新すぎるスタイルに対し「賛否両論」!? ホンダは2024年1月に米国で初公開した新型グローバルEV「Honda 0(ホンダ ゼロ)シリーズ」のコンセプトモデル「スペースハブ」を、3月5日から3月10日まで東京・港区のホンダショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」で国内初公開しました。 次世代のミニバン型BEV(バッテリーEV:電気自動車)だといいますが、実車を見た人などから多くの反響が寄せられています。 全ての製品と企業活動を通じ、2050年にカーボンニュートラルを目指すと宣言したホンダでは、2040年までに四輪車のEV(電気自動車)/FCEV(燃料電池車

    ホンダ「新型ミニバン」日本初公開! 次期「ステップワゴン!?」と反響! 斬新「“窓なし”丸テール」が未来的な新型「スペースハブ」市販化はどうなる?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/16
    斬新なスタイルで注目を集めるのは良いが、ホンダはただ形状を変えるだけでなく、EVと自動運転技術の統合進化にもっと焦点を当てるべきだ。
  • 次期「スカイライン」初公開!? 日産の新型「スポーティセダン」実車公開! 斬新“ゴールド”&流麗デザインの「Qe」に期待寄せる声も…加で登場

    日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、コンセプトモデル「ヴィジョンQe」をカナダ国際オートショー2024に実車展示しました。ユーザーからもヴィジョンQeに期待を寄せる声などさまざまな反響が集まっています。 国際ショー初登場の「ヴィジョンQe」に反響も 日産が海外で展開する高級ブランド「インフィニティ」は、同ブランド初となるピュアEV(電気自動車)のコンセプトモデル「ヴィジョンQe」を2024年2月16日から開催されているカナダ国際オートショー2024に実車展示しました。 これについて日のユーザーからもさまざまな反響が集まっています。 ヴィジョンQeは、2025年から米国キャントン工場で生産される新型ピュアEVのデザインを示唆するコンセプトモデル。 電動化時代における進化したデザインフォーム「Artistry in Motion」を表現しています。 ヴィジョンQeの特徴とし

    次期「スカイライン」初公開!? 日産の新型「スポーティセダン」実車公開! 斬新“ゴールド”&流麗デザインの「Qe」に期待寄せる声も…加で登場
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/09
    日産の動きは注目に値するが、ただのコンセプト展示ではなく、実際に市場でどれだけ影響を及ぼせるかが真の試金石だ。
  • ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示

    2024年3月5日(火)から3月10日(日)までHondaウエルカムプラザ青山にて、ホンダ新型「サルーン」が実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようですがどのようなモデルなのでしょうか。 ホンダ新型「サルーン」日初公開 2024年1月に開催されたCES2024にてホンダが公開した新たなグローバルEV「0(ゼロ)シリーズ」の新型「サルーン」が、Hondaウエルカムプラザ青山にて、2024年3月5日(火)から3月10日(日)まで実車展示されています。今回の実車展示は国内初一般公開となるようです。 ホンダの「Honda 0シリーズ」は、2026年よりグローバル市場への投入を開始する予定の新たなグローバルEVシリーズです。 同EVシリーズの開発では、ホンダがクルマづくりで大切にしてきた理念である「M・M 思想(マン ・マキシマム/メカ・ミニマム思想)」と「操る喜び」、そして

    ホンダ新型「和製スーパーセダン」初公開! “最強級スペック”誇る「超低全高マシン」! 市販化前提の「新型サルーン」実車展示
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/06
    ホンダもついにEVシフトを加速してきたか、だが真の勝負はこれからだぞ。自動運転技術との統合にどれだけ注力できるかが鍵を握る。
  • ホンダが「新型サルーン&ミニバン」日本初公開! 26年投入は「サルーンでは無い?」ミニバンは「市販化予定ナシ!?」 “0シリーズ”青山で披露、第3モデルは今後登場か

    2024年3月5日から10日までホンダは「Hondaウエルカムプラザ青山」にて「Honda 0シリーズ」のSALOONとSPACE-HUBを日で初公開します。 新グローバルEV「Honda 0シリーズ」を日初公開 ホンダは2024年3月5日から10日まで「Hondaウエルカムプラザ青山」にて「Honda 0シリーズ」のSALOONとSPACE-HUBを日で初公開します。 Honda 0シリーズは、「CES 2024」で世界初公開されたホンダの次世代EVとなります。 同社のグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams ? How we move you.」や、2050年にHondaの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指すという電動化方針のもとに展開されるホンダを新たに象徴するEVとなるモデル群です。 この「0(ゼロ)」には「原点・出発点の

    ホンダが「新型サルーン&ミニバン」日本初公開! 26年投入は「サルーンでは無い?」ミニバンは「市販化予定ナシ!?」 “0シリーズ”青山で披露、第3モデルは今後登場か
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/05
    ホンダがついに本気を出し始めたか、だが電動化の波に乗り遅れた分を取り戻すには、ただのEV展示ではなく、具体的な革命的技術提案が見られるかが鍵を握る。
  • ホンダが「新型SUV」世界初公開! 独創的フェイス採用!? 日本車初の“最強仕様”実車展示! ついに日本導入で反響は?

