タグ

2018年11月9日のブックマーク (5件)

  • 人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE

    by Sharon McCutcheon 人間の脳は4分の1秒ごとに注意のパルス(拍動)を出しており、その都度、脳は何に集中するかを切り替えることができます。パルスとパルスの間には隙間があるため、人間は「知覚していないはずの隙間」を持ち合わせるはずなのですが、脳はこの隙間を1映画を作りだすように埋めるため、連続した知覚を経験していると認識するそうです。 A Dynamic Interplay within the Frontoparietal Network Underlies Rhythmic Spatial Attention: Neuron https://www.cell.com/neuron/fulltext/S0896-6273(18)30636-6 Neural Mechanisms of Sustained Attention Are Rhythmic: Neuron

    人が認識する「連続した世界」は幻であるという調査結果 - GIGAZINE
    rakko74
    rakko74 2018/11/09
  • News Up みんな大好き 狛犬ポジション | NHKニュース

    「狛犬ポジション」を知っていますか? 電車の出入り口の両脇にある、人ひとりが立てるくらいのスペースで、満員電車でも比較的ゆったり立っていられる場所です。朝夕の通勤時間帯には熾烈な競争も繰り広げられるほど人気でネット上ではユニークな利用方法が提案されている一方、最近ではその存在が脅かされているケースもあるようです。(ネットワーク報道部記者 岡田真理紗、吉永なつみ) 「イェア!電車で狛犬ポジション押さえられたぜ!!!」 「横から割り込んで来た人に狛犬ポジションを取られた」 「乗り降りが激しい駅でいったん降りて1電車を見送り狛犬ポジションを取る人を見た」 朝夕のラッシュ時、SNS上で繰り広げられている「狛犬ポジション」の争奪戦の様子です。 狛犬ポジションは、壁などに寄りかかることができるうえ、満員の車内でも混雑の影響を受けにくく、降りるのも簡単なことから人気の場所です。ドアの両側に立つ人が神社

    News Up みんな大好き 狛犬ポジション | NHKニュース
    rakko74
    rakko74 2018/11/09
  • コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集:時事ドットコム

    コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集 2018年11月08日19時50分 国税庁は8日、来年10月の消費税増税時に導入する軽減税率の疑問に答えるQ&A形式の事例集を改訂した。顧客が喫茶店で提供されたコーヒーを持ち帰る場合と店内で飲む場合では消費税率が異なる。コーヒーチケット(回数券)については、販売時に顧客がどこで飲むか分からないため、持ち帰り用、店内用と「チケットを区分して発行する対応も考えられる」として、2種類用意することを提案した。 事例集は「(店側が)コーヒーチケットと引き換えにコーヒーを提供した時に消費税の課税対象となる」と説明。持ち帰りには軽減税率が適用され、消費税率は現行の8%で据え置かれる。一方、店内で飲む場合は適用されず、10%になる。 顧客が所有しているチケットに合った行動を取れば問題はないが、持ち帰り用(消費税率8%)を使って店内で飲む場合、店

    コーヒー券、2種類用意を=持ち帰り・店内用で-軽減税率事例集:時事ドットコム
    rakko74
    rakko74 2018/11/09
    イギリスではプレーンのビスケットは軽減(無税)だがチョコレート付きだと20%とか、先行する混乱事例は多数あったのになぜやろうとするのか。低所得世帯への直接給付の方がずっと良いのは分かっているのに。
  • 京都市民「バス運転手ごときが年収800万!?税金の無駄だ!」行政「民間に委託するか…」→民間企業が撤退して市民の足が壊滅へ? - Togetter

    看護メン @nursemens4321 市民様「バス運転手ごときが年収800万円!?税金の無駄遣いだ!給料減らせ!」 行政「しゃーない民間に委託するか」 民間バス会社「給料低いし人集まらんし路線撤退するわ…」 市民様「市民の足がなくなったぞ!行政は何をしているんだ!」 たのしい民営化 おわり 2018-11-08 17:45:15

    京都市民「バス運転手ごときが年収800万!?税金の無駄だ!」行政「民間に委託するか…」→民間企業が撤退して市民の足が壊滅へ? - Togetter
    rakko74
    rakko74 2018/11/09
    労働への対価もそうだけど、この場合の京都市はそれ以上に人材育成コストをケチったのかなと。結果的にノウハウを失った中で改めて大型ドライバーを育てる必要になって、コストはさらに掛かることになりそう。
  • 軽減税率「店内飲食禁止なら対象」など 国の新指針を公表

    来年10月の消費増税の際に外などを除く飲料品に導入される「軽減税率」で、国の新たな指針が公表されました。この中ではスーパーの店内に休憩スペースがある場合でも、飲を禁止していれば客に店内でべるか持ち帰るか確認しなくても、8%の税率で販売できるとしています。 8日、公表された新たな指針によりますと、スーパーやコンビニの店内に、いすやテーブルを備えた休憩スペースがある場合、そこでの飲は「外」にあたり、店側は、客に店内でべるか、持ち帰るかを確認する必要があると明記しています。 一方で、休憩スペースに「飲はお控えください」と掲示するなどして、飲を禁止している場合は、客に確認しなくても持ち帰り用として8%の税率で販売できます。 また、べられるものを「パンとコーヒーだけ」などと限定している場合は、それ以外の飲料品は、客への確認なしに8%の税率で販売できるとしています。 政府は、こう

    軽減税率「店内飲食禁止なら対象」など 国の新指針を公表
    rakko74
    rakko74 2018/11/09
    恐ろしく馬鹿げているが、軽減税率を導入するとした時点で予測されていたこと。公明党の罪は重い。一連の流れを批判できない大新聞は論外。