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IT業界と日本と労働に関するraimon49のブックマーク (25)

  • 生産性とかGDPとかうっせーよ!:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    生産性とかGDPとかうっせーよ。いやーわかんだけどさ。GDPあってもダメな国はダメだし、GDPはもはや豊かさのパラメーターとして意味ない。早く気づけ。投資や経済のパラメータの一つで、それ以上では無い。普通に海外旅行したらわかるでしょ?GDPは大事だけど、先進国としての指標は何か別の指標が必要だし、生産性は何も解決しない。 じゃあ?GDP1位のアメリカいいかい?エレベーターしょっちゅう止まるし、シャワーやトイレや水道はよく壊れるし、サンフランシスコでも停電になるし、医療費はバグってるし(医療保険4~10万/月)、ドラッグまみれだし、公教育ぶっこわれてるし、1000ドル以下の万引きは無罪で、空き巣や痴漢くらいでは警察が動かなくて、自転車止めるのにわざわざ太いクサリで縛っておかないといけない国がいいかい? 個人的には、GDP低くても、エレベーターは途中で止まらなくて、シャワーがちゃんと出て、トイ

    生産性とかGDPとかうっせーよ!:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
  • 就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家

    少子化に伴い人手不足が業界を問わずに叫ばれています。しかしまとまった数の正社員希望者がいるにも関わらず、企業からほぼ見向きもされていないのが就職氷河期世代です。就職氷河期世代は1975年から1985年に産まれた人が該当すると言われています。正社員ポジションの募集に恵まれなかった時期です。

    就職氷河期世代とIT業界/若手世代が注意するべき轍|久松剛/IT百物語の蒐集家
    raimon49
    raimon49 2023/07/11
    2000年前後からしばらく続いた、フリーターや派遣といった労働形態を「自由に働いて自己実現!」みたいなキラキラした雰囲気でゴリ押しする空気は凄かった。
  • 日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?

    のGDP(国内総生産)がドイツに抜かされようとしている。すでに1人あたりのGDPでは台湾に抜かされ、韓国が日を抜くのも時間の問題と言われる。国内ではこうした事態に対して「ショックだ」といった反応が多いようだが、果たしてそうだろうか。過去の経緯と日経済の現状を知る人にとって、ドイツと順位が逆転したり、台湾韓国に追い付かれることは特段、驚くような話ではない。 加谷珪一(かや・けいいち) 経済評論家 1969年宮城県仙台市生まれ。東北大学工学部原子核工学科卒業後、日経BP社に記者として入社。 野村證券グループの投資ファンド運用会社に転じ、企業評価や投資業務を担当。独立後は、中央省庁や政府系金融機関など対するコンサルティング業務に従事。現在は、経済、金融、ビジネス、ITなど多方面の分野で執筆活動を行っている。著書に『貧乏国ニッポン』(幻冬舎新書)、『億万長者への道は経済学に書いてある』(

    日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?
  • 【わかるまで解説】日本だけ年収が上がらない…カギは“ベア”と“イノベーション” IT人材の年収はトップ国の半分以下|FNNプライムオンライン

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    raimon49 2022/11/02
    >定期昇給の場合は、誰かのポストを誰かが受け継ぐという、いわゆる玉突きでの賃上げで、実質の平均給与に変化が起きにくく、統計上は純粋な賃金アップとはみなされないため、データに反映されません。 / ベアが必要
  • 円安でSE賃金が「日中逆転」、オフショア開発の価格に転嫁へ

    中国などでのオフショア開発が円安によるコスト増に直面している。国内回帰を図ろうにも、日IT人材不足が深刻で難しい。オフショア頼みが続き、一部で価格転嫁が始まりそうだ。 2022年3月からの急激な円安が、国内外のIT人材の価格競争力に大きな影響を与えている。システムの設計やコーディング(実装)を担うシステムエンジニア(SE)の賃金が、日海外で急速に接近しているからだ。中国の北京や上海を拠点にするSEの賃金は、関係者の話を総合すると、円安が進んだ2022年5~6月の時点で日の大都市圏を上回る水準に達した。 円安が進む前から、日とオフショア先の新興国でSE賃金の格差は縮小し続けていた。「日中逆転」のようなオフショア開発の価格競争力の低下は、10年以上も前からいずれ来ると見込まれていた。経済成長でインフレが進むアジア諸国などで、SEの賃金上昇が5%台かそれ以上の高水準で続いているからだ

    円安でSE賃金が「日中逆転」、オフショア開発の価格に転嫁へ
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    raimon49 2022/07/20
    >中国の地方都市やベトナム、インドなどの新興国も、かつての「日本の2~4割」という賃金水準は望めなくなってきた。 / しかもインドもベトナムも、日本より圧倒的に若い人が多いから、実態としてはかなり差は縮む。
  • 「成功者」と言える年収は?50代で1000万円超は世代の1割

