昨年の9月22日、バスケットボールのプロリーグとして産声をあげたBリーグ。売上高も、観客動員数も、トップを快走しているのが、船橋市をホームタウンにして、来シーズンからは「千葉ジェッツふなばし」という名称へ変更するクラブなのだ。大企業がスポンサーのチームや東京にあるチームをも、ジェッツは上回っている。 経営面での成功に引っ張られるように、チームはバスケットコート上での実力もつけてきた。1月に開かれたプロとアマが集う天皇杯ではチャンピオンとなった。
TOP > Bリーグ > 大河正明チェアマンが語るクラブライセンス制度とBリーグの未来(後編)「300万人の300億、これで中国やイランと戦う」 Bリーグの大河正明チェアマンにクラブライセンス制度の話を聞く。各クラブの財務調査のやり方やその目的について聞いた前編に続き、リーグが掲げる『夢のアリーナ』実現に燃える大河チェアマンに、その意欲を語ってもらった。 【前編】 大河正明チェアマンが語るクラブライセンス制度とBリーグの未来 「これはバスケ界全体の信用問題なんです」 「悔しさを糧にB2の要件を揃えたクラブがある」 ──続いてはアリーナの状況についてお聞かせください。クラブライセンス制度では、B1で5000人収容、B2で3000人収容のホームアリーナを持つことが基準となります。 今の時点でB1ライセンスを持っているクラブの3分の2ぐらいは現存のアリーナで基準を満たしています。残るクラブについ
インスタは「妄想の検索エンジン」メルカリは「通販の検索エンジン」としてつかう。女子大生が教えてくれたスマホで「ビキニ」を買うまでの心理と経路。 女子大生の方に「スマホで買い物する過程」を詳しく聞いてみました。インスタで妄想してからメルカリでモノを買う…?? まず「インスタ検索」で妄想を膨らませる。 スマホをつかって「最近買ったモノ」って何かありますか? どういう経緯で買ったのかも知りたいです。 女子大生: このまえ、海外旅行のために「ブラジリアンビキニ」っていう、露出度の低いビキニを買いました。 まず、最初にやったことは「インスタでの検索」ですね。ハッシュタグ「#ブラジリアンビキニ」で検索して、実際に着ている人の写真を見てみました。 その写真を見ながら「わたしが着ても似合うかな?」って妄想するんですよ。日本人の体型でも似合うかな、自分が着てもカワイイかなって。笑 たしかに、通販サイトにも写
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く