![【Hothotレビュー】 驚異的な性能と静音性を両立!最新のRyzen 7 7840HSを搭載するミニPC「GTR7 7840HS」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/734b07529acb7ac9dba61692fee2656082bf8f2f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1513%2F418%2F1.jpg)
開発環境をMacからWindowsに切り替えたことについて、実際どうですかと聞かれることが何度かあったので、そのときも話した現在の所感みたいなものを書き残しておく。 結論すると、移行後の環境をかなり気に入っている。 1996年のカリフォルニア州 2~3日は主にメタキー周りのキーバインドや見てくれの違いに戸惑い、幾らか離脱症状が出たものの、1週間もすれば流石に慣れてきて、最終的に、個人の用途ではMacを全く触らなくなった。開発環境がMacを前提としている仕事先があったり、貸与されたPCで作業する仕事先があったりするので、完全に触っていない訳ではない。 よくよく比較してみると、あると嬉しい便利機能がOSから提供されていることが多くて、これは意外なところだった。例えば、クリップボードの履歴を残しておいて呼び出せるようにする (Windows + Vキー) とか、ぶっ壊れたときに少し前の状態に戻す
_ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね
モバイルNUCおじさん(@ragemaxさん)がNUCを捨ててDeskMini 110に傾注されるなか、KabyLake-Uを搭載したNUC7シリーズの発売が開始されました。 2017年5月13日現在、日本国内ではCore i3-7100U搭載モデルのNUC7i3BNHと同BNKしか発売されていませんが、米AmazonではCore i5-7260U搭載のNUC7i5BNHと同BNK、Core i7-7567U搭載のNUC7i7BNHの取り扱いが始まっていたので、早速、最上位モデルのNUC7i7BNHを買ってみました。 NUC7i7BNHはリミッターが甘いクレイジーNUC! 開封 Intel NUC(BOX)シリーズには、NUC本体のほか、メモリ、記憶装置(HDD or SSD)、OSが必要になります。今回購入したメモリはCrucial DDR4-SODIMM 32GB KIT(16GB×2
コンパクトベアボーンPCの雄、GIGABYTE BRIXシリーズから、Skylake世代のIntel Core i7-6500Uを搭載した「GB-BSi7HT-6500」が間もなく登場する。BRIXシリーズといえば、手軽さとパフォーマンスの高さが特徴だが、新モデルではそれらがどこまでアップデートされているか、発売に先立って確認してみよう。 Core i7を搭載するハイエンド・コンパクトベアボーン コンパクトベアボーンは、小型筐体に搭載されたマザーボードに、メモリやストレージ、OSを追加するだけの簡単なステップでPCを組み立てられる点で、最近特に人気となっている。 さまざまなメーカーが製品をリリースしているが、GIGABYTEはそうしたメーカーの中でも草分け的な存在である。そんなGIGABYTEが展開する「BRIX」は、豊富なラインナップに加え、NUCのかゆいところに手が届くスペックで注目を
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.470 よりパワフルに生まれ変わった“Skylake-U”採用「BRIX s」、GIGABYTE「GB-BSi7H-6500」 2016.01.23 更新 文:GDM編集部 池西 樹 Intel「NUC」に先駆け、GIGABYTE TECHNOLOGY(本社:台湾)より、Skylake-Uを搭載する超小型ベアボーンキット「BRIX s」シリーズがデビューした。これまで通りのコンパクトサイズを継承しつつ、プロセッサの変更やM.2 SSDへの対応により、さらにパワフルに生まれ変わった注目のアイテム。今回はその中からCore i7-6500Uを搭載するフラッグシップモデル「GB-BSi7H-6500」を借り受け、その実力を検証していくことにする。 第6世代モバイルCoreプロセッサを採用する新「BRIX」シリーズ登場 2013年の登場以来、コンパクトなサ
