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ブックマーク / rockinon.com (2)

  • 【完全解読】ケンドリック・ラマー『DAMN.』は、これを読みながら聴け(前編)-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/160126

    4月14日にケンドリック・ラマーの最新アルバム『DAMN』がリリースされて以降、ビルボードアルバムチャートにて今年初週の最高売り上げで1位を獲得、2週目も1位を保持、そして発売1ヶ月以内にも関わらず全米で100万枚を売り上げたアルバムに送られるプラチナ・ディスク確定と、次々に記録を打ち立てている。正に今最大の話題作と言えるだろう。 そんな傑作『DAMN.』収録曲全14曲を徹底的に解説する。既に聴かれている方も、全曲解説をよみながらぜひ聴き直して欲しい。ケンドリックがこのアルバムに込めた思いと熱量を、さらに強く感じられるはずだ。 まずは1曲目から7曲目の解説を前編としてお届けする。 https://t.co/ODrJikuh19 — Kendrick Lamar (@kendricklamar) 2017年3月31日 1. BLOOD.2年ぶりとなるこのアルバムの冒頭を飾るこの曲ではサンプリ

    【完全解読】ケンドリック・ラマー『DAMN.』は、これを読みながら聴け(前編)-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/160126
  • レッチリ、スーパーボウルでのテープ演奏についてフリーの公開書簡の全文訳を掲載-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/96662

    2月2日に行われたNFLスーパーボウル・ハーフタイム・ショーのブルーノ・マーズのステージに客演したレッド・ホット・チリ・ペッパーズだが、実はアンソニー・キーディスのヴォーカル以外のバンドのパフォーマンスはテープ演奏だったことを認めている。 レッド・ホット・チリ・ペッパーズはブルーノ・マーズのパフォーマンスの5曲目で登場し、“Give It Away”の演奏を披露したが、この時のフリーのベースがまるでアンプとは繋がっていない様子だったことがネットの画像などで指摘されていた。これに対してフリーは次のように公開書簡で答えている。全文訳は以下の通り。 「スーパー・ボウルで“Give It Away”をやってくれないかとNFLとブルーノから要請を受けた時、ヴォーカルはライヴになるが、ベース、ギター、ドラムはあらかじめレコーディングされることになると事前にも通告されていたんだ。ステージの設置に数分間し

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    rakko74
    rakko74 2014/02/06
    ハーフタイムショーはライヴとは別物として楽しめたけど、やっぱりライヴ感を出すために今回のためだけに録音していたとは凄いな。
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