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2007年10月12日のブックマーク (16件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    あれ、ちんこうpがいないや。
  • レジデント初期研修用資料: 夕張の医療特番を見た

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 破綻した自治体の、破綻した市立病院。それを立て直そうとして独り奮闘する医師のお話。 夕張の状況は最悪。 もう何年も入院している、行き場の無い患者さん。大量の病院職員。医師だけがいない。 予算は市の財政におんぶに抱っこ。56億円もの赤字。病院を潰すわけにはいかないけれど、 こんな状態になった組織をどうやって立て直せばいいのか。 病院長になった村上医師のとった方法は、手堅いやりかた。 病院組織を整理して、病院は診療所へ。病院組織はスリム化して、やる気を持った職員だけが残された。 もちろんその裏では、大量に解雇された病院職員。破綻した自治体だし、そんな人達にはたぶん、 市の職員としての仕事は残っていないはず。「どこかにいった」そんな人達がどこにいっ

  • それは始めから労働問題なんですよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    >教師・医師・介護福祉士の問題を、「労働問題」として一度整理する必要があるのではないか。 http://d.hatena.ne.jp/inumash/20071010/p1 我が国の現行法制を前提とするかぎり、それらは始めかられっきとしたまぎれもない労働問題なんですけど。 自分で私塾を開いている先生とか個人医院を経営しているお医者さんでないかぎりはね。 実際、労働判例雑誌には、教師や医師に関わる労働事件の判決も時々載ってるわけです。労働法研究者にとって彼らが労働者以外の何者でもないのは太陽が東から昇る以上に当たり前なことなんですが。 いや、しかし、ここで言っているのはそんなことではない!というのはよく分かります。 世間一般の眼差しというか、マスコミの報道姿勢というか、社会的な認識評価枠組みがそれらを労働問題として素直に見ることを妨害しているわけで、そこに問題があることもその通りです。 この

    それは始めから労働問題なんですよ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    始めから労働問題なのだということは、初学者の自分にもよく分かる。しかし世間では問題の捉えられ方が全くズレているわけで、何か具体的な事件が起こるたびに、丁寧に識者が声を挙げていくしかないのだろう。
  • 教員エグゼンプションの経緯 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨年6月に、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_fe11.html 教員に時間外手当を導入するとかいう記事をネタにしたことがありましたが、そもそも、それではなんで教員には時間外手当がないのか、言葉の正しい意味におけるエグゼンプションになっている理由は何か?というのを少し調べてみました。 これは、法律的には http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S46/S46HO077.html 「公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法」の第3条第2項で規定されています。 >第三条  教育職員(校長及び教頭を除く。以下この条において同じ。)には、その者の給料月額の百分の四に相当する額を基準として、条例で定めるところにより、教職調整額を支給しなければならない。 この法律は1971年に制定さ

    教員エグゼンプションの経緯 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 確かな未来を誰も約束できない時代 - 雑種路線でいこう

    僕もロストジェネレーションだから、労働市場の需給問題を個人の資質に転嫁するオヤジどもの議論には憤懣やるかたないが、上の世代から「技術を身につけた結果、どんなことができ、どんな未来があるか」示された試しはないし、それが上の世代の義務だとは思わない。 日の将来のためには、若者を正社員にしたくなるように鍛え上げなければならない。そのためには若者に、もう少し「我慢」や「辛抱」を教え込む教育をしてもいいのではないだろうか。 技術を身につけた結果、やりたいものが明確に描けるからこそ技術を身をつけるための辛抱ができるってわけで。 上の世代が下の世代に対してできることは、「技術を身につけた結果、どんなことができ、どんな未来があるか」というのを明確に示すことであり、それは上の世代の義務じゃねえかと俺は考えている。 雇用だけでなく経済や産業構造だって流動的な時代だから、上の世代と同じように技術に習熟すれば同

