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2018年11月22日のブックマーク (4件)

  • 当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~

    子どものころ、近所にあった千葉ニュータウンという街に自転車で行くのが好きだった。 モダンな街と、雑木林や草原が共存する町並み。歩道も広く、ふつうの街より空が広く見えた。 しかし大人になると、ここは「夢が実らなかった街」だったことを知った。どういうことか。当時の計画図を見ながら、千葉ニュータウンを歩いた。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラーメン、競馬が好き。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの24時間スケジュールをテレビ欄にしてみた ~マンガ家・AD・~ > 個人サイト 文化放想ホームランライター 人口規模日一のニュータウンになるはずだった 世界でも類を見ない大計画都市(朝日新聞1968年6月27日号より) 千葉県の郊外に生まれた街(

    当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~
    rakko74
    rakko74 2018/11/22
    北総線って途中下車して飲みに行きたいって駅が無いのよねぇ、高砂から先。/自転車乗りにはいい環境かな。細くて車の多い県道を通る必要があるけど、花見川から東京湾、印旛沼から利根川とどっちのコースもあるし。
  • 日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム

    の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア 2018年11月22日09時10分 日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者(AFP時事) 【パリ時事】金融商品取引法違反容疑で逮捕された日産自動車会長カルロス・ゴーン容疑者の30日までの勾留を認める決定が出たことに関連し、同容疑者が会長を兼務する自動車大手ルノーの拠地フランスのメディアは21日、「弁護士が事情聴取に立ち会えず、(当面は)家族との面会もままならない」と一斉に報じた。同メディアからは、フランスと異なる日の刑事手続きに疑問の声が出ている。 仏紙フィガロは、刑事事件に詳しい日の弁護士に取材するなどし、「家族が面会できる可能性は低く、できたとしても15分程度。面会での会話は日語しか認められない」と報道。仏誌ルポワンは「日語を話さないゴーン容疑者夫にとって非常に厳しい勾留条件だ」と伝えた。 仏首相府

    日本の刑事手続きに疑問の声=ゴーン容疑者勾留「家族と面会できず」-仏メディア:時事ドットコム
    rakko74
    rakko74 2018/11/22
  • ゴーン容疑者が「ニッポンの国策捜査の生贄」となるまで(伊藤 博敏) @gendai_biz

    日産の危機感 日産CEOのカルロス・ゴーン容疑者が、誰のどのような思惑で被疑者となり、誰の指示によって逮捕に至ったかという過程は、まだわからない。連日の報道で、権力者となったゴーン容疑者の悪辣ぶりが、一方的に報じられているばかりだ。 ただ、ハッキリしていることがある。これは国策捜査である。 自動車産業の雄である日産-三菱自動車連合を、経産省(政府)は守りたかった。ゴーン容疑者の“変節”によってこの連合がルノー傘下に入る危険性を、日産のプロパー役員と幹部は排除したかった。内部告発を受けた検察は、「司法取引」という道具を使って官民の意向に沿いたかった。 政官民が一体となって、かつては日産の救世主だったゴーン排除に動いた。それに使われたのが金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)という容疑である。 実際は、5年で約100億円の報酬がありながら有価証券報告書には約50億円と過小に報告していた

    ゴーン容疑者が「ニッポンの国策捜査の生贄」となるまで(伊藤 博敏) @gendai_biz
    rakko74
    rakko74 2018/11/22
  • ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    を、いや世界を震撼させた「ゴーンショック」はなぜ起こったのか。長年自動車業界を取材し続け、ゴーン氏へのインタビューも何度も行ってきたジャーナリストの井上久男氏の深層レポート。 「重大な不正」の中身は? 日産自動車のカルロス・ゴーン会長が11月19日、金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。容疑内容は、虚偽の報酬額を有価証券取引書に記載していたこととされる。2011年3月期から15年3月期までの計5年間の役員報酬額が実際には99億8000万円だったのに、計49億8700万円と記載していたという。内部通報によって日産が社内調査、それを検察に情報を提供し、事件になった。 このニュースを聞いて、多くの人は「脱税目的か」と思ったに違いない。しかし、それは読み筋が違うのではないか。ゴーン氏はサラリーマン経営者であり、報酬は源泉徴収されており、日産から得られる報酬では脱税できない。また

    ゴーン追放はクーデターか…日産社内で囁かれる「逮捕の深層」(井上 久男) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    rakko74
    rakko74 2018/11/22