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「成功者」と言える年収は?50代で1000万円超は世代の1割
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    raimon49 2022/04/14
    最後で唐突なアメリカageに論調変わったなと驚いたが、記名を見て妙に納得した。
  • SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック

    はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日ITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ

    SIerとは何か、何であるべきか ― 偉大ならざるリスクテイカー|ミック
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    raimon49 2020/12/26
    分かり易い上に、最後まで読むとアメリカには一生追いつける気がしない。
  • DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)

    日経のシリコンバレー支局からZoomでインタビューいただいた内容が新聞に載ったようです。支局の方はインタビューって現地でされるんだろうと思ってましたから不思議な経験というか、コロナ禍にあって色んなことが起こるんだなーって思います。 どうもシリコンバレーでブイブイいわせてる直販モデルのSaaSベンダーが何故か日でだけはSIer経由の間接販売になっていて、それってどーゆーこと?という疑問に答える過程で、いろんな話をしたんですけれども、なんか見出しだけみるとSIerが悪くてDXが上手くいかないように勘違いされてしまいかねないし、わたしのコメントだけ見ると、まるでSIerが時代から取り残されてるようにも読めちゃうんですけれど、伝えたかったことは、そんな話じゃないんです。 実際お話しさせていただいたことというのは、いまさら内製回帰なんて流行ってるけれども、そう簡単に上手くいく訳ないじゃん?日って

    DXの壁は人材でもSIerでもなく雇用|楠 正憲(デジタル庁統括官)
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    raimon49 2020/09/29
    日本型雇用と技術刷新の相性の悪さ。言わんとすることは分かる。なかなか解が出せない問題でもある。
  • ビジネス特集 『週休3日だってよ!』 | NHKニュース

    祝日があって3連休になると、とてもありがたい。ずっとこうだったらいいなーなんて思っていたら、この夏、ある大手企業が週休3日を試みたのだ。社員は増えた休みをどう使ったのか?勤務の日が減った分、仕事はキツくならないのか?実態を取材してみた。 (経済部記者 川瀬直子) 8月9日、金曜日。東京・港区にある日マイクロソフトの社は、平日にもかかわらずガランとしていた。 メインエントランスの照明は消え、受付は無人。8月の1か月間、会社が金曜を休業日とする「週休3日」を試行したためだ。 その空っぽのオフィスにこの日、4人の女子高校生が招かれた。休みとなった金曜日を利用して、有志の社員が高校生向けにキャリア相談会をボランティアとして企画したのだ。 女子高校生はまずオフィスを見学。ふだんは機密保持の観点から部外の人が立ち入ることはあまりないが、この日は自由に歩き回ることができた。 社員が好きにデスクを選べ

    ビジネス特集 『週休3日だってよ!』 | NHKニュース
  • 大企業の技術系インターンシップに参加した - Alice in the Machine - Blog

    春休みに3週間ほどインターンシップに参加してきました. いろいろと思うところがあったので, 参加した感想を書いていきます. 経緯 近年ではインターンシップ(以下インターン)が盛んに行われています. 就職活動には関係ないという建前で行われているのがほとんどですが, 実際には就活の選考に有利に働くことが多いようです. 就活に出遅れるのも得策ではないと思い, インターンに参加してみました. 具体的なインターン先は述べませんが, ITベンチャーとかではなく, いわゆる Japanese Traditional Big Company です. 多分, 日人なら誰でも知っている企業だとは思います. 応募したきっかけは, そこに就職する先輩がいたことと, 大学OBが学内でそこのインターンの紹介をしていたからです. 非IT系の企業ですが, 配属先はICTでソリューションするような所でした. インターンの

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    raimon49 2019/04/30
    ICTでソリューションする現場は避けるという知見を獲得できたので、有用なインターン期間だったのでは。
  • 7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)

    2年半ほど経ちますが、空前のNTT退職ブームなので便乗しちゃいます。 http://kumagi.hatenablog.com/entry/exit-from-ntthttps://satoshi.blogs.com/life/2018/11/ntt.htmlhttps://anond.hatelabo.jp/20181127235600はじめにまず既知の通りNTTグループは社員数約28万人と非常に大きな組織であり、その中で研究所はエリート中のエリートが就く位置にある。つまり上記の方達は警察でいえばキャリア組にあたる方達にあたる。以降キャリア組と呼ばせていただく。 一方で、私は地方のノンキャリア警察官のようなポジションにある子会社(大株主は研究所)出身なので、その分際でこのようなエントリーを書くのはおこがましいかもしれないが、 キャリア組層のエントリーなのに共感できる部分がとても多い上に、

    7年勤めたNTT系列を退職して2年半が経過しました(ノンキャリア編)
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    raimon49 2018/11/28
    IDEハラスメントやばい
  • 6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo

    最終退社時の自分の机 2012年に修士卒からの新卒でNTT研究所に入り、6年間お世話になりました。 研究所では同期や先輩や後輩や上司に恵まれ、存分に書籍や論文を読んで勉強して力を蓄えたり、対外的な発表の場にも恵まれ外ではできないような体験をすることができました。 ありがとうございました。 入社当時に作られたtogetterを見返すと togetter.com togetter.com まるで昨日のように感じられる。 NTT社内で僕が何をやっていたかについては言える物は軒並みアウトプットされているのでわざわざここでは触れない。 NTT研究所について NTT研究所を客観的に見た時にどうかを書いていく とにかく人に恵まれている。採用の倍率が高いのもあって潤沢な学生エントリーからよりすぐりのエリートが謎の力でポテンシャルを見極められて採用されている。同期を見てひと目ですごい奴も居れば、一見してわか

    6年勤めたNTTを退職しました - Software Transactional Memo
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    raimon49 2018/11/26
    R&Dは別会社に分離するなりして、伸び伸びと先を見据えた活動ができるようにした方が良いんだろうなー。労組の話が日本企業の悪いところが全部出ていて闇を感じる。
  • 2023年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング|働きがいのある会社研究所(Great Place To Work® Institute Japan)

    2023年版 日における「働きがいのある会社」ランキング ベスト100 とは? Great Place To Work® Institute Japan(GPTW Japan)は認定・ランキング参加企業のアンケート結果を点数化し、一定レベルを超えた会社を、「働きがい認定企業」として月に1度発表しています。さらに、認定企業のうち特に働きがいの水準が高い上位100社を「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として年に1度発表します。アンケートは従業員向けと企業向けの2種類で構成されており、GPTW Japanと外部有識者からなる委員会が精読し点数をつけ、ランキングを決定しています。アンケート項目と評価基準はグローバル共通です。ランキングはエントリー方式で、25名以上の法人が参加できます。 ランキングの選出方法の詳細についてはこちらをご参照ください。

    2023年版 日本における「働きがいのある会社」ランキング|働きがいのある会社研究所(Great Place To Work® Institute Japan)
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    raimon49 2018/03/01
    大規模部門、外資系が多いなー。
  • 欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて

    20年間「ひとり負け」を続ける日 ちょっと前にツイッターでこんな投稿がたくさんシェアされていたようですね。 日の衰退っぷりがひと目でわかるGIFがこれ 冗談抜きでヤバいぞhttps://t.co/aXDuOVW7av 変わったのはアジア域内だけで当に日「だけ」がはっきり縮小してる。その他の地域のバランスは域内でも安定というのは面白い発見だ。 pic.twitter.com/Lz2Pvxjg0U — sakamobi (@sakamobi) 2017年7月2日 これ当によくわかります。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日の経済は衰えるばかりなわけですが、これって海外から見ると「相対的に日だけがどんどん貧しくなっていっている」ように映っているんですよ。 <各国の平均年収比較(2015年)> ※価格・購買力平価、単位ドル 引用:List of countries by averag

    欧州からは「日本だけが勝手にどんどん貧しくなっている」ように見えている - エストニア共和国より愛をこめて
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    raimon49 2017/07/06
    外食の値段、長年のデフレマインドが染み付いてて経営者も大胆な決断ができなくなってるの凄く問題だよなー。
  • SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ

    Slackを入れるとSIerはどうなるのか?」 しばらくブログを休んでいたので少しだけ自己紹介をしよう。アプレッソというベンチャー企業を立ち上げて、セゾン情報システムズという会社にexitした。そしていまはアプレッソの社長として仕事をする傍ら、セゾン情報システムズのCTOの仕事もしている。どちらかというといまはセゾン情報の仕事の比重が高いから、リアルの世界では「セゾン情報の小野」と思っている人の方が増えてきていると思う。 「このままでは、SIに未来はない。だから変わらなければならない。」 「当社の社員は言われたことしかできない。」 SIerの経営者と会話していると、よくこんな言葉を耳にする。 自分たちの未来を悲観している人たちが、未来を明るくできるのだろうか? だから私は、喜びと驚きのポジティブスパイラルで、SIerはどんな風に良くなるのか、壮大な実験をしてみようと思った。 その第一弾と

    SlackをSIerに導入した話。そしてSIerの未来 : 小野和俊のブログ
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    raimon49 2016/11/29
    チャンネル型のチャットツール導入すると、業務以外の興味・関心という軸でも人同士の繋がりができる点が非常に大きい。このメリットを経営層がもっと理解しないといけない。
  • 日本のソフト技術者、労働時間は最も長く、やりがいは最下位 国際比較