    確かな未来を誰も約束できない時代 - 雑種路線でいこう
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    歴史的には遠い先まで見通せた時代の方が短いわけで、そういう意味では今のほうが通常の状態かもしれない。それでもマクロでは何とかなるように社会を形成していくのが、「社会人」たる責任でしょうね。
  • http://tencount.blogdb.jp/?h=3b2303fe06d86c0d3d844311faf2af20

  • sociologbook | バーナム効果の実験してみた

    さいとうのキーホルダーにはなぜか小さいハーモニカが付いてるんだけど、こないだなんとなくさいとうが吹いてみたらおはきなが怒る怒る! なぜかわからんけどめっちゃ怒る! それがまた可愛い!! あんまり可愛いからデジカメで動画を撮りました。んで、適当にMacに付属のiMovieで編集したので、全員見ろ! かわいいから! しかも0.5秒ぐらいさいとうの横顔が…… 10月27日(土) またしても朝起きたらリビングのソファであった。「一日何もしない宣言」をしてさいとうに掃除を押し付ける。さいとうは医者に行ったがどうも風邪ではないらしい。数年に一度原因不明の高熱を出しているのだが、今回は高熱ですらなかったらしい。「たるんどる!」と断罪したらグーで殴られた。「特に二の腕」と言ったらしばかれた。しかし結局何かわからん。血液検査の結果待ちである。続きはwebで。そのまま夕方まで超ダラダラしていた。さいとうが

  • ザウエリズム 【Zawerhythm】 - 酔っぱらい外来

    多分フィクションです、と一応言っておく。 某巨大都市勤務時。酔っぱらって暴れている人が警官隊に担架に押しつけられながら救急搬送されてきた。人は病院へ連れてこられたことに激怒しており、そもそも受診の意思は伝わってこない。酔っぱらって喧嘩して、頭を誰かに殴られたかどこかに強打したかしてコブができている。警察と救急隊は、とりあえず頭の検査をしろという。 外からみる限り、処置が必要な傷も無く、酔っぱらっているとは言え、とりあえず明確な意思表示として診療を受けることを拒否しているような患者を、医師が強引に診ることが許されるのかどうかよくわからないのだけれど、「何かあったら先生が責任とれるんですか?」とか言って複数の警官が恫喝するので、とにかくCT室へ移動した。三次救急病院に、レントゲン技師一人。他にもたくさん検査待ちの人間がいる中、警官隊と共に移動し、CTの検査台に移そうとするけれど、やはり大暴れ

    ザウエリズム 【Zawerhythm】 - 酔っぱらい外来
  • 日経メディカルでトンデモ医療裁判の特集 - NATROMのブログ

    誰かが書くかなと思っていたけどあまり話題にあがらないので自分で書く。今月号(2007年10月)の日経メディカルの特集は、「医師を襲うトンデモ医療裁判」であった。 ■日経メディカル 2007年10月号(魚拓) 医師を襲うトンデモ医療裁判 医療の限界や不確実性を考慮せず、医学的な根拠も蔑ろにする「トンデモ」判決が、医療界を脅かしている。そのトンデモなさは、萎縮医療を促進するだけでなく、ハイリスク診療科や病院からの医師の逃散を招いている。 このままでは、司法が原因でこの国の医療が崩壊することになりかねない。(P56) 医療系のブログでさんざん言われてきたことである。しかし、いくら医療者向けの雑誌とはいえ、紙ベースの出版物でトンデモとまで言い切った司法批判は珍しいのではないか。私の記憶では、「医療者側に厳しい判決と言わざるを得ない」とか、せいぜいそのくらいまでだったように思う。記事は、トンデモ判決

    日経メディカルでトンデモ医療裁判の特集 - NATROMのブログ
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    トンデモな鑑定書の件は医療界内部でどうにかするべきとしても、医事紛争仲裁機関がないことについては政治が出張るべきことだな。航空・鉄道事故調査委員会に倣えと数年前から主張されているのに。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    妬心か嗜虐趣味かしらんが、陰険な罰だ。半人前のインテリを「指導」するなら、それなりのやり方があろう。
  • 「けじめ検診」というのだそうだ - H-Yamaguchi.net