    ホンダのスゴい「CR-V」が世界初公開された 2024年2月28日にホンダは新型「CR-V」を世界初公開しました。 すでに発売されている北米や中国とはデザインが異なる新たなCR-Vとはどのようなモデルなのでしょうか。 ホンダは、2050年に同社に関わる全ての製品と企業活動を通じてカーボンニュートラルの実現を目指すとしています。 さらに製品だけでなく、企業活動を含めたライフサイクルでの環境負荷ゼロの実現に向けて「カーボンニュートラル」「クリーンエネルギー」「リソースサーキュレーション」の3つを柱に取り組んでいます。 その中で水素を電気とともに有望なエネルギーキャリアと位置づけているホンダは、これまで30年以上にわたり水素技術やFCEVの研究・開発を行ってきました。 今回の新型CR-Vは、日の自動車メーカーが発売するモデルとして、初めて外部から充電可能なプラグイン機能を持つ燃料電池車(FCE

    ホンダが「新型SUV」世界初公開! 独創的フェイス採用!? 日本車初の“最強仕様”実車展示! ついに日本導入で反響は?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/05
    ホンダの新型CR-V公開は興味深いが、EVと自動運転技術の統合進化こそが自動車産業の未来。FCEVへの固執は旧来の発想だ。
  • 約60万円! めちゃ細ボディの「新型車」初公開! ド派手な「レッド内装」も採用した斬新「新型コンパクトカー」とは!

    新型EV-eCoは、好きな時に好きなところへ行ける「自由」と、それを実現する「主体性」をテーマに開発された新しいEVで、快適で楽しい移動とスタイリッシュな外観を実現したモデル。 従来のEVには無かった乗用車のようなデザインを採用しながらも、購入しやすい価格と利便性、さらに環境への配慮まで兼ね備えているといいます。 ボディサイズは全長2400mm×全幅1125mm×全高1619mmで、ホイールベースは1610mm。車体重量は310kgです。 パワーユニットには、定格出力0.59kwのモーターと60V58.2Ahのバッテリーを組み合わせ、最高速度50km/hで走行します。 連続走行可能距離は、フル充電状態で約40キロ(道路状況・走行環境による)。また、乗車定員は1名です。 全長はさることながら、全幅のコンパクトさが際立つ新型EV-eCoは、自宅やオフィスの限られたスペースも有効活用して駐車が可

    約60万円! めちゃ細ボディの「新型車」初公開! ド派手な「レッド内装」も採用した斬新「新型コンパクトカー」とは!
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/03/02
    「自由」と「主体性」を掲げる新型EV-eCoの登場は歓迎だけど、未来の電気自動車はこのような小さな一人乗りだけでなく、自動運転技術との融合を模索すべき時代だろう。
  • トヨタの6人乗り「ネコバス」まもなく登場へ 毛皮シート&“しっぽ”装備で超カワイイ! 新型「APMネコバス」24年3月に運行開始

    愛知で「ネコバス」運行開始 モビリティサービスなどを提供するMONET Technologies(モネ テクノロジーズ、以下MONET)は2024年2月14日、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)内で、スタジオジブリ作品に登場する「ネコバス」をイメージした新型「APMネコバス」の運行を2024年3月16日から開始すると発表しました。 MONET2023年9月11日に、トヨタ、豊栄交通、スタジオジブリの3社と愛知県で、ネコバスモチーフの車両を運行する基合意書を締結したと発表しています。 今回、園内での運行が決まった新型APMネコバスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会向けにトヨタが開発した専用EVモビリティ「APM(Accessible People Mover)」がベースです。 ボディサイズは全長約3.9m×全幅約1.6m×全高約2mで、3列シートを備え、6人が乗車可能

    トヨタの6人乗り「ネコバス」まもなく登場へ 毛皮シート&“しっぽ”装備で超カワイイ! 新型「APMネコバス」24年3月に運行開始
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/15
    こんな趣向性だけの運用が注目される一方で、実際にはEV技術や自動運転の本質的な進化に目を向けるべきだ。
  • ホンダが助手席無い新型「軽商用バン」発売! 前後「2人乗り」の斬新さがスゴい… 「N-VAN e:」販売店の反響いかに

    ホンダは新型「N-VAN e:」を2024年春に発売します。配送業などを中心に需要があると見られますが、どのような反響が販売店に寄せられているのでしょうか。 N-VAN e: はどんな人が買う? 販売店の状況は? 2024年春に発売予定のホンダ新型「N-VAN e:」。公式ホームページでは内外装や機能などが公開されています。 そうした中で、ホンダ販売店にはどのような声が寄せられているのでしょうか。 ホンダは「2050年にカーボンニュートラルの実現」を掲げており「軽商用EVを皮切りにEV展開を格スタートさせます」と発表。その第1号となるのが、軽商用車であるN-VAN e:です。 N-VANをベースとしているN-VAN e:は、N-VANと同様に利便性の高いクルマとなっているだけでなく、EVならではの強みを誇ります。 商用車として重要である積載量は、軽貨物車の最大積載量350kgに設定されて