    のソフトウェア技術者は労働時間が長い一方、やりがいや満足度は低い──同志社大学技術・企業・国際競争力研究センターの5カ国調査でこうした結果が出た。ソフトウェア技術者が長時間労働にあえぎながら仕事に不満を抱えている現状が浮き彫りになった形で、同センターは「速やかな改善が必要」と指摘している。 日と米国、ドイツ、フランス、中国のソフトウェア技術者個人を対象に、2015~16年にかけてアンケート調査した結果をまとめた。 週当たり51時間以上働いている割合が最も多かったのは日で、27.2%と3割近い。中国は2番目に多かったが、割合は10.5%と日に比べ低く、3番目の米国も6.8%だった。 一方、週当たりの労働時間が40時間未満だった技術者は、日では4.3%に過ぎなかった。だがドイツは91.7%、フランスも76.4%が40時間未満。欧州2カ国よりは少ないものの、米国も40.6%が40時間

    日本のソフト技術者、労働時間は最も長く、やりがいは最下位 国際比較
    raimon49
    raimon49 2016/10/27
    >物価の差を調整すると、日本の31~40歳の時給は2751円で、ドイツの同年齢が受け取る5617円相当の半分に満たなかった。 / かなしい。
  • IT人材白書2014を読んだ - Qiita

    となり、圧倒的に Web ビジネスがホットな転職先であることが分かります。Web ビジネスでの中途採用は、「IT企業から」と同じ「Webビジネス企業から」の両方。IT企業から流れ込んでいるのかと思ったら、「Webビジネスを渡り歩く」人も増えてきているのでしょう。 逆に、IT企業では、同じIT企業からの転職が圧倒的。(Webビジネス企業からの逆流は少ない)もしくは、ここに数字は出てこないが社内配置転換、が多いと推察されています。 アジャイル開発 p.106 から始まる節では、アジャイル開発における人材像について記述されています。欧米ですでに主流になっている手法だが、日でも採用が増加傾向にあり、IPAのセミナーでのアンケートでは、2013年にはじめて「すべてのプロジェクトで適用している」もしくは「ほとんどのプロジェクトで適用している」の参加者割合が半数を超えた回があったそうです。 ただし、別

    IT人材白書2014を読んだ - Qiita
    raimon49
    raimon49 2014/08/11
    SIerって新卒採用ばかりで中途採用が全然入ってないんだな。
  • 弊社エンジニア職の求人に、日本から一向に応募が無い件 - Tous Les Jours 攻防記

    先日、弊社CareerLink Vietnamにて、エンジニア職の新規求人を始めました。勤務地はベトナム・ホーチミン市。 東南アジア各国を飛び回るウェブ系エンジニアWanted!! [5/9 03:10 追記] WantedlyのURLが古く応募ができなかったようです。新URLに置き換えました。 日人にターゲットを絞り、満を持してWantedlyに掲載したのだけれど、応募がない。 個人的には、南国ベトナムで開発に従事するというのは、なかなか魅力的な労働環境だと思うのだけれど、どういうわけか、日から一向に応募がない。 なぜ応募が振るわないのか、理由を考えてみたが、労働環境に魅力が無いわけではないと思う。ただ、いきなり東南アジア勤務というのが若干ハードルが高く感じられるのかもしれない。 そこで、気を取り直して、現地ベトナムの雰囲気が伝わるよう、採用に関する補足事項等を、エントリにまとめて

    弊社エンジニア職の求人に、日本から一向に応募が無い件 - Tous Les Jours 攻防記
    raimon49
    raimon49 2013/05/09
    >ソースコードリポジトリをカジュアルにコピーし、競合他社に売りさばくエンジニアが多いので、なかなか気が抜けない。 / 日本人エンジニア募集の理由が色々と興味深い。結構楽しそうだし悪くないと思うけど。
  • 業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某DevLoveというところで話をしろ、ということでありましたので、いろいろ話をして来ました。 http://devlove.doorkeeper.jp/events/1733 まとめはこちら http://togetter.com/li/387189 あと、しんやさんの詳細なブログがこちら http://d.hatena.ne.jp/absj31/20121009/1349795347 スライドはこちら http://www.slideshare.net/okachimachi/devlove1 以下、ちょっと自分なりにまとめを。 ■自分なりにどう話したか 自分の仕事的にはHadoopとAsakusaでの課題解決が現在の業です。ただ、Asakusaの位置づけとして、SIのための道具立てという側面が強く、また結果として会社も直接・間接にSIにはかかわっているので、割と現状の問題も意識して

    業務系SEの末路的なお話でして - 急がば回れ、選ぶなら近道
    raimon49
    raimon49 2012/10/15
    「勉強しないと”本当に”まずいよ」というのはその通りなのだけど、日本のSIerって別にソフトウェア開発が好きで好きでしょうがなく仕事している人ばかりでないので、その辺のギャップが今後どうなるんだろう。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    raimon49
    raimon49 2012/06/14
    アップルは話のダシだが大企業病あるある集