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良記事とエネルギーに関するrandompoleのブックマーク (2)

  • 核心対談 河野太郎(衆議院議員)×小熊英二(慶応大学教授) 「この国のかたちを考える」() @gendai_biz

    これ以上、原発に頼るのは無理があると国民は肌で感じている。それなのに原子力ムラの人々は、3.11などなかったかのように再稼動に固執する。二人の論客が、この「ギャップの質」を抉り出す。 たとえて言えば、旧日軍の作戦のようなもの 河野 大飯原発がとうとう再稼働することになりましたね。福島の過酷事故でこの国の原子力行政がいかにデタラメだったかが明白になり、国民の信頼が地に堕ちたにもかかわらず、野田佳彦総理は一貫して再稼働に前のめりだった。 では、その安全性を誰が判断したかというと、総理を含めた4大臣だというわけです。科学的知見など持ち合わせていない素人の政治家に原発の安全性などわかるはずがないのに・・・。来、政治が決めるべきことと政治で決めてはいけないことを完全に混同していますよ。 小熊 おっしゃるとおりだと思います。 河野 車と同じだという理屈を持ち出したりもしますよね。事故も起こすけど

    核心対談 河野太郎(衆議院議員)×小熊英二(慶応大学教授) 「この国のかたちを考える」() @gendai_biz
    randompole
    randompole 2012/07/01
    「国民の政治リテラシー」を買いかぶりすぎな点を除けば良い記事。
  • 電気に守られるもの - とラねこ日誌

    ■停電 昨日、強い揺れと同時にパソコンの電源が落ち、その後部屋は真っ暗闇に包まれました。 一瞬、強い不安がアタマを駆け抜け、ラジオを合わせると、綺麗な歌声が流れてきました。ああ、大丈夫なんだな・・・。それでも、停電はすぐには解消しませんでした。早起きして仕事場へ向かわなければならなくなったので、早朝に目覚ましをセットし、寝る前の少しの間、携帯電話からネットに接続をし、情報収集を行いました。 そういえば、電源が落ちる前のパソコンではくだらない内容を書き込みしていたのでした。みんなはどうしているのだろうと、覗いてみると地震の影響を心配する声と、いつもと同じ風景が半々ぐらいでした。一瞬、馬鹿話に盛り上がる様子に、こっちは大変な思いをしているのに・・・などというどす黒い思いが沸き上がりかけましたが、そんなの誰のせいでもありません。寧ろ、そのおかげでだいぶ安心をえられました。そうしてどらねこを心配し

    電気に守られるもの - とラねこ日誌
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