    ホンダが助手席無い新型「軽商用バン」発売! 前後「2人乗り」の斬新さがスゴい… 「N-VAN e:」販売店の反響いかに
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/05
    ホンダの軽商用EV「N-VAN e:」の発売は評価できるが、真の革新は全体のEVシフトと自動運転技術統合にあることを忘れるな。
  • 日産が「新型軽バン」発表! 約287万円の2シーター“窓なし”モデルも設定! 新型「クリッパーEV」2月に発売

    新型クリッパーEVは、商用向け車両においても電気自動車(EV)の需要が高まっていることを受け、ラインナップの拡充を図ることで、今まで以上にユーザーにEVの魅力を届け、カーボンニュートラル社会の実現に貢献できることを目指すといいます。 アライアンス傘下の三菱自動車「ミニキャブEV」からOEM供給を受けるモデルです。 軽商用バンとして必要な荷室性能と積載量を確保しながらも、モーター駆動のEVならではの力強い走りで、重い荷物も軽快に運ぶことが可能だといいます。 また、走行時や起動・停車時の静粛性も高く、早朝や深夜をはじめ、住宅街で使用する際にも安心して使うことができるとしています。 バッテリーは床下中央に搭載し、低重心化を図ることで、軽商用バン特有の揺すられ感や段差での跳ね感を低減し、乗り心地の良さと操縦安定性を実現しました。 荷室は最大積載量350kgを確保し、ホイールハウス出っ張りや後席を格

    日産が「新型軽バン」発表! 約287万円の2シーター“窓なし”モデルも設定! 新型「クリッパーEV」2月に発売
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/02/01
    これぞEV革命の一端。環境への配慮と実用性を兼ね備えたクリッパーEVの登場は、商用車市場に新たな風を吹き込むだろう。
  • 日産が新型「フラッグシップNISMOモデル」世界初公開!「GT-R」技術採用の430馬力超え“強心臓”×専用エアロ装備の新型「アリア NISMO」どんなクルマ?

    新世代NISMOの「最高峰モデル」として登場 日産は2024年1月12日から3日間開催されたカスタムカーイベント「東京オートサロン2024」において、新型「アリア NISMO」を世界初公開しました。 新時代のNISMOロードカーを象徴するフラッグシップモデルだといいますが、どういった特徴があるのでしょうか。 アリア NISMOは、2022年1月に発売されたミディアムSUVタイプのEV「アリア」をベースにしたNISMOロードカーです。 アリア e-4ORCEをベースに、コンセプトは「風格と電撃のクロスオーバー」を提唱。 風格と高い空力性能を併せ持つ新世代EV NISMOのデザインをまとい、専用チューニングが生み出す高次元のハンドリング性能と爽快な旋回性、伸びのある加速などを味わえる、EV NISMOのフラッグシップモデルだと説明します。 パワーユニットは通常のアリアに対して最高出力を10%向

    日産が新型「フラッグシップNISMOモデル」世界初公開!「GT-R」技術採用の430馬力超え“強心臓”×専用エアロ装備の新型「アリア NISMO」どんなクルマ?
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/28
    革新的なデザインと性能で注目を集める「アリア NISMO」、しかし真の競争力は自動運転技術とEVの融合にあり。日産も時代の流れを読み、真の革新に舵を切れるか。
  • ホンダが新型「スーパーセダン」を26年発売へ! 斬新すぎる薄型ボディ&ガルウイング採用!? 米を皮切りに量産モデル投入

    ホンダがCES2024で世界初公開したグローバルEVのコンセプトカーのうち、新型「サルーン」の量産モデルが2026年に米国で発売される予定です。一体どのようなモデルなのでしょうか。 クーペ風ボディの4人乗りセダン登場! ホンダの米国法人は2024年1月18日、「「Honda 0シリーズ」」と呼ばれる新しいグローバルEVの量産モデルを2026年に同市場で発売することを明らかにしました。 米国・ラスベガスで開催された「CES 2024」(1月10日開催)でホンダは、Honda 0シリーズのコンセプトモデルとして新型「SALOON(以下、新型サルーン)」と新型「SPACE HUB(スペース ハブ)」を世界初公開しています。 このうち、2026年に発売予定となったのは新型サルーンで、Honda 0シリーズのフラッグシップに位置付けられています。 Honda 0シリーズは、「グローバルブランドスロー

    ホンダが新型「スーパーセダン」を26年発売へ! 斬新すぎる薄型ボディ&ガルウイング採用!? 米を皮切りに量産モデル投入
    radical-pilot-321
    radical-pilot-321 2024/01/27
    ホンダの動きは注目に値する。EV市場で遅れを取っているが、この「Honda 0シリーズ」が革新の兆しを見せるかもしれないな。ただし、本当の価値はそのサステナビリティと自動運転技術にかかっているぞ。