超小型で2万円台の“まるっとした”PCが登場 「HP Stream Mini 200-020jp」(以下、Stream Mini)は、1月6日にHewlett-Packard(HP)が、「HP Stream Mini Desktop」という名前で2015 International CESにあわせて発表したデスクトップPCだ。Windows 8.1を導入したPCでありながら“179.99ドル”という低価格で多くの関係者が注目した。日本ヒューレット・パッカード(日本HP)も、日本向けモデルを2万7400円(税別)で発表して、2月20日から販売を開始した。 近年、米国を中心にChromeOSを導入したChromebookが急速に拡大してきた。こういう状況で、2014年7月のWPC 2014における基調講演で、MicrosoftのCOO(最高執行責任者)ケビン・ターナー氏が唱えた、“Chrome
現在のWindows 8世代から、毎年その時代に合わせた改良を加えた中規模のアップデートを継続して行うと発表している米Microsoft。いわば「○○年型」のWindowsということになるが、2013年型となる「Windows 8.1」のプレビュー版は、既報の通り、同社の特設サイトから配布が開始された。 アップデート内容は多岐に渡り、これまで不足していたAPI機能が数多く追加されている。その数は5000と発表されているが、API数というよりは機能数と数えたほうがいいかもしれない。テクニカルセッションでは、開発者たちからの声援を得る部分も多く、言い換えればそれだけ従来は、やりたくてもできないことが多かったのだろう。 長い歴史を持つデスクトップアプリケーションのAPIに比べ、全画面ユーザーインタフェースのModern UIを採用するアプリ(Microsoftの言い方では“Windowsストアア
Linuxディストリビューションのisoイメージのダウンロードリンクはなんでどこもわかりにくくしてんの?Firefoxのトップページくらいわかりやすくしてくれよ — かずー氏 (@kazoo04) May 8, 2013 このつぶやきにピンときたので、各種GNU/Linuxベースのディストロの公式サイトから、ISOイメージのダウンロードの分かりやすさを主観的に比較してみた。 まずそのまえに、わかりやすいという触れ込みのFirefoxの公式サイトをみてみよう。 Mozilla — Home of the Mozilla Project — mozilla.org たしかに、これ以上にないというぐらい分かりやすい。上部にダウンロードと書かれており、クリックするとダウンロードが始まる。利用者の環境は自動的に判定し、私の環境の場合、GNU/Linux用のビルド済みのバイナリがダウンロードされた。そ
見えない機能、低下した発見しやすさ、二重の環境による認知的な負荷、シングルウィンドウのUIからくる能力の低下、低い情報密度。ひどいものだ。 Windows 8 — Disappointing Usability for Both Novice and Power Users by Jakob Nielsen on November 19, 2012 日本語版2012年12月6日公開 先日発売されたWindows 8とSurfaceタブレットでMicrosoftはユーザーインタフェース戦略を転換した。フィーチャークリープ訳注と言えるくらい、強力なコマンドを重視するGatesが主導した伝統的GUIスタイルからMicrosoftは軟化したが、今度は必要な機能を隠しながら、大きな色とりどりのタイルで画面を覆いつくし、ユーザビリティを妨げている(訳注: フィーチャークリープとは、電子機器やソフトウェ
ソニーが挑んだ家庭用PCの再創造――「VAIO Tap 20」特大レビュー:いよいよ12月8日発売(1/7 ページ) 「VAIO Tap 20」は「テーブルトップPC」を名乗る新スタイルのPCだ。Windows 8の採用とともに、家庭向けPCで一体どのような新世界を見せてくれるのだろうか。 新スタイルのVAIOは“Duo”だけじゃない まったく新しい家庭向けPCを創り出すという理想は現実になったか――。 ソニーはVAIOの2012年秋冬モデルにおいて、タッチ操作に対応したPCを5つのシリーズでそろえてきた。もちろんこれは、タッチ操作に配慮した新しいユーザーインタフェース(UI)を備えたWindows 8の発売に合わせた仕様強化だ。 このうち、11.6型フルHD液晶を搭載する変形型モバイルノートPC「VAIO Duo 11」と並んで注目の新シリーズといえば、20型ワイド液晶を備えた新スタイル
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