    赤枝六木診療所院長の赤枝恒雄さんが提唱しているもの。この方のやってる「ガールズガード」運動および同名のラジオ番組については、前にこのサイトでも取り上げたことがある。 「けじめ検診」というのは、要するに、交際相手が変わったときに、「けじめ」としてHIV検査を受診しようというもの。HIVやらエイズやらの状況については、エイズ予防情報ネットにいろいろな情報が出ていて、「平成18年エイズ発生動向」をみると、2004年以降3年連続で感染者、発病者の発生報告数が1000人を超え、数も増えてきてる。要するに「どんどん悪くなってる」状態らしい。HIV感染者のほうは同性間性的接触によるものが過半数を占めているが、エイズ感染者についていうと、同性間と異性間にあまり差はない。傾向としては、男性の同性間性的接触によるものが増える傾向にある、とある。 気になるのは、これが「報告数」の動向であるからだ。要するに、検

    「けじめ検診」というのだそうだ - H-Yamaguchi.net
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

  • 3Dで「思い出は億千万」を作ってみた(没ネタ2)

    11/9:100%できました。sm1483439

    3Dで「思い出は億千万」を作ってみた(没ネタ2)
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    50%でも十分楽しめるなあ。完成が楽しみだ。コロッケ職人頑張れ!
  • コルホーズにおける「経済学的発想」(松尾論文へのコメント) - 痴呆でいいもん

    うー、学生と読書会終って、飲み会だー。いましか書けん。 経済政策形成の研究―既得観念と経済学の相克 作者: 野口旭,浜田宏一,若田部昌澄,中村宗悦,田中秀臣,浅田統一郎,松尾匡出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2007/09メディア: 単行購入: 2人 クリック: 40回この商品を含むブログ (40件) を見る というわけで、献いただいてから、長期放置状態の松尾さんの例の論文へのコメント(リンク等はあとでちゃんとしますんで。すみません)*1手元にがない状況で書いてます。ごめんなさい。 最初に全体についてですが、このがリフレ万歳だという批判がありましたが、それはちがうと思います。第一点には林=プレスコットにはじまり、あのぶ厚い林にまとめられた、平成不況をサプライサイド不況と説明する説をこのがぼろくそにしているわけではありません。これはこのの著者達の見解ではなく、私

    コルホーズにおける「経済学的発想」(松尾論文へのコメント) - 痴呆でいいもん
    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    "世間の人々の経済への認識は、経済学の教育以上にその人の育ってきた環境に左右されるものです。マツオニッチに洗脳されたくらいでは、階級意識を根絶することが不可能なことは歴史が教えるところです。"
  • 大学教員の日常・非日常:幼稚園の運動会と比較してた

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 父親として初参加しました。 なんつーか、最初から最後まで、あの空気になじめませんでした。 幼稚園の園庭は狭いので最寄りの中学校の校庭を借りたわけですが、開場は朝の8時半。開始は9時からだったわけですよ。 ちょっと早めに行きますか、と、8時25分に門の前に着いたフラスコ一家が見たものは、おそろしいほど長蛇の列。ちょっと列が長いなぁ、おや、交差点のところまできちゃったなぁ、と交差点まで歩いたら……。最後尾どこよ? 思わず、どこの壁際サークルですか……と、親としてどうよ?という感想をいだきましたよ。 で、最後尾まで歩きながら、娘の交友関係の広さを確認。 すれ違うお友達の多さに、ややびっくり。 お嬢さんってば

    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    非常識なのはごく一部。でもその一部のために疲労は甚大、と。
  • 反証の価値:Chromeplated Rat

    rajendra
    rajendra 2007/10/12
    "だから科学者と云うのは「斬新な視点をいっぱい思いつくことができるひと」の職業じゃなくて、「モノになりそうなアイディアを見極めて、ちゃんと使えるものにするひと」の職業な訳だ。"